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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2001-2050
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CHEAP TRICK-Standing on the Edge-Rock All Night ★★ (2015-07-07 09:50:24)
彼らにしてはかなりハードロックな曲で、そのため逆にまとも過ぎる印象を受けるのが残念。良いんだよ、良いんだけどね。
CHEAP TRICK-Standing on the Edge-This Time Around ★★★ (2015-07-06 07:55:57)
キラキラサウンドだけど穏やかなVo.のせいで爽やかに聞こえるバラード。夏向きだね、それも夕暮れのシーンに合いそう。
CHEAP TRICK-Standing on the Edge-Standing on the Edge ★★ (2015-07-05 06:05:24)
気だるそうな歌い出しから段々と崖っぷちへ追い詰められてくようで面白いタイトルトラック。ロビンの変幻自在なVo.、キャッチーなサビが聴き所かな。
CHEAP TRICK-Standing on the Edge-How About You ★★ (2015-07-04 08:05:55)
本作3rdシングルは、カッコいいコーラスにメロディックな歌メロのアメリカンロック。ヒットを逃したのは3分足らずとコンパクト過ぎるせいか。
CHEAP TRICK-Standing on the Edge-Love Comes ★★★ (2015-07-03 08:02:09)
タイトルと言いメロディと言いメチャ明るいのに微かな翳りが漂うバラード。The Flameに勝るかどうかは微妙だけど確かに名曲だね。
CHEAP TRICK-Standing on the Edge-She’s Got Motion ★ (2015-07-02 07:58:47)
CHEAP TRICK版・Eye of the Tiger? 確かにMotionは感じる、クイックモーションだ。それ以上でもそれ以下でもない。
CHEAP TRICK-Standing on the Edge-Little Sister ★★★ (2015-07-01 08:05:52)
SurrenderやDream Policeを更にテンポアップした疾走ハードポップ。キラキラサウンドが85年という時代にフラッシュバックさせる2ndシングル。
BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Lonely Is the Word ★★★ (2015-06-29 08:00:05)
イントロから引き込まれ、言葉にするからLonelyなのだと言わんばかりにアイオミのインストナンバーの如くフェイトアウトする「孤独の定め」。哀愁エンディングが苦手な自分もコレだけは認める。
BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Die Young ★★★ (2015-06-28 07:40:33)
演奏時間5分未満でも、悲壮感溢れる静のパートと疾走する動のパートで構成された内容的大曲。So live for today, tomorrow never comes. の一言が聴く者の背中を後押しする。
ELTON JOHN-Elton John-Your Song ★★★ (2015-06-27 18:58:10)
Yours are the sweetest eyes I've ever seen. この一言が殺し文句だ。さあ、誰に向かって言おうかな。
BATON ROUGE-Shake Your Soul-Bad Time Comin' Down ★★★ (2015-06-26 07:59:09)
Timeの付く曲が続く。今度は転調するサビが最高にキャッチーなノリノリ・ハードポップで、シングルカットすればきっと売れたろうに。
BATON ROUGE-Shake Your Soul-It's About Time ★★★ (2015-06-25 07:55:58)
哀愁が漂いながらもリズミカルなのでダークではない、爽やかバラード。隠れ名曲と言えるのでは。
BATON ROUGE-Shake Your Soul-Big Trouble ★★ (2015-06-24 07:59:46)
トラブルと言いながらやけに爽やかで元気なR&R。WSのTroubleみたいに飄々と容認する方法とは真逆なのがアメリカンだね。
BATON ROUGE-Shake Your Soul-Walks Like a Woman ★★★ (2015-06-23 09:23:36)
DEF LEPPARDのPour Some Sugar on Meみたいなリズムに、あれほどデジポップではなくて至極真っ当なR&Rそしてキャッチーなサビが展開する、シングル向きのポップチューン。実際に本作から最大のヒットシングルだ。
BATON ROUGE-Shake Your Soul-Doctor ★★★ (2015-06-22 08:03:15)
ドゥービーのと違ってtheが付かないDoctor、1stの1曲目からいきなり名曲だ。ハードエッジなイントロにプログレ風かと思いきやキャッチーなサビメロで文句無し。順序は定かでないがシングルヒット曲でもある。
CINDERELLA-Night Songs-Nobody's Fool ★★★ (2015-06-21 10:34:07)
ほぼ2種類のメロディだけで出来たバラードを2ndシングルで出したら全米チャート最高13位。曲調が似たエアロのDream Onに肉薄する傑作…とは言い過ぎか。
藤井フミヤ-TEARS-Another Orion ★★★ (2015-06-20 08:04:17)
星を見ながらの別離なんてドラマティックだね。オリコン№1曲とのことで、フミヤのソロには案外良い曲があるもんだ。
ALIAS-Never Say Never ★★ (2015-06-19 08:30:31)
お蔵入りと言うとNELSONの2ndを思い出すがコレも同様、仕方無かったような気がする。幻の名盤やら大傑作と言われることもあるがどうかな?というのが第一印象。80年代そのものだった1stに対して、もろHRな曲やアコースティックな曲が目立ち、サウンド的には明らかに産業ロックらしさが後退している。デモ音源そのまんまみたいのもあるし。何よりも寄せ集めのような17曲は多過ぎで、ラストがカナダ盤とUK盤で違うのもねえ。JAMES CHRISTIANに提供した3曲を収録したり彼がゲスト参加したり、それは内輪のお付き合い上のことで聴く側にとっては余分だと思う。ケチばかりつけたが良い曲もあるので、多くとも12曲程度に絞って再発すれば売れるかも? 保証はできないが。
ALIAS-Never Say Never-When I'm with You (Live Acoustic Version) ★★★ (2015-06-18 08:07:17)
EMI Canada盤のラストはこちら。さすがに煌めく産業ロックではないが、原曲が超名曲だから大勢に影響は無い。
ALIAS-Never Say Never-Call Me ★★★ (2015-06-17 08:04:59)
こちらは英Angelmilk盤にEuropean bonus trackと注記して収録されているラストテューン。普遍的なメロディが心地良く、唐突な終わり方を除けば最高のバラードだ。
ALIAS-Never Say Never-Who Do You Think You Are ★★★ (2015-06-16 08:19:45)
ボートラの方が本編じゃないか?と思えるぐらい充実している。この曲もアコギの入ったマイナー調ながら、シンプルなサビが印象的なメロディアスハードだ。
ALIAS-Never Say Never-Into the Fire ★★★ (2015-06-15 07:57:33)
アコースティカルなバラードは、もちろんDOKKENやBRYAN ADAMSのとは同名異曲。静かにジリジリと燃える火というイメージだがコレもイイ!
ALIAS-Never Say Never-Perfect World ★★★ (2015-06-14 06:50:29)
ボートラ1曲目は91年、Don't Tell Mom the Babysitter's Deadという映画のサントラに収録され、シングル発売無しにも関わらず自国で33位、全米90位まで上がった最高に爽快なバラード。残念ながらメンバーの作品ではないこの曲が、皮肉にも本作のベストトラックに思えてしょうがない。
ALIAS-Never Say Never-We Want It All ★★ (2015-06-13 08:06:52)
本編のラストは中低音Vo.で始まりオヤ?と思うのも束の間、オクターブ上がりヘヴィめのファンキーなHRに変わる。曲調がLOVERBOYのLovin' Every Minute of it と被る…と言うことはDEF LEPPARDのアレとも?
ALIAS-Never Say Never-Play Me a Song ★★ (2015-06-12 08:06:07)
Ds.のイントロにバッキングもシンプルな、たったの2分という曲。テストかアドリブみたいで物足りなさが残る。
吉田拓郎-人間なんて-人間なんて ★★★ (2015-06-11 20:42:25)
71年、産業フォーク(?)化する前の「よしだたくろう」だ。スリーコードで弾けるシンプルさもイイね。
ALIAS-Never Say Never-Diamonds ★★ (2015-06-11 07:56:01)
ダイヤのようなキラキラ産業ロック…ではなく、アコギとストリングスのみの哀愁バラードだ。こういうのが好きな人は堪らないだろうね。
ALIAS-Never Say Never-Call of the Wild ★★ (2015-06-10 08:01:26)
再びWildが付くタイトル登場、WindではなくWildなのだ。こちらはファンク調のメロハーでよく消化されている。
ALIAS-Never Say Never-All I Want is You ★★★ (2015-06-09 09:33:36)
自分のセンスが余りにも平凡なせいか、どうしてもこの曲が本作のハイライトとしか思えない、それほど当たり前にイイ曲。因みにJESSE HARMSの作品でB.ADAMSのとは同名異曲だがBRYANが演ってもハマりそう。
ALIAS-Never Say Never-Bare Necessity ★★★ (2015-06-08 07:59:45)
前曲とは一転して、イントロがちょっと捻ってある以外基本はアカるいハードポップ。この感触は…そうだ、DANGER DANGERだ!
JOHN DENVER-Take Me to Tomorrow-Follow Me ★★★ (2015-06-07 10:57:04)
今でこそ初期の代表曲と言われるこのバラード、意外にも自身の3rdシングルとしてリリース当時は全くヒットしなかった。PP&Mを解散したばかりのM.TRAVERSに提供され、そのMARYも今や故人…やはり後世に語り継ぐべき名曲であろう。
ALIAS-Never Say Never-The Warden ★★ (2015-06-07 06:17:52)
J.CHRISTIANとの競作(?)3つ目、音質が整っていることに加えて、よく聴けば作り込まれているダーク気味のミディアムHR。HOUSE OF LORDSよりもNIGHT RANGERが演りそうな感じ。
ALIAS-Never Say Never-Pleasure and Pain ★★★ (2015-06-06 08:04:24)
アコギで始まりG.ソロで盛り上がりアコギで終わるバラード。これまたVo.の声が粗いけどJ.CHRISTIANなのかな? バックもほとんど生音だが、アレンジ次第で化けることを期待して。
ALIAS-Never Say Never-Wild Wild One ★★ (2015-06-05 08:08:50)
なかなかのハードポップナンバーだが、サビで持ち味の筈のハイトーンが耳についてくどく聞こえるのが難点。タイトルがWildだからって力まなくてもいいのに。
ALIAS-Never Say Never-Give Me a Reason to Stay ★★★ (2015-06-04 08:01:37)
パーカッション抜きのアコースティックバラードで、冒頭の咳払いなどいかにもデモ音源。しかしメロディは最高に良く、パワーバラードに化けたバージョンが聴きたかった。
ALIAS-Never Say Never-How Much Longer is Forever ★★ (2015-06-03 08:03:03)
彼等本来のメロディアスハードで哀愁味もあり、曲としては名曲レベル。だがちょっと待て、中音域で始まるVo.がどこか不安定に聞こえる、デモ音源そのままじゃないの?
JOHN DENVER-Rhymes and Reasons-Leaving on a Jet Plane ★★★ (2015-06-02 14:02:31)
最初は66年に出来たBabe, I Hate to Goという曲で、翌年タイトルを変えPeter, Paul & Maryに提供したらそっちが69年に全米№1ヒットとなってしまった「悲しみのジェット・プレーン」。彼の最期を思うとやるせないものがあるが、名曲には違いない。
THE HOLLIES-50 at Fifty-Jennifer Eccles ★★★ (2015-06-02 12:17:48)
1968年だからGRAHAM NASH在籍時の最後かな?シングルのみリリースされ全英7位、全米40位とまずまずヒットした、女性名タイトルのラブソング。たまに聴きたくなる。
ALIAS-Never Say Never-Xtcoi ★★ (2015-06-02 09:40:37)
2曲目はイントロからして普通のハードロックしている、これまたノリノリR&R。さらにテンポアップしてecstasy(をもじってるんだろな?このタイトルは)へ向かう。
ALIAS-Never Say Never-Woman Enough ★★ (2015-06-01 08:02:04)
1曲目からして1stのイメージとはちょっと違う、ミディアムテンポでノリノリのハードR&Rテューン。時あたかも解散していたNIGHT RANGERみたいでカッコいい。ゲスト参加したJAMES CHRISTIANのソロRude Awakeningにも収録。
HONEYMOON SUITE-Honeymoon Suite ★★ (2015-05-31 06:17:57)
剣山ベッド?のジャケ写からしてコミカルなインパクトを受ける1st。Vo.のアイドルっぽい声質が全体のイメージを決定付けるハードポップアルバム。一足先に売れた同じカナダのLOVERBOYに比べると、スピード感は控えめだがテンションは高い。ニューウェーブ風の楽曲に至ってはこのバンドってKey.がリーダーかと思ってしまう。曲レビューで若さが露呈していると書いたが、実際はこの時点で皆20代後半だったらしく、キャリアを積んだ素人新人みたいな印象が強い。取り敢えずジャケ買い。
HONEYMOON SUITE-Honeymoon Suite-Face to Face ★★★ (2015-05-30 08:06:29)
デビューアルバムを締めるのは妙にサビが耳に残るバラード。そのメロディから、別れてしまってface to faceできない名残惜しさが伝わってくる。
HONEYMOON SUITE-Honeymoon Suite-It's Your Heart ★★ (2015-05-29 08:00:33)
終盤でまたもやニューウェーブ風の曲が登場。今度はピコピコKey.にノリノリのリズム、Vo.は相変わらずB.C.R.のように甘い。
HONEYMOON SUITE-Honeymoon Suite-Turn My Head ★★ (2015-05-28 08:05:01)
歌い出しの歌詞が前曲のタイトルだから多少はストーリー性があるのかな? 夢中になる余り頭をかき回されると歌うミディアムポップな曲。
HONEYMOON SUITE-Honeymoon Suite-Heart on Fire ★★ (2015-05-27 08:02:20)
本作の後半はどれも非シングルだが良い曲が続く。その中でコレは一瞬で燃え尽きるかのような2分台の短いポップテューン。
HONEYMOON SUITE-Honeymoon Suite-Funny Business ★★★ (2015-05-26 07:48:03)
本作では最も普通のハードロックでメタル耳には心地良く、普通であることの方が重要だと実感する。歌詞は女の子をフっちゃう内容なんだけどね。
HONEYMOON SUITE-Honeymoon Suite-Now That You Got Me ★★ (2015-05-25 08:06:01)
G.ソロがハッキリしていて、ツインG.の新人バンドならせめてこのくらい元気でなくっちゃ!なオノロケソング。メジャー調で作っても良かった気がする。
HONEYMOON SUITE-Honeymoon Suite-Stay in the Light ★ (2015-05-24 10:20:55)
まさにlightの如きキラキラKey.の3rdシングル。キャッチーで歌詞もイイんだけど前曲同様単調な印象で、狙い過ぎて外したみたい。
HONEYMOON SUITE-Honeymoon Suite-Wave Babies ★ (2015-05-23 08:04:41)
一見夏ソング風、深読みすればニューウェーブを聴いて育った世代の意味にも取れ、Key.が目立つ4thシングル。曲作りに若さが露呈してしまった感あり。
NELSON-Life-A Girl Like That ★★ (2015-05-22 19:36:51)
本作ではコレも良かったね。デビュー時のようなハードポップでないのは当然として、Imaginatorに始まりLightning Strikes Twiceに繋がる大人のNELSONらしさがここにある。
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