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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 551-600
BELINDA CARLISLE-Belinda-Shot in the Dark
BELINDA CARLISLE-Belinda-From the Heart
BELINDA CARLISLE-Belinda-Gotta Get to You
BELINDA CARLISLE-Belinda-Band of Gold
BELINDA CARLISLE-Belinda-I Never Wanted a Rich Man
サザンオールスターズ-熱い胸さわぎ-勝手にシンドバッド
BELINDA CARLISLE-Belinda-I Feel the Magic
BELINDA CARLISLE-Belinda-Since You've Gone
BELINDA CARLISLE-Belinda-I Need a Disguise
DON DOKKEN-Up From the Ashes
DON DOKKEN-Up From the Ashes-The Hunger
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Down in Flames
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Stay
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Mirror Mirror
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Give It Up
暴れん坊将軍
DON DOKKEN-Up From the Ashes-When Love Finds a Fool
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Living a Lie
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Forever
DON DOKKEN-Up From the Ashes-When Some Nights
DON DOKKEN-Up From the Ashes-1000 Miles Away
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Crash 'n' Burn
DOKKEN-Breaking the Chains
DOKKEN-Breaking the Chains-Paris Is Burning (live)
DOKKEN-Breaking the Chains-Stick to Your Guns
DOKKEN-Breaking the Chains-Young Girls
江戸前の旬
DOKKEN-Breaking the Chains-Seven Thunders
DOKKEN-Breaking the Chains-Nightrider
DOKKEN-Breaking the Chains-Live to Rock (Rock to Live)
コータローまかりとおる!
DOKKEN-Breaking the Chains-I Can't See You
DOKKEN-Breaking the Chains-Felony
DOKKEN-Breaking the Chains-In the Middle
DOKKEN-Breaking the Chains-Breaking the Chains
JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow
JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-The Kind of Fella I Am
JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-You've Got to Stand for Somethin'
JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-Rumbleseat
JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-Between a Laugh and a Tear
JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-Justice and Independence '85
JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-The Face of the Nation
JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-Minutes to Memories
JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-Grandma's Theme
STRYPER
STRYPER-Against the Law
STRYPER-Against the Law-Rock the Hell Out of You
STRYPER-Against the Law-All for One
STRYPER-Against the Law-Caught in the Middle
STRYPER-Against the Law-Lady
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BELINDA CARLISLE-Belinda-Shot in the Dark ★★ (2018-07-29 08:07:26)

同じ86年のOZZYやG.W.のとはもちろん同名異曲、しかも対照的に思いっきりアカルいラヴソングだ。歌詞と言い弾けるメロディと言い夏向きだねぇ。

BELINDA CARLISLE-Belinda-From the Heart ★★ (2018-07-28 06:36:37)

歌い出しの一瞬だけBELINDAもラップを始めたか?と思いきや、本編は至って普通のメロディアスバラード。自分の邪心まで意に反して洗われるようだ。

BELINDA CARLISLE-Belinda-Gotta Get to You ★★ (2018-07-27 08:10:54)

クレジットがCAFFEY - CARLISLE他2人となっておりGO-GO'Sの面影を残すロックテューン。でも全く昔のままではなく哀愁メロディもちょっぴり加えた粋な作りだ。

BELINDA CARLISLE-Belinda-Band of Gold (2018-07-26 08:10:46)

70年にヒットしたR&Bのカバーらしい特徴あるイントロやサビメロの割に、BELINDAのVo.ではメリハリがありそうで無いような…。黄金の絆とやらを繋ぎ留めるのにはちと弱いね。

BELINDA CARLISLE-Belinda-I Never Wanted a Rich Man ★★ (2018-07-25 08:04:01)

BELINDAのことを一番理解しているCHARLOTTEならではのラヴソングだ。ただ、ここまで言い切ってはちょいとお惚気が過ぎるかも?

サザンオールスターズ-熱い胸さわぎ-勝手にシンドバッド ★★★ (2018-07-24 19:57:48)

↑さぞ驚いたであろう当時の人たちの中の1人です。しかし今の今(2018年)まで発言してなかったとは何たる不覚! 40年後に聴いてもやっぱり新鮮、熱い、そしてハチャメチャで革命的な桑田にしか作れないJ-ROCKだよぉ。1978年6月リリースの1stシングル。ほぼ同時期に出たBILLY JOELの"The Stranger"と共に江口寿史の漫画"すすめ! パイレーツ"でギャグに使われていました。

BELINDA CARLISLE-Belinda-I Feel the Magic ★★ (2018-07-24 08:06:16)

いきなりI gave up on myselfと歌い、それは"恋のマジック"のおかげだという。60sテイストのシャッフル調でようやく回復してきたかなと思える2ndシングル。

BELINDA CARLISLE-Belinda-Since You've Gone ★★ (2018-07-23 08:05:47)

RAINBOWじゃないよ、beenが無いから間違えないと思うが念のため。GO-GO'Sは"過ぎ去りし日々"になったがC.CAFFEYもJ.WIEDLINも駆けつけてくれたじゃない。なのにトーンダウンし過ぎだなァ。

BELINDA CARLISLE-Belinda-I Need a Disguise ★★ (2018-07-22 07:25:43)

Ds.で始まる軽快なポップチューン。う~む、本当は隠したかったのはGO-GO'S解散後の荒んだ自らの姿じゃないかな? 周知のことではあるが。

DON DOKKEN-Up From the Ashes ★★★ (2018-07-21 12:06:39)

90年10月リリース、USチャート最高位50位となったDON DOKKEN名義のバンドによるHM/HRアルバムとしては唯一の作品。メンバーは既知の通りツインG.を軸に据えた5人で中ジャケのフォトにはそれぞれの国旗イラストが付いている。B.WHITEだけはTEXASのLONE STARだが。
ツインG.のDOKKENとも言うべきディアムでマイナー調の曲が主体な中でファストテューン1.5.11.が起承転結をバッチリ決める一方、得意の哀愁スローバラードも健在、8.みたいにかなりポップな曲まであり、DONが本来演りたかった理想の音楽がほぼ実現できた内容かと思う。
80年代DOKKENのバンドサウンドと比較してはいけない。その意味でキャリーオーバーの9.には敢えて厳しい評価を下した。ヒットはせずともNEW DOKKENの始動に相応しい名盤だ。

DON DOKKEN-Up From the Ashes-The Hunger ★★★ (2018-07-21 06:42:00)

締めはイントロで助走しAメロでタイミングを窺いサビは飢えた狼の如く疾走する本作最速テューンだ。似たタイトルのThe Hunterと続けて聴くのも一興かな。

DON DOKKEN-Up From the Ashes-Down in Flames ★★ (2018-07-20 08:05:33)

イントロのSEとG.だけで燃え尽きちゃったかな? "火だるま"と歌うサビなのに鎮火したような単調さはDONのVo.のせいだろう。

DON DOKKEN-Up From the Ashes-Stay ★★ (2018-07-19 08:07:16)

クレジットから察して以前のアウトテイクで"傍に居て欲しい"なんて虫のいい歌詞もあり、折角の新規スタートなのに焦点がぼやける。曲は普通に良いけど。

DON DOKKEN-Up From the Ashes-Mirror Mirror ★★★ (2018-07-18 08:10:11)

外部ライターの影響か、特徴的なリフと哀愁からキャッチーに転じる歌メロがとても印象に残る。で歌詞はThen love is warとか言ってるんだから堪らない。

DON DOKKEN-Up From the Ashes-Give It Up ★★★ (2018-07-18 07:56:13)

DOKKEN - WHITE作でBALTESのB.がパワーメタルの様相を見せる豪快なナンバーだ。今までのDOKKENと争うのは止めて諦めよう、それが最良の選択。

暴れん坊将軍 ★★★ (2018-07-17 19:43:13)

スタートは78年1月で今(2018年)から40年半も前の話。吉宗役のマツケンが地元出身ということもあり時代劇の中でも好きなシリーズだった。
自分としては、勝手に例えば"せめて武士ならこの場に於いて腹を切れ"という台詞を"この場に於いて腹を出せ"と捩ったり、"遠山の金さん"や"桃太郎侍"の台詞とミックスしてギャグにするのが楽しかったなァ。
同様に勧善懲悪物である"水戸黄門"は"(印籠という)逃げ道があるから嫌い"と言ってた奴も、本作など他の時代劇については何も批判しなかった。本人自ら戦うからまだマシだと思ったのか、それとも単に観たことなかっただけかもね。

DON DOKKEN-Up From the Ashes-When Love Finds a Fool ★★ (2018-07-17 08:08:15)

彼もバンドに呼ぶつもりだったのか、それとも別ユニットの構想があったのか? GLENN HUGHESとの共作というしっとりした泣きのバラード。

DON DOKKEN-Up From the Ashes-Living a Lie ★★ (2018-07-16 08:05:00)

EUROPEもDOKKENも嘘だったとか言わないだろうね? NORUM - DOKKEN作のアップテンポな哀メロHRでなかなかイける。

DON DOKKEN-Up From the Ashes-Forever ★★ (2018-07-15 10:12:04)

本作を共同プロデュースしたWYN DAVISとDONの共作で、哀愁キャッチーながらもカラッとした印象。坦々としたB.ラインとG.ソロがそうさせるのかな。

DON DOKKEN-Up From the Ashes-When Some Nights ★★ (2018-07-14 08:04:25)

う~む、Aメロもサビもあまり変化が無くちょっと安易な印象を受ける。WHITE・NORUM・DOKKENの3人寄ればもっと良い曲ができそうなだけに惜しい。

DON DOKKEN-Up From the Ashes-1000 Miles Away ★★★ (2018-07-13 08:05:24)

DOKKEN - NORUM作の美しきメロディアスHR。80年代のDOKKENは1000マイルどころか過去のものになった。GEORGEでなきゃ駄目という人はそっちだけ聴いてりゃいい。

DON DOKKEN-Up From the Ashes-Crash 'n' Burn ★★★ (2018-07-12 08:09:14)

全てを潰し焼き払ってNEW DOKKENの狼煙を上げた、BILLY WHITEとの共作になる正統派OPテューンだ。一からの再スタートにも哀愁が漂うのはやはりDOKKENらしい。

DOKKEN-Breaking the Chains ★★ (2018-07-11 08:21:19)

LAメタル御三家の1つDOKKENが1983年にリリースした、公式なスタジオアルバムとしては1st。元々は81年にヨーロッパで発表され収録曲も異なるらしく、メンバーも含めて今の形になるには紆余曲折があったのだろう。本作時点でもB.はRATTへ行ってしまうJUAN CROUCIERだし。
一般的には代表曲であるタイトルトラック1.とボートラ?10.以外はイマイチだと言われるが、LAメタルらしい派手さを求めなければ普通にメロディアスHRとして鑑賞に耐える筈。ノルウェー系だかドイツ系だかのDONがソフトに歌いGEORGEが強烈G.で斬り込むというバンドの個性が既に確立している。
前述2曲とシングル曲?4.8.の他は素朴な楽曲が並ぶが、ガチガチなHMに慣れたような向きにとっては却って新鮮に映るだろう。古いけど再評価には値する作品だ。ちなみにNIGHT RANGERなどにハマってた自分
…続き

DOKKEN-Breaking the Chains-Paris Is Burning (live) ★★★ (2018-07-10 08:13:30)

本作中突出してるのは当たり前、クレジットこそちゃっかりとLYNCH - DOKKENだが事実上はLAっ子GEORGEの曲なんだね。だからこそこのライヴバージョンがLAメタル初期の名曲だと言える。

DOKKEN-Breaking the Chains-Stick to Your Guns ★★ (2018-07-09 08:05:31)

再びDONの単独作で、サスペンスタッチな曲調に唱法も彼なりにソウルフルだ。信念とまではいかなくとも、実は元々こういうのが好きなのかな?

DOKKEN-Breaking the Chains-Young Girls ★★ (2018-07-08 07:59:59)

コンビの作品にしてはDOKKENらしからず歌詞も含めて中途半端にキャッチーなHRだ。90年代の復活後に比べればマシという程度かな。

江戸前の旬 ★★★ (2018-07-07 12:43:06)

来年20周年を迎える長期連載漫画。本題である寿司や魚のことは当然バッチリ押さえてるとして、ストーリーとしては所謂人情物の類い、それもかなり濃い。
ただ、このところマンネリ気味なような…。良次郎がいついずみとハッピーエンドになれるかが楽しみ。何だかんだでこの2人いつも隣り合って座ってるよね。

DOKKEN-Breaking the Chains-Seven Thunders ★★ (2018-07-07 07:35:43)

前曲同様3人の共作。アグレッシヴなリフに坦々とした歌メロがネイティヴアメリカンの"7つの雷の予言"を告げるみたいな、やはり夜に似合う曲だ。

DOKKEN-Breaking the Chains-Nightrider ★★ (2018-07-06 08:03:09)

J.CROUCIERを除く3人の共作になるDOKKEN流にソフトなバイカーズメタルかな。もっとも夜に乗るのは何もバイクだけじゃないけど、ゴホン。

DOKKEN-Breaking the Chains-Live to Rock (Rock to Live) ★★★ (2018-07-05 08:09:07)

LYNCH,CROUCIER & DOKKEN共作の比較的アッサリしつつもポテンシャルが伺えるロックアンセムだ。アップテンポのリズムは次作のタイトルトラックに通じるものがある。

コータローまかりとおる! ★★★ (2018-07-04 19:59:00)

以前に別スレで(音美響が主役みたいな)バンド編だけは好きだと言ったのは、ここがHM/HR専門サイトだったから。そっちの書き込みを一旦削除しましたが"アニメ、漫画。"の所に復元しました。"新・~"の柔道編そして"~・L"まで完読済みなのです。バンド編に於ける"格闘技はリズムだ"という功太郎の台詞通り、リズミカルでテンポの速い展開がどこから読み始めても小気味良いです。 キャラはねぇ、ジジイとしては今頃になって、そのバンド編に一切出なかった天光寺のアナクロニズムに共感することが多いですね。コイツってなかなか渋いんでないかい? 2004年を最後に未完のまま、蛭田氏の執筆再開が望めないのが本~当に惜しまれます。

DOKKEN-Breaking the Chains-I Can't See You ★★★ (2018-07-04 08:09:47)

クレジットがDOKKEN - CROUCIERでRATTにも通じるキャッチーなハードポップだが、別れの歌?なのでちょっぴり哀愁も漂う。好みだから遠慮なく☆3つイッちゃうよ。

DOKKEN-Breaking the Chains-Felony ★★ (2018-07-03 08:05:00)

スローだけどファンク調のリズムが特徴的なDONの単独作。で、何が重罪なのかと思ったら彼女が俺のハートを撃ち抜いたことだとさ、ふ~ん。

DOKKEN-Breaking the Chains-In the Middle ★★ (2018-07-02 08:03:53)

In the middle of loveな状態をミドルテンポに乗せて歌う曲。コントロールを失った? 何の、まだまだエンジン全開じゃないよ。

DOKKEN-Breaking the Chains-Breaking the Chains ★★★ (2018-07-01 09:17:27)

82年という時代の作品らしく控えめな曲調、その中でも充分に正統派哀愁HRとしてピカ一のDOKKEN第一声。リフがKiss of Deathのイントロに流用されたような…気のせいかな?

JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow ★★★ (2018-06-30 08:15:48)

前作から本名のMELLENCAMPを名乗り、ファームエイドの発起人でもあるインディアナ州セイモア(or シーモア?)出身のジョン"クーガー"メレンキャンプ、80年代における活動のピークとなった通算7th。
基本は毒気のある土臭い骨太なカントリー&フォークロックという、奴しか出せないキャラクターで統一されているが、大ブレイクした前々作やR&R色の濃い前作に比べ、アメリカ農民の困窮を訴える1.を始めとしてメッセージ性が前面に出るなど全体にダークな作風である。それでも本作は全米2位を記録し、TOP40ヒットが5曲も生まれた。田舎町のチンピラが全米に支持されたのだ。
色々当時のこと思い出すなぁ…個人的には7年間過ごした東京近郊を見限り故郷に帰って来たこと。誰かが本の中で"日本はアーカンソーに土地を買って米を作り、農地を他の用途に有効活用せよ"とブチまけてたり。そんな時代だったんだねぇ

JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-The Kind of Fella I Am ★★ (2018-06-29 08:13:24)

ラストは当時のボートラで、スライドG.にRY COODERが参加しているから"僕だって仲間"という邦題になったのかな。真意は"俺ってそんな奴さ"だよ。

JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-You've Got to Stand for Somethin' ★★ (2018-06-28 08:06:36)

いきなりROLLING STONESが出てきてニヤリとさせられるが、全体にはヘヴィなメッセージソングだ。standないしstand forには色んな意味があるよね。

JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-Rumbleseat ★★ (2018-06-27 08:11:13)

インディアナ発のノリノリ・バイカーズロックってとこかな。歌詞はヒネクレと言うか矛盾と逆説だらけで面白い。

JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-Between a Laugh and a Tear ★★ (2018-06-26 08:05:25)

人生は泣き笑いの繰り返し、見方によっては単調なものかも。やはり単調なこの曲に花を添える女声はRICKIE LEE JONESである。

JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-Justice and Independence '85 ★★★ (2018-06-25 08:10:00)

非シングル曲だがG.リフとDs.のリズムが軽快な"正義と独立'85"。歌詞はJusticeにIndependenceとその子供Nationを擬人化した痛烈な風刺となっている。

JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-The Face of the Nation ★★ (2018-06-24 08:13:13)

国民の顔つきが恐らくは悪い方に変わっていくと歌う、1.と同様にダークなメッセージソング。暗部、負の要素があることは85年当時も今も、アメリカも日本も変わらない。

JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-Minutes to Memories ★★★ (2018-06-23 08:03:00)

人生色々あるけど1分1分が思い出につながると歌う本作5thシングル。アメリカゆえ、そしてMELLENCAMPだからこそ産み出されたカントリーロックだ。

JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-Grandma's Theme (2018-06-22 08:09:19)

アメリカのトラディショナルソングを古いラジオから流れてるみたいにアレンジして演っている。残念ながら次曲のイントロに留まっているが。

STRYPER ★★★ (2018-06-21 08:11:19)

ようやく80年代の5作をレビューし終えたばかりの自分に全てを語る資格は無いかも知れない。
ただ、クリスチャンメタルである以前に彼らの音楽性は極上のメロディックHM/HRとだけは言える。もっと根源まで遡れば恐らくSURVIVOR辺りと同類のメロディックロックではなかろうか。ライナーノーツにある通り"メロディを自在に操る"MICHAEL SWEETの才能は本物だ。それにROBERTの"叩き過ぎ"Ds.とOZ FOXのフラッシーなG.、MICHAELのハイトーンVo.が絡み合ってメタルの体を成しているみたいな。
ともあれ一般音楽リスナーに薦められる数少ないHM/HRバンドだ。

STRYPER-Against the Law ★★ (2018-06-20 08:02:12)

90年夏リリースのフルレンス4th、通算5th”無法の掟”。特に日本で好まれていた前作までのイメージを払拭すべく、strypeの衣装を捨て神を讃美する歌詞まで排除する構想は前年の来日の時点で既にあったという。実際は人種の坩堝であるアメリカのこと、バッシングに耐えかねたというのが正解だろう。
プロデューサーにMOTLEY CRUEを手掛けたTOM WERMANを迎え、サウンドも初期のHM/HR指向に戻った。とはいえサウンドプロダクションは更に向上しているから全く昔のままではない。6.はEARTH, WIND & FIREのカバー、9.11.は初期に作られた曲の拾遺と寄せ集め的に思えるのは致し方なしか。
上の方々のレビューでは前半の評価が低いが、STRYPERではなくMOTLEY CRUEだと思って聴けば結構イケるんじゃない? 色々言われながらも全米チャートTOP40入りした本作
…続き

STRYPER-Against the Law-Rock the Hell Out of You ★★★ (2018-06-19 08:08:34)

昔ながらのSTRYPER流スピードメタルだ。またもや初期作のキャリーオーバーを持ってくること自体がなりふり構わずだけど、カッコよければすべて良しとしよう。

STRYPER-Against the Law-All for One ★★★ (2018-06-18 08:09:20)

相互扶助を意味するタイトルで悪い曲はまず無い。それどころか内なる熱いものを掻き立てるリフ、MICHAELとコーラスとの掛け合いで平和を訴えるサビが成長の跡を感じさせる。

STRYPER-Against the Law-Caught in the Middle ★★★ (2018-06-17 06:00:00)

アップテンポでキャッチーで、ツインG.にMICHAELのハイトーンシャウトが最高にカッコいいHMテューン。実はクリスチャンメタルになる前の初期に作られた曲だと知って納得した。

STRYPER-Against the Law-Lady ★★★ (2018-06-16 08:12:35)

90年のカントリー調パワーバラードと言えはNELSONだがSTRYPERも負けてないぞ! 歌詞は本当に俗な恋=乞いの内容だけど、これが素の姿だと思えばSTYXの同名異曲と甲乙付け難い評価になろう。


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