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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 1-50
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(Can't Live Without Your) Love and Affection ★★★ (2003-12-14 03:25:17)
1990年の風薫る5月にリリースされた1stシングル。1回目…HMのつもりで聴いて"あれっ?"、2回目…"ゾクッ!"、3回目…"いいじゃん、これー"。イントロからエンディングまで続くリフが耳から離れません。ルックスやそのイントロリフ、ボーカルから甘いようなイメージで聴き進めると実はパワフルだったり、これぞいきなり真の名曲ですよ。9月にチャート1位を獲得した事実を抜きにしても確実に☆10個!
(You Can Still) Rock in America ★★★ (2003-11-24 02:10:44)
1983年11月、表題アルバムから最初にカットされた通算4thシングル。アメリカ大好きな私が今でも'80年代アメリカンHM/HRを聴き続けているのは、NRがこの曲でアメリカンロックを謳歌してくれたからなのです。'80年代初頭といえばいわゆるニューウェイヴのみならずHM/HRも英国勢のASIAやDEF LEPPARDが進出してきた時代。なお当時の私はNWOBHMなるワードを知りませんでした。それは置いといて、今思えばこの曲はブリティッシュ・インヴェイジョンに対するアメリカからの回答の1つだったかと。USチャート最高位は51位、これも今となってはどうでもいいことです。
10CC-10cc-Donna ★★★ (2024-08-11 01:55:09)
1972年9月リリースの10CC・1stシングルです。いきなり"Oh! Darling"をファルセットで始めたかのようなジョーク炸裂。パクリじゃなくてパロディ、ここが重要ですから間違えないで。ファルセットからしてテープを早回ししただけのフェイクですと。じゃぁこのスタジオライヴ風PVは何なんじゃ? 4人全員が"優れた"ソングライターである10CCのこと、この曲もギター・LOL CREMEとドラムス・KEVIN GODLEYの共作で全英では2位まで上がる大ヒットとなりました。
10CC-Bloody Tourists-Dreadlock Holiday ★★★ (2024-08-13 00:44:39)
そうそうカリビアン調のゴキゲンなこの曲も聞き覚えありました。1978年7月リリースの10CC流レゲエナンバー"トロピカル・ラヴ"です。歌詞は"嫌よ嫌よも好きのうち"みたいなもんでしょうか。反動形成ってやつですね、どこまで捻くれりゃ気が済むんでしょう。正式メンバー2人だけになりながらサポートメンバーでやり繰りしていたERICとGRAHAMの共作。結果は全英1位、全米44位と事実上10CC最後の大ヒットでした。相変わらずの酷暑に見舞われる中、思い出してしまった以上ゆく夏を惜しむBGMはコレで決まりですね。
10CC-Bloody Tourists-Tokyo ★★ (2024-08-17 01:47:22)
10CCが分裂して2作目となる"ブラディ・ツーリスト"を"トロピカル・ラヴ"から聴き進めてB面に行くと3曲目に気になるタイトルが。ERIC STEWARTの単独作で曲調こそ全然日本的ではないものの、歌詞は日本てんこ盛りで微笑ましいと言うか典型的なガイジンさんの日本に対するイメージの羅列ですね。また大人しい中にもどことなくエリックが来日時に感じたであろう東京のパワーみたいなものが聴き取れます。シングルとしてはB面にすらカットされずアルバム収録曲に留まりました。"こういうのもありますよ"程度に考えて頂けば。
10CC-Deceptive Bends-The Things We Do for Love ★★★ (2024-08-12 01:43:07)
恐らく私の中では初めてそして唯一リアルタイムで記憶にある10CCの曲がコレ。適度にポップなのがお気に入りで10CC一番の名曲と思います。1977年5月リリースの5thアルバム"愛ゆえに"に先行して'76年12月にリリースされ全英6位、全米5位まで上がる大ヒットを記録した13thシングル"愛ゆえに"と邦題に関してはジョークと言うより適当。本作から正式メンバーはかの"I'm Not in Love"を作曲したERIC STEWARTとGRAHAM GOULDMANの2人だけになり、人気は維持しながらもヒットという点では失速へ向かう中で最後の快挙でした。アルバムの原題は"トリッキーに曲がった人を欺く道"とでも言いましょうか、その先行シングルもどこか引っ掛かりと一捻りある内容となっています。好きな人、好きな物事のためには無駄なことまでしてそれでも満足、実際あるあるですね。
10CC-How Dare You!-Art for Arts Sake ★★★ (2024-08-14 01:19:21)
4人体制で最後となる1976年1月の4thアルバム"びっくり電話"に先立つシングルとして'75年11月にリリースされた"芸術こそ我が命"です。"I'm Not in Love"と同じくERIC STEWARTとGRAHAM GOULDMANの共作ですが、全体にプログレ色が一層濃厚でミステリアスなイントロからハードポップ、更にドラマティックな展開に至る構成はまさに芸術。対して歌詞はカネと女の亡者が主人公という現実的な生々しいものとなっています。全英5位、全米では83位という結果も納得ですね。
10CC-How Dare You!-I'm Mandy Fly Me ★★★ (2024-08-15 01:57:31)
1976年3月リリースの12thシングルでERIC、GRAHAM、KEVIN・3人の共作です。いきなり2nd"Sheet Music"収録の"Clockwork Creep"がイントロ代わりに流れるところからして一筋縄ではいかない予感。案の定飛行機に乗ってからは完全に空想の世界が展開します。どうやらERICが実際飛行機に乗る時に見た"Cyndi Fly Me"というポスターがヒントになってこんなにドラマティックな曲が出来たとか。さて本作を最後にKEVINはLOLと共にバンドを去るため4人体制では最後のヒット曲となります。まぁヒットと言っても複雑な曲はアメリカ受けが悪いのか全英6位に対し全米では60位止まりでした。
10CC-Ten out of 10 (us Version)-Run Away ★★★ (2024-08-16 02:06:46)
8thアルバム"ミステリー・ホテル"はまず1981年に英国でのみリリース、翌'82年に4曲も差し替えて米国でリリースされました。その差し替え曲のうちANDREW GOLDと共作した"The Power of Love"、この曲、"We've Heard It All Before"の3曲がシングルです。折しも10CCデビュー10周年、当初の偏屈ポップバンドと言われた作風はすっかり影を潜め(日本で言う)AORに変貌を遂ましたが、結果は全英でも50位止まり。時代にそぐわなかったからという評もありますがそんな筈はなく当時はAOR全盛、むしろAOR路線を行く10CCなんて"らしくない"からというのが多分的確な原因でしょう。イントロで"I'm Not in Love"を彷彿させるコーラスも入り、バンド名を伏せて聴いてみれば極上のラヴソングですよ。そして当時は英米両ヴァージョンが存在した本アルバム、
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10CC-The Original Soundtrack-I'm Not in Love ★★★ (2024-07-31 01:57:18)
1975年5月リリース、本国全英1位、全米でも2位を記録した10thシングル。パッと聞き爽やかな印象あれどよくよく聴き進めれば624人分に増幅されたというコーラスの合間に語りと言うか呟きが入るなどかなり不気味な曲です。そっちの効果で涼しくなれるという意味では夏向きですかね? ヒネクレか反語もしくは反動形成とも取れるタイトルや歌詞は、変人と言われることもあるらしい作曲者のERIC STEWARTが自分の妻に"愛してると繰り返し言ったって何の意味もない"と言ったことが発端だとか。洋楽でもブリティッシュは後回しだった私のこと、リアルタイムで聞いたかもしれませんが認識したのはかなり後でした。
1910 FRUITGUM COMPANY ★★ (2012-01-27 20:36:16)
BUBBLE GUM - バブルガム。後に - ポップ(ス)、- ミュージック、- サウンド、- ロックなどなど様々な音楽用語を付けて呼ばれますが、風船ガムのように口当たり (耳当たり)の良い、ポップでキャッチーなメロディ、分かりやすい歌詞とシンプルな8ビートを特徴とするポップミュージックです。狭義には、ほとんど1968年の1年間だけ (本当にバブルだなァ) アメリカで大流行したこの1910 FRUITGUM COMPANY、OHIO EXPRESS、LEMON PIPERSなどのバンド (グループ?)によるローティーン向けの音楽を指し、広義には1966年のモンキーズに始まり'70年頃にはEDISON LIGHTHOUSEなど英国にまで波及した、子供~ティンーズ向け売れ線狙いのポップス全般を指して「バブルガム ~」と呼んでいます。
いずれもアーティスト自身は作曲をせず、バックにマネ
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1910 FRUITGUM COMPANY-1, 2, 3 Red Light-1, 2, 3 Red Light ★★★ (2013-11-17 09:57:18)
1968年夏に全米5位をマークした第3弾シングルです。所々スローダウンしたり躓くみたいな曲進行は、赤信号で止められる様子を表しているに違いありません。女の子に言い寄る度"駄目よ"とストップかけられる若き日の不憫な我が身を思い出すなぁ…ン? あ、いや失礼。翌年OHIO EXPRESSがカバーしています。
1910 FRUITGUM COMPANY-1, 2, 3 Red Light-Yummy Yummy Yummy ★★★ (2012-01-27 20:03:51)
OHIO EXPRESS との競作となったこの曲、メインはあくまでガナリ系Vo.が特徴であるそちらの方。1910 のバージョンは少しお上品な坊ちゃんのおやつって感じだネ。因みにyummy とは delicious の幼児語。
1910 FRUITGUM COMPANY-Hard Ride-The Train ★★★ (2013-11-17 10:21:29)
69年夏、彼らとしては最後のヒット、本国よりも日本で受けたというのも納得の、珍しく哀愁&アップテンポな曲。同時に、このバンドひいてはバブルガムブームのひとまず終焉を感じさせる。
1910 FRUITGUM COMPANY-Indian Giver-Indian Giver ★★ (2013-11-17 10:08:35)
5枚目のシングルで、69年1月に全米5位まで上昇。後年ジョーン・ジェットがカバーしている。タイトルは、与えたものを奪っていく人の意味。ネガティヴだね。
1910 FRUITGUM COMPANY-Simon Says-May I Take a Giant Step (Into Your Heart) ★★★ (2015-07-12 10:21:00)
1968年春?リリースの2ndシングルで邦題はジャイアント・ステップだけのこの曲、当時は63位とあまりヒットしていません。しかし個人的には最近飲食店の有線でかかってて感激しましたよ。翌年アポロ11号月面着陸の際、豪腕船長の脳裏に横切ったのかも…なんてね、あくまで想像ですが。こうやって改めて聴いてみると程よく疾走系でカッコいいですね。
1910 FRUITGUM COMPANY-Simon Says-Simon Says ★★★ (2013-11-17 09:38:58)
バブルガム・ブームの始まり、1967年末リリース、翌'68年1月に全米4位まで上昇したデビュー曲であり代表曲です。歌詞の元は幼児向けゲームだから簡単、簡単! タイトルだけパロったエッセイ集出した人もいましたっけ。
1910 FRUITGUM COMPANY-The Best of 1910 FruitGum Co.-When We Get Married ★★ (2013-11-19 18:28:19)
69年秋リリースされるも不発。「愛の設計」なんて邦題まで付いたけど、なんか結婚前から黄昏たみたいな曲調だね。決して結婚式に流さないでください。
1・2の三四郎 ★★ (2018-08-17 19:47:49)
金田麻男という奴が登場する。三四郎の彼女・志乃は奴のことを何と呼んだか? コレが問題。
38 SPECIAL ★★ (2014-12-28 10:59:00)
創設者Donnie Van Zantの兄・Ronnie Van Zantらを失ったLYNYRD SKYNYRDの悲劇より5箇月前の77年5月にアルバムデビュー、当初はツアー主体だったため初シングルは80年になってから。そんな前後関係からも判るように決してスキナードの代役や後継者ではなく、ツインDs.とトリプルG.から繰り出される音像は、もはやサザンロックと言うより典型的な80年代型メジャーアメリカンロック。SURVIVORやNIGHT RANGERなどど並んで、自分をあの時代に連れ戻してくれるバンドの1つだ。
38 SPECIAL ★★ (2016-05-21 20:36:02)
上のお2人、悪く思ってないとか琴線に触れるとか仰りながら☆を付けてないのは何なんでしょう? 荒らしと見做しますよ。自分は丁度30年前のSomebody Like Youがこのバンドにとってアリーナロックバンドとしてのピークだったと思います。また、サザンロックにしてはさほど粘っこくなくメロディックで比較的ハードな点で、メタラーの鑑賞にも十分耐え得るだろうとは思います。自分が言えるのはここまでということで。
38 SPECIAL-38 Special-Long Time Gone ★★ (2009-09-03 20:49:02)
1977年の1stから。流れるように爽快なウェストコースト的?サザンロック。
38 SPECIAL-Rock & Roll Strategy-Second Chance ★★★ (2014-12-28 09:05:09)
バラードであってもサンパチ得意のミドルテンポは変わらない点がミソ。産業ロック的な音像でようやく名が売れた彼らにとって、89年のコレが最大にして最後の大ヒットでsecond chanceはなかった。現実は厳しいもんだ。
38 SPECIAL-Special Forces-Caught Up in You ★★ (2006-05-02 11:01:12)
1982年、邦題「想い焦がれて」。サザンロック・ミーツ・ウェストコーストAORみたいな曲調で、サンパチらしさはやや薄いけど名曲だよん。
38 SPECIAL-Strength in Numbers-Like No Other Night ★★★ (2014-12-27 08:24:03)
アルバムではストレートなSomebody Like Youに続く2曲目で、対照的に哀愁メロディ、転調と変化をつけたキャッチーなナンバー。全体に明るく陽気な王道アメリカンロック。
38 SPECIAL-Strength in Numbers-Somebody Like You ★★★ (2006-08-21 01:31:24)
1986年だったかよく巷で流れてたよ、この骨太なポップ・ロック。こういう曲は彼らでなければできないだろう。USチャートでは48位止まりだったが個人的にはコレが最高!
38 SPECIAL-Tour de Force-Back Where You Belong ★★★ (2014-12-26 08:02:13)
決して疾走系ではなく、緩やかにしかしタイトに時を刻むような曲で、Vo.の声質が爽やかに感じるね。83年から84年にかけてのヒット曲。
38 SPECIAL-Tour de Force-If I'd Been the One ★★ (2014-03-23 08:46:02)
83年、アルバムの先行シングルで全米最高位19位。「愛は消えても」の邦題から想像できる通りの内容で、G.とDs.メインのロックでありながらも、マイナーメロが目立つ哀愁漂う曲だ。
A FLOCK OF SEAGULLS-A Flock of Seagulls-I Ran (So Far Away) ★★★ (2014-04-08 11:40:24)
1982年4月の1stアルバムに先立って3月にリリースされた4thシングルで邦題はただの"アイ・ラン"。'81年のデビュー曲がアルバム未収録で同年の2nd・3rdシングルがこの1stアルバムに収録されたからカウントを間違えやすいです。本国全英では43位ながら全米では9位まで行く最大のヒットとなりました。タイトルは過去形ですが、なかなかどうして今まさに走り続けてるみたいなカッコよさ、そしてブリティッシュらしい哀愁を感じさせスパッと終わるエンディングに魅かれますね。
A-HA-Hunting High and Low-Take on Me ★★★ (2010-11-24 19:21:41)
アーハと言えば1985年最大のホープ。そしてコレは今さら何をか言わんやの有名曲。80年代にタイムスリップしたければこの曲に「任せなさぁ~い!」
ABBA ★★★ (2006-01-29 10:56:00)
先を奔る音楽ばかりが良いかどうかは趣味やセンスの問題だから置いといて、本当に好きなジャンルやアーティストは他人に教えず自分の内に留めていたい。譲れない最後の砦…みたいな。そういう気持ち、分かります。
しかし、新旧洋邦問わずいい音楽を紹介し合うのがこのサイトの趣旨です。せっかくこうして非HM/HRが容認されているんですから、遠慮なく語ればいいと思います。
それを否定するでのはメタル愛聴者以外を排除することになり、その方がむしろ危険なのでは? 普段聴くのは非HM/HRの方が圧倒的に多いけどこのサイトにも参加したい、って人が困っちゃいますよ。
本題のABBA、自分も全盛期の70年代半ばから後半にかけてリアルタイムで愛聴してました。
それに意外かも知れませんが、あのリッチー・ブラックモアですら絶賛していたということをお忘れなく。
ABBA-ABBA-I Do, I Do, I Do, I Do, I Do ★★★ (2013-10-21 19:39:43)
合唱コンクールにでも相応しそうな普遍のメロディ、三連符を刻むピアノが心地よい。そしてピヨルン&ベニーのツインサックスも聴き所。
ABBA-ABBA-Mamma Mia ★★★ (2006-01-29 03:16:35)
チャカポコチャカポコ…って山寺の和尚さんじゃないよ。同じ頃QUEENがあの有名曲の中でMAMMA MIAって歌ってたこととの関連は今以て不明。ともあれ75年暮頃、リアルタイムで初めて我が耳を捕えた17thシングル。
ABBA-ABBA-S.O.S. ★★★ (2013-10-17 20:28:26)
本作収録ということは75年か。ピンクレディーの同名異曲は翌年だな。比較すること自体無意味、格が違うわ。
ABBA-Arrival-Dancing Queen ★★★ (2013-10-21 19:33:34)
76年頃と言うとディスコが台頭してきた時代。ポップス界におけるダンスミュージックの流行に上手くシンクロして、ABBA を大きく飛躍させた曲だ。
ABBA-Arrival-Fernando ★★★ (2013-10-15 15:49:53)
北欧のアーティストなのに、時々なぜか南米テイストの曲があるのがABBAの面白いところ。コレもその一つで、メジャーコードの哀愁メロディが光る。
ABBA-Arrival-Knowing Me, Knowing You ★★ (2006-04-04 02:59:03)
オリジナルの"… AHA~"が色っぽくて好きだ。でね、"KNOWING ME, KNOWING YOU, ガオー!"てな感じでとってもパンキッシュにカバーされてるの聞いたけど、あれ一体誰?
ABBA-Arrival-Money, Money, Money ★★ (2006-05-12 01:38:44)
余りにストレートだから皆さん避けてますか? イントロとサビはは有名。この曲と"GIMME! GIMME! GIMME!"を同時に好きだと言ったらヤバい。
ABBA-Ring Ring-People Need Love ★★ (2013-10-18 20:13:59)
1972年6月リリースの ABBA 1stシングル。まだまだシンプルなフォークソングといった趣だが、4人のハーモニーには既に有能なスターの片鱗が垣間見られる。
ABBA-Ring Ring-SHE'S MY KIND OF GIRL ★★★ (2006-02-04 23:57:30)
70年、当初 ABBA結成前のビヨルン&ベニー名義でデビュー曲として発表され、72年に日本で大ヒットした曲である。邦題「木枯らしの少女」と言えば懐かしく思う人も多いのでは?
ABBA-Super Trouper-On and On and On ★★★ (2013-10-15 16:03:12)
Gimme! Gimme! Gimme!で思い切り凹まされ距離を置くようになっていたABBAを、再び見直す切っ掛けになった曲。らしくないかもしれないが、しっかりロックンロールしてるではないか。
ABBA-The Album-Take a Chance on Me ★★★ (2006-01-29 03:08:40)
さあ何回TAKE A CHANCEと言っているだろうか? 別に数えて楽しまなくとも、人を前向きにさせてくれる曲だよね。個人的にABBAのベストテューン!
ABBA-The Album-Thank You for the Music ★★★ (2013-10-15 16:32:52)
元々は本作の収録曲そして Eagle のB面曲に過ぎなかったが、解散後の83年11月にABBA最後のシングルとしてリリースされ表舞台に、更に92年にも再ヒットを記録した。全ての音楽リスナーはこの曲を聴け!
ABBA-The Album-The Name of the Game ★★ (2013-10-21 19:24:57)
「きらめきの序曲」という邦題で有名かと思ったが、ここでは評価低いのかな? 斯く言う自分も、この歌詞みたいなこと言われたら照れるので☆2つ(どういう基準だ?)。
ABBA-Voulez-Vous-Chiquitita ★★ (2013-10-17 20:39:21)
票が少ないのは聞き慣れぬタイトルのせいだろう。スペイン語で little girl を意味するということで、この曲も微かながらラテンアメリカの匂いがする。
ABBA-Voulez-Vous-Gimme! Gimme! Gimme! ★ (2013-10-15 15:39:57)
個人的には、アンデス風の物悲しいイントロに加えて、寒風ビュービューの真冬にスーパーの店外で散々聞いたというトラウマから★1つ。
ABBA-Waterloo-Hasta Mañana ★★★ (2006-02-05 00:06:32)
タイトルはアスタ・マニャーナと読むみたい(曲聴きゃ分かるがな)。スペイン語でまた明日の意味で邦題は原題と無関係な"落葉のメロディ"、いや~これも懐かしいな。
ABBA-Waterloo-Honey, Honey ★★★ (2013-10-21 19:45:34)
この時代を知る人があまり居ないのかな? ABBA の中では多分最高に陽気で明るく楽しいポップス。タイトルから推して知るべし、本人達のウェディングソングといったところか。シングル"Waterloo"のB面曲だ。
ABBA-Waterloo-Waterloo ★★★ (2013-10-17 20:44:45)
ABBA の世界的ブレイクはここから。西洋史上有名な戦いのことなんぞ伺いようのない、メッチャ明るい曲だ。1974年。
ABC-Beauty Stab ★★ (2011-09-03 12:19:57)
1983年の2ndアルバム。斬新だった1stに比べて、本作は当時の普遍的なニューロマンティクス路線に戻った感があります。オープニングナンバーは本来ならば元旦に聴きたい名曲。
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