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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 4351-4400
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TESLA-The Great Radio Controversy-Did It for the Money ★★ (2009-09-10 19:39:36)
実に真っ当なハードロックです。こういうことは普通悪びれて言うんだけどね。
TESLA-The Great Radio Controversy-Flight to Nowhere ★★★ (2009-09-11 19:46:42)
いい曲が続きます。ドライブ感満点のギターと哀愁Vo.の絡みが最高! ギターソロは本当に空を彷徨っているみたい。
TESLA-The Great Radio Controversy-Hang Tough ★★★ (2009-09-10 19:12:49)
カラッとしてしかも腰の据わった哀愁ハードロック。1曲目から超名曲決定です。
TESLA-The Great Radio Controversy-Heaven's Trail (No Way Out) ★★ (2009-09-10 19:23:46)
最初から最後まで、コレはブルースです。出口が無くてループしている感じ。括弧入りサブタイトルのリフレインが耳に残ります。
TESLA-The Great Radio Controversy-Lady Luck ★★ (2009-09-10 19:17:29)
ウムム…RATTに哀愁を塗したみたいな、確かにそんな雰囲気です。
TESLA-The Great Radio Controversy-Lazy Days, Crazy Nights ★★ (2009-09-10 19:33:35)
ブリティッシュHRにも通じる陰鬱さが漂っています。怠惰な日々とやらをよく表現しています。
TESLA-The Great Radio Controversy-Love Song ★★ (2009-09-11 19:54:13)
アコースティックバージョンもあるということですが、基がほとんどアコースティック。曲単体としてはイイんだけど、HRバンドがここまで大人しくなるのは?
TESLA-The Great Radio Controversy-Makin' Magic ★★★ (2009-09-11 19:35:14)
厚みと弾力のあるリズム、それに表情豊かなギター。それだけなら優等生的になるところをエモーショナルなVo.が上手く崩してます。
TESLA-The Great Radio Controversy-Paradise ★★ (2009-09-11 20:00:59)
GOODBYE PARADISE ですね、だからですね…。タイトルにパラダイスが付いて悲しい曲はコレとフィル・コリンズのあの曲ぐらいなもの?
TESLA-The Great Radio Controversy-Party's Over ★ (2009-09-11 20:06:21)
燃え尽きたのにかまだこれからだぞって足掻いてる感じですね。そもそもアルバム全体パーティって雰囲気じゃないし。
TESLA-The Great Radio Controversy-The Way It Is ★★★ (2009-09-11 19:41:58)
LAで火が付いたことは確かですが、メンバー各人の出所はよく判りませんね。音楽的ルーツも基本ブリティッシュなのですが、この曲は典型的アメリカ~ン!なゆったりしたナンバー。
TESLA-The Great Radio Controversy-Yesterdaze Gone ★★ (2009-09-10 19:46:49)
佳き想い出の日々は足早に去っていく。疾走テンポと哀愁メロはその顕れです。
THE ALAN PARSONS PROJECT-Ammonia Avenue-Don't Answer Me ★★★ (2011-01-01 22:15:54)
アルバム発表が1984年でこの曲が全米15位まで上がったのが翌年だった。パステル調の哀愁漂うポップなメロディ。当時の同僚に薦められて聴いたアラン・パーソンズ唯一の1曲で、シンプルなメロディが即気に入った。
THE ALAN PARSONS PROJECT-Eye in the Sky-Eye in the Sky ★★ (2014-01-29 20:29:30)
Hall & Oates の Private Eyes の翌年だったか? そう言えばeyeの付く曲がよくヒットするなぁって思った記憶がある。このプロジェクトの曲では Don't Answer Me と双璧…いや、自分的にはあちらの方が上かな。
THE ALFEE-AGES-SWEAT & TEARS (remix) ★★ (2011-05-05 20:03:19)
1986年7月、23thシングルでオリコン最高位3位。名曲だらけの1986年(?)、THE ALFEE 名義になって初のシングルでした。流石にBLOOD は付きませんよね…それじゃアメリカのブラスロックバンド(B,S & T)になっちゃうから。高見沢ヴォーカルでメジャーコードという普通のJ-POPな曲になってしまいましたが、ゴージャスな雰囲気で長い尺を感じさせませんね。
THE ALFEE-ALFEE'S LAW-メリーアン ★★★ (2005-10-03 01:46:34)
1983年6月リリース…ってもうそんなに前?と改めて歳月の流れに感慨ひとしおの16thシングル。結成から苦節10年、遂にオリコン7位まで上昇し大ブレイクした曲でしたね。デビュー当時なんて情報が全く無く当然知らず、当時個人的に混迷していた中で初めて耳にしたALFEE。かのアリスにも通じる、古き良きフォークソングだと感じたものです。そしてそんな'70年代的フォークを演る3人が関東出身ってのもまた驚きでした。
THE ALFEE-Single History Vol.Ⅲ-木枯らしに抱かれて… ★★★ (2024-12-14 03:23:29)
当時二十歳のキョンキョン20thシングルとして1986年11月リリース、オリコンでは№1は逃がしたものの最高位3位と大ヒット、翌'87年の紅白とその後も永らく彼女の代表曲の1つとなっています。キョンキョンver.はバグパイプの音が特徴ですね。さてALFEEのセルフカバーは'87年3月"サファイアの瞳"のC/Wが初出でタイトルも"木枯しに抱かれて…"となります。また標記ベスト以前の'88年5月"BEST SELECTION II THE ALFEE"で既にアルバム収録されました。アルフィーver.は歌詞にキョンキョンには無かったタイトルが歌われているのが特徴。という訳でどちらも名曲・名演、それが正当な評価かと。
THE ALFEE-THE RENAISSANCE-星空のディスタンス (long version) ★★★ (2024-12-15 03:52:14)
1984年1月"メリーアン"に続く17thシングルとしてリリース、オリコン最高位2位の大ヒットとなり人気を決定付けました。実際は遡ること10年前に原曲が出来ており、前シングルのヒットが無駄にならないよう手直しして出したと言いますから大したものですね。更にアルバム収録のlong versionはエンディングの約1分が追加されるという凝りよう。ハッピーエンドになりそうでならない、スケールを感じさせるドラマティックな作りゆえ、私は観てませんがドラマの主題歌になったのも納得の名曲。さて約800kmというと彼女は何処にいるんでしょう? 因みに元ネタは米フォークソング"500 Miles"。
THE ALLMAN BROTHERS BAND-Brothers and Sisters-Ramblin' Man ★★★ (2004-03-25 01:09:21)
陽気で開けっ広げ。アメリカン・ロックの醍醐味をストレートに味わうことのできる大傑作である。個人的には長~いエンディングのギターが聴き所。
THE ALLMAN BROTHERS BAND-Eat a Peach-Ain’t Wastin’ Time No More ★★★ (2013-10-01 16:31:14)
「時はもう無駄にできない」という邦題の通り、デュアン亡き後のレコーディング。追悼歌でもあるが、グレッグのVo.にはそれらしき湿っぽさではなく、前向きな姿勢が感じられる。72年、全米77位。
THE ALMIGHTY-Soul Destruction-Crucify ★★★ (2011-04-05 15:03:10)
こういう曲を聴いて初めてヘヴィメタルを聴いた気になれます。パクリだから駄目? そんな判断基準や価値観はクソクラエ! VAN HALEN? 全然違うヨ!
THE AMERICAN BREED-Bend Me, Shape Me-Bend Me, Shape Me ★★★ (2014-09-02 09:39:49)
66年のThe Outsidersがオリジナル。67年末にAmen Cornerと同時期リリースとなったこのバンドのバージョンが68年初めに全米5位と最大のヒット。メロディアスなガレージロックといった趣でかなり好きな曲だ。
THE ARCHIES ★★★ (2011-04-24 12:41:43)
アーチーズである。1968年、既にモンキーズを成功させていたドン・カーシュナーによって「作られた」、表向きはアニメ(カート・コバーンも好んで視ていたという)キャラとしてのみ存在したバブルガム・ポップバンド。実際の音楽はフィル・スペクター・サウンドの実行部隊ジェフ・バリー、エリー・グリニッジ、アンディ・キムといったソングライターが制作、歌は途中でカフ・リンクス名義でも活動し、70年代にバリー・マニロウをプロデュースするロン・ダンテが担当している。
当時はロックが複雑化・多様化する一方で、1910フルーツガム・カンパニー、オハイオ・エクスプレスなどシンプルでポップなバブルガム・ポップが盛り上がってきた時代。バブルガムと言えばコマーシャリズムの塊であり、ちょうど10年余り後の産業ロックにも通じるものがあるが、普遍性を極めた過剰なまでにキャッチーでメロディアスな音楽は文句なしに前向きでハッ
…続き
THE ARCHIES-Everything's Archie-Feelin' So Good (s.k.o.o.b.y.-d.o.o.) ★★★ (2011-04-24 12:58:47)
こういう曲は何も考えずに楽しんでください。個人的には真夏のビーチに持って行きたい曲でもあります。
THE ARCHIES-Everything's Archie-Melody Hill ★★ (2011-04-24 13:06:07)
シングル SUGAR, SUGAR のB面曲です。メロディ・ヒルはいつでも緑がいっぱい。
THE ARCHIES-Everything's Archie-Sugar, Sugar ★★★ (2011-04-24 13:09:36)
1969年夏に何と全米№1を記録してしまった超有名曲です。覚えやすい歌詞とシンプルでキャッチーなメロディ、典型的なバブルガム・ポップが世に認められた瞬間です。
THE ARCHIES-Jingle Jangle-Get on the Line ★★★ (2011-04-24 13:25:56)
ホントはこういう曲が最初にあれば良かったかも? さあ始まるぞ、寄っといで!って感じのノリノリテューンです。
THE ARCHIES-Jingle Jangle-Jingle Jangle ★★ (2011-04-24 13:20:12)
BANG SHANG-A-LANG といいこの曲といい、擬声語タイトルが目立つのもバブルガム・ポップである所以です。
THE ARCHIES-Jingle Jangle-Justine ★★ (2011-04-24 13:23:15)
ちょっと大人びたムードのあるバラードテューンです。弾けまくってばかりじゃなく、こういう曲が要所にあって効果的。
THE ARCHIES-Jingle Jangle-Sugar and Spice ★★★ (2011-04-24 13:30:28)
SUGAR, SUGAR のセルフ・アンサーソングみたいな曲ですね。但しちょっとアップテンポでノリノリ度はこっちの方が上。
THE ARCHIES-Sunshine-Over and over ★★★ (2011-04-24 13:39:11)
I LOVE YOU なら何回でも言ってやるぜ! 個人的にアーチーズで一番好きな曲です、ハイ。シングル SUNSHINE のB面曲。
THE ARCHIES-The Archies-Bang-Shang-A-Lang ★★★ (2011-04-24 12:51:58)
デビュー曲。いきなり楽しさ全開、心臓バクバクのポップソングです。
THE ARCHIES-The Archies-Seventeen Ain't Young ★★ (2011-04-24 12:56:02)
うって変わってコレはバラードナンバー。17歳は若くないなんて、いかにも子供向けアニメのキャラが歌いそうなことですが。
THE ARCHIES-This Is Love-This Is Love ★★★ (2011-04-24 13:42:09)
1971年、アーチーズとしては最後の方に発表された曲。メロディがイイですね、コレも完成度という点でお気に入り! なぜか珍しく「ちいさな初恋」なる邦題付き。
THE ASSOCIATION ★★ (2011-06-26 09:24:03)
ハードロックに対抗してソフトロックを…と言うつもりではありませんが、アソシエイションです。LA出身、今も健在だそうですが実質は60年代後半がピークでした。6人編成を生かした華やかなコーラスハーモニーが一番の売りであり、またそれがいかにもあの時代を象徴していると思います。ビーチ・ボーイズやウォーカー・ブラザースがお好きな向きは是非このバンドも聴いてみてください。
(追記)動画内で東洋人っぽいG.が気になるでしょう? 彼はハワイ出身の LARRY RAMOS という人で、2014年に他界しています。
THE ASSOCIATION-And Then... Along Comes the Association-Cherish ★★★ (2011-06-26 09:03:58)
1966年、全米№1に輝いた出世作。ゆったりムードの曲調だが意外と変化に富んでいて、それに絡まるコーラスハーモニーが美しい。何よりも"てんとう虫のサンバ"で知られる日本のフォークグループがこの曲から命名したという逸話がある。
THE ASSOCIATION-Birthday-Everything That Touches You ★★ (2011-06-26 09:08:23)
1968年にTOP10入りしたサイケデリック指向の曲。アソシエイションらしいコーラスは健在、後半の love, love のリフレインが微笑ましいではないか。しかし"恋にタッチはご用心"とは何とも迷邦題…。
THE ASSOCIATION-Insight Out-Never My Love ★★★ (2011-06-25 12:19:35)
"Windy" に次いで同じ1967年後半に全米2位を記録したバラードナンバー。特徴的なイントロリフもさることながら、個人的にはエンディングが好きだね。"かなわぬ恋"という邦題は意図的な誤訳のようだ。元来は前年日本のジャニーズに提供され、あおい輝彦のVo.でレコーディングされた曲だったがリリースされず、お蔵入りになっていたのをASSOCIATIONが採り上げて大ヒットしたもの。そんな因縁からか2013年にA.B.C-Zがカバーするなど今でもジャニーズの面々にとってレパートリーとなっている。"20世紀にアメリカのメディアでオンエアされた回数"なるランキングで第2位という、それほど往時のアメリカ人にしてみればスタンダードな曲でもあるのだ。
THE ASSOCIATION-Insight Out-Windy ★★★ (2011-06-25 12:16:11)
1967年の全米№1ヒット。軽快な曲調に乗せたコーラスハーモニーはこのバンドの真骨頂。ウィンディとは天気と女性名を掛けているみたいだね。軽やかなテンポは歌詞の通り街を駆け抜ける心地よい風のようだ。
THE BAND-Music From Big Pink-The Weight ★★★ (2017-04-12 19:43:11)
歌詞がどうのと言うのなら、R.ROBERTSONが書いた曲をL.HELMがよく意味がわからないまま歌ったというのが実態。重要なのはサビのフレーズだけ、だからこそThe Weight なのである。
THE BANGLES-Different Light-Manic Monday ★★★ (2012-01-23 08:39:02)
躁状態の月曜日! イイじゃないスか、ブルー・マンデーよりは。プリンスの作曲で1986年、全米・全英とも2位を記録した有名曲。
THE BANGLES-Different Light-Walk Like an Egyptian ★★ (2017-02-11 19:54:23)
彼女達が2つ残した№1ヒットの1つ目だが、歌詞はエジプト壁画みたいに並んで歩けという、ただそれだけのこと。今演ったら流石に差し障りがありそうな、無さそうな…。
THE BANGLES-Everything-Eternal Flame ★★★ (2017-02-11 20:10:17)
2つ目の№1ヒット「胸いっぱいの愛」は当時アラサーのVo.・SUSANNAと外部ライターとの共作だ。CTのThe Flameにも勝る名バラードだね。
THE BEACH BOYS-20/20-Do It Again ★★★ (2007-12-28 02:14:45)
こちらは1968年の中ヒット。彼ら得意のスローテンポなR&Rです。夢よもう一度みたいな点を差し引いても出色の出来ですよ。
THE BEACH BOYS-20/20-I Can Hear Music ★★★ (2005-06-05 01:30:39)
1969年の中ヒット。BEACH BOYSで一番好きなのがこの曲です。いかにも彼ららしい、暖かみのあるミュージック・アンセムです。ちなみにずばりロネッツのカバー、なるほどそれらしい。
THE BEACH BOYS-All Summer Long-Little Honda ★★★ (2005-06-10 02:15:20)
バイク好きはもちろん、走り屋系の人には堪らない曲です。LITTLE HONDAっていうとどの機種になるんだろ、なんてこと考えながら。
THE BEACH BOYS-All Summer Long-Wendy ★★★ (2014-07-22 10:08:33)
この曲自体は失恋の歌。でもコアなビーチボーイズファンには人気、そればかりかブライアン自身が娘にWendyと名付けてしまった。90年にデビューしたWilson Phillipsのメンバーを参照あれ。
THE BEACH BOYS-Almost Summer-Almost Summer ★★★ (2005-06-06 01:52:01)
メンバーのMIKE LOVEがCELEBRATIONなるバンドを率いて1978年に放ったヒット。さあ今日から夏休みだ! って内容のめっちゃ楽しい曲で、同時期の本家より断然BEACH BOYSらしいかもね。
THE BEACH BOYS-Beach Boys' Party!-Barbara Ann ★★★ (2005-06-14 01:30:18)
コーラス・リフが特徴の斬新な曲です。エンディングのアドリブ(おふざけ?)も楽しい。聴いた後は誰でも無意識に口ずさんでいるでしょう、「ばーばーばー、ばーばーらあん…」。
THE BEACH BOYS-Beach Boys' Party!-Medley: I Get Around / Little Deuce Coupe ★★★ (2008-07-03 19:25:21)
1964年、彼ら初の№1ヒットです。クルマを乗り回すという内容そのまま、走ったり止まったりだけど、サビの流れるようなコーラスは最高!
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