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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2101-2150
サザンオールスターズ-10ナンバーズ・からっと-思い過ごしも恋のうち
DAMNED-Damned Damned Damned-New Rose
GEORGE HARRISON-All Things Must Pass-My Sweet Lord
JOHN LENNON-Double Fantasy-Woman
JOHN LENNON-Rock 'n' Roll-Stand by Me
CAT STEVENS-Greatest Hits-Another Saturday Night
CAT STEVENS-Teaser and the Firecat-Morning Has Broken
BARRY MANILOW-Even Now-Copacabana (At the Copa)
BARRY MANILOW-Tryin' to Get the Feeling-I Write the Songs
CREAM-Disraeli Gears-Strange Brew
CHEAP TRICK-Top Gun (soundtrack)-Mighty Wings
CHEAP TRICK-The Doctor
CHEAP TRICK-The Doctor-It’s Only Love
CHEAP TRICK-The Doctor-Good Girls Go to Heaven (Bad Girls Go Everywhere)
CHEAP TRICK-The Doctor-Rearview Mirror Romance
CHEAP TRICK-The Doctor-It’s Up to You
CHEAP TRICK-Standing on the Edge-Tonight It’s You
岸田智史-モーニング-きみの朝
GEORGE HARRISON-Wonderwall Music
赤い鳥-竹田の子守唄-忘れていた朝
サーカス-ニューホライズン-アメリカン・フィーリング
Francis Lai-13 Jours En France-13 Jours En France
トワ・エ・モワ-トワ・エ・モワ/ベスト・コレクション〜フォーク名曲集〜-虹と雪のバラード
尾崎紀世彦-また逢う日まで / 尾崎紀世彦セカンド・アルバム-さよならをもう一度
Hi-Fi Set-Fashionable Lover-冷たい雨
ペドロ&カプリシャス-プレミアム・ベスト-別れの朝
38 SPECIAL-Rock & Roll Strategy-Second Chance
38 SPECIAL-Strength in Numbers-Like No Other Night
38 SPECIAL-Tour de Force-Back Where You Belong
アリス-Alice Memorial 1976~1979-ジョニーの子守唄
永井龍雲-龍雲ファースト-想い
及川恒平-引き潮-面影橋から
SURVIVOR-Premonition-Take You on a Saturday
SURVIVOR-Greatest Hits(1993)-You Know Who You Are
SURVIVOR-Caught in the Game-Santa Ana Winds
JOHN FOGERTY-John Fogerty
JOHN FOGERTY-John Fogerty-The Wall
上田正樹-ゴールデン☆ベスト-悲しい色やね
長渕剛-BEST〜風〜-静かなるアフガン
JOHN FOGERTY-John Fogerty-Almost Saturday Night
STATUS QUO-Rockin' All Over the World-Rockin' All Over the World
NEIL YOUNG
DURAN DURAN-Notorious-Notorious
DURAN DURAN-Seven and the Ragged Tiger-The Reflex
FRANKIE GOES TO HOLLYWOOD-Welcome to the Pleasuredome-Relax (Come Fighting)
MICHAEL JACKSON-Bad-I Just Can't Stop Loving You(featuring Siedah Garrett)
LENNY KRAVITZ-Circus-Rock and Roll Is Dead
CUTTING CREW-Broadcast-(I Just) Died in Your Arms
DEEP PURPLE-Stormbringer-Lady Double Dealer
KATE BUSH-The Kick Inside-Wuthering Heights
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サザンオールスターズ-10ナンバーズ・からっと-思い過ごしも恋のうち ★★★ (2015-01-21 08:11:14)

"いとしのエリー"に続いて1979年7月リリース、オリコン7位まで上がった4thシングルだが当初はこれが3rdシングルになる筈だったそうです。シンドバッド、気分しだいで に続くラテン+パンクのミクスチャー歌謡曲? 思い返すと、あの一種白けた時代にこういう音楽を創った桑田さんはやっぱ凄いですよ。そうそう1989年の映画"彼女が水着にきがえたら"挿入歌は"栞~"ではなくこっちでした。なおシングルとアルバムで別ヴァージョンです。

DAMNED-Damned Damned Damned-New Rose ★★★ (2015-01-20 08:36:52)

ピストルズより1箇月早い76年10月、ロンドンパンク初シングルだそうだが、先入観抜きで普通にカッコいい疾走R&R、音がブンブン鳴っている。これならガンズを始めメタル系バンドにカバーされるのも納得。

GEORGE HARRISON-All Things Must Pass-My Sweet Lord ★★★ (2015-01-19 08:17:50)

いつまでも例の一件に拘ってこの曲を評価するのは、BOSTONやSURVIVORを産業ロックの一言で片付けるのと同等に罪深いことだろう。若い人には余計な情報抜きで聴いてもらいたい。

JOHN LENNON-Double Fantasy-Woman ★★★ (2015-01-18 12:20:26)

8年前にWoman is the Nigger of the Worldを叫んだジョンが、何とも穏やかになって帰ってきた。しかし根底にある思いは同じであろう。

JOHN LENNON-Rock 'n' Roll-Stand by Me ★★★ (2015-01-18 08:12:18)

フォークロック調のカバーに関してはリアルタイマー。オリジナルが61年BEN E. KINGであることは当時既知なるも、86年の同名映画で再び脚光を浴びたことにより、やっぱ名曲だなぁと再認識した。

CAT STEVENS-Greatest Hits-Another Saturday Night ★★★ (2015-01-17 08:03:31)

オリジナルは故SAM COOKE、何ともゴキゲンな63年の自作ヒット「こんどの土曜に恋人を」。キャットのバージョンは、レゲエ風の曲調そのままにテンポアップしてノリノリのパーティソングだ。

CAT STEVENS-Teaser and the Firecat-Morning Has Broken ★★★ (2015-01-16 08:04:35)

あのRick Wakemanが弾くピアノが印象的で歌詞も崇高なバラードのオリジナルは19世紀のスコットランド讃美歌。78年にはイスラム教に改宗し改名するキャット・スティーヴンスが、71年に採り上げ(邦題「雨にぬれた朝」)翌年にかけてヒットした。

BARRY MANILOW-Even Now-Copacabana (At the Copa) ★★ (2015-01-15 08:10:42)

舞台はリオでもキューバでもなくてNYのナイトクラブだそうな。マニロウがラテンに走るとは意外だったね。

BARRY MANILOW-Tryin' to Get the Feeling-I Write the Songs ★★★ (2015-01-14 08:11:14)

これまた自作曲ではなく、BEACH BOYSのBRUCE JOHNSTONが75年に作曲しマニロウが歌い、翌年初め全米№1ヒットとなった「歌の贈りもの」。最後の方で臆面もなくI am musicなんて言っていても許せる、作り手の気持ちがダイレクトに顕れた名曲。

CREAM-Disraeli Gears-Strange Brew ★★★ (2015-01-13 09:39:07)

誰もタイトルについて語ってない…釈迦に説法とは思うが米語発音だとストレンジ・ブリューだね。歌詞にblueも出てくるけどテーマはbrew、つまり変な飲み物。クレジットを見る限り英米合作のサイケデリック・ブルースロックだ。

CHEAP TRICK-Top Gun (soundtrack)-Mighty Wings ★★★ (2015-01-12 08:14:01)

サントラにはよくある専門ライターの曲を宛がわれたパターンだから、自作を信条とするロックとしてどうなの?と思われるかも。そんな拘りを捨てれば文句なくカッコいい。自分は後者。

CHEAP TRICK-The Doctor ★★ (2015-01-11 08:52:31)

86年の9th。前作Standing on the EdgeからTonight It's Youが小ヒット、Top GunサントラにおいてMighty Wingsで健在ぶりを示し、復活へのお膳立ては出来ていた。にも拘らずチャートでは前々作Next Position Pleaseを下回る100位圏外と、80年代ではどん底の結果。何がいけなかった? 彼ら流のポップロックは貫かれているし、時代の趨勢に従って音も若返っている…それを迷いと言う人もいるし、エンジニア畑のプロデューサーのせいで音が無機的という見方もあるが、全てはit's up to you、判断したのは彼ら自身。素人目で考えるに、もっとシングル攻勢をかけるべきだったと。少なくとも自分がコメントした曲はそのポテンシャルがあるのに、米国では10.のみ、欧州で6.がリリースされただけではプロモーションもままならない。ちょっと上向きになった
…続き

CHEAP TRICK-The Doctor-It’s Only Love ★★ (2015-01-10 08:09:29)

本作から唯一の、これまた全然ヒットしなかったUS本国シングル。今一つパッとしないけど曲自体が悪い訳ではなく、シングル化の選択を誤ったのだろう。

CHEAP TRICK-The Doctor-Good Girls Go to Heaven (Bad Girls Go Everywhere) ★★ (2015-01-09 08:03:49)

曲調は極めてストレートなハードポップで歌詞が長いタイトルそのまんま。本命はカッコ内というのが面白いのに、いきなり終わるのはどうかな?

CHEAP TRICK-The Doctor-Rearview Mirror Romance ★★ (2015-01-08 08:06:16)

クルマ好きとしてはお薦めしたい「バックミラーのロマンス」。イントロからノリノリのR&R、風変りなシチュエーションとタイトルで損をしているかも。

CHEAP TRICK-The Doctor-It’s Up to You ★★ (2015-01-07 08:06:20)

いかにも80年代のキラキラキーボードに、お前次第だ!のリフレインで、急き立てられ感が半端ない疾走OPテューン。当時のメンバーの心境が伺える。

CHEAP TRICK-Standing on the Edge-Tonight It’s You ★★★ (2015-01-06 09:06:00)

本アルバムでは最もヒットしたシングルで、復活への足掛かりとなった。産業ロック的なパワーバラードだけど、正統メロディック路線が正解だったことは1作おいて3年後にThe Flameで実証される。

岸田智史-モーニング-きみの朝 ★★★ (2015-01-05 08:01:01)

79年、この人初のそしてほぼ唯一のヒット曲で、本人作曲の爽やか系メロディに乗る歌詞は岡本おさみ作。ムーミン、ムーミン…なんて替え歌してるとまた眠っちゃうぞ?

GEORGE HARRISON-Wonderwall Music ★★ (2015-01-04 08:31:48)

BEATLES在籍中の1968年リリース、実質GEORGEの1stソロ「不思議の壁」。バーキンの由来でもあるJANE BIRKIN初の主演映画WONDERWALLのサントラであり、映画は未鑑賞だが当時のサイケデリックブームを反映した作品とのことで、音楽も後々のプログレ、テクノ、オルタナに繋がる奔りみたいな雰囲気満載。クラプトンの参加に加えてジョージ得意のインド楽器も登場、これが当時は本当にタイトルの通り不思議に思われたのだろう。BEATLESや解散後のソロ作をイメージして掛かると肩透かしを食らうけど、今なら差し詰めワールドミュージックとして聴けばなかなか面白そう。

赤い鳥-竹田の子守唄-忘れていた朝 ★★★ (2015-01-03 09:49:09)

山上路夫作詞・村井邦彦作曲は2つ前のシングル 翼をください と同じで、こちらは曲調がやや大人しい。でも歌詞は前向き、現実の想定内で建設的な、地味に名曲といったところ。

サーカス-ニューホライズン-アメリカン・フィーリング ★★★ (2015-01-02 08:55:31)

79年、航空会社のキャンペーンソング。当時カラオケで同世代の女性数名がお気に入りとして楽しげに合唱していて、OVERDRIVEのアメリカ志向は一層強まるのであった。

Francis Lai-13 Jours En France-13 Jours En France ★★★ (2015-01-01 18:30:00)

68年グルノーブル冬季五輪の記録映画「白い恋人たち」のテーマ曲。次が札幌ということもあって、子供心に日本でもそこそこ盛り上がったと記憶している。ポルナレフなどいわゆるフレンチポップスが流行り始めたのもこの頃。

トワ・エ・モワ-トワ・エ・モワ/ベスト・コレクション〜フォーク名曲集〜-虹と雪のバラード ★★★ (2015-01-01 17:40:34)

札幌冬季五輪のテーマソング。曲自体はNHKの働きかけで1年前の71年初頭に完成、数組による競演の末彼らのバージョンが採用になった。98年、長野五輪の際にもトワ・エ・モアを再結成して披露されたとのこと。

尾崎紀世彦-また逢う日まで / 尾崎紀世彦セカンド・アルバム-さよならをもう一度 ★★★ (2014-12-31 06:33:39)

また逢う日まで に続くシングルで、やはり別れを高らかに歌い上げる曲ながらヒットし人気を決定付けた。さよならは愛の言葉さ…ウンそうだよね、再び会うまでの遠い約束…ぁコレは違う曲か。

Hi-Fi Set-Fashionable Lover-冷たい雨 ★★★ (2014-12-30 09:41:01)

76年の5thシングル。やはり、この曲は作曲者のセルフカバーよりも山本潤子の歌唱がしっくりくる。当初の目的だったというバンバン(ばんばひろふみ)のバージョンも、あったら聴いてみたいね。

ペドロ&カプリシャス-プレミアム・ベスト-別れの朝 ★★★ (2014-12-29 08:03:37)

1971年10月リリースのデビュー曲で、オリジナルはUDO JURGENSのWas Ich Dir Sagen Willである。歌うは88年に他界した初代Vo.前野曜子、そしてウド・ユルゲンスもつい最近亡くなったという。改めて、心して聴こう。

38 SPECIAL-Rock & Roll Strategy-Second Chance ★★★ (2014-12-28 09:05:09)

バラードであってもサンパチ得意のミドルテンポは変わらない点がミソ。産業ロック的な音像でようやく名が売れた彼らにとって、89年のコレが最大にして最後の大ヒットでsecond chanceはなかった。現実は厳しいもんだ。

38 SPECIAL-Strength in Numbers-Like No Other Night ★★★ (2014-12-27 08:24:03)

アルバムではストレートなSomebody Like Youに続く2曲目で、対照的に哀愁メロディ、転調と変化をつけたキャッチーなナンバー。全体に明るく陽気な王道アメリカンロック。

38 SPECIAL-Tour de Force-Back Where You Belong ★★★ (2014-12-26 08:02:13)

決して疾走系ではなく、緩やかにしかしタイトに時を刻むような曲で、Vo.の声質が爽やかに感じるね。83年から84年にかけてのヒット曲。

アリス-Alice Memorial 1976~1979-ジョニーの子守唄 ★★ (2014-12-25 08:11:13)

78年、チャンピオン の1つ前のシングルでイントロがカッコ良く、英語の多用も相まってかなりロック的な曲。さてそのジョニーとは誰ぞや? この時期フェイドアウトしていたジョニー若しくはジョンと言えば…。

永井龍雲-龍雲ファースト-想い ★★ (2014-12-23 08:35:11)

78年3月にデビューしたフォークシンガー龍雲。同時代の千春や長渕に比べると、70年代的フォークの雰囲気を色濃く残す最後のアーティストという印象で、このデビュー曲もそう。

及川恒平-引き潮-面影橋から ★★★ (2014-12-22 08:17:46)

六文銭在籍時代の1971年以来、この人の代表曲。面影橋に続いて天満橋や所在不明な坂の名が出てくることから、場所を特定するよりもまずは雰囲気に浸ろう。なお及川氏自身は北海道出身である。

SURVIVOR-Premonition-Take You on a Saturday ★★ (2014-12-20 08:13:31)

B面は前作からの曲だったんだね、だからEye of the Tigerとは違うタイプのハードロック。ヘヴィでエネルギッシュな土曜日が待ち構えている感じ。

SURVIVOR-Greatest Hits(1993)-You Know Who You Are ★★★ (2014-12-19 08:15:09)

アコースティックな作風がウェストコーストや(日本で言う)AORを思わせる。さもなくばカントリーロックか。産業ロックの呪縛から解放され、広範囲にアメリカ音楽を体現している点で隠れ名曲と言えよう。

SURVIVOR-Caught in the Game-Santa Ana Winds ★★ (2014-12-18 08:11:24)

ウェストコーストを思わせるタイトルに対し、哀愁たっぷりのメロディは差し詰めSURVIVOR流ホテル・カリフォルニア? アルバムのラストを飾るにしてはちょっと寂しいなぁ。

JOHN FOGERTY-John Fogerty ★★ (2014-12-17 08:06:15)

1975年9月、The Blue Ridge Rangersに続く実質2ndソロ (John Fogerty名義としては1st)。前作同様、ほぼ全パートをJohn自身が演奏し多重録音して仕上げた手作りのアルバムなので、得意のG.やサックスは目立つけどDs.とB.がやや弱いかな。内容はC.C.R.そのまんまのシンプルなロックンロールで、2.5.8.はカバー曲。たとえ1.だけ目当てで買ったとしても、アメリカのルーツロックが好きな人なら損はない。自分としては本格的にC.C.R.に遡って聴き始めるきっかけとなった作品。その後レコード会社とのトラブルで3rdとして予定されていたHoodooがお蔵入りになり、9年半後の次作CenterfieldまでJohnはシーンから姿を消してしまう。今思えば、あのタイミングで本作が世に出たのは、実に、彼をそしてC.C.R.を知る千載一遇のチャンスだったのだ。

JOHN FOGERTY-John Fogerty-The Wall ★★ (2014-12-16 09:29:18)

シングル Rockin' All Over the WorldのB面曲。Green RiverやRun Through the Jungleの系統をシャッフルにした曲調。壁はより高く、ハードルもより高く?

上田正樹-ゴールデン☆ベスト-悲しい色やね ★★★ (2014-12-15 08:11:51)

この人が京都出身で歌は大阪…言うなれば関西ソウル? 一発屋に近いみたいだけど良いものは良い。82年。

長渕剛-BEST〜風〜-静かなるアフガン ★★★ (2014-12-14 08:49:38)

当たらず障らずか忘れられてるか知らないけど、誰も発言してない! アノ人物名をズバリ歌ったのは長渕だけだろう、それはまさにロックスピリットだ。この曲に限っては、長渕スゲエ!と思う。

JOHN FOGERTY-John Fogerty-Almost Saturday Night ★★ (2014-12-13 08:29:30)

シングルもリリースされたポップテューン。因みにB面はSea Cruiseである。1人プレーヤーでこれだけ賑やかに仕上げたことに拍手。

STATUS QUO-Rockin' All Over the World-Rockin' All Over the World ★★★ (2014-12-11 20:09:51)

オリジナルが普通のアメリカンロックだからポップなのは当然。Vo.の声に限って言えばそのJohn Fogertyの方が断然ハードだけど、カバーバージョンもすんなり聴けるのが名曲の為せる技だね。

NEIL YOUNG ★★★ (2014-12-10 08:12:04)

1945年11月生まれ、カナダ出身。C,S,N&Yの中ではS.スティルスと10箇月差で最年少、本当にヤングだった。そんな彼が26歳でリリースしたHeart of Goldが、年をとるほどに身に沁みる。

DURAN DURAN-Notorious-Notorious ★★ (2014-12-09 08:43:50)

作風を変えても本国で7位止まりとは、既に人気の後退期だったのかな。翌87年にLOVERBOYがリリースした同名異曲の方が、マイナーヒットとはいえR&Rしていて個人的には好み。

DURAN DURAN-Seven and the Ragged Tiger-The Reflex ★★★ (2014-12-07 09:01:41)

混同してはいけないね、Relaxより半年後だった。3rdアルバムからの3rdシングルが全英、全米とも№1。目まぐるしい曲展開、超常現象みたいに抽象的な歌詞が不可解だけど面白い。

FRANKIE GOES TO HOLLYWOOD-Welcome to the Pleasuredome-Relax (Come Fighting) ★★★ (2014-12-06 08:20:09)

83年末だったか同じ頃耳にしたDuran DuranのThe Reflexと何気に混同していた。放送禁止級と言われる歌詞に対して、曲自体は普通にダンスポップだね。問題作にもかかわらず全英1位、全米でも10位のヒット。

MICHAEL JACKSON-Bad-I Just Can't Stop Loving You(featuring Siedah Garrett) ★★★ (2014-12-05 07:57:14)

ダンスミュージックやムーンウォークで売れたマイケルが、本当に演りたかったのはこういう曲なのかも知れない。メタルとは対極の優しさが溢れている。

LENNY KRAVITZ-Circus-Rock and Roll Is Dead ★★ (2014-12-04 08:02:37)

いかにも90年代半ばらしく、ロックンロールの終焉を皮肉っている、いや自身の手で終わらせようとしているかの如き曲調。良い方に解釈すれば、レニー流ミクスチャーかな。

CUTTING CREW-Broadcast-(I Just) Died in Your Arms ★★★ (2014-12-03 08:10:21)

86年から87年にかけてまず本国で、更に1年後全米№1を始め世界的にヒットした「愛に抱かれた夜」。これだけキャッチーなら当然の結果だね…RunawayやI Like Chopinに似てる?

DEEP PURPLE-Stormbringer-Lady Double Dealer ★★★ (2014-12-02 08:11:16)

日本のみシングルになった、後のWHITESNAKEみたいなロックンロール…いやRAINBOWだって同様な曲がいくつかあるか。パンピーにはこの位のハードロックが丁度いい。

KATE BUSH-The Kick Inside-Wuthering Heights ★★★ (2014-12-01 08:02:43)

1978年当時リアルタイムで聞き覚えがないのは、単に自分がアメリカ嗜好だったからだろう。いやそれにしてもBonnie Tylerのブレイクは記憶にあるし…日本におけるレーベルの力関係? 何にしろ今さら英国人女性ボーカルに感動を覚えている。


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