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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1051-1100
METALLICA-Kill 'em All-Whiplash
METALLICA-Kill 'em All-(Anesthesia)-Pulling Teeth
METALLICA-Kill 'em All-Jump in the Fire
METALLICA-Kill 'em All-Motorbreath
METALLICA-Kill 'em All-The Four Horsemen
METALLICA-Kill 'em All-Hit the Lights
GREEN DAY-Dookie-Basket Case
奥田民生-ショッピング-アジアの純真
奥田民生-股旅-さすらい
奥田民生-股旅-イージュー☆ライダー'97
奥田民生-29-愛のために
TRIUMPH-Progressions of Power
TRIUMPH-Progressions of Power-Hard Road
TRIUMPH-Progressions of Power-Fingertalking
TRIUMPH-Progressions of Power-Tear the Roof Off
TRIUMPH-Progressions of Power-Take My Heart
TRIUMPH-Progressions of Power-Woman in Love
TRIUMPH-Progressions of Power-Nature's Child
TRIUMPH-Progressions of Power-In the Night
TRIUMPH-Progressions of Power-I Can Survive
TRIUMPH-Progressions of Power-I Live for the Weekend
PHENOMENA-Innervision
PHENOMENA-Innervision-Banzi
PHENOMENA-Innervision-Into the Fire
PHENOMENA-Innervision-Secret of Love
D.D. SOUND-1-2-3-4… Gimme Some More!-1, 2, 3, 4, Gimme Some More
PHENOMENA-Innervision-Rock My Soul
PHENOMENA-Innervision-A Whole Lot of Love
PHENOMENA-Innervision-Shape It Up
PHENOMENA-Innervision-Rock House
PHENOMENA-Innervision-What About Love
PHENOMENA-Innervision-How Much Do You Love Me
PHENOMENA-Innervision-If You Want to Rock
JIMI JAMISON-Crossroads Moment
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Streets of Heaven
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Alive
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Friends We've Never Met
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-That's Why I Sing
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Till the Morning Comes
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-As Is
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Love the World Away
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Lost
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Behind the Music
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Bittersweet
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Crossroads Moment
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Make Me a Believer
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Can't Look Away
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Battersea
BON JOVI-The Circle
BON JOVI-The Circle-Learn to Love
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発言している46曲を連続再生 - Youtube



METALLICA-Kill 'em All-Whiplash ★★★ (2017-06-09 08:22:16)

本人たちはthrashと言われるのを嫌ってるそうなので、メロディックでないspeed metalの始まりとしておこう。このスピードで頭振ったらマジでムチウチになりそうな、83年真夏リリースの正真正銘1stシングルだ。

METALLICA-Kill 'em All-(Anesthesia)-Pulling Teeth ★★★ (2017-06-08 08:20:25)

VAN HALENのEruptionがギター革命ならこいつはベース革命だ! もちろんその革命児CLIFFの単独作である。歯医者行く前に聴けば痛くない?

METALLICA-Kill 'em All-Jump in the Fire ★★★ (2017-06-07 08:16:44)

2ndシングルはMUSTAINE大佐の指揮の下、火の中を跳ぶ特訓だ! 初期の中でもダンサブルなテンポとリフのため聴き易い、ブリティッシュ風味の"HR"である。

METALLICA-Kill 'em All-Motorbreath ★★★ (2017-06-06 06:05:28)

クレジットはJAMES一人となっている、運転未熟?な若気の至り全開の疾走メロディックテューン。クルマ好きのOVERDRIVEが聴き逃すはずがあろうものか。

METALLICA-Kill 'em All-The Four Horsemen ★★ (2017-06-05 08:24:09)

大元はD.MUSTAIE作でMEGADETHの1stにも収録されたMechanixを、本作発表時にバンド自身を擬えたタイトル&歌詞に変えた曲。Sweet Home Alabamaにヒントを得たという中間部の展開が加わる一方でテンポのせいか単調に聞こえるが、初期METALLICAにおける"ロック"の大作だ。

METALLICA-Kill 'em All-Hit the Lights ★★★ (2017-06-04 07:52:23)

歌詞にはメタルもロックも出てくるけど、それまでに無かったパターンのmetalでありrockの幕開けだったのだ。まさに光を撃つが如き瞬殺の一発。

GREEN DAY-Dookie-Basket Case ★★★ (2017-06-03 08:22:23)

"虫のこえ"似のメロディ(?)で日本人にもお馴染みのUSパンク随一の名曲。ラリってる云々はともかく歌詞に自らを重ね合わせた向きも多いことだろう。

奥田民生-ショッピング-アジアの純真 ★★★ (2017-06-02 08:10:44)

作詞者と作曲者のデュオによるセルフカバー。奇才2人が揃うとアジアと言うより粘っこいサザンロックにも聞こえ、もはや本当に国籍不明だ。

奥田民生-股旅-さすらい ★★★ (2017-06-01 08:11:24)

イージュー~の続編を作ったらこうなった…きっとそういうことなんだろう。同様に骨太でレイドバックしてる、これも名曲。

奥田民生-股旅-イージュー☆ライダー'97 ★★★ (2017-05-31 08:19:20)

オリジナルのシングルリリースは96年6月。日産党としてはCMに使われた当時の初代ウィングロードに乗りたい…カーナビ無しのクルマでスマホも持たず…。

奥田民生-29-愛のために ★★★ (2017-05-30 08:13:24)

"僕らも若いつもりが年をとった"と歌った翌年にはもう"おっさんあんたはそういうけれど"だもんなぁ。歌詞とヘヴィなロックサウンドにやられた。名曲。

TRIUMPH-Progressions of Power ★★ (2017-05-29 20:34:52)

このバンド自体リアルタイムでは全く未知のまま次の5thから入り、遡って本作を探し当てて聴いたクチである。70年代の作品が未聴なので何とも言えないが、本作でタイトル通りpowerを推し進め次作でforcesを集結させた、という流れだろうか。トライアングルパワー?なジャケ絵も結構好きだよ。
パッと聞いただけではHRといえどもさほどヘヴィでコテコテには感じないだろう。しかし忘れてはならない、彼等はトリオだということを。そしてトリオでも目指す方向性がPOLICEともRAVENとも、同じカナダのRUSHとも違うことを。
何だかんだで、バンドの音楽性の要にいるRIK EMMETTが脂の乗ってきた時期だから悪いはずはない。マイナー調の曲で終わるのは勘弁願いたい自分にとって、曲順を変えれば十分に名盤となり得る作品だ。

TRIUMPH-Progressions of Power-Hard Road ★★ (2017-05-29 08:11:51)

ハードに泣きまくり、最後は泣き疲れて眠りにつくイメージのラストテューン。惜しむらくは曲順で、OVERDRIVEとしてはA面ラストに持ってきたいところだ、Y&Tみたいに。

TRIUMPH-Progressions of Power-Fingertalking ★★★ (2017-05-28 08:24:50)

次の曲のイントロと言うには2分近くと長いスパニッシュG.のインストナンバー。HRではなくともEMMETTの持ち味が生きる小さな大曲だ。

TRIUMPH-Progressions of Power-Tear the Roof Off ★★★ (2017-05-27 08:10:25)

パワー充填明けの一発は、ポップ寄りでアップテンポのノリノリR&R。本当に屋根をブチ破ってしまいそうな勢いだね。

TRIUMPH-Progressions of Power-Take My Heart ★★ (2017-05-26 08:10:02)

これはまた随分大人しくて前後の曲との落差が大きいシンプルなバラードだ。パワーを出し過ぎてちょっとひと休みといったところ。

TRIUMPH-Progressions of Power-Woman in Love ★★★ (2017-05-25 08:25:28)

コレはイイ! 曲自体は次作のFool for Your Loveに通じるオーソドックスなハードR&Rに過ぎないがアルバムのど真ん中を美味く盛り上げている。

TRIUMPH-Progressions of Power-Nature's Child ★★ (2017-05-24 08:19:44)

イントロ、リフ、ソロにR.EMMETTのG.が大活躍。最後That's the way it should beという歌詞ともどもワイルドでヘヴィな印象のHRだ。

TRIUMPH-Progressions of Power-In the Night ★★ (2017-05-23 07:27:56)

歌詞からして有名なStand by Meのマイナー版? 真夜中のすすり泣きに始まり終盤は号泣になる6分超の大曲。彼の地は広大な北米大陸だ、思い切り泣くがいい。

TRIUMPH-Progressions of Power-I Can Survive ★★ (2017-05-22 08:15:56)

アコギのカントリー調で始まり40秒過ぎからハードロックに変貌。やや単調に聞こえ、さほどヒットもしなかった本作1stシングルだが、TRIUMPHはしっかり80年代を生き延びる。

TRIUMPH-Progressions of Power-I Live for the Weekend ★★★ (2017-05-21 06:29:23)

リリースは同じカナダのあのバンドのあの曲より1年以上早い。弾け具合では一歩譲るが80年代初頭にしてTRIUMPHのツカミはバッチリ!な本作2ndシングル。

PHENOMENA-Innervision ★★ (2017-05-20 08:32:04)

アメリカンHR好きな自分はこのバンドと言うかプロジェクトのことを全く知らず、もちろん1st・2ndも未聴のまま本作をゲットし聴き通してしまった。Vo.のKEITH MURELLの声がTED POLEY似だし、全曲TOM GALLEYとLEIF JOHANSENによる楽曲が地味ながらもDANGER DANGERを思わせ、個人的にはメロハーないし(日本で言う)AORの隠れ名盤だと思う。曲順が異なるバージョンが少なくとも3種類あるのは生産国やレーベルによるものだろう。本作より遥かに上と絶賛される1st・2ndを聴けばまた評価が変わってくるかも知れないけど、この3rdも捨てたもんじゃない。

PHENOMENA-Innervision-Banzi ★★ (2017-05-19 08:15:27)

Bungee jumpでもないし、今さら日本語ベースのバンド名や曲名なんか珍しくもない。めでたい万歳ではなく"お手上げ"を連想する曲調が残念な、手持ちの盤ではラストテューン。

PHENOMENA-Innervision-Into the Fire ★★★ (2017-05-18 08:08:51)

疾走"感"という点では本作中随一、他の同名異曲に比べても勝るR&R系メロディアスハードだ。自分の盤では6.からこの9.までの流れが非常に良い。

PHENOMENA-Innervision-Secret of Love ★★★ (2017-05-17 08:04:51)

Secretらしいのはイントロの最初だけで殆どは秘密を暴露するが如く弾ける、本作中最も出来の良いハードポップだ。ちなみに自分の盤では8曲目。

D.D. SOUND-1-2-3-4… Gimme Some More!-1, 2, 3, 4, Gimme Some More ★★★ (2017-05-16 19:50:43)

当時のディスコではSaturday Night Fever系に並ぶ定番だったよ。イタリアのバンドだったが、ユーロビートブームの到来より遥か前に消えたみたいだ。

PHENOMENA-Innervision-Rock My Soul ★★★ (2017-05-16 09:08:39)

サビのコーラスがA Whole Lot~の使い回しなのには目をつぶって、同様にドラマティックな展開をみせるバラードだ。この辺のメロディセンスはきちんと認めてやらないと。

PHENOMENA-Innervision-A Whole Lot of Love ★★★ (2017-05-15 08:08:40)

コレはイイ! どこかで見たようなタイトルと歌詞に低音域で覚束ないVo.と多少の注文はあるものの、耳に残るサビメロが捨て難いラヴバラードだ。

PHENOMENA-Innervision-Shape It Up ★★ (2017-05-14 07:03:53)

これまた初めて耳にした時DANGER DANGERかと思った自分の盤では5曲目。リズミカルでも一本調子にならない点だけがUKプロジェクトらしさかな。

PHENOMENA-Innervision-Rock House ★★ (2017-05-13 08:10:13)

手持ちの盤では4曲目であるマイナー調メロのキャッチーな一発。UKのユニットなのにアメリカンでダンサブルなリズムが個性と言える。名曲まであと一歩。

PHENOMENA-Innervision-What About Love ★★ (2017-05-12 08:00:34)

肝心のタイトルがコーラスとはどうなの?だが3曲目にしてようやくイケそうなバラード。もちろんHEARTのとは同名異曲で哀愁度はこっちの方が遥かに上だ。

PHENOMENA-Innervision-How Much Do You Love Me ★★ (2017-05-11 08:08:40)

リズムはRATTでアレンジはDANEGER DANGER、タイトルはSURVIVORと、アメリカンHRいいとこ取りみたいな産業ロック&ハードポップだ。悪くはない。

PHENOMENA-Innervision-If You Want to Rock (2017-05-10 07:58:29)

自分所有のPARACHUTE盤ではコレがオープニングテューンだ。FIREHOUSEのRock on the Radioみたいにスローテンポの、いやもっと退屈な何の変哲もないR&R。

JIMI JAMISON-Crossroads Moment ★★★ (2017-05-09 07:53:14)

Reachのレビューに散見される"FRANKIE SULLIVANの曲ひいては支配下ではJIMIの良さが生かされない"という意見は何とも贅沢な注文だと思う。確かにFRANKIE自らVo.を執る2曲以外でもJIMIの声には聞こえないような曲があったりするが、本家SURVIVOR名義18年振りの新作というだけで意義がある作品だということは揺るぎない事実だろう。
そして、本作である。再び脱退したJIMIが、これまたもはやSURVIVORに戻る気も無い?JIM PETERIKと組んだソロ2nd(EmpiresもJIMIのソロだと考えれば3rd)アルバムだ。楽曲は想像通り、かつてSURVIVORを自らハードロックバンドと呼んだFRANKIEプロデュースのReachがHRサイドなのに対し、本作はSURVIVORのメロディックサイドを象徴する曲が目白押し。
曲数が多過ぎる感は否めないが、あ
…続き

JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Streets of Heaven ★★ (2017-05-08 20:16:17)

Too Hot to Sleepに入ってそうな曲調で角が取れた感じの日本盤ボートラ。今となっては、歌いながら天国のストリートを行くJIMIの姿が目に浮かぶのみである。

JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Alive ★★★ (2017-05-08 08:29:33)

J.PETERIKとVAN ZANT兄弟がクレジットされた欧盤ボーナストラック。5.に並んでエモーショナルな曲だというJIMI自身のコメントが、本作こそ自らの復活だったことを象徴している。

JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Friends We've Never Met ★★★ (2017-05-07 08:45:13)

会わざるfriendsとはライヴの観客のみならず行けなかったリスナーも含めると解釈しよう。First NightやRebel Sonの構成そのまま、年相応にややマイルドなアレンジにしたファン感謝祭的な曲だ。

JIMI JAMISON-Crossroads Moment-That's Why I Sing ★★★ (2017-05-06 07:57:27)

まさにシンガー・JIMI JAMISONの集大成と言える超名曲でないかい? 歌メロなどは平凡な部類だけどそこがいいのだ。SURVIVOR以来のオールキャリアを通じてベストテューンと言っておこう。

JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Till the Morning Comes ★★ (2017-05-05 10:15:15)

American HeartbeatとDesperate Dreamsを足して大人しくしたような曲だ。夜の闇から日の出まで後半の盛り上がり方が聴き所。

JIMI JAMISON-Crossroads Moment-As Is ★★★ (2017-05-04 08:07:53)

Reachの時JIMIは55歳、それから2年経った。更に6年後には…Take "him" as isである。時の流れと運命には逆らえないことを思えば涙なしで聴けまい。

JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Love the World Away ★★★ (2017-05-03 08:06:27)

High on YouやHow Much Loveなど80年代SURVIVORのポップサイド系がここに蘇った! 曲調的にはDidn't Know It Was Loveのポジティヴ版な一発かと。

JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Lost ★★ (2017-05-02 08:31:31)

Too Hot to Sleepに入ってそうな枯れ気味のマイナー調バラード。単調なサビをJIMIの熱唱で盛り上げている感じで、前曲に比べて明らかに弱い。

JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Behind the Music ★★★ (2017-05-01 08:29:46)

It's the Singer, Not the Songを彷彿させる名曲。しかも、JIMIだけが前面に出ていたあの曲に対して、コレはSURVIVORの音楽の背景にいた2人の絆を歌っている点で泣けてくるんだな。

JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Bittersweet ★★ (2017-04-30 08:01:38)

甘くなりきらずほろ苦さを残す、これぞJIMIらしい(日本で言う)AORバラード。強いて言えばもっとエモーショナルに歌ってほしい。

JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Crossroads Moment ★★★ (2017-04-29 08:15:47)

人生の転機を歌う肝心のタイトルトラックに誰も発言してないとは。When Seconds Countの頃を彷彿させるSURVIVOR王道メロディとサウンドだ。

JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Make Me a Believer ★★ (2017-04-28 08:19:47)

この場合のタイトルは"見せかける"ではない。何かのきっかけで人を信じるようになることを歌った、リズミカルな佳曲だ。

JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Can't Look Away ★★ (2017-04-27 08:03:58)

誰だってお楽しみ中でもTVから悲惨なニュースが流れてくれば無視できないだろう。そんな状況を歌った、大人し目ながら複雑なメロディをもつ曲だ。

JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Battersea ★★ (2017-04-26 08:10:58)

CHICAGOに居ながらLONDONの地名?を曲にするとは流石ワールドワイドなPETERIK。SURVIVOR本流とはまた違った哀愁感だがツカミとしては弱いかな。

BON JOVI-The Circle ★★ (2017-04-25 09:24:33)

デビュー25周年にして11th。一見"国境の長いトンネルを抜けると雪国であった"を連想するジャケ、よく見ればこっちへ向かっている、つまりトンネルに入ったばかりなのだ。本人たちにしてみればタイトル通り光の輪から降臨したように見せるつもりだったのだろうか。
2005年以降2年ごとにアルバムをリリースしてきた3発目。チャートでは3連続№1といえども決してセールス的にメガヒットを記録した訳ではない。当時ちょうど五十路のRICHIEが"まとも"だった最後の作品でもある。この後ジャケ絵の通りトンネルに入ってしまい次作まで4年近くを要して、更にその先は…。
前作のカントリー路線からハードロックに戻った点よりも、良く言えば安定、悪く言えば停滞してしまった印象を受ける作品。路線をコロコロ変えるだけが革新ではないのだが。

BON JOVI-The Circle-Learn to Love ★★ (2017-04-24 08:03:37)

D.CHILDが加わった本作ラスト3曲の中では最も出来が良いアコースティック調のバラード。ここで愛するのは人ではなく今自分が生きている世界だそうな。


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