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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 1651-1700
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DON DOKKEN-Up From the Ashes-Give It Up ★★★ (2018-07-18 07:56:13)
DOKKEN - WHITE作でBALTESのB.がパワーメタルの様相を見せる豪快なナンバーだ。今までのDOKKENと争うのは止めて諦めよう、それが最良の選択。
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Living a Lie ★★ (2018-07-16 08:05:00)
EUROPEもDOKKENも嘘だったとか言わないだろうね? NORUM - DOKKEN作のアップテンポな哀メロHRでなかなかイける。
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Mirror Mirror ★★★ (2018-07-18 08:10:11)
外部ライターの影響か、特徴的なリフと哀愁からキャッチーに転じる歌メロがとても印象に残る。で歌詞はThen love is warとか言ってるんだから堪らない。
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Stay ★★ (2018-07-19 08:07:16)
クレジットから察して以前のアウトテイクで"傍に居て欲しい"なんて虫のいい歌詞もあり、折角の新規スタートなのに焦点がぼやける。曲は普通に良いけど。
DON DOKKEN-Up From the Ashes-The Hunger ★★★ (2018-07-21 06:42:00)
締めはイントロで助走しAメロでタイミングを窺いサビは飢えた狼の如く疾走する本作最速テューンだ。似たタイトルのThe Hunterと続けて聴くのも一興かな。
DON DOKKEN-Up From the Ashes-When Love Finds a Fool ★★ (2018-07-17 08:08:15)
彼もバンドに呼ぶつもりだったのか、それとも別ユニットの構想があったのか? GLENN HUGHESとの共作というしっとりした泣きのバラード。
DON DOKKEN-Up From the Ashes-When Some Nights ★★ (2018-07-14 08:04:25)
う~む、Aメロもサビもあまり変化が無くちょっと安易な印象を受ける。WHITE・NORUM・DOKKENの3人寄ればもっと良い曲ができそうなだけに惜しい。
DON HENLEY-Building the Perfect Beast-The Boys of Summer ★★★ (2014-07-30 08:31:50)
先にギタリストのMike Campbellが書いた哀愁メロディに、D.Henleyが遠く過ぎ去りし10代の夏を回想する詞を付けて84年10月下旬リリース。そんな曲だから、イケイケ気分の夏真っ盛りにはむしろ似合わない(と個人的には思う)けど、聴く時季を選べば名曲に違いない。
DON HENLEY-I Can't Stand Still-Johnny Can't Read ★★ (2005-07-22 03:06:33)
1stソロアルバムから邦題「ジョニーの青春」です。チャック・ベリーのあの曲がモチーフになっているみたい。えっ?これがあのドン・ヘンリー? ってぐらい弾けまくってます。
DON HENLEY-The End of the Innocence-New York Minute ★★ (2006-06-29 01:48:10)
"THE END OF THE INNOCENCE"に入っていますね。大人にしか歌えない大人のバラードです。
DONNA SUMMER-Bad Girls-Hot Stuff ★★★ (2015-03-20 20:26:18)
ディスコのビートに哀愁メロディを乗せて79年、ドナ・サマー2つ目の堂々全米№1ヒット。G.ソロも何気に聴き入ってしまう。
DONNA SUMMER-I Remember Yesterday-I Feel Love ★★★ (2012-08-10 20:36:30)
夏だからドナ・サマー!って訳じゃありませんが(寒っ!)、初出になりますね、ディスコ・クイーン。1977年リリースのコレは、ニューウェーヴやテクノが台頭する以前にシンセを多用し、ソウル/ディスコにおいてピコピコならぬポコポコサウンドを展開した画期的な曲です。
DONOVAN-Sunshine Superman-Sunshine Superman ★★★ (2014-08-01 07:06:14)
スコットランドの吟遊詩人がサイケデリックに手を染めたら全米№1ヒットに。タイトルも歌詞も、シタールのイントロも不思議感満載、コレは癖になる。1966年、当時ドノヴァン弱冠20歳。セッションマン時代のJ.Pageが参加。
DREAMS COME TRUE-DELICIOUS-サンキュ. ★★ (2011-05-11 22:43:57)
阪神大震災直後の発表曲でした。当時タモリが「♪笑っちゃったじゃない」の所のメロディが余りに奇抜で歌えない!とか酷評してたような?
DREAMS COME TRUE-LOVE GOES ON …-うれしい! たのしい! 大好き! ★★★ (2011-04-28 20:24:51)
1989年。個人的にドリカムの曲の中では一番カッコいいと思います。
DREAMS COME TRUE-LOVE GOES ON …-未来予想図 II ★★★ (2011-04-28 20:40:51)
何だかんだ言ってもドリカム一番の名曲ですネ。早くに作られた「未来予想図」よりもこちらが先に発表されたというエピソードも。
DREAMS COME TRUE-MILLION KISSES-Eyes to me (VERSION #2) ★★ (2011-05-11 22:52:01)
写真フィルムのCMソングでしたっけ? デジカメ、写メール全盛の今となってはアノ時代そのものが懐かしいですね。1991年、ウワッもう20年前か。
DREAMS COME TRUE-The Swinging Star-晴れたらいいね ★★★ (2011-05-11 22:48:26)
NHK朝ドラのテーマ曲に使われました。ドリカムは紅白に出場したりして既にお茶の間でもお馴染みだったけど、コレが決定打かな。行楽シーズンにはピッタリな曲ですね。
DURAN DURAN-Decade-Is There Something I Should Know? ★★★ (2015-03-21 19:35:41)
83年3月、2ndと3rdのスパンが1年半開いた間にシングルのみリリースされた、原題と邦題のギャップが甚だしい(意味的には関連しているが)とってもポップな曲。上の人が仰る通り、確かに収録するなら本来3rdに回すべきだった。自国全英では初の№1ヒット。
DURAN DURAN-Notorious-Notorious ★★ (2014-12-09 08:43:50)
作風を変えても本国で7位止まりとは、既に人気の後退期だったのかな。翌87年にLOVERBOYがリリースした同名異曲の方が、マイナーヒットとはいえR&Rしていて個人的には好み。
DURAN DURAN-Rio-Hungry Like the Wolf ★★★ (2006-03-12 02:22:11)
なっつかしー。リフがカッコいいし、♪~HUNGRY LIKE THE をあーおふ!な歌い方も好きです。このバンド唯一の全米№1ヒット。
DURAN DURAN-Seven and the Ragged Tiger-New Moon on Monday ★★ (2006-03-12 02:42:25)
あっしは本アルバムではこっちの方が好きです。夜中に目が覚めた時にピッタシのBGM。
DURAN DURAN-Seven and the Ragged Tiger-The Reflex ★★★ (2014-12-07 09:01:41)
混同してはいけないね、Relaxより半年後だった。3rdアルバムからの3rdシングルが全英、全米とも№1。目まぐるしい曲展開、超常現象みたいに抽象的な歌詞が不可解だけど面白い。
DURAN DURAN-Seven and the Ragged Tiger-Union of the Snake ★★ (2015-03-21 19:20:02)
まさか、時代からして白蛇のことか?とあらぬ邪推をしてしまうが、飛ぶ鳥を落とす勢いだった奴等にとってWSは眼中に無かったかも知れない。ポップ路線を貫きながらもタイトル通りネットリした曲だ。
Dancing Queen ★★★ (2013-10-21 19:33:34)
76年頃と言うとディスコが台頭してきた時代。ポップス界におけるダンスミュージックの流行に上手くシンクロして、ABBA を大きく飛躍させた曲だ。
Detroit Rock City ★★★ (2015-02-15 09:20:58)
実話をネタに出来たという76年夏のこの曲で、ようやく練って作り込み中途半端感が消えた。結果、23年後に同名映画が作られるなど、次世代まで聴き継がれる名曲となった。
Die Young ★★★ (2015-06-28 07:40:33)
演奏時間5分未満でも、悲壮感溢れる静のパートと疾走する動のパートで構成された内容的大曲。So live for today, tomorrow never comes. の一言が聴く者の背中を後押しする。
Don't Break My Heart Again ★★★ (2015-02-10 08:29:17)
ビートが珍しくカッチリ決まって歯切れの良いリズム、しかしそこにCOVERDALEの籠ったVo.が乗るからやはりWSだなと認識する。自国でブレイクしたこの頃のWSをもっと真剣に聴いておくべきだった。
Don't Know What You Got (Till It's Gone) ★★★ (2005-03-19 23:44:00)
タイトルとダブらせて言うと、CINDERELLAの良さは解散して初めて分かる…唯一無二の音楽性を持ったバンドだったね。全米12位まで上昇した彼ら最大のヒット曲であり本作からの2ndシングルだ。
Don't Stop Me Now ★★★ (2012-07-12 18:39:41)
OVERDRIVEをHNにしている身としては聴き逃せない曲の1つ。なるほど、アノ時の歌ね…ならばますます自分に相応しい(ぇ?)。実は疾走パートよりもスローパートが好きだったりします。
Don't Tell Me You Love Me ★★★ (2004-01-03 22:27:18)
1982年、1stアルバム"緊急指令NR"から翌12月リリースされ全米40位のヒットとなった1stシングル、邦題"炎の彼方"です。普通にNIGHT RANGERと言えばまずこの曲ですよね。シスコ出身の彼らがLAメタルブームに先がけて、1982年という比較的穏やかだった年をこの爆裂HRナンバーでブッ飛ばして締め括ったのであります。いやもう本当に皆さんの思い入れよう、熱気が凄すぎて私のコメントはここまでということで。
Dr. Feelgood ★★★ (2016-01-16 08:06:25)
Dr. Feelgoodとは奴らがついこの間までどっぷり漬かっていた危ないクスリのことで、前作のJailhouse Rockに次ぐ自虐ネタだろう。そんな洒落も効いた最凶のタイトルトラックだ。全米6位とチャートでも最強。
Dream On ★★★ (2018-11-15 19:17:19)
リリースから45年も経った今頃(2018年)この曲に初めて発言する破目になろうとは。70年代に於るマイナー調の歌モノとしてはZEP.のStairway~、STONESのAngie、EAGLESのHotel~などと同列に語られるべき超&大名曲だよなぁ。通算3rdシングル。
Dreams ★★★ (2004-01-03 14:00:32)
1986年5月"5150"から2つ目のシングルとしてリリース。全米チャート最高位22位って意外に思う方が多いみたいですが、TOP40に入れば十分ヒットですからね。日本ファンに一番人気なVHの曲とも言われますし、記録より記憶に残る曲と言うことで。勿論私も☆10個付けたい! 基本的にシンセキーボード多用は好かないがこの曲だけは別格、ギターとのユニゾンがゾクッときますね。作曲はS. HAGARを含め4人全員のクレジットの、DAVE時代には出来得なかったメロディックロック。これだけノり良く夢を歌う音楽って他にないでしょう。
Dude (Looks Like a Lady) ★★★ (2004-01-03 23:55:58)
全米14位と完全復活を遂げた1987年9月リリースの21th?シングルで、作曲はTYLER & PERRYのコンビに自らゲイとカミングアウトしているDESMOND CHILDが加わっています。そういうヤバい曲がラジオでも街中でもよく流れていて頻繁に聴きました。DudeのモデルはVINCE NEILだとか男か女かなんてどっちでもいいでしょう。世はPV全盛、映像で改めてS.TYLERの口のデカさに感心しました。彼こそ生まれついてのヴォーカリスト! M. JAGGERも吉○○和も敵わんワン。
E.L.O.-A New World Record-Telephone Line ★★★ (2004-07-13 13:20:42)
電話のSEを効果的に使った、E.L.Oで一番であろう超名曲。もちろん携帯電話などなかった時代です。メジャーコードのメロディなのに滅茶苦茶もの悲しい曲ですね。泣きましょう。
E.L.O.-Balance of Power-Calling America ★★ (2005-06-25 03:07:57)
1986年、バンドとしてのE.L.O.健在ぶりを示したスマッシュ・ヒットです。同時期に、MOODY BLUESやEVERLY BROTHERSといったベテランどころも復活ヒットを飛ばしていたことが思い出されます。
E.L.O.-Discovery-Confusion ★★★ (2004-07-13 12:40:17)
シンプルだけど明るいメロディーに、E.L.O.しか醸し出せない美しいハーモニー。この曲を聴けばいかなる「混乱」も鎮まるのではないだろうか。
↓歌詞は決して可愛らしくないですぞ!
E.L.O.-Discovery-Shine a Little Love ★★ (2007-10-02 01:41:32)
これぞ電光楽団!なシンフォニック・ポップ・ロックです。 ♪今の君はピカピカに光って~(同じ頃のCMから。E.L.O.とは直接関係ナシ!)。
E.L.O.-Out of the Blue-Turn to Stone ★★★ (2004-07-29 02:45:18)
自分にとってELOといえば"TELEPHONE LINE"とこれです。「万人向きポップ感覚」に限っては概してアメリカより英国の方が上かなと常々感じていますが、ジェフ・リンのそれはズバ抜けていると言えるでしょう。
E.L.O.-Time-Twilight ★★★ (2014-10-09 08:23:33)
81年秋リリース、日本では翌年セリカXXのTVCMに使われてお馴染みだが(電車男とやらは知らん!)、意外にも英米チャートは30位台止まり。売れた売れないはさて置き、今でも耳にする機会が多いと言うことは名曲なのだな。
E.L.O.-Xanadu-I'm Alive ★★★ (2006-05-09 01:46:36)
この映画、どうしてもOLIVIA NEWTON JOHNに人気が集中してしまうけど、サントラアルバムはELOだよっ! これはそのオープニング曲。
EAGLES ★★ (2004-04-04 01:52:00)
同時代のウェストコースト・サウンドということで何かにつけDOOBIE BROTHERSと比較されていたEAGLES。単純明快にHRに例えれば、DOOBIEはZEP.、EAGLESはPURPLEであった。DOOBIEは問答無用で楽しめるけど、EAGLESは何かひとこと言わないといけない雰囲気。う~っんと、10代半ばの頃"ONE OF THESE NIGHTS"収録の全曲をFM愛知のスポット帯番で聴いて気に入ったのが最初。次の"ホテカル"は(好きな人ごめんなさい)当時、暗いな~!と思い敬遠していて、後から良さが分かってきたというクチである。何せヒット曲が多く、ラジオっ子だった自分にはオンエアで耳にした方が多かったバンドなのだ。
EAGLES-Desperado-Certain Kind of Fool ★★ (2014-05-26 21:57:44)
邦題に「愚か者」を含む70年代の洋楽と問われて思い浮かぶ3曲の中で、最も古いのがこの「その種の愚か者」。Randy Meisnerが歌う明るめの曲調と、アメリカはこうして銃社会になりましたみたいな歌詞のギャップが面白い。
EAGLES-Desperado-Desperado ★★★ (2014-05-29 08:13:52)
シングルカットされなかったタイトルトラックは珍しくないが、これほどの曲で同年の Linda Ronstadt を始めとして多くのアーティストがカバーしているとなると…今さらどうでも良いことだが、確実に№1だったよねと悔やまれる。斯く言う自分もLindaバージョンで初めて知ったから大きなことは言えないけど。
EAGLES-Eagles-Take It Easy ★★★ (2004-03-14 17:13:03)
うっかり女の子にこの曲が好きだと言ったら「男はTake it hardじゃなきゃダメ」と叱られた。でもね、これ確かにハードじゃないけど、easyなだけでもないのよ。「トラブルだらけさ」なんて歌ってるし、最後はマイナーコードで終わるし。そこまで聴き込んでこその超名曲!
EAGLES-Eagles-Witchy Woman ★★★ (2012-04-17 06:27:03)
そうです! デビュー作で既にこういう怪しい曲を演ってるんです。EAGLES は最初から陽気なだけのアメリカンではなかったという何よりの証拠。
EAGLES-Hotel California-Hotel California ★★★ (2014-11-04 08:40:08)
実のところ STONES の Angie ? という第一印象だったからか、エンディングのギターソロをも楽しめるまでには時間がかかった。脳天気な筈のアメリカンが、それなりにダークネスを極めた曲であり、自国アメリカに、そしてロックに対して醒めた見方で臨んでいる。
EAGLES-Hotel California-Life in the Fast Lane ★★★ (2004-04-12 02:05:23)
邦題"駆け足の人生"、直訳すれば追い越し車線の人生? 聴き所はもちろんJOE WALSHのギターである。
EAGLES-Hotel California-New Kid in Town ★★★ (2014-05-29 08:33:45)
実はアルバムからの1stシングルであり全米№1ヒットでもある。個人的には、大学内の1室でラジカセ流していたら女の子がハモって歌ってくれた唯一の曲。やっぱり一般受けするのはこっちの方だよね。
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