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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 601-650
STRYPER-Against the Law-Ordinary Man
STRYPER-Against the Law-Shining Star
STRYPER-Against the Law-Not That Kind of Guy
STRYPER-Against the Law-Two Bodies (One Mind One Soul)
STRYPER-Against the Law-Rock the People
STRYPER-Against the Law-Against the Law
STRYPER-In God We Trust
STRYPER-In God We Trust-Lonely
STRYPER-In God We Trust-Come to the Everlife
STRYPER-In God We Trust-The World of You and I
STRYPER-In God We Trust-It's Up 2 You
STRYPER-To Hell With the Devil
STRYPER-To Hell With the Devil-More Than a Man
STRYPER-To Hell With the Devil-All of Me
STRYPER-To Hell With the Devil-Rockin' the World
STRYPER-To Hell With the Devil-Holding On
STRYPER-To Hell With the Devil-Sing-Along Song
STRYPER-To Hell With the Devil-The Way
STRYPER-To Hell With the Devil-Honestly
STRYPER-To Hell With the Devil-Free
STRYPER-To Hell With the Devil-Calling on You
STRYPER-To Hell With the Devil-To Hell With the Devil
STRYPER-To Hell With the Devil-Abyss (To Hell With the Devil)
STRYPER-Soldiers Under Command
STRYPER-Soldiers Under Command-Battle Hymn of the Republic
STRYPER-Soldiers Under Command-Surrender
STRYPER-Soldiers Under Command-Together As One
STRYPER-Soldiers Under Command-(Waiting For) A Love That's Real
西城秀樹
STRYPER-Soldiers Under Command-Reach Out
STRYPER-Soldiers Under Command-The Rock That Makes Me Roll
STRYPER-Soldiers Under Command-First Love
大瀧詠一-Eiichi Ohtaki Song Book Ⅲ~大瀧詠一作品集 Vol.3「夢で逢えたら」(1976~2018)-夢で逢えたら
STRYPER-Soldiers Under Command-Together Forever
STRYPER-Soldiers Under Command-Makes Me Wanna Sing
STRYPER-Soldiers Under Command-Soldiers Under Command
STRYPER-The Yellow and Black Attack
STRYPER-The Yellow and Black Attack-Winter Wonderland
STRYPER-The Yellow and Black Attack-Reason for the Season
山下達郎-MELODIES-悲しみのJODY (She Was Crying)
STRYPER-The Yellow and Black Attack-Loving You
STRYPER-The Yellow and Black Attack-You Won't Be Lonely
STRYPER-The Yellow and Black Attack-Co'mon Rock
STRYPER-The Yellow and Black Attack-You Know What to Do
STRYPER-The Yellow and Black Attack-My Love I'll Always Show
THE WALKER BROTHERS-Portrait-In My Room
THE WALKER BROTHERS-Take It Easy With The Walker Brothers-Make It Easy on Yourself
STRYPER-The Yellow and Black Attack-From Wrong to Right
STRYPER-The Yellow and Black Attack-Loud 'n' Clear
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STRYPER-Against the Law-Ordinary Man ★★ (2018-06-15 08:05:52)

サザンロック風のG.リフとブルーズ調のAメロが新奇だがサビのコーラスにSTRYPERの面影を残す。1曲の中でバラエティを楽しめる"普通の"アメリカンロックだね。

STRYPER-Against the Law-Shining Star ★★ (2018-06-14 08:05:00)

ミクスチャーかはてまたファンクメタルか? 原曲がE,W&F・75年の全米№1ヒットだから当然そうなるわな。MICHAELのシャウトがSTRYPERらしさを醸し出している。

STRYPER-Against the Law-Not That Kind of Guy ★★ (2018-06-13 08:10:39)

2ビートの高速シャッフルで疾走するR&Rテューンだ。タイトルは、俺は聖者じゃないとでも言いたいのかな?

STRYPER-Against the Law-Two Bodies (One Mind One Soul) ★★★ (2018-06-12 08:03:40)

本作の中では大作の部類だと思う。まるでVINCE NEILの魂が宿ったみたいなサビのシャウトが凄いけど本人じゃないよ、J.S.SOTOでもない、多分MICHAEL一人の声だろう。

STRYPER-Against the Law-Rock the People ★★ (2018-06-11 08:05:10)

このテンポにコーラスとくればPour Some Sugar on Meだね。でも歌詞は純粋に音楽のことだけだし、MICHAELのハイトーンシャウトもある健全なR&Rだよ。

STRYPER-Against the Law-Against the Law ★★ (2018-06-10 08:22:53)

俺は神の教えに背いていると宣言するタイトルトラック。曲調は本当にEXTREMEでG.リフはエアロかな、清濁併せ呑むロックンロールってことさっ!

STRYPER-In God We Trust ★★★ (2018-06-09 08:08:15)

ほぼ前作の路線を踏襲しサウンドプロダクションを向上、STRYPERとMICHAEL LLOYDの共同プロデュースによりリリースされたフルレンス3rd、通算4th。前作同様B.のT.GAINESはレコーディングには不参加。初回のALFA日本盤のみタイトラック1.共々"永遠の誓い"なる邦題付きだ。
そのタイトルはやっぱり付けたなという感想で、このバンドなら想定内であり別に驚くことも無い。内容は上の方が仰る通り、普遍的にキャッチーな楽曲が並ぶ前半の流れが最高! しかし最後の方、マイナー調バラードとせせこましいメタルテューンで終わるのが不満と言えば不満かな。
全米アルバムチャートでは前作同様TOP40入り、セールス面では惜しくもゴールド止まり。日本では唯一オリコンで上位に来たとか。ともあれ前作と併せてSTRYPERの全盛期を象徴する作品なのは、誰しもが認める所であろう。

STRYPER-In God We Trust-Lonely ★★ (2018-06-09 07:24:38)

もはやlonelyになることは無いという結末なら、最後メジャーコードに転調するとかもうひと工夫欲しかったね。哀愁メソメソで終わるのはSTRYPERらしくない。

STRYPER-In God We Trust-Come to the Everlife ★★ (2018-06-08 08:06:38)

イントロやサビメロはコミカルタッチでも、歌詞はマジで永遠の生命を追求しているようだ。たまにはこういうのもイイね。

STRYPER-In God We Trust-The World of You and I ★★★ (2018-06-07 08:09:58)

前曲同様コーラスが特徴だけどこっちの方が段違い! (日本で言う)AOR風、個人的には60年代ソフトロックに北欧の香りも感じられるパワーバラードだ。

STRYPER-In God We Trust-It's Up 2 You ★★ (2018-06-06 08:06:03)

イントロといいサビといい、奇を衒って捻ったメロディがコーラスで包めば曲として通用するかの実験だね。気に入るかどうかは聴く者次第、みたいな。

STRYPER-To Hell With the Devil ★★★ (2018-06-05 20:17:54)

全米アルバムチャートTOP40入りを果たし、初のプラチナムを獲得したフルレンス2nd、通算3rd。前作に比べてメタル度を抑え、よりポップ指向にシフトしたことで幅広い支持を受け、ここに"クリスチャンメタル”が確立定着し受け容れられた。
3.5.10.のメロディ&アレンジが圧巻なのは言うまでもなく、一方で2.11.と正統メタルテューンで始めと終わりをガッチリ固めた構成は見事としか言いようがない。同じ86年、BON JOVIと並んでSTRYPERがピークに上り詰めた瞬間である。
日本盤の最初はSONYから発売され、以後東芝EMI、PONNY CANYON、POLYDORの順に再発されたが、初回のSONY盤のみ通称"天使ジャケ"と呼ばれる希少プレスだ。が、お世辞にもカッコいいアートワークとは言えず、肝心な収録曲は同じだからなぁ…。

STRYPER-To Hell With the Devil-More Than a Man ★★★ (2018-06-05 08:10:49)

疾走する哀愁感、最強のエンディングテューン。マイナー調で終わるのは好まない自分でも、JESUSは汝の心にありなんて勇ましく歌われると参っちゃうよ。

STRYPER-To Hell With the Devil-All of Me ★★★ (2018-06-04 08:08:44)

3分余りと短いけど本作では5.と双璧をなすラヴバラードだね。歌詞はコテコテでもMICHAELのクリーンなVo.はエモーショナルに天へと突き抜ける。

STRYPER-To Hell With the Devil-Rockin' the World ★★ (2018-06-03 08:32:32)

M.SWEETならこの程度の曲はそれこそ3分半で書き上げただろうと思う本作中一番の疾走曲。そのためかちょっと安直な作りになっているのが惜しい。

STRYPER-To Hell With the Devil-Holding On ★★★ (2018-06-02 07:17:27)

キャッチーなメジャー調で3.とはまた微妙に違うハードポップだけどコレもイイね! で、歌詞に出てくるThe one from aboveとかThat someoneって誰のことかな?

STRYPER-To Hell With the Devil-Sing-Along Song ★★ (2018-06-01 08:07:59)

Whoa-o-o-o whoa ooo la, la と歌うコーラスでThe King of kingsを崇めるらしい。このメロディが好きな人もいれば、くどいと感じる人もいるだろう。

STRYPER-To Hell With the Devil-The Way ★★★ (2018-05-31 08:08:00)

ちょっとコンパクトだけどOZ FOX作のSTRYPER流メロスピかな? タイトルのことは Christ is the way としか言っていないよ、後の取り方は聴く者次第。

STRYPER-To Hell With the Devil-Honestly ★★★ (2018-05-30 08:10:05)

BILLY JOELのHonestyじゃなくてHonestlyだよ。美意識を昇華させた歌詞とメロディ、効果的なKey.ソロと全てが一級品。全米23位の大ヒットも当然の名バラードだ。

STRYPER-To Hell With the Devil-Free ★★ (2018-05-29 08:10:00)

ファンキーなイントロ&アウトロのG.がカッコいい、前曲とC/Wのヒットシングル。しかし珍しくメロディを弄り過ぎな感じが…だからFreeだと言われたらそれまでだけど。

STRYPER-To Hell With the Devil-Calling on You ★★★ (2018-05-28 08:09:10)

ひょっとしてYouがそうかも知れないが、GodもJesus Christも登場しない普遍的なハードポップだ。間違いなく万人に受け容れられるであろう超名曲!

STRYPER-To Hell With the Devil-To Hell With the Devil ★★★ (2018-05-27 08:16:17)

前作に続き最強のタイトルトラックはスローで貫禄たっぷりな昔ながらのHRだ。この重量感とMICHAELのVo.を前にしたら悪魔=悪い奴も尻尾を巻いて逃げ出すだろう。

STRYPER-To Hell With the Devil-Abyss (To Hell With the Devil) ★★ (2018-05-26 10:35:53)

不気味に響くのは悪魔を奈落の底に追い遣る葬送の鐘だろうか。ただのイントロでは終わらない実質1分ちょっとのインストだ。

STRYPER-Soldiers Under Command ★★★ (2018-05-26 06:33:44)

85年、ミニアルバムを含めたら2ndだがフルアルバムとしては1st。MICHAEL WAGENERをプロデューサーに迎えてメロディアス&キャッチーかつドラマティックな展開をみせる。サウンドプロダクションはいかにもあの時代という感じだね。
最強のタイトルトラック1.~縦ノリR&R3.~一般音楽リスナー向けバラード4.~ヘヴィな5.~ライヴ定番曲6.~名バラード8.と全体的にクオリティが高く、しかも決して軟弱ではなく1曲1曲にパワーが漲るSTRYPER独特のHM/HRなのである。
これ以上自分ごときが言うことは何も無い。ENIGMAというマイナーレーベルからのリリースにも係らずゴールドに届くセールスを記録したこと、STRYPERの最高傑作に挙げるファンが多いというのも充分に理解できる名盤だ。

STRYPER-Soldiers Under Command-Battle Hymn of the Republic ★★ (2018-05-25 08:06:54)

♪~真ん中通るは中央線~の元歌であり南北戦争時代の北軍歌。だから本作に相応しいと思って演ったのであろう、やはり余興の域を出ないけど。

STRYPER-Soldiers Under Command-Surrender ★★★ (2018-05-24 08:08:00)

このサイトでこの曲に発言が少ないのが不思議なぐらいメロディックHM/HRの奔りといった趣だ。他でもよく見るタイトルの意味は神に心を開くことだったのか。

STRYPER-Soldiers Under Command-Together As One ★★★ (2018-05-23 08:00:00)

"愛ある限り"だよ、CAPTAIN & TENNILLEじゃなくてSTRYPERのね。シングル曲だけどチャートで何位とかどうだっていいじゃん、ベタだからこそ結婚式に使おうぜ! そういう名バラードだ。

STRYPER-Soldiers Under Command-(Waiting For) A Love That's Real ★★★ (2018-05-22 08:13:00)

神がかったKey.イントロから一転してキャチーなLAメタルに展開し、トドメはサビに重なるコーラスとG.ソロだ。Real loveとはGodly loveだと見つけたり。

西城秀樹 ★★ (2018-05-21 20:10:04)

中1ん時かな、習字の時間に示された手本の中に西城秀樹の4文字を書いたのがあった。あ~先生もファンなんだと思った。
高1の時、ダチと"アイドルの割にロックだよな"みたいな話をしてると"歳食ったら終わりじゃんか"と言われて妙に納得した。
十代最後の頃、ゲイ賛歌を思い切り健全ソングにリメイクした"ヤングマン"がヒットした。
それから20年以上経ってからかな、17歳も年下の嫁さんもらって犯罪と騒がれたの。
そういうスポット的な思い出はあるけど、曲単位でコレ!ってのは少ないなぁ…。

STRYPER-Soldiers Under Command-Reach Out ★★★ (2018-05-21 08:10:00)

呼びかけるようなメロディに畳みかけるようなリズム、コーラスが特徴のメジャー調アップテューン。こりゃ皆手を差し伸べたくなるよね、神に? いや、STRYPERに!

STRYPER-Soldiers Under Command-The Rock That Makes Me Roll ★★★ (2018-05-20 09:16:32)

Rockたる神が我にRollせしめるという歌詞からして2.と対をなすアップ3連シャッフルのHM/HRテューン。まさに彼らならではのロックンロール宣言ではないか。

STRYPER-Soldiers Under Command-First Love ★★ (2018-05-19 08:00:00)

美麗メロに裏付けされたドラマティックなバラードだが、何か茫洋として後ろ向きな雰囲気だね。G.ソロも短くメタル耳には物足りないだろう。☆2.4個。

大瀧詠一-Eiichi Ohtaki Song Book Ⅲ~大瀧詠一作品集 Vol.3「夢で逢えたら」(1976~2018)-夢で逢えたら ★★★ (2018-05-18 20:42:19)

数多くの国内アーティストが採り上げ、京急蒲田駅の発車メロディにもなった超有名曲の作者はこの人だよ。ようやく公表されたセルフカバー音源を聴いて、やっぱオリジナルが最高だと思った次第。

STRYPER-Soldiers Under Command-Together Forever ★★★ (2018-05-18 08:08:15)

前曲に輪をかけてゴキゲンなパーティロックだ。シャッフル調でガンガン突き進むポップなHR、もしやガチなファンはこの曲ダメ? 自分はノリまくるけどなぁ。

STRYPER-Soldiers Under Command-Makes Me Wanna Sing ★★ (2018-05-17 08:07:19)

メジャー調の疾走ポップメタルはモロOVERDRIVE好みのタイプなのだ。Jesusが我に歌わしめるという内容は良しとして、3分足らずとは短すぎるかな。

STRYPER-Soldiers Under Command-Soldiers Under Command ★★★ (2018-05-16 08:07:57)

正統派HM路線の流れからよりドラマティックに、かつキャッチーに進化した最強のOPテューン。神の命を受け聖書を抱いて正義のために戦うSTRYPERの宣戦布告だ!

STRYPER-The Yellow and Black Attack ★★★ (2018-05-15 19:51:40)

初出は84年にリリースされた6曲入りデビューEPないしミニアルバム。それにシングル曲3.8.9.を追加し86年にフルアルバム(邦題"神聖紀")として再発されたのが本作である。さすがに9.は余興と見做されたのか、90年の再々発盤では落とされた。
言わば寄せ集め的構成のアルバムだが、クリスチャンメタルのレッテルを貼られる前の正統HM/HR、それもメタリックな曲と普遍的にメロディアスな曲がバランス良く配置され、普通に自然な流れで聴き通せる内容となっている。
とにかくこのバンドの要はSTYXのDENNIS DEYOUNGを濃厚にしたようなMICHAEL SWEETのVo.、コレに尽きる。後の大ブレイクを予感させるに十分な完成度を誇る名盤だ。

STRYPER-The Yellow and Black Attack-Winter Wonderland ★★ (2018-05-15 08:05:55)

も1つ86年盤で追加になったのが"すてきな雪景色"のHRバージョンだ。彼らに相応しい余興ではあるが、90年の再々発盤では外されたところを見ると…?

STRYPER-The Yellow and Black Attack-Reason for the Season ★★★ (2018-05-14 08:06:00)

86年のミニアルバムとして再発時に追加された、6分半の長さを感じない至って普遍的なパワーバラード。神のおかげで四季は巡る…何の、日本にだって八百万の神がいるさ! 発想は万国共通だ。

山下達郎-MELODIES-悲しみのJODY (She Was Crying) ★★★ (2018-05-13 11:22:33)

翌年Big Waveで英語バージョンを披露したもののオリジナルがこちら。60年代ポップスを再現したヤマタツのハイトーンヴォイスはいつ聴いても心地良い。

STRYPER-The Yellow and Black Attack-Loving You ★★★ (2018-05-13 08:17:17)

初回リリース時のラストテューンは、いきなり哀愁たっぷりのコーラスで始まる疾走メロディックメタル。MICHAELのハイトーンシャウトに痺れちゃうね。

STRYPER-The Yellow and Black Attack-You Won't Be Lonely ★★★ (2018-05-12 09:11:52)

聴き所がバタバタ跳ねるDs.というバラードとは珍しい。ややチープなG.ソロも耳に残るサビメロとMICHAELのVo.が帳消しにして余りある。

STRYPER-The Yellow and Black Attack-Co'mon Rock ★★★ (2018-05-11 08:08:14)

ストレートで熱き硬派な疾走ハードR&Rアンセムだ。STRYPERのイメージと乖離していようが類型的だろうが、メタルバンドとしての正しい姿に迷わず☆3つ!

STRYPER-The Yellow and Black Attack-You Know What to Do ★★ (2018-05-10 08:11:56)

神を受け容れよと歌うキャッチーなハードポップである。カッコいいけどサビのリフレインでエンディングとはちと単調すぎるかな。

STRYPER-The Yellow and Black Attack-My Love I'll Always Show ★★★ (2018-05-09 08:05:45)

アコギに乗せたベタなラブバラードだから、メタラーの耳だけで正当な評価はできまい。こういう曲こそ一般洋楽ファン、いや全ての音楽リスナーに聴かせたい。

THE WALKER BROTHERS-Portrait-In My Room ★★ (2018-05-08 19:51:16)

たとえカバー曲だろうが日本だけのヒット曲であろうが、はてまた"孤独の太陽"なる邦題で桑田佳祐かと思われようが、この曲が代表曲なんだろうなぁ。ネガティヴな音楽が嫌いな自分でも認めざるを得ない。

THE WALKER BROTHERS-Take It Easy With The Walker Brothers-Make It Easy on Yourself ★★ (2018-05-08 19:30:55)

1965年全英1位、全米では16位まで上昇したBURT BACHARACH作の3rdシングル"涙でさようなら"。他の代表曲に比べるとやや単調に聞こえるかな。

STRYPER-The Yellow and Black Attack-From Wrong to Right ★★★ (2018-05-08 08:07:47)

この曲に発言が少ないということは、よっぽどメタラー諸兄は正道よりも邪悪なものが好きなのか? さあ、今日を境に悪魔とは訣別、正しい方法でロックしようぜ。

STRYPER-The Yellow and Black Attack-Loud 'n' Clear ★★★ (2018-05-07 08:07:09)

いつも学校で虐められてる子=弱者に向けた応援歌、メタルはそういう人たちのための音楽だと言いたいのね。HMである以前にそのロックスピリットが素晴らしい。

ICON ★★★ (2018-05-06 09:00:00)

1st、2ndの頃は高い評価を得て将来を期待されながらもセールス的には不発に終わり、メジャーのCAPITOLからアッサリと見放されてしまった。態勢を立て直しつつ3rdを出すも当初は地元限定のカセットオンリーだったため"幻の3rd"のままであった。満を持して"眉間の弾丸"をリリースした時には同類のHM/HRサウンドが世間に溢れ返っており、そのメタルバブル自体も終焉に向かっていたという。
抜群のソングライティング力を持ちながらついぞ成功に恵まれなかったバンド。当の本人たちはどうなのかね、好きなことを精一杯好きなようにやったさ!と案外飄々としてるんだろうな。
何にしてもアルバム4作しか出ていないのに上記の理由でコンプリートは困難を極める。でも克服して80年代アメリカンHRの真髄を掘り下げ、あの時代の空気を思い切り吸い込みたいものだ。


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