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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 2801-2850
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LINDA RONSTADT-Living in the U.S.A.-Just One Look ★★ (2006-07-29 03:17:02)
ホリーズのカバー曲。とってもポップ~なのです。
LINDA RONSTADT-Mad Love-How Do I Make You ★★ (2005-04-07 01:32:21)
アルバム「激愛」から邦題「お願いだから」という曲です。この時リンダ御年30代半ばにして、この激走ぶり! もうたまりませんわ。
LINDA RONSTADT-Mad Love-I Can't Let Go ★ (2006-07-29 03:22:36)
これもホリーズのカバーですけど、う~ん残念、オリジナルの方がイイかな。
LINDA RONSTADT-Silk Purse-Long Long Time ★★★ (2008-05-22 20:02:13)
1970年の2ndから、じわり2年かけてソロ初ヒットとなりました。ピュアで切なく、そして美しいラヴ・バラードです。
LINDA RONSTADT-Simple Dreams-It's So Easy ★★★ (2005-04-05 01:33:57)
我が青春の思い出なり。これはバディ・ホリーのカバーでテンポは遅いけど元気の出る曲です。この頃のリンダはカバー曲も含めて目一杯ロックンロールしてました。収録アルバムの邦題は「夢はひとつだけ」。
LINDBERG ★★ (2013-07-31 20:16:49)
Vo.とG.が自分所の両隣県出身ということで。夫婦なんだっけ。
LINDBERG-LINDBERG V-恋をしようよ Yeah! Yeah! ★★ (2013-08-01 07:59:12)
コレも有名過ぎて誰も発言してない。パンピーの自分が知ってるリンドバーグはここまで。92年。
LINDBERG-LindbergⅢ-今すぐkiss Me ★★ (2006-03-29 00:37:57)
当たり前すぎて誰も発言してない。パンピーの自分はコレしか知りません。
LINDBERG-Lindberg Ⅳ-Believe in Love ★★★ (2013-07-31 20:26:26)
かなり頻繁に聞いた覚えあったけどコレかぁ。今すぐ~は微かな陰りがあったが、こっちは正に天真爛漫ポップロックで、どこまでも飛んで行けそうだネ。91年。
LION ★★ (2004-01-11 01:37:00)
伝説のLION。誰もが「いいバンドだった」と語り、カル・スワンを絶賛しているというのに、今やCD再発の気配もなく、すべての彼らの作品は幻の名盤(ファンの立場からすると家宝!)と化してゆくのか…。バンドの構成からその音楽は米英融合型と言われるが、実際はカルが前面に出た完全なるブリティッシュHR。つまらないと言う人がいるのも、裏を返せばLIONが本当に真面目なバンドだった証拠。今どきだからこそ真面目なHRを聴きたい、と思ってすかさずCDを探し回ったよ。余談だが、本当にどうでもいいことだが皆さん、バンド名としての"LION"はちゃんと英語のアクセントで発音しているかな? ラ"イオン"じゃなくて"ラ"イオンだよ!
LION ★★ (2009-07-29 19:48:00)
ここのところ disk union に Dangerous … と Trouble … がよく出回っている。特に Trouble … の方は輸入盤も混ざって結構多く、ちょっとしたチャンスだよ。20年前の盤でもプレミアがついてチョト高い。しかし、何しろ80年代のあの一瞬だからこそ存在し得た奇跡のバンド。自分に言わせりゃ聴かない方が損ということになるんでね、この機会に是非お一つ。
LION-Dangerous Attraction ★★★ (2004-04-28 02:05:00)
今では当たり前な「日本先行発売」のハシリでもある、LIONのフル1st。「宿命の砦」なる邦題だけでも出来過ぎである。英国生まれのカルがアメリカでバンドを組み、良質な正統派UK・HRを演って、結局売れたのは日本だけ…という実にインターナショナルな作品なのだ。それは冗談としても本作、もはや何点つけるかなんて次元で語ってる場合ではない。ダグの証言によると「カルはもう音楽をやめた」らしく、そうなると再発売も望み薄。これ、思いっきり貴重盤だよ。自分は家宝にするつもりでいる。
LION-Dangerous Attraction ★★ (2004-05-23 03:03:00)
↑CDは87年の初回盤(宿命の砦)と89年の再発、そして94年の再々発(スペシャル・エディション、"TRANSFORMER"を追加収録)と3回出ている。が、BOOK○○○など中古ショップでもまず出回らず、HM専門店ですら「ないものはないの!」と言われる始末(体験談)。万一見つかっても状態が悪く、自分はそれで2回泣いた。アナログ盤の方はちょくちょく見るので、ターンテーブルをお持ちならこちらを。CDは、もちろんスペシャルエディションがベストのようで。
LION-Dangerous Attraction-After the Fire ★★ (2009-07-29 19:28:58)
FATAL ATTRACTION にしてもこの曲にしても、押し寄せるようなリズムと哀愁メロがマッチしていて、唯一無二の個性となっています。後半の転調が良いアクセントです。
LION-Dangerous Attraction-Armed and Dangerous ★★ (2004-05-30 01:55:11)
重厚な音と正統派の歌メロ。この曲と"FATAL ATTRACTION"で"DANGEROUS ATTRACTION"のできあがり。真面目なLIONだけどしっかりギャグかましてます(タイトルに関してだけね)。
LION-Dangerous Attraction-Death on Legs ★★ (2004-01-11 15:30:21)
LIONには珍しくメジャーコードの音に、コミカルでさえある内容がマッチした馴染みやすい曲。ネアカなLIONもアリかなっと。
LION-Dangerous Attraction-Fatal Attraction ★★ (2004-02-26 01:43:37)
正統派でありながら、しっかりHMと呼べるオープニングテューン。微かな哀愁も漂い、これがLIONだな…っと然り認識。ボリュームを上げなくても十分聴き応えがある。
LION-Dangerous Attraction-Hard and Heavy ★★ (2009-07-29 19:01:05)
うーむ、サビは単調と言うかシンプル。R&Rのそれだから仕方ない。哀愁弾きまくりのG.が聴きどころです。
LION-Dangerous Attraction-In the Name of Love ★★ (2009-07-29 19:19:13)
こ、これは…重量感満点のバラードではありませんか。ベースも含めてリズム隊が優秀でなければこんな曲はできません。
LION-Dangerous Attraction-Never Surrender ★★★ (2004-02-07 01:31:18)
コレはLIONにしてはノリが最高である。勇気づけられる内容ではあるが、LIONって自分たちの境遇を歌ったような曲が目立つ?次のアルバムのVICTIMS…とかSTRANGER…がそうだね。
LION-Dangerous Attraction-Shout It Out ★★★ (2004-01-20 01:28:16)
アルバムラストらしく、希望の光を感じさせるメジャー調のエンディングが素晴らしい。注:スペシャル・エディションでは後にもう1曲入る。
LION-Dangerous Attraction-The Transformers (theme) ★★★ (2009-07-29 19:37:41)
経緯が経緯だけに、LIONでは最もメジャー指向のサウンドプロダクション。正統ブリティッシュHRとは対極にあるような曲をよくぞ作り上げました。その実力に敬意を表して超名曲!
LION-Power Love / Code of Honor-Power Love ★★★ (2004-01-11 15:36:53)
LIONといえばコレ。DANGEROUS…バージョンのリフがDEF LEPPARDの有名曲みたいに聞こえるし、歌メロの出だしも似ている?のは気のせいだろうか。しかしどちらで聴いても名曲の座に揺るぎなし。
LION-Trouble in Angel City ★★ (2004-01-18 15:34:00)
Remember平成元年…と言いたいところだがこの作品に関しては微妙なスタンスで接さざるを得ない。アメリカ進出を賭けながら結果的にラストアルバムとなった1枚。さすがに音は完成度が高い。内容は寄せ集めと言うより、1stミニアルバム6曲中5曲(残るPOWERLOVEだけが前作に再録)がリテイクで入っている、つまりそれだけ自信作(曲)がツブ揃いなわけだ。裏ジャケのステージショットで見られるカル・スワンの満面の笑みが珍しい…。
LION-Trouble in Angel City-Can't Stop the Rain ★★ (2009-07-30 19:49:20)
この哀愁たっぷりのメロディ、適度な重さと切れ味のバランスが良いのです。今どきの下手なメロパワにも勝るのでは。
LION-Trouble in Angel City-Come On ★★★ (2003-12-26 01:56:50)
アルバムのオープニングらしく、ドラマティックなイントロで始まる、朝一番に聴きたいほど爽快なナンバー。しかし随所でマイナー調に転じるところがLIONそしてカル・スワンらしいと思う。
LION-Trouble in Angel City-Forgotten Sons ★★★ (2009-07-30 20:27:15)
これですよこれ。カル&ダグのLIONとしてもラストテューン。生きながらにして忘れられたような境遇に最後まで抗うカルの熱唱。それは伝説の始まりでもありました。
LION-Trouble in Angel City-Hold On ★★ (2009-07-30 20:11:45)
LIONにしては普通っぽいR&R。でも捨て曲じゃないよ! LIONだからR&Rでも決して単調にはなりません。
LION-Trouble in Angel City-Hungry for Love ★★ (2004-01-11 15:48:34)
アルバム中半分を占めるリテイクのうちの1曲。この手の曲でも100%ポップではないところにLIONらしさを感じる。実はかなり好き。
LION-Trouble in Angel City-Lock Up Your Daughters ★★ (2004-08-15 19:56:48)
何とまあSLADE・81年のシングル曲をカバーしてるぞ。原曲は未聴なので何とも言えないが、カル・スワンの煮え切らないVo.にかかると楽しいはずの曲でも哀愁&ポップという不思議な魅力を帯びてくる。
LION-Trouble in Angel City-Lonely Girl ★★ (2009-07-30 20:20:51)
和琴で奏でても似合いそうなアコースティック哀愁バラードです。1分半そこそこですが、ラスト曲へのアプローチとして重要な1曲。
LION-Trouble in Angel City-Love Is a Lie ★★ (2009-07-30 19:54:58)
タイトル通りヘヴィなスローナンバー。ギターもだけどマークのドラミングにも傾聴です。
LION-Trouble in Angel City-Stranger in the City ★★ (2009-07-30 20:07:56)
LAは確かにカル・スワンにとって見知らぬ地でありました。しかしこのタイトルは…逆ですね。カル、よっぽど苦労したんですね。
LION-Trouble in Angel City-Victims of Circumstance ★★ (2009-07-30 19:59:47)
不遇をかこったLIONにしてこの曲あり。でもまあ悲壮感溢れるという類いではなく、どん底から浮上しようとするパワーが感じられる曲です。
LIONEL RICHIE-Dancing on the Ceiling-Say You, Say Me ★★★ (2014-04-14 08:34:18)
今もっていつ聴いても感動の4分間…な曲だ。途中ファンク調になるのが嫌いと言う人は、歌詞を読みコモドアーズのデビュー曲を聴いて理解しよう。85年12月、全米1位。
LITA FORD-Lita-Broken Dreams ★★ (2006-04-23 15:38:08)
産業ロック的バラードですが、メジャーとマイナーの切り替わりが面白い。内容の通り、夢破れてももう一度やり直そうといった曲調です。
LITA FORD-Lita-Kiss Me Deadly ★★ (2006-04-23 15:51:29)
どっかで聞いたと思ったらリフがモロNELSONのある曲(こっちの方が後)なんだよね。要はアメリカン・ネアカHRの定番パターンだわ。エンディングの弾きまくりもイイ。
LITTLE RICHARD (2013-11-22 08:08:03)
移動しました。
LITTLE RICHARD-Here's Little Richard-Jenny, Jenny ★★★ (2013-11-23 20:00:52)
終わりの方なんか、コマみたいに回って自分が目を回しちゃってる。必死のパフォーマンスの結果とはいえ的確な表現力だ。げにロックンロールとはR&B直系の音楽だと実感。
LITTLE RICHARD-Here's Little Richard-Long Tall Sally (The Thing) ★★★ (2013-11-23 08:20:23)
いかにビートルズバージョンが綺麗過ぎるかがわかる。そしてこのオリジナルには可愛らしい邦題は似合わない。
LITTLE RICHARD-Here's Little Richard-Ready Teddy ★★★ (2013-11-23 08:13:36)
始まりから Ready, set, go, man, go! ときたもんだ。カッコいい。初めて聴いた時は口癖になってしまったよ。
LITTLE RICHARD-Here's Little Richard-Tutti Frutti ★★★ (2013-11-23 19:51:12)
自作曲を演るのが真のロック(ンロール)だと定義するなら、1955年にデビューしたチャック・ベリーとこのリトル・リチャードこそが最初のロックンローラーだ。甘そうなタイトルだが中身は激辛だぞ。
LITTLE RICHARD-Little Richard-Lucille ★★★ (2013-11-22 20:29:26)
ル・シール! コレもどこかで聞いたことある人多いだろう。
LITTLE RIVER BAND-First Under the Wire-Cool Change ★★★ (2011-10-29 20:41:09)
オーストラリアのバンドなのにウェストコースト的な曲が多いリトル・リバー・バンド。この曲などは夏が似合う正にそれ風の爽やかバラードです。そうするとオリジナルアルバムよりも、涼しげなジャケのベストアルバムがお薦めということになりますが。
LITTLE RIVER BAND-First Under the Wire-Lonesome Loser ★★★ (2011-10-29 20:34:21)
1979年のアルバム「栄光のロング・ラン」から1stシングル。アルバムの邦題もカッコいいけど、この曲もタイトルに反して力強いAORでございますゾ!
LIVING COLOUR-Vivid-Cult of Personality ★★ (2005-09-30 02:25:59)
これは驚きますよ! この弾きまくりギターとスローテンポのグルーヴ、まさに史上初の黒人ヘヴィメタルと言っても過言ではないでしょう。
LOBO-Introducing Lobo-Me and You and a Dog Named Boo ★★★ (2014-06-22 11:48:57)
たった3曲のTOP10ヒットで記憶に残る米国フロリダ出身のSSW。コレは71年、ロボとしてのデビュー曲「僕と君のブー」。軽快でほのぼのした曲、散歩に出かけたくなる。
LOBO-Just a Singer-Let's Get Together ★★★ (2024-04-25 01:44:03)
1943年生まれで20歳頃からシーンで活動しており'70年代に入って1stアルバムから"Me and You and a Dog Named Boo(僕と君のブー)"、2ndから"I'd Love You to Want Me(片想いと僕)"のヒットを放った米フロリダ出身のシンガー&ソングライター・RONALD KENT LAVOIE、通称ロボが'74年に発表したカバー曲ばかりの4thアルバムでこの曲をご披露。フォーク&カントリー系の彼らしい実にシンプルでテンポを落とし切なさも感じさせるカバーですね。HARRY NILSSONや德永英明を引き合いに出すまでもなく、シンガー&ソングライターは自作曲に拘るべきだなどという考えは少なくとも私は全然持ち合わせていませんから、このカバーは十分アリですよ。
LOBO-Of a Simple Man-I'd Love You to Want Me ★★★ (2014-06-24 11:45:21)
個人的に出逢えて最高に良かったと思う曲の1つが、この1972年に全米2位まで上昇したロボ最大のヒット「片想いと僕」。僕と君の~とは打って変わって、メロディも歌詞も実に繊細なラブバラードだ。
LOU GRAMM-Long Hard Look ★★★ (2018-02-26 07:53:32)
Remember平成元年! 前作から2年以上経た89年秋、プロデューサーにPETER WOLFを迎えてのソロ2nd。ややクセのある1stに比べてより普遍的なメロディックロック作品となった。アラフォーLOUの艶やかな声は円熟味を増している。
FOREIGNERと明らかに異なり、やはりLOUはアメリカ人だと実感させるネアカな作風なのだ。バラードでも哀愁より癒し系重視。そしてトドメにLOUのルーツと思しきUKモッズの名カバー10.ときた! いやいやこりゃ隠れ名盤だヨ。
で、当のLOUだが本作の成功を受けて、翌年正式にM.JONESとの溝が深まったFOREIGNERを脱退、本作でも3.6.8.に参加しているVIVIAN CAMPBELLらとSHADOW KINGを結成。言わばFOREIGNERとの訣別状ともなった。
それにしても当時のWARNER-PIONEER盤、 帯もライナ
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