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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 5501-5550
TOTO-Turn Back-Live for Today
FOREIGNER-Double Vision-I Have Waited So Long
REO SPEEDWAGON-Hi Infidelity
REO SPEEDWAGON-Wheels Are Turnin'-I Do' Wanna Know
SWEET-Desolation Boulevard-Fox on the Run
THE ROLLING STONES-Exile on Main St.-Happy
THE ROLLING STONES-Exile on Main St.-Tumbling Dice
GREAT WHITE-Shot in the Dark-She Shakes Me
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Fool for Your Loving
LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-D'yer Mak'er
DEEP PURPLE-Perfect Strangers-Knocking at Your Back Door
DEEP PURPLE-Who Do We Think We Are-Woman From Tokyo
DEEP PURPLE-Fireball-Strange Kind of Woman
THE ROLLING STONES-December's Children(and Everybody's)-Get off of My Cloud
THE ROLLING STONES-Goats Head Soup-Angie
BAD MOON RISING-Blood-Can't Wait Until Tomorrow
RAINBOW-Ritchie Blackmore's Rainbow-Man on the Silver Mountain
RAINBOW-Long Live Rock 'n' Roll-Long Live Rock 'n' Roll
BAD MOON RISING-Bad Moon Rising-Built for Speed
BAD MOON RISING-Bad Moon Rising-Hands on Heaven
LION-Dangerous Attraction-Fatal Attraction
GREAT WHITE-...Twice Shy-Move It
GREAT WHITE-Great White-Out of the Night
CHICAGO-Chicago 17
THE ROLLING STONES-Let It Bleed-Gimme Shelter
CHICAGO-Hot Streets-Alive Again
CHICAGO-The Chicago Transit Authority-Questions 67 and 68
KEEL-The Right to Rock-Electric Love
KEEL-The Right to Rock-So Many Girls, So Little Time
GREAT WHITE
TRIUMPH-Allied Forces-Fool for Your Love
LOVERBOY-Lovin' Every Minute of It-Lovin' Every Minute of It
LOVERBOY-Wildside-Notorious
LOVERBOY-Keep It Up-Hot Girls In Love
DOKKEN-Back for the Attack-Burning Like a Flame
DOKKEN-Tooth and Nail-Into the Fire
High Enough
DAMN YANKEES-Don't Tread-Don't Tread on Me
METALLICA-…and Justice for All
BON JOVI-Cross Road-Always
AUTOGRAPH-That's the Stuff-Six String Fever
SURVIVOR-Vital Signs-I Can't Hold Back
LION-Dangerous Attraction-Never Surrender
MR. BIG-Hey Man-Take Cover
BOSTON-Walk On-I Need Your Love
NIGHT RANGER-Big Life-The Secret of My Success (From the Motion Picture Soundtrack, "The Secret of My Sucess")
NIGHT RANGER-7 Wishes-Four in the Morning
BON JOVI-New Jersey-Bad Medicine
BON JOVI-Slippery When Wet-You Give Love a Bad Name
BON JOVI-Slippery When Wet-Livin' on a Prayer
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TOTO-Turn Back-Live for Today ★★★ (2004-03-06 02:07:22)

かなりスローでシンプルな曲だがその分ルカサーのG.とVo.がじっくり聴ける。明るい曲調、勇気の湧く内容にも共感。こういう典型的な"ロック"が今の時代もっと欲しいね。

FOREIGNER-Double Vision-I Have Waited So Long ★★★ (2004-03-06 01:56:56)

パッと聴き普通のアコースティックバラードなのだが、メジャーコードのスローバラードでこんなに哀愁漂う曲って他に見当たらない。終盤の"DON'T GO AWAY…"と歌う所なんか泣けるよ、ホント。

REO SPEEDWAGON-Hi Infidelity ★★★ (2004-03-05 01:52:00)

ネアカな80年代(?)の幕開け-と言ってもリリースは11月だった-REOの名を一躍世に知らしめた通算9thかつメガヒット・アルバム"禁じられた夜"である。"IN YOUR LETTER""KEEP ON LOVING YOU""TAKE IT ON THE RUN"はじめヒット曲、名曲目白押し。ケヴィンのVo.からどうしても爽やかなポップロックのイメージが強いが、これより前まではハードロックを演っていたという基礎があってこその大ブレイクだったんだね。それにても今以てREOをレオと読む輩が、CDショップの人ですらいるのは困りものだよなァ、ジャングル大帝じゃないんだから。

REO SPEEDWAGON-Wheels Are Turnin'-I Do' Wanna Know ★★★ (2004-03-05 01:37:16)

この曲も好きなんだよね。イントロからギター全開、シャッフル調でガンガン飛ばす。こういう爽快、痛快な曲は今時のバンドでは聴けないんじゃない?

SWEET-Desolation Boulevard-Fox on the Run ★★★ (2004-03-05 01:28:18)

1975年当時はてっきりハードロックだと思ったけどグラムロックの類いか~。ポップかつ新しい音出してるな…という印象があったね。それを人工的と言った人もいたけど、今聴けばそんなことないよねー。

THE ROLLING STONES-Exile on Main St.-Happy ★★★ (2004-03-04 01:59:37)

キースがVo.をとるノリノリのドライビング・ロックンロール。聴いてハッピーになると言うより、今ハッピーな人にお似合いの曲だと思うが如何か。

THE ROLLING STONES-Exile on Main St.-Tumbling Dice ★★★ (2004-03-04 01:54:58)

邦題"ダイスをころがせ"ってそのまんまじゃん。のちにリンダ・ロンシュタットもカバーした、イーグルス風のアメリカンなアカルいバラードである。

GREAT WHITE-Shot in the Dark-She Shakes Me ★★★ (2004-03-02 14:38:28)

ブルースHRへの過渡期、2ndアルバムのオープニング。LAメタルの面影を残しながら、ジャックの切ない歌声が早くも確立している。リフもカッコいい。

WHITESNAKE-Ready an' Willing-Fool for Your Loving ★★★ (2004-03-02 02:11:57)

やはり大ブレイク前の、隠れ名曲(とまではいかないか)だったバージョンが好きなのである。☆10個。シンプルだけど切なく、カッコいい。自分にとって正真正銘リアルタイム・初WSでもある。

LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-D'yer Mak'er ★★★ (2004-03-02 02:02:37)

レゲエだよ、レゲエ。1973年、ロックを聴き始めた頃、まさかZEPPELINが本当はHRバンドだとは知らずにハマってた記憶がある。

DEEP PURPLE-Perfect Strangers-Knocking at Your Back Door ★★★ (2004-03-02 01:43:59)

復活ヒット、と言っても今(2004年)からもう20年前か。再結成についてはデヴィカヴァさんが散々批判していたけど、何をおっしゃる、PURPLEらしさはしっかり健在だぞと安心した1曲であった。

DEEP PURPLE-Who Do We Think We Are-Woman From Tokyo ★★★ (2004-02-29 12:01:24)

PURPLEからはWOMANのつく曲をもう1つ。女の子には中間のバラード調の所から聴かせるんだ。で、いい曲ね…と言った途端に激しいエンディングに移って嫌われる…と。変な楽しみ方してすまんのぅ。

DEEP PURPLE-Fireball-Strange Kind of Woman ★★★ (2004-02-29 11:53:25)

アメリカン好きだと言いながら何だかんだで実は聴いていたPURPLE。最後のオチに哀愁を感じるが基本的にこういう傾向の曲は好きだったなぁ。

THE ROLLING STONES-December's Children(and Everybody's)-Get off of My Cloud ★★★ (2004-02-29 02:21:29)

1965年、SATISFACTIONに次ぐ大ヒット。邦題"ひとりぼっちの世界"とは似ても似つかぬDs.のやかましい曲。ミックの暴力的な唱法といい、当時としては十分にハードロックと言えるのではなかろうか。

THE ROLLING STONES-Goats Head Soup-Angie ★★★ (2004-02-29 01:57:55)

昔話になるが、女の子たちは大抵、STONESは嫌いだけどこの曲だけはイイと言っていた。自分?もちろんSTONESもこの曲も好きだよぉ!

BAD MOON RISING-Blood-Can't Wait Until Tomorrow ★★ (2004-02-29 01:29:12)

ミニアルバムと言うかマキシシングル(?)に収録のアコースティックナンバー。ここまで来ると完全にDOOBIE調のアメリカンである。ダンサブルな曲も含めて3曲入ったこの1枚はお買い得だった。

RAINBOW-Ritchie Blackmore's Rainbow-Man on the Silver Mountain ★★ (2004-02-28 02:08:18)

アナログ時代、あまりのテンポの遅さにしびれを切らした連中の間で、この曲だけ33回転のLPを45回転で聴くのが流行った。だめ~!やっぱりマトモに聴かなきゃ。

RAINBOW-Long Live Rock 'n' Roll-Long Live Rock 'n' Roll ★★★ (2004-02-28 01:55:00)

1978年!もうそんなに前のロックンロール・アンセムである。RAINBOWはロニーとグラハム在籍時だけで殆ど卒業した自分としては隔世の感。でも、ロックンロール不遇の今こそ、こういう曲を世の中にぶつけたいもんだよね。

BAD MOON RISING-Bad Moon Rising-Built for Speed ★★ (2004-02-27 01:43:06)

たった2人のLIONプラスM.SCHENKER=爆走チューン。LION系にしては珍しく弾けててイイねー。

BAD MOON RISING-Bad Moon Rising-Hands on Heaven ★★ (2004-02-26 02:10:32)

当然だけどLIONの延長線上にありながら新たなスタートを切ったことを印象付けてくれる曲である。緩急自在のサビの部分がいかにもカル・スワン、ヘタウマどころかやっぱ上手いヮ。

LION-Dangerous Attraction-Fatal Attraction ★★ (2004-02-26 01:43:37)

正統派でありながら、しっかりHMと呼べるオープニングテューン。微かな哀愁も漂い、これがLIONだな…っと然り認識。ボリュームを上げなくても十分聴き応えがある。

GREAT WHITE-...Twice Shy-Move It ★★ (2004-02-25 01:47:17)

この時期のG.W.からもまず敢えてロックンロールを選んでしまうのが自分の性。クルマが発進する音から入る絶妙なオープニングナンバー。ベースラインが聴きどころである。

GREAT WHITE-Great White-Out of the Night ★★★ (2004-02-24 12:10:18)

うわっ!!最初は本当にかなりマジなHMだったんだね、それも直球勝負の全力疾走。しかしこんなに怒激しい音でもG.とVo.は当たり前だけど紛れもなくGREAT WHITE。たった3分弱の間に後の大ブレイクを予感させるだけの雰囲気がしっかり感じ取れる。

CHICAGO-Chicago 17 ★★★ (2004-02-24 00:32:00)

1984年発表。前作同様デヴィッド・フォスターのプロデュースでもはや完全にAOR路線が定着した作品となった。1.3.6.7.とシングルヒットも多発。特段ハードな曲もなく、本当にあくまでAORとして嗜むべき作品である。なお、当時既に四十路であったVOICE OF CHICAGOことピーター・セテラは本作を最後に脱退、2年後CHICAGO18と同時期にソロデビューを果たした。セテラ在籍時最後の作品とあって完成度は高く、個人的に今でもCHICAGOで一番好きなのである。

THE ROLLING STONES-Let It Bleed-Gimme Shelter ★★★ (2004-02-23 00:58:00)

激動の1969年に出た傑作アルバムより。GRAND FUNKがカバーしているが、逼迫感やイントロの怪しい雰囲気でオリジナルに勝るものは無い。

CHICAGO-Hot Streets-Alive Again ★★ (2004-02-23 00:30:51)

テリー・キャスの死後再出発を図ったシカゴのスマッシュ・ヒット。前々作と前作で大ヒットしたベタなバラードとはうって変わって、当時流行のディスコ・サウンドのリズムを取り入れた。収録アルバム全般的にソウル・ミュージックの香りがしてGOOD。

CHICAGO-The Chicago Transit Authority-Questions 67 and 68 ★★★ (2004-02-23 00:15:13)

1969年のデビューアルバムより。初期のCHICAGOはいわゆるブラスロックの音に乗せて強力なメッセージを発信していた。そんな中で比較的大人し目なこの曲は、最初と1971年と、2度シングル・ヒットを記録している。湧き上がるようなイントロから多彩な曲構成まで、何もかもが完璧だ。

KEEL-The Right to Rock-Electric Love ★★★ (2004-02-22 11:19:40)

KEELのパワフルでバブリーなイメージそのままの曲。サビの所なんかギンギラに光ってるよね。う…しびれそう。

KEEL-The Right to Rock-So Many Girls, So Little Time ★★★ (2004-02-22 11:10:57)

オーソドックスだけどカッコいいイントロにリフ。さぞやモテモテだっただろう色男ロン・キールが歌うとピッタリハマる(ていうか鼻につく?)内容。面白い曲である。

GREAT WHITE ★★★ (2004-02-22 01:20:00)

オリジナルのGREAT WHITEは既に解散していて、ジャックが自らのソロ・プロジェクトでJACK RUSSELL'S GREAT WHITEと名乗っていたとは! 何を隠そう、リアルタイムではシングル・ヒットしたROCK ME、ONCE BITTEN TWICE SHYなど以外はさして気にも留めず通過してしまっていたGREAT WHITE。出自がLAメタルだったことも、バンド名が白鮫のことだとも知らず…その程度の認識だったのに、そう、この1年の間にひとまず初期のアルバムを集めて聴き直した。まことに不謹慎と思われるだろうが、もし何もなければこのバンドに再びこれほど注目することはなかったかも知れない。結論…自分のように少々天の邪鬼なアプローチでも構わない、より多くの人々に彼らの音楽に触れてもらいたいと、真にそう思う。あの出来事は現実として受け止めなくてはならないにしても、それと彼らの音楽に対
…続き

TRIUMPH-Allied Forces-Fool for Your Love ★★★ (2004-02-19 00:40:03)

アルバム「メタル同盟」のオープニングでシングルにはなっていない。さすがに今聴くと古き良き時代のフツーのハード・ロックというイメージだが、そんなオーソドックスさが新鮮に感じられる。

LOVERBOY-Lovin' Every Minute of It-Lovin' Every Minute of It ★★ (2004-02-17 03:34:30)

そう、LEPSのPOUR SOME SUGAR ON MEとは姉妹曲なんだね、でもこちらの方がサビが歌い辛い。全米9位に入ったLOVERBOY最大のヒット曲なのだが、路線的には迷走の時期。

LOVERBOY-Wildside-Notorious ★★★ (2004-02-17 03:28:43)

本人たちはNA-NA SONGと呼んでいるらしい。曲自体はなあなあじゃなくてキレのあるハードロックだ、後半ちょっと走りすぎるのは御愛嬌。セニョリータ!

LOVERBOY-Keep It Up-Hot Girls In Love ★★★ (2004-02-17 03:22:25)

情熱的な女の子と言うよりも、先に乾いた熱風が吹いて来そうなノリノリのハードポップだから、聴くならやっぱ夏だね。83年、USチャートでも11位まで上昇。

DOKKEN-Back for the Attack-Burning Like a Flame ★★★ (2004-02-14 02:29:08)

燃え上がりそうなタイトルとは裏腹に、アルバム中ではちょうどいい息抜きになる曲である。既に燃え尽きてさっぱりしたみたいなコーラス。その上やはりカッコいい。

DOKKEN-Tooth and Nail-Into the Fire ★★★ (2004-02-14 02:20:57)

どんなに暑苦しい曲かと思ったら、むしろクールに聞こえる。ただし途中で「爆発」する所はさすがにグッとくるねぇ。カッコいい!

High Enough ★★★ (2004-02-13 02:43:06)

今さら説明不要、HM/HRなんてジャンルを超越した名バラード。音ではなく曲そのものに重みを感じる。☆10個!!

DAMN YANKEES-Don't Tread-Don't Tread on Me ★★★ (2004-02-13 02:36:24)

ほぼタイトルトラックだね。アルバムの中ジャケに登場するオジサンがすべてを語っているような、盤石のアメリカンHR。意地と誇りに満ちた内容にも共感。

METALLICA-…and Justice for All ★★★ (2004-02-10 02:20:00)

実験的なアルバムと言うのならその実験自体が芸術の、バリエーションに富んだ作品。本人たちがそう呼ばれるのを嫌ったスラッシュメタルは多く見積もっても1.2.5.9.10.の半数に留まり、一層とスピードを殺した試みが提示されていてその極めつけが4.ということになろう。ブラックアルバムへの過渡期、進化の過程をしっかり聴き込めば何故全米チャート6位まで食い込んだかがわかる、METALLICA版"ホワイトアルバム"。音が軽い? JASONが遠慮してるのかと思ったらイジメに遭ってたとは…。じゃあオーディオのBASSを目一杯上げて聴くだけだよ。てか自分のCDラジカセでは普通にB.の音ビンビン響くんだけど? G.とユニゾンしてるみたいに。

BON JOVI-Cross Road-Always ★★★ (2004-02-09 01:11:42)

イントロがDEF LEPPARDっぽいかな? この1曲だけのためにCROSS ROADをお求めになっても損はない。全米4位、現時点で最後の全米TOP10シングル、嗚呼!

AUTOGRAPH-That's the Stuff-Six String Fever ★★★ (2004-02-08 02:24:30)

キャッチーなイントロにギターキッズ応援歌といった内容の、明朗快活な曲。多分アナログ時代はB面トップ。輸入盤だと代わりにGRAND FUNKのあの曲のカバーが入ってるぞっ!

SURVIVOR-Vital Signs-I Can't Hold Back ★★★ (2004-02-07 01:53:45)

1984年、VAN HALENのJUMPと並んでVITAL SIGNSのアルバム丸ごと目覚めの一発BGMだった。この時期のAORハードとしてはあのJOURNEYをも超えた! 高音パートでハモってるのはかのミッキー・トーマス。

LION-Dangerous Attraction-Never Surrender ★★★ (2004-02-07 01:31:18)

コレはLIONにしてはノリが最高である。勇気づけられる内容ではあるが、LIONって自分たちの境遇を歌ったような曲が目立つ?次のアルバムのVICTIMS…とかSTRANGER…がそうだね。

MR. BIG-Hey Man-Take Cover ★★★ (2004-02-06 02:39:57)

パワー溢れるバラードでありながら、やはりリズム隊とリフのブ厚い音に聴き入ってしまう。内容やヒットの如何とは無関係に闘志が沸いてくる名曲。
↓ > 108. 名乗った上で同じこと言ってみろ。

BOSTON-Walk On-I Need Your Love ★★★ (2004-02-06 02:32:45)

8年待った甲斐があった…と言ってももう今(2004年)から10年も前の話なのか。時代や時の流れとは無関係な、普遍的な良さがあるね。Vo.交代も大局に影響なし。

NIGHT RANGER-Big Life-The Secret of My Success (From the Motion Picture Soundtrack, "The Secret of My Sucess") ★★★ (2004-02-06 02:23:13)

単純に映画のテーマ曲と割り切って聴けば、モノ凄くいい曲だと思う。収録アルバム自体がエンターテインメントに徹した作品だからね。1箇所つんのめったみたいにリズムが狂うのも御愛嬌。

NIGHT RANGER-7 Wishes-Four in the Morning ★★★ (2004-02-06 02:18:23)

バラードともロックとも取れないムードの曲。朝の4時に聴けば理解できるんだろうが、試したこと無いなぁ。タイトル、厳密には後に (I CAN'T TAKE ANYMORE)が付くんだネ。

BON JOVI-New Jersey-Bad Medicine ★★ (2004-02-06 02:14:18)

ハードなロックンロールなんだけど100%ハードロックには聞こえないのがBON JOVIの不思議なところである。クスリとは無縁の健全なアメリカンロックだが、自分的には☆2つ。

BON JOVI-Slippery When Wet-You Give Love a Bad Name ★★★ (2004-02-06 02:08:09)

例え、しょっつるざは~と!と聞こえようが演歌っぽかろうが、間違いなくポップなアメリカンHRなのである。一気に流れを変えた"禁じられた愛"。

BON JOVI-Slippery When Wet-Livin' on a Prayer ★★ (2004-02-06 02:04:50)

メロディアスハードやハードポップの類いとして良い曲だと思う。内容共々アメリカン・演歌(?)、少なくともメタルには聞こえない。個人的にはいつの日かPrayerがプレアと表記されることを祈っている。


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