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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 151-200
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ALIAS-Alias-Heroes ★★ (2009-09-28 19:07:56)
サビはヒーロー賛歌に相応しく力強いです。となるとその前後の哀愁メロディが邪魔に思えてしょうがない。
ALIAS-Alias-More Than Words Can Say ★★★ (2009-09-28 19:22:16)
伸びやかな歌唱が印象的な好バラードで、もうひと押しインパクトがあれば№1にもなり得ただろう。DAMN YANKEESのあの曲にしろNELSONにしろ、90年はまだまだバラードが支持される土壌があった。
ALIAS-Alias-One More Chance ★★★ (2009-09-28 19:26:21)
パワーと透明感が同居する正統HRが、本アルバムの中では一際光ってます。米国と言うより北欧メタル風ですかね。
ALIAS-Alias-Say What I Wanna Say ★★ (2009-09-28 18:48:59)
オープニングテューンはアップのメロディックナンバー。Vo.と相まってちょっと FOREIGNERっぽいか?
ALIAS-Alias-Standing in the Darkness ★★ (2009-09-28 19:36:43)
胡散臭そうなタイトルに反して、非常に爽快なR&Rナンバー。ここでもハイトーンVo.が活きてます。こういう曲がもっと欲しかった。
ALIAS-Alias-The Power ★ (2009-09-28 19:02:55)
サザンロック調のアカるいナンバーです。ただし POWERを誇示するにはこれだと軽過ぎるかな。
ALIAS-Alias-True Emotion ★★ (2009-09-28 19:32:01)
うわ、完璧産業ロック…ぁでもそれが悪いと言ってるんじゃありませんよ。タイトル通りの情熱がもっと伝わってくるといいんですが。
ALIAS-Alias-Waiting for Love ★★★ (2009-09-28 18:58:24)
本作からの3rdシングル曲で、まるっきり80年代的サウンド満載の、リズミカルなスローナンバー。単純に好き嫌いで判断すれば超名曲と相成れり。
ALIAS-Alias-What to Do ★ (2009-09-28 19:13:08)
サビなんかカッコいいし、メロディもイイんだけど、このテンポでは間延びして聞こえてしまいます。疾走アレンジを求む。
ALIAS-Never Say Never ★★ (2015-06-19 08:30:31)
お蔵入りと言うとNELSONの2ndを思い出すがコレも同様、仕方無かったような気がする。幻の名盤やら大傑作と言われることもあるがどうかな?というのが第一印象。80年代そのものだった1stに対して、もろHRな曲やアコースティックな曲が目立ち、サウンド的には明らかに産業ロックらしさが後退している。デモ音源そのまんまみたいのもあるし。何よりも寄せ集めのような17曲は多過ぎで、ラストがカナダ盤とUK盤で違うのもねえ。JAMES CHRISTIANに提供した3曲を収録したり彼がゲスト参加したり、それは内輪のお付き合い上のことで聴く側にとっては余分だと思う。ケチばかりつけたが良い曲もあるので、多くとも12曲程度に絞って再発すれば売れるかも? 保証はできないが。
ALIAS-Never Say Never-All I Want is You ★★★ (2015-06-09 09:33:36)
自分のセンスが余りにも平凡なせいか、どうしてもこの曲が本作のハイライトとしか思えない、それほど当たり前にイイ曲。因みにJESSE HARMSの作品でB.ADAMSのとは同名異曲だがBRYANが演ってもハマりそう。
ALIAS-Never Say Never-Bare Necessity ★★★ (2015-06-08 07:59:45)
前曲とは一転して、イントロがちょっと捻ってある以外基本はアカるいハードポップ。この感触は…そうだ、DANGER DANGERだ!
ALIAS-Never Say Never-Call Me ★★★ (2015-06-17 08:04:59)
こちらは英Angelmilk盤にEuropean bonus trackと注記して収録されているラストテューン。普遍的なメロディが心地良く、唐突な終わり方を除けば最高のバラードだ。
ALIAS-Never Say Never-Call of the Wild ★★ (2015-06-10 08:01:26)
再びWildが付くタイトル登場、WindではなくWildなのだ。こちらはファンク調のメロハーでよく消化されている。
ALIAS-Never Say Never-Diamonds ★★ (2015-06-11 07:56:01)
ダイヤのようなキラキラ産業ロック…ではなく、アコギとストリングスのみの哀愁バラードだ。こういうのが好きな人は堪らないだろうね。
ALIAS-Never Say Never-Give Me a Reason to Stay ★★★ (2015-06-04 08:01:37)
パーカッション抜きのアコースティックバラードで、冒頭の咳払いなどいかにもデモ音源。しかしメロディは最高に良く、パワーバラードに化けたバージョンが聴きたかった。
ALIAS-Never Say Never-How Much Longer is Forever ★★ (2015-06-03 08:03:03)
彼等本来のメロディアスハードで哀愁味もあり、曲としては名曲レベル。だがちょっと待て、中音域で始まるVo.がどこか不安定に聞こえる、デモ音源そのままじゃないの?
ALIAS-Never Say Never-Into the Fire ★★★ (2015-06-15 07:57:33)
アコースティカルなバラードは、もちろんDOKKENやBRYAN ADAMSのとは同名異曲。静かにジリジリと燃える火というイメージだがコレもイイ!
ALIAS-Never Say Never-Perfect World ★★★ (2015-06-14 06:50:29)
ボートラ1曲目は91年、Don't Tell Mom the Babysitter's Deadという映画のサントラに収録され、シングル発売無しにも関わらず自国で33位、全米90位まで上がった最高に爽快なバラード。残念ながらメンバーの作品ではないこの曲が、皮肉にも本作のベストトラックに思えてしょうがない。
ALIAS-Never Say Never-Play Me a Song ★★ (2015-06-12 08:06:07)
Ds.のイントロにバッキングもシンプルな、たったの2分という曲。テストかアドリブみたいで物足りなさが残る。
ALIAS-Never Say Never-Pleasure and Pain ★★★ (2015-06-06 08:04:24)
アコギで始まりG.ソロで盛り上がりアコギで終わるバラード。これまたVo.の声が粗いけどJ.CHRISTIANなのかな? バックもほとんど生音だが、アレンジ次第で化けることを期待して。
ALIAS-Never Say Never-The Warden ★★ (2015-06-07 06:17:52)
J.CHRISTIANとの競作(?)3つ目、音質が整っていることに加えて、よく聴けば作り込まれているダーク気味のミディアムHR。HOUSE OF LORDSよりもNIGHT RANGERが演りそうな感じ。
ALIAS-Never Say Never-We Want It All ★★ (2015-06-13 08:06:52)
本編のラストは中低音Vo.で始まりオヤ?と思うのも束の間、オクターブ上がりヘヴィめのファンキーなHRに変わる。曲調がLOVERBOYのLovin' Every Minute of it と被る…と言うことはDEF LEPPARDのアレとも?
ALIAS-Never Say Never-When I'm with You (Live Acoustic Version) ★★★ (2015-06-18 08:07:17)
EMI Canada盤のラストはこちら。さすがに煌めく産業ロックではないが、原曲が超名曲だから大勢に影響は無い。
ALIAS-Never Say Never-Who Do You Think You Are ★★★ (2015-06-16 08:19:45)
ボートラの方が本編じゃないか?と思えるぐらい充実している。この曲もアコギの入ったマイナー調ながら、シンプルなサビが印象的なメロディアスハードだ。
ALIAS-Never Say Never-Wild Wild One ★★ (2015-06-05 08:08:50)
なかなかのハードポップナンバーだが、サビで持ち味の筈のハイトーンが耳についてくどく聞こえるのが難点。タイトルがWildだからって力まなくてもいいのに。
ALIAS-Never Say Never-Woman Enough ★★ (2015-06-01 08:02:04)
1曲目からして1stのイメージとはちょっと違う、ミディアムテンポでノリノリのハードR&Rテューン。時あたかも解散していたNIGHT RANGERみたいでカッコいい。ゲスト参加したJAMES CHRISTIANのソロRude Awakeningにも収録。
ALIAS-Never Say Never-Xtcoi ★★ (2015-06-02 09:40:37)
2曲目はイントロからして普通のハードロックしている、これまたノリノリR&R。さらにテンポアップしてecstasy(をもじってるんだろな?このタイトルは)へ向かう。
ALICE COOPER-School’s Out-School’s Out ★★★ (2017-07-08 20:54:58)
ダブってたから一本化しといたよ。自分もリアルタイムはガキんちょでschoolと縁がなくなってから知ったクチだもん、大きなことは言えないな。
ALLEN - LANDE-The Battle ★★ (2005-09-07 01:13:00)
2005年8月発表、SYMPHONY XのRUSSELL ALLENとMASTERPLANのJORN LANDEが組んだプロジェクトの1st。Vo.が2人ということはデュオですが、実際のところはギタリストであり全曲を書いているMAGNUS KARLSSONのソロ・プロジェクトに2人のシンガーが参加した形です。で、これがメチャクチャいいんですよ! 2005年の今こういう音が聴けるとは何たる幸福でしょう。メタル初心者にも是非お勧めしたい。ラッセル、ヨルン、マグナス各々の国籍やキャリアは敢えてこの場では問いません。素晴らしい音楽を聴かせてくれる、それだけで十分じゃありませんか。
ALLEN - LANDE-The Battle-Come Alive ★★ (2005-09-08 01:17:11)
いい曲が続きますねえ。これはちょっとアップテンポの、元気が出る曲です。やはりヨルンの声に後押しされる気分です。
ALLEN - LANDE-The Battle-Hunter's Night ★★ (2008-04-29 10:11:53)
正統HRナンバー。表情豊かなラッセルのVo.が聴きどころです。危険な女ハンターとやらに遭遇してみたい気にもなります。
ALLEN - LANDE-The Battle-Silent Rage ★★★ (2008-04-29 10:27:56)
比較的スローテンポですが、静かなる怒りは最早静かではない、という歌詞の通り2人が高らかに歌い上げる名曲です。
ALLEN - LANDE-The Battle-Where Have the Angels Gone ★★★ (2008-04-29 10:36:27)
アルバム後半のハイライト、哀愁&キャッチーなドラマティックテューン。ホント、天使たちはどこへ行ってしまったんでしょうね。
ALLEN - LANDE-The Battle-Wish for a Miracle ★★★ (2005-09-08 01:10:36)
かつてのJOURNEYあたりが演りそうな聴きやすい曲ですが、ヨルンのVo.はデヴィ・カヴァ似、迫力が違います。G.も弾きまくり。
ALMAH-Unfold-Wings of Revolution ★★★ (2014-05-05 09:29:57)
本プロジェクトどころかブラジリアンメタルもテクニカルメタルも詳しくないけど、この曲は万人向けではなかろうか。比較的ポップでありながらタイトル通りのスケールを感じさせる。
AMERICA-America-I Need You ★★ (2006-04-26 01:50:07)
この曲も好きでした。歌詞がGRASS ROOTSの"TWO DIVIDED BY LOVE"にそっくりな所もあって。ラブ・ソングのひとつのパターンでしたね。
AMERICA-Hearts-Sister Golden Hair ★★★ (2006-04-26 01:33:58)
おなじみ「金色の髪の少女」です。この曲が気に入った人なら、杉田二郎の「男どうし」も好きになるでしょう。ええ、聴けばわかります。
AMERICA-Homecoming-Ventura Highway ★★★ (2006-04-26 01:44:21)
LA目指して風のように走る…もう完全にアメリカンな曲です。アコギのリフが好きです。
AMERICA-View From the Ground-You Can Do Magic ★★ (2006-04-29 00:36:46)
これもおなじみですね、「風のマジック」。ダン・ピーク脱退後1982年の復活ヒットでした。爽やかキャッチー路線です。
ANTHRAX-Armed and Dangerous ★★ (2005-03-18 01:10:00)
85年リリースのマキシシングル(?)に83年のデビュー・シングル2曲を加えたミニアルバムです。"FISTFUL OF METAL"と被っている曲もレアな別バージョン。カバー曲GOD SAVE THE QUEENもすっかりメタル曲に化けています。聴き通しても30分足らずですが、充分お腹一杯になりました。ご馳走さま!
ANTHRAX-Fistful of Metal ★★ (2009-06-29 20:17:00)
スラッシュ四天王の中で、個人的に最も思い入れが深いのが実はANTHRAXだったりします。他の3バンドと違ってアメリカンなネアカさが一番強く感じられるから。元来ポップメタル好きな自分としては大きなポイントです。さてこの1stも、そんな嗜好に違わずスラッシュと正統メタルを取り混ぜ、しかもどの曲もカッコ良くて粒ぞろい。まぁジャケ絵がアレなのは大目に見るとして、戦闘態勢で聴く分には次作よりも相応しい名盤です。
ANTHRAX-Fistful of Metal-Across the River ★★ (2009-06-29 20:00:52)
行軍が川を渡る。途中ピラニアにでも噛まれたのかな?
ANTHRAX-Fistful of Metal-Anthrax ★★ (2009-06-29 19:48:33)
奴らのテーマ曲でしょう、なのに一言もANTHRAXって歌っていません。不っ思議ですなー。
ANTHRAX-Fistful of Metal-Death From Above ★★ (2009-06-29 19:51:52)
これも正統メタルの域にとどまるナンバー。でもレベル高いですよ。舞台は戦場、ジェット戦闘機はターボ付き。
ANTHRAX-Fistful of Metal-Deathrider ★★★ (2009-06-29 19:22:10)
さっすがニール・タービン、1st1曲目からターボ効いてるねっ! バイカーズメタルはSAXONだけじゃないっ。
ANTHRAX-Fistful of Metal-Howling Furies ★★★ (2009-06-29 20:04:35)
締めのラストテューンもバッチリ決まってるね! 怒りを残したままフェイドアウト。
ANTHRAX-Fistful of Metal-I'm Eighteen ★★ (2009-06-29 19:28:33)
スラッシュじゃないからって無視されてるみたいですが、ごく真っ当なメロパワナンバーです。Vo.が歌いこなせていればもっとポイント高いんだけど。
ANTHRAX-Fistful of Metal-Metal Thrashing Mad ★★ (2014-03-13 23:28:50)
こういうタイトルだが決して全開スラッシュではない。メロディックに聞こえるのは抑揚が大きいから。本番へ向けての助走といったところ。
ANTHRAX-Fistful of Metal-Panic ★★★ (2006-07-13 02:16:07)
最初期の代表曲ですね。こっちがパニックに陥ることはなく、普通にカッコいいです。
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