この曲を聴け!
MK-OVERDRIVEさんのページ
MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 1451-1500
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125
DAVE EDMUNDS-Information ★★ (2016-10-25 10:54:27)
77年以降ROCKPILE名義も含めると毎年1枚ずつ精力的にアルバムを発表していた中、83年4月リリースのソロ通算8th、ARISTA移籍後では2ndとなる"恋のインフォメーション"。初めてE.L.O.のJEFF LYNNEが1.を提供し、1.7.をプロデュースしている。1.はI Hear You Knocking以来12年ぶりの全米TOP40ヒット。他の収録曲もカバーやサポートメンバーの作品が多く、相変わらず自作に拘らない自由奔放なイメージだ。J.LYNNEプロデュースが2曲のみのため違和感があるかも知れないが、翌年の次作ではコラボがさらに深度化するので、本作は過渡的な位置づけと言えよう。ちなみに自分はE.L.O.モードのEDMUNDSが好みである。
DAVE EDMUNDS-Information-Don't Call Me Tonight ★★ (2016-10-23 11:05:36)
ゴキゲンなミディアムナンバーは完全にEDMUNDSの単独作。彼らしい、言い換えればありがちなオールディーズR&Rだ。
DAVE EDMUNDS-Information-Don’t You Double ★★★ (2016-10-16 10:15:21)
USオクラホマ出身でアメリカのデイヴ・エドモンズとも呼ばれたらしいMOON MARTINことJOHN DAVID MARTINの作品。こういう楽しい曲ならダブルでもトリプルでも大歓迎だね。
DAVE EDMUNDS-Information-Feel So Right ★★★ (2016-10-21 08:19:06)
5.と同じくP.KENNERLEYという人の曲。こちらはEDMUNDSにお似合いのシンプルな旧き良きポップロックで、文字通り気分上々になれる。
DAVE EDMUNDS-Information-Have a Heart ★★★ (2016-10-24 08:34:55)
ラストテューンは再びJ.DAVIDとの共作。これこれ、こういう跳ねるように元気なネオロカビリーこそEDMUNDSの真骨頂だ。
DAVE EDMUNDS-Information-I Want You Bad ★★★ (2016-10-17 08:15:08)
前作のMe and the Boysと同様にNRBQの曲をカバーしたもの。こちらはポップでアカルいブルーズ?だからかなりイケるぞ!
DAVE EDMUNDS-Information-Information ★★★ (2016-10-02 09:53:24)
本作2ndシングルとなったタイトルトラックはMARK RADICEとの共作で、一層ポップな作りになった。一聴してE.L.O.そのものと言える音像にJ.LYNNE効果が伺える。
DAVE EDMUNDS-Information-Slipping Away ★★★ (2016-10-01 08:23:59)
JEFF LYNNEの魔力を得てEDMUNDSが輝いたヒット曲。全米TOP40入りの39位、全英でも60位を記録した。確かにE.L.O.っぽい雰囲気はあるが十分にR&Rしている。
DAVE EDMUNDS-Information-The Shape I'm In ★★ (2016-10-20 08:14:09)
クレジットの1人OTIS BLACKWELLはDon't Be CruelやGreat Balls of Fireなどの作曲者でもあるという。この曲に限ってはケイジャン風で、気分はルイジアナ。
DAVE EDMUNDS-Information-The Watch on My Wrist ★★ (2016-10-19 08:21:40)
作者はPAUL KENNERLEYというUK出身のミュージシャン。浮遊感漂う2分ちょっとのニューウェーブナンバーで、歌詞の通り気にも留まらない?
DAVE EDMUNDS-Information-Wait ★★ (2016-10-18 08:55:55)
オリジナルは何と前年あの曲で一躍名の知れたTHE J.GEILES BAND、70年の1stアルバム1曲目なのだ。似合う似合わないはともかく、ウェールズからNYへ飛躍するEDMUNDSであった。
DAVE EDMUNDS-Information-What Have I Got to Do to Win? ★★ (2016-10-22 08:19:55)
バンドのB.であるJOHN DAVIDとの共作によるブギ/シャッフル調のロカビリー。珍しく"俺の一人言"なる邦題付きで、確かに原題よりも曲調に合ってるような。
DAVE EDMUNDS-Porky's Revenge! Soundtrack-High School Nights ★★★ (2016-10-13 08:19:34)
自身がプロデュースし4曲を提供した85年のサントラ盤から1stシングルで、完全自作にも係らずJ.LYNNEの影響が残るのは致し方ないところか。何も知らず普通に聴けばかなり高レベルなポップロックだ。
DAVE EDMUNDS-Repeat When Necessary-Crawling From the Wreckage ★★ (2016-09-26 08:44:12)
良くも悪くもEDMUNDSは新旧問わず他人の作品を採り上げることを厭わない。コレはGRAHAM PARKER作曲のシングルで全英59位。
DAVE EDMUNDS-Repeat When Necessary-Girls Talk ★★★ (2016-09-18 09:35:56)
元々はE.COSTELLOがGet Happyに収録するため書いた曲をEDMUNDSがシングルリリースしたところ、全英4位のヒットを記録した。ソロ5thにも収録され、ライヴでも重要なレパートリーとなった。
DAVE EDMUNDS-Repeat When Necessary-Queen of Hearts ★★★ (2016-09-25 08:24:50)
JUICE NEWTONがカバーし日の目を見たと俗に言われるこの曲、EDMUNDSバージョンも全英11位とそれなりにヒットしたんだね。既述の通り彼の作曲ではないが、名曲は国境(この場合大西洋)を越える。
DAVE EDMUNDS-Repeat When Necessary-The Creature From the Black Lagoon ★★ (2016-09-29 20:07:35)
再びB.BREMNERの作品を採り上げQueen of Heartsのカップリングとなった曲。タイトルからして怪しげな雰囲気で、健全イメージのEDMUNDSには"?"かな。
DAVE EDMUNDS-Riff Raff ★★★ (2016-10-26 08:43:32)
前作以上にJEFF LYNNE色が濃くなった84年9月リリースのソロ9th。JEFFの作曲は2.4.7.の3曲だけだが1.2.3.4.7.8.の実に6曲をプロデュース、自分がそうだったように知らない人が聞いたら完全にE.L.O.である。同年のEDMUNDSはEVERLY BROTHERSの復活作EB 84をプロデュースするなどノリにノっていた一方で、本作はさすがにオーバープロデュースが旧来のファンには不評だったらしくUSチャートでは前作の51位に対して140位に終わった。これ以降アルバムのインターバルも6年、4年と開くようになる。斯くして四十路のEDMUNDSにとってはターニングポイントとなった作品、でも80年代のキラキラサウンドを好む向きにはコレが一番お薦めだ。
DAVE EDMUNDS-Riff Raff-Breakin’ Out ★★★ (2016-10-04 08:30:33)
本作では全面的にJEFF LYNNEが作曲・プロデュースした曲が3曲あるうちの1つ目。EDMUNDS、40歳にして文字通り再ブレイクしそうな弾けっぷりだ。
DAVE EDMUNDS-Riff Raff-Busted Loose ★★ (2016-10-05 08:29:17)
全然looseじゃないアップテンポのポップロック。アイルランドのSSW・PAUL BRADYの作品をウェールズのEDMUNDSが演り、G.はバグパイプ風、まるでBIG COUNTRYを彷彿とさせる。
DAVE EDMUNDS-Riff Raff-Can’t Get Enough ★★ (2016-10-12 08:31:40)
ラストテューンは本作で唯一EDMUNDS自作のR&Rなのに、エネルギーを使い果たしたみたいでVo.に力が無い。J.LYNNEとのコラボがやり足りないとでも?
DAVE EDMUNDS-Riff Raff-Far Away ★★ (2016-10-06 08:38:34)
まるっきりJ.LYNNEの曲、その2。少し単調な気もするけど、アレンジの勝利といったところか。
DAVE EDMUNDS-Riff Raff-Hang On ★★★ (2016-10-10 08:12:38)
STEVE GOULD作曲でJ.LYNNEプロデュースの疾走系ポップロック。3分余りとコンパクトでG.ソロも短いながらカッコいい。
DAVE EDMUNDS-Riff Raff-How Could I Be So Wrong ★★★ (2016-10-11 09:44:27)
再びバックバンドのB.を務めるJ.DAVIDの作品で、今度は本作唯一のバラード曲。本作全般のデジポップ路線も"悪くない"どころか個人的に好きだから、そう悲観しないでよデイヴさん。
DAVE EDMUNDS-Riff Raff-Rules of the Game ★★★ (2016-10-07 08:34:14)
作曲者のJOHN DAVIDは同郷ウェールズのミュージシャンで、勿論J.D.SOUTHERとは別人。ヘヴィに驀進する曲調がスポーツシーンで使えそうなブリティッシュポップだ。
DAVE EDMUNDS-Riff Raff-S.O.S. ★★★ (2016-10-09 08:53:48)
J.LYNNEオリジナル3曲目で当然E.L.O.そのもの。旧来のガチなファンなら助けを求めたくなるだろうが(笑)自分は好きだねコレ。ポップなだけでなくサビの哀愁感が良いアクセントになっている。
DAVE EDMUNDS-Riff Raff-Something About You ★★★ (2016-10-03 08:22:27)
9thになる本作のオープニングであり1stシングルは、R&Bポップグループ・THE FOUR TOPSが1965年にリリースした曲のカバー。原曲の良さからだろうか、全米AORチャートで健闘した。
DAVE EDMUNDS-Riff Raff-Steel Claw ★★★ (2016-10-08 08:22:49)
タイトルだけメタルっぽい本作2ndシングルはP.BRADY作曲・EDMUNDSプロデュース、なのにE.L.O.の曲みたい。なかなか疾走系でG.ソロが聴き所、当時だからこそ十分アリだろう。
DAVE EDMUNDS-Rockpile-I Hear You Knocking ★★★ (2016-09-30 08:17:48)
1955年のSMILEY LEWISによるヒット以来多くのアーティストがカバーしているR&Bの有名曲。EDMUNDSは70年にソロ2ndシングルとしてリリース、全英1位、全米でも4位と自身最大のヒットかつ代表曲となった。時にEDMUNDS弱冠20代半ば、後にバンド名となるRockpileと称した1stアルバムに収録。
DAVE EDMUNDS-The Best of ★★ (2016-10-28 08:37:08)
1991年とはCD化の年でアナログ盤は81年に発売となっている。SWAN SONG時代、即ち第2次ROCKPILEと共演した77年から81年までのアルバムからシングル曲を中心に選曲されたベスト盤。収録曲についてはオリジナル盤の方でレビューしておいた通りで、もちろん音楽的にZEP.との関連は皆無である。UK国内だけとは言えそこそこヒット曲もあるのに、自分はこの時期EDMUNDSのことを全く知らなかったんだよなあ。
DAVE EDMUNDS-Tracks on Wax 4-A‐1 on the Jukebox ★★ (2016-09-20 10:28:57)
他にA.1.~など表記揺れがあり、どれが本当のタイトルだろう。ジュークボックスでかかってたらゴキゲンそうなEDMUNDSオリジナルのシングル曲だが、チャートインはせず。
DAVE EDMUNDS-Tracks on Wax 4-Deborah ★★ (2016-09-17 08:16:00)
ROCKPILEと並行したソロ活動における4thからのシングル曲。ヒットはしなかったが、ソロでもタッグを組んだNICK LOWEとの共作になるKINKS風60sテイストのポップロックだ。
DAVE EDMUNDS-Tracks on Wax 4-Trouble Boys ★★★ (2016-09-27 10:03:17)
作者のB.MURRAYとはROCKPILEのメンバーBILLY BREMNERのことで、当然彼のレパートリーでもある。大いに分かち合ってもらいたいゴキゲンなR&Rだ。
DAVE EDMUNDS-Twangin…-Almost Saturday Night ★★★ (2016-09-24 19:54:31)
おお、JOHN FOGERTYのカバーではないか! EDMUNDSのバージョンはオリジナルを上回る全米54位まで上昇。彼のナチュラルな声の方がマッチしてるかな?
DAVE EDMUNDS-Twangin…-Singin’ the Blues ★★ (2016-09-29 08:33:43)
オリジナルはMELVIN ENDSLEYの作品で、1956年から翌年にかけGUY MITCHELLにより全米と全英で、TOMMY STEELEにより英国で共に№1ヒットとなった。EDMUNDSバージョンは80年にシングルリリースされ、こちらも全英28位と健闘。
DAVE EDMUNDS-Twangin…-The Race Is On ★★★ (2016-09-22 19:26:24)
1964年に作られたカントリーソングを、ROCKPILEではなく自ら発掘したSTRAY CATSと共演してネオ・ロカビリーに再生した。4年後にはGEORGIA SATELLITESもカバーしたと言われるが、こちらは幻?
DAVID BOWIE-1987: Let's Dance: Montreal, QC, Canada-Let's Dance ★★ (2012-07-28 19:49:05)
この程度のテンポで踊りたくなる人が果たして当時いただろうか? ディスコ、ブレイクダンス、ユーロビート、ジュリアナのどれにも似合わなさそうな LET'S DANCE です。ボウイ様だから許される御愛嬌ということで。
DAVID BOWIE-The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders From Mars-Starman ★★★ (2012-07-28 19:54:37)
2012年現在某コンビニで流れてますね。40年前の曲なのに新鮮です。奇才が若き日に世に問うた普遍的なメロディックナンバー。
DAVID COVERDALE ★★ (2015-04-04 20:27:43)
前後関係がややこしいところがあったので整理してみた。
1973年秋?:22歳でDEEP PURPLEに加入
(省略)
(1975年11月:Come Taste the Bandリリース)
1976年5月:DEEP PURPLEを脱退
(7月:DEEP PURPLE解散)
8月:1stソロレコーディング開始
(12月:TOMMY BOLIN死去)
1977年2月:Whitesnakeリリース
4月:2ndソロレコーディング開始
秋?:WHITESNAKE結成
1978年1月:EP Snakebiteリリース
3月:Northwindsリリース
6月:アルバムSnakebiteリリース
10月:Troubleリリース
自分が全くフォローしてなかった僅か2・3年の間に色々あ
…続き
DAVID COVERDALE ★★ (2015-04-27 07:56:05)
70年代のソロではヒット曲なんか無かった筈なのに、テイチクから95年にThe Greatest Hitsなるコンピ盤が出ている。何のことはない、中身はWhite SnakeとNorthwindsからCelebrationを除いた全16曲をそのまま並べただけ。よくもまあ大言壮語なタイトル付けたもんだと思ってブックレットを見ると、ザ・ソロ・アルバムズと題して88年2月に記されたライナーノーツが…。ほらね、タイトルはそうすべきだったよ。でもまあ件の1曲を除いてダイジェストできるって訳で、お手軽と言えばお手軽な1枚。
DAVID COVERDALE-Northwinds-Breakdown ★★ (2015-04-20 08:02:13)
アップテンポのシャッフル調ブルージーHR。タイトルは解散という意味もあり、よりによってラストで悪態つかなくてもいいのに。いや、DPとの完全な訣別宣言か、それならこの位置で良い。
DAVID COVERDALE-Northwinds-Give Me Kindness ★★ (2015-04-14 08:07:05)
陽気で楽しげだけど、普通のポップソウルだからメタラーはスルーしちゃうかな? 聴き分け困難だが、あのDIO御大がそれも夫婦でバックコーラスに参加しているとしても。
DAVID COVERDALE-Northwinds-Keep on Giving Me Love ★★★ (2015-04-12 08:08:37)
ZEPPELIN風の弾むファンキーなリズムにヘヴィで渋いリフとVo.が絡む。今さら言うのも何だが、メチャクチャ良いじゃないコレ! SnakebiteのLP盤にも収録。
DAVID COVERDALE-Northwinds-Northwinds ★★★ (2015-04-13 08:08:01)
タイトルトラックは、地味めの伴奏に乗せてソウルフルに歌い上げるバラード。BILLY JOEL張りにSSW・COVERDALEの実力が遺憾なく発揮され、タイトルの割に暖かみさえ感じる名曲。
DAVID COVERDALE-Northwinds-Only My Soul ★★★ (2015-04-18 08:07:17)
曲調がそれこそNorthwindsというタイトルの方が相応しいのでは?と思うのもつかの間、鼓動を表現するかのようなベース、サビの拡がり感が素晴らしい。Snakebiteにも収録の名バラード。
DAVID COVERDALE-Northwinds-Queen of Hearts ★★ (2015-04-17 08:03:10)
イントロ~序盤はSSW風バラード的で、すぐにG.が被さりロックに変わる。やはりCOVERDALEは巧いと思わせる、けだるさとパワーの緩急自在なVo.が聴き所だ。コレもLP・Snakebite収録。
DAVID COVERDALE-Northwinds-Say You Love Me ★★★ (2015-04-19 09:42:43)
良いバラードが続く。こちらはSax.ソロが入るなどソウルバラード色が濃く、FLEETWOOD MACのイケイケな同名異曲とは対照的で、特に終わり方が何とも切ない。全体としてはLooking for Love辺りに通じる路線と言える。
DAVID COVERDALE-Northwinds-Time and Again ★★ (2015-04-16 07:56:22)
BILLY JOELのあの曲みたいなKey.だけをバックに歌うしっとりバラード。COVERDALEの生声自体に不器用さを感じるのは自分だけだろうか。
DAVID COVERDALE-Whitesnake-Blindman ★★ (2015-04-03 08:07:55)
ブルーズと言うよりデビューしたての頃のAMERICAみたいなフォークロック調の哀しげな曲。案外こういうのが日本人好みか? そしてReady an' Willingでのリメイクと聴き比べる楽しみも。
DAVID COVERDALE-Whitesnake-Celebration ★★ (2015-04-11 08:10:52)
何と、ファンキーなロックと言うよりファンクそのものだ。当時ディスコブームとはいえ、打って出れば意外性の勝利?になったかも知れない、隠し玉的な曲。
MyPage