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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1751-1800
HUEY LOWIS & THE NEWS-Fore!-Hip to Be Square
HUEY LOWIS & THE NEWS-Fore!-Whola Lotta Lovin'
HUEY LOWIS & THE NEWS-Sports-If This Is It
HUEY LOWIS & THE NEWS-Sports-The Heart of Rock & Roll
HUEY LOWIS & THE NEWS-Fore!-Stuck With You
FOREIGNER-Head Games-Rev on the Red Line
FOREIGNER-Head Games-Do What You Like
LOVERBOY-Lovin' Every Minute of It-Friday Night
FOREIGNER-Head Games-Blinded by Science
FOREIGNER-Head Games-Head Games
FOREIGNER-Head Games-Seventeen
DANGER DANGER-Screw It!-D.F.N.S.
AEROSMITH
AEROSMITH-Permanent Vacation
AEROSMITH-Permanent Vacation-The Movie
AEROSMITH-Permanent Vacation-I'm Down
松山千春-起承転結-季節の中で
AEROSMITH-Permanent Vacation-Permanent Vacation
AEROSMITH-Permanent Vacation-Girl Keeps Coming Apart
LOVERBOY-Lovin' Every Minute of It-Dangerous
AEROSMITH-Permanent Vacation-Hangman Jury
AEROSMITH-Permanent Vacation-St. John
AEROSMITH-Permanent Vacation-Simoriah
AEROSMITH-Permanent Vacation-Heart's Done Time
LOVERBOY-Wildside
LOVERBOY-Wildside-Don't Keep Me in the Dark
LOVERBOY-Wildside-Read My Lips
LOVERBOY-Wildside-That's Where My Money Goes
LOVERBOY-Wildside-Love Will Rise Again
LOVERBOY-Wildside-Walkin' on Fire
JOURNEY-Raised on Radio
JOURNEY-Raised on Radio-Why Can't This Night Go On Forever
JOURNEY-Raised on Radio-The Eyes of a Woman
JOURNEY-Raised on Radio-It Could Have Been You
JOURNEY-Raised on Radio-I'll Be Alright Without You
JOURNEY-Raised on Radio-Raised on Radio
THE HOLLIES-Hollies Sing Hollies-Sorry Suzanne
JOURNEY-Raised on Radio-Happy to Give
JOURNEY-Raised on Radio-Once You Love Somebody
Suzanne
JOURNEY-Raised on Radio-Positive Touch
DAMN YANKEES
DAMN YANKEES-Don't Tread
DAMN YANKEES-Don't Tread-Bonestripper
DAMN YANKEES-Don't Tread-Uprising
DAMN YANKEES-Don't Tread-Double Coyote
JOHN DENVER-It's About Time-Wild Montana Skies
DAMN YANKEES-Don't Tread-This Side of Hell
DAMN YANKEES-Don't Tread-Someone to Believe
DAMN YANKEES-Don't Tread-Firefly
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HUEY LOWIS & THE NEWS-Fore!-Hip to Be Square ★★★ (2015-11-18 08:07:38)

これまた破裂音出まくりVo.で全米3位まで上がった本作2ndシングル。SquareになるのがHipなんだよと歌ってるけど、わかるかな?

HUEY LOWIS & THE NEWS-Fore!-Whola Lotta Lovin' ★★★ (2015-11-17 07:27:49)

60年代オールディーズのカバーみたいに聞こえるけどオリジナルである。このバンドならではのアメリカントラッドど真ん中な曲。

HUEY LOWIS & THE NEWS-Sports-If This Is It ★★★ (2015-11-16 20:36:22)

ゆったりシャッフル調の末に爆発するヒューイのタイトルシャウトが心地良い刺激となる「いつも夢みて」。本作からの4thシングル、通算5つ目のTOP10ヒットであった。

HUEY LOWIS & THE NEWS-Sports-The Heart of Rock & Roll ★★ (2015-11-16 20:26:20)

ニューヨークの喧騒?で始まる忙しそうなロックンロール。ブレイク作・Sportsのオープニングテューンだ。

HUEY LOWIS & THE NEWS-Fore!-Stuck With You ★★ (2015-11-16 08:02:16)

曲調はベタベタと言うよりもむしろクールでカラッとした印象。本作からの第一弾シングルカットで、The Power ~ の勢いに駆られ(?)2曲目の№1ヒットとなった。

FOREIGNER-Head Games-Rev on the Red Line ★★ (2015-11-15 10:05:31)

A.GREENWOODとL.GRAMM アメリカ人2人の共作となるラストテューン。レッドゾーンまで回してなさそうなゆったり感は、メンバー脱退劇の予兆だったのか。

FOREIGNER-Head Games-Do What You Like ★★★ (2015-11-14 08:00:14)

I.MCDONALDとL.GRAMMの共作になる「灰色の別れ」。アコースティック風に淡々と進行するアメリカンな雰囲気、それもまたFOREIGNERたる所以だ。

LOVERBOY-Lovin' Every Minute of It-Friday Night ★★ (2015-11-13 19:57:55)

リフにちょっと特徴のあるノリノリ・ハードポップだけど、~ the Weekendの続編とするには弱いかな。13日の金曜日にコレを聴く自分も自分だが。

FOREIGNER-Head Games-Blinded by Science ★★ (2015-11-13 08:03:19)

マイナー調の中にメジャー調が見え隠れするバラード。この後80年代には実際に、科学を盲信することの怖さを証明するような出来事が相次いだ。

FOREIGNER-Head Games-Head Games ★★★ (2015-11-12 08:02:36)

ファンファーレ調のイントロに1st、2nd以来の流れを汲むFOREIGNER節炸裂の歌メロが特徴のタイトルトラック。名曲でない訳がなかろう。

FOREIGNER-Head Games-Seventeen ★★ (2015-11-11 07:58:04)

サビがWINGERの同名異曲と被るが、もちろんあっちの方が後。こういう普通のHRでもハイトーンでFOREIGNER節が映える。

DANGER DANGER-Screw It!-D.F.N.S. (2015-11-10 07:02:55)

Dumb Fucking Nowhere Shitの略だという、その実Get Your Shit Togetherのアドリブだ。WARRANTの1stを連想させるタイトル通りの脳天気ぶり。

AEROSMITH ★★★ (2015-11-07 20:18:22)

自分より年下の川崎麻世がデビュー当時KISSとAEROSMITHが好きらしかったので、んなら俺もと少しずつ聴きだしたのが始まり。ただ当時は洋楽全般の中の一つという感覚で、S.TYLERの外見そのまんまのアクの強いHRは本命にはならなかった。ROLLING STONESのハードロック版か?ぐらいの認識で、いつの間にか忘れ去ってたね。
しかし1987年、DudeのPVを目の当たりにしてS.TYLERの歌いっぷりに驚愕した。ドスの効いた声でソウルフル、同時に抜群のグルーヴ感! 70年代に比べればポップになってしまったとのマイナス評価もあるが、自分はポップな方がいい。ぁでも70年代のヘヴィロック路線も捨て難いし…何はともあれアメリカを代表する老舗HRバンドだ。好きなところから賞味してゆけば良いだろう。

AEROSMITH-Permanent Vacation ★★★ (2015-11-07 08:15:37)

このタイトルだけで名盤決定。USアルバムチャートは惜しくも11位で、№1作品を連発する後年には及ばないまでも、前3作に比べれば完全復活と言って良いだろう。MTVの効果、5曲のシングル攻勢、そして何よりもAEROSMITH再評価の機運が良い方向に作用した。80年代の佳き時代、メンバーは30代半ば、脂の乗ったパフォーマンスが聴ける1枚だ。

AEROSMITH-Permanent Vacation-The Movie ★★ (2015-11-06 08:11:44)

メジャー調とマイナー調が交互に繰り返されるG.フレーズが面白い。アルバムのジャケ絵そのまんま、サイケデリック・パラダイスといった趣。

AEROSMITH-Permanent Vacation-I'm Down ★★★ (2015-11-05 08:00:42)

いやいやとんでもない、原曲を超えてるね。低迷の時期を振り返りながら元気一杯、完全にエアロの曲になっている。

松山千春-起承転結-季節の中で ★★★ (2015-11-04 19:33:11)

チョコのCMソングになったり爽やか哀愁系の曲調だけど、はばたけ高く はばたけ強く と歌うとおり実は前向きで力強い曲なのだ。78年の5thシングルで「長い夜」に次ぐヒット曲。

AEROSMITH-Permanent Vacation-Permanent Vacation ★★★ (2015-11-04 08:16:15)

永遠のバケーションが取れたらいいねと思わせるお気楽タイトルトラック。でも普通の人には無理無理、そしてもちろんエアロの連中も。

AEROSMITH-Permanent Vacation-Girl Keeps Coming Apart ★★ (2015-11-03 08:22:13)

この曲があってこそ次作のLove in an Elevatorでラブラブと相成ったと思う。テンポは違えど通ずるものを感じる。

LOVERBOY-Lovin' Every Minute of It-Dangerous ★★ (2015-11-02 20:43:38)

ソロのB.ADAMSのほうがハードだったり、一方でシンセリフがVAN HALENのあの曲みたいだったり。要は80年代ど真ん中らしい曲ってことだね。

AEROSMITH-Permanent Vacation-Hangman Jury ★★ (2015-11-02 07:50:46)

Rag Dollと同様なテンポのリズムながら、こちらは前曲に続いてブルーズそのもの。エアロならではの歌詞もノリノリだから、好きな人は好きだろうね。

AEROSMITH-Permanent Vacation-St. John ★★★ (2015-11-01 10:01:50)

Aメロはブルーズそのもの、やがてシャッフル調のエアロックへ盛り上がる。奴等にしかできない類いの曲だ。

AEROSMITH-Permanent Vacation-Simoriah ★★ (2015-11-01 09:53:42)

スペル直ってるね、霜雷亜。エアロらしからず捻りが無く流れるように爽やかな?ロック。

AEROSMITH-Permanent Vacation-Heart's Done Time ★★ (2015-10-28 08:05:13)

怪しいイントロは引きずってきた低迷期の象徴、それをS.TYLERのシャウトが打ち破る。刑期は終わりPermanent Vacationの始まりだ。

LOVERBOY-Wildside ★★ (2015-10-27 06:48:49)

87年9月発表の5th。再びB.FAIRBAIRNプロデュースに戻り、時代性もあってタイトルまんま、LOVERBOY史上最高にハードロック色の濃い作品となった。Jump、Dangerousに次ぐB.ADAMSとの共作6.はハードポップの傑作、また1.は当時今をときめくJ.BON JOVIとR.SAMBORAとの共作でまさしくBON JOVI風のカッコ良さが光る。こうも気合いの入った作品なのに結果は全米42位、シングルは1.3.4.6.の4曲にカップリング曲が7.10.のうち1.が同38位に入ったのみ。~ Weekend や Hot Girls ~の頃のポップロックとは路線が異なり、前作で離れたファンを呼び戻すことも叶わなかったか、この後LOVERBOYは10年間の眠りに就いてしまう。メンバー、特にP.DEANの年齢からしても最早boyじゃないし。結果は残念だけどもアルバム自体は最もメタラ
…続き

LOVERBOY-Wildside-Don't Keep Me in the Dark ★★★ (2015-10-26 08:01:09)

実はボートラのつもりだったという、M.RENOのVo.の上手さが判るマイナー調バラード。惜しむらくは曲順で、せっかくの普遍的な哀愁ソングは中盤に持ってきたかったところだ。

LOVERBOY-Wildside-Read My Lips ★★ (2015-10-25 09:42:04)

また出た!コレもLovin' Every Minute~もしくはDEF LEPPARDのアレに類似するデジロック。それらに比べると単調かな。

LOVERBOY-Wildside-That's Where My Money Goes ★★ (2015-10-24 08:03:04)

バブル時代の貢ぐ君という流行語ないし現象を思い出すコミカルタッチな曲。最後のフレーズが真理だと分かる。

LOVERBOY-Wildside-Love Will Rise Again ★★ (2015-10-23 08:04:42)

BON JOVI風かと思えば歌詞でSurvivorと言ってたりする「愛はよみがえる」。類型的ながらも前向きな曲でgood。

LOVERBOY-Wildside-Walkin' on Fire ★★ (2015-10-22 07:57:44)

名曲に挟まれ、LOVERBOYらしからぬ危うげな曲なので逆に目立たないかな? コレもハードポップと言うよりAEROSMITH風でHRに近く、悪くないヨ。

JOURNEY-Raised on Radio ★★ (2015-10-21 07:55:03)

3年振りにJOURNEY名義のアルバムが出るとの報に期待を抱き、タイトルとジャケ絵に心躍らせながら聴いてみれば、リアルタイムで耳に残ったのは4.だけ。後追いで当時の事情を知って言えるのは、同時期のNIGHT RANGERがレーベルからバラードを強制されて駄目になっていったのに対し、JOURNEYは言わば自滅しつつあったということ。その結果行き着いたのが(日本で言う)AORにしか聞こえない本作なんだね。せめてタイトル通り彼らが10代の頃聴いたであろう60年代的な曲があればと思ったのに、それらしき内容が7.に凝縮されたのみ。それから幾星霜、当時の彼らの年齢(30代)をとうに上回る今聴き直している。実際AORと割り切って聴けばなかなかの作品、そして同時にメタラーにはお薦めできないのも覆し難い現実であった。

JOURNEY-Raised on Radio-Why Can't This Night Go On Forever ★★★ (2015-10-20 09:22:53)

これが正真正銘全盛期のラストテューンなのでおまけ、いやそんなことしなくても十分名曲だ。こういう形でようやく感動を呼ぶ名バラードが実現したというのが残念だが。

JOURNEY-Raised on Radio-The Eyes of a Woman ★★ (2015-10-19 07:57:55)

Aメロの雰囲気は抜群なのに、サビが部分的にI Like ChopinのAメロ似だったりする。前曲よりは遥かに良いが如何せん(日本で言う)AORだね。

JOURNEY-Raised on Radio-It Could Have Been You (2015-10-18 06:19:45)

曲自体は弾むリズムでキャッチーなのだが、冒頭からベソかいたようなVo.がマイナスポイント。ペリーさんどうしちゃったの?て感じ。

JOURNEY-Raised on Radio-I'll Be Alright Without You ★★★ (2015-10-17 08:02:55)

濃厚な(日本で言う)AOR色と同時に、S.PERRYの声質でTINA TURNER辺りが歌うR&Bバラードかとも聴きまごう。それだけスタンダードナンバーに相応しい訳だから、寂しいタイトルにも関わらず間違いなく名曲。

JOURNEY-Raised on Radio-Raised on Radio ★★★ (2015-10-16 07:59:55)

普通にアカルいハードロックだけど、このアルバムは他が大人しいバラードばかりだから抜きん出て目立っている。「アーティストの意向により」載っていない歌詞も、彼らのお気に入りであろうオールディーズのタイトルを鏤めたものだ。

THE HOLLIES-Hollies Sing Hollies-Sorry Suzanne ★★ (2015-10-15 20:19:25)

69年初頭シングル単体リリースの「ごめんねスザンヌ」、本作のリマスター盤にのみ収録。外部ライターの作品ということもあり、ホリーズらしからぬ捻くれたメロディが引っかかる。シンプルな演奏と爽やかなハーモニーは健在だ。

JOURNEY-Raised on Radio-Happy to Give ★★ (2015-10-15 07:59:42)

Happyと言いながら実際は別れを示唆する歌のようだ。秋の夜長にしんみり聴くのが似合いそう。

JOURNEY-Raised on Radio-Once You Love Somebody ★★ (2015-10-14 08:03:55)

78年頃のCHICAGOやHALL & OATES辺りがモチーフと思われるソウルバラード。あの頃の洋楽は確かにラジオから流れてきたもんだ。

Suzanne ★★★ (2015-10-13 08:17:03)

Sorryが付いてないからHOLLIESの曲ではないな、前年デビューしたSUZANNE VEGAとの関連は?など色んなこと考えたね。Take on Meみたいなテンポで案外ノれる曲でもある。

JOURNEY-Raised on Radio-Positive Touch ★★ (2015-10-12 08:02:31)

アップテンポのシャッフル調に乗った爽やかハードポップ。アダルトな雰囲気から哀愁漂うエンディングまでよく作り込まれている。

DAMN YANKEES ★★★ (2015-10-11 07:58:35)

ダム・ヤンキーズ奇跡の結成! 1st日本盤の帯タタキにある通り個性的な4人が集い、HM/HRの斜陽化がみられた90年代前半にあってよくぞ健闘した。スポット的に3回ほど再結成しているが作品は残していない。今さら新作は期待しないし、だからこそたった2枚のアルバムが奇跡の証として輝きを放つのだ。それにしてもMR. BIGといいスーパーバンドの競合、不況で業績悪化した企業が提携さらに合併してメガ企業が誕生する状況と被る?ちょっと違うか。自分は21世紀に入った頃FMからHigh Enouphが流れたのを契機に聴き直した覚えがある。その時のオンエアは女性のリクエストであったことも追記しておこう。

DAMN YANKEES-Don't Tread ★★★ (2015-10-10 08:17:41)

1stは挨拶代わりで本作こそが本番というところだろう。路線は相変わらずの正統アメリカンロックながらも、よりハードロックらしいと言うかロック色が濃くなったと言うか。だから一般洋楽ファンにはアピールしなかったのかも。DYというロゴも出来てライブ映像もリリースされ、プロモーションは十分だった筈なのに、リアルタイムでは殆ど聞こえてこなかった。人気が同じスーパーバンドであるMR. BIGの方へ行ってしまったのかな? そんな訳で本作は隠れ名盤。

DAMN YANKEES-Don't Tread-Bonestripper ★★ (2015-10-09 08:00:45)

弾きまくり引き延ばしてパタッと終わるエンディングから察するに、ボートラではなく元々から収録するつもりだったのだろう。良くも悪くもバンドにとって真のラストテューンだ。

DAMN YANKEES-Don't Tread-Uprising ★★★ (2015-10-08 08:16:04)

野人TEDが本領を発揮するこのワイルドなR&Rは本作のハイライトでもある。オールタイム選曲が嬉しい同年発表のライヴVのタイトルとなった。

DAMN YANKEES-Don't Tread-Double Coyote ★★ (2015-10-07 08:04:44)

コヨーテと言えばSouth Dakota州そしてインディアン。気分は西部の大平原、これまた曲展開が多彩なR&Rだ。

JOHN DENVER-It's About Time-Wild Montana Skies ★★★ (2015-10-06 16:05:44)

EMMYLOU HARRISをフィーチャーした80年代DENVERの代表曲の1つ。とは言え当時はさほどヒットせず、後年偉大なるウェスタンソング等と言われるようになった。聴けば納得。

DAMN YANKEES-Don't Tread-This Side of Hell ★★ (2015-10-06 09:02:47)

健全なアメリカンハードロッカーが、ちょっとだけメタルの真似事してみました? それはないな、ベテラン達だから似合わないことも計算済みだろう。

DAMN YANKEES-Don't Tread-Someone to Believe ★★★ (2015-10-05 08:05:38)

Come Againにエスニック調若しくはTEXASフレーバーが掛かった印象のパワーバラード。TOMMYとTEDの絡みが名曲を生んだ。

DAMN YANKEES-Don't Tread-Firefly ★★★ (2015-10-04 08:30:19)

PiledriverパートⅡという感じの疾走サザンハードロック、今回もTEDにお似合いと思ったらVo.はJACK。NIGHT RANGERでこういうの演りたかったのに…という鬱憤が爆発?


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