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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 5101-5150
サザンオールスターズ-世に万葉の花が咲くなり-涙のキッス
サザンオールスターズ-KAMAKURA-Bye Bye My Love (U Are the One)
サザンオールスターズ-タイニイ・バブルス-C調言葉に御用心
THE GUESS WHO-American Woman-American Woman
GEORGE HARRISON-Living in the Material World-Give Me Love (Give Me Peace on Earth)
THE DOOBIE BROTHERS-Toulouse Street-Jesus Is Just Alright
サザンオールスターズ-ネオ・ブラボー!!-ネオ・ブラボー!!
GEORGE HARRISON-Cloud Nine-Got My Mind Set on You
GEORGE HARRISON-Extra Texture (Read All About It)-You
GEORGE HARRISON-Dark Horse-Ding Dong, Ding Dong
GEORGE HARRISON-All Things Must Pass-What Is Life
LYNCH MOB-Lynch Mob-No Good
STEELY DAN-Can’t Buy a Thrill-Do It Again
DOKKEN
ELVIS PRESLEY-Elvis 30 #1 Hits-Burning Love
ELVIS PRESLEY-Elvis 30 #1 Hits-Suspicious Minds
サザンオールスターズ-SOUTHERN ALL STARS-フリフリ '65
桑田佳祐-フロム イエスタデイ-Ban Ban Ban
サザンオールスターズ-稲村ジェーン-真夏の果実
サザンオールスターズ-稲村ジェーン-希望の轍
桑田佳祐-Keisuke Kuwata-悲しい気持ち (Just a man in love)
RIOT-Nightbreaker-Magic Maker
織田哲郎-Endless Dream-いつまでも変わらぬ愛を
織田哲郎-Night Waves-Baby Rose
TUBE-湘南-はよつけ鎌倉
TUBE-Summer Dream-SA・YO・NA・RA…
THE GUESS WHO-All This for a Song-C'mon Little Momma
THE GUESS WHO-Canned Wheat-No Time
THE J. GEILS BAND-Sanctuary-One Last Kiss
JOURNEY-Departure-Any Way You Want It
JOURNEY-Greatest Hits-Only the Young
大瀧詠一-Niagara Triangle Vol.2-♥(ハート)じかけのオレンジ
大瀧詠一-Each Time-Bachelor Girl
大瀧詠一-A Long Vacation-君は天然色
BRUCE SPRINGSTEEN-Born in the U.S.A.-No Surrender
Sweet Emotion
PRINCESS PRINCESS-The Greatest Princess-世界で一番熱い夏
DARYL HALL & JOHN OATES
POISON-Look What the Cat Dragged In-#1 Bad Boy
GO-GO'S-Vacation-Vacation
CYNDI LAUPER-True Colors-True Colors
CYNDI LAUPER-She's So Unusual-Money Changes Everything
DARYL HALL & JOHN OATES-Private Eyes-I Can't Go For That (No Can Do)
CHICAGO-Chicago X-Once or Twice
CHICAGO-Chicago 16-Love Me Tomorrow
CHICAGO-Chicago X-Another Rainy Day in New York City
GO-GO'S-Beauty and the Beat-We Got the Beat
GO-GO'S-Talk Show-Head Over Heels
SWEET-Give Us a Wink-The Lies in Your Eyes
NELSON-After the Rain-Keep One Heart
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サザンオールスターズ-世に万葉の花が咲くなり-涙のキッス ★★★ (2005-05-24 02:24:05)

二人の世界、時間が止まりそうな感じの穏やかなメロディ。メジャー調哀愁バラードも桑田佳祐名物として定着しました。

サザンオールスターズ-KAMAKURA-Bye Bye My Love (U Are the One) ★★★ (2005-05-24 02:04:21)

サザンのマジソングでは最も歌詞が美しいパーティ気分な別れの歌。で、「女晴れ」ってどういう天気? チェリーボーイだった自分には分かりません(ウソ)。

サザンオールスターズ-タイニイ・バブルス-C調言葉に御用心 ★★★ (2005-05-24 01:44:09)

1979年10月リリースの5thシングル。アルバム視点で見ると結果的に先行シングルですね。ヤマザキナビスコチップスターのCM効果もあってかオリコン最高位は"いとしのエリー"に並ぶ2位でした。そしてこの曲も後年映画"彼女が水着にきがえたら"挿入歌になっています。さて本題の"C調"って"調子いい"の隠語らしいですが、実際1980年辺り当時漫画のセリフに出てきたのを目にした程度で、少なくとも自分の周りに使う人はいませんでしたよ。そうしたギャップから余計印象に残ってるのでしょうね。

THE GUESS WHO-American Woman-American Woman ★★★ (2005-05-22 03:05:29)

カナダのみならずアメリカでも№1ヒットを記録、GUESS WHOでは一番知られた曲でしょう。結構ハードです。一部ではゲス・フーもHR扱いされているようで? なおAmerican womanを賛美している曲かと思いきや、~ bye byeと言ってることからお察しの通り貧困層を生みベトナム戦争に熱中しているアメリカを批判したプロテストソングなのです。それが却ってアメリカでも共感を呼んだ要因でしょうね。

GEORGE HARRISON-Living in the Material World-Give Me Love (Give Me Peace on Earth) ★★ (2005-05-22 02:51:40)

穏やかなギターが心地よい、1973年の№1ヒットです。愛を下さい、この地球に平和あれ。

THE DOOBIE BROTHERS-Toulouse Street-Jesus Is Just Alright ★★ (2005-05-22 02:25:36)

そーそーこれ忘れちゃいけません。邦題「希望の炎」です。DOOBIE版ゴスペル・ロック?

サザンオールスターズ-ネオ・ブラボー!!-ネオ・ブラボー!! ★★ (2005-05-21 02:02:10)

イントロからしてギンギンに夏、って感じで好きですよ。この期に及んで意味不明な歌詞も健在ですし。

GEORGE HARRISON-Cloud Nine-Got My Mind Set on You ★★ (2005-05-21 01:13:05)

ホントに久々の復活全米№1ヒットでした。どうです、40代半ばにしてこの弾けっぷり。いや~楽しい。

GEORGE HARRISON-Extra Texture (Read All About It)-You ★★★ (2005-05-20 03:05:20)

1975年「二人はアイ・ラブ・ユー」。ノリノリ、弾けまくりのハッピーテューン、ロニー・スペクターのために書いたがお蔵入りになっていた曲で、シングルではデヴィッド・フォスターも参加。らしくなかったからか?全米20位止まり。

GEORGE HARRISON-Dark Horse-Ding Dong, Ding Dong ★★ (2005-05-20 02:58:50)

サビメロはもろ学校のチャイム(ウェストミンスターの鐘)そのもので親しみやすい。しかし「鐘を鳴らして古きを送り出し、新しきを迎えよう」なんて粋なこと歌ってます。

GEORGE HARRISON-All Things Must Pass-What Is Life ★★★ (2005-05-20 02:45:20)

BEATLES解散後としては他の3人に先駆けて発表した3枚組ソロアルバムから、邦題「美しき人生」です。まさに水を得た魚の如き勢いを感じる、斬新で且つ爽やかな曲。

LYNCH MOB-Lynch Mob-No Good (2005-05-18 02:21:00)

ミディアム・テンポのストレートなロックンロールです。曲のタイトルとは逆のことが言えますよ、「このアルバム、全然悪くないじゃん!」。

STEELY DAN-Can’t Buy a Thrill-Do It Again ★★★ (2005-05-18 00:32:12)

1972年の№1ヒット。出だしの歌メロが何とも斬新、スッ飛んでるぜ。矢野顕子がこの曲お気に入りというのも納得なのだ。

DOKKEN ★★ (2005-05-17 09:41:00)

GEORGEのギターとは別の切り口からDOKKENの魅力を二言三言。いわゆるLAメタル・ムーヴメントの中で純アメリカン・ロックも好きですが、他国から渡米して狼煙を上げたアーティストも要チェックで、結局好きになったりします(だったらその国本場のメタル聴けよ、と言われるかも知れませんが)。STONE FURY然り、LION然り、も1つWHITEのつくLIONなど。DON DOKKENも、そんなヨーロッパ的哀愁メロディセンスを楽曲に注ぎ込み、LAメタル御三家の一角を占め、紆余曲折あっても今に至るまで息の長い活動を続けているお人です。残念ながら注目すべきは80年代の作品に限られてしまいますが、その4作(ライブ含め5作)は一生聴き続けるに値する輝きを放っています。

ELVIS PRESLEY-Elvis 30 #1 Hits-Burning Love ★★★ (2005-05-17 02:10:26)

"ON STAGE"での復活後、1972年に放ったヒットだがノリノリのポップロックなんだよねこれが。まさかこの5年後天に召されようとは…。

ELVIS PRESLEY-Elvis 30 #1 Hits-Suspicious Minds ★★★ (2005-05-17 02:03:08)

ロック界激変の1969年、ELVISにとって本当に久々の№1ヒットでした。やはり復活劇はあって良かったと思えますよ。イントロから引き込まれるバラード・ロックです。

サザンオールスターズ-SOUTHERN ALL STARS-フリフリ '65 ★★ (2005-05-15 10:41:46)

'65とは例の映画の時代考証から? はっきりしたことはわかりませんが、この曲自体はしゃれたマンボ…じゃなくて見事なロックンロールです。

桑田佳祐-フロム イエスタデイ-Ban Ban Ban ★★ (2005-05-15 03:13:35)

桑田バント! じゃなくてKUWATA BAND時代の曲です。何気に賑やかでイイですね。万一空耳でそう聞こえたとしても、CHAPEAUXをシャポークスと歌わないように。

サザンオールスターズ-稲村ジェーン-真夏の果実 ★★★ (2005-05-15 03:02:54)

本題の映画そっちのけで、この曲には結構ハマりました。個人的にサザンを評価できたのはこの時期だけでしたが。

サザンオールスターズ-稲村ジェーン-希望の轍 ★★★ (2005-05-15 02:49:27)

1990年9月リリースの本アルバム収録曲。↓そう、シングルとしては出ていません。サザンには珍しく健全なバイタリティを感じさせる曲です。オープニングのシャウトで気合い入りまくりの、人生の応援歌。轍とは成長の過程で残してきたもの、それに人生の旅路を象徴させていますね。エボシラインとは烏帽子岩を含む水平線?又はそれが見えるR134のことでしょうか。なおこの曲も含め先発のセルフタイトル作既収録以外は"稲村オーケストラ"名義です。

桑田佳祐-Keisuke Kuwata-悲しい気持ち (Just a man in love) ★★ (2005-05-15 02:38:50)

このタイトルにしてちっとも悲しくない曲調が好きです。JUST と A を繋げずに歌うのがミソかな。

RIOT-Nightbreaker-Magic Maker ★★ (2005-05-14 01:40:00)

元祖アメリカンメタルのRIOTですが、ハードロック的な曲もソツなく演ってくれますね。ポップ寸前のこういう曲好きです。

織田哲郎-Endless Dream-いつまでも変わらぬ愛を ★★★ (2005-05-13 02:45:28)

多くを語るまでもないでしょう、いつまでも変わらぬ超名曲です。1992年春、今までのところ織田氏唯一のオリコン№1ヒットなのだ。

織田哲郎-Night Waves-Baby Rose ★★★ (2005-05-13 02:41:32)

後年は他人に提供した曲をセルフカバーするパターンが多く見られますが、コレだけは近藤マッチがライブバージョンを気に入って翌年カバーした逆のケースです。いや~今聴いてもめっちゃカッコいいですワ~! 本人曰く"精神的に追い詰められてダークな作風"となっていた当アルバム中最後に出来た曲で、無理矢理アカルく作り上げたとのことです。だとしても結果的に出色のキラーテューンになってしまうんだから流石ですよね。

TUBE-湘南-はよつけ鎌倉 ★★★ (2005-05-13 02:06:17)

これは意外、134号じゃなくて江ノ電に乗ってるね~。そりゃどっちも夏は混むだろうに…底抜けに楽しい曲だァー!

TUBE-Summer Dream-SA・YO・NA・RA… ★★ (2005-05-13 01:51:29)

オープニングにいきなりサヨナラ?で意表を突かれる。秋や冬だったらオ○コースだが、夏の恋の終わりはスッキリとTUBEのこの曲で…ってところか。

THE GUESS WHO-All This for a Song-C'mon Little Momma ★★★ (2005-05-12 01:56:55)

ランディ脱退後1979年に出た新ラインナップ2作目アルバムのトップに入っていた、ノリノリ・ゴキゲンなザ・ロックナンバー。この頃のアルバムは全く再発されてなくて、アルバム名も忘れてしまってました。でもこの曲だけは強烈に印象に残っています。

THE GUESS WHO-Canned Wheat-No Time ★★★ (2005-05-12 01:46:12)

1969年、本作の1曲目に収録されて発表、翌年別バージョンがAMERICAN WOMANにも収められた曲だ。シンプルながらも哀愁たっぷりの超名曲。イントロがDS.でなくSE風に始まりエンディングの長いオリジナルの方が数段お気に入り、もう1度聴きたいな~。

THE J. GEILS BAND-Sanctuary-One Last Kiss ★★ (2005-05-12 01:23:21)

ついに出ましたかJ.ガイルズ・バンド! 10代最後の年に惹かれたのはこの曲でした。渋いよ~。

JOURNEY-Departure-Any Way You Want It ★★★ (2005-05-04 14:53:23)

もう四半世紀もの間「お気に召すまま」に聴いてますが、飽きないですね。メロディなどはシンプルですらあるけれど、この明るくPOPなノリからは逃れられません。

JOURNEY-Greatest Hits-Only the Young ★★★ (2005-05-04 14:42:08)

「若者だけが声を大にして言える」。いやいや、85年当時若者だった自分は、今でも堂々と言いますよ。この曲はいい!ってね。流れるような中にもテクニカルさが聴いて取れる演奏が秀逸な、その点で最後のJOURNEYらしい曲。

大瀧詠一-Niagara Triangle Vol.2-♥(ハート)じかけのオレンジ ★★ (2005-05-03 01:57:57)

これまためっちゃ明るいポップス曲です。ファンタジーと言うより妄想の世界に踏み込んだ歌詞が楽しい。映画ファンの人はタイトルで早とちりしないように。

大瀧詠一-Each Time-Bachelor Girl ★★★ (2005-05-03 01:48:49)

稲垣潤一のバージョンでも有名なナンバーですね。なまじ英語が分かって「BACHELORって男だろ」なんて言ってるそこのあなた、さようなら~。

大瀧詠一-A Long Vacation-君は天然色 ★★★ (2005-05-02 01:14:54)

未来永劫いつまでも夏の定番ソングであり続けるだろう。メタルファンの皆さん、軟弱だと言うなかれ。ヤマタツと並ぶ音の錬金術師による、飛びきりネアカで且つ凝りに凝った音を聴いてちょ!

BRUCE SPRINGSTEEN-Born in the U.S.A.-No Surrender ★★★ (2005-05-02 01:03:38)

スポーツ・シーンに似合うんですワこれが! 諦めるな、くじけるな、負けるもんか! リキ入りますよ~。

Sweet Emotion ★★★ (2005-04-30 02:39:23)

エアロならではの怪しい、いや妖しい雰囲気に加えリフが良くて全体にはR&Bしてるから鬼に肉棒いや金棒! これ名リフだと思うよぉ。邦題考えた人はよっぽど溜まってたのか。

PRINCESS PRINCESS-The Greatest Princess-世界で一番熱い夏 ★★★ (2005-04-30 02:13:43)

プリプリはあまりよく知りませんが、夏ソング大好き人間としてはこの曲文句なし◎です。爽やかなVo.から入って、盛り上がって、カンカンに暑くなるんだわさ。

DARYL HALL & JOHN OATES ★★ (2005-04-24 03:05:00)

男性デュオの歴史…60年代S&G、70年代E.DAN&J.FORD、90年代NELSONのいずれも好きですが、最もポピュラーな成功を収めたのは80年代のHALL&OATESでしょう。その要因が「ロックン・ソウル」「ブルー・アイド・ソウル」と言われるようにソウルをベースとした音楽性であることは言うまでもないことです。2人の関係については妙な噂もありますが、それほどのコンビネーションだからこそ生まれた、数々のアダルト・ポップ・ロックの名曲を、今こそ改めてじっくり味わう時では。我々も、少なくとも当時よりは大人になっているはずですから。

POISON-Look What the Cat Dragged In-#1 Bad Boy (2005-04-23 01:43:44)

1stの中では精一杯ワルを演出している曲ですが、地の可愛いさは否めないかな? POISONにしては本格ヘヴィメタル・ナンバーと言えます。ギターがお気に入り。

GO-GO'S-Vacation-Vacation ★★★ (2005-04-17 02:20:34)

カリフォルニアの青い空、燦々と降り注ぐ太陽…皆さんの間でも洋楽の夏ソングとしてすっかり定着しているであろう"ヴェイケイション"。実は寂しい歌詞のタイトルトラックで、全米8位のヒットを記録。

CYNDI LAUPER-True Colors-True Colors ★★★ (2005-04-17 02:10:38)

弾けまくってばかりに見えるシンディだが、正にこの曲みたいなのが本当の姿なんだろうね。しっとりと切ないバラード、特に女性に聴いてもらいたいもんだ。

CYNDI LAUPER-She's So Unusual-Money Changes Everything ★★★ (2005-04-17 02:03:22)

1stアルバム1曲目から何ちゅうこと歌ってくれるんだろうね、この人は。邦題「地獄の沙汰もカネ次第」(ウソ)。アトランタのTHE BRAINSというバンドが78年にリリースした曲を取り上げてカバー。5thシングルに至っても全米最高位27位と勢いは衰えず。

DARYL HALL & JOHN OATES-Private Eyes-I Can't Go For That (No Can Do) ★★ (2005-04-17 01:55:57)

ウ~ン、お洒落~な大人の世界です。あくまでもダンサブルなブラック・コンテンポラリーナンバー。こればかりはロックだと思って聴いちゃいけません。

CHICAGO-Chicago X-Once or Twice (2005-04-17 01:46:05)

CHICAGOのロックンロール聴きたいですか? でしたらこれ。アルバム1曲目のゴキゲンなナンバー、邦題「ロックンロール・シカゴ」…!。

CHICAGO-Chicago 16-Love Me Tomorrow ★★ (2005-04-17 01:31:54)

アルバムの邦題にもなっているこの曲を忘れてはなりません。明日への望みをつなぐ、大事な1曲。

CHICAGO-Chicago X-Another Rainy Day in New York City ★★ (2005-04-17 01:26:45)

「シカゴ」が「雨の日のニューヨーク」の思い出を元に作ったそうです。こういう曲がBGMなら日本の梅雨どきもハッピーに過ごせそうです。

GO-GO'S-Beauty and the Beat-We Got the Beat ★★★ (2005-04-16 02:00:55)

80年にまずUKでオリジナル版、82年初頭にUSバージョンがリリースされ全米2位まで上昇、タイトル通りビートの効いた、意外にも一番大人しそうなC.CAFFEYの作曲による出世作。音はさすがに結構ラフだが、この女の子バンドの有り余る元気に男どもは打ちのめされたのである。

GO-GO'S-Talk Show-Head Over Heels ★★★ (2005-04-16 01:20:09)

84年、ひとまずのラストアルバムから全米11位のスマッシュヒットである。パンク色は皆無だがポップロックとして完成度は高いと見た。邦題"キッスに御・用・心"…なんじゃそりゃ。

SWEET-Give Us a Wink-The Lies in Your Eyes ★★★ (2005-04-14 02:05:26)

Fox on the Runのテクニカルなノリそっくりのグラム・ハード曲。二番煎じかも知れないけど自分は好きだな、邦題を"恋はだましあい"というコイツが。

NELSON-After the Rain-Keep One Heart (2005-04-14 01:14:28)

TOO MANY DREAMS同様ボーナス・トラックで入っていますが、こちらは全然ライト・メタルでも何でもない、純アコースティックナンバー。1stアルバム最後の最後でようやく真の姿を見せました。


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