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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 851-900
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MR. BIG ★★★ (2018-02-10 11:42:20)
前回の書き込みからちょうど2年、本当に残念なことになってしまった。
タメ歳だと思ってたらだいぶ上だったけど、もうどうだっていいことだ。
インペリのStand in Line、ソロ作も含めて聴き直そう。
R.I.P.
LOU GRAMM-Ready or Not-She's Got to Know ★★ (2018-02-10 06:10:26)
LOU単独作のダチ応援ソング。熱意が先走りして単調な仕上がりになっているが、ソウルフルな歌唱が素晴らしい。
LOU GRAMM-Ready or Not-If I Don't Have You ★★ (2018-02-09 08:09:14)
リズミカルなバラード。不安と失意が支配する歌詞と曲調は、ソロデビューに当たってのLOUの心情そのものかも。
LOU GRAMM-Ready or Not-Time ★★★ (2018-02-08 08:06:33)
生きること、愛することには時間が必要と歌うこの曲の良さがわかるのに時間はかかるまい。Dirty White Boy辺りを想起するノリノリ・ハードR&Rだ!
LOU GRAMM-Ready or Not-Heartache ★★ (2018-02-07 08:12:43)
LOUのルーツはシャッフル調の傷心ソングだったのか。我も60sのどの曲だろうとそを探しにゆく。
FOREIGNER-Inside Information ★★ (2018-02-06 08:34:40)
前作から丁度3年のインターバルを置いた87年暮にリリースとなった6th。FOREIGNERとしてデビューから丁度10周年の同年初めにはLOUがソロデビューしており、多少はその影響もあったのだろう。
作風は前作を踏襲しながらも、ほぼMICKの単独プロデュースになったことと制作期間が短かったことにより音像はよりシンプルに。3rdのバラエティR&R路線に回帰した一面も伺え、どこを切ってもFOREIGNERの安心ブランドである。
メンバーは"4"以降定着した4人で、米国人がLOU1人だけになって居心地が悪くなったか?ソロリリースも脱退の前兆か?と思いきやそんな様子は微塵もない。むしろ初の4人共作による9.が光っている。
とはいえ折しもロックシーンが大きな曲がり角に来た時代。既に本作もチャートアクションに翳りが見え、FOREIGNERが第一線で活躍したのは本作まで。自分としてはあ
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FOREIGNER-Inside Information-A Night to Remember ★★ (2018-02-05 08:01:19)
3rd辺りに入っていそうなほどシンプルなR&Rだ。前曲と合わせてMidnight Blueの出来上がり…とはいかないけどこの並びは引っ掛かるなあ。
FOREIGNER-Inside Information-Out of the Blue ★★★ (2018-02-04 09:42:07)
誰も述べていないがクレジットはJONES-GRAMM-WILLS-ELLIOTT、つまり初の4人による共作なのだ。ほら、こんなメジャー調の前向きな美しいバラードが出来たじゃないか。
FOREIGNER-Inside Information-The Beat of My Heart ★★ (2018-02-03 10:15:00)
アコギ調のイントロに続いてリズム隊が活躍するラブソング。ゆったりした大人の鼓動は77年のデビュー曲を彷彿させつつも一層シンプルである。
FOREIGNER-Inside Information-Inside Information ★★ (2018-02-02 08:10:46)
前作が工作員で今作は諜報員? 内部告発? いくらFOREIGNERだからって本当に演りたい路線なの?と問いたい、Head Games以来となるタイトルトラックだ。
FOREIGNER-Inside Information-Heart Turns to Stone ★★★ (2018-02-01 08:08:46)
後発のメロハーバンドに比べて一日の長を感じさせる円熟のOPテューン。内容は三角関係?で石になったのは女性らしい。
FOREIGNER-Agent Provocateur ★★★ (2018-01-31 08:00:30)
アメリカンロックがにわかに騒がしくなってきた1984年、それもギリギリの暮に"4"以来約3年半ぶりのリリースとなった5th。大ヒットしめでたく(?)"産業ロック"の仲間入りを果たした前作と同じラインナップで、ヒットシングル2.3.の作風も前作を踏襲していることから、実際のところ”相変わらずつまらんFOREIGNERのままかなあ”とあまり期待していなかった。
ところが! 改めてアルバム全体を聴き通せばそれが間違いだったことがわかる。ヒットしたバラード2曲の充実ぶりもさることながら、1.4.5.6.10.と実に半数がロックテューンなのである。FOREIGNERのハードロックアルバムといえば3rdだがそれに匹敵するノリノリ&メロディックなロックテューンが上手く配置されて聴く者を飽きさせない。よりタイトでソリッドになったサウンドプロダクションが84年という時代を象徴しているようだ。
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FOREIGNER-Agent Provocateur-Two Different Worlds ★★ (2018-01-30 08:04:46)
LOU GRAMMが書いた二股ないし浮気を歌った美メロバラード。こういう卑近な内容でなければもっとポイント高いかも。互いに五輪不参加など当時はまだ冷戦時代。
FOREIGNER-Agent Provocateur-Down on Love ★★ (2018-01-29 08:09:58)
キラキラKey.にGLENN FREY辺りが作りそうなAメロだと思っていると、サビはやっぱりFOREIGNERだなあ。前曲同様JONES - GRAMMの共作になるメジャー調バラード。
FOREIGNER-Agent Provocateur-A Love in Vain ★★★ (2018-01-28 10:12:49)
ポップスだろうがポップロックだろうがそんなジャンル分けはどうだっていい。わかっているのは大変な名曲だということだ。
FOREIGNER-Agent Provocateur-Stranger in My Own House ★★ (2018-01-27 07:58:23)
内容が内容だけにメロディックではなくラップに近いHRテューン。よって本サイトでは不人気で自分が初の発言者に。
FOREIGNER-Agent Provocateur-Growing Up the Hard Way ★★ (2018-01-26 08:07:35)
哀愁を帯びたイントロよりもハードなサビが聴き所。前曲に続いて後半を省略した邦題が付いているが、大事なのはThe Hard Wayの方だっちゅうの。
FOREIGNER-Agent Provocateur-That Was Yesterday ★★★ (2018-01-25 08:12:50)
キラキラ哀愁Key.のスローパートで過去を振り返り、サビで一気に吹っ切る! 次曲と同様M.JONES単独作の、本作中1、2を争うパワーバラードだ。
TOTO-Toto IV ★★ (2018-01-24 20:16:48)
余りに有名な1.で始まり10.で終わる…ではその他はと言われたら殆ど記憶に無いというのが大方の本作に対するイメージではなかろうか。自分は今でも4thシングルとなった6.がベストテューンだと思っている。アナログ時代のB面に当たるロック3連発からフュージョン風味の9.に繋がる流れがイイね。
自分にとってそうだから恐らくメタラー諸兄も同様だろうと想像するのだが、TOTOは産業ロックと呼ばれるバンドの中では最も思い入れの無い、遠くにある存在かと思う。テクニックに裏付けされたクールな音像、BOSTONのTOM SCHOLZとはまた違うSTEVE LUKATHERの完璧主義とやらが邪魔をしてそうさせているような。
前年のJOURNEYに代わってTOTOが産業ロック代表に躍り出た、それだけという気がする。矢野顕子がTOTOを悪い音楽と放言したのもこの時だったかな? 賛否両論あり双手を挙げて
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TOTO-Toto IV-Africa ★★ (2018-01-24 08:03:57)
歌詞でもわかるようにJEFF PORCAROとD.PAICHがアフリカンにしようと追究したのはあくまでも音、リズムだけ。確かに朝もやの草原にシマウマが群れている情景が浮かぶ、百獣の王ライオンではなくて。
TOTO-Toto IV-Waiting for Your Love ★★★ (2018-01-23 08:06:03)
KIMBALL - PAICHの共作、これぞTOTOの持ち味であるジェントルなR&Bナンバー。伸びやかなVo.と跳ねるB.ラインが聴き所だ。メタラーもスルーしてはならないぞ!
荻野目洋子-NON-STOPPER 荻野目洋子 "The BEAT" Special-ダンシング・ヒーロー [Modern Version] ★★★ (2018-01-22 19:59:34)
"今夜だけでもシンデレラボーイ~"のサビが印象的だが原曲は"Eat You Up"というUKポップ。飲食店の有線で聞いて何で今頃?と思ったら再ブレイクだね。
JOE JACKSON-Night and Day-Steppin' Out ★★ (2018-01-22 19:44:21)
UKポップ界随一の皮肉屋JOE JACKSONの代表曲"夜の街へ"。米米の"浪漫飛行"の元ネタと言われる音像よりもヒネリのある歌詞に注目だね。
TOTO-Toto IV-We Made It ★★ (2018-01-22 08:04:26)
PAICHとJEFF PORCAROの共作だけあって8ビートが心地よいハードポップ。タイトル及びサビのフレーズは"あ~あやっちまった、けどやり直せるさ"の意味らしい。
TOTO-Toto IV-It’s a Feeling ★★ (2018-01-21 08:31:22)
パッと聴きSTEELY DAN? S.PORCARO作曲&Vo.のAOR…アダルトな雰囲気に、単純なようで複雑な音を出している点でもAORだ。独特のfeelingだから普遍性には乏しい。
TOTO-Toto IV-Good for You ★★ (2018-01-20 09:48:53)
LUKEとBOBBYの共作による初期のHold the Line辺りを彷彿させるナンバー。普通にスローな8ビートのため単調になってしまったのが惜しい。
TOTO-Toto IV-I Won’t Hold You Back ★★ (2018-01-19 08:07:08)
歌詞が文字通り後ろ向きなことに目をつぶれば、LUKEの才能が花開いたAORバラード。CHICAGOがブラスならTOTOはストリングスで勝負だ?
TOTO-Toto IV-Make Believe ★★★ (2018-01-18 08:08:45)
イントロのピアノ、シャッフルのリズムとサックス、Always remember…のコーラスが心地よい。同じPAICH作なら前曲より断然こっちだ!
TOTO-Toto IV-Rosanna ★★ (2018-01-17 08:05:46)
爽やかな曲ではあるが歌メロ自体は単調で、Key.とアウトロのG.の方が聴き所。この程度の出来でグラミー、その手柄もD.PAICHが独り占めなのかなあ。
FOREIGNER-4 ★★ (2018-01-16 08:20:50)
Waiting for a Girl Like Youは81年における産業ロックアーティストの楽曲の中で最もパッとしなかった印象ばかりが記憶に残ってるね。むしろロック界が比較的大人しかった82年に似合う作風だったような。実際、同曲は10月のシングルリリースで翌年にかけてヒットしている。
メンバーに変動はあったものの英国人MICK JONES主導のバンドであるから、ラテン系アメリカ人の多いJOURNEYやTOTOより"ネクラ"な音楽性になってしまうのは止むを得まい。それでも売れたんだよね、ネアカ産業ロックがひしめいていたあの時期に。
と、当時青二才で前作の作風を期待していた自分にとって非常に印象の薄い本4thである。1stシングル6.を始め4.以外の曲に聴くべきものがあると言ったら言い過ぎだろうか。曲レビューでもよく使っている"ジリジリ""ジワッと"、そんな擬態語がしっくりくる
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FOREIGNER-4-Don’t Let Go ★★ (2018-01-15 08:04:40)
1.が気に入った人はコレもイケるだろう、という前向きなロック。但しFOREIGNERにしては普通っぽくてアッサリ終わってしまう印象かな。
FOREIGNER-4-Girl on the Moon ★★ (2018-01-14 08:24:33)
4.と同じくJONES - GRAMM作のかぐや姫?バラード。G.リフやKey.の入り方などにハッとする、かなりいい雰囲気だね。
FOREIGNER-4-Woman in Black ★★★ (2018-01-13 07:25:47)
タイトルでTHE HOLLIESのアノ曲を想像していたら、ドライなAメロにキャッチーなサビとG.ソロにやられた。コレもFOREIGNERでなければ作り得ないHRテューンだ。
FOREIGNER-4-I’m Gonna Win ★★ (2018-01-12 08:03:13)
ブルーズロック? 聴きようによっては演歌かスポ根のテーマ曲かも。勝利を掴むまでじっと我慢のFOREIGNERであった。
FOREIGNER-4-Luanne ★★★ (2018-01-11 08:06:55)
ネアカJOURNEYに対してネクラFOREIGNERの中では珍しいネアカテューンだ。評価が前曲と逆じゃないか?と言われるのを承知で☆3つ。
FOREIGNER-4-Break It Up ★★★ (2018-01-10 08:10:52)
Break Upというタイトルはよくあるが歌詞にある通り彼らの目標はMake Upだ。こういうマイナー調HRはFOREIGNERしか作れない。
FOREIGNER-4-Juke Box Hero ★★★ (2018-01-09 08:09:01)
初めて聞いた時Aメロが地味で全然ジュークボックス向けではないと思い、実はGRAMM & JONESの経験から出来たguitar heroの歌だと知って考えが変わった。じわっと来る熱さに酔え!
FOREIGNER-4-Night Life ★★★ (2018-01-08 08:06:42)
すっかり取りこぼしていた、4thになってもFOREIGNER流HRは健在だったんだ。夜型人間の活力源になりそうなノリノリR&Rだね。
JOURNEY-Escape ★★★ (2018-01-02 08:55:37)
気付いたら10曲中半数は以前にレビューしてたんだな。個人的に81年暮のヘヴィロテ1.、夏に聴きたい2.、ちょっと寒くなっちゃう3.、走りたくなる4.、プログレハード然としたタイトルトラック6.辺りは定番テューンだから今更自分如きが紹介するまでもない。
今回、残りの5曲を聴き直して、これらも同様に本作の重要な構成要素であると実感した。ただ最後のバラード2つ、9.のスケール感で盛り上がった後にあまり抑揚の無い10.で平静に戻って終わるという並びでは不完全燃焼だね。いっそ5.と10.が逆なら完璧かと。
全体的には前作、特に"Any Way You Want It"で示された80年代的ネアカロックの路線が花開いた作風だ。Escape…"逃避"と考えるとネガティヴだが本作はライナーにもある通り"脱出"なのだ。それは束縛からの解放であり自由を勝ち取ること。そんなふうに考えながら改めて聴く
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JOURNEY-Escape-Open Arms ★★ (2018-01-02 08:19:14)
名曲には違いないが、S.PERRYが歌ってようやくこの程度か?という感が無きにしも非ず。同年、FOREIGNERのWaiting for a Girl like Youに並んで個人的には過大評価を避けたいバラードだ。
JOURNEY-Escape-Mother, Father ★★★ (2018-01-01 13:37:31)
タイトルの通り家庭崩壊がテーマのシリアスかつ美しいバラード。ネアカ脳天気一本槍ではなくこういう曲が入ってるから本作は価値があるのだ。
JOURNEY-Escape-Dead or Alive ★★ (2018-01-01 13:30:00)
タイトルも含めありがちな疾走HRだがJOURNEYのはポップではなくクールだね。内容が内容だし…money moneyの連呼は産業ロックと言われる要因になりかねない。
JOURNEY-Escape-Lay It Down ★★ (2017-12-31 09:13:22)
RATTなども同名異曲があるね。内容はJOURNEYなりのパーティロックなのだが、メロハーの草分け?としても聴き応え十分な佳曲だ。
JOURNEY-Escape-Still They Ride ★★★ (2017-12-30 09:37:47)
"時の流れに"とは歌詞の意訳だがwheels of fireが登場するなど熱い一面もあるね。サビメロが特徴的な、Open Armsを上回るバラードではないか。
FOREIGNER-Double Vision ★★★ (2017-12-29 09:56:04)
全米チャート最高3位の1.で勝負は決まった。"今週赤丸上昇中、FOREIGNER / Double Vision!"小林克也の一言でレコード屋へ走った。そんな思い出のアルバムだ。おお、確かに同じメンバー写真がサイズと濃淡を変えて2つある! 濃い方の写真自体も何かブレて二重に見えるぞ、いやこれは自分の目が悪くなったせいか。
1stの延長線上にあってよりタイトに、より売れ線な楽曲が並ぶ。1.の次にヤられたのは2.でも6.でもなく、1stの"Fool for You Anyway"に匹敵するバラード8.であった。
英米混成バンドが本領を発揮した本2nd。もちろん今でも傑作だと思う、但し自分の場合は3rdに次いで、だが。
FOREIGNER-Double Vision-Spellbinder ★★ (2017-12-28 06:50:08)
エンディングテューンはGRAMM - JONES作の哀愁ロッカバラード。LOUがエモーショナルに語るのは市井の魅力的な女性か、はてまた手の届かない所にいる女性政治家か。
FOREIGNER-Double Vision-Lonely Children ★★★ (2017-12-27 08:16:25)
メジャー調になる"Someone to talk to …"の所が最も悲壮感に満ちているね。それでも逞しく生きる子供たちのエネルギーをG.リフで表現している。
FOREIGNER-Double Vision-Back Where You Belong ★★★ (2017-12-26 08:06:17)
バグパイプ風の音像が入るけど米国でも十分通用するだろう。ブリティシュの良い面が生かされた郷愁を誘うバラード。
UNICORN-The Very Best of Unicorn-雪が降る町 ★★★ (2017-12-25 08:03:41)
92年12月、UNICORNにとっては終期近くにリリースの楽曲。今でもクリスマスソングにひょっこり紛れ込んで流れてくる、奥田節全開の年末定番ソングだ。
THE RUBETTES ★★ (2017-12-24 09:24:59)
今まで英国版バブルガムだと捉えてきたが、BEATLES不在の70年代にブームとなった英国のスタジオミュージシャンによるBEATLES時代回帰的なポップスを niche pop(隙間ポップス?)と言うらしい。
それはさておきRUBETTESの場合は最初に曲ありき。WAYNE BICKERTONが書き自らシングルとして出そうとした"Sugar Baby Love"を、レコーディング中に甚く気に入ったスタジオミュージシャンが"全部俺たちが演りたいな"と言ったらトントン拍子にデビューの運びとなったというもの。
目出度く"Sugar~"は8週連続全英1位、全米37位、日本のオリコンでも1位となる大ヒットを記録したが後が続かず。そんなんで一般的には一発屋と言われているが、82年に一旦解散してまた復活、本国では今も人気を持続しVo.のALAN WILLIAMS(1950年?生れ)を中心に活
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