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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1801-1850
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GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-Out ta Get Me ★★ (2015-12-27 08:16:37)
OVERDRIVEが言うのも何だが、走り過ぎてない、それに案外メロディックである。逃亡中というシチュエーションでなければねぇ…。
GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-Nightrain ★★★ (2015-12-26 07:58:59)
アウトロまでG.鳴りっ放し、快楽の夜は終わらない。Nightrainという名の酒(またはガソリン!)に酔い痴れ、漂うのは慕情ではなく痴情?
GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-It's So Easy ★★★ (2015-12-25 08:06:43)
こっちの方がアップテンポながらも60sオールディーズの同名異曲と同様にスムーズな印象、だからEasyなんだね。カメレオンヴォイスのイージーモード。
CHAGE & ASKA-RED HILL-The Time ★★★ (2015-12-24 08:01:52)
意外にも非シングル曲である。失敗をバネに再スタートがモチーフというだけに、作曲者本人が再起不能なのが残念だ。
AEROSMITH-Pump ★★★ (2015-12-23 19:31:10)
自分にとってはREMEMBER平成元年!な作品だ。否応なく目を奪われるジャケット写真、そしてタイトル…HUMPでもBUMPでもない、PUMPとは俗に言うポンプだけど正しくパンプと読ませてる。Pump upという表現もある通りJUMPにも通ずる意味があるから、聴いてて気分が高揚する本作には実に相応しいタイトルじゃないか。で、ジャケットの子トラックはやっぱりPUMPして親トラックに乗っかったのかな? …えっと、本作は真のエアロ完全復活作、そして上の方々が仰るように最高傑作。陳腐なコメントになってしまって申し訳ない。
AEROSMITH-Pump-Ain't Enough ★★ (2015-12-23 07:59:38)
日本盤だけのボートラだけど、他でも似たようなタイトルよく見るなァ…それだけ典型的なアメリカンロックということか。転調するパートだけは演歌(笑)。
AEROSMITH-Pump-What It Takes ★★★ (2015-12-22 10:35:26)
実はこの曲も部分的にBEATLESやC.C.R.のバラードに似ている所があるのだが、そんなのどうだっていいことだ。パクられた云々も許容する大きな度量を持って聴くべきだろう。
AEROSMITH-Pump-Voodoo Medicine Man ★★ (2015-12-21 08:02:58)
エアロらしくない? いやいや、カルト宗教をモチーフに一般受け無視した曲作りなんてエアロしかできない。因みにストーンズがVoodoo Loungeをリリースするのは5年後のこと。
AEROSMITH-Pump-Don’t Get Mad, Get Even ★★ (2015-12-20 09:33:18)
奴らにしかできないブルーズロック。こいつは珍しくタイトルもテンポも緩い、ブルーズそのものじゃないか。
AEROSMITH-Pump-My Girl ★★ (2015-12-19 08:11:16)
軽めのYoung Lustという感じ。The same old grindねえ…確かに自分も好きである。
AEROSMITH-Pump-The Other Side ★★★ (2015-12-18 08:00:55)
もう1つのMagic Touchみたいな曲調?ちょっと違うな、こっちの方がアッサリしている。向こう岸とは彼岸か三途の川の向こうだろうか。
AEROSMITH-Pump-Janie's Got a Gun ★★★ (2015-12-17 08:04:25)
銃社会、児童虐待、生のアメリカと対峙してこその全米4位だ。なかなかできることではない、しかし当時のエアロはやってのけた。
AEROSMITH-Pump-Monkey on My Back ★★★ (2015-12-16 08:06:01)
前作にも似たような曲があったが、コレはエアロ流・グルーヴィブルーズの完成形という気がする。S.TYLERはやっぱりそうだったのか。
AEROSMITH-Pump-F.I.N.E. ★★★ (2015-12-15 09:52:55)
VAN HALENがアルバムのネーミングで真似してるけど、こっちはF・・・ Insecure Neurose Emotionの略だっけ? トンデモないタイトルと歌詞に反して、後半はメロディアスになるなど、音だけなら実に聴きやすいエアロック。
AEROSMITH-Pump-Young Lust ★★★ (2015-12-14 08:03:58)
初っ端から若き煩悩を発散ときたもんだ、なエアロック。アラフォーにしてエロいエアロがグレードアップして戻ってきた。
HEART ★★ (2015-12-13 14:32:51)
もう時効?だから正直に言うと、HEARTにリアルタイムでハマったのはHeartとBad Animalsの2作だけだった。80年のBebe Le Strangeはジャケに食指が動いたけど結局未聴、その後バンドは低迷して自分もすっかり忘れてたね。だが待てよ、上で誰も言及してないけど復活作の前年・1984年にAlmost Paradise (Love Theme from Footloose)でANNがLOVERBOYのMIKE RENOとデュエットしているから、ANNの歌声をしっかり聴いたのは多分あれが初めてだったと思う。そしてあのサントラ曲こそが復活への足掛かりになったとも言える。84年から88年の黄金期の作品群は勿論のこと、その前後の時代も良いという話なので、余生の楽しみにじっくり聴いていこうかな。
HEART-Bad Animals ★★★ (2015-12-13 10:06:08)
前作Heartで産業ロックへと舵を切ったHEARTが、その路線をさらに押し進めイメージを定着させた完全復活2作目。前作に少し伺えた違和感と言うかぎこちなさは消え、ANNの貫録たっぷりな歌唱、80年代王道のキラキラサウンドもすっかり板に付いた。普段洋楽を聴かない輩までANNとNANCY、どっちが美人かなんて話題で盛り上がったり…。今でも新品中古どこでも手に入る名盤なので、HM/HRというカテゴリに囚われず老若男女みなさんに聴いて欲しい。
HEART-Bad Animals-RSVP ★★★ (2015-12-12 08:09:23)
アコースティック、アダルトコンテンポラリー、60年代サイケデリック風味の要素をもつ姉妹オリジナルのバラードで本作は幕を閉じる。今でもこの曲はリスナーのレスを待っているのかも知れない。
HEART-Bad Animals-Easy Target ★★ (2015-12-11 08:00:26)
最後の2曲はWILSON姉妹と昔馴染みのライターSUE ENNISが共作した。まずは躍動的なハードポップでHEART本来の持ち味がわかる。
HEART-Bad Animals-Strangers of the Heart ★★★ (2015-12-10 08:01:44)
HEARTを知らない人?とも取れるタイトルに反して、メリハリのあるメロディが特長のバラードだ。コレもシングル化しなかったのが惜しい。
HEART-Bad Animals-You Ain't So Tough ★★★ (2015-12-09 21:33:26)
ONJのPhysical、PLAYERのBaby Come Back、それぞれの作曲者が共作したハードポップだ。楽しい中にも、アンが歌うと活を入れられてるみたい。
HEART-Bad Animals-Bad Animals ★★★ (2015-12-09 08:02:57)
アルバム後半になってようやく登場するメンバーオリジナル曲、かつタイトルトラック。HEARTは本来ハードロックバンドだと知らしめるためにも、単独シングルA面?にしなかったのは惜しい。
Wham!-The Best of Wham! If You Were There…-Last Christmas (Pudding mix) ★★★ (2015-12-08 11:00:55)
84年12月にシングルのみリリース、録音はその1年前にG.MICHAEL一人だけで行われたという。86年7月、Music from the Edge of Heavenのラストにロングバージョンを収録。それ以上は説明不要…だよね。
HEART-Bad Animals-Wait for an Answer ★★ (2015-12-08 09:22:17)
本作5thシングルは、LISA DALBELLOが3年前に発表した曲のカバーだからかチャートインせず、それがリスナーの回答だった(笑)。曲自体はヘヴィなバラードで悪くないんだけど。
HEART-Bad Animals-I Want You So Bad ★★★ (2015-12-07 08:16:16)
Aloneと同じくTOM KELLY & BILLY STEINBERGの作曲、浮遊感溢れる4thシングル。ガツンと一発の即効性ではなくジワジワ効いてくるバラードだ。
HEART-Bad Animals-There's the Girl ★★★ (2015-12-06 06:27:35)
2.1.に続く3rdシングルは、NANCYとHOLLY KNIGHTの共作でVo.もNANCY。キラキラKey.が効果的でメロディもキャッチー、コレも名曲決定だ!
HEART-Bad Animals-Who Will You Run To ★★★ (2015-12-05 08:02:57)
明るくシンプルでポップ、それだけで自分には超名曲だ。作者のDIANE WARRENは翌年CHICAGOに同じ傾向の曲を提供しヒットさせている。
MICHAEL JACKSON-Thriller-Thriller ★★★ (2015-12-04 08:10:22)
84年、シングルとしては本作から7thになる。PVは勿論のこと曲自体もドラマティックかつダイナミックにじっくり作り込まれた、言うなればプログレッシヴR&Bといったところか。
PLANET 3-A Heart from the Big Machine-I Will Be Loving You ★★★ (2015-12-03 07:53:22)
このプロジェクトにとってのラストテューンは、同年低迷していたCHICAGOに提供すれば良かったと言えるほどの名バラードだ。D.FOSTERの伝手でと思ったが、あっちは前作からRON NEVISONに替わってたから無理か。
MICHAEL JACKSON-Off the Wall-Girlfriend ★ (2015-12-02 19:19:37)
80年、本作からの5thシングル。ちょっとお手軽すぎたかな、案の定チャートインすらしていない。
PLANET 3-A Heart from the Big Machine-Modern Girl ★★ (2015-12-02 07:58:46)
1曲目以上にキャッチーなファンクナンバー。職人ユニットらしくソツがない。
MICHAEL JACKSON-Off the Wall-Rock With You ★★ (2015-12-01 23:13:25)
5年前に№1ヒットとなったGEORGE MCCRAEのRock Your Babyを思い出すが、残念ながらその曲ほどの境地に達していない。まだまだ若かったね。
PLANET 3-A Heart from the Big Machine-Only Your Eyes ★★ (2015-12-01 08:57:00)
写真を見ながら過去を振り返るというありがちな内容のバラードだ。メロディは美しいが哀愁ばかりが勝ちすぎ、本当に写真がぼやけたみたいなイメージ。
MICHAEL JACKSON-Off the Wall-She's Out of My Life ★★★ (2015-11-30 20:05:35)
I'll Be ThereやBenから脈々と受け継がれるマイケル流ソウルバラードが、この頃は確かに健在だった。切ない、実に切ない、名曲。
PLANET 3-A Heart from the Big Machine-The Day The Earth Stood Still ★★ (2015-11-30 08:04:13)
その歌詞だけど、この人たちが歌うべきテーマかな?というのが疑問。サビメロもややくどく、C.MAGNESSの熱唱がどこか空しく聞こえる。
MICHAEL JACKSON-Off the Wall-Off the Wall ★★★ (2015-11-29 23:05:59)
リアルタイムでは~ドント・ストップに飛び付いた。齢をとるに従ってこのタイトルトラックの方がカッコ良く感じるようになった。
PLANET 3-A Heart from the Big Machine-Welcome to Love ★★★ (2015-11-29 08:34:26)
本作で最もG.オリエントなメロディアスハード。J.GRADON言うところのDEF LEPPARD的要素が、何となくだけども感じられる。
PLANET 3-A Heart from the Big Machine-Criminal ★★★ (2015-11-28 09:57:03)
この手のメロディは演歌調になりがちのところ、何という洗練ぶりだろう。G.ソロも本格的で立派にハードポップとして勝負できたはず。
JOHN DENVER-Windsong-Fly Away ★★★ (2015-11-27 19:25:31)
当時を時めくOLIVIA NEWTON JOHNが参加するも何故かクレジットされていないシングル曲で、全米最高13位まで上昇。本人が本当にfly awayすることになろうとは想像する由もなかった。
PLANET 3-A Heart from the Big Machine-Insincere ★★★ (2015-11-27 08:00:15)
Girl, I'll never be insicereと歌う、その通り期待を裏切らない美旋律バラード。短いながらもG.ソロが良い。
CHICAGO-Twenty 1-Explain It to My Heart ★★ (2015-11-26 20:03:18)
曲自体はメロディにやや無理があり、アラサーJASON SCHEFFの熱唱で持っている感が無きにしも非ず。本作からの2ndシングルなのにチャートインを逃し、以後CHICAGOはヒットチャートから遠ざかる…。
CHICAGO-Twenty 1-God Save the Queen ★★ (2015-11-26 19:53:26)
そこのパンク少年、タイトルに騙されたでしょ。当然同名異曲で、十八番のブラスロックをモダンにした感じの、シングルではExplain ~のカップリング曲であった。
PLANET 3-A Heart from the Big Machine-From the Beginning ★★★ (2015-11-26 07:59:14)
シンプルで力強いサビが真の始まりを告げる。リズム隊は打ち込みらしいが気にならない。
PLANET 3-A Heart from the Big Machine-Born to Love ★★ (2015-11-25 07:59:10)
ファンク調のオープニングテューン。夢の世界へ誘うようなエンディングが良い。
HUEY LOWIS & THE NEWS ★★★ (2015-11-24 08:47:53)
個人的に思うに、REO SPEEDWAGON、THE CARSと並んで本サイトでは洋楽ポップスのカテにあるのが?なバンドだ。最低限ロックだろう。確かに83年から87年にかけて売れに売れたけど、渋谷陽一でさえこいつ等を産業ロックとは言わなかった…代わりに良質な大衆消費財(笑)とかぬかしたらしい。88年以降はレーベル側との衝突、音楽性のブレ、ビジュアル面での不利…ケツアゴHUEY LOWIS自身は1950年生れだが…等が重なり飽きられてしまったのが残念。それでも80年代に最も輝いていた、アメリカを代表するアーティストの1つであることに変わりはない。全米1位アルバム・SportsとFore!の2作は必聴アイテム。
HUEY LOWIS & THE NEWS-Fore! ★★★ (2015-11-24 08:25:32)
1000年後云々はともかく、ほぼ上の方が仰る通りの作品でありバンドである。前作Sportsに続いて2作目の№1アルバム、そしてThe Power of Love以外のシングル2曲も№1に輝いた。そのThe Power of Loveは欧州盤と日本盤のみの収録で、8曲目つまりI Never Walk Aloneの次に入り良い流れを作っているが、ラストに付け足しでも別に構わなかったと思う。いずれにしても前作と並んでマストアイテム、て言うかこの2枚さえ聴けば十分かな。
HUEY LOWIS & THE NEWS-Fore!-Simple as That ★★ (2015-11-23 08:01:26)
締めはTOWER OF POWERのカバー曲で本人たちも参加したソウルバラード。まったり、まったり…まったりし過ぎかも。
HUEY LOWIS & THE NEWS-Fore!-Naturally ★★ (2015-11-22 08:54:14)
山下達郎が好みそうなアカペラソング、だからNaturallyなんだね。ただ、オールディーズ風味にもそろそろ飽きてきたか。
HUEY LOWIS & THE NEWS-Fore!-Forest for the Trees ★★★ (2015-11-21 08:00:51)
これまた非常に明るく、しかも木と森の関係を持ってきたスケールの大きさを感じる「愛しき人々」。共作者の1人・K.LOGGINSとは間違いなくあの人である。
HUEY LOWIS & THE NEWS-Fore!-I Never Walk Alone ★★★ (2015-11-20 08:07:46)
アルバム後半を良い流れにしている、ひと際明るくハッピーな雰囲気の曲。作者はREED NIELSENというアダルトコンテンポラリー系の人、RICKではない。
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