この曲を聴け! 

MK-OVERDRIVEさんのページ
MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 801-850
THE RUBETTES-Wear It's At-Saturday Night
FOREIGNER-Foreigner
FOREIGNER-Foreigner-I Need You
FOREIGNER-Foreigner-At War With the World
FOREIGNER-Foreigner-Woman Oh Woman
FOREIGNER-Foreigner-Long, Long Way From Home
FOREIGNER-Foreigner-The Damage Is Done
WANDS-complete of WANDS at the BEING studio-君が欲しくてたまらない(WANDSヴァージョン|プレミアム・トラック)
FOREIGNER-Foreigner-Headknocker
FOREIGNER-Foreigner-Starrider
TOTO-The Seventh One
TOTO-The Seventh One-The Seventh One
PROPHET-Cycle of the Moon-Hard Lovin' Man
TOTO-The Seventh One-Home of the Brave
TOTO-Kingdom of Desire-Don’t Chain My Heart
TOTO-The Seventh One-These Chains
TOTO-Fahrenheit-I'll Be Over You
TOTO-The Seventh One-A Thousand Years
TOTO-The Seventh One-Only the Children
TOTO-The Seventh One-Straight for the Heart
TOTO-The Seventh One-Stay Away
TOTO-The Seventh One-Mushanga
TOTO-The Seventh One-Anna
TOTO-The Seventh One-You Got Me
TOTO-The Seventh One-Pamela
TOTO-Turn Back
TOTO-Turn Back-If It's the Last Night
TOTO-Turn Back-I Think I Could Stand You Forever
TOTO-Turn Back-Goodbye Elenore
DEF LEPPARD-High 'n' Dry-Let It Go
TOTO-Turn Back-A Million Miles Away
TOTO-Turn Back-English Eyes
TOTO-Turn Back-Gift With a Golden Gun
VAN HALEN-Best Of – Volume I-Humans Being
VAN HALEN-Best Of – Volume I
VAN HALEN-Fair Warning
VAN HALEN-Fair Warning-One Foot Out the Door
VAN HALEN-Fair Warning-Sunday Afternoon in the Park
VAN HALEN-Fair Warning-So This Is Love?
VAN HALEN-Fair Warning-Push Comes to Shove
VAN HALEN-Fair Warning-Hear About It Later
VAN HALEN-Fair Warning-Sinner's Swing!
VAN HALEN-Fair Warning-"Dirty Movies"
VAN HALEN-Fair Warning-Mean Street
VAN HALEN-Van Halen II
VAN HALEN-Van Halen II-Beautiful Girls
VAN HALEN-Van Halen II-Women in Love
VAN HALEN-Van Halen II-D.O.A.
VAN HALEN-Van Halen II-Spanish Fly
VAN HALEN-Van Halen II-Light Up the Sky
→PC向けページ
Tweet
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113


発言している44曲を連続再生 - Youtube



THE RUBETTES-Wear It's At-Saturday Night ★★ (2017-12-23 07:16:02)

お聞きの通り同時代にあったやはりUK産の有名曲とは同名異曲である。こちらはまるっきりアメリカンで全力疾走、目紛るしい土曜の夜になりそう。

FOREIGNER-Foreigner ★★ (2017-12-23 06:48:42)

好きであることと高く評価することは必ずしも一致しない、自分にとってFOREIGNERの1stはそういう典型的な例だ。オンタイムで"何か地味だなあ"と思い、40年経った今(2017年)でもその印象は変わらない。
シングル曲1.2.6.の傑出ぶりに対して他の曲が地味なのである。そのシングル曲にしても同じく産業ロックと言われる他バンドに比べて華が無いと言うか、通好みと言うか。やはり英国人主導だとこうなってしまうのか。
デビュー作にしてはそこそこヒットし売れた"栄光の旅立ち"だが、自分の中では、まずは小手調べ、お手並み拝見といったところだ。

FOREIGNER-Foreigner-I Need You ★★ (2017-12-22 07:59:34)

3人のメンバーがLONDONで生まれて渡米したAMERICAの同名異曲は穏やかなバラードだった。対してFOREIGNERのは真逆とも言えるテクニカルなプログレハードだ。

FOREIGNER-Foreigner-At War With the World ★★ (2017-12-21 07:55:00)

なかなかにプログレハードしている"人生は闘い"。HRといえどもそこはFOREIGNER、音像はあくまでもクールである。

FOREIGNER-Foreigner-Woman Oh Woman ★★ (2017-12-20 07:55:10)

タイトルだけ見ると軟弱だがそうじゃないぞ、っと。こういう控え目なバラードではLOUのソウルフルな歌唱がじわりと伝わってくる。

FOREIGNER-Foreigner-Long, Long Way From Home ★★★ (2017-12-19 07:57:14)

シンプルな中にも英国人らしいヒネリとキャッチーさが織り込まれ、本1stでは最もHRしているヒットシングル。気付いたら3分足らずの"遥かなる旅路"が終わっていた。

FOREIGNER-Foreigner-The Damage Is Done ★★ (2017-12-18 07:55:03)

クレジットはJONES - GRAMMの共作。リズムの変化など展開の妙が楽しめる、アコースティック主体のG.オリエントなナンバーだ。

WANDS-complete of WANDS at the BEING studio-君が欲しくてたまらない(WANDSヴァージョン|プレミアム・トラック) ★★★ (2017-12-17 08:28:52)

ZYYG版は性急でバタバタした印象だったが、このセルフカバーは実にクールだよね。上杉の声質と歌の巧さでこうも違ってくるもんだ。

FOREIGNER-Foreigner-Headknocker ★★ (2017-12-17 08:00:30)

ここでL.GRAMMが書いた詞にM.JONESが曲を付けて歌うケースも登場する。シンプルでカラッとしたアメリカンロックだ。

FOREIGNER-Foreigner-Starrider ★★ (2017-12-16 08:35:30)

早くも3曲目でマイナー調哀愁バラードが登場する。前年のBOSTONが宇宙の彼方へブッ飛んで行くなら、FOREIGNERはひっそりと星に乗っかる感じ。

TOTO-The Seventh One ★★★ (2017-12-16 08:03:55)

リアルタイムでは正直な話TOTOは"Ⅳ"でピークを迎え燃え尽きたとばかり思っていた。立て続けにVo.が交代し、シングルヒットもそこそこ出ていたという情報が入ってくるのみで、今一つ食指が動かなかったね。
しかしその間にも変化しつつ熟成を重ねていたのだ…ということが87年に制作され88年にリリースとなったこの7thを聴き通せばハッキリわかる。TOTOは本来の意味におけるAORの元祖らしいが、だとすれば本作はAORの1つの完成形と言っても過言ではない。
メタルバブルの最中に聞いた時は何か大人し過ぎてパッとしないなぁ…と感じた作品をじっくり聴き直す、そんな時間がAORには必要だったのだ。

TOTO-The Seventh One-The Seventh One ★★ (2017-12-15 07:57:28)

世界中を歩いて七つ目の不思議を見つけようとでも言いたいのかな。B.ラインは70sのディスコナンバーを彷彿させるグルーヴである。

PROPHET-Cycle of the Moon-Hard Lovin' Man (2017-12-14 20:58:16)

単体で聴く分にはKISSにあったようなタイトルにDP風の曲調で正統HRしており悪くない。が、この音量でいきなりバーン!と始まったらそりゃビックリするわな。

TOTO-The Seventh One-Home of the Brave ★★★ (2017-12-14 08:04:01)

元々の本作ラストは、勇者の国を取られてたまるか!とカッコよく歌い上げてキメてくれる。何かと物騒になってきた昨今のわが国をこんなふうに表現したいものだ。

TOTO-Kingdom of Desire-Don’t Chain My Heart ★★ (2017-12-13 19:46:37)

前作のThese Chains同様LUKATHERの独壇場でワイルドにHRしてるね。逆に本来の持ち味だったクールなアカるさが後退したのは、当時の事情から止むを得ないか。

TOTO-The Seventh One-These Chains ★★ (2017-12-13 07:55:15)

地味と言うよりもクールな、作曲・Vo.もLUKEの三連シャッフル・バラード。しかし何度も出てくるohhhは鎖を切ろうともがいているのだろう。

TOTO-Fahrenheit-I'll Be Over You ★★★ (2017-12-12 20:15:01)

LUKEと共作したのは2年前S.PERRYのOh,Sherrieを作曲した人で、こちらは肝心のタイトルの所で歌メロが弱いかな?と当時は感じたが結局これで良かったんだね。全米11位、アダルトチャートでは堂々の1位を獲得。

TOTO-The Seventh One-A Thousand Years ★★ (2017-12-12 08:00:00)

G.の潰れた音など各パートがじっくり聴ける、これこそ本来はAudio Oriented Rockなのだろう。1000年後に思いを馳せるより今の現実を見る方が先だと思うけど。

TOTO-The Seventh One-Only the Children ★★★ (2017-12-11 07:51:15)

作曲にLUKEが加わった明るいハードポップなのに歌詞はかなりシリアスで、思い入れが一層深くなる。思い出そう、1stの1曲目がChild's Anthemだったことを。

TOTO-The Seventh One-Straight for the Heart ★★ (2017-12-10 09:03:50)

こちらはPAICH-WILLIAMS作曲のストレートなロック&ソウルテューン。そう、HALL & OATESのManeaterとの類似性が引っ掛かるのだ、TOTOの方がお洒落だとしても。

TOTO-The Seventh One-Stay Away ★★★ (2017-12-09 07:40:22)

PAICH-LUKATHERが作りJ.WILLIAMSが歌いコーラスにL.RONSTADTだとぉ? 豪華メンバーによるR&B寄りのノリノリ・ロックテューンだ。言うことなし!

TOTO-The Seventh One-Mushanga ★★★ (2017-12-08 07:52:49)

いわゆるエスニックブームの前になるのかな、JEFFが遺した唯一無二の名曲&名演。時代がようやくTOTOに追いついた。

TOTO-The Seventh One-Anna ★★★ (2017-12-07 07:55:01)

改めてTOTOがLAのバンドだということを認識させる点でCHICAGOとはまた違う。80年代的ウェストコーストサウンドといった趣の爽やかバラードだね。

TOTO-The Seventh One-You Got Me ★★ (2017-12-06 08:00:31)

こりゃ自分でもMICHAELだと言われたら信じちゃうよ。TOTOがガチガチのプログレバンドではなく、遊び心も持ち合わせていることの証明だね。

TOTO-The Seventh One-Pamela ★★★ (2017-12-05 08:00:00)

Black and whiteという歌詞が自らの音楽性そして本作の作風を言い表し、トドメにprecious jewelときたもんだ。派手さはないが輝きを放つOPナンバー。

TOTO-Turn Back ★★★ (2017-12-04 20:25:19)

JOURNEYのお化けアルバムとバッティングしてしまった3rd。
ライナーノーツによると前作以上にプログレハード色を更に濃くした作品で、5.8.3.がシングルになったが5.以外はチャートインせず、特に際立った曲もなくどれも平均的な出来だと。一方で滞りなくすんなり楽しめ、統一感があるとも。
要は一聴何の変哲もないロックなんだけど、実は曲構成も演奏も凄いんだぞと。ジャケットも前作のドヨ~ンとしたイメージから一転してバックは純白、メールが普及する遥か前の時代に元祖顔文字のTOTOだ! 何とも先進的ではないか。
言い尽くされている通り、フュージョン/AOR色が後退してG.オリエントでストレートなロックアルバムになったというだけでメタラーにとっては買いの作品だ。

TOTO-Turn Back-If It's the Last Night ★★★ (2017-12-04 08:00:00)

Last nightを飾るには大人し過ぎるなと思いきや、耳心地の良いサビメロのリフに送り出される。こちらはシングルにもなった隠れ名バラードだ。

TOTO-Turn Back-I Think I Could Stand You Forever ★★★ (2017-12-03 10:41:11)

6.7.8.はメドレーになっている。まずはバラードと言うよりもリフを前面に出したG.オリエントでスローなプログレハードで気長にスタートだ。

TOTO-Turn Back-Goodbye Elenore ★★★ (2017-12-02 08:16:16)

どうでもいいけどFDRのファーストレディとBEATLESの~RIGBYがELEANORだったのに対しコレはELENOREである。TOTOだからこそ過去にキッパリとおさらばできるのだ。

DEF LEPPARD-High 'n' Dry-Let It Go ★★★ (2017-12-01 19:39:24)

LEPSでは初めて全米ロックチャートに登場したノリノリテューン。アメリカ受けを狙いながらも捻りのあるノリがブリティッシュだね。この若さに☆3つ!

TOTO-Turn Back-A Million Miles Away ★★★ (2017-12-01 08:00:09)

D.PAICHにとってこの程度の曲はお手のものだろうと思いつつも、その程度が100万マイルと非常に高いから侮れない。隠れ名バラードである非シングル曲。

TOTO-Turn Back-English Eyes ★★ (2017-11-30 07:48:01)

歌メロと同じ特徴的なリフが延々と続くかと思えばホロッさせるメロディが現れる。もっと聴いていたいエンディングのG.など展開の妙が味わえる大曲。

TOTO-Turn Back-Gift With a Golden Gun ★★ (2017-11-29 07:47:04)

Golden gunと言えば007、このOPも気持ちハードボイルドタッチ。本作がHR寄りの作風なのを予感させる佳曲だ。

VAN HALEN-Best Of – Volume I-Humans Being ★★ (2017-11-28 19:24:18)

METALLICAを彷彿させるダークなAメロと、いきなり陽が差したようなサビの♪Shine on~にG.ソロの混在は面白い。SAMMY脱退の引金になったことを思うとなぁ…。

VAN HALEN-Best Of – Volume I ★★ (2017-11-28 07:49:05)

シングル曲中心にしかもカバー曲は外してオリジナル曲のみ、プラス・SAMMY時代末期&一時的なDAVE復帰作を足したらどうしてもこうなる。本当にバランス良くするなら、丁度10枚のオリジナルアルバムから2曲ずつとか、いっそ16.で切りにしてYou Really Got MeとPretty Womanを入れた18曲とか、いかようにもできただろう。取り敢えず初のベスト盤を出しました、だからVolume I なのである。

VAN HALEN-Fair Warning ★★ (2017-11-27 19:55:46)

デビュー4年目・81年春リリースの4th。この4人なら当たり前に想定内のハードロックが前作から正常進化した内容かと思う。
アルバムチャートでは意外にも自己最高の5位まで食い込んだが、これまた過去最高の4曲もシングルカットしたのに全部100位圏外という散々な結果。これが次作で約半数もカバー曲を演ってしまう引金になったことは想像に難くない。9.のコメントでも触れたが、もうこの時点で次作のことを考えてた節がある。
普通にDAVE期のアメリカンHRとして十分に楽しめる1枚ではあるが、産業ロック勢、特にJOURNEYのお化けアルバムとぶつかったら見劣りするのは止むを得ない。ネアカ時代に一石を投じた"戒厳令"であった。

VAN HALEN-Fair Warning-One Foot Out the Door ★★ (2017-11-27 08:06:32)

"一歩踏み出せ"なんて前向きなのではなく、すぐ出て行っちまうとか落ち着かないって意味なんだけど。シンセ?導入も時流に乗ったということだろう。

VAN HALEN-Fair Warning-Sunday Afternoon in the Park ★★★ (2017-11-26 09:30:17)

改めて聴いて次作のIntruderに繋がる作風だと気付いた。遊び疲れた日曜の午後って、気分はまさにこの通りだね。

VAN HALEN-Fair Warning-So This Is Love? ★★ (2017-11-26 09:14:26)

"これが愛だって"とは何だか斜に構えたノリノリぶり。いかにもDAVE時代らしいと言えばその通り。

VAN HALEN-Fair Warning-Push Comes to Shove ★★ (2017-11-25 07:32:10)

81年っていうと元祖ネアカ時代だったからね。普段脳天気なVHにたまにあるこういうシリアス路線は嫌いじゃないけど、時期が悪かった。

VAN HALEN-Fair Warning-Hear About It Later ★★★ (2017-11-25 07:16:15)

何かいい雰囲気のイントロに、こんくらいのテンポで淡々と進行するHRが一番VAN HALENらしい。話はあとだ、とにかく聴け!

VAN HALEN-Fair Warning-Sinner's Swing! ★★★ (2017-11-24 08:05:05)

随分と派手に懺悔するsinnerだなあ。元気ですかーっ!? 元気があれば罪も償える、とでも言いたげな。

VAN HALEN-Fair Warning-"Dirty Movies" ★★ (2017-11-23 20:02:15)

明るめのG.がドラマティックでイイ。DAVEのVo.は芝居がかり過ぎかも…この頃から俳優業でも考えてたのかな。

VAN HALEN-Fair Warning-Mean Street ★★★ (2017-11-23 08:08:26)

73年の同タイトル映画はNYが舞台だったが、こっちは当然LAだろう。警告その1は、治安の行き届かない裏通りの邪悪と猥雑が渦巻くVH流アメリカンHRだ!

VAN HALEN-Van Halen II ★★ (2017-11-22 20:05:40)

親には"他人のことを○○と言う方が○○だよ"と教わってきた。中学で対照的な2人の同級生がいた…○○という言葉を使わない主義の奴と、口を開くたびに○○が飛び出す奴。大学に行って色んな奴に出会い、中にはこの○○と言いたくなる奴も少なからずいた。しかし世の中自分と違う人間の方が圧倒的に多いという前提で思った、友人にはなれなくてもなるべく理解するように努めようと。
ちょうどそんな年代に出会ったVAN HALENもまた、それまでの常識からは理解し難い存在だった。EDDIEの○○テクG.にDAVEのお○○Vo.でちゃんと整合性のあるHRを演っているではないか、何なんだこいつ等は!
そんなVHの2ndである。伏せ字は皆さん自由に想像してください。

VAN HALEN-Van Halen II-Beautiful Girls ★★ (2017-11-22 08:09:24)

凄いG.を秘めながらシングルカットされてしまったエンディングテューン。パンピーには大らかなポップロックにしか聞こえないだろうね。

VAN HALEN-Van Halen II-Women in Love ★★ (2017-11-21 08:13:24)

イントロは後のDREAMSに比肩するぐらい最高、本編は普通のロッカバラードってところか。WomanじゃなくてWomenなのがいかにもDAVE時代らしい。

VAN HALEN-Van Halen II-D.O.A. ★★★ (2017-11-20 19:25:37)

PETE BURNSって自分とタメ齢だったんだな…それはDEAD OR ALIVE、この曲は"生か死か"。ありがちだけどVHが演るとカッコいいリフが癖になる。

VAN HALEN-Van Halen II-Spanish Fly ★★ (2017-11-20 08:09:50)

確かにEDDIEの凄さがよく分かるとは言え実験の域を出ない。フラメンコを演ってしまうチャレンジ精神は買いだね、ほんの手慰みだろうけど。

VAN HALEN-Van Halen II-Light Up the Sky ★★★ (2017-11-19 09:00:00)

"輝ける空"なんて長閑な邦題じゃなく、それこそ"伝説の爆撃機(=VAN HALEN)"襲来の曲だよ。さあ、こんなにカッコいいと分かったからには全国のライトアップスポットで流すべきだ!


MyPage