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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 2651-2700
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KEEL-The Final Frontier-Arm and a Leg ★★★ (2009-10-10 19:08:14)
KEELにしてはアップテンポな曲。ロンのVo.にも磨きがかかってますね。スポーツシーンに似合いそう。
KEEL-The Final Frontier-Because the Night ★★★ (2009-10-10 18:57:59)
BRUCE SPRINGSTEENが作曲したPATTI SMITHの曲のカバーになるアメリカン哀愁ソング。本アルバム全体のイメージを決定付けるほど強力だ!
KEEL-The Final Frontier-Here Today, Gone Tomorrow ★★ (2009-10-10 19:03:51)
淡々としかしリズミカルに進行するメロディックナンバー。内容が内容だけにメジャーコードにも拘らず寂しさが漂います。
KEEL-The Final Frontier-Just Another Girl ★★★ (2003-12-20 01:36:48)
3rdアルバムでは一番ポップなナンバーです。KEELってハードな曲は徹底的にHMしていますが、反面こういう息抜き的な曲にも光るものがあるんですね。…と、作曲はロン1人によるものですか、納得。
KEEL-The Final Frontier-Nightfall ★★ (2009-10-10 19:22:13)
前曲からの続きにも聞こえますね。禁じられた遊び的な印象かな。
KEEL-The Final Frontier-No Pain No Gain ★★★ (2009-10-10 19:26:33)
ラストが疾走キラーテューンとは、何とも素晴らしい約束事ではありませんか! 哀愁ナンバーの後でなくても十分光るKEEL節全開のR&R。
KEEL-The Final Frontier-Raised on Rock ★★★ (2003-12-20 01:18:56)
いかにも、俺達ゃロックを聴いて育ったぜ!ってノリのガンガン、バリバリなミディアムスローナンバー。知られざるロックンロールアンセムですよね。MARK FERRARIの作品だがRONの人脈ですかね? JOAN JETTが参加しトリプルギター、更にMICHAEL DES BARRESが加わりツインヴォーカルとまあ豪華なこと、堪りませんワ。
KEEL-The Final Frontier-Rock & Roll Animal ★★ (2009-10-10 18:51:37)
確かに落ち着いたR&Rですね。しかしオーソドックスな中にもKEELらしさはビシバシ顕れてますよ。なかなかイイと思います。
KEEL-The Final Frontier-Tears of Fire ★★★ (2009-10-10 19:19:55)
ロンの歌が一番上手く聞こえるウルトラ哀愁バラード。本作のハイライトと言えましょう。12インチシングルも出てました。
KEEL-The Final Frontier-The Final Frontier ★★ (2009-10-10 18:46:35)
KEEL印のギターが飛んでるジャケ絵のイメージみたいなイントロで始まる雄々しいR&Rです。LAメタラーはNYがFINAL FRONTIERなのか?
KEEL-The Right to Rock ★★★ (2003-12-21 15:23:00)
1985年1月発表、"誇り高き挑戦"なる邦題がついた2nd。ジーン・シモンズプロデュースとはいえ、粗削りでダイナミックなKEELのオリジナリティが全面に表れ、いかにものメジャーなギンギラサウンドがLAメタル全盛期を象徴しています。曲もほとんどにジーンが関わっているためかとにかく粒揃い。今となってはなかなかゲットできない1枚ですが、1回聴いて頂ければこれぞ最高傑作の太鼓判間違いなしと思います。聴きどころは名前がイイね!なマーク・フェラーリとブライアン・ジェイによるツイン・ギター、ロン・キールのあまり誇り高くなさそうな(笑)ヘタウマヴォーカル。
KEEL-The Right to Rock-Back to the City ★★ (2009-07-31 19:15:31)
イントロも含めて全編鳴りっ放しのギターがカッコいいこと! 適度な重量感もあります、これぞLAメタル!
KEEL-The Right to Rock-Easier Said Than Done ★★★ (2003-11-29 01:21:17)
アルバム4曲目。タイトルこそ"~行うは難し"だけどシンプルですんなり耳に入る、聴きやすい曲です。再発輸入盤アルバムだとワイルドなオリジナルに加えて、アナログ12インチシングルで出ていたクリアなリミックス版が10曲目に入ってますぞぉ、必聴。
KEEL-The Right to Rock-Electric Love ★★★ (2004-02-22 11:19:40)
アルバム6曲目、アナログ時代だとB面1曲目。KEELのパワフルでバブリーなイメージそのままの曲です。サビの所なんかギンギラに光ってますよね。う…しびれそう。RONとベーシストKENNYの共作。
KEEL-The Right to Rock-Get Down ★ (2009-07-31 19:38:29)
歌メロリフがちょっと単調ですかね? ギターソロなど数カ所で疾走するのはいいんだけど。「大人しくしろ」って言ってる曲だから無理もないか…。
KEEL-The Right to Rock-Let's Spend the Night Together ★★ (2003-12-13 03:01:44)
STONESの疾走系オリジナルよりもだいぶテンポを落としたカバー。KEELが演るとオリジナルのイヤらしさが見事に消え去っていますよね。体育会系の激しい夜?が過ごせそうダーーーッ!的なヘヴィ級カバー、これはこれで充分アリでしょう。
KEEL-The Right to Rock-So Many Girls, So Little Time ★★★ (2004-02-22 11:10:57)
アルバムの真ん中5曲目。オーソドックスだけどカッコいいイントロにリフ。さぞやモテモテだっただろう色男RON KEELが歌うとピッタリハマる(ていうか鼻につく?)内容。面白い曲であります。なお作曲はロンではなくGENE SIMMONSなので、ジーンの目にもロンはチャラ男に見えたのでしょう。
KEEL-The Right to Rock-Speed Demon ★★★ (2009-07-31 19:32:10)
コレはOVERDRIVEが真っ先に発言すべきでしたなあ。峠を攻める時のBGMにはもってこいかと。
KEEL-The Right to Rock-The Right to Rock ★★★ (2004-04-23 02:31:34)
代表アルバム中のタイトル曲、やはりこれがKEELの代表曲。「ロックする権利」をカッコよく強烈にアピールしたアンセム・ナンバーです。
KEEL-The Right to Rock-You're the Victim (I'm the Crime) ★★ (2009-07-31 19:44:08)
疾走しながらも歌メロに微かな哀愁が漂って良いのですが、締めの曲としては短い気もします。もう一段盛り上げれば完璧。
KENNY LOGGINS-High Adventure-Don't Fight It ★★★ (2006-01-06 02:14:25)
邦題は曲調に合わせてか"サンライズ・パーティ"。JOURNEYファン注目、CBSファミリーのレーベルメイト・STEVE PERRYとのデュオもバッチリ決まったノリノリのナンバーなのです! ワタクシOVERDRIVEがリアタイで感じた、80年代前半における正義・"ネアカ"な雰囲気をみなさんもお楽しみください。
KENNY LOGGINS-Sittin' in(Loggins and Messina 1st)-House at Pooh Corner ★★★ (2007-05-07 02:20:56)
LOGGINS & MESSINA時代の曲ですみません。けどKENNY LOGGINSを語る上ではこれが原点ですもん。
KENNY LOGGINS-Vox Humana-Forever ★★ (2006-01-31 00:56:52)
アルバム「ヒューマン・ヴォイス」から。ラブ・バラードですが内容は決して甘くないですぞ。サビの部分、ケニーの声量に圧倒されます。
KENNY LOGGINS-Yesterday, Today, Tomorrow: The Greatest Hits-Danger Zone ★★★ (2014-07-27 17:04:31)
作曲はKennyではなく G.Moroder & Tom Whitlock で、当初は TOTO が演る筈だったという。全米チャートでは惜しくも2位止まり。でもまぁこれだけカッコよければすべてよし。
KILLER DWARFS-Dirty Weapons-Appeal ★★ (2006-09-29 01:03:08)
これはスローな曲だけどちょっと重いゾ! 歌詞は自分たちが何でアピールしようかと苦悩しているような内容です。
KILLER DWARFS-Dirty Weapons-Comin' Through ★ (2006-09-29 00:57:07)
かなりRATT入ってますねえ。本家の音の後では、せっかくキャッチーな曲もタイトルの如く通り過ぎてしまう…。
KILLER DWARFS-Dirty Weapons-Dirty Weapons ★★ (2006-09-29 00:39:13)
ノれますね、このオープニング曲。それでもちょっとした哀メロにカナダのバンドらしさが顕れています。
KIM WILDE-Kim Wilde-Kids in America ★★★ (2014-02-14 08:09:58)
81年、キム・ワイルド20歳の時のデビュー曲で、当然の如く本国のみならずアメリカでもヒットした。We're the kids in America, wo wo...というサビが一度聞いたら耳にこびり付いて離れない。
KIM WILDE-The Singles Collection-If I Can't Have You ★★★ (2014-03-16 23:41:07)
いきなりサビで始まるなど、当然ながら一層ダンスポップ化したKim Wildeバージョン。全英12位と案外振るわなかったが、この曲をリバイバルさせただけでも価値がある。
KING KOBRA-III ★★ (2016-03-15 09:19:32)
1st、2ndがAORハード路線の傑作だったけどセールス的には振るわずCAPITOLからも契約を切られ、やむなくROCKER RECORDSなるマイナーレーベルからリリースされた3rd。この時点でオリジナルメンバーは現在も残るCARMINE APPICE(は当然として)とDAVID MICHAEL PHILLIPSの2人だけとなった。内容については何方か仰るように大したこと無い…と言ってしまえば実も蓋も無いが、メロハー路線からごく普通のアメリカンHRにシフトしている点で捨て難いものがある。99年のThe Lost Yearsに1.3.5.7.9.が収録、更に12年のLegends Never Dieは事実上再発だから、本作単体(特にジャケット?)に拘らない方はどうぞそちらを。
KING KOBRA-III-Burning in Her Fire ★★★ (2016-03-13 09:32:08)
J.NORTHRUPがここでも良い曲書いてるね。G.ソロはVAN HALENを彷彿させて類型的だが、眠れぬ夜の時計のようにカッチリしかも軽快に刻むC.APPICE御大のドラミングが光る。
KING KOBRA-III-It's My Life ★★ (2016-03-14 08:01:19)
御大のDs.に続いて繰り出されるBON JOVIの同名異曲とは対照的に脳天気でゴキゲンなハードポップだ。SIMMONS/STANLEY名義で判る通りKISSのアウトテイクらしいが、J.EDWARDSの唱法はむしろエアロチックだね。
KING KOBRA-III-Legends Never Die ★★ (2016-03-12 08:25:53)
クレジットにG.SIMMONSやM.FREEの名が見えるアコースティカルな哀愁バラード。2012年になって本作とHollywood Trashを合体した2枚組がこのタイトルでリリースされている。
KING KOBRA-III-Mean Street Machine ★★ (2012-09-01 18:53:08)
至って正統的な疾走オープニングテューン。重鎮のDs.に加えて、J.エドワーズのVo.が百凡LAメタル勢みたいに軽くない分だけ聴き応え十分である。
KING KOBRA-III-Number One ★★ (2016-03-15 08:18:21)
かなりスローテンポなアカルいブルーズロックで、Vo.もレイドバックした歌い方だ。C.APPICEは確かにトップドラマーだけど、コレが80年代KING KOBRAとしてもラストソングとなってしまった。
KING KOBRA-III-Perfect Crime ★★★ (2012-08-30 19:57:56)
本作は後半がダレる? とんでもない、こういういかにもLAメタルらしいポップな曲があるじゃないか。VAN HALEN風だけど新加入メンバー主導4人の共作。
KING KOBRA-III-Redline ★★★ (2012-09-01 18:45:25)
アルバムではど真ん中に位置するハイライトテューン。一瞬イントロが類型的かなとも思うが、Vo.が太い分だけ他のLAメタルより抜きん出た印象の疾走ナンバーである。オリジナルメンバー他による共作。
KING KOBRA-III-Take It Off ★★ (2016-03-10 08:02:37)
ツインG.がうねるRATT的ノリのミディアムR&Rテューン。Take it offとはジャケットの女の子に向かって言ってるのかな?
KING KOBRA-III-Walls of Silence ★★★ (2016-03-11 08:00:54)
本作から加入したJEFF NORTHRUPの作品で後半のG.ソロが際立つメロディアスHR。パワフルなシャッフル調と相まって、まさに沈黙の壁…罠、苦痛を切り裂く。
KING KOBRA-Ready to Strike ★★★ (2018-09-20 20:05:59)
85年、当時既にアラフォーだったベテランドラマーCARMINE APPICEが、LAメタルムーヴメントに対抗すべく自身よりは若手の無名ミュージシャンを集めて売り出したバンドなんだね。動機としては60年代末のバブルガムや70年代末の産業ロックと何ら変わらない考え、手法でのスタートだったことが言える。
本1stの内容は、わざわざブロンドロン毛で演出したというルックスの通りにキャッチーでポップなHRが並ぶ。但し、突出した名曲1.を始め湿っぽいマイナー調の曲が目立ちLAと言うよりは初期BON JOVI辺りに近い印象。そのため当時は所謂LAメタル御三家に比べて凡庸、古臭いという評価が多かったらしい。
ところが30年以上経った今聴き直してみれば…LAメタル自体が遠い過去のことだからそんな差異は目立たず、むしろそれらの欠点が逆に普遍的で渋いというこのバンドの個性かと思える。まさしく今だから
…続き
KING KOBRA-Ready to Strike-Attention ★★★ (2018-09-15 09:44:13)
あっれぇポイント少なっ! ポップで適度に疾走する、タイトル通り本作では最注目のナンバーだと思うが。
KING KOBRA-Ready to Strike-Breakin' Out ★★★ (2018-09-16 08:05:00)
クレジットはPHILLIPS-FREE-APPICE、つまり完全にメンバーの3人のみ。ここからが本番だと言わんばかりにシンプルな哀愁疾走テューンでブレイクを狙う!
KING KOBRA-Ready to Strike-Dancing With Desire ★★ (2018-09-18 08:00:58)
メンバー5人全員+ライター2人総出で出来た妖しいバラード。ん…何となく狙いどころがぼやけていて、船頭多くして何とやらの感が無きにしも非ず。
KING KOBRA-Ready to Strike-Hunger ★★★ (2018-09-02 11:15:00)
LAメタルらしからぬヘヴィネスとシリアスさを以て突進するパワーメタルテューンだ。何かを渇望する時にはこの曲で勢いをつけて行くべし。
KING KOBRA-Ready to Strike-Piece of the Rock ★★ (2018-09-20 08:08:08)
2.と同様S.PROFFERとKICK AXXEのメンバーの共作。メロディはPurple HazeとSummer in the City? 比較的淡々としたエンディングテューンだ。
KING KOBRA-Ready to Strike-Ready to Strike ★★★ (2018-04-20 20:02:35)
ド初っ発からノックアウトされちゃうね、タイトル通り…と思いきやこのstrikeはアメリカらしくshootの意味らしい。それはさておき演歌っぽい部分があったり、バンド+プロデューサー+外部ライター総出で出来たことを考慮しても超名曲だろう。
KING KOBRA-Ready to Strike-Second Thoughts ★★★ (2018-09-19 08:09:11)
6.7.と同じメンバー3人とプロデューサー兼ライターSPENCER PROFFERの共作。湿っぽい哀愁キャッチーぶりはLAメタルらしくないが、こういうのもアリなのだと"考え直そう"。
KING KOBRA-Ready to Strike-Shadow Rider ★★★ (2018-09-13 08:12:41)
ハーレーのエンジン音を思わせるDs.に重みがある"飛ばさない"バイカーズロック。それでいてどんな疾走系HM/HRよりもカッコよく感じるのは流石御大C.APPICEだ。
KING KOBRA-Ready to Strike-Shake Up ★★★ (2018-09-14 08:07:27)
金曜の夜は騒ごうぜ!と歌ってるロックアンセムだ。キャッチーな中にメジャーともマイナーとも取れない曲調が百凡グラムメタルと一線を画す。
KING KOBRA-Ready to Strike-Tough Guys ★★★ (2018-09-17 08:09:19)
前曲と同じ3人+外部ライター3人のペンになる、これまた傑作メロディアスハードだ。メジャー調で盛り上がりつつも、内心は泣いてるのさという歌詞が素晴らしい。
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