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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1101-1150
BON JOVI-The Circle-Happy Now
BON JOVI-The Circle-Fast Cars
BON JOVI-The Circle-Love's the Only Rule
BON JOVI-The Circle-Brokenpromiseland
THE J. GEILS BAND
MICHEL POLNAREFF-Fame à la mode-Come on, Lady Blue
BON JOVI-The Circle-Live Before You Die
BON JOVI-The Circle-Thorn in My Side
BON JOVI-The Circle-Bullet
BON JOVI-The Circle-Superman Tonight
BON JOVI-The Circle-Work for the Working Man
BON JOVI-The Circle-When We Were Beautiful
BON JOVI-The Circle-We Weren't Born to Follow
ASIA-Alpha
ASIA-Alpha-Open Your Eyes
THE BAND-Music From Big Pink-The Weight
ASIA-Alpha-Midnight Sun
ASIA-Alpha-True Colors
ASIA-Alpha-The Last to Know
ASIA-Alpha-Eye to Eye
ASIA-Alpha-The Heat Goes On
ASIA-Alpha-My Own Time (I'll Do What I Want)
ASIA-Alpha-Never in a Million Years
ASIA-Alpha-The Smile Has Left Your Eyes
RAVEN
RAVEN-All for One
RAVEN-All for One-Inquisitor
シャ乱Q-ロスタイム-上・京・物・語
RAVEN-All for One-The Ballad of Marshall Stack
STEPPENWOLF-Steppenwolf-Born to Be Wild
RAVEN-All for One-Born to Be Wild
RAVEN-All for One-Athletic Rock
METALLICA-Kill 'em All-Seek & Destroy
RAVEN-All for One-Seek and Destroy
RAVEN-All for One-Take It Away
RAVEN-All for One-Break the Chain
RAVEN-All for One-Hung, Drawn & Quartered
RAVEN-All for One-Run Silent Run Deep
RAVEN-All for One-All for One
RAVEN-All for One-Sledgehammer Rock
RAVEN-All for One-Mind Over Metal
RAVEN-All for One-Take Control
RAVEN-Nothing Exceeds Like Excess
RAVEN-Nothing Exceeds Like Excess-Kick Your Ass
RAVEN-Nothing Exceeds Like Excess-Hard as Nails
RAVEN-Nothing Exceeds Like Excess-The King
RAVEN-Nothing Exceeds Like Excess-Thunderlord
RAVEN-Nothing Exceeds Like Excess-You Got a Screw Loose
RAVEN-Nothing Exceeds Like Excess-Lay Down the Law
RAVEN-Nothing Exceeds Like Excess-Stick It
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BON JOVI-The Circle-Happy Now ★★ (2017-04-23 06:54:38)

若き日は"ハッピーエンドになんか終わらせるものか"と突っ張ってたBON JOVIも寄る年波には勝てなかったか。自身がHappyにならないでどうする。

BON JOVI-The Circle-Fast Cars (2017-04-22 08:05:31)

ハイポテンシャルなクルマで田舎道をのんびり走ってる感じ。もはや奴らに疾走曲を期待するのは無理なのか。

BON JOVI-The Circle-Love's the Only Rule ★★★ (2017-04-21 08:03:18)

浮遊感のあるシンセリフに乗って展開するアカルいパワーバラード。歌詞もだだのラヴソングではないBJ流なのが良い。

BON JOVI-The Circle-Brokenpromiseland ★★★ (2017-04-20 08:01:03)

歌メロ、特にコーラスが本作では一番耳に残るキャッチーな曲だと思ったらやはりD.CHILDが絡んでいる。造語だろうかこれで1語?なタイトルも面白い。

THE J. GEILS BAND ★★ (2017-04-19 19:48:57)

4月11日J. GEILS氏永眠、享年71。バンドは半世紀近くに及ぶ歴史を閉じた。
同い年のフロントマンPETER WOLFの方は健在のようだ。

MICHEL POLNAREFF-Fame à la mode-Come on, Lady Blue ★★ (2017-04-19 19:35:56)

正直言って自分は全く知らなかった時期のアルバム"ポルナレフU.S.A."からのシングルで邦題は"僕のレディ・ブルー"。幾分ファンキーになった以外は彼らしさが残ってるね。

BON JOVI-The Circle-Live Before You Die ★★ (2017-04-19 08:07:20)

当たり前に見えて中身は複雑なタイトルとピアノが特徴のバラード。5.6.7.の3曲はJONとRICHIEだけの作曲で地味な印象だ。

BON JOVI-The Circle-Thorn in My Side ★★ (2017-04-18 08:54:13)

今聴くとそんなに盛り上がりそうな曲ではない。だってThornでしょ、動いたら刺さるんだよ。

BON JOVI-The Circle-Bullet ★★ (2017-04-18 06:33:06)

確かにヘヴィなHRだが単調だなぁ。ハエが止まりそうな弾丸では威力も無いよ。

BON JOVI-The Circle-Superman Tonight ★★ (2017-04-17 08:11:02)

普通に良いけどSupermanになるにはちと弱いかな。チャートインすらしなかった本作2ndシングル。

BON JOVI-The Circle-Work for the Working Man ★★ (2017-04-16 09:46:43)

~Prayerに似てるのは上の方々が仰る部分だけだ。JONの政界進出が現実味を帯びてきた…と思わせておいて、結局尻切れトンボ。

BON JOVI-The Circle-When We Were Beautiful ★★★ (2017-04-16 05:17:41)

スケールを感じさせる曲作りによって80年代黄金期にも匹敵するバラードが生まれた。そして恐らくは自身のことも含めてとても大切なことを歌っている本作3rdシングル。

BON JOVI-The Circle-We Weren't Born to Follow ★★★ (2017-04-15 08:07:22)

タイトルの響きや曲調はBorn to Be My Babyの続編みたい。誰かの後を追わないし従いもしない…元気なBON JOVIが帰ってきた。

ASIA-Alpha ★★★ (2017-04-14 08:02:17)

83年7月、個人的にあまり思い出したくない時期にリリースされたこともあり、1.を聴き込んだだけでオーディオラックの肥しと化していたアルバム。久しぶりに聴き通してみたら2.以降の楽曲においても全体的にポップとプログレのバランスが向上している。前作で巻き起こしたブームも一段落して良い意味で落ち着いてきた結果だろう。それはチャートのランクにも表れており、全米では前作よりダウンしたのに全英では逆に上げてきた。自分の中でASIAは残念ながら1stと本作の2作だけで終わってしまうのだが、それで十分だ。

ASIA-Alpha-Open Your Eyes ★★ (2017-04-13 08:09:26)

メロディは6.に似ているが、こちらは歌詞の通り前向きなバラードで好感が持てる。ただ、やっぱエンディングはマイナー調の曲ではなく4.か7.辺りを持ってきたかったね。

THE BAND-Music From Big Pink-The Weight ★★★ (2017-04-12 19:43:11)

歌詞がどうのと言うのなら、R.ROBERTSONが書いた曲をL.HELMがよく意味がわからないまま歌ったというのが実態。重要なのはサビのフレーズだけ、だからこそThe Weight なのである。

ASIA-Alpha-Midnight Sun ★★★ (2017-04-12 08:07:09)

夜中に足元を照らす太陽と言うだけで幻想的ではないか。同時に霧が晴れたような爽やかさも感じさせる、意外性に富んだ名曲だ。

ASIA-Alpha-True Colors ★★ (2017-04-11 08:02:05)

個人的に3年後大ヒットしたCYNDI LAUPERの同名異曲の方が馴染み深いもので…。もちろんASIAのも悪くないけど、後ろ向きな内容だよね。

ASIA-Alpha-The Last to Know ★★★ (2017-04-10 08:11:11)

美しいバラードに乗せて歌われる歌詞は、彼女の浮気を責め倦ねて苦悩する男の立場だ。"時の旅人"なる邦題は曲調から勝手に付けられたものだろう。

ASIA-Alpha-Eye to Eye ★★ (2017-04-09 08:02:09)

10.と同様eye(s)が付くAメロが特徴的なハードポップテューン。こっちは"目を合わせない"という歌詞らしく何かチグハグしてるね。

ASIA-Alpha-The Heat Goes On ★★★ (2017-04-08 07:55:17)

Heat of the Momentの続編みたいなカッコいいタイトルだけで名曲決定! もちろん曲自体もグローバルなキャッチーさを備えたプログレハードのお手本で、マイナー調も気にならない。

ASIA-Alpha-My Own Time (I'll Do What I Want) ★★★ (2017-04-07 08:07:16)

経緯は寂しいけどようやく自分の時間が持てて思い通りにやれる現在を歌う曲。忙しい人やガチメタラーには良さが分からないかも知れない。

ASIA-Alpha-Never in a Million Years ★★ (2017-04-06 08:05:30)

日本人好みとも言えるキャッチーな曲。GRASS ROOTSのI'd Wait A MIillion Yearsにしても、100万年を歌う曲はなぜかマイナー調メロだったりする。

ASIA-Alpha-The Smile Has Left Your Eyes ★★★ (2017-04-05 08:02:09)

最強の2曲目、最強の本作2ndシングル。微笑みが消え去った瞳を前にしてこの爽やかさは何なんだ?と思いきや、変幻自在のメロディパターンが戸惑いを表現している。

RAVEN ★★ (2017-04-03 20:16:08)

学生時代、特に英米文学専攻だったならなおのことE.A.POEのThe Raven(大鴉)という詩を読んだ、または講義で朗読を聴いた人は少なくないだろう。
そのイメージで聴いたら全然違うじゃないか! 英国バンドの方のRAVENは最高にイカレてるし相当な雑食らしい。正統NWOBHMでありスラッシュでありパワーメタルでもある。これだけハチャメチャでも歌唱、演奏ともにちっともブレないのには感心。実はかなりの実力者だろうと想像できる。しかもたったの3人で出してるんだよねこの音。尊敬すべき歌えるベーシストにJOHN GALLAGHERも加えなければ。

RAVEN-All for One ★★★ (2017-04-03 07:55:08)

自分にとって初RAVENは88年の7thで、次に5年遡ったUDO、M. WAGENERとの共同プロデュースである本作が最高傑作と言われていたので聴いてみた。
手許にあるのは99年にPONY CANYONから再発された日本盤でボートラ3曲入り。全体としては10.がズバリ名乗る通りのアスレチックロック(メタル)だが、5.から9.までは少し様相が違ってスパイ大作戦或いはミリタリー志向が色濃く出ている。そしてアナログ時代は止む無く漏れたと思われるボートラが、下手すると本編よりも素晴らしいのだ。
これほどの出来なのに人によって2ndには劣るという評価も聞く。一方でマイナーレーベル(NEAT METALとやら?)最後の作品であり、メジャーに移籍してからRAVENは駄目になったとも。そんなこと言われると未聴の2ndもATLANTIC時代の4th~6thも聴きたくなるから、時機を見て音源を捜
…続き

RAVEN-All for One-Inquisitor ★★★ (2017-04-02 06:16:29)

再びUDOとのコラボになる、最高にブチ切れたボートラ3曲目。たとえこの全てをねじ伏せる曲の感想を尋問されても、何も言うことは無いと答えるしかない。

シャ乱Q-ロスタイム-上・京・物・語 ★★★ (2017-04-01 19:25:56)

中点(・)入りのタイトルが正解である大ブレイク前の曲で純粋にメロディが良いね。哀愁に満ちた歌詞が該当する人には沁みるけど、パンピーにとっては新生活の始まりに相応しい隠れ名曲。

RAVEN-All for One-The Ballad of Marshall Stack ★★ (2017-04-01 08:05:36)

奴らにとってバラードとはこういうファンキーでノイジーな音楽を言うらしい。目からウロコのボートラ2曲目。

STEPPENWOLF-Steppenwolf-Born to Be Wild ★★★ (2017-03-31 19:52:21)

楽曲としては完全にHRであり歌詞にheavy metal まで登場する。1968年の初めに全米2位、全英でも30位まで上昇した彼ら最大のヒット曲だ。カッコいいね!

RAVEN-All for One-Born to Be Wild ★★★ (2017-03-31 07:54:21)

原曲の"ワイルドでいこう"は今聴くとさほどワイルドに感じないのに対して、このメタルカバーは今聴いてもワイルドを通り越してクレイジーだね。極端に走ることのカッコ良さがここにはある。

RAVEN-All for One-Athletic Rock ★★★ (2017-03-30 08:04:48)

ズバリ奴らの音楽はコレ、それも頭にnumber one crazyが付くのである。自ら正体を明かすとは、実にわかりやすいではないか。

METALLICA-Kill 'em All-Seek & Destroy ★★★ (2017-03-29 13:06:57)

前曲と似た印象だが、索敵掃討作戦に相応しく変化に富んでいてこっちの方に軍配を上げたい。物騒な歌詞に対してキャッチーな曲調が初期の魅力だね。

RAVEN-All for One-Seek and Destroy ★★★ (2017-03-29 09:38:05)

UDOの影響だろうか、最終兵器に対する批判であったり歌詞に holocaust が登場したりでジャーマン・パワーメタル的な要素が大きい。それがRAVEN本来の路線と見事に上手く融合している。

RAVEN-All for One-Take It Away ★★ (2017-03-28 06:49:42)

適度な疾走感があってアクション映画なんかに使えそうだね。奴らに奪われてたまるか、逃がさないぞ!

RAVEN-All for One-Break the Chain ★★ (2017-03-27 08:04:18)

奴らにしてはミドルテンポのメジャー調でポップな雰囲気もありOVERDRIVE好み…と思ったら案の定シングル曲だった。鎖をちぎって脱走するんだ、日の目を見るんだ!

RAVEN-All for One-Hung, Drawn & Quartered ★★ (2017-03-26 07:17:14)

八つ裂きならぬ四つ裂きにされる反逆者。このクレイジーっぷりこそがスラッシュメタルのスラッシュメタルたる所以だろう。

RAVEN-All for One-Run Silent Run Deep ★★ (2017-03-25 08:09:36)

珍しくメロディックなサビとG.ソロが聴ける"深く静かに潜航せよ"。奴らにしてみればこれで精一杯silentのつもりだろう。

RAVEN-All for One-All for One ★★★ (2017-03-24 08:13:46)

円陣組んでしまっていこうぜ!のシーンを連想する、何とも言えず気持ち良いタイトルトラック。サビに合わせてエイエイオー!と叫びたくなるよ。

RAVEN-All for One-Sledgehammer Rock ★★★ (2017-03-23 08:01:35)

カクテルの名前にもあるけどコレはもちろんハンマーそのものだ。PETER GABRIELのあの曲に先立つこと3年前、知られざる名ロックンロール。

RAVEN-All for One-Mind Over Metal ★★★ (2017-03-22 08:03:05)

前曲にも増してスピーディでタイトル通り気合いの入った(または鍛錬された?)メタルテューン。湧き上がるように縦横無尽のG.リフがカッコいい。

RAVEN-All for One-Take Control ★★★ (2017-03-21 08:37:08)

歌詞を含めてやる気満々のヘヴィメタルだね。こういう曲ばかりならRAVENはメタルシーンを制することができたであろう。

RAVEN-Nothing Exceeds Like Excess ★★ (2017-03-20 08:02:56)

なぜアメリカンHM/HRしか聴かないはずの自分がこんな出自がNWOBHMでスラッシュメタルらしき音楽も演るバンドのアルバムを持ってるんだ? ウ~ン身に覚えがない…多分ジャケ買いだろう。
裏ジャケ真ん中の変な顔した奴が本作から加入したDs.らしい。両脇の兄弟は自分と同世代だとさ。そういう奴らがメタルバブル真っ只中に原点回帰したのが本作ということだ。それ以上はわからん、わからんけどなかなかイケる。タイトルは禅問答みたいだね。
奴らの作品中唯一COMBAT、日本ではCBS SONYから発売、だから目に付いたということもある。

RAVEN-Nothing Exceeds Like Excess-Kick Your Ass ★★ (2017-03-19 08:54:38)

なるほどassだからアルバムのケツに持ってきたのか…という訳でもないだろうけど、いや、こいつらのことだから案外その通りかも。

RAVEN-Nothing Exceeds Like Excess-Hard as Nails ★★ (2017-03-18 07:59:10)

モース硬度は爪<鉄<歯だけどそんなことはどうでもいいか。確かにライヴ映えしそうな疾走曲だ。

RAVEN-Nothing Exceeds Like Excess-The King (2017-03-17 08:06:47)

現れたのはthe king of rock and roll という巨大怪獣であった…と言いたいけど曲自体は何の変哲もないミドルテューン。

RAVEN-Nothing Exceeds Like Excess-Thunderlord ★★ (2017-03-16 08:16:34)

ドラマチックな展開をみせ中間部は最速だ。まさにThunderlordであってThunder Roadではない点に注意。

RAVEN-Nothing Exceeds Like Excess-You Got a Screw Loose ★★ (2017-03-15 07:59:37)

速いんだけどスローダウンしたり立ち止まるのは多分ネジが外れちゃうんだろう。クレイジーとレイジーを繰り返すみたいな曲。

RAVEN-Nothing Exceeds Like Excess-Lay Down the Law ★★★ (2017-03-14 08:42:49)

たった3人で聴く者の領域に土足で踏み込んで畳み掛けるような傍若無人さがメタルだね。KEELの同名異曲の方が大人しいことを知ってるから余計にそう思う。

RAVEN-Nothing Exceeds Like Excess-Stick It ★★ (2017-03-13 08:05:23)

陽の当たらない所で刺せ(それとも挿せか?ムフフ)と歌っている。割と普通の疾走曲で、RAVENはまだまだこんなもんじゃないだろ!と思ってしまう。


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