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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 3151-3200
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MR.CHILDREN-DISCOVERY-ニシエヒガシエ ★★ (2018-10-27 18:35:17)
陽水のは"東へ西へ"、ミスチルのはコレ。らしからず完全にロックじゃんと思ったらやっぱり実験だったんだね。
MURDERER'S ROW ★★ (2005-11-19 23:55:00)
「DAVID GLEN EISLEY(元ジェフリア)をボーカルに迎え、新結成されたマーダーズ・ロウのデビュー・アルバム。BOB KULICK(G)、JIMMY WALDO(Key)らを中心に、正統派HMを展開!」…帯タタキその通りのパワフル骨太サウンドです。実質BLACKTHORNEの発展・改名ですが、他の2人がCHUCK WRIGHT(B)とJAY SCHELLEN(Ds)ですから、一種のスーパー・バンドですね。1stからして95年と結構前の作品で、07年に出ているそうな2ndは自分は未聴。それにしてもバンド名、どう見てもマーダラーズ・ロウとしか読めないのですが…。
MURDERER'S ROW-Murderer's Row ★★ (2005-11-20 13:31:00)
1995年発表の1st。80年代、LAメタルで活躍したメンツが揃ったからと言って、ああいうポップで華やかな音を期待しないこと。小生も当時は地味だなーと思ってあまり聴かずに手放しかけたのですが、久々に引っ張り出して聴いてみましたら、よい! グラハム・ボネットが前身バンドBLACKTHORNEに残した(んだろうな)様式美も感じる、至って正統派のHM/HRです。WAR & PEACEなどもそうですが、80年代を彩ったアーティスト達が90年代もこうして頑張ってたんだと思いながら聴くと、感慨ひとしおです。
MURDERER'S ROW-Murderer's Row-India ★★ (2005-11-20 00:16:18)
シタールみたいな音が聞こえますが、多分ギターで弾いてるんでしょう。インドへ行きたくなる曲。
Magic Touch ★★★ (2012-12-11 08:29:52)
歌謡曲的な歌メロのロックンロール。当時としては異色だったかも知れないが、90年代はその路線で売れたことを振り返れば、正にマジックの始まりとして重要な曲に思えてくるではないか。
Mama Kin ★★★ (2005-03-15 01:21:10)
GUNSがカバーしたから名曲なのではない、シンプルでも名曲だからカバーされるのだ。いやぁ例によって歌詞はかなりヤバいねぇ、な通算2ndシングル。
Men at Work-Business as Usual-Down Under ★★ (2014-01-28 08:35:13)
2ndシングル、83年に軒並み英語圏で1位になったバンド最大のヒット曲。タイトルはオーストラリアの俗称だが、必ずしも祖国を賛美した曲ではないようだ。
Men at Work-Business as Usual-Who Can It Be Now? ★★★ (2014-01-27 08:25:19)
82年のデビューシングルにして全豪2位、続いて全米1位を獲得した「ノックは夜中に」。歌詞の意図は夜中にノックするなよ、迷惑だ…だが、何気なコミカルタッチが受けたのだろう。
Miami Vice Theme (Miami Vice) ★★★ (2014-08-19 08:27:59)
シンセポップのインストであり、TVドラマのテーマということで今1つ馴染みが薄いだろうが良いものは良い。チェコ出身の Jan Hammer が担当したサントラは84年リリース、翌85年夏にメインテーマがシングルカットされチャート№1の快挙に至った。
Michael Fortunati-Give Me up ~Fortunati's 1st~-Give Me up ★★★ (2014-04-11 08:15:04)
日本だとマハラジャを連想させるこの人、デビュー当時既に31歳だった。曲は能天気なポップソングなので、自分的には超名曲。
Mighty Wings ★★★ (2015-01-12 08:14:01)
サントラにはよくある専門ライターの曲を宛がわれたパターンだから、自作を信条とするロックとしてどうなの?と思われるかも。そんな拘りを捨てれば文句なくカッコいい。自分は後者。
Mr. Big-Addicted to That Rush ★★ (2014-11-21 08:04:50)
コレねえ、初っ端にガツンと凄いテクをお披露目といった段階で、もう1つの売りであるメロディはさほど前面に出ていない。あくまでも電気ドリルやブルドッグに比べての話だが。
NASTY IDOLS-Vicious-Hellout Shakeout ★★ (2006-05-05 02:47:06)
かなりカッコいいです。アルバム中有数の疾走ナンバー。
NAZARETH-Hair of the Dog-Hair of the Dog ★★ (2018-12-15 13:57:23)
収録アルバムが全米チャート17位まで行った最大のヒット作なのに、リアルタイムでは全然知らなかったよぉスコットランドのNAZARETH。この曲などは一癖あるけどキャッチーなリフでノれる、HRよりもグラムロックに近い一発だね。しかしアルバムタイトル共々Son of A Bitchになる筈だったって…。
NAZARETH-Hair of the Dog-Love Hurts ★★★ (2018-12-16 10:27:09)
初出はROY ORBISONより早い1960年、EVERLY BROTHERSの非シングル曲だったという。何にせよ元がカントリー~アメリカンポップスだから、全米チャートで本国を上回る最高8位を記録したのも納得。もちろん超名曲だ。
NEAL SCHON-Late Nite-Steps ★ (2005-09-04 10:07:33)
一聴しただけではTHE THEMEのリプレイみたいですが、こちらの方は確かにスポーツ・シーンに似合いそうです。
NEAL SCHON-Late Nite-The Theme ★★ (2005-09-04 10:03:59)
「ニールのテーマ」であり、同時に「真夜中のテーマ」みたいな雰囲気も充分あります。試しに朝聴いてみましたが悪くないですよ。
NEIL DIAMOND-Moods-Song Sung Blue ★★★ (2011-10-29 19:46:36)
タイトルの意味は「憂鬱に歌われた歌」。真に元祖アダルトコンテンポラリーと言えるNY出身のシンガーソングライター、ニール・ダイアモンド1972年の大ヒット曲です。
NEIL DIAMOND-Serenade-Longfellow Serenade ★★★ (2017-06-17 20:28:58)
74年に全米4位まで上昇したシングル。前作"Moods"に続いて手掛けた"Jonathan Livingston Seagull"のサントラにおけるスケール感をそのまま持ち込んだ名曲だ。
NEIL DIAMOND-Shilo-Kentucky Woman ★★★ (2017-06-17 21:05:56)
自身のシングルでは67年に全米22位まで上がった初期の有名曲で、セルフカバー集の本作に収録された。ここまで言えばHRファンならお分かりだろう、あの曲である。
NEIL DIAMOND-Sweet Caroline-Sweet Caroline ★★★ (2011-10-29 19:53:40)
1969年、ダイアモンドのブレイク作であり最もよく知られた曲です。次に TOUCHNG ME, TOUCHING YOU という歌詞をタイトルにしたアルバムがリリースされ、そちらにも収録されました。
NEIL DIAMOND-Tap Root Manuscript-Cracklin' Rosie ★★★ (2017-06-17 20:45:10)
タイトルはスパークリングワイン、それもロゼのことらしい。さあ飲み明かそうぜ!的なノリでDIAMOND初の全米№1ヒットとなった。
NEIL YOUNG ★★★ (2014-12-10 08:12:04)
1945年11月生まれ、カナダ出身。C,S,N&Yの中ではS.スティルスと10箇月差で最年少、本当にヤングだった。そんな彼が26歳でリリースしたHeart of Goldが、年をとるほどに身に沁みる。
NEIL YOUNG-Eldorado ★★ (2012-01-02 11:44:10)
1989年3月、NEIL YOUNG & THE RESTLESS 名義で発表された5曲入りミニアルバム。RESTLESS のメンバーについてはこの時点では不明ですが、ザ・ロスト・ドッグズのC・クロムウェルとR・ローサスのようです。さてその内容はと言うと、カバー曲の ON BROADWAY 以外はオリジナル曲で、演奏がかなりハード&ヘヴィです。小粒ながらも、ハードロックファンにとっては聴き応えのある作品かと思われます。
NEIL YOUNG-Eldorado-Cocaine Eyes ★★ (2012-01-02 11:54:00)
この原題にして「真実の瞳」という邦題が付いたオープニングテューン。コカインの目で顔を隠しても無駄だ、と歌ってる所から納得です。そこそこヘヴィにドライヴするロックナンバー。
NEIL YOUNG-Eldorado-Heavy Love ★★★ (2012-01-02 12:05:11)
ニールのVo.が所々メロウになる部分もあります(元からこういう声なんで仕方ない)が、それに被せるように演奏が凄い! ライナーのレビュアーも、並みのハードロックバンドもかなわないほど強烈なロックと言ってますが、正にその通りです。
NEIL YOUNG-Harvest-Heart of Gold ★★★ (2009-10-19 20:09:04)
72年3月に全米№1となった、さすらいのロッカー・ニール・ヤングの代表曲「孤独の旅路」。旅、放浪…そんな言葉が似合う時代だったからこういう邦題なのだろうが、歌詞は美しい心を求めるうちに年をとってしまったというもの。
NELSON ★★★ (2004-08-01 04:30:00)
チャートおたくだった頃の話。HM/HR系で全米No.1を記録した曲を調べていたらNELSONなるバンド名を見つけ、SAXONみたいなのかと勝手に推測して1stを購入。最初は自分の勘違いをタナに上げて「騙された!」とまで思ったが、やがてすぐに「騙されて良かった」に変わった。ホントにね、彼らの音楽聴いてると、メタルか非HM/HRかなんて、そんなのどうだっていいじゃない! と思えてくるよ。純粋に音楽好きであるならそういう結論になるだろう…こりゃNELSONのページだから言えるコメントだなあ。
NELSON ★★ (2004-12-27 23:22:00)
アブリルさん、もうお気付きかも知れませんが朗報! サイバーダムに"LOVE AND AFFECTION"が入ってます。他に誰も知ってる人がいなくてソロで歌うしかありませんが、歌の上手下手は置いといて、選曲を誉められるのは間違いなしです。
NELSON ★★ (2009-07-31 21:10:00)
>chatoran01さん
お持ちの AFTER THE RAIN は WARNER-PIONEER発の初回盤か又は輸入盤でしょう?
その曲は MCA-VICTOR盤にしか収録されていないのでありんす。
NELSON ★★ (2009-10-18 09:23:00)
あれま、暫く留守にしてたら御指名が…。初対面(の筈)だから仲がどうのも何もないですよ。
NELSONはね、確かにHR的アレンジの曲が多いし、IMAGINATOR はHM/HRアルバムとして十分通用するくらいヘヴィだ。
しかしそれも部分的な特徴に過ぎないのであって、音楽性の基本はアコースティックギターを使ったカントリーロック、フォークロックにある。
CD店でどうジャンル分けされているかはさておき、一通り全アルバム(5枚しか出てないから容易だろう)全曲を聴いてみて、自分としてはあぁ彼等は非HM/HRが妥当だなとの判断になった。
NELSONのカテゴリをここに立てた方のご意見も聞きたいものだ(自分じゃないよ)。
NELSON-After the Rain ★★★ (2003-12-14 02:58:00)
1990年6月リリースの1st。予備知識なしにバンド名とジャケ写につられて買って聴いたら良い意味で裏切られた1枚です。HR的な要素や接点もあるため、無理矢理ライトメタルなんて呼ばれてたけど、基本的にはカントリーロックやウェストコーストサウンド寄りのハードポップ。その意味で普遍的かつ魅力ある曲が粒揃いの名盤なのです。文句を1つ。CDショップでは大概HM/HRのコーナー(あるいは「HM館」)に置いてあるけど、売る側はちゃんと聴いてからジャンル分けして欲しいと思いますね。フツーのロックファン、ポップスファンにこそ聴いてもらいたいから。とは言ったものの、 別に自分はジャンル気にしながら音楽聴いてる訳ではありません。好きか嫌いか、何も感じないかだけですよ。何しろUSアルバムチャートでは17位まで上がる大成功を収めたデビュー作です。
NELSON-After the Rain-(Can't Live Without Your) Love and Affection ★★★ (2003-12-14 03:25:17)
1990年の風薫る5月にリリースされた1stシングル。1回目…HMのつもりで聴いて"あれっ?"、2回目…"ゾクッ!"、3回目…"いいじゃん、これー"。イントロからエンディングまで続くリフが耳から離れません。ルックスやそのイントロリフ、ボーカルから甘いようなイメージで聴き進めると実はパワフルだったり、これぞいきなり真の名曲ですよ。9月にチャート1位を獲得した事実を抜きにしても確実に☆10個!
NELSON-After the Rain-(It's Just) Desire ★★ (2004-01-07 01:01:18)
当時NELSONの音楽は無理矢理light metal(!)と呼ばれてましたが、最もそれらしい曲がコレになります。アップテンポのシャッフルでノリノリですね。尤もこれだけハードに決めてもハードポップでありメタルには程遠いんでありまして…メタルを演りたいって欲望?まさか。
NELSON-After the Rain-After the Rain ★★★ (2009-07-30 20:42:09)
'90年、2ndシングルとなったタイトルトラック。雨が上がれば…と希望を匂わせる曲ですね。梅雨がなかなか明けない2009年に人気再燃…するかな? サビの♪after the rain、2回それぞれコード進行が違う所もミソです。チャート結果は最高6位とこれまた大ヒット。
NELSON-After the Rain-Bits and Pieces ★★ (2004-08-27 03:22:45)
噛めばスルメ的なところもある典型的なネアカポップ・ソング、これこそアコースティック・ハード・デュオ(!)の本領発揮といったところ。当時兄弟若干22歳、歌に力みも伺えるけど、若いっていいなあ。
NELSON-After the Rain-Fill You Up ★★★ (2004-01-07 00:54:53)
NELSON得意のパターン:ウィスパーヴォイスで始まり段々盛り上がって満足、元気をもらえる曲です。確かにfill you upってそういう意味なんですね。何気にギターソロのメロディが好きです。
NELSON-After the Rain-I Can Hardly Wait ★★ (2004-07-20 03:47:27)
前後を超名曲に挟まれて忘れられてるみたいだが、これもなかなかのパワー・バラードかと。コーラスが爽やかなので、朝、出がけに聴くと勢いがつくかもよ。
NELSON-After the Rain-Interlude / Everywhere I Go ★★ (2004-10-18 01:25:31)
NESONの楽曲はスローバラードもジェットコースター的。練りに練られたメロディーは、噛めば噛むほど味が出ます。
NELSON-After the Rain-Keep One Heart ★ (2005-04-14 01:14:28)
TOO MANY DREAMS同様ボーナス・トラックで入っていますが、こちらは全然ライト・メタルでも何でもない、純アコースティックナンバー。1stアルバム最後の最後でようやく真の姿を見せました。
NELSON-After the Rain-More Than Ever ★★ (2004-07-20 03:21:01)
割とオーソドックスな展開のパワー・バラードながらも、そこはさすがNELSON、サビメロが特徴的で聴き応えがあるねぇ。
NELSON-After the Rain-TOO MANY DREAMS ★★ (2004-07-22 02:42:45)
良いですね、これ。1st(注:初回WP盤と輸入盤は未収録)の中では一番HRファンの喜びそうな音。うん、いかにもNESONのハード・ポップらしいと思います。
NELSON-After the Rain-Tracy's Song / Only Time Will Tell ★★ (2009-07-31 21:04:19)
う~む、ASIAの同名異曲に比べると大人しすぎるかな。どうせオイラのイズムに反するようなテーマならもっとロックな曲を望みます。
NELSON-After the Rain-Will You Love Me? ★★ (2004-07-20 03:05:50)
タイトルも音もちょっと大仰な(?)アルバムラストテューン(日本初回盤と輸入盤の場合)。パーティ感覚で聴きたいですね。
NELSON-Because They Can ★★ (2005-03-27 00:17:00)
1995年6月発表の2nd、実質的には3rdアルバム。チャート結果を先に言うと5年前の1stから一転して全然ヒットしてません。まず捻ったつもりのアートワークが多分第一印象として?だったのでは…評価する方もいらっしゃいますが私個人的には頂けません:ネルソン兄弟がロン毛犬になっちゃった!しかも中ジャケに小さく写ってる兄弟はオールバックだったりする…。容姿のことは置いといて内容はと言うと、モロC,S,N&Yかイーグルスか。爽やかアメリカン・ポップスですなあ。スローナンバーが多くて、Won't Walk Awayが浮いちゃってる感あり(同時期に出たVAN HALEN "Balance" 中の"Can't Stop Lovin' Youみたい?)。あー、10年後の現在叩き売り状態(これまたBalanceみたい!)なので、爽やかBGMに飢えている向きはバンバン聴きましょう。
NELSON-Because They Can-Love Me Today ★★★ (2006-07-21 01:44:04)
アコースティカルなスロー・バラード。THE SILENCE IS BROKEN収録の~PartⅡも輪をかけて素晴らしい出来なので、併せてどうぞ。
NELSON-Because They Can-Won't Walk Away ★★★ (2023-11-23 01:47:05)
20年前の11月23日この曲にコメントしたのが本サイト初投稿…の筈だったけどあれぇ? もしや記憶違いでしたか? 仕方ない、寄る年波には勝てませんが幾つになってもこの曲から、そして本サイトからはどうしても"立ち去れない"、"離れられない"ですね。1995年6月発表の2nd-実質3rd-アルバムから3rd、通算では7thかつNELSONのキャリアで最後となってしまうシングルとしてリリース。残念ながら全然ヒットしなかったようですが、今となってはそんな記録の話は最早どうでもいいじゃん?ということにしましょう。
NELSON-Imaginator ★★ (2004-07-13 16:21:00)
本来は2ndアルバムとして92年頃に完成。だが内容が1stと比較してダークでヘヴィなためレーベルがストップをかけてお蔵入り、96年になってやっと日の目を見たという曰く付きの1枚。映像の氾濫する時代をモチーフに、怒りや恐怖を注ぎ込んだコンセプトアルバム。…というのがライナーノーツの説明だが、そんな先入観なしに-もう言ってしまったが-聴いてみれば、何ら恐れることのない(?)NELSON流のメロディアスなHRアルバムである。メンバーも1stと同じHR系ラインナップ。ウ~ン、この1枚だけに限ってはNELSONは完全にHR/HMかなあ…。
NELSON-Imaginator-Action ★★ (2004-08-17 02:10:37)
テクノ風のイントロから一転、凄い! NELSONにしてはという但し書きは付きますが、彼ら本来のイメージとの乖離度からして、このNELSONバージョンが(SWEETやLEPS以上に)一番ハードかも。
NELSON-Imaginator-Sooner or Later ★★ (2004-07-13 15:34:56)
Vo.がほとんどBON JOVI化している。全体にヘヴィな印象の本コンセプトアルバムの中では聴きやすい、ちょっと強引な内容のラヴソングだ。
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