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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 4701-4750
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THE STEVE MILLER BAND-Fly Like an Eagle-Rock'n Me
THE STEVE MILLER BAND-Fly Like an Eagle-Take the Money and Run
THE STYLISTICS-Rockin' Roll Baby-You Make Me Feel Brand New
THE STYLISTICS-Thank You Baby-Can't Give You Anything (But My Love)
THE STYLISTICS-The Stylistics-You Are Everything
THE SUPREMES
THE SUPREMES
THE SUPREMES-Cream of the Crop-Someday We'll Be Together
THE SUPREMES-Greatest Hits-You Keep Me Hangin' on
THE SUPREMES-More Hits by the Supremes-Stop! In the Name of Love
THE SUPREMES-The Supremes A' Go-Go-I Can't Help Myself (Sugar Pie, Honey Bunch)
THE SUPREMES-The Supremes A' Go-Go-You Can't Hurry Love
THE SUPREMES-Where Did Our Love Go-Baby Love
THE TEMPTATIONS-The Temptations Sing Smokey-My Girl
THE TURTLES
THE TURTLES-Happy Together-Happy Together
THE TURTLES-Happy Together-She'd Rather Be With Me
THE TURTLES-It Ain't Me Babe
THE TURTLES-It Ain't Me Babe-Eve of Destruction
THE TURTLES-It Ain't Me Babe-It Ain't Me Babe
THE TURTLES-The Turtles Present the Battle of the Bands-Elenore
THE TURTLES-You Baby-Can I Get to Know You Better
THE TURTLES-You Baby-Let Me Be
THE TURTLES-You Baby-You Baby
THE VENTURES
THE VENTURES-50th Anniversary: Walk Don't Run-Kyoto Doll
THE VENTURES-50th Anniversary: Walk Don't Run-Manchurian Beat
THE VENTURES-50th Anniversary: Walk Don't Run-Reflections in a Palace Lake
THE VENTURES-50th Anniversary: Walk Don't Run-Stranger in Midosuji
THE VENTURES-The Ventures Special Selection-Diamond Head
THE VENTURES-The Ventures Special Selection-Pipeline
THE VENTURES-The Ventures Special Selection-Slaughter on 10th Avenue
THE VENTURES-The Ventures Special Selection-Telstar
THE VENTURES-The Ventures Special Selection-Wipe out
THE VENTURES-The Ventures a Go-Go-WALK DON'T RUN '64
THE WALKER BROTHERS-Introducing the Walker Brothers-Land of 1000 Dances
THE WALKER BROTHERS-Portrait-In My Room
THE WALKER BROTHERS-Take It Easy With The Walker Brothers-Make It Easy on Yourself
THE WALKER BROTHERS-The Sun Ain't Gonna Shine Anymore-The Sun Ain't Gonna Shine Anymore
THE WHO-Live at Leeds-Substitute
THE YARDBIRDS-For Your Love-For Your Love
THE YARDBIRDS-For Your Love-Train Kept a Rollin'
THE YELLOW MONKEY-EXPERIENCE MOVIE: 未公開のエクスペリエンス・ムービー-アバンギャルドで行こうよ
THE YELLOW MONKEY-FOUR SEASONS-Overture~太陽が燃えている
THE YELLOW MONKEY-FOUR SEASONS-追憶のマーメイド (Album Version)
THE YELLOW MONKEY-PUNCH DRUNKARD-LOVE LOVE SHOW (Album Version)
THE YELLOW MONKEY-TRIAD YEARS THE VERY BEST OF THE YELLOW MONKEY act Ⅰ-Jam
THE YELLOW MONKEY-TRIAD YEARS THE VERY BEST OF THE YELLOW MONKEY act Ⅰ-Spark
THE YELLOW MONKEY-smile-LOVE COMMUNICATION
THE YOUNGBLOODS-The Youngbloods-Get Together

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発言している45曲を連続再生 - Youtube



THE STEVE MILLER BAND-Fly Like an Eagle-Rock'n Me ★★★ (2004-08-30 03:09:06)

シンプルで飄々とした曲調が魅力的な№1ヒット。メタルばかりじゃなくて、たまにはこんな風にゆったりとロックしたいものです。

THE STEVE MILLER BAND-Fly Like an Eagle-Take the Money and Run ★★ (2004-08-30 02:56:10)

ミドルテンポのブルース・ロックです。"カネ持って逃げろ"とはまた尋常でないタイトルですが、結構コミカルな面も。表情豊かなうねり系ギターが素晴らしい。

THE STYLISTICS-Rockin' Roll Baby-You Make Me Feel Brand New ★★★ (2011-12-07 20:53:27)

1973年にリリースされ翌年にかけてスタイリスティックス最大のヒットとなった「誓い」です。男女の関係に限らず常に新鮮でありたいですね。

THE STYLISTICS-Thank You Baby-Can't Give You Anything (But My Love) ★★★ (2011-12-07 20:58:20)

お馴染みのパララララララララ~という音階イントロは初っ端だけです! スタイリスティックスと言えば「愛がすべて」がすべて? "YOU ARE BEAUTIFUL"にも収録されています。1975年。

THE STYLISTICS-The Stylistics-You Are Everything ★★★ (2011-12-07 20:47:39)

1971年デビューアルバムからのヒットです。3年後のダイアナ・ロス&マーヴィン・ゲイを始めとして幅広いアーティストにカバーされているスタンダードナンバー。

THE SUPREMES ★★★ (2011-05-22 12:37:18)

ダイアナ・ロスはこのグループから独立しましたが、このカテゴリはダイアナ・ロスから分かれてこっちに来ました(笑)。
それにしても未だにグループ名のカタカナ表記が一定していないとは。昔はシュープリームスだったから洋菓子と間違えられるし、今ではスプリームスが主流らしいけど、最も英語の発音に忠実に表すならばスュプリームズだし…。
自分は間を取ってシュプリームスとしています。異論がございましたら。

THE SUPREMES ★★★ (2011-07-14 20:17:52)

HIGASHIさん、"STOP! IN THE NAME OF LOVE"の「ホリーズ」(THE HOLLIES)バージョンも発言しましたので、どうぞ覘いてやってください。

THE SUPREMES-Cream of the Crop-Someday We'll Be Together ★★★ (2011-05-14 21:41:16)

ダイアナ・ロス在籍のシュプリームスとしては最後の、そして同時に1969年における最後の全米№1ヒットです。邦題「またいつの日にか」。ダイアナはグループに戻ることはなかったけど、我々はこの曲でいつでもアノ時代に戻れますね。

THE SUPREMES-Greatest Hits-You Keep Me Hangin' on ★★ (2012-01-09 08:46:36)

1966年のもちろんコレも№1ヒット。メタラーとしては翌年の VANILLA FUDGE によるバージョンの方がお馴染みでしょう。それとも KIM WILDE のがお好み?

THE SUPREMES-More Hits by the Supremes-Stop! In the Name of Love ★★★ (2011-05-13 20:54:34)

1965年。オールディーズ・ソウル & ポップスを代表する曲の1つでしょう。GLOBEによるカバーでお馴染みだと思いますが、♪STOP! IN THE~の所の歌い方が違いますよ~。IN は1音節で歌わなくちゃね。どうでもいいけど当時ダイアナ21歳。

THE SUPREMES-The Supremes A' Go-Go-I Can't Help Myself (Sugar Pie, Honey Bunch) ★★ (2012-01-09 08:51:58)

1965年、男性ソウルグループ・THE FOUR TOPS の№1ヒットを早速カバーしています。何つーか、ダイアナのカワユイ声で歌われると似合わない気が…。コレばかりはビートの効いたオリジナルに軍配を上げます。

THE SUPREMES-The Supremes A' Go-Go-You Can't Hurry Love ★★★ (2011-05-14 21:35:32)

コレが噂の、80年代こともあろうにフィル・コリンズがカバーした「恋はあせらず」です。このオリジナルは1966年、快進撃を続けていたシュプリームスの、勿論全米№1ヒット。

THE SUPREMES-Where Did Our Love Go-Baby Love ★★★ (2011-05-14 21:54:34)

収録アルバムのタイトル曲(邦題「愛はどこへ行ったの」)を含めて12曲の全米№1ヒットを持つシュプリームス。しかし全英でも№1になったのは唯一この曲だけでした。1964年。

THE TEMPTATIONS-The Temptations Sing Smokey-My Girl ★★★ (2014-06-18 21:12:46)

64年末にリリースされ翌65年グループ初の№1ヒットとなった、恐らくはテンプスで最も有名な曲。作者の1人はSmokey Robinson。このシンプルさこそ、一緒に歌える洋楽の基本だね。

THE TURTLES ★★ (2011-06-28 07:10:25)

タートルズと言っても、こちらは60年代後半に存在したアメリカ・LA出身のフォークロックバンドの方です。2人のVo.ハワード・ケイランとマーク・ヴォルマンを中心とする6人編成。THE BYRDS の成功を受けて65年、同様にディランのカバー曲でデビュー、その後はP・F・スローン、スティーヴ・バリを始め外部ライターの曲を多く採り上げ、67年の"HAPPY TOGETHER"で頂点を極めるも、自作曲を主体に新たな試みを始めたら尻窄みになって70年には解散してしまいます。しかし上記2人は以来現在もフロ&エディとして活動中(!)。自分もハッピー・トゥゲザーだけは昔から知っていたけど、初めて掘り下げて聴いたのは80年代でした。系統としてはグラス・ルーツに近いけど、ガナリ系のヴォーカルがロック寄りだと思いますのでこちらに登録した次第。

THE TURTLES-Happy Together-Happy Together ★★★ (2011-06-28 07:51:37)

メンバー自らゲイリー・ボナー、アラン・ゴードンという無名ライターの曲を採り上げ、1967年に見事全米№1を射止めました。マイナーとメジャーを行き交うメロディが最高ですね。

THE TURTLES-Happy Together-She'd Rather Be With Me ★★★ (2011-06-28 08:00:19)

HAPPY TOGETHER の次のシングルで、同じくボナー&ゴードンの作。前作とはうって変わってバブルガムポップを先取りしたような楽しい曲。これはこれでアリ、と言うか大好きです!

THE TURTLES-It Ain't Me Babe ★★ (2011-06-28 07:33:27)

P・F・スローン作でバリー・マクガイアによりヒットした"EVE OF DESTRUCTION (明日なき世界)" の他、タイトル曲や"LIKE A ROLLING STONE"などディランのカバーが4曲と、フォークロックバンド以外の何物でもない内容のデビューアルバムです。オリジナル曲も2曲だけ入っています。この時点で主要メンバー2人は弱冠18歳、それにしては随分恰幅が良いですなァ! 流石にアメリカン。

THE TURTLES-It Ain't Me Babe-Eve of Destruction ★★★ (2024-05-21 01:30:04)

オリジナルは1945年生まれのP. F. SLOANが作曲し1935年生まれのBARRY MCGUIREが歌って1965年にリリースされ全米No.1ヒットを記録したプロテストソング"明日なき世界"。当初打診したTHE BYRDSに断られTURTLESに回ってきたとのことで、TURTLESヴァージョンは同年中リリースの1stアルバム収録曲として現れ、のち1970年にシングル化されチャート100位まで上がっています。ヴォーカルのHOWARD KAYLANはなかなかの貫禄ですが1947年生まれなので当時弱冠18歳だったというから驚き。TURTLESのレパートリーはAメロを静かに歌いサビで爆発する歌い方をする曲が多く、この曲も例外ではありません。

THE TURTLES-It Ain't Me Babe-It Ain't Me Babe ★★★ (2011-06-28 08:32:54)

ボブ・ディランをカバーしたデビュー曲。静かに始まってサビでガツンと盛り上がる曲構成がイイ!ってんでこの特徴はその後のタートルズの曲にも反映されます。

THE TURTLES-The Turtles Present the Battle of the Bands-Elenore ★★★ (2011-06-28 08:09:50)

WHITE WHALEレーベルから"HAPPY TOGETHER"のような曲を出せと言われ、本当にソックリに作ってリリースしてしまった曰く付きの曲です。クレジットは5人に減っていたメンバー全員。やればできるじゃん!

THE TURTLES-You Baby-Can I Get to Know You Better ★★ (2011-06-28 07:45:05)

P・F・スローン&スティーヴ・バリの共作。この辺りからコーラスが目立つなどポップ指向へ振れてきました。1966年。

THE TURTLES-You Baby-Let Me Be ★★★ (2011-06-28 07:38:52)

2枚目のシングル曲で作者はP・F・スローン。ちょっとプロテスト的な歌詞も含めて好きな曲です。

THE TURTLES-You Baby-You Baby ★★★ (2024-06-06 03:06:58)

前作Let Me Beと同じP.F. SLOANにSTEVE BARRIも加わり作曲、まずVOGUESがレコーディングしたもののお蔵入りとなりTURTLESに回ってきた曲です。彼らにとっては3rdシングルとなり全米20位まで上がるヒットに。フォークロックバンドとしてデビューしたタートルズですが早くもポップロック化していますね。デビュー時からパワフルなヴォーカルが売りだったHOWARD KAYLANもこの曲ではリラックス。しかしここまで順調にヒットを重ねてきた彼らはその後低迷し次のブレイクはHappy Togetherまで待たねばなりませんでした。そんな成長過程の一コマとして捉えて頂ければ。

THE VENTURES ★★ (2014-04-15 08:47:59)

個人的に Proud Mary も Sugar Sugar も最初耳にしたのは兄が聴いていたインストカバーだった。70年前後のいわゆるベンチャーズ歌謡は歌入りを含めリアルタイムで聴いたが、こちらの作曲クレジットは他の誰でもなくベンチャーズ(中心はGerry McGee?)。初期のサーフインストに遡って知ることになるのはもう少し後、ラジオから流れてきた Slaughter on 10th Avenue。

THE VENTURES-50th Anniversary: Walk Don't Run-Kyoto Doll ★★★ (2014-04-19 08:03:44)

京都の恋…個人的に初めて京都を訪れるちょうど1年前の大ヒットという記憶が濃厚。その日本語詞のせいで京都は白い街というイメージで行ってみたら、白かったのは白壁と京都タワーと舞妓さんの顔だけだった。

THE VENTURES-50th Anniversary: Walk Don't Run-Manchurian Beat ★★★ (2014-04-14 23:59:41)

元々は1920年代に作られたロシア歌謡で、巡り巡ってベンチャーズが採り上げ邦題「さすらいのギター」という曲に相成った。日本では71年に小山ルミが歌ったが、当然原曲と全く無関係な歌詞だからこのインストバージョンだけ聴いておけば十分。

THE VENTURES-50th Anniversary: Walk Don't Run-Reflections in a Palace Lake ★★★ (2014-04-15 09:07:01)

日本では70年暮に渚ゆう子が歌ったあの曲のオリジナルがコレ。先の Kyoto Doll にしても、あくまでアメリカ人が捉えた京都そして日本なのだが、それなりに雅やかな出来となっている。日本人としてこの辺も聴いておきたい。

THE VENTURES-50th Anniversary: Walk Don't Run-Stranger in Midosuji ★★★ (2014-04-21 08:08:20)

台湾出身の歌手が歌ったあのヒット曲、原題に雨は出てこない。コレのみ故Bob Bogle作曲と表記されることもあるが、何にしてもいい曲書くなぁ。

THE VENTURES-The Ventures Special Selection-Diamond Head ★★★ (2009-11-14 04:05:11)

らくがき でも述べた通りコレが後にH,JF&Rを結成するダニー・ハミルトンの作品です。サーファーの定番BGMかな。

THE VENTURES-The Ventures Special Selection-Pipeline ★★★ (2009-11-14 04:13:14)

この曲名は日本の夏ロックバンドTUBEにも関連があります。いずれもサーフィン用語らしい。ちなみにシャンティズとの競作。

THE VENTURES-The Ventures Special Selection-Slaughter on 10th Avenue ★★★ (2009-11-14 04:19:27)

タイトルとは裏腹に妙にアカルい曲ですね。お昼時にピッタリな気もするから差し詰め白昼の殺人か? おいおい。原曲は1930年代、同名の映画も作られたそうな。

THE VENTURES-The Ventures Special Selection-Telstar ★★★ (2009-11-14 04:22:21)

62年にNASAが打ち上げた通信衛星の名前で、英国のトーネイドーズ(トルネイドーズ)が全米№1に送り込んだ曲のカバー。キーボードが入らないバージョンの方がベンチャーズらしい。

THE VENTURES-The Ventures Special Selection-Wipe out ★★ (2009-11-14 04:27:34)

こちらもサーフィン関連のタイトルです。サーフィンサウンドでも THE BEACH BOYS と違って実践向きでしたね、VENTURESは。

THE VENTURES-The Ventures a Go-Go-WALK DON'T RUN '64 ★★★ (2009-11-14 04:00:03)

邦題はなぜか「急がば廻れ」ですね。テケテケじゃないけどイントロリフが超カッコいい! オリジナルは55年に作られたジャズナンバーですと。

THE WALKER BROTHERS-Introducing the Walker Brothers-Land of 1000 Dances ★★★ (2013-12-07 00:45:17)

62年に書かれた古い曲で、WILSON PICKETTによって66年にヒットしたが、ウォーカー・ブラザースのバージョンは日本のみシングルリリース。間をおいて81年にはTED NUGENTがカバーしている。時代を超えて愛される"ダンス天国"。1000の前の a は有っても無くても正解。

THE WALKER BROTHERS-Portrait-In My Room ★★ (2018-05-08 19:51:16)

たとえカバー曲だろうが日本だけのヒット曲であろうが、はてまた"孤独の太陽"なる邦題で桑田佳祐かと思われようが、この曲が代表曲なんだろうなぁ。ネガティヴな音楽が嫌いな自分でも認めざるを得ない。

THE WALKER BROTHERS-Take It Easy With The Walker Brothers-Make It Easy on Yourself ★★ (2018-05-08 19:30:55)

1965年全英1位、全米では16位まで上昇したBURT BACHARACH作の3rdシングル"涙でさようなら"。他の代表曲に比べるとやや単調に聞こえるかな。

THE WALKER BROTHERS-The Sun Ain't Gonna Shine Anymore-The Sun Ain't Gonna Shine Anymore ★★★ (2011-12-29 23:10:12)

"君の瞳に恋してる"のオリジナルでも有名な FOUR SEASONS の FRANKIE VALLI が1965年にリリースした曲を翌年ウォーカー・ブラザーズがカバー、全英1位、全米13位まで上がるヒットとなった。"太陽はもう輝かない" - 初っ端から混沌続きの21世紀、現実にそうならないことを祈ろう。

THE WHO-Live at Leeds-Substitute ★★ (2018-10-28 08:13:20)

66年初頭リリースされ全英5位まで上昇した、オリジナルスタジオアルバム未収録の5thシングル"恋のピンチヒッター"である。コレをGREAT WHITEがカバーしたのが"悪魔の代理人"、て訳でそっちも見よう。

THE YARDBIRDS-For Your Love-For Your Love ★★★ (2014-11-08 08:13:22)

65年の3rdシングルで、のち10ccのGraham Gouldman作曲だけあって、ロックですらなく実験的なポップス。クラプトンは嫌だったみたいだが、ポップ大好きな自分にはどストライク。

THE YARDBIRDS-For Your Love-Train Kept a Rollin' ★★★ (2024-04-12 01:30:44)

オリジナルは1951年にTINY BRADSHAWというアメリカ黒人ジャズ・R&Bシンガーが作曲、発表したリズム&ブルーズ。YARDBIRDSによるカバーは"The Train Kept A-Rollin'"とtheが付き、収録アルバムは1965年11月リリースの米国2nd"Having a Rave Up (with the Yardbirds)"ですね。米国1stである"For Your Love"には再発ボートラとしても収録されていません。私も英国のアーティスト、バンドは弱いですがざっくり調べただけで色々わかってきました。皆さんのコメントを該当アルバムの方に移動したいところですが…。

THE YELLOW MONKEY-EXPERIENCE MOVIE: 未公開のエクスペリエンス・ムービー-アバンギャルドで行こうよ ★★ (2009-01-21 01:22:39)

めっちゃ陽気でポップじゃありませんか~吉井クン。ここからJAMに至るまでの心境の変化は、今となっては知る由もなし?

THE YELLOW MONKEY-FOUR SEASONS-Overture~太陽が燃えている ★★ (2004-12-10 03:12:05)

ストレートにエモーショナル。定番夏ソング by イエモンですね。これさえあれば毎年「ロックな夏」が巡ってきます。

THE YELLOW MONKEY-FOUR SEASONS-追憶のマーメイド (Album Version) ★★ (2009-02-16 00:55:43)

これも一応夏ロックだけど、「太陽が~」よりはグッと哀愁路線だわな。夏の終わりに似合うと思うよ。

THE YELLOW MONKEY-PUNCH DRUNKARD-LOVE LOVE SHOW (Album Version) ★★ (2004-12-11 01:57:12)

言葉遊びが上手いなーと思ってたら、サビの所は結構真理を言い当てていてドキッとします。とにもかくにも楽しい曲ですね。

THE YELLOW MONKEY-TRIAD YEARS THE VERY BEST OF THE YELLOW MONKEY act Ⅰ-Jam ★★★ (2004-12-10 02:54:59)

プロテスト・ソング、失恋の歌、色んな要素が詰め込まれています。自分よりも若い人たちが口を揃えて「いい曲だよね~」と言っているぐらいだから、いや、そうでなくてもイエモン一の名曲です(断言)。

THE YELLOW MONKEY-TRIAD YEARS THE VERY BEST OF THE YELLOW MONKEY act Ⅰ-Spark ★★ (2008-11-11 15:17:05)

すんげえ歌謡曲チック、でもカッコいい。前半の哀愁メロがあるから弾けっ放しにならないんですね。

THE YELLOW MONKEY-smile-LOVE COMMUNICATION ★★ (2009-01-21 02:14:48)

今聴くと結構ハードなR&R。何の、歌詞は十分イエモンらしいじゃありませんか。笑うしかないねって、笑えないぜこのシチュエーション!

THE YOUNGBLOODS-The Youngbloods-Get Together ★★★ (2024-04-20 03:15:28)

オリジナルはQUICKSILVER MESSENGER SERVICEのDINO VALENTIことCHET POWERSが1963年に書いた曲。平和をlove、戦争をfearに例えた反戦歌です。'66年にデビューしたJESSE COLIN YOUNG率いるUS東海岸NY・GREENWICH VILLAGEのロックバンド・ヤングブラッズがカバーして'67年1月の1stアルバムに収録、7月にシングルカット。その時は全米チャート62位止まりでしたが、2年後の'69年拠点を西海岸シスコへ移す頃NCCJのラジオ広告に使われて注目を集め、6月に再リリースしたところ全米最高5位まで上がるバンド最大のヒットになりました。包み込むようなサイケデリックサウンドのフォークロックに乗せて愛と平和を歌う、ベトナム反戦運動、公民権運動など激動の'60年代後半当時ではお決まりのパターンで、時流に乗ったヒットと言えば
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