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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 3051-3100
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METALLICA-…and Justice for All-…and Justice for All ★★★ (2017-07-11 08:15:03)
Justice is rapedという歌詞のためか、それとも長過ぎるため?シングルにならなかったタイトルトラック。いくら長くても変拍子だらけでも、コレを演ること自体が奴らにとって正義なんだな。
MICHAEL JACKSON-Bad-Dirty Diana ★★ (2009-07-05 09:47:44)
これはハードロックでしょう。ダイアナ・ロス姐御に対する反動形成を歌っていると言われます。
MICHAEL JACKSON-Bad-I Just Can't Stop Loving You(featuring Siedah Garrett) ★★★ (2014-12-05 07:57:14)
ダンスミュージックやムーンウォークで売れたマイケルが、本当に演りたかったのはこういう曲なのかも知れない。メタルとは対極の優しさが溢れている。
MICHAEL JACKSON-Ben-Ben ★★★ (2009-06-28 07:08:45)
ベンのテーマでございます。JACKSON 5 時代の"I'LL BE THERE"と並ぶボーイソプラノの超名曲です。1972年、全米1位。
MICHAEL JACKSON-Dangerous-Black or White ★★ (2006-10-06 01:00:10)
ブラック・コンテンポラリー・ロックですね。マイケルもねえ…ブラックだろうが団子っ鼻だろうが、地顔の頃がもっとカッコ良かったよ~。
MICHAEL JACKSON-Got to Be There-Rockin' Robin ★★ (2012-05-01 21:02:00)
13歳になったマイケル、1971年のソロデビューアルバムからのシングルで翌年全米2位を記録。コレは完全にロックンロールナンバーです。遡ること14年前 BOBBY DAY の曲のカバー。
MICHAEL JACKSON-Off the Wall-Don't Stop 'til You Get Enough ★★ (2005-08-10 01:43:48)
「今夜は~」と言ったら「ビート・イット」だけど、その4年前の「ドント・ストップ」から快進撃は始まっていました。時はVAN HALENやTOTOデビューの翌年、ディスコブーム終期に本命見参。
MICHAEL JACKSON-Off the Wall-Girlfriend ★ (2015-12-02 19:19:37)
80年、本作からの5thシングル。ちょっとお手軽すぎたかな、案の定チャートインすらしていない。
MICHAEL JACKSON-Off the Wall-Off the Wall ★★★ (2015-11-29 23:05:59)
リアルタイムでは~ドント・ストップに飛び付いた。齢をとるに従ってこのタイトルトラックの方がカッコ良く感じるようになった。
MICHAEL JACKSON-Off the Wall-Rock With You ★★ (2015-12-01 23:13:25)
5年前に№1ヒットとなったGEORGE MCCRAEのRock Your Babyを思い出すが、残念ながらその曲ほどの境地に達していない。まだまだ若かったね。
MICHAEL JACKSON-Off the Wall-She's Out of My Life ★★★ (2015-11-30 20:05:35)
I'll Be ThereやBenから脈々と受け継がれるマイケル流ソウルバラードが、この頃は確かに健在だった。切ない、実に切ない、名曲。
MICHAEL JACKSON-Thriller-Beat It ★★★ (2006-09-05 02:24:49)
でね、BEATが音楽のビートだと思っている方々、本当の意味は「ブチのめせ!」なんですって。つまりケンカの歌。道理でファイトが湧くはずです。
MICHAEL JACKSON-Thriller-The Girl Is Mine ★★ (2014-04-23 08:33:34)
お馴染み、マイケルとポールの共作第一弾。1人の女の子を2人が取り合ってるみたいなしょーもない内容だけど、2人の年齢差を考えるとコミカルで微笑ましい。スリラーの先行シングルで83年初めに全米2位まで上昇。
MICHAEL JACKSON-Thriller-Thriller ★★★ (2015-12-04 08:10:22)
84年、シングルとしては本作から7thになる。PVは勿論のこと曲自体もドラマティックかつダイナミックにじっくり作り込まれた、言うなればプログレッシヴR&Bといったところか。
MICHAEL MONROE-Not Fakin' It-Dead, Jail or Rock 'n' Roll ★★★ (2008-04-29 11:13:22)
ストーンズがHR演ったらこんな風になるんでしょうね。何はともあれ、すべてのR&Rファンはコレを聴け!
MICHAEL MONROE-Not Fakin' It-Not Fakin' It ★★ (2011-04-05 15:38:21)
カバー曲をタイトルにするとはチャッカリ者め? いやしかしこの人にはそれが許されるのです。原曲は聴いてないけど、多分超えてるでしょう。
MICHAEL SCHENKER GROUP-Built to Destroy-Captain Nemo ★★★ (2012-09-23 13:13:06)
これまた80年代ギターインストの上位に来るべき曲。映画音楽っぽい個性的なメロディの裏にはそういう逸話があるんですね。それを思うと奇跡的な曲でもあります。
MICHAEL SCHENKER GROUP-Built to Destroy-Rock My Nights Away ★★ (2009-04-22 19:07:35)
オープニングから、ちょっと捻った歌メロが飛び込んで来ます。今夜はコレで弾けまくろう。
MICHAEL SCHENKER GROUP-Built to Destroy-Systems Failing ★★ (2009-04-22 19:02:06)
何だかタイトルの割にやたら明るい曲ですね。Windowsが突然消えたら泣きますよ普通。おっとこの時代はそんな物無かったか。
MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Armed and Ready ★★ (2006-10-02 00:58:26)
掴みはバッチリと言う表現の最たる曲です。戦闘準備OK!
MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Cry for the Nations ★★★ (2005-12-11 11:02:15)
それまでM.シェンカーを全然知らなくて、じっくり聴いたのは後にも先にもこの時期だけですが、いやもうズバ抜けてショッキングな曲でしたね。
MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Into the Arena ★★ (2006-10-02 01:12:27)
確かにゲーム音楽みたいでもありますが、これがピッタリくるのはやはりF1やプロレスでしょう。
MICHEL POLNAREFF ★★ (2018-10-01 19:15:34)
素っ裸 帽子が落ちない ポルナレフ
何のことか分かるのは自分以上に年配の人だけだろなあ。
パリ音楽院を首席で卒業しながらポップミュージックの道を選んだ、ある意味屈折した天才。
人気のピークだった70年代前半から約45年が経過し、とうに古希を過ぎた現在(2018年)も活動中とか。
MICHEL POLNAREFF-Fame à la mode-Come on, Lady Blue ★★ (2017-04-19 19:35:56)
正直言って自分は全く知らなかった時期のアルバム"ポルナレフU.S.A."からのシングルで邦題は"僕のレディ・ブルー"。幾分ファンキーになった以外は彼らしさが残ってるね。
MICHEL POLNAREFF-Le Meilleur De Michel Polnareff-Gloria ★★★ (2008-06-22 12:01:33)
「忘れじのグローリア」。この曲も壮大なラヴ・バラードです。本国では1970年、日本リリースは1973年でした。
MICHEL POLNAREFF-Le Meilleur De Michel Polnareff-La Poupée Qui Fait Non ★★★ (2008-06-22 03:41:46)
1966年のデビュー曲"ノンノン人形"です。FRANCK GERALDによる"彼女はノンと言う人形、誰も彼女にウィと言うことを教えなかったけど、俺は命を懸けてウィと言わせてみせるさ"という歌詞にポルナレフが付けた曲はフレンチポップスと言うよりもシンプルなフォークロック調。ギターは真似できそうだけどフランス語難しい…! ちなみにスタジオver.のギターとベースはLED ZEPPELINのあの人たちが弾いています。おお、こんな所でHM/HRとの関連が! 更に英国のBIRDSというバンドが同年に英語詞でカバーしているというおまけエピソード付きです。
MICHEL POLNAREFF-Le Meilleur De Michel Polnareff-Love Me, Please Love Me ★★★ (2008-06-22 03:48:58)
「愛の願い」。自分が今までに聴いた中で、最高にメロディックで熱いラヴ・バラードである。これがもう今(2008年)から40年以上も前の曲なんだ~。
MICHEL POLNAREFF-Le Meilleur De Michel Polnareff-Tout, Tout Pour Ma Cherie ★★★ (2008-06-22 03:52:08)
我が洋楽初体験曲、問答無用、ポップとはこういうものを言う。"愛しい人に全てを"と歌うこの曲は69年9月に本国リリース、71年に日本で大ヒット、以来ド定番だよね。
MICHEL POLNAREFF-Polnareve-I Love You Because ★★ (2011-10-22 19:16:31)
こちらは前年に出たシングルのアルバム収録。「愛の伝説」なる何とも大袈裟な邦題ですが、ちょっとメロディラインが茫洋としてきたかナ。イマイチ感動を覚えません。
MIKE OLDFIELD-Tubular Bells-Tubular Bells, Part One ★★★ (2009-10-19 20:21:33)
『エクソシスト』抜きにして、真冬の寒い中で聴いて御覧なさい。雪がチラついてたりしたら最高にピッタリきますぞ!
MINNIE RIPERTON-Perfect Angel-Lovin' You ★★★ (2014-10-02 08:22:49)
長らくスタンダードナンバーとして定着しているこの曲のリリースは74年12月。そして何よりもミニー自身が79年に伝説と化している。心して聴こう。
MISFITS-Static Age-Last Caress ★★ (2017-07-08 08:29:08)
自分としてはMETALLICAによるカバーの方が意外性を感じた、いかにも当時のパンクらしい曲だ。メンバーはピストルズの連中と同世代だから78年当時22・3だね。
MONA LIZA OVERDRIVE-Vive La Ka Bum ★★ (2006-01-02 10:54:00)
1989年発表、邦題は「オーヴァードライヴ」。ドイツ人Vo.ステファン・クラインのソロ・プロジェクトに豪華ゲストが参加して完成したロックンロール・アルバムです。その豪華ゲストとはブライアン・ロバートソン(G.)、ニール・マーレイ(Bs.)、ドン・エイリー(Key.)、ジミー・コップレイ(Ds.)などなど。同時期アメリカのストリート系ロックン・ロールとは違う、ベテランならではのベーシックなハード・ロックンロールが楽しめます。
MONA LIZA OVERDRIVE-Vive La Ka Bum-Overdrive (fast Version) ★★ (2006-01-02 11:01:32)
典型的なハード・ドライヴィン・ロッケンロー! ひたすら明るくワイルドに突進!って曲です。
MONGOL800-MESSAGE-あなたに ★★ (2014-10-28 08:41:40)
1つだけハッキリ判るのは、松田聖子のアノ曲とは無関係だということだ。男はこれぐらいストレートな方がいい。メロディに沖縄らしさもチラッと。
MONGOL800-MESSAGE-小さな恋のうた ★★ (2014-10-27 19:26:00)
えっコレって青春パンクだったの? ジャンルに関係なくイイじゃない、大事な人ほどすぐそばにいるのって、真実を歌ってる。ただし遠距離恋愛中の人は耳を塞ぐかも。
MONTROSE ★★★ (2005-02-23 01:41:00)
1973年=アメリカン・ハードロック元年。GRAND FUNKの"アメリカン・バンド"が全米№1に輝き、KISSにAEROSMITH、お隣カナダからはB.T.O.がデビュー。そして我らがMONTROSEもこの年、大彗星の如く現れた。SAMMY HAGAR在籍時の2作は誰が何と言おうと名盤である。若き日のサミーの声(今も全然変わらないが)、そしてそのサミーが以来30年以上も第一線で活躍中だということ。かように意義深いバンドを一度は聴いておかなきゃ、一生後悔モンだよ。
MONTROSE-Montrose ★★★ (2005-02-25 01:25:00)
このデビュー作、余りにも当たり前過ぎて誰も登録しなかったようだね。邦題"ハード・ショック!"に偽りなし、アメリカンHRのバイブルである。当時HRの主流だった英国勢とは違って、憂いだの様式美とは無縁なカラッと爽快、心地よい"ショック"。エアロみたいな不良性もKISS的なパフォーマンスもなく"生野菜のHR"と形容された本作のコンパクトなたった8曲、テクは確かでどこまでも真っ直ぐなロック。Vo.がSAM HAGARとクレジットされているのも面白い発見だ。全米チャート最高たかだか133位? 関係ないね、どれほどのものか自らの耳で確かめるが良い。
MONTROSE-Montrose-Bad Motor Scooter ★★★ (2004-08-23 02:21:57)
わっ本当にスクーターが走り回ってる! R.モントローズは表現力豊かなギタリストだねぇ。しかもS.ヘイガーってこの時から歌上手いんだな、これが。今よりだいぶスマート(ボソッと)。
MONTROSE-Montrose-Rock the Nation ★★★ (2003-11-27 20:42:10)
1973年10月発表の本国アメリカにおける1stアルバム、そのオープニングを飾り恐らく同時発売の1stシングルだったと思われるイキのいい疾走テューン。もしもこの1stが日本でも最初に、つまり"PAPER MONEY"より先に紹介されていたならば相当衝撃的だったでしょうにねえ。何よりこれこそSAM HAGAR-当時のクレジット表記-が今となってはお馴染みになったvoice of Americaを初めて世に発信した瞬間です。
MONTROSE-Montrose-Space Station #5 ★★★ (2005-02-13 13:46:39)
全編スペースファンタジー路線かと思いきや、シンプルなリフがカッコいいロックナンバーである。最後、宇宙ステーションが加速して飛び去るっ!
MONTROSE-Paper Money-I Got the Fire ★★★ (2004-11-05 01:30:36)
サミー・ヘイガーの出現=今に通じるアメリカンHRの創世紀。そして昔も今もとにかく新鮮な音とVO.。30年前にこんな曲演ってたなんて一体、初めて聴いたあなた、信じられます?
MONTROSE-Paper Money-Paper Money ★★ (2004-11-05 01:46:40)
アルバムタイトルのこの曲もなかなかです。シリアスな曲だけどサミーのVO.は徐々に盛り上がって、突き抜ける!
MONTROSE-Paper Money-Starliner ★★ (2004-11-05 01:55:35)
スペイシーなインストナンバーです。クールに燃えたい(?)時のBGMにどうぞお一つ。「灼熱の大彗星」は次の曲の邦題ですが、この曲にも似合いそうな気がします。
MOTLEY CRUE-Decade of Decadence '81-'91-Anarchy in the U.K. ★★ (2004-01-14 02:29:44)
ブリティッシュパンクの有名曲をオリジナルから15年後、本ベストアルバムのためにカバー新録したものです。いやしかしMOTLEYって何でもアリですねぇ。ELVISにBEATLES、更に彼らをコケにしたPISTOLSまでもカバーしちゃうんですから。そんなこだわりのなさに只々感心するのみですよ。
MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood ★★★ (2016-01-23 08:09:19)
MOTLEYがクスリ漬けから脱していい子に生まれ変わった最初の作品である。前作Girls~の後ニッキーが死にかけたのを契機に更正して産み出した名盤で、タイトルもクスリを捩ったもの。LAメタル御三家のDOKKENが解散しRATTが失速する一方で、MOTLEYは状況を逆手に取って復活した。分厚い音に加えて快気祝いに駆け付けた(?)豪華ゲスト陣と演出も非の打ち所がない。個人的好みを言えば猥雑で中途半端にダークで品のない前作がMOTLEYの本質だと思っているが、万人にお薦めするのはやっぱりこちら。あ!見直したら全曲☆3つ付けてた。
MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Don't Go Away Mad (Just Go Away) ★★★ (2016-01-22 07:57:58)
メンバーによればFACESかROD STEWART狙いで、確かにRODのMaggie Mayっぽい。でも結局は吹っ切れて大人になった(?)MOTLEYオリジナルの爽やか+プチ哀愁ロックバラードだということ。
MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Dr. Feelgood ★★★ (2016-01-16 08:06:25)
Dr. Feelgoodとは奴らがついこの間までどっぷり漬かっていた危ないクスリのことで、前作のJailhouse Rockに次ぐ自虐ネタだろう。そんな洒落も効いた最凶のタイトルトラックだ。全米6位とチャートでも最強。
MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Kickstart My Heart ★★★ (2014-04-01 08:20:28)
二輪車だけでなく四輪車だって押し掛けというのがある。よって、内容はどうであれこの曲を全ての出発シーンに捧げる。リマスターバージョンなら最高。因みにショボいカラオケだとMOTLEYはHome~とGirls~とコレしか無い、それだけ誰もが認める名曲ってことさ。
MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Rattlesnake Shake ★★★ (2004-01-25 01:40:18)
シングルとしては"Don't Go Away Mad (Just Go Away)"のC/Wとしてリリースされた曲です。タイトルはスラングだと●慰行為を意味するそうですが、別にガラガラヘビのフリフリダンスでもいいでしょう。"Dr. Feelgood"は全般にシンプルながらMOTLEYのプログレッシブな面が感じ取れ、だからこそ全米№1に輝いたわけですが、そんな本作の中では最もオーソドックスでしかもファンキーなロックンロールだと思います。
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