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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 1701-1750
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EAGLES-Hotel California-The Last Resort ★★★ (2004-04-12 01:47:03)
HOTEL CALIFORNIAに通じるテーマに則したエンディングのバラード曲。アメリカという国への批評を哀愁たっぷりに歌っている。
EAGLES-On the Border-Already Gone ★★ (2004-07-22 03:12:04)
邦題「過ぎた事」。あたかも"TAKE IT EASY"の続編みたいです。VO.も同じくG.フライだからでしょうが、彼は声だけでもポップに聞こえますね。
EAGLES-One of These Nights-Lyin' Eyes ★★ (2004-10-15 02:32:08)
「偽りの瞳」なる邦題が付いた、カントリーAOR(?)。G.フライのややもすると青臭いVo.が約6分に亘ってとつとつと語りかけてくる、大人しい曲調だけど結構シリアスな曲です。
EAGLES-One of These Nights-One of These Nights ★★★ (2004-03-09 08:43:37)
EAGLESのカテを見つけたからには1975年、ちょうど夜更かしを覚えた頃によく聴いたこの曲にまず1票。イントロからしてバーンとくるね。昼間はG.フライだけど夜はD.ヘンリーのVo.がマッチしててGOODなのだ。
EAGLES-One of These Nights-Take It to the Limit ★★★ (2004-04-12 01:57:34)
RANDY MEISNERが残した、哀愁を帯びながらも壮大なイメージを抱かせる名バラードである。ギリギリまでやり抜こう。
EAGLES-The Long Run-Heartache Tonight ★★★ (2006-05-23 01:15:54)
時代柄、打込み系だけども醒めた感じのポップロック。このゆったりテンポじゃ踊れないと思うけど、いいのだ! カントリーベースのEAGLES新境地。
EAGLES-The Long Run-I Can't Tell You Why ★★★ (2004-04-12 02:13:50)
とりあえずのラストアルバムとなった本作に参加のティモシー・B・シュミットが残した名バラード。"言い出せなくて"という邦題がついたがタイトルの本当の意味は"(なぜだか)わからない"なんだよね~。
EAGLES-The Long Run-The Long Run ★★ (2012-04-25 20:09:43)
この時点でイーグルスのキャリアは7~8年。短いようで長かった(その逆かな?)、色々ありました。このタイトルトラックはドンとグレンの共作、どちらかと言えばグレン色の濃い曲調ですが、歌うはドン・ヘンリー。
EARTH WIND & FIRE-Last Days and Time-Where Have All the Flowers Gone ★★ (2024-05-16 01:42:28)
'70年代半ばから'80年代初めにかけて人気を博したクロスオーバーファンクバンド。1st・2ndをWARNERからリリース、翌1972年COLUMBIA-日本ではCBS SONY-に移籍後初の3rdで超有名な反戦フォークソングをカバーしています。メロディからして聴き慣れた他のバージョンとは大きく違って歌詞以外すっかり別の曲に変わっています。兵士への鎮魂歌という側面もありますからゴスペル調にアレンジするのはアリでしょうが、ここまで原曲の面影が無くなると残念ながらセンスの鈍い私には付いていけません。弄って弄られて絶えず変化していくのが音楽だってのは理解できますけどね。
EARTH WIND & FIRE-Raise!-Let's Groove ★★★ (2014-05-05 08:59:10)
Groovin'やらFeelin' Groovyという曲は60年代既にあったが、ズバリgrooveを名乗った曲は多分コレが初めてで、以降「ノリ」を表すこの言葉が広く一般に知られるようになる。前出の2曲と違って曲自体もノリノリだし、E,W&F最大の功績ではないかと思う。81年末に全米最高位3位、R&Bチャートでは堂々の1位。
EDDIE COCHRAN-The Eddie Cochran Memorial Album-Summertime Blues ★★★ (2014-07-31 08:35:53)
超有名曲のオリジナル。1958年7月のリリース当時エディ・コクラン19歳、不慮の死の2年前である。そんなことも心の片隅に置きながら楽しもう。
EIGHTH WONDER-Brilliant Dreams-When the Phone Stops Ringing ★★★ (2012-01-24 09:42:32)
「浮気なテディ・ボーイ」と呼んだ方がピンとくるカモ? 1987年、エイス・ワンダーとしては日本だけの№1ヒット第3弾。CMソングにもなってました。曲調もパッツィの格好もブロンディの二番煎じみたいだけど、若さの勝利ですね。
ELTON JOHN-21 at 33-Little Jeannie ★★★ (2006-12-03 10:42:13)
奇才エルトンにしてはオーソドックスなメロのバラード。しかしそれが復活ヒットになったんだから、やはりこの人は「鬼才」です。80年、全米最高位3位。
ELTON JOHN-A Single Man-Part-Time Love ★★ (2006-12-03 10:10:24)
ブランク開けの第一弾シングルがコレでした。以前と変わらぬ元気なポップナンバーで安心しました。
ELTON JOHN-Blue Moves-Sorry Seems to Be the Hardest Word ★★ (2006-12-03 10:02:39)
1976年この曲のリリース後、エルトンは2年間ブランクに入ってしまいます。そのことも含めて本当に「悲しみのバラード」でした。
ELTON JOHN-Breaking Hearts-Sad Songs (Say So Much) ★★★ (2006-12-03 11:13:18)
円熟期に入った頃(でも84年!そんなに前?)のヒット曲です。これまた彼にしてはオーソドックスかも知れないけど、盤石のポップ・センスは不変です。全米チャートでは5位まで上昇。
ELTON JOHN-Captain Fantastic and the Brown Dirt Cowboy-Philadelphia Freedom ★ (2006-12-03 10:56:50)
70年代最大のスーパースターと呼ばれた時期とあって、か~なりアメリカ的な曲。でも何か違うんだな、今思うと虚像が一人歩きしていたような感があります。表記アルバムの再発盤にのみ収録。
ELTON JOHN-Caribou-Pinball Wizard ★★ (2009-02-07 01:26:56)
お馴染み、THE WHOのカバー曲であり「トミー」のテーマ曲。実はそこそこハードなんだけど、どうも個人的にはピンボールの場面ではなく寒気を感じてしまいます。アルバムにはボーナストラックで収録。
ELTON JOHN-Caribou-STEP INTO CHRISTMAS ★★ (2009-02-07 01:31:03)
「ロックンロールで大騒ぎ」ってねあーた、こりゃパーティで楽しく騒ぐための曲です。「土曜の夜は~」みたいな危ない騒ぎ方を期待しないこと。これもボーナストラックとして収録。
ELTON JOHN-Caribou-The Bitch Is Back ★★★ (2004-06-30 01:51:36)
ギターソロと言うよりリフがカッコいい。それにしてもエルトンからBITCHなんて言葉が飛び出すとは意外だったね。
ELTON JOHN-Don't Shoot Me I'm Only the Piano Player-Crocodile Rock ★★ (2006-02-27 01:01:30)
エルトン・ジョンのロックナンバーと言ったら、これが一番有名かな? 楽しいですよ~!
ELTON JOHN-Don't Shoot Me I'm Only the Piano Player-Daniel ★★★ (2006-02-27 01:11:55)
BROTHERとの別離を歌った、しかし聴き心地の良いバラードです。で、実はBROTHERとは実の兄ではなくて…あとはご想像にお任せします♂。
ELTON JOHN-Duets-Don't Go Breaking My Heart ★★ (2006-12-03 11:28:17)
元々は76年にKIKI DEEとのデュエットで全米№1ヒットとなったバージョンで有名だが、当時はこういうのもありますよ程度にしか感じなかった。でもセルフカバーまで演ったということは拘りがあるんだろうね。オリジナルはRock of the Westiesの再発盤のみ収録。
ELTON JOHN-Elton John-Your Song ★★★ (2015-06-27 18:58:10)
Yours are the sweetest eyes I've ever seen. この一言が殺し文句だ。さあ、誰に向かって言おうかな。
ELTON JOHN-Empty Sky-It's Me That You Need ★★ (2009-02-09 03:32:03)
これは熱烈な片思いの曲なのかな? メロディやホーンの入り方がいかにも当時のポップスらしいですね。
ELTON JOHN-Empty Sky-Skyline Pigeon ★★★ (2009-02-09 02:33:02)
ピジョンです。ビジョンではありません。明るく爽やかな曲調に乗せて、歌っていることは闇だの不自由だの…。でもまあ自由と平和を追求した曲ということで。
ELTON JOHN-Friends-Friends ★★★ (2006-12-03 11:34:27)
映画「フレンズ」のサントラ曲。初期のエルトン自身とも重なり合うような瑞々しいバラードです。
ELTON JOHN-Goodbye Yellow Brick Road-Candle in the Wind ★★★ (2006-12-31 10:12:39)
97年バージョンで一躍脚光を浴びましたが、こちらがオリジナルです。マリリン・モンローに捧げたはずの曲が、まさかこういうことになるとは…。
ELTON JOHN-Goodbye Yellow Brick Road-Goodbye Yellow Brick Road ★★★ (2006-05-30 00:04:55)
そ~ですよね。これを推さなきゃ始まりませんよね。「黄昏のレンガ路」。
ELTON JOHN-Goodbye Yellow Brick Road-Saturday Night's Alright for Fighting ★★★ (2004-06-30 01:42:10)
邦題"土曜の夜は僕の生きがい"。多分エルトンが一番ハードロックしてる曲ではと思う。彼のバラード曲しか知らない人はコレでブッ飛んでくれぃ!
ELTON JOHN-Honky Château-Rocket Man (I Think It's Going to Be a Long, Long Time) ★★ (2009-02-09 03:22:53)
ロケットに乗って(それともロケットになって?)飛んで行ってしまいたい!という現代人の孤独や閉塞感を歌った曲です。それには本当に長いこと掛かりそうですね。
ELTON JOHN-Lady Samantha-Lady Samantha ★★ (2009-02-09 02:46:37)
哀愁メロとコミカルメロの取り合わせが面白い。これも初期の名曲です。THREE DOG NIGHTがカバーしています。
ELTON JOHN-Love Songs-Nikita ★★★ (2014-04-27 10:00:11)
「悲しみのニキタ(ニキータ)」。東西ドイツ統一前、ベルリンの壁がモチーフになっている。Nikitaはロシアの男子名なのでエルトンならそっち系もアリか?と思いきや、フルシチョフのファーストネームだった。この曲の歌詞をアルバム名としたIce on Fireにも収録。1985年、全英3位、全米7位、ドイツでは1位。
ELTON JOHN-Too Low for Zero-I Guess That's Why They Call It the Blues ★★ (2014-04-26 08:20:51)
ブルースはお好き?というズレた邦題のために日本では過小評価されている曲。bluesは単に憂鬱と訳せば良いが、シリアスな歌詞はその立場にならないと理解し難いだろう。83年リリース、翌84年初めに全米最高位4位。
ELTON JOHN-Tumbleweed Connection-Burn Down the Mission ★★★ (2009-02-07 01:11:33)
「エルトン・ジョン3」より。「布教本部を焼き落とせ」なるヤバい邦題とは裏腹に、基本スローバラード、一転してアップテンポのロックに燃え上がる(?)、バラエティに富んだ曲です。
ELVIS PRESLEY-Blue Hawaii-Can't Help Falling in Love ★★★ (2006-03-27 01:26:07)
スタンダードナンバーですね。最初のフレーズがヒネてて粋です。
ELVIS PRESLEY-Elvis 30 #1 Hits-Burning Love ★★★ (2005-05-17 02:10:26)
"ON STAGE"での復活後、1972年に放ったヒットだがノリノリのポップロックなんだよねこれが。まさかこの5年後天に召されようとは…。
ELVIS PRESLEY-Elvis 30 #1 Hits-Suspicious Minds ★★★ (2005-05-17 02:03:08)
ロック界激変の1969年、ELVISにとって本当に久々の№1ヒットでした。やはり復活劇はあって良かったと思えますよ。イントロから引き込まれるバラード・ロックです。
ELVIS PRESLEY-Elvis Country: I'm 10,000 Years Old-Snowbird ★★★ (2013-11-30 08:20:18)
69年、カナダの女性カントリー歌手Anne Murrayがレコーディングしたバージョンがオリジナル。翌70年にリリースされるや、Lynn AndersonがアルバムRose Gardenの中で採り上げるなどカバーが続出、ELVISもその1人となった次第。カントリーに限らずポップスのスタンダードナンバーだ。
ELVIS PRESLEY-Elvis Country: I'm 10,000 Years Old-Whole Lotta Shakin' Goin' On ★★★ (2013-11-30 08:32:31)
基本カントリー歌手が演ったロックンロール=ロカビリーの大名曲のカバー。ギターオリエントのELVISバージョンもカッコいい。個人的に初聴きはこっち。
ELVIS PRESLEY-Elvis Presley-Blue Suede Shoes ★★★ (2014-01-29 01:22:58)
Elvisより3歳上の Carl Perkins が自作した曲でもちろんカールの代表曲でもある。ロックンロール興隆期には他人の曲でも共有し合ってシーンを盛り上げてたんだ、縄張り意識に囚われることなく…。
ELVIS PRESLEY-Elvis at Sun-Blue Moon of Kentucky ★★★ (2014-03-09 23:42:39)
That's All RightのB面「ケンタッキーの青い月」。ブルーズでもロックンロールでもない、ブルーグラスというジャンルの曲。コレも間違いなくELVISのもう1つのデビュー曲と言える。
ELVIS PRESLEY-Elvis' Golden Records Vol.3-It's Now Or Never ★★★ (2008-05-24 04:34:25)
オ~ソ~レミオ~。1960年、除隊後2作目のシングルでやはり№1ヒット。CMでもお馴染みでしょう。
ELVIS PRESLEY-Moody Blue-Let Me Be There ★★ (2005-07-20 01:57:16)
なな何と、オリヴィア・ニュートン・ジョンの曲をカバーしちゃってるんです! エルヴィスが歌うんだから「米国」でいいでしょう。最後の最後でこんなに弾けてたのにねえ。
ELVIS PRESLEY-Moody Blue-Moody Blue ★ (2005-07-20 01:50:13)
生前最後のアルバムからタイトル・テューンです。MOODY BLUEと言いながらこれは明るく晴れやかな曲。でも、最後の元気を振り絞っていたのかと思うとシンミリ。
ELVIS PRESLEY-Moody Blue-Way Down ★★ (2005-07-20 01:43:03)
同アルバムからの1stシングルだったと思います。低音の魅力が冴えるロックンロールはエルヴィスならでは。
ELVIS PRESLEY-On Stage Vol.1-You Don't Have to Say You Love Me ★★★ (2005-07-20 02:40:51)
「この胸のときめきを」と言った方が通りがいいでしょう。普遍的なポップ・シンガーとして完全復活の象徴と言えばこれ。ちょっぴり哀愁、でも華やかな曲です。
ELVIS PRESLEY-Sun Records 50th Anniversary-That's All Right ★★★ (2006-04-08 01:56:24)
ELVIS若干19歳の歌声。後にこのメロディとそっくりの"MY BABY LEFT ME"という曲もあり、どちらも同じブルーズアーティストのカバー。
ENGELBERT HUMPERDINCK-A Man Without Love-A Man Without Love ★★★ (2023-12-08 01:37:13)
1968年初めサンレモ音楽祭用に作られたカンツォーネ"Quando m'innamoro"に英語詞を付け、同年中フンパーディンクの6thシングルとしてリリースされ英米とも大ヒットになりました。さて動画でおわかりの通りこういう邦題ですが、内容は完全に"愛の花散るとき"つまり失恋ソングですね。さすがにネガティヴな邦題を付ける訳にもいかず、フンパーディンクが朗々と歌い上げる明るいメロディのイメージに合わせ原曲の邦題を流用したのでしょう。いずれにしても国籍や時代を超えた名曲です。
ENGELBERT HUMPERDINCK-Sweetheart-Love Me with All Your Heart ★★★ (2012-05-01 22:05:03)
そもそも1970年発表のアルバム収録曲に過ぎず、翌1971年、当時多かったパターンで日本だけのシングルヒット曲です。"太陽は燃えている"という邦題の通り情熱的な歌詞のラブソングで、それもそのはず原曲はスペインのヒット曲。また~all of your heartと歌っていますがタイトルには of が入らないのが正解らしいです。なお、フンパーディンク自身はラテン系ではなくインド生まれのイギリス人で、ドイツの作曲家から芸名をそっくり頂戴したとの由。
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