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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 5301-5350
THE CARS-Heartbeat City-Drive
THE CARS-The Cars-Just What I Needed
NELSON-Imaginator
NELSON-Imaginator-Sooner or Later
E.L.O.-A New World Record-Telephone Line
E.L.O.-Discovery-Confusion
BEATLES-1962–1966-She Loves You
HOUND DOG
HOUND DOG-SPIRITS!-ラスト・シーン
HOUND DOG-Power Up!-涙のBirthday
THE BEATLES-Past Masters, Volume Two-Hey Jude
BEATLES-Let It Be-Let It Be
THE BEATLES-Abbey Road-Something
THE BEATLES-1962–1966-Day Tripper
CONTRABAND-Contraband-IF THIS IS LOVE
ELTON JOHN-Caribou-The Bitch Is Back
ELTON JOHN-Goodbye Yellow Brick Road-Saturday Night's Alright for Fighting
BEATLES-Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band-With a Little Help From My Friends
BEATLES-1962–1966-I Feel Fine
BEATLES-1962–1966-We Can Work It Out
BEATLES-Magical Mystery Tour-Hello Goodbye
BEATLES-Let It Be-Get Back
BEATLES-The Beatles-Back in the U.S.S.R.
BEATLES-Rubber Soul-In My Life
THREE DOG NIGHT-Harmony-Never Been to Spain
THREE DOG NIGHT-It Ain't Easy-Out in the Country
AEROSMITH-Permanent Vacation-Angel
BEATLES-The Beatles-Birthday
BEATLES-Please Please Me-I Saw Her Standing There
PAUL MCCARTNEY(WINGS)-London Town-With a Little Luck
THREE DOG NIGHT-It Ain't Easy-Mama Told Me (Not to Come)
THREE DOG NIGHT-Seven Separate Fools-Black and White
THREE DOG NIGHT-Naturally-Joy to the World
THREE DOG NIGHT
THREE DOG NIGHT-Harmony-An Old Fashioned Love Song
W.A.S.P.-The Best of the Best-Animal (f××k Like the Beast)
BRUCE SPRINGSTEEN-The River-Hungry Heart
RASPBERRIES-Power Pop, Volume One: Raspberries / Fresh Raspberries-Let's Pretend
RASPBERRIES-Power Pop, Volume One: Raspberries / Fresh Raspberries-I Wanna Be With You
RASPBERRIES-Raspberries-Go All the Way
BRUCE SPRINGSTEEN-Born to Run-Born to Run
BRUCE SPRINGSTEEN-Born in the U.S.A.-Born in the U.S.A.
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Green River / Willy and the Poor Boys-The Midnight Special
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Bayou Country-Good Golly Miss Molly
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Cosmo’s Factory
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Pendulum-Have You Ever Seen the Rain?
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Green River-Bad Moon Rising
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Bayou Country-Proud Mary
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Green River / Willy and the Poor Boys-Fortunate Son
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発言している45曲を連続再生 - Youtube



THE CARS-Heartbeat City-Drive ★★★ (2004-07-17 02:11:07)

タイトルが"DRIVE YOU HOME TONIGHT"とかもっと長いかと思ったら"DRIVE"の一言だった。とにかくロマンチックだ。"送りオオカミ"な奴は聴くべからず。

THE CARS-The Cars-Just What I Needed ★★★ (2004-07-17 02:03:17)

"燃える欲望"なる邦題からしてそそられるUSニューウェーブバンド・カーズ衝撃のデビュー曲である。イントロがシンプルだけどもカッコいい! 曲構成も完璧。

NELSON-Imaginator ★★ (2004-07-13 16:21:00)

本来は2ndアルバムとして92年頃に完成。だが内容が1stと比較してダークでヘヴィなためレーベルがストップをかけてお蔵入り、96年になってやっと日の目を見たという曰く付きの1枚。映像の氾濫する時代をモチーフに、怒りや恐怖を注ぎ込んだコンセプトアルバム。…というのがライナーノーツの説明だが、そんな先入観なしに-もう言ってしまったが-聴いてみれば、何ら恐れることのない(?)NELSON流のメロディアスなHRアルバムである。メンバーも1stと同じHR系ラインナップ。ウ~ン、この1枚だけに限ってはNELSONは完全にHR/HMかなあ…。

NELSON-Imaginator-Sooner or Later ★★ (2004-07-13 15:34:56)

Vo.がほとんどBON JOVI化している。全体にヘヴィな印象の本コンセプトアルバムの中では聴きやすい、ちょっと強引な内容のラヴソングだ。

E.L.O.-A New World Record-Telephone Line ★★★ (2004-07-13 13:20:42)

電話のSEを効果的に使った、E.L.Oで一番であろう超名曲。もちろん携帯電話などなかった時代です。メジャーコードのメロディなのに滅茶苦茶もの悲しい曲ですね。泣きましょう。

E.L.O.-Discovery-Confusion ★★★ (2004-07-13 12:40:17)

シンプルだけど明るいメロディーに、E.L.O.しか醸し出せない美しいハーモニー。この曲を聴けばいかなる「混乱」も鎮まるのではないだろうか。
↓歌詞は決して可愛らしくないですぞ!

BEATLES-1962–1966-She Loves You ★★★ (2004-07-13 03:34:15)

いきなりマイナーコードから始まるが哀愁とまではいかない。タイトルみたいな台詞を一体何人のツレに言っただろうか…体験談(笑)って感じのあっさりしたポップテューン。BEATLES初のミリオンヒットでもある。

HOUND DOG ★★ (2004-07-07 02:38:00)

大友康平は間違いなく日本一のロックヴォーカリストである。え、矢沢や氷室どっちがって言われると…えいや! いいんだよ、大友で。DOGは大友の声だけで十分にハードロックと言えそう。加えてツインG.にkey.と音の方も保証付き、この比較的クリアな音が、大友の汗臭く暑苦しいVo.と絡み合って唯一無二の奥行きを創り出している。男ならDOG聴いて一緒に歌って(ガナって?)気合い入れようぜ!

HOUND DOG-SPIRITS!-ラスト・シーン ★★★ (2004-07-06 03:09:49)

古い写真を破り捨てるみたいに、過去の恋愛なんかとっとと忘れりゃいいものを、男ってそうもいかないものなんだね。本作では最も光る名バラードだ。

HOUND DOG-Power Up!-涙のBirthday ★★★ (2004-07-06 03:02:29)

DOGはバラードも大友言うところの「浸みる」曲が多いのだが、初期の代表バラードと言ったら断トツで3rdから1年後にカットされた通算6thシングルのコレだろう。レイドバックで引きずった歌い方のライブ・バージョンの方が好き。

THE BEATLES-Past Masters, Volume Two-Hey Jude ★★★ (2004-07-03 03:41:09)

若干くどい(?)長~いエンディングだからこそ、この超名曲に8分近くも浸れるんだよね。それで兄が結婚式のBGMに使ったんだが。さて曲のネタにされたジョンの息子は今いずこに?

BEATLES-Let It Be-Let It Be ★★★ (2004-07-03 03:32:35)

国籍を問わない有名曲。"あるがままにせよ"という内容が賛否両論を呼ぶなど話題にも事欠かない。ビリー・プレストンの"電子オルガン"が効果的でわざと外したようなピアノも聴き所。BEATLESとて決して完璧ではなかったことをアピールしているように聞こえる。

THE BEATLES-Abbey Road-Something ★★★ (2004-07-03 03:15:08)

美しいラブソング、という一言でだけでは言い尽くせないだろう。ソロ作品を聴いて思うに、特にコードの斬新な使い方など音楽性ではジョージが一番だったかと。合掌。

THE BEATLES-1962–1966-Day Tripper ★★★ (2004-07-02 04:19:34)

ギターソロと言うより、転調するリフがイイよね、有名。DAY TRIPPERなる言葉の使い方も粋だ-実はドラッグ体験の歌なのだが。

CONTRABAND-Contraband-IF THIS IS LOVE ★★★ (2004-07-01 03:02:43)

このメンツだからこそパワーバラードになったみたいな、メロハー好きにはたまらない素敵なナンバーである。そう思って見たらやはりRICHARD BLACKほかの書いた作品だった。

ELTON JOHN-Caribou-The Bitch Is Back ★★★ (2004-06-30 01:51:36)

ギターソロと言うよりリフがカッコいい。それにしてもエルトンからBITCHなんて言葉が飛び出すとは意外だったね。

ELTON JOHN-Goodbye Yellow Brick Road-Saturday Night's Alright for Fighting ★★★ (2004-06-30 01:42:10)

邦題"土曜の夜は僕の生きがい"。多分エルトンが一番ハードロックしてる曲ではと思う。彼のバラード曲しか知らない人はコレでブッ飛んでくれぃ!

BEATLES-Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band-With a Little Help From My Friends ★★★ (2004-06-29 02:24:59)

持つべきものは友達かな、相互扶助。リンゴの朴訥な声が似合う、ほのぼのとした曲。このあたりまではメンバー4人仲良しこよしだったことがよくわかります。

BEATLES-1962–1966-I Feel Fine ★★★ (2004-06-28 02:16:38)

うわっ何このイントロ! このひっくり返った歌メロ! BEATLESにしか出来ませんよこんな曲。感心、敬服した末いい気分になれるという算段ですね。

BEATLES-1962–1966-We Can Work It Out ★★★ (2004-06-28 02:09:59)

邦題「恋を抱きしめよう」。人生短い、争ってる暇なんかない。対人関係がうまくいかなくなった時は、これ聴いて持ち直しましょう。

BEATLES-Magical Mystery Tour-Hello Goodbye ★★★ (2004-06-28 02:03:30)

アメリカでも1967年、「愛こそはすべて」と並んで大ヒットを記録しました。「僕がハローと言ってるのに、なぜ君はグッバイなんだ?」 出会いを大切にしたくなる1曲。

BEATLES-Let It Be-Get Back ★★★ (2004-06-28 01:47:22)

BEATLES流、て言うかポール流のハード・ロックです。この傾向がそのままWINGSに持ち込まれていますね。

BEATLES-The Beatles-Back in the U.S.S.R. ★★★ (2004-06-28 01:37:10)

ホワイト・アルバムのオープニングは結構ハードな曲だから、このサイトではこれを挙げなくちゃ。で、U.S.S.R.って何? 無理もない、今や死語ですもんね。

BEATLES-Rubber Soul-In My Life ★★★ (2004-06-27 12:25:03)

人生を見つめ直したくなります(でも結局以前のままだったりして)。それは置いといて、世界中探してもまず間奏のkey.メロが嫌いな人はいないでしょう。

THREE DOG NIGHT-Harmony-Never Been to Spain ★★ (2004-06-26 04:03:40)

歌メロがず~っと同じですが、途中からオクターブ上がってソウルフルに盛り上がります。本題はスペインではなく「天国には行ったことないけど…」から後のようで。エンディングのkey.メロも好きですね。

THREE DOG NIGHT-It Ain't Easy-Out in the Country ★★ (2004-06-25 01:46:30)

アコースティカルで清々しいバラードです。世間のゴタゴタを全部忘れ去って、田舎道をクルマでゆったりと走りたくなりませんか。

AEROSMITH-Permanent Vacation-Angel ★★★ (2004-06-23 01:47:00)

S.TYLERの野太い声と抜群の歌唱力はこういうバラードでこそ再認識できる。ちょい甘? 売れ線狙い? 大いに結構、エアロが売れてくれなきゃオジサン困っちゃう。

BEATLES-The Beatles-Birthday ★★★ (2004-06-22 03:19:38)

自分の知る限り、HM/HRファン諸兄が認める数少ないビートルズナンバーの1つ。それも実はリフをコピーしたいってだけなんだろうけど、でもイイんだな。

BEATLES-Please Please Me-I Saw Her Standing There ★★★ (2004-06-22 02:59:59)

まさに!!! アルバムから入った人なら最初に聴く曲。シンプルでもカッコいい、これぞBEATLESオリジナルのロックン・ロールだあ!

PAUL MCCARTNEY(WINGS)-London Town-With a Little Luck ★★★ (2004-06-22 02:45:37)

邦題「しあわせの予感」。透明感のある音と、ちょっとけだるい感じのVO.が何とものどかに聞こえる。「ちょっと運が良ければ解決するさ」という内容なのだ。気の持ちようだね。

THREE DOG NIGHT-It Ain't Easy-Mama Told Me (Not to Come) ★★★ (2004-06-21 01:21:02)

T.D.N.初の全米№1ヒットらしい。イントロと押しつぶしたような唱法が当時は不思議で、すごく新鮮に感じたものだ。これ…今で言うラップ?

THREE DOG NIGHT-Seven Separate Fools-Black and White ★★★ (2004-06-21 01:03:48)

この曲大好きだったねー。タイトル通りあの"EBONY AND IVORY"とソックリな(但しT.D.N.の方が早い)アメリカならではの内容だが、昨今の日本でも当てはまりそうな気がする。原曲は公立学校での人種差別禁止という決定が下された翌1955年に作られたもの。

THREE DOG NIGHT-Naturally-Joy to the World ★★ (2004-06-21 00:46:38)

当時本国で超ヒットしたこの曲、今思うと何故あんなに?の感があるがお約束だから入れておこう。いかにもアメリカンな感覚のハッピー・ソング。"蒼き海の魚たちにも歓びを"ってところが面白い。

THREE DOG NIGHT ★★ (2004-06-17 03:06:00)

1968年デビュー。1971年の大ヒット"JOY TO THE WORLD(喜びの世界)"で有名な、3人のVO.を含む7人編成のアメリカンロックバンド。ソウルフルなパフォーマンスが売りだった。GRASS ROOTSやHAMILTON, JOE FRANK & RAYNOLDSをも擁したABCダンヒル・レーベル所属。外部ソングライターのペンによる良質なポップロックを数多くリリースし、それにより有名になったアーティストも多い。オリジナル曲が皆無というのが難であるが、BEATLESの次を模索していたポップスファンにとって美味しいバンドだった。1977年一旦解散し現在は復活しているが、同時期に解散したGRAND FUNKと違ってオリジナルメンバーでの復活はならなかった。口ヒゲ親父のチャック・ネグロンはソロで活躍中。

THREE DOG NIGHT-Harmony-An Old Fashioned Love Song ★★★ (2004-06-17 02:49:19)

ちょっと哀愁漂う出だしから印象的なサビメロで盛り上がる、よくできた文字通りのラブソングである。自分の記憶が確かなら当時の日本ではJOY TO THE WORLDよりもよくオンエアされていた。

W.A.S.P.-The Best of the Best-Animal (f××k Like the Beast) ★★ (2004-06-16 01:42:08)

何なんでしょうね、W.A.S.P.にしてもT.S.にしても外見や演出に反して楽曲は聴きやすいんですね(歌詞は別にして)。ジャケットが!!! 股間の2大ミステリー、W.A.S.P.のノコギリとミッシェル・ポルナレフの帽子。

BRUCE SPRINGSTEEN-The River-Hungry Heart ★★ (2004-06-14 02:06:29)

「誰もが飢えた心を持っている」。何か当たり前すぎて当時は軽く見ていた曲ですが、改めて聴いてみたらやはり当たり前でした、メロディなども含めて。でもカッコいいですなあ。目覚めの1発にもお勧めですよ。

RASPBERRIES-Power Pop, Volume One: Raspberries / Fresh Raspberries-Let's Pretend ★★★ (2004-06-14 01:31:34)

のちに"ALL BY MYSELF"はじめバラードの名曲を多く産み出すERIC CARMEN。でもほら、RASPBERRIES時代に、もうこんな素晴らしいバラード演ってたんだよぉ。

RASPBERRIES-Power Pop, Volume One: Raspberries / Fresh Raspberries-I Wanna Be With You ★★★ (2004-06-13 14:45:16)

2ndアルバムから、「明日を生きよう」なる邦題がついたハード・ポップ・チューン。ギター鳴りっ放しでバリバリ、ロックしてたんだよぉ、あのERIC CARMENが。

RASPBERRIES-Raspberries-Go All the Way ★★★ (2004-06-13 14:36:22)

1stアルバムからの大ヒット曲。ハード・ポップの音にエリックのメロウな声が融合したユニークな路線は最初から確立していた。福山雅治の番組でイントロがチラッと流れるのはコレだよん。

BRUCE SPRINGSTEEN-Born to Run-Born to Run ★★★ (2004-06-13 09:59:17)

BRUCEが大ブレイクを果たした、邦題「明日なき暴走」です。1975年当時は、このイントロが映画音楽みたいでカッコよく感じました。ブラス多用でも疾走ロックはできるというお手本のような曲。

BRUCE SPRINGSTEEN-Born in the U.S.A.-Born in the U.S.A. ★★★ (2004-06-13 09:27:27)

1984年、VAN HALEN、BON JOVIやLAメタルブームと共にアメリカンロックをドッカ~ンと盛り上げた曲である。ただ、ボスにとってはここいらがピークだったことを思うと両刃の剣だね。歌詞に注目!

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Green River / Willy and the Poor Boys-The Midnight Special ★★ (2004-06-10 01:55:15)

カントリーなのかブルースなのか、誰ぞのカバーらしいです。ず~と同じ歌メロの繰り返しに対して、リズムの変化が面白い曲。

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Bayou Country-Good Golly Miss Molly ★★ (2004-06-09 02:55:02)

50s好きの人ならピンとくるでしょう、リトル・リチャードのカバーです。C.C.R.バージョンはリフや歌メロがアレンジされ、よりキャッチー。

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Cosmo’s Factory ★★ (2004-06-09 02:25:00)

1970年発表。彼らの活動のピークだけあって、全曲お勧めのまさにベスト・アルバムです。カントリー、ソウル、バラード、ついでにELVISのカバーまで、いやもうバラエティ豊かなこと。1曲1曲それぞれの個性を聴き込むもよし、BGMとして流すもよし。ベーシックなアメリカン・ロックを満喫できること間違いなしです。

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Pendulum-Have You Ever Seen the Rain? ★★★ (2004-06-08 11:48:35)

邦題「雨を見たかい」。JOAN JETTによるカバーの方がおなじみですかね。オリジナルはKEY.とリズムG.がいい味出しています。

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Green River-Bad Moon Rising ★★ (2004-06-08 11:39:15)

これまたシンプルなイントロが特徴的。明るいメロディにダークな内容です。こんな名のバンドがいましたけど、残念ながらこの曲から取ったわけではないようで。

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Bayou Country-Proud Mary ★★★ (2004-06-08 11:27:45)

アイク&ティナ・ターナーからTUBEの前田クンまでがカバーしている有名曲です。一度聴いたら忘れられませんなあ、このイントロは。なおPROUD MARYとは船の名です。MOUNTAINにも似た傾向の曲ありますでしょ。

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL ★★ (2004-06-08 11:19:00)

活動期間は1968年~72年のたった4年間、ロックを聴き始めた時には既に存在しないバンドでした。でも凄いんですよね、全然HM/HRではないんですが、伝わってくるパワーが。JOHN FOGERTYのド迫力VO.とローテク弾きまくりG.、この時代にしてはクリアなリズム隊の音…。10代半ば聴きまくって、ロックの何たるかの多くをC.C.R.から学んだ気がします。

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Green River / Willy and the Poor Boys-Fortunate Son ★★★ (2004-06-08 11:07:50)

シングルB面ながら本国では10位を記録したが日本ではマイナーのようだね。BEATLESのGET BACKみたいなちょっとハードな曲調がよろしい。歌詞はと言うと ↓昭和83年42歳さんの仰る通り。


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