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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2201-2250
Albert Hammond-The Free Electric Band-For the Peace of All Mankind
MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Time for Change
X JAPAN-BLUE BLOOD-ENDLESS RAIN
NICK GILDER-City Nights / Frequency-Hot Child in the City
BARRY MANILOW-If I Should Love Again-Let's Hang On
ウルフルズ-バンザイ-バンザイ 〜好きでよかった〜
E.L.O.-Time-Twilight
中村雅俊-Stepping Stones-恋人も濡れる街角
中村雅俊-Stepping Stones-いつか街で会ったなら
キャンディーズ-Golden☆best-アン・ドゥ・トロワ
シャ乱Q-シゃ乱qbest-空を見なよ
福山雅治-On and on-It's Only Love
CHAKA KHAN-I Feel for You-I Feel for You
片平なぎさ-片平なぎさ/ベスト〜純愛-純愛
平浩二-平浩二40周年記念アルバム バス・ストップ~人生ありがとう-バス・ストップ
尾崎紀世彦-また逢う日まで / 尾崎紀世彦セカンド・アルバム-また逢う日まで
山口百恵-青い果実/禁じられた遊び-青い果実
山口百恵-山口百恵ファースト・アルバム/としごろ-としごろ―人にめざめる14才―
MINNIE RIPERTON-Perfect Angel-Lovin' You
CHARLENE-I've Never Been to Me-I've Never Been to Me
岩崎宏美-あおぞら-二重唱 (デュエット)
松田聖子-DIAMOND EXPRESSION-大切なあなた (Album Mix)
松田聖子-風立ちぬ-風立ちぬ
PRINCE-1999-1999
LENNY KRAVITZ-Are You Gonna Go My Way-Are You Gonna Go My Way
LENNY KRAVITZ-Mama Said-It Ain't Over 'til It's Over
HEART-Heart-Nothin’ at All
HEART-Heart-If Looks Could Kill
STARSHIP-No Protection-It's Not Over ('til It's Over)
藤井フミヤ-Singles-TRUE LOVE
GLENN FREY-Soul Searchin'-True Love
FLEETWOOD MAC-Fleetwood Mac-Monday Morning
徳永英明-VOCALIST 6-さよならの向う側
徳永英明-VOCALIST 2-for you…
FLEETWOOD MAC-Tusk-Sara
北ウイング
GERRY RAFFERTY-City to City-Baker Street
FLEETWOOD MAC-Rumours-Second Hand News
アン・ルイス-ゴールデン☆ベスト 1973~1980-恋のブギ・ウギ・トレイン
チェリッシュ-ベスト・ウィッシーズ-なのにあなたは京都へゆくの
シモンズ-恋人もいないのに-恋人もいないのに
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-She's Nothing to Me
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-When Rock Was King
JIMI JAMISON'S SURVIVOR-Empires-Run From the Thunder
JIMI JAMISON-Lock up (soundtrack)-Ever Since the World Began
JIMI JAMISON'S SURVIVOR-Empires-I'm Always Here
THE AMERICAN BREED-Bend Me, Shape Me-Bend Me, Shape Me
BARRY MANILOW-Barry Manilow II-Mandy
THE CYRKLE-Red Rubber Ball (A Collection)-Red Rubber Ball
ENGLAND DAN & JOHN FORD COLEY-Nights Are Forever-I'd Really Love to See You Tonight
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発言している50曲を連続再生 - Youtube



Albert Hammond-The Free Electric Band-For the Peace of All Mankind ★★★ (2014-10-15 08:18:25)

73年、日本のみシングルカットされヒットした「落葉のコンチェルト」。原題を見る限り大層立派なこと歌ってそうだけど、歌詞は至ってプライベートな内容で、もちろん落葉とも秋とも言っていない。ドリカムのあの曲がどうのという話は割愛。

MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Time for Change ★★★ (2014-10-14 09:36:39)

つい最近、民放AMラジオから懐かしの洋楽とやらで流れてきた。DJの若い?おネエさんはアルバムが大ヒット作だとは言ったが、余計なことには一切触れなかった。それでいいのだ。

X JAPAN-BLUE BLOOD-ENDLESS RAIN ★★★ (2014-10-14 09:20:47)

Xが嫌い又は知らない、て言うか「へびめた」が嫌いな人でもコレだけは耳を傾け、ねえだぁれ?と訊いてくる、そういう曲。

NICK GILDER-City Nights / Frequency-Hot Child in the City ★★★ (2014-10-13 08:04:28)

78年当時、この声で男性かと驚いたロンドン生まれのカナディアン・N.ギルダー。元々がグラムロッカーであり80年代もソングライターとしてKIX(!)やSCANDALなどに曲を提供してゆくが、自身としてはコレが唯一の大ヒット。90年にLONDONがカバーした。

BARRY MANILOW-If I Should Love Again-Let's Hang On ★★ (2014-10-11 08:33:15)

60年代回帰ブームの82年、The Four Seasonsが65年に放った最後のヒット曲をマニロウがカバー。単なる懐古調に留まらず、アダルティックなダンスポップに変身した。

ウルフルズ-バンザイ-バンザイ 〜好きでよかった〜 ★★ (2014-10-10 08:25:42)

96年2月、ガッツだぜ!!に続くブレイク曲。…グッとくるほどの女は心の中にひとりだけ の所で女性はグッとくる…かな?

E.L.O.-Time-Twilight ★★★ (2014-10-09 08:23:33)

81年秋リリース、日本では翌年セリカXXのTVCMに使われてお馴染みだが(電車男とやらは知らん!)、意外にも英米チャートは30位台止まり。売れた売れないはさて置き、今でも耳にする機会が多いと言うことは名曲なのだな。

中村雅俊-Stepping Stones-恋人も濡れる街角 ★★★ (2014-10-08 21:01:34)

82年9月、実に17thシングルである。ご存知桑田佳祐の作品だけあって、何気に歌詞が妖しい。こちらの舞台となった「街」は横浜・馬車道とのこと。

中村雅俊-Stepping Stones-いつか街で会ったなら ★★★ (2014-10-08 20:51:26)

75年5月の3rdシングルで、喜多条忠・吉田拓郎コンビによる郷愁を誘うフォークバラード。どこの街とは特定されていないから、聴く側が「想い出のかけら」(オリジナルアルバムタイトル)を元に想定すれば良い。

キャンディーズ-Golden☆best-アン・ドゥ・トロワ ★★★ (2014-10-07 12:58:12)

解散が明らかになった77年9月リリースの、やさしい悪魔 に続く吉田拓郎作曲。喜多条忠による歌詞は別れの詞だけど、緩やかな歌メロが心地良い。

シャ乱Q-シゃ乱qbest-空を見なよ ★★ (2014-10-07 11:49:29)

ブレイクした頃の奴等は、アイドル並みのサイクルでシングルをリリースしていた。そんな中でこの曲はさほど悪汁がないから、そこそこ万人向けかなと思ってクレジットを見たら、マルチ人間・つんくが関わっていない。

福山雅治-On and on-It's Only Love ★★ (2014-10-07 11:33:30)

94年、25歳にしてオリコン1位に輝いた実にオーソドックスなバラード。千春もそうだけど売れ出して以降がねぇ…福山の場合いろいろ掛け持ちだから尚更。

CHAKA KHAN-I Feel for You-I Feel for You ★★ (2014-10-05 16:07:52)

プリンスの2nd収録曲を1984年にチャカがカバーして大ヒット。有名な冒頭のラップのフレーズ、チャカとシャカと両方言ってるのが判るかな?S.ワンダーもハーモニカで参加。

片平なぎさ-片平なぎさ/ベスト〜純愛-純愛 ★★★ (2014-10-05 06:06:16)

たった3年余りの間アイドル歌手でもあった彼女、75年1月リリースのデビュー曲。何とも言えぬダークな歌詞、それにミスマッチなメジャーコードの歌メロ、今ではまずあり得ないタイトル…異色尽くめだけど、単純に良い曲だと思う。

平浩二-平浩二40周年記念アルバム バス・ストップ~人生ありがとう-バス・ストップ ★★★ (2014-10-03 21:01:32)

72年9月リリースの7thシングルであり最大のヒット。この人のキャラもあろうがお聴きの通り、別れを歌ってるのにメッチャ明るいバラードだ。思えばそういうのが当時の流行りだったのかな。

尾崎紀世彦-また逢う日まで / 尾崎紀世彦セカンド・アルバム-また逢う日まで ★★★ (2014-10-03 20:29:19)

実はサーファーだったというキーヨ、大ブレイクした71年3月リリースのソロ2ndシングル。別れの歌なのに朗々と歌い上げる、イントロからしてカッコいい、それまでの歌謡曲とは一線を画した感がある。

山口百恵-青い果実/禁じられた遊び-青い果実 ★★★ (2014-10-02 21:56:17)

わっわっ!のっけから凄いこと言ってる!! この2ndシングルで完全にKO。こういうきわどい歌詞の「青い性」路線が翌年「ひと夏の経験」で炸裂するのだ。

山口百恵-山口百恵ファースト・アルバム/としごろ-としごろ―人にめざめる14才― ★★★ (2014-10-02 21:40:36)

73年5月のデビュー曲、伝説の始まり。数少ないメジャーコードの曲であり、特にリズミカルなイントロがお気に入りだ。

MINNIE RIPERTON-Perfect Angel-Lovin' You ★★★ (2014-10-02 08:22:49)

長らくスタンダードナンバーとして定着しているこの曲のリリースは74年12月。そして何よりもミニー自身が79年に伝説と化している。心して聴こう。

CHARLENE-I've Never Been to Me-I've Never Been to Me ★★★ (2014-10-02 08:08:35)

76年リリース、フロリダのラジオ曲によるヘビロテ・オンエアが口火となって、82年から83年にかけ大ヒットした「愛はかげろうのように」。伝説のスタンダードナンバーと言えよう。

岩崎宏美-あおぞら-二重唱 (デュエット) ★★★ (2014-10-01 20:10:49)

のちの益田宏美さん、現在は再び岩崎姓のこの人、花のトリオとは同年齢ながら2-3年遅れて、75年4月のデビュー曲。当時の歌謡曲にしてはカッコいいサビがトップに来る構成で、個人的には ロマンス より好き。

松田聖子-DIAMOND EXPRESSION-大切なあなた (Album Mix) ★★ (2014-09-30 08:45:12)

結婚を経て93年ともなればデビュー当時みたいなぶりっ子評価は影を潜め、むしろ女性ファンの方が増えたという。しかも90年代は自作曲が多いとのことで、ほうコレもそうだと、少しは見直した。

松田聖子-風立ちぬ-風立ちぬ ★★ (2014-09-30 08:21:07)

松本隆作詞は定番として、あに図らんや唯一の大瀧詠一作曲だという81年秋のヒット。だから曲はイイよ、曲は。大瀧氏のセルフカバーが聴きたかったね。

PRINCE-1999-1999 ★★★ (2014-09-29 08:11:59)

タイトルの年は無事切り抜けたのに2年後…あの出来事からそれなりの時が経過してしまった今でも色褪せない存在感。シリアスな歌詞に反して、イントロから続くシンセリフが爽快な朝を感じさせる。

LENNY KRAVITZ-Are You Gonna Go My Way-Are You Gonna Go My Way ★★★ (2014-09-27 08:55:23)

古くて新しいロックの形というのが当時の印象。Hound Dogの大友がラジオで大好きだと言ってたかな? にも関わらずドッグ自身はこの路線に乗れなくてその後は行き詰る一方…。

LENNY KRAVITZ-Mama Said-It Ain't Over 'til It's Over ★★★ (2014-09-27 08:33:25)

Starshipのとは似て非なるタイトルからして何気に好きな曲。フィリーソウルだがAORにもレゲエにも聞こえる、ミクスチャーポップバラード?とでも言えそうな雰囲気が90年代的だった。

HEART-Heart-Nothin’ at All ★★★ (2014-09-26 20:07:10)

イマイチ芳しくないガチメタラーの評価を尻目に、自分には例え外部ライターの曲であってもこの位が丁度良いので、遠慮なく超名曲と言わせて頂こう。86年リリースの本作4thシングルだ。

HEART-Heart-If Looks Could Kill ★★★ (2014-09-26 08:39:11)

新生HEARTの第一声はいきなり外部のそれもダンス系ライターによる曲、だからかシングルカットされたのは最後。それが悪いという訳ではなく、モノにしている以上のパフォーマンスだ。

STARSHIP-No Protection-It's Not Over ('til It's Over) ★★★ (2014-09-25 19:36:27)

このタイトルからして何気に好きな曲であり、弾むビートにミッキーのシャウト、弾きまくりギターとなかなかのハードポップ。全米9位に食い込んだ本作2ndシングル。

藤井フミヤ-Singles-TRUE LOVE ★★★ (2014-09-25 08:19:36)

郁弥は31にしてtrue loveを掴んだのか?と思わせる93年の実質ソロ1stシングル。自身がアメリカ土産のアコギで作曲したと言うだけあって、そのコードのリズムが特徴的だ。

GLENN FREY-Soul Searchin'-True Love ★★ (2014-09-24 08:07:51)

4年前のあの曲でプレイボーイキャラが確定したかのように見えたグレン・フライ、流石に40歳ともなるとTrue Loveを語りたくなったか。88年、Sexy Girlを上回る全米13位まで上昇したけど、個人的な好みとしては…。

FLEETWOOD MAC-Fleetwood Mac-Monday Morning ★★★ (2014-09-22 08:06:06)

新生マックをアピールしたセルフタイトル作のオープニングテューンで、次作同様L.Buckinghamによるポップな1曲目はシングルになっていない。目立つようで目立たない隠れ名曲とでも言うべきか。

徳永英明-VOCALIST 6-さよならの向う側 ★★★ (2014-09-20 20:15:08)

フライングと知りつつも名カバーなので…。何と言ってもオリジナルは1980年夏、引退間近の山口百恵なのだ。個人的に70年代に多かったですます調の歌詞は好きではないが、宇崎竜童のメロディがそれを補って余りある。

徳永英明-VOCALIST 2-for you… ★★★ (2014-09-20 19:54:48)

オリジナルは1982年、同じ福岡県出身(だったかな?)で元ペドロ&カプリシャスの高橋真梨子。カバーアルバムとはいえラストを飾るに相応しい名曲だ。あなたが欲しい、あなたが欲しい…。

FLEETWOOD MAC-Tusk-Sara ★★ (2014-09-19 08:26:43)

Stevie Nicksファンはこちらも必聴だろう。言うまでもなくStarshipのとは同名異曲で、ご想像の通りDreams系の曲調だ。全米7位。

北ウイング ★★ (2014-09-18 08:21:20)

本人の意向で決まったタイトルよりも、超キャッチーなサビのフレーズの方が有名?な84年1月の7thシングル。

GERRY RAFFERTY-City to City-Baker Street ★★★ (2014-09-17 08:14:41)

スコットランド出身、遅咲きのマルチプレイヤー・GERRY RAFFERTY(1947-2011)がSTEALERS WHEEL解散後ソロでブレイクした、ドラマティックなサックスのイントロが印象に残る"霧のベーカー・ストリート"。6分余のロングバージョンがお薦め。78年初頭、全英3位、全米2位。

FLEETWOOD MAC-Rumours-Second Hand News ★★★ (2014-09-16 15:23:07)

メガヒットアルバムのトップを飾る、オールディーズ風味のアップなナンバー。この頃のマックは、時代は異なれど後のSTARSHIPと被るイメージがある。

アン・ルイス-ゴールデン☆ベスト 1973~1980-恋のブギ・ウギ・トレイン ★★★ (2014-09-16 15:13:16)

日本語版が79年、英語版が80年のリリース。作曲は山下達郎、それだけで超名曲決定。

チェリッシュ-ベスト・ウィッシーズ-なのにあなたは京都へゆくの ★★★ (2014-09-16 11:09:09)

当時は5人組バンドだったチェリッシュ、71年9月リリースのデビュー曲。名古屋と京都は実際150km程度しか離れていないのだが、そういう問題じゃないか。因みにこの時悦ちゃん20歳。

シモンズ-恋人もいないのに-恋人もいないのに ★★★ (2014-09-16 06:14:27)

71年8月リリースのデビュー曲にして最も知られた曲。イマドキのJ-POP、特にアイドルには決してあり得ないであろう何かを感じ取って頂ければ充分。因みに2人とも当時まだ10代だった。

JIMI JAMISON-Crossroads Moment-She's Nothing to Me ★★★ (2014-09-15 08:17:35)

SURVIVORで言うとBackstreet Love Affair辺りだろうか。あの時代(86年)だからこそtoo muchに感じたFOREIGNER風味も、今となっては許容してやりたい。

JIMI JAMISON-Crossroads Moment-When Rock Was King ★★ (2014-09-13 08:25:32)

SURVIVORが輝いていた時代のロックアーティストが次々と登場する80年代ロック賛歌である。実際にミッキー・トーマスなどが参加した、本作では最もポップな曲。当時を知らない世代にはピンとこないかも。

JIMI JAMISON'S SURVIVOR-Empires-Run From the Thunder ★★ (2014-09-09 09:41:45)

キャリアの中ではHRらしい仕上がりの曲。ジミが中音域で歌うと同い年のD.カヴァデールに似ることがわかる。

JIMI JAMISON-Lock up (soundtrack)-Ever Since the World Began ★★★ (2014-09-08 08:19:06)

サントラ盤自体はBILL CONTIが手掛け、この曲をJIMIのVo.で蘇らせたもの。本来はDAVEの澄んだハイトーンに合わせて作られた曲。しかし映画にはJIMIのちょっと荒れた声の方が似合うかも。

JIMI JAMISON'S SURVIVOR-Empires-I'm Always Here ★★★ (2014-09-04 08:21:53)

今となってはこういう弾けっぷりが懐かしい。ジミはいつでもこの曲の中にいる、生き続ける。

THE AMERICAN BREED-Bend Me, Shape Me-Bend Me, Shape Me ★★★ (2014-09-02 09:39:49)

66年のThe Outsidersがオリジナル。67年末にAmen Cornerと同時期リリースとなったこのバンドのバージョンが68年初めに全米5位と最大のヒット。メロディアスなガレージロックといった趣でかなり好きな曲だ。

BARRY MANILOW-Barry Manilow II-Mandy ★★★ (2014-09-01 08:24:17)

74年リリース、翌75年に全米№1となった遅咲きのSSWバリー・マニロウ初ヒット「哀しみのマンディ」。マンデーと間違いやすいとか、自作曲ではなく71年英バブルガムのリメイクだったりするけど、それでも超名曲との評価にブレはない。

THE CYRKLE-Red Rubber Ball (A Collection)-Red Rubber Ball ★★★ (2014-08-31 08:59:04)

錚々たる面子が関わって66年春にデビューしたザ・サークル、正にそのデビュー曲が最大のヒットであった。チャート最高位が惜しくも2位だろうが、例え BEATLES + S & G には聞こえまいが、超名曲という評価に揺るぎはない。

ENGLAND DAN & JOHN FORD COLEY-Nights Are Forever-I'd Really Love to See You Tonight ★★★ (2014-08-29 08:59:11)

苦節5年、76年に全米2位をマークしたブレイク曲。歌詞の内容は原題の通り、会いたくなったというだけで秋とは一言も言ってない。でも秋にヒットしたから日本では「秋風の恋」で良いのだ。


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