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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 2601-2650
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JUDAS PRIEST-Ram It Down-Heavy Metal ★★★ (2006-11-04 01:31:55)
メタル・ゴッドによるヘヴィ・メタル。確かにメタル度は薄い、むしろ正統ハード・ロックですね。でもいいよ、「流石」!
JUDAS PRIEST-Ram It Down-I'm a Rocker ★★ (2006-11-04 01:44:09)
メタル・ゴッドと雖も基本はロック、そうこなくっちゃ。何ならもっとロックンロールして欲しいけど、漂う哀愁は悲痛な熱意の顕れだろうか。
JUDAS PRIEST-Ram It Down-Ram It Down ★★★ (2006-11-04 01:54:43)
で、タイトルトラックがやっぱりカッコいい、地球をも叩き潰しそうな勢い! SHOUT IT OUTのコーラスが好きです。
JUDY AND MARY-MIRACLE DIVING-Over Drive ★★ (2006-10-09 00:52:26)
断っておきますが決してHNの由来ではありません。疾走曲でもないしハードでもない…でもカワイイですね。
JUICE NEWTON-Juice-Angel of the Morning ★★★ (2016-09-21 08:06:14)
作曲はアメリカ人のCHIP TAYLOR。メジャーコードなのにどこか哀愁が漂うカントリーポップ、それもそのはずで内容はいわゆる"別れの朝"ですから。1968年のMERRILEE RUSH & THE TURNABOUTSによるオリジナルは"朝の天使"、72年のOLIVIA NEWTON JOHNバージョンは"朝焼けの天使"、そして全米4位を記録したJUICEバージョンが"夜明けの天使"。邦題の揺れはあるが全部同じ曲、もちろん超名曲なのであります。
JUICE NEWTON-Juice-Queen of Hearts ★★★ (2016-09-21 19:40:07)
作曲はアメリカ人のHANK DEVITO。まず79年にDAVE EDMUNDSがUKでヒットさせ、2年後JUICEが本作2ndシングルとして全米2位に送り込んだ、アップテンポでゴキゲンなカントリーソングだ。
JUICE NEWTON-Quiet Lies-Love’s Been a Little Bit Hard on Me ★★★ (2016-09-22 08:14:05)
JUICE30歳にして弾けまくり全米7位まで上昇したナンバーで、収録アルバム共々邦題は"愛のサンシャイン"。日本でもクルマのCMソングになってお馴染みであろう。
JUNKYARD-Junkyard ★★ (2009-09-07 20:25:00)
一頃ワーカーズ・メタルとしてそこそこ話題になった JUNKYARD の1st。だけどこの段階ではメタルと言うよりも、ブルースやカントリーをベースにパンク風のVo.を乗せてサザンロックのアレンジを施したような、ごった混ぜ、バンド名そのまんまのガラクタR&Rってところですね。しかしモロにパンクみたいな軽さはなく、骨太で腰の据わった音で勝負しているところが、いかにもテキサスのバンドらしい。御多聞に漏れず奴等もLAで認められてデビューしたのだけど、言うまでもなくいわゆるLAメタルとは対極にあるようなサウンドです。シンプルなリアル・アメリカンHRをお探しなら選択肢の1つとしてオススメ。
JUNKYARD-Junkyard-Blooze ★★ (2009-09-07 19:17:14)
1曲目からいきなり飲んだくれて眠るとか言ってます。ワーキングクラス・ロック炸裂!
JUNKYARD-Junkyard-Can't Hold Back ★★ (2009-09-07 19:52:17)
シンプルだけど、珍しく溌剌としたR&Rナンバーです。
JUNKYARD-Junkyard-Hallelujah I Love Her So ★ (2009-09-07 20:06:52)
何かなぁ、ラブソングなんだけど、ふ~ん、そう?って感じ。それだけ。
JUNKYARD-Junkyard-Hands Off ★★ (2009-09-07 20:02:32)
なかなか良いバラードなのですが、Vo.がガナり系パンキッシュな歌い方のままなので、ムードもヘッタクレもございません。
JUNKYARD-Junkyard-Hollywood ★★ (2009-09-07 19:35:32)
弾むようなドライヴ感にノリノリですが、歌詞は華やかなハリウッドの裏の顔。
JUNKYARD-Junkyard-Hot Rod ★★ (2009-09-07 19:21:07)
そのまんま、ホットロッドの歌です。だからドライブに合いますが、短い!
JUNKYARD-Junkyard-Life Sentence ★★ (2009-09-07 19:42:37)
デビュー当時から、もう人生の判決が下ってるなんてことを臆面もなく歌ってます。
JUNKYARD-Junkyard-Long Way Home ★★ (2009-09-07 19:47:54)
完全にブルースです。しかも相当後ろ向きな曲です。家路は遠くなるばかり。
JUNKYARD-Junkyard-Shot in the Dark ★★★ (2009-09-07 19:31:17)
コレはなかなかカッコいい。暗中模索でのた打ち回ってるような内容ですが、アメリカンに割り切ってますな。
JUNKYARD-Junkyard-Simple Man ★★ (2009-09-07 19:25:46)
サザン・バラード風の大らかな曲。タイトル通り曲構成もシンプルです。
JUNKYARD-Junkyard-Texas ★★ (2009-09-07 19:56:30)
ツービート! サザン風味のプリミティヴなロックンロールです、っても日本の芸人やバンドの話ではありませんよ。
Jamie's Cryin' ★★ (2017-08-01 08:13:52)
哀愁のかけらも無い"ジェイミーの涙"。ウルウル目でもカラッとしてるのがウェストコーストらしい。
Jerry Lee Lewis-The Millennium Collection:The Best of Jerry Lee Lewis-Great Balls of Fire ★★★ (2013-11-22 20:13:49)
ホール・ロッタ~に続く3rdシングル。「火の玉ロック」として夙に有名だろうから、多くは語るまい。
Jerry Lee Lewis-The Millennium Collection:The Best of Jerry Lee Lewis-Whole Lotta Shakin' Goin' On ★★★ (2013-11-22 20:09:47)
1957年、2ndシングル。この曲との出会いはプレスリーによるカバーバージョンだった。オリジナルはピアノの狂い弾きが凄まじい。ロックンロールの全てがここにあり!
Jet to Jet ★★ (2010-06-24 19:05:11)
この曲はギターに尽きます。そんなに疾走してるようには思えませんが、何か忙しい曲ですね。
John Parr-John Parr-St. Elmo's Fire (Man in Motion) ★★★ (2013-09-14 20:37:44)
カナダ人デヴィッド・フォスターが作り、イギリス人ジョン・パーが歌い、アメリカ映画St. Elmo's Fireのサントラに使われた曲。85年9月の全米№1ヒットであり、当時記憶喪失で売り出していた?パーにとっての一発屋ヒットでもある。同時代のSURVIVORにイメージが重なる、力強い曲調のメロディックロック。
John Williams-The Best of John Williams-Raiders of the Lost Ark: The Raiders March ★★★ (2013-12-26 08:10:00)
幾つになっても冒険心やチャレンジ精神を持ちたい、何かのスタートに当たって心を新たにしたい、そんな時つい口ずさんでいるのがこの曲だったりする。
Jump ★★★ (2009-11-07 19:38:46)
何たる不覚かコレに発言してなかったとは! 25年来目覚めの一発BGMでごわす。まずは寝床から跳び起きよ!
KAN-野球選手が夢だった。-愛は勝つ ★★★ (2014-07-17 08:26:12)
シングルとしてはバブル崩壊が明らかになった90年9月リリース。本人はそうした時代背景など大した考えもなく、先にできていた自信たっぷりの曲に、歌詞を適当に付けただけらしい。それでもあれだけヒットし、今でも時折リバイバルしてたりするから大したもんだ。
KATE BUSH-The Kick Inside-Wuthering Heights ★★★ (2014-12-01 08:02:43)
1978年当時リアルタイムで聞き覚えがないのは、単に自分がアメリカ嗜好だったからだろう。いやそれにしてもBonnie Tylerのブレイクは記憶にあるし…日本におけるレーベルの力関係? 何にしろ今さら英国人女性ボーカルに感動を覚えている。
KATSUMI-ONE-YES, 抱きしめて ★★★ (2011-07-18 09:01:14)
ルックス良し、声良し、曲良し。これほど軽快でポップ且つカッコいい男性J-POPが今は見当たりません。何気にギターも好きだったりします。
KATSUMI-ROSE IS A ROSE-IT'S MY JAL ★★ (2011-07-18 09:05:10)
いかにも航空会社のCMソングらしい広がりを感じさせる曲ですネ。JAL を DREAM に替えたバージョンもあります。
KATSUMI-ROSE IS A ROSE-JUST TIME GIRL ★★ (2011-07-18 09:09:24)
アルバム三部作時代の最後のヒット曲。イントロとサビが同じメロなんだけど、好きなのはそれ以外の部分だったりします。
KATSUMI-SHINING-危険な女神 ★★★ (2011-07-18 08:56:00)
比較的おとなしく始まってサビでガツンと盛り上がる…あれ、どこか他でも言ったようなレビュー…。1990年の曲にしてはカッコ良すぎません~?
KATSUMI-SUPER BALANCE ★★ (2011-07-18 09:16:53)
1994年、オリジナルアルバムとしては5枚目。例によってCMソングやドラマのテーマ曲のオンパレードです。初めてオリコン№1になっていますが、この後低迷してしまうことを思うとネ。
KATSUMI-SUPER BALANCE-笑顔がいいね ★★★ (2011-07-18 09:17:32)
時は下って94年初頭に久々のヒットとなりました。もはや打ち込み系ではなくて、タイトル通り和気藹々とした雰囲気の曲です。
KEANE (USA) ★★ (2012-05-26 20:48:30)
英国のKEANEではなくて、こちらはTOM (1964年生れ、Key.) と JOHN (1965年生れ、Ds.) の KEANE兄弟がメインを張るアメリカ西海岸・LA出身の(日本で言う)AORバンドです。
まず1977年に兄弟2人で THE KEANE BROTHERS として DAVID FOSTETR のプロデュースによりデビューしアルバム2枚をリリース、その後1981年にG.とB.を加えた4人編成の KEANE を結成し、同年アルバム"KEANE"をリリース。翌1982年にB.が後々 CHICAGO のメンバーとなる JASON SCHEFF (兄弟より年長の1962年生れ)に交代して2ndアルバム"TODAY, TOMORROW AND TONIGHT"をリリースした後、兄弟夫々がソロ活動に転じてバンドは消滅。
TOM は その後も DAVID FOSTER に師事
…続き
KEANE (USA)-KEANE-TRYIN' TO KILL A SATURDAY NIGHT ★★★ (2008-07-16 03:04:11)
産業ロック全盛期の'81年、シンプルにKEANEのバンド名でリリースされたアルバムのノリノリ・オープニングテューンです。コレでキミも土曜の夜の帝王?
KEANE (USA)-TODAY, TOMORROW AND TONIGHT ★★ (2012-05-29 13:40:37)
CHICAGO の所で JASON SCHEFF を若造呼ばわりしてしまいましたが、彼のプロデビューは遡ること4年前の本作で実に当時19歳、しかもメインのKEANE兄弟は更に年下! ギタリストと前任のベーシストだけが一回り上のオジサンだったって。
そんなことより、本作は KEANE のバンドとしての2ndでありラストアルバム。1stに比べて楽曲はよりシンプル且つパワフルになった印象で、成長の跡が伺えます。TOTOの弟分という触れ込みでデビューした当初よりもTOTOに近付いたカナ? 当然ながら JASON加入後の CHICAGO のような音像も感じ取れるし、なぜか人的交流のない BOSTON の香りも仄かに漂う…。こう言うとまるで良い所取りみたいに聞こえるけど、楽曲は全て TOM KEANE を中心に書かれたオリジナルです。
80年代初頭のゴキゲン&爽やか系産業ロック、AORの
…続き
KEEL ★★★ (2003-12-28 14:38:00)
最初KEELに飛びついたのは、いかにもメタルっぽい響きのバンド名-ヴォーカリストの人名なんだけど-に惹かれてのことでした。そしたらこの経歴、この出で立ち、ツインギターでこの音じゃないですか。当時の感覚でもホント豪華な、後年でいうバブリーなバンドだと思ったもんですよ。MOTLEY CRUE、RATT、DOKKENと並んでLAメタル四天王とまで言われかけたのに、メタルバブルのブーム終焉と共にパタッと消えてしまいましたね。今にして思えばワンパターンだったんですかな。MOTLEYみたいに時代を先取りしながらリアル・ロックを追究していけば良かったんでしょうにね。
KEEL-Keel ★★ (2009-07-31 20:45:00)
KEELの日本盤アルバムでは一番ゲットし易い作品かも知れない。マイナー調の曲やバラードも交えて、分厚いと言うより爆発的な(?)コーラスを多用し、アレンジも洗練されかなりポップになった。その分マークのギターが一歩下がった感じで、ロンのヘタウマVo.だけが相変わらず…でもちょっとトーンダウンした印象。一般向けと言えば一般向けだが、初期のワイルドでパワフルなKEELを好む向きには物足りないかも。☆2.4個。
KEEL-Keel-4th of July ★★ (2009-07-31 20:30:36)
ラスト曲は最後までハイトーンシャウト。日本なら差し詰め夏祭りに似合うかも…いや、SEの花火からの連想ですけど。
KEEL-Keel-Calm Before the Storm ★★★ (2009-07-31 20:02:07)
ロンのハイトーンシャウトでない歌声が聴ける貴重なナンバー。KEEL得意のR&Rとは対極にある、いわゆばメロハーですが出来は上々です。
KEEL-Keel-Cherry Lane ★★ (2004-04-23 02:23:17)
かなりメロウなハード・ポップ曲です。お花見のBGMにぜひ1つ(?)。実はかなり好き。
KEEL-Keel-Don't Say You Love Me ★★ (2009-07-31 20:21:22)
マイナー調ポップテューンだがアレンジはメジャー指向ってとこ。結構好きだけどインパクトではNIGHT RANGERの類似タイトル曲に遥か及ばず…。
KEEL-Keel-If Love Is a Crime (I Wanna Be Convicted) ★★ (2009-07-31 20:26:10)
アップテンポの、KEEL本来の姿です。しかし有罪になりたいって、一体何したの?
KEEL-Keel-It's a Jungle Out There ★★ (2009-07-31 20:12:48)
THE RIGHT ~路線をアレンジしたようなナンバー。マイナー調のギターソロがイイんだけど短いのです。パワーダウンしちゃったかな?
KEEL-Keel-King of the Rock ★★ (2009-07-31 20:06:35)
MANOWARが KING OF METAL なら KEELは…。いやMANOWARより1年早いんですけどね、メタリックさ加減では及ばないか。
KEEL-Keel-Somebody's Waiting ★★ (2009-07-31 19:55:22)
前作から続く哀愁路線のスローナンバー。KEELが演るから光るってところはありますが。
KEEL-Keel-United Nations ★★ (2009-07-31 19:51:44)
コーラスの勇ましさと哀愁メロでミスマッチかと思えば、ちゃんと両者はunitedです。コーラスの始まりで驚かないように。
KEEL-Streets of Rock & Roll-Streets of Rock & Roll ★★ (2011-10-01 18:42:12)
タイトルそのままプラス、メロディックなR&R。ピークから25年も経って大分丸くなったというのが第一印象だが、フェラーリのG.だけは相変わらず尖がってるよな。
KEEL-The Final Frontier ★★★ (2009-10-10 19:37:00)
1986年4月発表の3rd。"Because the Night"、"Tears of Fire"と哀愁バラードが2曲も入って、それまでのパワフルで荒削りなイメージが一歩後退したように思えます。しかしそれもバラード曲が余りに素晴らしいからであって、全曲通して聴けばやはりKEELらしいワイルドなヘヴィテューンは健在です。静と動のバランスが取れた傑作と言えましょう。USアルバムチャートでは'80年代当時KEELが残した5作中最高の53位を記録、世はまさにLAメタル人気絶頂期でした。
余談:"Rock & Roll Animal"のコメントを"Rock and Roll Animal"へ移動したいのになぁ、権限を剝奪されたんですよぉ。↓恐らく自動登録の無い旧サイト時代にコメントなさったのでは? 新サイト切替時または度々のメンテナンス時に何らかの不具合のため自動登録へ移行されなかったと推測
…続き
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