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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 4251-4300
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SURVIVOR-Vital Signs-The Moment of Truth ★★★ (2004-10-31 13:39:29)
いかにも映画音楽らしいためにアルバム中ではちょっと浮いているかも。歌メロの出だしがキー低いのでVo.が固く聞こえるが、サビに向けて盛り上がる所は最高だ。何だかんだ言っても、名曲!
SURVIVOR-Vital Signs-The Search is Over ★★ (2009-10-01 20:12:27)
ベタベタのラブバラード。コレを歌いこなせるジミ・ジェイミソンの実力もよく分かります。しかし…SURVIVORにしては甘すぎるのです。だから個人的には名曲止まり。
SURVIVOR-When Seconds Count ★★★ (2009-03-25 19:14:00)
そして86年11月、待望の最新作When Seconds Countが発表された・・・すみませんね、"Vital Signs"の所で拝見したどなたかの思わせぶりなレビューを拝借して始めちゃいました。この方、本作はレビューされてないようですが、いかがなさったのでしょう? それはさておき、当然の如く前作の延長線上にある本作ですが、曲ごとにタイプのメリハリがついたように感じます。それは音にも言えること。ジミのVo.もピートリック/サリバンの楽曲に慣れてきたのか、堂々溌剌と歌い上げています。楽曲のクオリティは前作と甲乙つけ難いですが、無理矢理対比すれば前作が新鮮、本作は円熟となりましょうか。何にしてもこれだけは言えます。ジミ在籍時代のSURVIVORがお気に召した方には、特に本作と前作"Vital Signs"はマストアイテム! 但しオリジナルリリース時点では"Burning Heart"は収録
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SURVIVOR-When Seconds Count-Backstreet Love Affair ★ (2009-10-02 19:11:13)
key.キラキラの哀愁メロディックナンバー。本当に余りにもFOREIGNER風味ですのでちょっと食欲減退。
SURVIVOR-When Seconds Count-Burning Heart ★★★ (2009-10-02 19:27:55)
余りに有名過ぎて亀某なんつーしょーもない若造にまで好かれてる曲。ま、そんなこたぁどうだっていい、永遠のファイティングスピリットテューンですわ。
SURVIVOR-When Seconds Count-Can't Let You Go ★★ (2007-01-07 10:51:49)
ラストの曲はSURVIVOR流のパワー・バラードで、申し分ない出来です。しかし、このタイトルとフェイド・アウトに一抹の不安を覚えたのは自分だけではないはず。
SURVIVOR-When Seconds Count-How Much Love ★★★ (2004-10-21 03:03:16)
私達をいつでも80年代のあの時期に連れ戻してくれる、Key.イントロとジミの溌剌Vo.が冴えるハード・ポップです。TELL ME, TELL ME…のくだりは口癖になりそう。底抜けにアカルくて最高。
SURVIVOR-When Seconds Count-In Good Faith ★★ (2007-01-07 10:45:11)
非常にスロー・テンポだけども、しっかりと「誠意を込めて」歌い込まれるバラードです。
SURVIVOR-When Seconds Count-Is This Love ★★ (2009-10-02 18:50:04)
サビの前の盛り上がり方が好きです。ポップながらも微かに漂う哀愁は…ここがピークだったことを物語るのか。
SURVIVOR-When Seconds Count-Keep It Right Here ★★ (2009-10-02 18:45:37)
川の流れのようなバラードですね。メジャー調のメロにジミの熱唱。これぞSURVIVOR!
SURVIVOR-When Seconds Count-Man Against the World ★★★ (2004-11-16 00:38:18)
ひょっとしてTHE SEARCH IS OVERより好きかも。タイトルと言い曲調と言い、エリック・カルメンのBOATS AGAINST THE CURRENTと重なったりして。…あ失礼、70年代ポップスファンの独り言。本来は ROCKY Ⅳ のサントラに入る筈だったという。
SURVIVOR-When Seconds Count-Oceans ★★ (2009-10-02 19:03:02)
これは…SURVIVOR版「真夏の夜の夢」か? TUBEがカバーしてもイケそうだぞ。
SURVIVOR-When Seconds Count-Rebel Son ★★★ (2007-01-05 23:57:17)
構成は"FIRST NIGHT"そっくりだが、反逆児と言うだけあってこっちの方が硬派だねえ。何にしても曲作りが上手い。86年という時代全開の非シングル曲。
SURVIVOR-When Seconds Count-When Seconds Count ★★ (2007-01-06 00:03:27)
サビメロがちょっと面白いと思います。眠れない夜はコレを聴け!みたいな感じ。
SUZI QUATRO-Quatro-The Wild One ★★★ (2006-05-07 13:49:47)
米国生まれで英国からデビューしたSUZI姉御なのだが、この曲が一番受けたのは日本みたいだ。時はRUNAWAYSより前の'74年、一般洋楽ファンはもとより、フォークファンまでもハマってたぐらいだからね。
SUZI QUATRO-The Wild One / the Greatest Hits-I May Be Too Young ★★ (2006-07-11 02:40:51)
邦題「恋するヤング・ガール」。当時SUZI25歳、でもヤング・ガール。個人的にリアルタイムで一番好きだった曲である。
SWEET F.A.-Stick to Your Guns-Heart of Gold ★★ (2005-06-24 03:15:16)
アメリカンなロック・バラードです。NEIL YOUNGの同名異曲と違って、哀愁味ではなく大らかな広がりを感じさせます。
SWEET F.A.-Stick to Your Guns-Whiskey River ★ (2005-06-24 03:03:09)
コンパクトな縦ノリロックンロールです。酔える、と言うより酔った勢いで突っ走ってる感じ。
SWEET-Desolation Boulevard-Fox on the Run ★★★ (2004-03-05 01:28:18)
1975年当時はてっきりハードロックだと思ったけどグラムロックの類いか~。ポップかつ新しい音出してるな…という印象があったね。それを人工的と言った人もいたけど、今聴けばそんなことないよねー。
SWEET-Give Us a Wink-The Lies in Your Eyes ★★★ (2005-04-14 02:05:26)
Fox on the Runのテクニカルなノリそっくりのグラム・ハード曲。二番煎じかも知れないけど自分は好きだな、邦題を"恋はだましあい"というコイツが。
Separate Ways (Worlds Apart) ★★ (2008-11-14 19:59:08)
もう四半世紀も経ったのかぁ。名曲である、確かに。でも個人的に好きになれないんだな。数年後の解散を予見させるようなタイトルと、強烈すぎる哀愁味が。
まあしかし『イエスマン』では効果的に使われてるがね。
Sheriff ★★★ (2013-12-05 20:48:27)
FROZEN GHOSTとALIASの前身バンドに当たるカナダ産・産業ロック。セルフタイトルを1枚リリースしたのみで85年に解散。ところが曲レビューにある経緯で89年2月になって When I'm With You が全米№1となるヒット。解散したバンドの曲が№1をマークしたと話題になった。その後Vo.の Freddy Curci とG.の Steve DeMarchi が元 HEART のメンバーと組んで ALIAS を結成。一方で全曲を書いている Arnold D. Lanniは解散後直ちに FROZEN GHOST を立ち上げておりALIASには合流しなかった。先にALIASを聴いた人なら想像がつく通り、80年代初めにして、今聴いても全く遜色ない完成されたメロディアスハードを聴かせてくれるとは驚きの一言だ。
Sheriff-Sheriff ★★ (2015-05-12 07:19:40)
1982年11月にリリースされたシェリフ唯一のアルバム。Key.のARNOLD D. LANNIが全曲を書き5.7.はSTEVE DEMARCHIとの共作。有名な2ndシングル4.が突出している感は否めないが、バンド結成以来3年かけて練られたというだけあって新人のデビュー作としてはかなり高レベルの出来と言える。88年の米CAPITOL盤、89年の東芝EMI盤「ホエン・アイム・ウィズ・ユー」ともオリジナルまんまの再発だから、後継バンドALIASでFREDDY CURCIのVo.が気に入った人、(日本で言う)AORや産業ロックが好きな人は見つけたら即買いだ!
Sheriff-Sheriff-California ★★ (2015-05-04 08:00:44)
タイトルそのままの爽やかテューン。曲調はウェストコーストと言うよりもBOSTONをタイトにしたみたいでVo.はSTYXを彷彿させる…いいとこ取りだから良くなるのは当然か。
Sheriff-Sheriff-Crazy Without You ★★★ (2015-05-08 07:53:05)
DEMARCHIとLANNIの共作であるこの曲もサビメロが特徴的ながら、前曲とは逆に甘めでちょっと凝ったハードポップという趣。かと思えばポップな中にクールなセンスが光る。
Sheriff-Sheriff-Elisa ★★ (2015-05-09 08:06:31)
When I'm With Youは、ARNOLDが後に結婚するVALERIに捧げたSHERIFF版ユア・ソングだった。対するELISAとはsisterのことみたいで、よりストレートかつシリアスなバラード。
Sheriff-Sheriff-Give Me Rock 'n' Roll ★★ (2015-05-11 08:00:03)
いかにもプログレハードのRock 'n' Rollらしくブルーズ色は希薄。3分足らずのアップな曲で、アルバムそしてSHERIFFというバンドは呆気なく幕を閉じる。
Sheriff-Sheriff-Kept Me Coming ★★★ (2015-05-06 08:03:31)
稀代の名バラードに続くは、余韻を吹っ飛ばすかの如きちょい疾走系でポップなHRテューン。S.DEMARCHIとLANNIの共作だけあってG.も弾きまくり、ラストはハイトーンシャウトで締め。
Sheriff-Sheriff-Living for a Dream ★★ (2015-05-10 08:21:16)
フレディのハイトーンと言うか裏声とコーラスがメインのバラード。夢ばかりに縋りついているようなマイナー調が痛切に響く。
Sheriff-Sheriff-Makin' My Way ★★ (2015-05-05 08:06:38)
FOREIGNERのデビュー時みたいな雰囲気を持つキャッチーな曲。もちろんオリジナリティはきちんと顕れていて、次なる名曲へのお膳立てはバッチリ!
Sheriff-Sheriff-Mama's Baby ★★ (2015-05-07 07:49:36)
ピアノのイントロが印象的でサビメロに特徴があるパワーバラード。ここではフレディのハイトーンがかなりソウルフルだ。
Sheriff-Sheriff-When I'm With You ★★★ (2013-12-05 20:26:58)
82年リリースの本作から翌83年にシングルカットされた時はカナダのみのヒットだったが、バンド解散後の88年になって、ハリウッドのDJが着目してヘビロテでオンエアしたことから火が点き、再発されたシングルが何と全米№1に輝くという異例の快挙! 数奇な経緯に見合うだけの名バラード、まさに奇跡の1曲である。
Sheriff-Sheriff-You Remind Me ★★ (2015-05-03 08:24:06)
イントロやオクターブ上がる歌メロが同じカナダのB.T.O.を思わせる。但しVo.の声質は全然違い、まるでハードになったAIR SUPPLYか?と…あくまで思い浮かぶままに。なお1stシングルでもある。
Sly & The Family Stone-Stand!-Everyday People ★★★ (2024-04-16 02:34:39)
20歳頃からシーンで活動していたというSLY STONEが結成し1967年デビューのUS・R&Bバンドが翌'68年11月にリリースした5thシングルです。人種差別を始めとしたあらゆる偏見を否定し平和と平等と連帯をコンパクトながらも高らかに歌い上げた曲で、'69年2月から3月にかけて全米チャート4週連続No.1を記録しました。時あたかも'68年と言えば4月にキング牧師暗殺事件があったばかり。4年前に公民権法が成立してもまだまだ情勢は混沌としていたところ、SLY自身も若きアフリカ系アメリカ人として黙っていられなかったのでしょう。タイトルはありふれた普通の人間、みんなと同じパンピーという意味ですが、そんな普通の兄ちゃんが"Different strokes for different folks"と当たり前の現状を述べ"We got to live together"と訴えます。明るくシンプル
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Space Truckin’ ★★★ (2015-04-29 20:10:29)
うねり系のリフが銀河系か星雲を連想させ、実現困難だろうけどSTAR TREK辺りに使いたくなる、まさにタイトル通りの曲だ。マシンに乗って宇宙まで飛び出しちゃったみたい。
Steam-Steam-Na Na Hey Hey Kiss Him Goodbye ★★★ (2014-02-13 08:26:44)
AXXIS によるカバーバージョンの所で述べた曲だが、コレがオリジナル。演ってるのは架空に等しいバンドでも、元々2分程度だったものを na naのコーラスや間奏で引き伸ばした経緯など、バブルガムの一言では片付けられない。69年12月、全米№1ヒット。
Still Climbing-All Come Down ★★ (2006-06-18 01:51:17)
本当に心底アメリカ~ンなHRナンバー。このアルバムでは最良のR&Rかな。トムの声、完全にブッ飛んでます。
Still Climbing-Hot and Bothered ★★ (2005-03-19 23:35:06)
も一つシンデレラ節健在! と行きたいところだが、ちょっとヒネり過ぎかな? 「HR冬の時代」を覆すには今一歩だった。残念! でも今聴くと敢闘賞モノだよ。
Stranger in the City ★★ (2009-07-30 20:07:56)
LAは確かにカル・スワンにとって見知らぬ地でありました。しかしこのタイトルは…逆ですね。カル、よっぽど苦労したんですね。
Suzanne ★★★ (2015-10-13 08:17:03)
Sorryが付いてないからHOLLIESの曲ではないな、前年デビューしたSUZANNE VEGAとの関連は?など色んなこと考えたね。Take on Meみたいなテンポで案外ノれる曲でもある。
Sweet Child o' Mine ★★★ (2004-01-03 11:10:06)
イロハのハが本命!という訳で初の全米№1、全米でも6位に入る大ヒットとなった3rdシングルとしてリリースされたのは1988年6月。しかし私も含めファンなら当然遡ること約1年前からアルバムヴァージョンを存知ていたハズ。個人的にちょっと後悔することがあった1987年の大晦日、年忘れにこれぞ今年のベスト曲だっ!てことで1日中浸ってたのを思い出します。GUNSらしい辛口のバラードとして、もちろん今でもベスト曲、それも年々3'35"以降が好きになります。毎年何かしら後悔することがあるものですが、忘れたい時にイントロだけでも浄化作用テキメンですね。
Sweet Emotion ★★★ (2005-04-30 02:39:23)
エアロならではの怪しい、いや妖しい雰囲気に加えリフが良くて全体にはR&Bしてるから鬼に肉棒いや金棒! これ名リフだと思うよぉ。邦題考えた人はよっぽど溜まってたのか。
Sylvie Vartan-La Maritza-Irrésistiblement ★★★ (2014-02-15 10:05:52)
1968年「あなたのとりこ」。最近でもCMにちょくちょく使われていたから、案外若い人達にもお馴染み…かな?
T-BOLAN ★★ (2005-08-13 14:19:00)
骨太JロックT-BOLAN、もっと続いてほしかったなあ。何かと批判の多かったBEINGですが、BOOWY、TUBE、B'zなどオーセンティックなロックが日本に浸透した90年代前半まではいい時代だったと思います(それをコムロやらアムロやらがぶち壊してくれた)。森友クンも気になるけど、長戸大幸さん、今どうしてらっせるんじゃろ?
T-BOLAN-BABY BLUE-JUST ILLUSION ★★★ (2024-02-21 01:27:59)
1992年2月リリースの3rdシングル、ブレイク前でドラマの主題歌だったと言われても全然知らぬ存ぜぬでした。作詞作曲とも森友ではないせいでファンにも人気無いのかな、作曲は良いとして作詞が大人の事情で…。しか~し! そんなご託は曲を聴いてから言えってもんですよ。織田哲郎にしては珍しくイントロから哀愁ギターで始まり全編マイナーメロのドラマティックな構成。いや~温故知新のし甲斐がありますなぁ。
T-BOLAN-HEART OF STONE-Bye For Now ★★ (2005-08-11 03:14:35)
「素敵な別れさ~」出だしから男の意地が感じられます。ただ卒業シーズン向けにはちょっと濃すぎるかも。
T-BOLAN-HEART OF STONE-すれ違いの純情 ★★★ (2024-02-23 01:03:44)
チャート上位ヒットを連発していた最中1993年3月リリースの8thシングル。前回の森友-オダテツ曲"サヨナラから始めよう"とは打って変わってしっとりとしたバラードになりました。"好きだからウソついた"ってどういうシチュエーションですかね? 二又かけてるのを隠すつもりなら許しませんよ、まさかそんな意味じゃないと思いますが。こちとら野暮天なので分かりません、ジョークですよジョーク。それでもこの曲は名曲だぞっ…織田哲郎作曲にハズレ無し。
T-BOLAN-LOOZ-刹那さを消せやしない ★★ (2005-08-11 02:39:14)
この曲も好きでしたよ。「刹那さ」であるゆえ「切なさ」はあまり感じられません。一瞬で燃え尽きろ!ってことですね。
T-BOLAN-SO BAD-じれったい愛 ★★★ (2005-07-11 02:01:05)
1992年9月リリースの5thシングルで、オリコン2位まで上がってブレイクしました。それから3年ほど後シャ乱Qがブレイクした時に思ったのは、森友の声は骨太だけどちょっとつんくに似ている…そんなことどうでもいいか。「た」に思い切り力込めてカラオケしたものです。
T-BOLAN-SO BAD-サヨナラから始めよう ★★★ (2024-02-22 02:00:17)
"輝きが錆びつくような恋なんて欲しくないから"改めて言われたらハッとしますが、若い時は誰しもそう思うでしょう。私のことではありません、と断って申しますと見回せば齢を重ねてから成就する恋もあります。でもそんな例があるなんて考えもしなかったあの頃。1992年5月リリース、森友作詞・オダテツ作曲によるわかりやすいカッコ良さで快進撃の予兆となった4thシングル。
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