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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 901-950
TWISTED SISTER
GO-GO'S-Beauty and the Beat
GO-GO'S-Beauty and the Beat-Can't Stop the World
GO-GO'S-Beauty and the Beat-Skidmarks on My Heart
THE GO-GO'S-Beauty and the Beat-You Can't Walk in Your Sleep (If You Can't Sleep)
GO-GO'S-Beauty and the Beat-Automatic
GO-GO'S-Beauty and the Beat-Fading Fast
THE GO-GO'S-Beauty and the Beat-This Town
THE GO-GO'S-Beauty and the Beat-Lust to Love
THE GO-GO'S-Beauty and the Beat-Tonite
THE GO-GO'S-Beauty and the Beat-How Much More
GO-GO'S-Beauty and the Beat-Our Lips Are Sealed
BELINDA CARLISLE-Runaway Horses-(We Want) The Same Thing
BELINDA CARLISLE-Runaway Horses-Whatever It Takes
BELINDA CARLISLE-Runaway Horses-Summer Rain
BELINDA CARLISLE-Runaway Horses-Runaway Horses
BELINDA CARLISLE-Runaway Horses-Leave a Light On
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-Love Never Dies...
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-I Feel Free
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-Circle in the Sand
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-I Get Weak
TOTO-Toto
TOTO-Toto-Angela
TOTO-Toto-Rockmaker
TOTO-Toto-Takin' It Back
TOTO-Toto-Girl Goodbye
TOTO-Toto-You Are the Flower
TOTO-Toto-Manuela Run
TOTO-Toto-Georgy Porgy
TOTO-Toto-Child's Anthem
UNRULY CHILD-Unruly Child
UNRULY CHILD-Unruly Child-Long Hair Woman
UNRULY CHILD-Unruly Child-Criminal
UNRULY CHILD-Unruly Child-Let's Talk About Love
UNRULY CHILD-Unruly Child-Wind Me Up
UNRULY CHILD-Unruly Child-Is It Over
UNRULY CHILD-Unruly Child-Lay Down Your Arms
Y & T
UNRULY CHILD-Unruly Child-When Love Is Gone
Y & T-Down for the Count-Summertime Girls
UNRULY CHILD-Unruly Child-Tunnel of Love
UNRULY CHILD-Unruly Child-To Be Your Everything
UNRULY CHILD-Unruly Child-Who Cries Now
UNRULY CHILD-Unruly Child-Take Me Down Nasty
UNRULY CHILD-Unruly Child-On the Rise
BOØWY -PSYCHOPATH-MEMORY
BOφWY-PSYCHOPATH-PLASTIC BOMB
BOφWY-PSYCHOPATH-LONGER THAN FOREVER
SAMMY HAGAR-Three Lock Box
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発言している43曲を連続再生 - Youtube



TWISTED SISTER ★★★ (2017-10-16 20:07:47)

間もなく1年になるのか…キャンペーンソングに"We're Not Gonna Take It"を使ったトランプの勝利を見極めるかの如く、TWISTED SISTERは完全に活動を休止してしまった。前年にドラマーが急逝したこともあるけど、80年代のケバい栄華は遠くなりにけり。

GO-GO'S-Beauty and the Beat ★★★ (2017-10-16 08:31:11)

78年から活動し80年にはUKでシングルデビュー済みのTHE GO-GO'Sが81年夏にリリースした1st。初期にはパンクを演っていたのに"こりゃあたいらが演る音楽じゃないわ"と思って路線変更した結果が、本作のニューウェーブなポップロックに集約されている。あ、ポップスとはいえ楽曲は全て自作だからね。
日本でTHE RUNAWAYSやTHE NOLANSほど人気が出なかったのは、いかにも健康的なLA娘という出で立ちのせいか。それでも本作はジワッとチャートを上昇、翌年には全米№1をゲットしている。遅ればせながら自分が知ったのはちょうどその頃だった。
5年後ベリンダがソロデビューした時に"GO-GO'Sはあの頃だから良かった。今さら出てきても…"という評があったが、時代性という点では当たり、ベリンダも成功を収めたという点では外れ。
いずれにしても、まずは本作で80年代初期の瑞
…続き

GO-GO'S-Beauty and the Beat-Can't Stop the World ★★★ (2017-10-15 09:10:31)

ラストが明るく元気な曲で良かったと思えるK.VALENTINE作曲のシンプルなポップロック。そう、GO-GO'Sの登場如何に係らずいつの世も変わりゆく世界は止められないのだ。

GO-GO'S-Beauty and the Beat-Skidmarks on My Heart ★★ (2017-10-14 07:35:00)

クレジットはC.CAFFEY & B.CARLISLE! 恋の傷跡ならぬブレーキ痕を意味するタイトルを始めとしてクルマ用語がバンバン出てくるドライビングテューンだ。

THE GO-GO'S-Beauty and the Beat-You Can't Walk in Your Sleep (If You Can't Sleep) ★★ (2017-10-04 08:25:18)

曲調は昔ながらの弾けるようなガールズポップで大変よろしい。タイトルとpillまで登場する歌詞が何やら怪しい点を除けば。

GO-GO'S-Beauty and the Beat-Automatic ★★ (2017-10-03 08:12:41)

ちょっと変わった作風だと思ったらJ.WEIDLIN単独作の3rdシングル。で、邦題が"自動的意識"?これまた何じゃそりゃ。

GO-GO'S-Beauty and the Beat-Fading Fast ★★ (2017-10-02 08:20:43)

アンタなんかアタイの記憶からさっさと消えるわよ、だって。いやいや、俺たちはGO-GO'Sのことを決して忘れないさ。

THE GO-GO'S-Beauty and the Beat-This Town ★★ (2017-10-01 10:34:25)

この街でひと暴れするだの汚すのよだの過激な歌詞がパンクだね。でも実際はとってもメロディックポップな"この街のビート"。

THE GO-GO'S-Beauty and the Beat-Lust to Love ★★ (2017-09-30 08:26:47)

2年前のアノ有名曲がCrazy Little Thing Called Loveだったのに対して彼女たちは何とストレートなことよ。曲自体はキャッチーでメタルアレンジでもすれば化けそうなのだが。

THE GO-GO'S-Beauty and the Beat-Tonite ★★ (2017-09-29 08:22:10)

前曲からの流れでヤケになったのか? 今夜はみんなではしゃぎまくろうという内容のマイナー調ナンバー。ほどほどにね。

THE GO-GO'S-Beauty and the Beat-How Much More ★★★ (2017-09-28 08:35:54)

片思いだか彼氏の浮気だかでクレイジーになりそうな状況をひたすら陽気に歌う、カリフォルニア娘らしいポップロック。いかにもニューウェーブな最強の2曲目だ。

GO-GO'S-Beauty and the Beat-Our Lips Are Sealed ★★★ (2017-09-27 08:21:16)

81年6月リリース、ジワジワと全米20位まで上がったデビュー曲"泡いっぱいの恋"。シンプルで坦々としたテンポが60sサイケデリックっぽく、今聴くとむしろ新鮮だ。JANEとSPECIALSのTERRY HALLとの共作。

BELINDA CARLISLE-Runaway Horses-(We Want) The Same Thing ★★ (2017-09-26 08:18:41)

全英6位を記録した本作6thシングルで、当時日本では某ジュエリーのCMに使われた"この胸の想い"。本作で一番ハードなイントロで始まりサビではベリンダ得意のガナりも健在の、全体にはポップなNOWELS-SHIPLEYナンバー。

BELINDA CARLISLE-Runaway Horses-Whatever It Takes ★★★ (2017-09-25 08:18:18)

作曲は定番のR.NOWELS & E.SHIPLEYであり、B.ADAMSはコーラスで参加するのみ。だけどハスキーヴォイス同士のハーモニーが思いのほか上出来で驚いた"二人の扉"。

BELINDA CARLISLE-Runaway Horses-Summer Rain ★★ (2017-09-24 09:41:38)

ベリンダが歌う夏ソングなんてGO-GO'SのVacation以来じゃなかろうか。ただし今回は基本あくまでもしっとりと、そしてメロディックなサビでスコールが来る。

BELINDA CARLISLE-Runaway Horses-Runaway Horses ★★★ (2017-09-23 08:46:22)

リリース当時アルバムの邦題は前曲と同じだったが、真のタイトルトラックはこちら。欧州の方だけでヒットと知ってあまり期待せず聴いてみたら、とんでもなく嬉しい誤算だった。

BELINDA CARLISLE-Runaway Horses-Leave a Light On ★★★ (2017-09-22 08:42:00)

真意は"灯りを点けたままで"なんだよね。全米では11位止まりに対してむしろ他国の方がヒットしたのは、アノ人の神スライドG.の為せる業か? Heaven~にも匹敵する名曲"輝きのままで"。

BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth ★★ (2017-09-21 08:42:37)

GO-GO'S時代のお侠(死語)イメージはそのまま大人の女性に成長したBELINDAのソロ2nd。今年(2017年)30th Anniversaryがリリースとなるので興味のある向きはそちらもどうぞ。1.が世界的大ヒットを記録したことにより、全米チャートこそ前作と同じ13位だが全英4位など多くの国で上位を占めた他、2.6.も全米TOP10入りのヒット。前作同様、PVには旦那のMORGAN MASONが頻出しているので、他人の幸福を素直に喜べない人は見ないように。自分より1コ上の姐御がアラサーの時期に放った傑作アルバムである。シングルは1.6.2.3.5.10.の順にリリースされたがヒットしたのは最初の3曲だけということで、惜しいかな☆2.4個。

BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-Love Never Dies... ★★★ (2017-09-20 20:23:28)

エンディングに相応しいゆったりバラード"愛は消えない"。すっかり大人のベリンダ、コブシを回すこともなくおくつろぎモードでもうワンパンチ欲しかった気もするが、これが新しい彼女の路線だと思えば名曲なんだよ。

BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-I Feel Free (2017-09-20 08:30:00)

幸福の最中にいたベリンダにはタイムリーな選曲だが、本人の希望なのかキーが低過ぎ自由賛歌に聞こえないのが残念。演奏の方が注目かなというシングルにもなった迷カバー。

BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-Circle in the Sand ★★ (2017-09-19 08:18:02)

ベリンダ版・砂に書いたラブレター、いやさミステーサークル? ンな訳ないか。88年晩春リリースの本作3rdシングルは、ガラッとイメチェンした哀愁メロでUS7位に対しUKでは4位まで上昇。ここまでは快進撃だったんだけど…。

BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-I Get Weak ★★★ (2017-09-18 08:26:02)

今で言うリア充だったに違いないベリンダ、甘ったるい中にもタイトルに反してサビのシャウトは元気印で力強い。88年早春リリースの本作2ndシングルも全米2位、全英10位とヒット。80sキラキラサウンドがイイね。

TOTO-Toto ★★★ (2017-09-17 08:26:39)

LAのTOTOといいシスコのJOURNEYといい、何故いわゆる産業ロックバンドは東海岸レーベルのCBSと契約しちゃうんだろ?という素朴な疑問。TOTOの場合はBOZ SCAGGSとの関係があるから止むを得なかったのか? しかしそうするとやはり同じウェストコースト出身のKENNY LOGGINSはどうなる?
何にしても、TOTOは本来の意味におけるAOR=Audio Oriented Rockと呼ばれる音楽を初めて世に広めたバンドである。ヒットの如何に係らず9.2.3.8.のシングル攻勢は当時未成年の自分にとって確かに"耳心地の良い"音楽だった。
本作が新人バンドにしてはかなりの売れ行きを見せ、さらに4年後"Ⅳ"が大ヒットしたことにより産業ロックのレッテルを貼られる破目になるのだが、まずはこの1stで聴かれる”大人しめのミクスチャー”ぶりをじっくり賞味しておきたい。BOSTO
…続き

TOTO-Toto-Angela ★★★ (2017-09-16 08:33:16)

やっぱりここは基本メタル専門サイトだから、本作を最後まで聴いた人が少ないのか? 静かなバラードで溜めに溜めてドンとハードに盛り上がるメリハリを味わってほしい。

TOTO-Toto-Rockmaker ★★★ (2017-09-15 08:30:17)

当時を知る者には嬉しいいかにもの70年代ウェストコーストサウンド。かと言ってEAGLESでもDOOBIEでもなく、R&Bもしくはフュージョン色が漂うのがTOTOの個性だ。

TOTO-Toto-Takin' It Back ★★ (2017-09-14 08:25:34)

2人の若きSTEVEのうちトンボ眼鏡PORCARO兄弟の末っ子による作品。華奢で繊細そうな外見そのままの、典型的な(日本で言う)AORバラードだ。

TOTO-Toto-Girl Goodbye ★★★ (2017-09-13 08:32:22)

二段構えのイントロから後はノリノリのリフとキャッチーな歌メロで一気に6分が過ぎる。ところで上で言われているペッパー警部の方が2年早いし、タイトルで自分が連想したD.GATESのGoodbye Girlにしても1年早いのだが、これはこれで名曲。

TOTO-Toto-You Are the Flower ★★★ (2017-09-12 08:42:11)

爽快な中にもサイケデリックな風が吹く、フラワーチルドレン世代(?)BOBBYの作品だ。一回り年下のSTEVE LUKATHERがこれまた見事なG.でフォローしている、隠れ名曲。

TOTO-Toto-Manuela Run ★★ (2017-09-11 08:20:04)

楽しげな歌メロにだまされるな、歌詞は結構ヤバいぞ。ドンケツの終わり方、結局撃たれて倒れたんだろうな。

TOTO-Toto-Georgy Porgy ★★★ (2017-09-10 08:16:14)

今ではR&Bにカテゴライズされることが多い3rdシングル。Mother Gooseからの引用を含む歌詞は?だけど割り切って聴けばお洒落な"ジョージー・ポージー"だ。

TOTO-Toto-Child's Anthem ★★★ (2017-09-10 07:46:13)

典型的なニュー・アメリカン・プログレ・ハードと呼べるOPのインストテューン。Key.主体はあまり趣味でない自分でも絶賛してしまう"子供の凱歌"である。

UNRULY CHILD-Unruly Child ★★ (2017-09-09 08:54:43)

デビュー25周年の今年(2017年)になって7th・"Can't Go Home"をリリースし健在ぶりを示したUNRULY CHILDのセルフタイトル1st。"何をしでかすかわからない子供"を描いたジャケ写とは裏腹に、明快なメロディアスハードやハードポップが矢継ぎ早に飛び出す。ガチメタラーには刺激が弱いかも知れないが箸休めぐらいにはなるだろう。KING KOBRAでデビュー時既にアラサーだったというMARK FREEの声はアダルトな雰囲気で、HRといえどもどこか醒めたアッサリ感が支配していてとってもアメリカンなのである。一押しと言うほどでもないけど、もしも運良くブ○ク○フ辺りに格安であれば即ゲットすべし。

UNRULY CHILD-Unruly Child-Long Hair Woman ★★ (2017-09-08 08:24:55)

NELSONみたいなカントリーロック風味にプログレ色もうっすら漂うエンディングテューン。ロングヘアに拘らない自分もたまにはいいかな?という気にさせる。

UNRULY CHILD-Unruly Child-Criminal ★★ (2017-09-07 08:26:42)

有罪判決を受けて服役中とは比喩だろうけどその割にあっさりカラッとした曲。控訴するとか言い出せばもっとアメリカらしいのだが。

UNRULY CHILD-Unruly Child-Let's Talk About Love ★★ (2017-09-06 08:39:43)

同じ頃日本ではタイトルの長いアノ曲が流行った。こちらは行動よりまず語ろうという歌だ。どっちがストレートかどうのこうのは敢えて言わない。

UNRULY CHILD-Unruly Child-Wind Me Up ★★★ (2017-09-05 08:16:52)

本作中では一番元気なハードポップでお気に入りの1曲だ。盗塁に備えたセットポジションよりワインドアップで豪快にいこう。

UNRULY CHILD-Unruly Child-Is It Over ★★★ (2017-09-04 08:20:00)

珍しくハイトーンでないMARK FREEのハスキーヴォイスと相まって、マイフェイバリットDANGER DANGERにも通じる、でも彼らのオリジナリティが活かされたバラードだ。メロディアスハードは終わっちゃいないよ。

UNRULY CHILD-Unruly Child-Lay Down Your Arms ★★ (2017-09-03 09:31:29)

リズムがBOSTONのあの曲っぽいのは、あちらが"長い付き合いだったな"でコレは"武器を捨てろ"だから似てしまったのか? まぁそんなことはどうでもいい。

Y & T ★★ (2017-09-02 11:52:05)

時々エルヴィスと表記されることもあったオリジナルメンバーのJOEY ALVESが2017年3月12日に亡くなっているとのこと。享年63ということは、あの4人はほぼ同世代なんだね。結局生き延びたオリジナルメンバーは大将MENIKETTI一人だけ…80年代は遠くなりにけり。

UNRULY CHILD-Unruly Child-When Love Is Gone ★★★ (2017-09-02 11:05:35)

愛が消えそうになってもどうしろと言ってるかな? 全ての堪え性の無い人に聴かせてやりたい、変化に富んだメロディックロックだ。

Y & T-Down for the Count-Summertime Girls ★★★ (2017-09-01 20:11:24)

まさかスタジオ盤においては自分が最初の発言者だとはね、こりゃ大変だよ! なぜ? どうして"サマータイム・ガールズ!!ぢゃねえっての!"なんてこと言えるわけ? 奴らの名を一気に自分みたいなパンピーにまで知らしめた功労曲に対してさ。

UNRULY CHILD-Unruly Child-Tunnel of Love ★★ (2017-09-01 08:30:22)

1.に似ているがこちらはファンキー風味のメロディアスR&Rだ。トンネルの先は残念な結果だと歌う、言うまでもなくBRUCE SPRINGSTEENのとは同名異曲。

UNRULY CHILD-Unruly Child-To Be Your Everything ★★★ (2017-08-31 08:22:45)

キャッチーな名曲の後にはバラードの名曲が続く。ちょっと自己中なフレーズを鏤めた歌詞も、誰だってそうさと思わせる。

UNRULY CHILD-Unruly Child-Who Cries Now ★★★ (2017-08-30 08:21:52)

11年前のJOURNEYのは現在進行形のバラードだったがコレは現在形のハードポップだ。本作中ではキャッチーとメロディアスのバランスが最も高次元で取れている曲。

UNRULY CHILD-Unruly Child-Take Me Down Nasty ★★ (2017-08-29 08:25:30)

普通にメロディックなR&Rテューン。歌詞はやや露骨だね、アレは体力勝負だから途中休憩が入る?

UNRULY CHILD-Unruly Child-On the Rise ★★ (2017-08-28 08:24:23)

タイトルとは裏腹に逆音階のメロディが不思議な高揚感を感じさせる。手に負えない子供が何をやらかすだろうか、乞うご期待。

BOØWY -PSYCHOPATH-MEMORY ★★★ (2017-08-27 10:48:56)

初めの方の歌詞は夜逃げじゃなくて夜明け前の旅立ちだからね。ラストシングルはLonger Than Foreverかコレにして欲しかった、メジャー調でバイビー(死語)こそBOØWYらしいのに。

BOφWY-PSYCHOPATH-PLASTIC BOMB ★★★ (2017-08-26 08:35:19)

BOØWYでは珍しくいきなりサビメロで入って弾けまくる。ラスト作になってもイカれた夜遊び人どもは健在だった。

BOφWY-PSYCHOPATH-LONGER THAN FOREVER ★★★ (2017-08-25 08:17:16)

ポップだけど寂しい、でも次の段階へ繋がるのだとポジティヴに考えよう。BOØWYは永遠をも超えて俺達の心に残るさ。

SAMMY HAGAR-Three Lock Box ★★★ (2017-08-24 08:38:57)

前作から僅か10箇月後の82年11月にリリースされたソロ7作目、GEFFEN3部作の中では2作目。前作に続いてKEITH OLSENプロデュースの本作、大人しい? 地味? メタル耳に嬉しいキラーテューンが際立つ前後の作品に比べたら確かにそうだろう。一方でUSチャートでは3作中最高の17位に付けているところから、当時のアメリカ人にはこの路線が最も支持されたということが言える。疾走していなくともSAMMYのメロディアスハード若しくはハードポップは、聴いていて爽快な気分になれる安心のブランドなのだ。


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