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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2151-2200
Cryin'
AEROSMITH-Get a Grip-Eat the Rich
SEX PISTOLS-Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols-Anarchy in the U.K.
CHEAP TRICK-Lap of Luxury-Let Go
CHEAP TRICK-The Doctor-Take Me to the Top
CHEAP TRICK-The Doctor-The Doctor
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Iron Maiden
MR. BIG-Lean Into It-Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song)
MR. BIG-Mr. Big-Addicted to That Rush
サザンオールスターズ-Young Love-あなただけを ~Summer Heartbreak~
久保田利伸-LA・LA・LA LOVE THANG-LA・LA・LA LOVE SONG
久保田利伸-the BADDEST-流星のサドル
BON JOVI-Slippery When Wet-I'd Die for You
BON JOVI-Slippery When Wet-Let It Rock
BON JOVI-New Jersey-Lay Your Hands on Me
斉藤和義-ARE YOU READY?-ずっと好きだった
BON JOVI-These Days-These Days
BON JOVI-Crush-It's My Life
X JAPAN-DAHLIA-Rusty Nail
BON JOVI-Keep the Faith-Bed of Roses
中島みゆき-ララバイSINGER-宙船
BON JOVI-New Jersey-I'll Be There for You
THE YARDBIRDS-For Your Love-For Your Love
HUMBLE PIE-Eat It-Black Coffee
CREAM-Fresh Cream-I FEEL FREE
尾崎 豊-十七歳の地図-OH MY LITTLE GIRL
Hotel California
BEATLES-The Beatles-While My Guitar Gently Weeps
CREAM-Wheels of Fire-White Room
MR. BIG-Lean Into It-To Be With You
EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-More Than Words
CHEAP TRICK-The Doctor-Kiss Me Red
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Green River / Willy and the Poor Boys-Cotton Fields
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Green River-Lodi
桑田佳祐-I LOVE YOU -now & forever--MY LITTLE HOMETOWN
MONGOL800-MESSAGE-あなたに
MONGOL800-MESSAGE-小さな恋のうた
PUFFY-JET CD-サーキットの娘
さだまさし-昨日達…-道化師のソネット
布袋寅泰-GREATEST HITS 1990-1999-バンビーナ
桑田佳祐-TOP OF THE POPS-奇跡の地球
ピンク・レディー-TWIN BEST-ウォンテッド(指名手配)
Pink Lady-ペッパー警部-ペッパー警部
CAROLE KING-Pearls-Locomotion
CAROLE KING-Tapestry-Will You Love Me Tomorrow?
シングルベッド
シャ乱Q-シゃ乱qbest-いいわけ
松田聖子-It's Style '95-輝いた季節へ旅立とう
トワ・エ・モワ-ベスト・コレクション-或る日突然
ダ・カーポ-40周年記念 ダ・カーポ ザ・ベスト-結婚するって本当ですか
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Cryin' ★★★ (2014-11-29 08:15:55)

懐かしい響きのアメリカンロックバラードだと思ったら、歌い出しのメロディがC.C.R.のSomeday Never Comesと被るのだ。もちろんエアロのオリジナルと信じたうえでの超名曲。

AEROSMITH-Get a Grip-Eat the Rich ★★ (2014-11-27 19:48:43)

自らロック&ラップ(?)の先鞭をつけたWalk This Wayに比べると、斬新さには欠けるものの十分に名曲と言えよう。この曲以降、人目を憚らず故意にでかいゲップする奴をスティーヴン・タイラーと呼ぶことにしている。

SEX PISTOLS-Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols-Anarchy in the U.K. ★★★ (2014-11-26 08:06:23)

今以ってコレを超えるパンクはない。アナーキーのファンが演歌だと宣ってたが、其奴は英語が解らなかっただけ(笑)。

CHEAP TRICK-Lap of Luxury-Let Go ★★★ (2014-11-25 07:43:46)

シングルカットが4番目でヒットもしてないけど復活作のOPに相応しい、SurrenderやDream Policeにも比肩する元気なポップテューン。産業ロック化した? イントロがBEATLES? 自分は気にならないね。

CHEAP TRICK-The Doctor-Take Me to the Top ★★ (2014-11-24 20:33:59)

勇ましいタイトルとは裏腹に、ロビンの声が思い切り甘いラブソング。では結婚式で流せるかと言うと、そこはチープ・トリックらしい一癖あるメロディ、やっぱりやめとこう。

CHEAP TRICK-The Doctor-The Doctor ★★ (2014-11-24 08:29:28)

低迷期と言われる1986年リリースの本作中、このタイトルトラックのみR.NIELSEN単独の作品。のちに出現するファンクメタルの奔りみたいな曲調ながら、このバンドらしいポップの方が勝っている。

IRON MAIDEN-Iron Maiden-Iron Maiden ★★★ (2014-11-23 09:38:59)

非シングル曲だが、文字通りバンドのテーマ曲だからもっと重視されても良いと思う。80年ね、あの頃知り合った野郎どもの1人が、俺は×女としか結婚しねえよってほざいてたな…いや何でもない。

MR. BIG-Lean Into It-Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song) ★★★ (2014-11-22 08:01:31)

1stから3rdまではOPがどれも超絶テク疾走テューン、その中では一番の名曲かと。単なる虚仮威しに留まらず、メロディも練られている。全然ヒットしなかった本作1stシングルだが、そんなことはこの曲の評価に影響しない。

MR. BIG-Mr. Big-Addicted to That Rush ★★ (2014-11-21 08:04:50)

コレねえ、初っ端にガツンと凄いテクをお披露目といった段階で、もう1つの売りであるメロディはさほど前面に出ていない。あくまでも電気ドリルやブルドッグに比べての話だが。

サザンオールスターズ-Young Love-あなただけを ~Summer Heartbreak~ ★★★ (2014-11-20 07:49:03)

95年に限ったことではなく、遡ってまでsummer heartbreakが蘇る、でも癒される曲。なんちゃって、実際に経験の多い人はきっとそうだろうという推測。

久保田利伸-LA・LA・LA LOVE THANG-LA・LA・LA LOVE SONG ★★★ (2014-11-19 08:14:25)

96年つまりデビュー10周年のヒット曲で、前年の大黒摩季のアレとは多分無関係。TVドラマに使われたりして有名かと。収録アルバムタイトルも黒っぽいスラングが入ってるね。

久保田利伸-the BADDEST-流星のサドル ★★★ (2014-11-18 05:56:53)

1986年、1stの1曲目。シングルにならなかったのに有名なのは、ブリヂストンのTVCMで散々流れたから…だけではなかろう。

BON JOVI-Slippery When Wet-I'd Die for You ★★★ (2014-11-18 05:49:44)

まだまだ欧州的哀愁キャッチーな曲あったじゃない、て言うかもろRUNAWAY partⅡ。タイトルや歌詞に目をつぶれば、間違いなくBON JOVIマイフェイバリットTOP5に入る。

BON JOVI-Slippery When Wet-Let It Rock ★★ (2014-11-17 20:34:51)

ウォーウォーウォー…のコーラスから翌年のY & T、Contagiousを思い出してしまった。共通するのは、パワーは感じるけど如何せん地味な点…2ndの延長線上ってとこかな。

BON JOVI-New Jersey-Lay Your Hands on Me ★★ (2014-11-17 08:11:28)

すまぬがイントロとアウトロは冗長に感じてしまう。同じHANDSなら差し延べるよりも振り上げたい…そう、前作のRaise Your Handsがあれだけ元気だっただけに。

斉藤和義-ARE YOU READY?-ずっと好きだった ★★★ (2014-11-16 09:51:31)

2010年、いまどきのJ-POPからすれば時代遅れにも思えるストレートなロックンロール。だからこそ新鮮でありカッコいいのだ。

BON JOVI-These Days-These Days ★★★ (2014-11-15 19:46:15)

アメリカ人なりの哀愁というものの解答という気がする。JONこの時まだ33にしては落ち着き過ぎとも思うがStill burningと歌っているから救われた。無冠の名曲である本作4thシングル。

BON JOVI-Crush-It's My Life ★★ (2014-11-15 19:39:23)

リズム隊はヘヴィでメロディはシンプルなアメリカンロック、初期の欧州風味は完全に払拭してIt's my lifeときたか。好きにすればいい、自分はもう一捻り欲しかったと思うが。

X JAPAN-DAHLIA-Rusty Nail ★★★ (2014-11-14 19:19:37)

94年夏、初のオリコン1位。もはやメタルではなく普通にメロディックなJ-ROCK、しかしガチメタラーの各々方、そのことがこの曲を貶める理由にはなるまいが。全然rustyじゃないよ。

BON JOVI-Keep the Faith-Bed of Roses ★★★ (2014-11-12 20:16:38)

ゆったりワルツ調?でも長さを感じさせない。辛うじてTOP10入り?何の何の、バラードとしてはそれまでのより断然上。デビュー10年目に満を持して放たれたこの1曲のためだけにKeep the Faithお買い上げ。

中島みゆき-ララバイSINGER-宙船 ★★ (2014-11-11 09:45:36)

セルフカバーバージョンも結構ロックしていて、この人にしてはマシな方ではないかい? タイトルの読ませ方からして人目を引く。2006年。

BON JOVI-New Jersey-I'll Be There for You ★★ (2014-11-10 21:04:22)

イマイチ感動を呼ばないメロディ…まるでJOURNEY、バタベタにこっ恥ずかしい歌詞。JONの熱唱で持ってるような曲…まるでHOUND DOGだね。№1ソングだから大目に見ても☆2.5個。

THE YARDBIRDS-For Your Love-For Your Love ★★★ (2014-11-08 08:13:22)

65年の3rdシングルで、のち10ccのGraham Gouldman作曲だけあって、ロックですらなく実験的なポップス。クラプトンは嫌だったみたいだが、ポップ大好きな自分にはどストライク。

HUMBLE PIE-Eat It-Black Coffee ★★★ (2014-11-06 08:22:38)

オリジナルは72年のIke & Tina Turnerで非シングル曲、Humble Pieによるカバーは翌年。洋楽聴き始め、コーヒーも味わうようになった頃耳にした熱い曲…R&BとROCKの融合、タイトルは人のあだ名とのこと。

CREAM-Fresh Cream-I FEEL FREE ★★★ (2014-11-05 08:25:07)

CREAMとして最初に録音された曲だというから、コレこそ伝説の始まり。作詞はPete Brownだが、Jack Bruceの心境を代弁していたのだろうか。

尾崎 豊-十七歳の地図-OH MY LITTLE GIRL ★★ (2014-11-04 08:58:08)

94年当時、この曲を電話の保留メロディに使ってる人が多かった? 尾崎らしくないバラードだなと思ってたら、更に10年前の1st収録曲と知って意外だった。それだけ。

Hotel California ★★★ (2014-11-04 08:40:08)

実のところ STONES の Angie ? という第一印象だったからか、エンディングのギターソロをも楽しめるまでには時間がかかった。脳天気な筈のアメリカンが、それなりにダークネスを極めた曲であり、自国アメリカに、そしてロックに対して醒めた見方で臨んでいる。

BEATLES-The Beatles-While My Guitar Gently Weeps ★★★ (2014-11-03 20:20:04)

「泣きのギター」のルーツであり、泣かせてるのは案の定クラプトンかぁ。そしてクリームのアノ曲と同じ1968年、ロックが最も熱かった時代だね。

CREAM-Wheels of Fire-White Room ★★★ (2014-11-03 08:32:29)

ドラマティックで同時にダークでもあり、伝わってくる湿っぽい荒涼感、その辺りがその後のブリティッシュロックやHMに受け継がれるダークネスのルーツという気がする。遅れ馳せながらJACK BRUCE氏に合掌。

MR. BIG-Lean Into It-To Be With You ★★★ (2014-11-01 21:00:06)

91年のHM/HRバンドによるアコースティックバラード(?)、かつ全米№1ヒット、その②。エリックのソウルフルな唱法はそのままに楽しげなコーラスが絡む。躍動感はこっちのが上だね。ちなみに本作3rdシングルだ。

EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-More Than Words ★★★ (2014-11-01 08:15:53)

91年のHM/HRバンドによるアコースティックバラード、かつ全米№1ヒット、その①。ガチなメタル耳で聴くと物足りないかも知れない。スイッチを切り替え、広く音楽として聴いてみよう。

CHEAP TRICK-The Doctor-Kiss Me Red ★★★ (2014-10-31 08:16:34)

いかにも80年代的でキャッチーな曲だが忘れられるのも早かったか。Like a VirginやAloneなどを手掛けていくB.STEINBERG & T.KELLYの作品で、最初は84年に米TVドラマの主題歌となった曲。2年後CHEAP TRICKバージョンのシングル発売は欧州でアナログ盤のみだった。そんな扱いでも自分的には名曲に価する。

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Green River / Willy and the Poor Boys-Cotton Fields ★★★ (2014-10-30 19:41:27)

日本人にはあまり馴染みのない綿花畑の歌、1940年に作者のLeadbelly (Lead Belly)が初めて録音したものがオリジナル。29年後、偶然ほぼ同時期にThe Beach BoysとこのC.C.R.がカバー、敢えて競作と言うなら軍配はC.C.R.に上げたいね。

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Green River-Lodi ★★★ (2014-10-30 08:11:47)

ジョンは売れなくなったミュージシャンが余生を送るというカリフォルニアの小都市ローダイに実際行ったことがないのに、そこ出身のミュージシャンという設定で出来た曲らしい。仮想望郷ソングとも言えるこの曲が、耳に、心に残るのは何故だろう。

桑田佳祐-I LOVE YOU -now & forever--MY LITTLE HOMETOWN ★★★ (2014-10-29 19:15:31)

2007年8月、風の詩を聴かせて のカップリング曲。それが最近何故か有線でよく流れる。茅ヶ崎メインの歌詞は当然として、この人の普遍的なメロディがこの曲を全国共通たらしめる。

MONGOL800-MESSAGE-あなたに ★★ (2014-10-28 08:41:40)

1つだけハッキリ判るのは、松田聖子のアノ曲とは無関係だということだ。男はこれぐらいストレートな方がいい。メロディに沖縄らしさもチラッと。

MONGOL800-MESSAGE-小さな恋のうた ★★ (2014-10-27 19:26:00)

えっコレって青春パンクだったの? ジャンルに関係なくイイじゃない、大事な人ほどすぐそばにいるのって、真実を歌ってる。ただし遠距離恋愛中の人は耳を塞ぐかも。

PUFFY-JET CD-サーキットの娘 ★★ (2014-10-27 08:18:59)

97年はヴィルヌーヴがF1チャンピオン、シューマッハは危険走行のためランキング2位剥奪。他にはアレジ、右京もバリバリ現役、ハッキネンはこれからってところ…しまった、曲のレビューになってない。

さだまさし-昨日達…-道化師のソネット ★★ (2014-10-25 21:00:43)

グレープ時代から知ってはいるが、この人くどいから今一好きになれない…そんな中でこの曲だけはましな方。実話を元ネタにした本人主演インディーズ映画のテーマ曲らしい。80年。

布袋寅泰-GREATEST HITS 1990-1999-バンビーナ ★★★ (2014-10-24 08:18:19)

布袋ロックの進化形と言うべき、最も疾走系の曲かと。歌詞が郷ひろみのアノ曲を連想させるけど、もちろん作詞者を始め全然違う曲。99年。

桑田佳祐-TOP OF THE POPS-奇跡の地球 ★★★ (2014-10-22 08:24:08)

あの年は他にも重大な出来事が重なったため、AAA95キャンペーンソングだったことは忘れられているかも。そんなタイミングの悪さを差し引いても、両名のコラボが生んだ名曲であることに変わりはない。

ピンク・レディー-TWIN BEST-ウォンテッド(指名手配) ★★ (2014-10-21 06:34:31)

77年9月、渚のシンドバット に続くこの5thシングルで WANTED というフレーズを周知させた功績は大きいかな。中間の甘いメロディもそそられる。なお、自分は決してファンではなかったので、そこんとこヨロシク。

Pink Lady-ペッパー警部-ペッパー警部 ★★ (2014-10-21 06:26:19)

76年8月、このデビュー曲からして不思議ちゃんなタイトル。でもって振り付けはご存知の通り大胆なアレ。残暑厳しい折余計に熱くした、もとい暑くなった。

CAROLE KING-Pearls-Locomotion ★★★ (2014-10-19 13:20:27)

この曲をレビューするのも3回目。作者本人によるセルフカバーは、正式名をPearls:Songs Of Goffin And Kingと言う本作に収録。当然と言えば当然だけど、最初のLITTLE EVAバージョンに近いアレンジだね。

CAROLE KING-Tapestry-Will You Love Me Tomorrow? ★★★ (2014-10-19 13:13:54)

1960年、キャロル18歳の時の作品で、まずTHE SHIRELLESによってヒット、自身は本作でセルフカバー。Will You Still Love~というタイトルも正解で同じ曲、他にも色んな人がカバーしているスタンダードナンバー。

シングルベッド ★★★ (2014-10-19 10:33:29)

当時はT-BOLANの新曲かと勘違いしつつも結構イケると思った自分と、シャ乱Qったらコレっしょ!と云う女性の票を併せて☆3つ…いやいや、元から一番人気じゃないか。

シャ乱Q-シゃ乱qbest-いいわけ ★★ (2014-10-17 20:31:13)

女なら感じろ、男ならカッコつけろ…いいこと言ってるじゃない。でも全体にヘヴィでダーク、初期の陽水あたりが作りそうなメロディに、ロック風味を塗したみたいな曲。

松田聖子-It's Style '95-輝いた季節へ旅立とう ★★ (2014-10-17 20:15:57)

94年、38thシングルとなるこの自作曲で6年ぶりの紅白出場。彼女の十八番であろう 大切なあなた系の曲調に、タイトル通り輝きが加わった感じ。

トワ・エ・モワ-ベスト・コレクション-或る日突然 ★★★ (2014-10-16 20:49:17)

69年のデビュー曲。余りに幼かった自分は、歌メロと初めて知った或という字しか覚えてなかった。今は、イントロこそが最高だと思っている。

ダ・カーポ-40周年記念 ダ・カーポ ザ・ベスト-結婚するって本当ですか ★★★ (2014-10-16 20:16:57)

74年の4thシングルであり代表曲。当時結婚のケの字も考えてなかった悪ガキでさえ、オルガンのイントロからマイナー調で始まりメジャー調のサビに移るメロディは好きだった。もちろんこのカップルによる自作曲である。


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