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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 2451-2500
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IMPELLITTERI-Grin & Bear It-Power of Love ★★ (2005-06-10 00:54:32)
POWER…LOVE? NEVER SURRENDER? LIONみたいな歌詞満載ですね。曲はフツーっぽいですが、新ラインナップでの初陣にしては上出来です。
IMPELLITTERI-Stand in Line-Since You've Been Gone ★★ (2005-07-17 01:17:26)
その瞬間、この曲はHRからHMになった(!?)んだね。テンポがオリジナルより遅いって? エンディングの弾きまくりがあるんだから、固いこと言わないで。
IMPELLITTERI-Stand in Line-Stand in Line ★★★ (2013-02-05 00:22:20)
もうそんなに前になるんだな。本格的に速弾きメタル時代の到来を告げた記念すべき曲。即効性は絶大。我らが日本もバブル景気でスピード勝負!な時代だったからね。
IRENE CARA-Flashdance (soundtrack)-Flashdance... What a Feeling ★★★ (2014-07-10 08:17:01)
1983年の大ヒット映画でありサントラ曲。およそダンスなど縁のなさそうな当時の中年男性まで夢中になる程、とにかく流行った。作曲は80年代の映画音楽の寵児Giorgio Moroder。スチュワーデス物語? はいはい、それも正解ですよ。
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Iron Maiden ★★★ (2014-11-23 09:38:59)
非シングル曲だが、文字通りバンドのテーマ曲だからもっと重視されても良いと思う。80年ね、あの頃知り合った野郎どもの1人が、俺は×女としか結婚しねえよってほざいてたな…いや何でもない。
IRON MAIDEN-Piece of Mind-Sun and Steel ★★ (2006-09-12 02:37:00)
確かにメイデンらしからぬポップなナンバー。でも歌の中身はかなりヤバいですねえ。ハード・ポップまで下げることはないと思いますよ。
If We Hold on Together ★★★ (2011-05-22 12:07:43)
ダイアナ本来の持ち味を生かした非常に前向きな内容のバラードです。日本でもTVドラマに使われてお馴染み? ところが1988年発表当時はUSアダルトコンテンポラリーチャートで23位、UKチャートで11位が最高だったとは意外。しかし大事なのはこういう良い曲が後々まで残っていくことですね。
Into the Arena ★★ (2006-10-02 01:12:27)
確かにゲーム音楽みたいでもありますが、これがピッタリくるのはやはりF1やプロレスでしょう。
Isolation-Holyanna ★★ (2008-08-23 23:54:38)
シンプルなようで印象に残るイントロが好きです。完全にアダルト・ポップですね。
J.d. Souther-You're Only Lonely-You're Only Lonely ★★★ (2014-06-27 08:26:00)
イーグルスやリンダ・ロンシュタットと関わりが深いデトロイト出身のSSW・John David Souther だが、自ら演じた作品は意外に少ない。79年秋に全米7位まで達したこの曲だけで人々の記憶に留まっている、と言っても過言ではなかろう。
JACKSON BROWNE-Lawyers in Love-Lawyers in Love ★★★ (2006-08-22 01:30:48)
1983年当時、自分は愛の使者どころか悪魔の使者だった(今だから笑)。心地よいテンポと漂う哀愁に、癒されたなあー。
JACKYL-Jackyl-She Loves My Cock ★ (2005-07-04 01:30:35)
ジャケ買いならぬ曲目買いしました。ライナーには「真のラヴ・ソング」なんてあったり、もうハチャメチャ。意味を考えさえしなければ、結構カッコいいです。
JAMES BLUNT-Back to Bedlam-You're Beautiful ★★★ (2014-05-23 08:29:57)
サビだけがあまりに有名だから気付かなかったが、最高の失恋ソングである。共感して失望するか、明日への糧とするかは聴く人それぞれであろう。
JANIS JOPLIN-Cheap Thrills-Piece of My Heart ★★★ (2004-05-06 00:58:20)
魂の叫び。JANISを超える女性ロックVO.は未だに、いやこの先永遠に出て来ないかも知れません。なお、SAMMY HAGARもこの曲カバーしています。
JANIS JOPLIN-Cheap Thrills-Summertime ★★★ (2014-07-21 08:27:39)
第二次大戦前にGEORGE GERSHWINが作曲したジャズorブルーズ風のアリアを、彼女の声でブルーズロックにアレンジして歌えば当然こうなる。いずれにせよ子供の成長を願う子守唄なので、タイトルだけ見て浮かれ気分で掛かるべからず。
JANIS JOPLIN-Pearl-Me and Bobby McGee ★★★ (2014-06-17 06:26:38)
オリジナルは69年に作られたカントリーソング。ジャニスのバージョンが、収録アルバムと共に全米№1をマークしたのは急逝の翌71年。今もあの世でボビー・マギー(もちろん男性)との自由気ままな旅を続けていることだろう。
JEFF BECK-Blow by Blow-Cause We’ve Ended as Lovers ★★ (2006-02-23 01:25:56)
下宿生活を始めた頃、アパートの隣人が白のストラトで猛練習していた思い出ばかりが強烈に残っています。
JEFF BECK-Blow by Blow-She’s a Woman ★★★ (2014-03-12 00:43:40)
実はベックのバージョンで初めて知った曲。以来、コレに関してはなまじヴォーカルが入らない方が良いと思っている。
JEFF BECK-There & Back-El Becko ★★ (2006-02-23 01:30:27)
結構ノリのいい曲だと思いますがね。ジェフ・ベックのエル・ベッコ…語呂もサイコーじゃない?
JEFFERSON AIRPLANE-Jefferson Airplane Takes Off-Let's Get Together ★★★ (2024-04-23 01:53:41)
THE YOUNGBLOODSの1stに先んじて1966年8月に発表されたジェファーソン・エアプレインの1stに収録。タイトルにLet'sが付きサビの掛け声もCome onではなくHeyですね。女性ヴォーカルはこの1stに限りGRACE SLICK加入前で2つ若いSIGNE TOLY ANDERSONが参加しています。大筋ではヤングブラッズによるカバー同様素直な曲調、むしろあちらよりもサイケデリックな雰囲気が希薄な好ましいカバーとなっています。シングル化こそされていないもののコレは聴き逃せませんよ。
JEFFERSON AIRPLANE-Surrealistic Pillow-Somebody to Love ★★★ (2007-05-25 02:49:08)
「あなただけを」という見当違いな邦題。40年前のウェストコースト・サイケデリックシーンにおける最大級の名曲で、要は反戦の歌なのだ。
JET-Get Born-Are You Gonna Be My Girl ★★★ (2007-05-07 01:56:14)
某HM館に堂々と置いてあったけど、HRじゃないんですかぁ~?
JIGSAW-SKY HIGH-SKY HIGH ★★★ (2006-09-10 02:10:07)
30年以上前の曲ですが今でも十分通用するカッコよさ。副題はフライング・クロス・アタック(大ウソ)。
JIM CROCE-I Got a Name-I Got a Name ★★★ (2014-06-26 07:25:00)
映画「ラスト・アメリカン・ヒーロー」のテーマであり作詞作曲も他人である。本人亡き後の73年10月にヒットしたが全米10位止まりだった…とツッコミ所はあるけど、人の生き様を歌ったこの曲こそジム・クロウチの代表曲と信じて止まない。
JIMI HENDRIX-Are You Experienced-PURPLE HAZE ★★★ (2006-03-10 02:05:57)
曲自体はロックンロールと言うよりブルースですね。 ともあれ、すべてのギタリストはコレを聴いてほしい。それは任意という名の義務です。
JIMI JAMISON ★★ (2013-06-28 20:30:01)
もし仮にこの先ベスト盤のリリースがあるなら、Ever Since The World Began は絶対外さないで欲しいね。
JIMI JAMISON'S SURVIVOR-Empires-I'm Always Here ★★★ (2014-09-04 08:21:53)
今となってはこういう弾けっぷりが懐かしい。ジミはいつでもこの曲の中にいる、生き続ける。
JIMI JAMISON'S SURVIVOR-Empires-Run From the Thunder ★★ (2014-09-09 09:41:45)
キャリアの中ではHRらしい仕上がりの曲。ジミが中音域で歌うと同い年のD.カヴァデールに似ることがわかる。
JIMI JAMISON-Crossroads Moment ★★★ (2017-05-09 07:53:14)
Reachのレビューに散見される"FRANKIE SULLIVANの曲ひいては支配下ではJIMIの良さが生かされない"という意見は何とも贅沢な注文だと思う。確かにFRANKIE自らVo.を執る2曲以外でもJIMIの声には聞こえないような曲があったりするが、本家SURVIVOR名義18年振りの新作というだけで意義がある作品だということは揺るぎない事実だろう。
そして、本作である。再び脱退したJIMIが、これまたもはやSURVIVORに戻る気も無い?JIM PETERIKと組んだソロ2nd(EmpiresもJIMIのソロだと考えれば3rd)アルバムだ。楽曲は想像通り、かつてSURVIVORを自らハードロックバンドと呼んだFRANKIEプロデュースのReachがHRサイドなのに対し、本作はSURVIVORのメロディックサイドを象徴する曲が目白押し。
曲数が多過ぎる感は否めないが、あ
…続き
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Alive ★★★ (2017-05-08 08:29:33)
J.PETERIKとVAN ZANT兄弟がクレジットされた欧盤ボーナストラック。5.に並んでエモーショナルな曲だというJIMI自身のコメントが、本作こそ自らの復活だったことを象徴している。
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-As Is ★★★ (2017-05-04 08:07:53)
Reachの時JIMIは55歳、それから2年経った。更に6年後には…Take "him" as isである。時の流れと運命には逆らえないことを思えば涙なしで聴けまい。
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Battersea ★★ (2017-04-26 08:10:58)
CHICAGOに居ながらLONDONの地名?を曲にするとは流石ワールドワイドなPETERIK。SURVIVOR本流とはまた違った哀愁感だがツカミとしては弱いかな。
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Behind the Music ★★★ (2017-05-01 08:29:46)
It's the Singer, Not the Songを彷彿させる名曲。しかも、JIMIだけが前面に出ていたあの曲に対して、コレはSURVIVORの音楽の背景にいた2人の絆を歌っている点で泣けてくるんだな。
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Bittersweet ★★ (2017-04-30 08:01:38)
甘くなりきらずほろ苦さを残す、これぞJIMIらしい(日本で言う)AORバラード。強いて言えばもっとエモーショナルに歌ってほしい。
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Can't Look Away ★★ (2017-04-27 08:03:58)
誰だってお楽しみ中でもTVから悲惨なニュースが流れてくれば無視できないだろう。そんな状況を歌った、大人し目ながら複雑なメロディをもつ曲だ。
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Crossroads Moment ★★★ (2017-04-29 08:15:47)
人生の転機を歌う肝心のタイトルトラックに誰も発言してないとは。When Seconds Countの頃を彷彿させるSURVIVOR王道メロディとサウンドだ。
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Friends We've Never Met ★★★ (2017-05-07 08:45:13)
会わざるfriendsとはライヴの観客のみならず行けなかったリスナーも含めると解釈しよう。First NightやRebel Sonの構成そのまま、年相応にややマイルドなアレンジにしたファン感謝祭的な曲だ。
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Lost ★★ (2017-05-02 08:31:31)
Too Hot to Sleepに入ってそうな枯れ気味のマイナー調バラード。単調なサビをJIMIの熱唱で盛り上げている感じで、前曲に比べて明らかに弱い。
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Love the World Away ★★★ (2017-05-03 08:06:27)
High on YouやHow Much Loveなど80年代SURVIVORのポップサイド系がここに蘇った! 曲調的にはDidn't Know It Was Loveのポジティヴ版な一発かと。
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Make Me a Believer ★★ (2017-04-28 08:19:47)
この場合のタイトルは"見せかける"ではない。何かのきっかけで人を信じるようになることを歌った、リズミカルな佳曲だ。
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-She's Nothing to Me ★★★ (2014-09-15 08:17:35)
SURVIVORで言うとBackstreet Love Affair辺りだろうか。あの時代(86年)だからこそtoo muchに感じたFOREIGNER風味も、今となっては許容してやりたい。
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Streets of Heaven ★★ (2017-05-08 20:16:17)
Too Hot to Sleepに入ってそうな曲調で角が取れた感じの日本盤ボートラ。今となっては、歌いながら天国のストリートを行くJIMIの姿が目に浮かぶのみである。
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-That's Why I Sing ★★★ (2017-05-06 07:57:27)
まさにシンガー・JIMI JAMISONの集大成と言える超名曲でないかい? 歌メロなどは平凡な部類だけどそこがいいのだ。SURVIVOR以来のオールキャリアを通じてベストテューンと言っておこう。
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-Till the Morning Comes ★★ (2017-05-05 10:15:15)
American HeartbeatとDesperate Dreamsを足して大人しくしたような曲だ。夜の闇から日の出まで後半の盛り上がり方が聴き所。
JIMI JAMISON-Crossroads Moment-When Rock Was King ★★ (2014-09-13 08:25:32)
SURVIVORが輝いていた時代のロックアーティストが次々と登場する80年代ロック賛歌である。実際にミッキー・トーマスなどが参加した、本作では最もポップな曲。当時を知らない世代にはピンとこないかも。
JIMI JAMISON-Lock up (soundtrack)-Ever Since the World Began ★★★ (2014-09-08 08:19:06)
1989年、SYLVESTER STALLONE主演映画のサントラ用に当時解散状態だったSURVIVOR・'82年の隠れ名曲をレコーディングしたものです。サントラ盤自体はBILL CONTIが手掛けこの曲をJIMIのヴォーカルで蘇らせたという訳。オリジナルを聴いていただけばわかりますが本来はDAVEの澄んだハイトーンに合わせて作られた曲。しかし映画にはJIMIのちょっと荒れた声の方が似合うかも…両ヴァージョンを上手く繋げて交代で歌ってるように編集した動画もありますね、比較用に是非。
JIMI JAMISON-Never Too Late-Everybody’s Got a Broken Heart (acoustic) ★★★ (2012-11-23 19:31:59)
アルバムトップが快活なハードポップバージョン、ラストがボートラでアコースティックバージョンですが、どちらも甲乙つけがたいですねぇ。このスタッフでよくぞ SURVIVOR の音を復元してくれたものだ、とまずは感心。
JIMI JAMISON-Never Too Late-Never Too Late ★★★ (2012-11-14 20:13:31)
タイトルトラックだけでブッ飛んだ! 還暦過ぎてなお前進を続けるジミ、力強いビートとメロディは Didn't Know It Was Love そっくりだが、違うのは前向きな内容。SURVIVOR の次なるスタートにも期待十分だ! 人生、遅すぎることなんて無い!
JIMI JAMISON-Never Too Late-The Great Unknown ★★★ (2013-01-15 08:54:34)
出だしの歌唱がいつになくラフだけど、すぐに流れるようなノリノリ・ドライビングテューンへと変化。「大いなる未知の世界」へ向かって走る姿を歌ったものだが、自分にはジミ自身が「偉大なる無名人」であるという意味にも取れる。貫禄の一発。
JIMI JAMISON-When Love Comes Down ★★★ (2012-01-05 00:37:19)
TARGET、COBRA そして SURVIVOR と15年間に亘りバンドのVo.を経験してきた JIMI JAMISON が40歳にしてリリースしたキャリア初のソロアルバム。どういう訳かジム・ジェイミソン名義で英語表記も JIM JAMISON となっていますが、心配御無用、間違いなくアノ人です。作風はと言いますと、メロディックではありますが必ずしも SURVIVOR の延長ばかりではありません。むしろジミが本当に演りたかったのであろうHRや、バラード曲でもVo.を前面に出した曲作りが為されています。ソロアルバムだから当然と言えばそれまでですが、10曲中7曲でジミが作曲に関与しています。後々ソロアルバムなのに SURVIVOR の名を使ったり、ジム・ピートリックと組んだりしているのに対して、本作は純粋にジミのソロ作品という意味で、彼の真の姿を知るには格好の1枚と言えるでしょう。
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