この曲を聴け!
MK-OVERDRIVEさんのページ
MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 3301-3350
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125
PAT BENATAR-In the Heat of the Night-Heartbreaker ★★★ (2014-02-15 09:23:31)
コレを含めて同名異曲が5つほど思い浮かぶけど、女性はパット1人だけ。しかも一番新しい…と言っても79年リリース、翌80年初めに大ヒット。とにかく聴く者に強烈な印象を植え付ける曲だね。
PAT BENATAR-Seven the Hard Way-Invincible (Theme From "The Legend of Billie Jean") ★★★ (2014-02-13 22:00:36)
アルバムが最強なら曲は文字通り無敵、下手な軟派ポップスより余程ロックしている。だが現実とは非常なもの、この曲の辛うじてTOP10入りを最後にパットは最前線から遠ざかってしまう。
PAT BENATAR-Seven the Hard Way-Sex as a Weapon ★★★ (2014-02-08 20:38:16)
タイトルだけでエロ?と判断しないで歌詞を読めば、マドンナが人気絶頂だった85年にこういうストイックな曲をブチかました彼女の勇気に頭が下がるだろう。
PATTY SMYTH(SCANDAL)-Greatest Hits Featuring Scandal-The Warrior ★★ (2013-12-27 23:28:33)
84年と言うからパティ26かそこらだけど、なんとも可愛いウォリアーだな。Bang, bang!に至ってはコミカルですらある。
PATTY SMYTH-Greatest Hits Featuring Scandal-The Warrior ★★ (2013-12-27 23:28:33)
84年と言うからパティ26かそこらだけど、なんとも可愛いウォリアーだな。Bang, bang!に至ってはコミカルですらある。
PAUL DEAN-Hard Core-Down to the Bottom ★★ (2007-03-25 12:20:44)
あっしはコレが好きですな。バリバリのR&Rに明るいメロのギターソロ。低迷していたLOVERBOYに代わって元気印のハードポップ。
PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Band on the Run-Band on the Run ★★★ (2010-05-22 02:53:58)
ソナタ形式で有名な1973年のヒット曲です。ウン、逃げるならやっぱり夜ですもんね。
PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Band on the Run-Jet ★★★ (2004-03-09 09:26:38)
ハードロック寄りの音を出していた時代を代表するナンバー。ロック聴き始めの頃"PAUL MCCARTNEY & THE WINGS"の"JET"って名前が凄そうに思って、実際曲を聴いたらやはり凄かったんだヮ。
PAUL MCCARTNEY(WINGS)-London Town-With a Little Luck ★★★ (2004-06-22 02:45:37)
邦題「しあわせの予感」。透明感のある音と、ちょっとけだるい感じのVO.が何とものどかに聞こえる。「ちょっと運が良ければ解決するさ」という内容なのだ。気の持ちようだね。
PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Pipes of Peace-Say Say Say ★★ (2014-04-23 08:15:44)
リリースは The Girl Is Mine の次だがレコーディングはこちらの方が早かったとか。他愛のない内容だったアレに比較したら結構マジなラブソングなので好感度は上。83年末から84年初めにかけて6週連続全米1位。
PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Tug of War-Ebony and Ivory ★★★ (2014-04-25 08:16:03)
ピアノの黒鍵と白鍵に擬えた歌詞が有名な夢のコラボ、81年には実現していたという。それ以前からあった Black and White という曲ではインクと紙だったが、多少なりともインスパイアされたのだろう。82年5月、全米・全英とも1位。
PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Venus and Mars-Listen to What the Man Said ★★ (2005-06-09 02:33:11)
邦題「あの娘におせっかい」。メインリフは当時ポールが一番演りたかったメロディだそうです。それにしては何か鼻歌がそのまま曲になってしまったような?
PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Wings Greatest Hits-Hi Hi Hi ★★ (2005-10-04 02:24:52)
ギンギラなギターサウンドが嬉しいシングル・ヒット曲です。歌詞が猥褻だのドラッグ体験を連想させるだので問題になったそうですが、我々日本人はフツーに聴きゃいーですわ。
PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Wings Greatest Hits-Junior's Farm ★★★ (2005-10-04 02:18:46)
イントロに続くポールの掛け声がカッコいい1974年11月リリースのソロ & WINGS通算何と既に15thとなる、オリジナルアルバム未収録ながら翌年1月全米3位まで上がった大ヒットシングル。APPLEレーベルから最後のリリースでもあるみたいです。ありゃりゃ、一般にはグラムロックと認識されるようですがこれ完全にハードロックですよ。米NASHVILLEレコーディングで知り合ったセッションマンの農場にBOB DYLANの"Maggie's Farm"を掛けたタイトルと内容になったそうで、eskimo、sealにpoker manというあだ名の人物が登場し、米国にいる英国人として色々な事象を歌っています。個人的に洋楽聴き始めの頃大好きだった曲の1つ。
PAUL YOUNG-The Secret of Association-Everytime You Go Away ★★★ (2014-08-15 07:23:08)
この曲、異論はあろうが自分はカバーバージョンの方がお気に入りだ。リリースから半年かけて85年7月に全米№1、全英でも4位まで上昇。熱きブルーアイドソウルにクールな80年代的アレンジとういう妙味。
PETER CETERA-One More Story-One Good Woman ★★★ (2006-07-18 00:51:38)
CHICAGOの"Along Comes A Woman"ほどロックしていないが近いものがある、なかなかポップでコテコテのラブソングである。CETERAとKey.・P.LEONARDの共作。いい時代だったなあ。
PETER CETERA-Solitude/Solitaire-Glory of Love ★★★ (2006-06-08 01:39:40)
CHICAGOはやっぱりこの人の声で持ってたんだと思わせる。エンディングがチョト寂しいけどアレンジ次第で変わるだろう。P.CETERA、D.FOSTERそして当時のPETERの妻DIANEの共作で見事2週連続№1ヒットに。
PETER CETERA-Stay with Me (ep)-Stay with Me ★★★ (2012-04-22 12:35:40)
↑ 実はこちらが先で87年、コールドウェルが89年にセルフカバーしている。尤も、自分も最初に聴いた時は完全にセテラの作曲だと思っていた。それほどしっくりハマってる、セテラにとっても代表曲と言って良いだろう。
PETER FRAMPTON-Frampton Comes Alive!-Show Me the Way ★★★ (2006-10-10 02:20:17)
フェイドアウトが哀しい前年のスタジオ版よりも、このライブ版がオススメ。キッチリ終わるのがやっぱりロックなんですなあ。
PETER FRAMPTON-I'm In You-I'm in You ★★★ (2014-08-09 22:55:41)
77年5月リリース。シンプルなバラードながらも前年のComes Alive!大ヒットの余勢か、Show Me the Wayを上回る全米2位まで行った。タイトルのことはあまり深入りしない、いや考えすぎないように。
PHENOMENA-Innervision ★★ (2017-05-20 08:32:04)
アメリカンHR好きな自分はこのバンドと言うかプロジェクトのことを全く知らず、もちろん1st・2ndも未聴のまま本作をゲットし聴き通してしまった。Vo.のKEITH MURELLの声がTED POLEY似だし、全曲TOM GALLEYとLEIF JOHANSENによる楽曲が地味ながらもDANGER DANGERを思わせ、個人的にはメロハーないし(日本で言う)AORの隠れ名盤だと思う。曲順が異なるバージョンが少なくとも3種類あるのは生産国やレーベルによるものだろう。本作より遥かに上と絶賛される1st・2ndを聴けばまた評価が変わってくるかも知れないけど、この3rdも捨てたもんじゃない。
PHENOMENA-Innervision-A Whole Lot of Love ★★★ (2017-05-15 08:08:40)
コレはイイ! どこかで見たようなタイトルと歌詞に低音域で覚束ないVo.と多少の注文はあるものの、耳に残るサビメロが捨て難いラヴバラードだ。
PHENOMENA-Innervision-Banzi ★★ (2017-05-19 08:15:27)
Bungee jumpでもないし、今さら日本語ベースのバンド名や曲名なんか珍しくもない。めでたい万歳ではなく"お手上げ"を連想する曲調が残念な、手持ちの盤ではラストテューン。
PHENOMENA-Innervision-How Much Do You Love Me ★★ (2017-05-11 08:08:40)
リズムはRATTでアレンジはDANEGER DANGER、タイトルはSURVIVORと、アメリカンHRいいとこ取りみたいな産業ロック&ハードポップだ。悪くはない。
PHENOMENA-Innervision-If You Want to Rock ★ (2017-05-10 07:58:29)
自分所有のPARACHUTE盤ではコレがオープニングテューンだ。FIREHOUSEのRock on the Radioみたいにスローテンポの、いやもっと退屈な何の変哲もないR&R。
PHENOMENA-Innervision-Into the Fire ★★★ (2017-05-18 08:08:51)
疾走"感"という点では本作中随一、他の同名異曲に比べても勝るR&R系メロディアスハードだ。自分の盤では6.からこの9.までの流れが非常に良い。
PHENOMENA-Innervision-Rock House ★★ (2017-05-13 08:10:13)
手持ちの盤では4曲目であるマイナー調メロのキャッチーな一発。UKのユニットなのにアメリカンでダンサブルなリズムが個性と言える。名曲まであと一歩。
PHENOMENA-Innervision-Rock My Soul ★★★ (2017-05-16 09:08:39)
サビのコーラスがA Whole Lot~の使い回しなのには目をつぶって、同様にドラマティックな展開をみせるバラードだ。この辺のメロディセンスはきちんと認めてやらないと。
PHENOMENA-Innervision-Secret of Love ★★★ (2017-05-17 08:04:51)
Secretらしいのはイントロの最初だけで殆どは秘密を暴露するが如く弾ける、本作中最も出来の良いハードポップだ。ちなみに自分の盤では8曲目。
PHENOMENA-Innervision-Shape It Up ★★ (2017-05-14 07:03:53)
これまた初めて耳にした時DANGER DANGERかと思った自分の盤では5曲目。リズミカルでも一本調子にならない点だけがUKプロジェクトらしさかな。
PHENOMENA-Innervision-What About Love ★★ (2017-05-12 08:00:34)
肝心のタイトルがコーラスとはどうなの?だが3曲目にしてようやくイケそうなバラード。もちろんHEARTのとは同名異曲で哀愁度はこっちの方が遥かに上だ。
PHILIP BAILEY-Chinese Wall-Easy Lover ★★★ (2013-08-19 21:42:30)
同じ1951年生まれ英米2人のRHILによる極上のポップナンバー。Easy Lover を何と和訳するかは聴く人のシチュエーションに委ねられている。1984年に撃ち込まれたファンキーな一撃。
PLANET 3-A Heart from the Big Machine ★★★ (2012-04-22 13:05:38)
1991年発表。(日本で言う)が付かない本来のAORとはコレか!と思ったり。11年前AIRPLAYでDAVID FOSTERと組んだJAY GRADONを始めとする3人のメンバーはスタジオ&セッションミュージシャンということで TOTO にも通じる特徴がある。違いはプロデューサーも兼業していることか。だからここHM/HRのカテゴリーで紹介されているのも、某店メタル館で売っているのも納得というもの。長ったらしい原題を避けてか邦題は簡潔に「プラネット3」。しかも日本のみのリリースって、マジかよおい? 「永遠の夜を君と」はその日本で何かのTV番組のエンディングに使われていた。
PLANET 3-A Heart from the Big Machine-Born to Love ★★ (2015-11-25 07:59:10)
ファンク調のオープニングテューン。夢の世界へ誘うようなエンディングが良い。
PLANET 3-A Heart from the Big Machine-Criminal ★★★ (2015-11-28 09:57:03)
この手のメロディは演歌調になりがちのところ、何という洗練ぶりだろう。G.ソロも本格的で立派にハードポップとして勝負できたはず。
PLANET 3-A Heart from the Big Machine-From the Beginning ★★★ (2015-11-26 07:59:14)
シンプルで力強いサビが真の始まりを告げる。リズム隊は打ち込みらしいが気にならない。
PLANET 3-A Heart from the Big Machine-I Don't Want to Say Goodnight ★★★ (2008-08-24 02:05:23)
1991年、邦題「永遠の夜を君と」。あの時代にこんな素晴らしい曲がテレビから流れてきたとは、お礼の言葉もございません。
PLANET 3-A Heart from the Big Machine-I Will Be Loving You ★★★ (2015-12-03 07:53:22)
このプロジェクトにとってのラストテューンは、同年低迷していたCHICAGOに提供すれば良かったと言えるほどの名バラードだ。D.FOSTERの伝手でと思ったが、あっちは前作からRON NEVISONに替わってたから無理か。
PLANET 3-A Heart from the Big Machine-Insincere ★★★ (2015-11-27 08:00:15)
Girl, I'll never be insicereと歌う、その通り期待を裏切らない美旋律バラード。短いながらもG.ソロが良い。
PLANET 3-A Heart from the Big Machine-Modern Girl ★★ (2015-12-02 07:58:46)
1曲目以上にキャッチーなファンクナンバー。職人ユニットらしくソツがない。
PLANET 3-A Heart from the Big Machine-Only Your Eyes ★★ (2015-12-01 08:57:00)
写真を見ながら過去を振り返るというありがちな内容のバラードだ。メロディは美しいが哀愁ばかりが勝ちすぎ、本当に写真がぼやけたみたいなイメージ。
PLANET 3-A Heart from the Big Machine-The Day The Earth Stood Still ★★ (2015-11-30 08:04:13)
その歌詞だけど、この人たちが歌うべきテーマかな?というのが疑問。サビメロもややくどく、C.MAGNESSの熱唱がどこか空しく聞こえる。
PLANET 3-A Heart from the Big Machine-Welcome to Love ★★★ (2015-11-29 08:34:26)
本作で最もG.オリエントなメロディアスハード。J.GRADON言うところのDEF LEPPARD的要素が、何となくだけども感じられる。
PLAYER-Player-Baby Come Back ★★★ (2011-12-10 20:40:13)
この曲は本当に素晴らしかった。全米№1にも輝いたのに後が続かなかったですね。WITHOUT YOU と言いかけて終わる歌、それに続くギターソロのエンディングは絶品ですゾ!
POISON-Flesh & Blood-(Flesh & Blood) Sacrifice ★★ (2013-01-08 07:35:49)
タイトルテューンからしてスロー気味なR&R。しかしその道では元祖のラットンロール程"うねり"は無く、それまで通りのストレート&ポップに落ち着きが加わったという所だね。
POISON-Flesh & Blood-Ride the Wind ★★★ (2012-04-28 19:36:09)
SWALLOW THIS LIVE バージョンと票が割れてますヨ…。典型的なLAメタルでありながらカントリー風味もあり、いかにも爽やかアメリカンロックといった趣。成長の跡が伺えますね。
POISON-Look What the Cat Dragged In ★★★ (2009-12-30 19:34:00)
1986年初夏、POISON登場! メタルバンドでしかもこういう名前だから、相当極悪な奴らが毒殺なんかをテーマにしたダークで過激な音楽演ってるもんだと思っていた。蓋を開けてみたら…まずは…はあ~ん? 次にフムフム、最後にはイケるじゃんこれ! と相成った次第。似非メタルだの何だの言われるようだが、メタルだと思って聴いちゃいけない、LAメタルは基本的にHRであるゆえ。それは置いといても、音楽と言うぐらいだから楽しくなくてどうする!と常々思っている自分にとって、POISONは、そして本作はドンピシャなのであった。
POISON-Look What the Cat Dragged In-#1 Bad Boy ★ (2005-04-23 01:43:44)
1stの中では精一杯ワルを演出している曲ですが、地の可愛いさは否めないかな? POISONにしては本格ヘヴィメタル・ナンバーと言えます。ギターがお気に入り。
POISON-Look What the Cat Dragged In-Blame It on You ★ (2009-12-30 19:15:25)
ワイルドさが前面に出たR&Rですが、ちょっと煩雑かな。リメイクすれば相当カッコよくなると思います。
POISON-Look What the Cat Dragged In-Cry Tough ★★★ (2009-12-30 18:41:28)
記念すべきPOISONの第一声にして超名曲! メタルとして聴いちゃ駄目だよ、BAY CITY ROLLERSのHR版だよ。こんなタイトルだけど肝心なのはTOUGHの方です。
MyPage