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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 1601-1650
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DOKKEN-Back for the Attack-Lost Behind the Wall ★★ (2009-10-09 19:33:17)
地味というよりプリミティヴなメタル曲ですな。壁が崩壊して何もなくなった…ようなイメージが伝わってきます。でもその2年前の曲なんだよね。
DOKKEN-Back for the Attack-Mr. Scary ★★★ (2009-10-09 19:19:14)
スリリングです。おどろおどろしいです。そしてカッコいいです。持ってけドロボー!
DOKKEN-Back for the Attack-Night by Night ★★★ (2009-10-09 19:02:15)
スローだけどエッジが効いて、サビのメロディが爽やか。ギターパートは常人の理解を超えてますね。
DOKKEN-Back for the Attack-Prisoner ★★★ (2009-10-09 18:56:49)
クレジットにはドンの名前が無いね。しかしこれもしっかり哀愁たっぷりのDOKKEN節で、前作の路線がパワーアップしたような曲。
DOKKEN-Back for the Attack-Sleepless Nights ★★★ (2009-10-09 19:52:21)
曲調、アレンジともドラマティックで、アカるくてキャッチーです。どうせ眠れないなら存分に楽しもう!
DOKKEN-Back for the Attack-So Many Tears ★★★ (2009-10-09 19:24:13)
ドンの切ないVo.があってこそDOKKEN、と信じている人には堪らないでしょう。所々KISS OF DEATHに似てなくもないが、キャッチーなメロだけで超名曲決定。
DOKKEN-Back for the Attack-Standing in the Shadows ★★ (2009-10-09 19:07:39)
単純にこういうリフ&アレンジの曲は好きです。一瞬だけメロディアスになるサビも面白い。あまりダークさは感じませんけどねぇ。
DOKKEN-Back for the Attack-Stop Fighting Love ★★ (2009-10-09 19:39:19)
これまたバラード的な哀愁ポップ路線のロックです。ドラマティックなアレンジにすればもっと映えるかも。
DOKKEN-Breaking the Chains ★★ (2018-07-11 08:21:19)
LAメタル御三家の1つDOKKENが1983年にリリースした、公式なスタジオアルバムとしては1st。元々は81年にヨーロッパで発表され収録曲も異なるらしく、メンバーも含めて今の形になるには紆余曲折があったのだろう。本作時点でもB.はRATTへ行ってしまうJUAN CROUCIERだし。
一般的には代表曲であるタイトルトラック1.とボートラ?10.以外はイマイチだと言われるが、LAメタルらしい派手さを求めなければ普通にメロディアスHRとして鑑賞に耐える筈。ノルウェー系だかドイツ系だかのDONがソフトに歌いGEORGEが強烈G.で斬り込むというバンドの個性が既に確立している。
前述2曲とシングル曲?4.8.の他は素朴な楽曲が並ぶが、ガチガチなHMに慣れたような向きにとっては却って新鮮に映るだろう。古いけど再評価には値する作品だ。ちなみにNIGHT RANGERなどにハマってた自分
…続き
DOKKEN-Breaking the Chains-Breaking the Chains ★★★ (2018-07-01 09:17:27)
82年という時代の作品らしく控えめな曲調、その中でも充分に正統派哀愁HRとしてピカ一のDOKKEN第一声。リフがKiss of Deathのイントロに流用されたような…気のせいかな?
DOKKEN-Breaking the Chains-Felony ★★ (2018-07-03 08:05:00)
スローだけどファンク調のリズムが特徴的なDONの単独作。で、何が重罪なのかと思ったら彼女が俺のハートを撃ち抜いたことだとさ、ふ~ん。
DOKKEN-Breaking the Chains-I Can't See You ★★★ (2018-07-04 08:09:47)
クレジットがDOKKEN - CROUCIERでRATTにも通じるキャッチーなハードポップだが、別れの歌?なのでちょっぴり哀愁も漂う。好みだから遠慮なく☆3つイッちゃうよ。
DOKKEN-Breaking the Chains-In the Middle ★★ (2018-07-02 08:03:53)
In the middle of loveな状態をミドルテンポに乗せて歌う曲。コントロールを失った? 何の、まだまだエンジン全開じゃないよ。
DOKKEN-Breaking the Chains-Live to Rock (Rock to Live) ★★★ (2018-07-05 08:09:07)
LYNCH,CROUCIER & DOKKEN共作の比較的アッサリしつつもポテンシャルが伺えるロックアンセムだ。アップテンポのリズムは次作のタイトルトラックに通じるものがある。
DOKKEN-Breaking the Chains-Nightrider ★★ (2018-07-06 08:03:09)
J.CROUCIERを除く3人の共作になるDOKKEN流にソフトなバイカーズメタルかな。もっとも夜に乗るのは何もバイクだけじゃないけど、ゴホン。
DOKKEN-Breaking the Chains-Paris Is Burning (live) ★★★ (2018-07-10 08:13:30)
本作中突出してるのは当たり前、クレジットこそちゃっかりとLYNCH - DOKKENだが事実上はLAっ子GEORGEの曲なんだね。だからこそこのライヴバージョンがLAメタル初期の名曲だと言える。
DOKKEN-Breaking the Chains-Seven Thunders ★★ (2018-07-07 07:35:43)
前曲同様3人の共作。アグレッシヴなリフに坦々とした歌メロがネイティヴアメリカンの"7つの雷の予言"を告げるみたいな、やはり夜に似合う曲だ。
DOKKEN-Breaking the Chains-Stick to Your Guns ★★ (2018-07-09 08:05:31)
再びDONの単独作で、サスペンスタッチな曲調に唱法も彼なりにソウルフルだ。信念とまではいかなくとも、実は元々こういうのが好きなのかな?
DOKKEN-Breaking the Chains-Young Girls ★★ (2018-07-08 07:59:59)
コンビの作品にしてはDOKKENらしからず歌詞も含めて中途半端にキャッチーなHRだ。90年代の復活後に比べればマシという程度かな。
DOKKEN-Broken Bones-Can't Fight This Love ★★★ (2012-12-04 13:03:53)
ボートラであり、これが実質 DOKKEN としてのラストトラックになるであろう曲。なのにこのLAメタルど真ん中的なポップさは何でしょう? スッキリ晴れ晴れ、立つ鳥跡を濁さずといった趣ですね。
DOKKEN-Broken Bones-Empire ★★ (2012-12-28 20:22:30)
DOKKEN として最後になりそうなスタジオアルバムのオープニング。80年代の最盛期と同等を求めるのは無理にしても、いかにも DOKKEN らしいドライヴの効いたナンバーです。まずは一安心。
DOKKEN-Broken Bones-Today ★★ (2012-12-30 08:59:47)
まさかまさかのJEFFERSON AIRPLANE、67年作品SURREALISTIC PILLOW収録曲のカバーです。原曲のサイケデリックな作風そのまま本作中異彩を放っています。
DOKKEN-Erase the Slate-Erase the Slate ★★★ (2014-04-09 08:18:15)
ヒゲ面になったけど素はイケメンのレブが参加し、ドンの声もまだまだ若い。サウンド的に硬質なイメージだが充分にカッコよく、80年代の疾走系テューンにもひけをとらない出来だ。
DOKKEN-Hell to Pay-Don't Bring Me Down ★ (2012-09-11 08:44:32)
コレ悪くはないですね! J.レヴィンもなかなか健闘してますし。しかし肝心のドンの声、当時まだ50過ぎだった筈なのに、既に衰えが聴いて取れるのが残念ですね。
DOKKEN-Tooth and Nail ★★★ (2004-04-06 15:49:00)
最初の3曲で完全にノックアウトされる1枚。音は、さすがに1984年のレベルでみてもラフでスカスカなんだが、もし意図的にこういうアレンジがしてあるとすれば、それはそれで正解だと思う。少なくとも1stよりは楽曲、演奏技術ともに格段に向上たところにこの音だからこそ、コピーできるかどうかはともかく各パートの音が拾いやすいし、ジョージのカミソリギターも凄みをもって迫ってくる。DOKKENのもっと厚みのある音を求めるなら次作、次々作だが、"UNDER…"はダークっぽいし、"BACK…"は誰もが認める名盤だからちょっとハズそう、となればこのアルバムから入るのが一番であろう。
DOKKEN-Tooth and Nail-Alone Again ★★ (2009-08-06 19:40:29)
ドンらしいと言えばらしい、淋しい、悲しいバラード。確かに有名なのだろう、カラオケではコレとタイトル曲しか見たことないから。ネクラ嫌いなMKは個人的に☆2.4個。
DOKKEN-Tooth and Nail-Bullets to Spare ★★ (2009-08-06 19:31:13)
スローテンポが地味に聞こえる一因ですねぇ…。でもヘヴィなリズム隊、途中でちょっと入る哀愁メロ、コレもまたしっかりLAメタルです!
DOKKEN-Tooth and Nail-Don't Close Your Eyes ★★ (2006-05-11 00:27:28)
これも結構速いです。瞬きする暇もない…ってほどではありませんが、カッコいいね。この手のイントロは大好きです。
DOKKEN-Tooth and Nail-Heartless Heart ★★ (2006-05-11 00:39:02)
DOKKENにしてはフツーっぽいスローなロックンロールですが、こういうのも意外と似合いますね。…本当だ、G.ソロが無い、かと言ってリフ一筋って訳でも?
DOKKEN-Tooth and Nail-Into the Fire ★★★ (2004-02-14 02:20:57)
1984年9月、表記アルバムと同時リリースの通算6thシングル。"Your love burns bright"そしてその中へ"I'm falling"と言うからどんなに暑苦しい曲かと思ったら"And yet the flames are cold"とある通りむしろクールに聞こえます。ただし途中で"爆発"する所はさすがにグッときますねぇ。構成の巧さひいては美しさが際立つ名曲、カッコいい!
DOKKEN-Tooth and Nail-Just Got Lucky ★★★ (2003-12-20 02:28:26)
1984年11月"Into the Fire"に続く通算7thシングルとしてリリース、でもチャートインはしていませんからアルバムの3曲目として聴いた方が絶対に良いです。歌詞は女性に振り回され自分はluckyだと思わされる男を描いています。そんな男の心情を表現する如くこれだけギターが鳴っててもどこか哀愁漂うメロディラインに、ドンのソフトに抑えた声も良いですな。コレ聴いて何とも思わない人っているの?と言いたいぐらい、音像はシンプルだけど超名曲ですわ~! GEORGEとJEFFの共作で、ジョージなき'90年代のライヴではジェフがヴォーカルを執ることもあったとか。
DOKKEN-Tooth and Nail-Tooth and Nail ★★★ (2003-11-25 02:25:21)
1984年9月リリースのアルバムタイトルトラックで、意外なことにシングルとしては"Alone Again"のB面だったんですね。それはさておきメタルと言えども普通のロックンロールやハードポップが多かったLAメタルの中にあって、DOKKENのこうした疾走系ナンバーは本格的HMと呼んで良いのでは。これもジョージとドンのバトルの賜物なんでしょうね、☆8個!! もう1つ言うならこの曲はオープニングの"Without Warning"と続けて聴けば感激度が倍増すると思います。
DOKKEN-Tooth and Nail-Turn on the Action ★★ (2006-05-11 00:44:26)
名盤の締めくくりは、疾走、そして急ブレーキ!?
DOKKEN-Tooth and Nail-When Heaven Comes Down ★★ (2005-01-23 01:54:03)
ヘヴィです、何せ天が落ちて来るんですから。TOOTH AND NAILとこの曲を以て、80年代のDOKKENは100%ヘヴィメタルだと断言する次第。
DOKKEN-Tooth and Nail-Without Warning ★★ (2006-05-11 00:50:25)
このバンドのイニシァティヴはジョージ・リンチにあり!と否応なく思わせるオープニング、それ自体がTOOTH & NAIL襲来のWARNINGです。
DOKKEN-Under Lock and Key ★★ (2009-08-06 20:47:00)
第一印象は前後の2作に比べて大人しいかな?というものでしたが、聴き込んでいくとそうでもありません。楽曲も他の2作に決して引けを取らない。若干ポップにもなり、むしろバラエティに富んでいる。そして、決してダークではない! コレはという突出した曲が不在なので的が絞れない反面、まとまりはあると思います。噛めば噛むほどというヤツでしょうか。
DOKKEN-Under Lock and Key-Don't Lie to Me ★★ (2009-08-06 20:24:12)
地味なように聞こえて、実はかなりキャッチーな曲です。誰にウソつかれたんでしょうね。
DOKKEN-Under Lock and Key-In My Dreams ★★ (2009-08-06 19:58:53)
ヘヴィでリズミカルなバラード? 何じゃそりゃ。確かにサビメロはInto the Fireの中で聴けたのと同系で曲調はAlone Againみたいだ。
DOKKEN-Under Lock and Key-It's Not Love ★★★ (2005-07-17 01:35:18)
このイントロ故に本アルバムで一番(いやゴメン、やっぱ二番目かな)好きな曲。歌メロは実はシンプルだけど安心して聴けます。アダルト・メタル! 正にそうですね。
DOKKEN-Under Lock and Key-Jaded Heart ★★ (2009-08-06 20:20:13)
キャッチーでヘヴィなバラード。疲れ切った? 飽きた? ドンとジョージの関係を見ているようで。
DOKKEN-Under Lock and Key-Lightnin' Strikes Again ★★ (2009-08-06 20:10:12)
2000年代になって新作アルバムタイトルに採り上げられ再び脚光を浴びている曲です。カミソリギターにしてこの曲あり!ですね。
DOKKEN-Under Lock and Key-Slippin' Away ★★★ (2009-08-06 20:05:30)
本作中一番アカルい曲が、よりによって一番大人しいバラードとは! しかし、いかにもアメリカンで一番好きなのです。
DOKKEN-Under Lock and Key-The Hunter ★★★ (2005-07-26 02:20:02)
スローでもDOKKENだからこそアグレッシヴさを感じ、更によく聴くとDONの歌声だからこそ捕った獲物を逃がすhunterみたいに優しい。本作はダークと言うより癒し系メタルなんだね。
DOKKEN-Under Lock and Key-Til the Livin' End ★★ (2009-08-06 20:33:47)
前作同様、ラストは疾走曲で締め! しかし今回は急ブレーキではなくてマトモにカッコよくTHE END。
DOKKEN-Under Lock and Key-Unchain the Night ★★ (2009-08-06 19:52:26)
1曲目から哀愁イントロで始まるちょっとヘヴィなナンバー。NEVER UNCHAIN THE NIGHT と歌ってますね。夜はトモダチ。
DON DOKKEN-Up From the Ashes ★★★ (2018-07-21 12:06:39)
90年10月リリース、USチャート最高位50位となったDON DOKKEN名義のバンドによるHM/HRアルバムとしては唯一の作品。メンバーは既知の通りツインG.を軸に据えた5人で中ジャケのフォトにはそれぞれの国旗イラストが付いている。B.WHITEだけはTEXASのLONE STARだが。
ツインG.のDOKKENとも言うべきディアムでマイナー調の曲が主体な中でファストテューン1.5.11.が起承転結をバッチリ決める一方、得意の哀愁スローバラードも健在、8.みたいにかなりポップな曲まであり、DONが本来演りたかった理想の音楽がほぼ実現できた内容かと思う。
80年代DOKKENのバンドサウンドと比較してはいけない。その意味でキャリーオーバーの9.には敢えて厳しい評価を下した。ヒットはせずともNEW DOKKENの始動に相応しい名盤だ。
DON DOKKEN-Up From the Ashes-1000 Miles Away ★★★ (2018-07-13 08:05:24)
DOKKEN - NORUM作の美しきメロディアスHR。80年代のDOKKENは1000マイルどころか過去のものになった。GEORGEでなきゃ駄目という人はそっちだけ聴いてりゃいい。
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Crash 'n' Burn ★★★ (2018-07-12 08:09:14)
全てを潰し焼き払ってNEW DOKKENの狼煙を上げた、BILLY WHITEとの共作になる正統派OPテューンだ。一からの再スタートにも哀愁が漂うのはやはりDOKKENらしい。
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Down in Flames ★★ (2018-07-20 08:05:33)
イントロのSEとG.だけで燃え尽きちゃったかな? "火だるま"と歌うサビなのに鎮火したような単調さはDONのVo.のせいだろう。
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Forever ★★ (2018-07-15 10:12:04)
本作を共同プロデュースしたWYN DAVISとDONの共作で、哀愁キャッチーながらもカラッとした印象。坦々としたB.ラインとG.ソロがそうさせるのかな。
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