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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 2551-2600
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JOHN FOGERTY-John Fogerty-Almost Saturday Night
JOHN FOGERTY-John Fogerty-Rockin' All Over the World
JOHN FOGERTY-John Fogerty-Sea Cruise
JOHN FOGERTY-John Fogerty-The Wall
JOHN LENNON-Double Fantasy-Woman
JOHN LENNON-Rock 'n' Roll-Stand by Me
JOHN LENNON-Shaved Fish-Give Peace a Chance
JOHN LENNON-Shaved Fish-Instant Karma! (we All Shine On)
JOHN LENNON-Walls and Bridges-#9 Dream
JOHN LENNON-Walls and Bridges-Whatever Gets You Thru the Night
JOHN WAITE-The Complete John Waite Volume One: Falling Backwards-Missing You
JOHNNY THUNDERS-Hurt Me-Eve of Destruction
JON BON JOVI-Blaze of Glory-Blaze of Glory
JOURNEY-Departure-Any Way You Want It
JOURNEY-Escape
JOURNEY-Escape-Dead or Alive
JOURNEY-Escape-Don't Stop Believin'
JOURNEY-Escape-Escape
JOURNEY-Escape-Keep on Runnin'
JOURNEY-Escape-Lay It Down
JOURNEY-Escape-Mother, Father
JOURNEY-Escape-Open Arms
JOURNEY-Escape-Still They Ride
JOURNEY-Escape-Stone in Love
JOURNEY-Escape-Who's Crying Now
JOURNEY-Evolution-Lovin', Touchin', Squeezin'
JOURNEY-Frontiers-Back Talk
JOURNEY-Frontiers-Chain Reaction
JOURNEY-Frontiers-Edge of the Blade
JOURNEY-Frontiers-Rubicon
JOURNEY-Frontiers-Send Her My Love
JOURNEY-Frontiers-Separate Ways (Worlds Apart)
JOURNEY-Greatest Hits-Only the Young
JOURNEY-Infinity-Anytime
JOURNEY-Infinity-Lights
JOURNEY-Raised on Radio
JOURNEY-Raised on Radio-Be Good to Yourself
JOURNEY-Raised on Radio-Girl Can't Help It
JOURNEY-Raised on Radio-Happy to Give
JOURNEY-Raised on Radio-I'll Be Alright Without You
JOURNEY-Raised on Radio-It Could Have Been You
JOURNEY-Raised on Radio-Once You Love Somebody
JOURNEY-Raised on Radio-Positive Touch
JOURNEY-Raised on Radio-Raised on Radio
JOURNEY-Raised on Radio-Suzanne
JOURNEY-Raised on Radio-The Eyes of a Woman
JOURNEY-Raised on Radio-Why Can't This Night Go On Forever
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Freewheel Burning
JUDAS PRIEST-Ram It Down-Come and Get It
JUDAS PRIEST-Ram It Down-Hard as Iron

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JOHN FOGERTY-John Fogerty-Almost Saturday Night ★★ (2014-12-13 08:29:30)

シングルもリリースされたポップテューン。因みにB面はSea Cruiseである。1人プレーヤーでこれだけ賑やかに仕上げたことに拍手。

JOHN FOGERTY-John Fogerty-Rockin' All Over the World ★★★ (2004-09-10 02:34:32)

ジョン・フォガティ名義での初のソロアルバムから、邦題「ロックンロール・ジョン」(笑…いや笑っちゃいけない)である。1975年、10代半ばでこの曲に結構か~なりハマってたね~。

JOHN FOGERTY-John Fogerty-Sea Cruise ★★ (2008-11-14 19:45:32)

1958年、FRANKIE FORDのR&Rナンバーをカバーしている。当然JOHN FOGERTYバージョンの方がタフでパワフル。それに意外と海の歌が似合うのね。

JOHN FOGERTY-John Fogerty-The Wall ★★ (2014-12-16 09:29:18)

シングル Rockin' All Over the WorldのB面曲。Green RiverやRun Through the Jungleの系統をシャッフルにした曲調。壁はより高く、ハードルもより高く?

JOHN LENNON-Double Fantasy-Woman ★★★ (2015-01-18 12:20:26)

8年前にWoman is the Nigger of the Worldを叫んだジョンが、何とも穏やかになって帰ってきた。しかし根底にある思いは同じであろう。

JOHN LENNON-Rock 'n' Roll-Stand by Me ★★★ (2015-01-18 08:12:18)

フォークロック調のカバーに関してはリアルタイマー。オリジナルが61年BEN E. KINGであることは当時既知なるも、86年の同名映画で再び脚光を浴びたことにより、やっぱ名曲だなぁと再認識した。

JOHN LENNON-Shaved Fish-Give Peace a Chance ★★ (2018-12-08 10:53:13)

ラップ交じり?で訴える"平和を我等に"。半世紀も前のムーヴメントが生かされていない今の世が虚しい。

JOHN LENNON-Shaved Fish-Instant Karma! (we All Shine On) ★★★ (2011-11-01 10:19:50)

エコーが時代を感じさせるけど、バタバタしたドラミングがメタル的で好きな曲。束の間の因縁とは何だろう、まだ存続していた BEATLES のことかな? 1970年、PLASTIC ONO BAND 名義。

JOHN LENNON-Walls and Bridges-#9 Dream ★★★ (2011-11-01 09:38:51)

序盤のメロディが特に好きですね。途中から夢(のそのまた夢?)のシーンになるようで、BOWAKAWA POUSSE POUSSE とは妖精の呪文でしょう。

JOHN LENNON-Walls and Bridges-Whatever Gets You Thru the Night ★★ (2006-05-08 01:40:04)

邦題"真夜中を突っ走れ"。ELTON JOHNとの競演が楽しいよね。そしてこの頃ELTON JOHN LENNONなるラジオネームが流行ったんだよっ(笑)。

JOHN WAITE-The Complete John Waite Volume One: Falling Backwards-Missing You ★★★ (2006-04-30 02:31:56)

サビの合いの手ギターと、大泣きしそうなエンディングが印象的なパワー・バラードです。オリジナルは"NO BREAKS"収録でした。

JOHNNY THUNDERS-Hurt Me-Eve of Destruction ★★ (2024-05-24 02:22:21)

NEW YORK DOLLS、THE HEARTBREAKERSを経て1978年からソロ活動に入ったパンクロッカーがアコギ弾き語りのソロ4thに収録した"明日なき世界"のカバーです。ヒットチャートとは無縁のアンダーグラウンドアーティストは未知の領域で今回この曲を検索した結果初めて採り上げることになりました。のち'88年来日の際RCサクセションによる同曲カバーに参加、その3年後に38歳で他界しています。彼のヴァージョンはその生き急いだ人生の如く短いですね、もうちょっと腰を据えて演ってくれたら良かったのに。ここにUPしたライヴでも1番・"Red China"の4番を短縮・再び1番のみで終わっています。

JON BON JOVI-Blaze of Glory-Blaze of Glory ★★★ (2016-12-11 10:11:30)

BON JOVIの番外編でありながら大ヒットした壮大なバラードだ。Cross Roadに入っていてもいいじゃないか、BON JOVI自体がJONのバックバンドなのだから。

JOURNEY-Departure-Any Way You Want It ★★★ (2005-05-04 14:53:23)

もう四半世紀もの間「お気に召すまま」に聴いてますが、飽きないですね。メロディなどはシンプルですらあるけれど、この明るくPOPなノリからは逃れられません。

JOURNEY-Escape ★★★ (2018-01-02 08:55:37)

気付いたら10曲中半数は以前にレビューしてたんだな。個人的に81年暮のヘヴィロテ1.、夏に聴きたい2.、ちょっと寒くなっちゃう3.、走りたくなる4.、プログレハード然としたタイトルトラック6.辺りは定番テューンだから今更自分如きが紹介するまでもない。
今回、残りの5曲を聴き直して、これらも同様に本作の重要な構成要素であると実感した。ただ最後のバラード2つ、9.のスケール感で盛り上がった後にあまり抑揚の無い10.で平静に戻って終わるという並びでは不完全燃焼だね。いっそ5.と10.が逆なら完璧かと。
全体的には前作、特に"Any Way You Want It"で示された80年代的ネアカロックの路線が花開いた作風だ。Escape…"逃避"と考えるとネガティヴだが本作はライナーにもある通り"脱出"なのだ。それは束縛からの解放であり自由を勝ち取ること。そんなふうに考えながら改めて聴く
…続き

JOURNEY-Escape-Dead or Alive ★★ (2018-01-01 13:30:00)

タイトルも含めありがちな疾走HRだがJOURNEYのはポップではなくクールだね。内容が内容だし…money moneyの連呼は産業ロックと言われる要因になりかねない。

JOURNEY-Escape-Don't Stop Believin' ★★★ (2004-02-05 01:02:49)

1981年のメガヒット7thアルバムから2枚目のシングルとして10月にリリース、USチャート9位まで上がった"愛に狂って"です。歌詞はひでぇ邦題とは裏腹で、何かに挑戦するなら試練に直面しても希望を捨てずに信じることだと歌うとってもポジティヴな曲。個人的にはブレが多かった若き日々、多忙な状態から解放された'81年の大晦日、なぜか繰り返し聴いていました。その後も嫌なことがあった年の最後には必ず…そんな思いもあり今でもJOURNEYのバラード曲ではコレがベストだと思います。

JOURNEY-Escape-Escape ★★★ (2012-08-02 20:54:54)

お化けアルバムのタイトルトラックなのに不遇を託ってるような気がします。確かにメロディックな曲やバラードが並ぶ中でこの曲はHR色が濃い。だったら尚更聴かなくてどうする!

JOURNEY-Escape-Keep on Runnin' ★★ (2012-08-04 19:05:19)

例えば後年の POISON 辺りに共通するハードポップの奔りみたいなイメージ。だけど肝心のサビメロが単調過ぎるかな? 飽くまでも Y&T の似たタイトルの曲に比べると…ですが。

JOURNEY-Escape-Lay It Down ★★ (2017-12-31 09:13:22)

RATTなども同名異曲があるね。内容はJOURNEYなりのパーティロックなのだが、メロハーの草分け?としても聴き応え十分な佳曲だ。

JOURNEY-Escape-Mother, Father ★★★ (2018-01-01 13:37:31)

タイトルの通り家庭崩壊がテーマのシリアスかつ美しいバラード。ネアカ脳天気一本槍ではなくこういう曲が入ってるから本作は価値があるのだ。

JOURNEY-Escape-Open Arms ★★ (2018-01-02 08:19:14)

名曲には違いないが、S.PERRYが歌ってようやくこの程度か?という感が無きにしも非ず。同年、FOREIGNERのWaiting for a Girl like Youに並んで個人的には過大評価を避けたいバラードだ。

JOURNEY-Escape-Still They Ride ★★★ (2017-12-30 09:37:47)

"時の流れに"とは歌詞の意訳だがwheels of fireが登場するなど熱い一面もあるね。サビメロが特徴的な、Open Armsを上回るバラードではないか。

JOURNEY-Escape-Stone in Love ★★★ (2003-11-30 03:46:24)

邦題"お前に夢中"。忘れもしない80年代初頭、JOURNEYのこのアルバムと大瀧詠一の"ロンバケ"で年中夏気分を盛り上げていましたよ。いやはや明るい時代だったというか軟弱というか。しかしそんな中でこの曲が一番HRしていて文字通りstone in:ハマるんですよなぁ…。1982年に入り"Escape"からの5枚目、通算21thシングルとしてリリース、チャートインは逃したものの息長く売れていたのかプラチナディスクに。

JOURNEY-Escape-Who's Crying Now ★★ (2009-06-25 20:55:06)

何かホンワカした哀愁バラードですけど「誰が迷惑しているか考えてみよ」と解釈すれば、メッセージソングにも思えてきます。

JOURNEY-Evolution-Lovin', Touchin', Squeezin' ★★ (2012-10-11 19:17:55)

↑ なあなあ、いや、まあまあ…SQUEEZIN'はソレの前の【きつく抱きしめる】に止めておきましょう。皆さん仰るとおり、洗練される前のブルースタッチでシンプルなバラードですね。

JOURNEY-Frontiers-Back Talk (2012-08-03 20:41:55)

ちょっとハードコアを演ってみましたって所ですかね。G.ソロはカッコいいけど、ウ~ンやっぱ似合わない。

JOURNEY-Frontiers-Chain Reaction ★★ (2012-08-03 20:23:01)

JOURNEY 髄一のHRナンバーでしょう。確かに基本地味なイメージだけど、彼らのサウンドプロダクションにかかるとここまでカッコ良くなるんです。

JOURNEY-Frontiers-Edge of the Blade ★★ (2012-08-03 20:34:36)

SEPARATE WAYS と同系かと思いきや、Key.が引っ込みN.ショーンのG.が全開炸裂! メタラーの鑑賞にも十分耐え得る、これまた JOURNEY 屈指のHRテューン。

JOURNEY-Frontiers-Rubicon ★★ (2012-08-03 20:50:05)

このスケール感、映画音楽になってもおかしくない、これぞアメリカン・メロディアス・ハードロック。もうちょっと音がシャープだったら★3つなんだけど仕方ないですね。

JOURNEY-Frontiers-Send Her My Love ★★ (2009-04-17 18:56:55)

正直JOURNEYのバラードってワンパターンが多かったけど、ここにきてようやく琴線に触れる曲が出来たなって感じ。いかにも80年代の(日本でいう)AOR的な雰囲気でコレはお薦めだ。

JOURNEY-Frontiers-Separate Ways (Worlds Apart) ★★ (2008-11-14 19:59:08)

もう四半世紀も経ったのかぁ。名曲である、確かに。でも個人的に好きになれないんだな。数年後の解散を予見させるようなタイトルと、強烈すぎる哀愁味が。
まあしかし『イエスマン』では効果的に使われてるがね。

JOURNEY-Greatest Hits-Only the Young ★★★ (2005-05-04 14:42:08)

「若者だけが声を大にして言える」。いやいや、85年当時若者だった自分は、今でも堂々と言いますよ。この曲はいい!ってね。流れるような中にもテクニカルさが聴いて取れる演奏が秀逸な、その点で最後のJOURNEYらしい曲。

JOURNEY-Infinity-Anytime ★★★ (2009-09-03 19:13:07)

ニュー・プログレの面影を残すシンプルでスローな曲です。シングル曲でもありますが当時はサッパリ…でも今聴けば、これぞロックだ!

JOURNEY-Infinity-Lights ★★★ (2009-04-17 19:03:35)

街の灯りが一つ一つ消えてゆく — ズバリそういう時間に聴いてごらんなさい。絶対ハマります。

JOURNEY-Raised on Radio ★★ (2015-10-21 07:55:03)

3年振りにJOURNEY名義のアルバムが出るとの報に期待を抱き、タイトルとジャケ絵に心躍らせながら聴いてみれば、リアルタイムで耳に残ったのは4.だけ。後追いで当時の事情を知って言えるのは、同時期のNIGHT RANGERがレーベルからバラードを強制されて駄目になっていったのに対し、JOURNEYは言わば自滅しつつあったということ。その結果行き着いたのが(日本で言う)AORにしか聞こえない本作なんだね。せめてタイトル通り彼らが10代の頃聴いたであろう60年代的な曲があればと思ったのに、それらしき内容が7.に凝縮されたのみ。それから幾星霜、当時の彼らの年齢(30代)をとうに上回る今聴き直している。実際AORと割り切って聴けばなかなかの作品、そして同時にメタラーにはお薦めできないのも覆し難い現実であった。

JOURNEY-Raised on Radio-Be Good to Yourself ★★★ (2004-02-05 01:08:49)

1986年4月、表題の9thアルバムと同時発売、全米9位まで上がったポジティヴなロックテューン"トゥ・ユアセルフ"です。いや~、実はこういう曲大好きなんですよぉ~! 目覚めの一発、ドライブのお供、人生のクライマックス…使い道は無限に広がる、しかし残念ながら3人になり活動休止へと向かう過程で最後のTOP10入りヒット曲。当時は逆に我々がJOURNEYに対して"自分を大事にしろよ"と言いたくなる状況でした。

JOURNEY-Raised on Radio-Girl Can't Help It ★★ (2009-04-17 19:07:27)

イントロから(日本で言う)AOR臭プンプンのJOURNEY版・女はそれを我慢できない? 1曲目にしては掴みが弱いバラードだけど、ワンパターンからは脱却してると思う。

JOURNEY-Raised on Radio-Happy to Give ★★ (2015-10-15 07:59:42)

Happyと言いながら実際は別れを示唆する歌のようだ。秋の夜長にしんみり聴くのが似合いそう。

JOURNEY-Raised on Radio-I'll Be Alright Without You ★★★ (2015-10-17 08:02:55)

濃厚な(日本で言う)AOR色と同時に、S.PERRYの声質でTINA TURNER辺りが歌うR&Bバラードかとも聴きまごう。それだけスタンダードナンバーに相応しい訳だから、寂しいタイトルにも関わらず間違いなく名曲。

JOURNEY-Raised on Radio-It Could Have Been You (2015-10-18 06:19:45)

曲自体は弾むリズムでキャッチーなのだが、冒頭からベソかいたようなVo.がマイナスポイント。ペリーさんどうしちゃったの?て感じ。

JOURNEY-Raised on Radio-Once You Love Somebody ★★ (2015-10-14 08:03:55)

78年頃のCHICAGOやHALL & OATES辺りがモチーフと思われるソウルバラード。あの頃の洋楽は確かにラジオから流れてきたもんだ。

JOURNEY-Raised on Radio-Positive Touch ★★ (2015-10-12 08:02:31)

アップテンポのシャッフル調に乗った爽やかハードポップ。アダルトな雰囲気から哀愁漂うエンディングまでよく作り込まれている。

JOURNEY-Raised on Radio-Raised on Radio ★★★ (2015-10-16 07:59:55)

普通にアカルいハードロックだけど、このアルバムは他が大人しいバラードばかりだから抜きん出て目立っている。「アーティストの意向により」載っていない歌詞も、彼らのお気に入りであろうオールディーズのタイトルを鏤めたものだ。

JOURNEY-Raised on Radio-Suzanne ★★★ (2015-10-13 08:17:03)

Sorryが付いてないからHOLLIESの曲ではないな、前年デビューしたSUZANNE VEGAとの関連は?など色んなこと考えたね。Take on Meみたいなテンポで案外ノれる曲でもある。

JOURNEY-Raised on Radio-The Eyes of a Woman ★★ (2015-10-19 07:57:55)

Aメロの雰囲気は抜群なのに、サビが部分的にI Like ChopinのAメロ似だったりする。前曲よりは遥かに良いが如何せん(日本で言う)AORだね。

JOURNEY-Raised on Radio-Why Can't This Night Go On Forever ★★★ (2015-10-20 09:22:53)

これが正真正銘全盛期のラストテューンなのでおまけ、いやそんなことしなくても十分名曲だ。こういう形でようやく感動を呼ぶ名バラードが実現したというのが残念だが。

JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Freewheel Burning ★★★ (2005-06-17 01:36:13)

スラッシュでなくても爆走、激走! 初っぱなから飛ばす飛ばす。この時はまだ「ターボ」が効いてない、NAの走りですね。

JUDAS PRIEST-Ram It Down-Come and Get It ★★ (2006-11-04 02:14:04)

1988年、いい時代だったと思います。あのPRIESTがこうやってフツーのロックンロール演れたんですから。

JUDAS PRIEST-Ram It Down-Hard as Iron ★★ (2006-11-04 02:20:32)

何と、めっちゃ疾走曲! LAメタルでHARD AS A ROCKってのあるけど、やはり真のメタラーはHARD AS IRONですね。…って、他のバンド意識してません?


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