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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 4051-4100
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SPITZ-インディゴ地平線-渚 ★★ (2006-03-26 23:39:22)
このタイトルなのに夏ソングじゃないみたい、でも良いです。当時TVで浜崎貴司が歌ったバージョンもイケてました。
SPITZ-ハチミツ-涙がキラリ☆ ★★ (2006-03-26 23:22:34)
何気にギターがロックしてます。だから好き。
SPITZ-空の飛び方-青い車(Album Version) ★★★ (2006-08-27 13:13:36)
あ、これいいや、94年夏のリリース当時はノーチェックで後追いで知った。爽やかだね。
追記:自分も次は青い車にしようかなと単純に考えてたら本当に実行してしまった。あと、アコースティックバージョンもあるんだね。
SPITZ-三日月ロック-さわって・変わって ★★ (2017-06-12 20:09:40)
もうそんなに前の曲か…いきなり福岡の天神駅で始まることからお判りの通り草野ワールド全開。それと引き換えに全国的ヒットは諦めたのかな。
STARSHIP ★★ (2016-02-21 09:31:48)
80年代中盤から後半にかけてアルバム3枚と全米№1ヒットを3曲残しあっさり消えたSTARSHIP。起源が60年代のJEFFERSON AIRPLANEに遡ることは周知の所だろう。
後追いで知ったクチだが当時からしても20年前、60年代AIRPLANE時代にはSomebody to Loveという問答無用の名曲があった。70年代JEFFERSON STARSHIP時代はリアルタイムでは全く知らずにいた。いや、白状すると同好の後輩がアルバムEarthを紹介してくれたのだが、自分の貧弱なセンスには今一ピンと来なかった。
その後、産業ロック(コレも後からそんな呼び方されてることを知った)系統を主に聴いていた自分にとって、STARSHIPのデビューというか再生はもちろん大歓迎! 当時GRACE SLICKが40代後半、MICKEY THOMASでも30代後半、あれから更に30年経ってる
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STARSHIP-Knee Deep in the Hoopla ★★★ (2016-01-10 06:19:43)
60年代JEFFERSON AIRPLANE~70年代JEFFERSON STARSHIPと進化したシスコのバンドが、80年代半ばにJEFFERSONの名を捨て再スタート。PETER WOLFプロデュースと見て一瞬驚いたが元J.GEILES BANDのとは別人だった。しかし70年代初めに名を馳せたDENNIS LAMBERTやBERNIE TAUPINといった錚々たる面子が集ったからには、いやが上にも期待は膨らむというもの。
そして蓋を開けてみれば…極上ポップロックの洪水である。タイトル通り売れ筋にどっぷり浸かってしまったから、同時期のSURVIVORやHEARTと同様に産業ロックと言われることも多いが、それはそれで別に構わない。ベテランが集結していかにも80年代ど真中を象徴するサウンドを作り上げた。率直に聴いて楽しむべし、そういうアルバムなのだ。
STARSHIP-Knee Deep in the Hoopla-Before I Go ★★ (2016-01-07 08:06:34)
AOR畑のライターDAVID ROBERTSによる本作4thシングル。Go = Dieとも取れる節があるためかチャートでは68位と振るわず、でも聴き込めば癖になりそうだ。
STARSHIP-Knee Deep in the Hoopla-Desperate Heart ★★★ (2016-01-05 10:20:03)
作曲者の1人MICHAEL BOLTONもセルフカバーしている「こわれたハート」。その通りのAORナンバーで、シングルにしなかったのは惜しい。
STARSHIP-Knee Deep in the Hoopla-Hearts of the World (Will Understand) ★★★ (2016-01-08 08:29:21)
Tomorrow ~ と同様外部の専門ライターによる作曲だが、こちらはシングルカットしなかったのが惜しまれる隠れ名曲だ。ポップな中にクールさが光る。
STARSHIP-Knee Deep in the Hoopla-Love Rusts ★★ (2016-01-09 08:10:06)
~ロック・シティの作者のうち英国人2人が書いたスロー&ヘヴィなラストテューン。20年前に叫んだLove & Peaceが錆び付いたかのように、重い。
STARSHIP-Knee Deep in the Hoopla-Private Room ★★ (2016-01-06 08:00:17)
本作唯一のメンバーによる作曲でMICKEYとCRAIGの共作。シンセドラムのビートが目立つファンキーな曲だ。
STARSHIP-Knee Deep in the Hoopla-Rock Myself to Sleep ★★ (2016-01-04 09:52:24)
エキストラVo.としてKEVIN DUBROWが参加しているハードロックテューン。ルーツであるサイケデリックロックにも聞こえるし、RATTっぽい妖しいLAメタルの香りも。
STARSHIP-Knee Deep in the Hoopla-Sara ★★★ (2014-07-26 20:56:53)
自分も含めて男はWe Built This City、女の子はSaraと人気がハッキリ分かれてたね。涼しげで浮遊感のある名バラードだ。
STARSHIP-Knee Deep in the Hoopla-Tomorrow Doesn't Matter Tonight ★★★ (2016-01-03 05:53:35)
コレは(日本で言う)が付かない本当のAORであり、そこいらのメロディアスハードなんか遥かに凌駕している。決してキンキンこないミッキーのハイトーンがイイね。全米最高26位とチャートでも健闘。
STARSHIP-Knee Deep in the Hoopla-We Built This City ★★★ (2004-02-05 01:16:31)
ELTON JOHNのパートナーBERNIE TAUPIN他が作詞、NY生まれのヒットメーカーDENNIS LAMBERT他が作曲して1985年、STARSHIPとしての1stアルバムに先行して8月にリリースされ全米などで1位、全英でも12位を記録する大ヒットとなった"シスコはロック・シティ"です。歌メロにシスコは出てきませんが早口トークの中で"Golden Gate"や"the city by the bay"と言っています。内容はロックアンセムの中に商業主義批判を織り込んだものとなっていますが、彼らもやがて産業ロックと呼ばれるようになってしまいますね。しかしそんなこと今やどうでもいいでしょう、HM/HR以前にロック好きであるなら星10個の超名曲!!
STARSHIP-Love Among the Cannibals-Wild Again ★★ (2014-08-04 08:25:05)
映画 Cocktailの挿入歌にも係らずチャートでは73位と苦戦した本作1stシングル。メンバーチェンジしても4年前の新鮮味には及ばなかったか。タイトル通りワイルドなノリとパンチのあるHR指向の曲。
STARSHIP-Neuclear Furniture(Jefferson Starship)-No Way out ★★ (2016-02-13 19:40:06)
84年。RON NEVISONプロデュースのJEFFERSON STARSHIPラストアルバムからWOLF & WOLF作曲のナンバー、つまりこの時点で音楽性は既にSTARSHIPである。バンドの状況がモロに表れたタイトルや曲調がマイナス要因だったか。
STARSHIP-No Protection ★★ (2016-02-20 07:49:25)
80年代後半当時STARSHIP名義で3作リリースされている内の2作目に当たる本作は、前作の延長線上にあるハードポップ、産業ロックの秀作であることは確かだ。外部ライターを多数起用しているからハズレ曲は無いが、コレが最高傑作かというと疑問を感じる。前作は最初の2曲で初っ端からインパクトを与えられたが本作ではそれが無い。収録曲も一般のリスナーがチョイ聞きした分にはNothing’s Gonna ~ しか耳に残らないと思う、自分が聴き込んでも☆3つに値するのは他に2~3曲程度だった。同時代の産業ロックと言われた他バンドに例えるとHEARTのHeartに対するBad Animals、SURVIVORのVital Signsに対するWhen Seconds Countに相当するのが本作だとして、STARSHIPの場合はそれらよりも一層尻すぼみの印象を受ける。それというのもGRACE SLICKは年
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STARSHIP-No Protection-Babylon ★★ (2016-02-18 08:04:19)
作曲に参加したGRACEがメインVo.のハードポップテューン。ミステリアスな始まりや躍動的なサビといった展開は、欧米人がバビロンに象徴させる何かを表現しているのだろう。
STARSHIP-No Protection-Beat Patrol ★★ (2016-02-12 08:12:44)
OPはタイトル通り軽めのビートが踊るアップテンポのダンスポップで、本作3rdシングルとして全米46位まで上がった。作曲がUKのSSWだからか、少し前のニューウェーブ系の香りがする。
STARSHIP-No Protection-Girls Like You ★★★ (2016-02-13 08:01:45)
1.と似たテンポのダンサブルなロックテューンだが、こちらはほぼ彼らオリジナルのG.オリエントな80sアメリカンハードポップ。コレをシングルにしなかったのは惜しい!
STARSHIP-No Protection-I Don't Know Why ★★ (2016-02-16 08:21:26)
Vo.を執るG.SLICKが作曲にも加わっているメジャー哀メロのスローバラード。先行き不安を感じさせる雰囲気が漂い、その通り本作の後…。
STARSHIP-No Protection-It's Not Over ('til It's Over) ★★★ (2014-09-25 19:36:27)
このタイトルからして何気に好きな曲であり、弾むビートにミッキーのシャウト、弾きまくりギターとなかなかのハードポップ。全米9位に食い込んだ本作2ndシングル。
STARSHIP-No Protection-Nothing's Gonna Stop Us Now ★★★ (2012-06-21 20:55:53)
60年代のジェファーソン・エアプレインを知る一部の口はばったい人々は、スターシップに至ってはとうとう産業ロックにまで成り下がったと仰るが放っとこう! ただ、この曲が絶頂期だったことは確かである。
STARSHIP-No Protection-Say When ★★★ (2016-02-17 19:48:12)
前作でBefore I Goを書いたAORアーティストDAVID ROBERTSがグレードアップしたバラードを提供した。G.が一瞬まんまSaraだったりするけど他が飛び抜けて良い! コレは隠れ名曲だ。
STARSHIP-No Protection-Set the Night to Music ★★ (2016-02-19 07:57:46)
本作の、そしてGRACEにとってもSTARSHIPのメンバーとしてのラストテューン。D.WARREN作曲だからメロディは保証付きだけど、事情を考えるとしんみりし過ぎかなぁ…本作4thシングルでもある。
STARSHIP-No Protection-The Children ★★ (2016-02-15 07:57:48)
~ This CityやHEARTのThese Dreamsも手掛けたMARTIN PAGEとCLIF MAGNESSの共作による、子供を賛美した内容のAORナンバー。とは言え普遍性よりも独特の世界観を感じるのだが気のせいかな。
STARSHIP-No Protection-Transatlantic ★★ (2016-02-17 08:03:28)
タイトルから連想するのは作曲者の1人が南アフリカ出身のドラマーだったり、本作リリース前にUK出身のPETE SEARSが脱退した現実だ。曲自体はエキゾチックでノリが良く、大西洋をひとっ飛び。
STARSHIP-No Protection-Wings of a Lie ★★ (2016-02-14 05:56:54)
多様なメロディで構成されたあの時代らしいAORバラードで良いんだけど、いかにもらしすぎて逆に埋もれてしまうかな? 作曲はWOLF & WOLFのコンビだ。
STATUS QUO-Rockin' All Over the World-Rockin' All Over the World ★★★ (2014-12-11 20:09:51)
オリジナルが普通のアメリカンロックだからポップなのは当然。Vo.の声に限って言えばそのJohn Fogertyの方が断然ハードだけど、カバーバージョンもすんなり聴けるのが名曲の為せる技だね。
STEELER-Steeler ★★ (2004-03-08 00:55:00)
KEELとLION、キャラがほとんど正反対の2つのバンドが元々好きで、我ながら趣味がバラバラだなーとあきれていたところ、遡ってこのアルバムに辿り着いて…やっとつながった。これだけのメンツが揃いながら(いや、だからこそか)、この1枚だけで空中分解してしまったこと自体に歴史的意義のある作品だと思う。で、肝心の音は…ギターはさすが、弾きまくりというか弾き倒し。VO.は…やっぱりヘタウマだねえ。
STEELER-Steeler ★★ (2013-08-26 21:02:42)
左の曲目にドイツの STEELER の Steeler 収録曲が丸ごと混入している。ややこしい。
STEELER-Steeler-On the Rox ★★ (2013-08-26 20:50:30)
3分未満とコンパクトだが、こういうテンポなら弾き倒しギターが曲をブチ壊すことは決してない。ロン・キールのハイトーンもブレることなく響いている。
STEELHEART-Steelheart ★★ (2018-12-03 20:04:05)
90年5月、超絶ハイトーンを誇るクロアチア出身のMILJENKO MATIJEVIC-当時はMIKE MATIJEVIC-を中心にコネチカットで結成されたHRバンドの1st。折しも紛争前夜だった旧ユーゴの人ってVON GROOVEのG.・MLADENもそうだけど熱い、て言うか極端を好む傾向なのかな…つまりメタル向きだろうね。
内容は勿論そんなMATIJEVICのVo.が随所で生かされた楽曲ばかり。だから百凡メロディック/ポップメタルに終わってない、凄い個性だと思うよ。詳細にはこれまた超絶有名な9.が突出していると思いきや、他は全体に普通っぽいアメリカン・ヘアメタルが並ぶ作風で自分はむしろそっちの方が好みなんだな~。
ジャケットの絵は黒レザーにスティールと言うよりスタッズハート?のと、工業プラントを背景に真っ赤なハートの2種類あるようだ。前者のみ6曲目にShe's Goneの大
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STEELHEART-Steelheart-Can't Stop Me Lovin' You ★★ (2018-11-26 08:06:17)
リズムが掴み辛いイントロのリフからマイナー調のスローシャッフルに転じる。超ハイトーンVo.が無かりせばサビメロはちょっと単調かなとも思える1stシングル。
STEELHEART-Steelheart-Down 'n' Dirty ★★★ (2018-12-02 07:59:57)
人間、堕ちる時は早いもんだと言わんばかりにアップテンポのフツーHRでサビはかなりキャッチー。ユニークなのはVo.だけじゃなくて、この手の曲らしからぬ7分近い演奏時間もだ。
STEELHEART-Steelheart-Everybody Loves Eileen ★★ (2018-11-28 08:01:00)
やっぱりWHITE LIONのアノ曲似という指摘があるね。それよりも、この感心しないイントロをアウトロまでずっと通すとは芸が無かったなと思える4thシングル。
STEELHEART-Steelheart-Gimme Gimme ★★ (2018-11-30 08:09:33)
AメロだけBlack Dogみたいだけど後はフツーR&Rで歌詞も粘っこいラヴソングだ。MATIJEVICの熱唱と言うよりも力唱と持ち前のハイトーンで畳みかけるアグレッシヴなミディアムHR。
STEELHEART-Steelheart-I'll Never Let You Go ★★★ (2018-11-27 08:07:27)
MATIJEVIC単独作の、爽快感とハイトーンのためか透明感もあるメジャー調バラード。She's Goneよりも上位の全米23位まで上昇しSTEELHEART最大のヒットとなった2ndシングルだ。
STEELHEART-Steelheart-Like Never Before ★★★ (2004-01-16 01:43:10)
M. MATIJEVICと本アルバムで半数の作曲に係わるJ. WARDの共作。出だしはシリアスなHRかと思いきや、サビの歌メロがとてもキャッチー、ギターソロがちょっと線の細い音でよくマッチしています。モロにパーティーロック大好きOVERDRIVEの好みど真ん中ストライク!ですよ。また"She's Gone"しか知らなかった人も今まで以上にSTEELHEARTが好きになる…かな?
STEELHEART-Steelheart-Love Ain't Easy ★★★ (2018-11-25 09:29:35)
自分はBON JOVIのIn And Out of Loveを思い出したが? 何に似てようが、OPからいきなり唸り系のVo.を聴かせるM.MATIJEVIC自身が書いたオリジナルだ。堂々の☆3つ!
STEELHEART-Steelheart-Rock 'n' Roll (I Just Wanna) ★★★ (2018-11-30 19:50:22)
次がShe's Goneでなくてもコレ単体だけで傑作R&R、タイトルに( )内が無くてもZEP.のとは識別できる90年当時のロックンロール。UPされてるライヴ動画では2分半も引き伸ばされて魅力倍増だ。
STEELHEART-Steelheart-She's Gone (Lady) ★★ (2018-12-01 09:00:25)
タイトル、当時盤のCDには無い(Lady)とあるのは副題か別名かどっちだ? それはともかく自分はShe's Goneと言ったらDARYL HALL & JOHN OATESに決まってんだろ!という世代なんで。いかに名曲、名演であってもここまで悲壮の大洪水は勘弁願いたい。
STEELHEART-Steelheart-Sheila ★★ (2018-11-29 08:06:13)
60年代のアメリカンポップスが"シェイラ"に対してこちらの"シーラ"はB.のJAMES WARDが書いたブルーズ。好きな人なら7分半超の長さを存分に楽しめるだろう。
STEELHEART-Tangled in Reins-Late for the Party ★★ (2004-07-31 02:30:58)
おわっ! STEELHEARTがパーティ・ロック演ってるぞ。何気にモトリー的なミディアムスローR&Rだけど、例によって七色のVo.が弾けまくってるから許すよん。
STEELY DAN-Can’t Buy a Thrill-Do It Again ★★★ (2005-05-18 00:32:12)
1972年の№1ヒット。出だしの歌メロが何とも斬新、スッ飛んでるぜ。矢野顕子がこの曲お気に入りというのも納得なのだ。
STEPPENWOLF-Steppenwolf-Born to Be Wild ★★★ (2017-03-31 19:52:21)
楽曲としては完全にHRであり歌詞にheavy metal まで登場する。1968年の初めに全米2位、全英でも30位まで上昇した彼ら最大のヒット曲だ。カッコいいね!
STEVE PERRY-For the Love of Strange Medicine-Anyway ★★ (2006-05-07 23:51:43)
「AOR、以上」と言いたいところですが、S.ペリーのVo.が素晴らしすぎるのでそれはなし。音も豪華ですね!
STEVE PERRY-For the Love of Strange Medicine-You Better Wait ★★ (2006-05-10 00:54:37)
うむ、ハイトーンを抑えたジャーニー節ってとこですね。YOU BETTER WAITっても10年は待たせ過ぎですよ、ペリーさん。
STEVE PERRY-Street Talk ★★ (2018-08-11 10:26:03)
自分が首都圏に居た最後の頃、顔だけSTEVE PERRY似の一風変わった日本人の奴と知り合った。まだ22かそこらで"人生捨てた"が口癖と言うかキャッチフレーズで写真好き。何と出生時からの自身が写った写真を事細かに整理して"人生のアルバム"と名付けていた。しかも思春期の頃からわざと驚きor感動の表情とポーズで写っている…本当に変な奴だった、今は何する人ぞ。
自分たちよりは一回り上の本物のSTEVEも"ヴォーカリスト人生の一区切り"のつもりでソロアルバムを作ったのだろう。USA FOR AFRICAに参加した後85年にはJOURNEYに戻っているから、ソロで恒久的にやっていく予定でもなかったに違いない。結局その後JOURNEYは失速してしまうのだが。
それでも本作にはJOURNEYの面子が全く参加しておらずバンドとは明確に区別して作りたかった意図がわかる。共同プロデュースはBRU
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