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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 501-550
TRIXTER-Trixter-Bad Girl
TRIXTER-Trixter-Give It to Me Good
SIMON & GARFUNKEL-Parsley, Sage, Rosemary and Thyme-The 59th Street Bridge Song (Feelin' Groovy)
SIMON & GARFUNKEL-Sounds of Silence-I Am a Rock
SIMON & GARFUNKEL-Bridge Over Troubled Water-El Condor Pasa (If I Could)
TRIXTER-Trixter-Surrender
TRIXTER-Trixter-One in a Million
TRIXTER-Trixter-Heart of Steel
TRIXTER-Trixter-Line of Fire
LYNCH MOB-Wicked Sensation-Wicked Sensation
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Green River-The Night Time Is the Right Time
TOMMY SHAW-Girls With Guns
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Pendulum-Pagan Baby
悪たれ巨人
TOMMY SHAW-Girls With Guns-The Race Is On
フィフティーン・ラブ
TOMMY SHAW-Girls With Guns-Free to Love You
TOMMY SHAW-Girls With Guns-Outside in the Rain
1・2の三四郎
TOMMY SHAW-Girls With Guns-Little Girl World
TOMMY SHAW-Girls With Guns-Fading Away
TOMMY SHAW-Girls With Guns-Kiss Me Hello
クロコーチ
TOMMY SHAW-Girls With Guns-Heads Up
TOMMY SHAW-Girls With Guns-Lonely School
TOMMY SHAW-Girls With Guns-Come in and Explain
STEVE PERRY-Street Talk
STEVE PERRY-Street Talk-Strung Out
BRYAN ADAMS-Reckless
BRYAN ADAMS-Reckless-Ain't Gonna Cry
STEVE PERRY-Street Talk-Captured by the Moment
BRYAN ADAMS-Reckless-Run to You
BRYAN ADAMS-Reckless-She's Only Happy When She's Dancin'
STEVE PERRY-Street Talk-Running Alone
BRYAN ADAMS-Reckless-Long Gone
BRYAN ADAMS-Reckless-Kids Wanna Rock
STEVE PERRY-Street Talk-You Should Be Happy
Heaven
BRYAN ADAMS-Reckless-It's Only Love
STEVE PERRY-Street Talk-It's Only Love
STEVE PERRY-Street Talk-Foolish Heart
STEVE PERRY-Street Talk-Go Away
STEVE PERRY-Street Talk-I Believe
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-Nobody Owns Me
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-Fool for Love
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-We Can Change
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-World Without You
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-Should I Let You In?
BELINDA CARLISLE-Belinda
BELINDA CARLISLE-Belinda-Stuff and Nonsense
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TRIXTER-Trixter-Bad Girl ★★ (2018-08-27 08:04:38)

バッドボーイが好むことする娘って悪い子なの? ま、二十歳そこらだとそう感じるんだろうね。

TRIXTER-Trixter-Give It to Me Good ★★★ (2018-08-26 10:00:00)

カントリーロック風味がいかにもアメリカな1stシングル。その通り、俺はただの男で彼女は都会から来た破廉恥な子だなんて歌ってる。

SIMON & GARFUNKEL-Parsley, Sage, Rosemary and Thyme-The 59th Street Bridge Song (Feelin' Groovy) ★★ (2018-08-25 09:19:32)

ソフトロックのHARPERS BIZARREなど多くのアーティストにカバーされている"59番街橋の歌"。気分はニューヨーク。

SIMON & GARFUNKEL-Sounds of Silence-I Am a Rock ★★★ (2018-08-25 08:34:53)

明るいフォークロック調の曲なのに内容は"私は石になりたい"と共通する心情だ。岩も石もやがては擦り減って丸くなったり打ち砕かれるだろうにね。

SIMON & GARFUNKEL-Bridge Over Troubled Water-El Condor Pasa (If I Could) ★★★ (2018-08-25 08:21:28)

1913年に出来たという原曲には歌が無く、PAUL SIMONが"釘になるよりハンマーになりたい"等の詞を付けたもの。出る釘は打たれる…いやあれは杭か。

TRIXTER-Trixter-Surrender ★★ (2018-08-25 06:38:28)

よくできたバラードだけどこんなに早く別れの歌って何か寂しいじゃん、持って行くなら11曲目辺りだろうと言いたい3rdシングル。いや、曲はイイよ本当に。

TRIXTER-Trixter-One in a Million ★★★ (2018-08-24 08:02:04)

サビのタイトルを連呼するメロディが一捻りあって耳に残るね。初期POISON辺りにもみられた個性、これ重要。2ndシングルだったかな。

TRIXTER-Trixter-Heart of Steel ★★ (2018-08-23 08:03:15)

音像はちょっぴり哀愁のアップテンポなメロディアスHR。鋼鉄のハートも溶けてしまうって…歌詞もVo.もメロメロのラヴソングだよ、若いねェ。

TRIXTER-Trixter-Line of Fire ★★★ (2018-08-22 08:00:00)

実際若いんだけどいかにも若造なルックスから何でぇアイドルバンドかと侮るなかれ。ヘヴィで硬派なOPテューンの砲火に焼かれるぞ!

LYNCH MOB-Wicked Sensation-Wicked Sensation ★★ (2018-08-21 20:36:46)

ヘヴィなリフに猥雑な歌詞、加えてこの骨太Vo.と、典型的なアメリカンHR以外の何物でもないタイトルトラック。ただ…それ以上でも以下でもなくOPテューンとしては弱いかな。

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Green River-The Night Time Is the Right Time ★★★ (2018-08-21 20:06:33)

ROY "HAPPY" BROWNなる人が1957年に発表したブルーズナンバーのカバーだそうな。アメリカ南部の音楽をシスコ出身のC.C.R.が演る唯一無二ぶり、ここに極まれり。

TOMMY SHAW-Girls With Guns ★★ (2018-08-21 08:04:59)

前年のKilroy Was Here及びMr. RobotoでSTYXに見切りを付け、結果的に本作発表後脱退してしまう切っ掛けとなった84年・TOMMYの1stソロ作品。
プロデュースはJOURNEY、ASIA等を手掛けたMIKE STONE。同時期に真っ向からぶつかり合ったDENNIS DEYOUNGのソロ作に対して、全体にはシンセを多用したハードポップとはいえギタリストであるTOMMYだけにロック色が強く、のちに合流するJACK BLADESを擁するNIGHT RANGERにも通じるサウンドとメロディが耳に馴染む。STYX 時代の彼の作品から想像がつくものもあれば、破天荒な疾走ポップテューン1.の他、2.6.8.などそれまで見せなかったヘヴィ路線やソウルフルな面も披露。中でも1.~4.までの流れは何度でもリピートしたくなる。
ただ、3.みたいなバラード曲の良さは認めつつ個
…続き

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Pendulum-Pagan Baby ★★ (2018-08-20 20:56:07)

前作のRamble Tamble同様本作も聴き応え十分な長尺ロックテューンで幕開け。ペリカンじゃないよ、ペイガンだよ、異教徒と言うほどシリアスじゃなくて自分と違う人ぐらいの意味かな。

悪たれ巨人 ★★★ (2018-08-20 20:26:38)

"朝太郎伝""ホールインワン""テニスボーイ"や"リンかけ"の石松と、チビが主役または準主役の作品が目立った79年頃のジャンプでもリアルなスポ根漫画が本作だった。何せ当時のプロ野球界の実在人物が実名で登場するもんね。時に長嶋茂雄"監督"40代前半、王貞治"選手"30代終盤だった。
さて登場人物だが主人公の村瀬明を始めとして、村瀬にとって最大のライバル・阪神ジュニアの世良もチビ、巨人ジュニアでは村瀬の女房役・加保、チーム内ライバルである武南、財閥のお坊ちゃん・赤倉と綾園もチビ。奴らの活躍にどれだけ励まされたことか…。
だが急造寄せ集めの巨人ジュニアより、チームとしての総合力は明らかに阪神ジュニアの方が上だ。落ちこぼれて巨人に来た武藤でもあれだけの実力者。巨人・阪神どっちのファンでもない自分はそんな力関係を深読みして楽しめた。

TOMMY SHAW-Girls With Guns-The Race Is On ★★ (2018-08-20 08:06:27)

STYX時代はBlue Collar Manでパンク、この曲ではファンクと何だかんだで結構好き放題やっている。欲を言えば1.と同様に羽目を外して終わって欲しかった。

フィフティーン・ラブ ★★★ (2018-08-19 19:15:31)

時期的にジャンプの"テニスボーイ"より後の80年代半ばに連載されたこっちの方が好きなのだ。作者が女性だからって訳じゃなくて、主人公が小柄で足が速く向こうっ気の強い日本人少年だということ。早いうちからインターナショナルな場面設定へ展開して、色々あったけどついにはウィンブルドンを制する。実際の確率的にはどうかなと思うけど夢があるじゃん。
ロビン・ザンダー、ポール・サイモンやフィッツ・ロイと実在の人物名や山の名が登場するのはちょっと安直かな?
それにしてもバクジーてのは救いようのないキャラだなぁ。現実世界に照らすと同じスウェーデンの某速弾きギタリストに被る気がする。

TOMMY SHAW-Girls With Guns-Free to Love You ★★★ (2018-08-19 08:49:48)

再びこれぞTOMMYという哀愁キャッチーなメロハーはE.WOHLFORDとの共作で、歌メロと延々続くKey.リフが琴線に触れる3rdシングルだ。ヒットはせずとも隠れ名曲!

TOMMY SHAW-Girls With Guns-Outside in the Rain ★★ (2018-08-18 08:26:10)

TOMMY版ブルーアイドソウル? 途中から絡んでくるのはCAROL KENYONというR&Bシンガー。デュエットと言うよりエンディングは完全に彼女の1人舞台だ。

1・2の三四郎 ★★ (2018-08-17 19:47:49)

金田麻男という奴が登場する。三四郎の彼女・志乃は奴のことを何と呼んだか? コレが問題。

TOMMY SHAW-Girls With Guns-Little Girl World ★★★ (2018-08-17 08:09:27)

流れるようなボレロ調のアコースティクナンバーでKey.やホーンが不思議感を演出する"少女の世界"。こういうのもまたTOMMYの才能が垣間見られる名曲かと。

TOMMY SHAW-Girls With Guns-Fading Away ★★ (2018-08-16 08:04:25)

なかなか始まらないイントロの"フェードイン"で焦らされたと思ったら本編はディスコっぽい。消え去る彼女?の前でカラ元気って感じだね。

TOMMY SHAW-Girls With Guns-Kiss Me Hello ★★ (2018-08-15 08:39:22)

8分弱に及ぶ本作収録のextended versionが先にありきで、短縮版はシングルRemo's Theme (What If)のB面でないと聴けないため未聴。よって大作と判断出来かねるので取り敢えず☆2つ。

クロコーチ ★★ (2018-08-14 10:51:28)

週刊"漫画ゴラク"連載作品。
表向きは悪徳刑事・黒河内圭太が主人公のポリスストーリー。しかし最後の方で明かされる仰天の仮説が根底にあるダークミステリーなのだ。
戦後日本の現代史、日米関係に興味がある人に是非お薦め。その仮説とやらが極めて真実味を帯びたものだから。あの事件も、あの好景気も…。
畢竟、戦後日本はアメリカの掌の上で生かさず殺さず踊らされてるだけなんだね、と。一応成人漫画で残虐シーンや濡れ場もあるので☆2つ。
追記:同一作者による続編"ダイマジン"も必読ですよ。

TOMMY SHAW-Girls With Guns-Heads Up ★★★ (2018-08-14 09:41:43)

注目or警告! 詞はEDDIE WOHLFORDと、曲はあのKENNY LOGGINSとの共作になるベタなクサメロにヤられるからね。メジャー調に変わるアウトロでもう完全にKOだ。

TOMMY SHAW-Girls With Guns-Lonely School ★★★ (2018-08-13 09:02:42)

メジャー調なのに何とも哀愁に満ちたバラードで、上の方が仰る通り詞からしてそうだ。もしやlonely schoolとはSTYXのこと? おっと、余計な勘ぐりだったか…。

TOMMY SHAW-Girls With Guns-Come in and Explain ★★★ (2018-08-12 08:40:00)

前曲からグッとスローダウン、しかしオクターブ違いの歌メロにTOMMYのセンスが顕れたヘヴィなハードポップだ。やはり当初は"素直な気持ちで"の邦題付き。

STEVE PERRY-Street Talk ★★ (2018-08-11 10:26:03)

自分が首都圏に居た最後の頃、顔だけSTEVE PERRY似の一風変わった日本人の奴と知り合った。まだ22かそこらで"人生捨てた"が口癖と言うかキャッチフレーズで写真好き。何と出生時からの自身が写った写真を事細かに整理して"人生のアルバム"と名付けていた。しかも思春期の頃からわざと驚きor感動の表情とポーズで写っている…本当に変な奴だった、今は何する人ぞ。
自分たちよりは一回り上の本物のSTEVEも"ヴォーカリスト人生の一区切り"のつもりでソロアルバムを作ったのだろう。USA FOR AFRICAに参加した後85年にはJOURNEYに戻っているから、ソロで恒久的にやっていく予定でもなかったに違いない。結局その後JOURNEYは失速してしまうのだが。
それでも本作にはJOURNEYの面子が全く参加しておらずバンドとは明確に区別して作りたかった意図がわかる。共同プロデュースはBRU
…続き

STEVE PERRY-Street Talk-Strung Out ★★ (2018-08-11 09:44:08)

本作4thシングルでもあるエンディングテューンは夏の夜というシチュエーションにレゲエ調のゴキゲンなナンバー。タイトルの真意はちとヤバいんだけどね。

BRYAN ADAMS-Reckless ★★★ (2018-08-10 20:00:12)

7つ下の同僚の奥さんがこのやんちゃなCanadianのファンだったという話を聞いて全曲レビューに至った。大半の曲は83年中にレコーディングが終わっていたらしい。ちなみにシングルリリースの順は3.7.5.4.6.1.8.で、翌85年にかけてこれらがヒットチャートを席巻したんだよなぁ。
BRYANの活動のピークはWaking Up the Neighboursの頃になるだろうけど、ブレイク作と言ったら断然コレだってば。それにしても本サイトでは何ともSummer of '69の人気が高いことよ! 確かに夏はこいつのシンプルでストレートなロックでオーバーヒートしちまうのも一興かもね。

BRYAN ADAMS-Reckless-Ain't Gonna Cry ★★★ (2018-08-10 19:31:45)

エンディングチューンも非シングル曲ながら、そう言えば"FOOTLOOSE"で流れてたなァと。理想的な終わり方を演出するこの疾走曲に遠慮なく☆3つ!

STEVE PERRY-Street Talk-Captured by the Moment ★★★ (2018-08-10 08:05:49)

登場するのはSTEVEが夢中になった伝説のバンドや早世したアーティストたち。彼らに心捕らわれた過去のあの瞬間を忘れるなと歌うSTEVEの地声は案外ダンディだね。

BRYAN ADAMS-Reckless-Run to You ★★ (2018-08-09 19:26:01)

本作からの1stシングルで"Heaven""Summer of '69"に次ぐTOP10ヒットとなった。確かに奴にしては哀愁メロハーないし(日本で言う)AOR的な曲だが似合ってるかと言うと…?

BRYAN ADAMS-Reckless-She's Only Happy When She's Dancin' ★★ (2018-08-09 19:16:46)

同じくソロ名義でロックするSPRINGSTEENやMELLENCAMPとの類似性があるかな? 動画の女の子の腰つきが悩ましいけどポイントは考慮しないぞ。非シングル曲。

STEVE PERRY-Street Talk-Running Alone ★★★ (2018-08-09 08:05:00)

本作を最後まで聴いた人が少ないのか、自分が発言第1号? ソロでやっていく決意を歌ったこの曲がJOURNEY解散の遠因だとか、小さいこと言ってないで聴いてごらん。

BRYAN ADAMS-Reckless-Long Gone ★★ (2018-08-08 19:19:21)

本作では少数派の非シングル曲にもシンプルなりに手抜き一切無し。奴のシャッフル調ナンバーは珍しいかな?

BRYAN ADAMS-Reckless-Kids Wanna Rock ★★★ (2018-08-08 19:14:12)

単純明快、Kids wanna rockでありGirls just want to have funだ、世の中そういうもんだ。リフがVHのI'll Waitだって? たまたまだよ、偶然!

STEVE PERRY-Street Talk-You Should Be Happy ★★ (2018-08-08 08:07:35)

JOURNEYにもあったハードエッジドロックのVo.をよりソウルフルにした感じ。曲調がSAMMY HAGARの~Driving Me Crazyっぽいのは時代を反映しているのか。

Heaven ★★★ (2018-08-07 20:01:44)

1984年当時、洋楽好きの女の子は例外なくこの曲が好きだったに違いない。いや多くは好きだったかな? 好きな子もいただろう…え~いとにかく名バラードだ!

BRYAN ADAMS-Reckless-It's Only Love ★★★ (2018-08-07 19:34:13)

別にたとえ20歳も上のTINA TURNERとデュエットしなくても十分イケたであろうストレートで重みのあるロック。その理由は2つ上の方が仰る通り歌詞にある、ウム。

STEVE PERRY-Street Talk-It's Only Love (2018-08-07 08:05:49)

同年BRYAN ADAMS君の同名異曲はどっしり腰が据わってるのに、一回り上のPERRYさんがこんなチャラけてていいの? JOURNEYでは見られなかった一面ではあるが。

STEVE PERRY-Street Talk-Foolish Heart ★★★ (2018-08-06 08:08:46)

全米21位と健闘した本作3rdシングル。STEVEも然ることながら共作しているKey.のRANDY GOODRUMもなかなかのセンスである。サビメロは後年WANDSのある曲のイントロで再び耳にすることになるが…まさかね。

STEVE PERRY-Street Talk-Go Away ★★★ (2018-08-05 09:38:16)

3曲目で早くもGo awayって何なのと思ったらSHERRIEではなく元カノ?と逢った時の別れ際らしい。さすが当時30代半ばのSTEVE、サラッとした(日本で言う)AORだね、大人だねぇ。

STEVE PERRY-Street Talk-I Believe ★★ (2018-08-04 08:14:11)

メロハーバラード好きは受け付けずヒットも逃した2ndシングルだがR&B好きなら飛び付くだろう。えっ誰これ? あのJOURNEYのヴォーカリストさ!

BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-Nobody Owns Me ★★★ (2018-08-03 08:11:46)

ラスト2曲もCHARLOTTE絡みの作品が続き、まずはBELINDAの声も音像も本作中一番ロックしているこの曲。GO-GO'S時代とは違ってハードポップという様相で3分余りと短いけどナイスだぜ!

BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-Fool for Love ★★ (2018-08-02 19:22:03)

大らかなのは良いとしてI don't careのリフレインがややくどいかも? 良くも悪くも80年代以外の何物でもないキラキラサウンドは大のお気に入りなのだが。

BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-We Can Change ★★ (2018-08-02 08:10:52)

再びCHARLOTTEが絡んだラヴソング。一緒に居れば変われるのよと言いたげな、キーの低いAメロからドラマティックなサビへの展開がイイね。

BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-World Without You ★★ (2018-08-01 19:38:34)

次曲と同様DIANE WARRENのペンになるスローバラード。こちらはアレンジこそ最小限だがBELINDAのシンガーとしての成長が垣間見られて捨てがたい。

BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-Should I Let You In? ★★★ (2018-08-01 08:12:01)

盟友C.CAFFEYが曲作りで参加したイントロの変拍子、得意の唸り唱法、エンディングのG.と聴き応え十分な隠れ名曲。中に入れることが"2人の絆"なんだねと納得できる邦題も嬉しい?

BELINDA CARLISLE-Belinda ★★ (2018-07-31 08:27:24)

86年夏リリース。一部には1.のレビューで言ったように否定的な評価もあったが、全米チャート13位まで上がったのだからBELINDAのカムバックは概ね好評を以て迎えられたと言えよう。元GO-GO'SからはCHARLOTTE CAFFEYがソングライティングとG.などで、JANE WIEDLINがバックVo.で参加、更にBANGLESのSUSANNA HOFFS、ANDY TALOR、LINDSEY BUCKINGHAMの名も。豪華な顔ぶれながら内容はデビューシングル1.他数曲を除くと全体に大人しく、パンク~ポップロックで鳴らしたGO-GO'Sとは切り離して捉えるべき静かなスタートだ。カバー曲6.は彼女の声とのマッチングがイマイチだね。なおレーベルはGO-GO'Sからの流れでI.R.S.、日本ではCBS・SONYから発売、BELINDAのソロ作品としては唯一の例となった。

BELINDA CARLISLE-Belinda-Stuff and Nonsense ★★ (2018-07-30 08:05:26)

新婚ホヤホヤのBELINDAが"将来のことなんかわからないし無意味よ"と歌うしっとりバラード。彼女の地声は完全に大人の女性のアルトである。


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