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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 1401-1450
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DANGER DANGER-Danger Danger-Saturday Nite
DANGER DANGER-Danger Danger-Turn It On
DANGER DANGER-Danger Danger-Under the Gun
DANGER DANGER-Rare Cuts
DANGER DANGER-Rare Cuts-Bang Bang
DANGER DANGER-Revolve-Keep on Keepin' On
DANGER DANGER-Rock America-Rock'n'roll Hoochie Koo
DANGER DANGER-Screw It!
DANGER DANGER-Screw It!-C'est Loupe (Prelude) / Beat the Bullet
DANGER DANGER-Screw It!-C'est Loupe (Prelude) / Beat the Bullet
DANGER DANGER-Screw It!-Comin' Home
DANGER DANGER-Screw It!-Crazy Nites
DANGER DANGER-Screw It!-D.F.N.S.
DANGER DANGER-Screw It!-Don't Blame It on Love
DANGER DANGER-Screw It!-Everybody Wants Some
DANGER DANGER-Screw It!-Find Your Way Back Home
DANGER DANGER-Screw It!-Get Your Shit Together
DANGER DANGER-Screw It!-Ginger Snaps (Intro) / Monkey Business
DANGER DANGER-Screw It!-Horny S.O.B.
DANGER DANGER-Screw It!-I Still Think About You
DANGER DANGER-Screw It!-Just What the Dr. Ordered
DANGER DANGER-Screw It!-Puppet Show
DANGER DANGER-Screw It!-Slipped Her the Big One
DANGER DANGER-Screw It!-Yeah, You Want It!
DANGER DANGER-The Return of the Great Gildersleeves-Cherry Cherry
DANGER DANGER-The Return of the Great Gildersleeves-When She's Good She's Good (when She's Bad She's Better)
DANGEROUS TOYS-Dangerous Toys
DARYL HALL & JOHN OATES
DARYL HALL & JOHN OATES-Abandoned Luncheonette-She's Gone
DARYL HALL & JOHN OATES-Along the Red Ledge-It's a Laugh
DARYL HALL & JOHN OATES-Bigger Than Both of Us-Back Together Again
DARYL HALL & JOHN OATES-Our Kind of Soul-Without You
DARYL HALL & JOHN OATES-Private Eyes-Did It in a Minute
DARYL HALL & JOHN OATES-Private Eyes-I Can't Go For That (No Can Do)
DARYL HALL & JOHN OATES-Private Eyes-Mano a Mano
DARYL HALL & JOHN OATES-X-Static-Intravino
DARYL HALL & JOHN OATES-X-Static-Portable Radio
DARYL HALL & JOHN OATES-X-Static-Wait for Me
DARYL HALL-Three Hearts in the Happy Ending Machine-Dreamtime
DATE OF BIRTH-Date of Birth-You Are My Secret
DAVE EDMUNDS
DAVE EDMUNDS-D.E. 7th-From Small Things, Big Things Come
DAVE EDMUNDS-D.E. 7th-Me and the Boys
DAVE EDMUNDS-Get It-Here Comes the Weekend
DAVE EDMUNDS-Get It-I Knew the Bride
DAVE EDMUNDS-Get It-Juju Man
DAVE EDMUNDS-I Hear You Rockin'
DAVE EDMUNDS-I Hear You Rockin'-Paralyzed
DAVE EDMUNDS-I Hear You Rockin'-The Wanderer
DAVE EDMUNDS-Information

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DANGER DANGER-Danger Danger-Saturday Nite (2006-05-18 00:27:46)

計算ずくの脳天気って感じです。だからか、ロックンロールなのにもうちょいノリきれないかな…惜しい!

DANGER DANGER-Danger Danger-Turn It On ★★★ (2006-05-12 00:09:51)

これぐらいのテンポが心地良い。アルバムの終盤を盛り上げてくれる好曲です。

DANGER DANGER-Danger Danger-Under the Gun ★★ (2009-07-22 20:17:08)

RUNAWAY風、ですけど似て非なるものです。まぁメロディ1箇所だけ疑惑は残りますがね。

DANGER DANGER-Rare Cuts ★★ (2005-08-23 01:37:00)

2003年発表。今のところ最新アルバムですが音源としては最も古い部類で、86年~91年の1st・2nd収録曲のデモ音源集らしき内容となっています(当然全曲Vo.はTED)。メジャーなアレンジが施される前のハードロックらしい「生の」音が聴ける「珍しい」1枚。未発表曲のうちラストの"TEMPTATION"、Y&Tファンの方は必聴ですよ! けどこれもまた日本盤出てないんですね。

DANGER DANGER-Rare Cuts-Bang Bang ★★ (2017-07-19 20:09:27)

デモ音源と思われるが楽しいことに変わりはない。ややスローテンポだったり2箇所ほど音がズレてるのはご愛嬌、そこまで計算ずくじゃないよ。

DANGER DANGER-Revolve-Keep on Keepin' On ★★★ (2018-10-27 13:01:25)

本作ではやっぱりコレが断トツだね。色々あったけどバンドは存続し目出度く9年振りの新作、そして更に9年経った2018年の今思う、まだ続いてるのかなァ…なんて。

DANGER DANGER-Rock America-Rock'n'roll Hoochie Koo ★★ (2005-08-24 02:31:04)

色んな人がカバーしている超有名曲、D2ではこのミニアルバムでライブ・バージョンが聴けます。それにしてもオリジナルのRICK DERRINGER、イケメンに似合わずよくぞこういう曲作ったもんです。

DANGER DANGER-Screw It! ★★ (2009-12-11 20:11:00)

1991年発表の2nd。1家に1枚的な普遍のハードポップアルバムだった1stに比べると、本来のアメリカン・メロディアスHR路線に軌道修正した形跡が伺える。もちろん中には脳天気なポップロックもあるが…それも含めて音が若干ハードになった印象。つまりメタラーが聴く分には1stよりこっちのが断然お薦めという作品である。その要はやはり上の方が仰るとおりANDY TIMMONSのギターにあるのだろう。そしてTED POLEYが全曲に参加した(当時としては)最後の作品。やはりTEDはこの音楽性の転換を快く思っていなかったのか…?

DANGER DANGER-Screw It!-C'est Loupe (Prelude) / Beat the Bullet ★★★ (2009-12-11 19:09:53)

珍しい哀愁ポップHRなのだが、めっちゃ決まってるよね。ただ、こういうのはTEDが望む方向性ではなかったのかな?

DANGER DANGER-Screw It!-C'est Loupe (Prelude) / Beat the Bullet ★★ (2015-11-09 08:01:05)

C'est Loupeについて…Beat the Bulletのプレイントロが独立してクレジットされている。こちらは美しいストリングス調でなかなか良い。

DANGER DANGER-Screw It!-Comin' Home ★★★ (2009-12-11 19:38:41)

いいね~、長閑ですね~、陽気なアメリカンですね~。TEDの声も気持ちよさそう。

DANGER DANGER-Screw It!-Crazy Nites ★★★ (2004-09-19 12:05:36)

WOH WOH! パーティにもドライブにも、運動会にも合いそうな、ドライビング・ポップ・ロックでござるぞよ。夜と言えば営みに…いや何でもない。

DANGER DANGER-Screw It!-D.F.N.S. (2015-11-10 07:02:55)

Dumb Fucking Nowhere Shitの略だという、その実Get Your Shit Togetherのアドリブだ。WARRANTの1stを連想させるタイトル通りの脳天気ぶり。

DANGER DANGER-Screw It!-Don't Blame It on Love ★★ (2008-08-20 20:03:32)

このバンドって、やっぱりフルタイム・メジャーモードのBON JOVIかも知れません。イントロだけはTHE CARSかな。類型的だけど良い!

DANGER DANGER-Screw It!-Everybody Wants Some ★★ (2008-08-20 19:52:21)

ふふふ…シュガー・オン・ミーですかアイ・ラブ・R&Rですか? ま、スローテンポなところは確かに似てますな。

DANGER DANGER-Screw It!-Find Your Way Back Home ★★ (2009-12-11 19:48:14)

某のHOME SWEET HOMEとイメージが被るけど、なかなかの名バラードです。ただDANGER DANGERがこういうの演ると埋もれてしまう気が…。

DANGER DANGER-Screw It!-Get Your Shit Together ★★ (2008-08-20 19:33:35)

ちょいアップテンポなのがいいですねえ~。アメリカですねぇ。G.も弾きまくり。

DANGER DANGER-Screw It!-Ginger Snaps (Intro) / Monkey Business ★★ (2008-08-20 19:23:37)

曲はカッコいい、曲は。確かに歌詞はジャケ絵の世界そのままだけど。Monkey Businessをインストで表現したイントロ、とはいえさすがにエロすぎ恥ずかしい。冒頭にあるけど蛇足とはこれいかに。

DANGER DANGER-Screw It!-Horny S.O.B. ★★ (2008-08-20 19:39:41)

大丈夫ですかぁ? サカリのついたキングコングが暴走してますぜぇ。

DANGER DANGER-Screw It!-I Still Think About You ★★★ (2009-12-11 19:14:47)

打って変ってTEDが好きそうなバラード。しかも「計算ずく作曲団」の手になるから、普通に良い曲としてまとまってます。

DANGER DANGER-Screw It!-Just What the Dr. Ordered ★★ (2009-12-11 19:52:11)

こりゃまた…日本盤のみのボートラちゅう割には普通に賑やかなアメリカンロックじゃない。突出した所は無いぶん安心して楽しめるけどね。

DANGER DANGER-Screw It!-Puppet Show ★★★ (2009-12-11 19:25:39)

おわ! 凄い。ここだけ本作はメタルアルバムです。

DANGER DANGER-Screw It!-Slipped Her the Big One ★★ (2009-12-11 19:03:50)

え~コレも純情な自分には歌詞が理解できません。曲は本格的HRでなかなかイケてますが…。

DANGER DANGER-Screw It!-Yeah, You Want It! (2009-12-11 19:56:46)

何じゃこりゃ! NAUGHTY NAUGHTY のラップバージョン? タイトルはTEDが後年ソロアルバムの曲に頂戴してるけど、もちろん全然違う曲です。

DANGER DANGER-The Return of the Great Gildersleeves-Cherry Cherry ★★ (2018-10-27 12:33:07)

本作ではコレも畳語タイトルだね。スイートなTEDに対してドライなPAULのVo.のため何の翳りも無く底抜けにアカるい、俗語としての意味を除いて。

DANGER DANGER-The Return of the Great Gildersleeves-When She's Good She's Good (when She's Bad She's Better) ★★★ (2018-10-26 20:01:08)

バンド名がバンド名だけにこういう畳語タイトルの曲には外れ無し。幻の3rdからのアウトテイクだが、この時期のDANGER DANGERはグルーヴィな中にもキャッチーなメロディが健在で嬉しい限りだ。

DANGEROUS TOYS-Dangerous Toys ★★ (2005-06-19 02:28:00)

ストレートでトチ狂ってる、だけども楽しい、アカルい。個性派ロックンロールですね。METALLICAが前人未踏メタルならば、こやつらは前人未踏のロックンロール・クリエイターたり得たかも。GUNSやMOTLEYよりもバリエーションに富んだ、悪く言えばハチャメチャなHR。なお、自分は臆病者なのか、このバンド聴いた夜はジャケの強烈・奇天烈なキャラが夢に出てきちゃいます。困ることと言えばそれだけ。

DARYL HALL & JOHN OATES ★★ (2005-04-24 03:05:00)

男性デュオの歴史…60年代S&G、70年代E.DAN&J.FORD、90年代NELSONのいずれも好きですが、最もポピュラーな成功を収めたのは80年代のHALL&OATESでしょう。その要因が「ロックン・ソウル」「ブルー・アイド・ソウル」と言われるようにソウルをベースとした音楽性であることは言うまでもないことです。2人の関係については妙な噂もありますが、それほどのコンビネーションだからこそ生まれた、数々のアダルト・ポップ・ロックの名曲を、今こそ改めてじっくり味わう時では。我々も、少なくとも当時よりは大人になっているはずですから。

DARYL HALL & JOHN OATES-Abandoned Luncheonette-She's Gone ★★★ (2004-11-07 02:24:13)

自分にとってShe's Goneというと、どうしてもSTEELHEARTのよりもこちらになってしまうのだ。エンディングの吹っ切れたようなVo.がお気に入りである。その後が"シスコン"に聞こえるのはご愛嬌ということで。

DARYL HALL & JOHN OATES-Along the Red Ledge-It's a Laugh ★★★ (2004-11-07 02:17:06)

アルバム「赤い断層」より。かなりのヒットを記録した、お洒落なムードの「ブルー・アイド・ソウル」バラードです。

DARYL HALL & JOHN OATES-Bigger Than Both of Us-Back Together Again ★★★ (2005-03-12 01:31:33)

彼らの音楽が「ロックン・ソウル」と呼ばれるようになったのは本アルバムの邦題から。ジョン・オーツ作のこの曲は正にそのものです。実際にブレイクのきっかけとなった№1ヒット・RICH GIRLよりも好き。

DARYL HALL & JOHN OATES-Our Kind of Soul-Without You ★★★ (2024-07-03 01:38:58)

1981年の"Private Eyes"を筆頭にあの頃あれほど聴きまくったホール&オーツも'80年代半ば以降はとんとご無沙汰。私はそんなスタンスでしたが彼らの活動は続き2004年、カバー曲主体の本作でこの曲を採り上げていました。いや、もう素晴らしいの一言に尽きます。オリジナルは寂しげなUKパワーポップバラード、大ヒットしたのはUSアーティストによるスケールアップしたカバーヴァージョン、それも'70年代と'90年代の2回も。さてこのホール&オーツのヴァージョンもシングルで出たようですがヒットはしていません。しかし彼らも完全に自分達のレパートリーへとアレンジして見事な"ブルー・アイド・ソウル"と化しています。名曲はこうやって時には形を変えながらも歌い継がれ聴き継がれ後世に伝えられていくんですね。

DARYL HALL & JOHN OATES-Private Eyes-Did It in a Minute ★★ (2004-11-07 02:30:31)

「君はそれをあっという間にやってのけたんだ」という内容の通り、テンポのいい爽やかな曲です。冬晴れの朝に聴きたくなりますね。

DARYL HALL & JOHN OATES-Private Eyes-I Can't Go For That (No Can Do) ★★ (2005-04-17 01:55:57)

ウ~ン、お洒落~な大人の世界です。あくまでもダンサブルなブラック・コンテンポラリーナンバー。こればかりはロックだと思って聴いちゃいけません。

DARYL HALL & JOHN OATES-Private Eyes-Mano a Mano ★★ (2004-11-06 02:06:59)

JOHN OATES作(VO.も)のこの曲が面白くて好きです。プロテスト・ソング的な内容なのに、とても明るい曲調。一緒に歌いたくなりますね。

DARYL HALL & JOHN OATES-X-Static-Intravino ★★ (2004-11-06 02:17:36)

HALL&OATESがブレイクしつつあった時期のアルバム「モタン・ポップ」のエンディングは滅茶苦茶ノリのいいナンバーです。当時のライブでも一番盛り上がったそうで。見たかったなあ。

DARYL HALL & JOHN OATES-X-Static-Portable Radio ★★★ (2011-07-19 19:56:26)

他の曲でディスコブームが去ったなんて言ってしまいましたが、ホール&オーツはここでしっかりディスコしてますゾ! さあ、もう一度ラジオっ子に戻ろう。

DARYL HALL & JOHN OATES-X-Static-Wait for Me ★★★ (2004-11-06 02:33:42)

自分にとってHALL&OATESと言えばこの曲。ポップなのに比較的スローテンポです。折しもディスコ・ブームが去ったこの時期にあって、ブルー・アイド・ソウルと異名をとった彼らの代表曲だと思います。

DARYL HALL-Three Hearts in the Happy Ending Machine-Dreamtime ★★★ (2014-08-15 06:37:59)

Hall & Oatesとしてデビュー以来15年目、ソロ2ndアルバムよりコレがソロキャリア1stシングルのためか大ハリキリだ。38歳にしてこの弾けっぷり、初っ端からシャウトで気合いが入る。86年10月、全米最高5位。イントロが後年…という話は止めておこう。

DATE OF BIRTH-Date of Birth-You Are My Secret ★★★ (2006-03-10 01:58:06)

TVドラマ「あなただけ見えない」の主題歌でした。こういう曲にはホント弱いなあ。

DAVE EDMUNDS ★★★ (2016-10-29 12:43:06)

1944年英国ウェールズ生まれのロックンローラー。EVERLY BROTHERSの復活作などでプロデューサーとしての名前は知っていたが、まともに彼の曲を聞いたのはつい去年のこと。中古CD屋でRiff Raffをガンガンかけていたので即刻ゲットしたのが最初であった。自分が知らなかったからという訳ではないけど、色々調べてみると英米での評価に比べてやはり日本での知名度は低いらしい。プロデューサーとしてもSTRAY CATSを発掘したり、HM/HRでは何とMOTORHEADのOn Parole・97年再発盤にも関わるなど大活躍。その一方でアーティストとしてはオリジナルに拘らない人みたいで、自分がレビューした中でも他人の作品やカバーの多いこと多いこと。それでも立派にロックでありアーティストだと言わせる不思議な魅力が彼にはあるのだ。ブリティッシュでありながら陽気なアメリカンテイストを併せ持つこともそ
…続き

DAVE EDMUNDS-D.E. 7th-From Small Things, Big Things Come ★★★ (2016-09-28 19:35:19)

DAVE EDMUNDS 7thアルバムから1stシングルは正式タイトルをFrom Small Things (Big Things One Day Come)と言うらしい。ボス・BRUCE SPRINGSTEENの作曲ならヒットしそうなものだけど結果は残念賞。

DAVE EDMUNDS-D.E. 7th-Me and the Boys ★★ (2016-10-01 19:23:04)

EDMUNDSと同時期コンスタントに活動していた米国のロックバンド・NRBQが80年に発表した曲のカバーで、本作から2ndシングル。単純なようで複雑なロックらしいロックだから、玄人受けはするだろう。

DAVE EDMUNDS-Get It-Here Comes the Weekend ★★★ (2016-09-23 08:16:21)

76年、NICK LOWEとのコラボ=事実上のROCKPILE第1弾シングル。ヒットは逃したが2分弱の中にEDMUNDS-LOWEの志向する音楽が凝縮されている。

DAVE EDMUNDS-Get It-I Knew the Bride ★★ (2016-09-19 08:17:38)

実質ROCKPILEのソロ名義版第1弾となる3rd収録のシングル曲。このアップテンポな50sロカビリーは完全にN.LOWEの作品で、EDMUNDSが先にリリースし全英26位のヒットとなった。

DAVE EDMUNDS-Get It-Juju Man ★★ (2016-09-28 08:12:20)

ノリノリのパブロックは遅くとも72年以前にアメリカ人SSWが作曲したもの。更に本作収録のバージョンに限っては75年の未発表テイクだという。

DAVE EDMUNDS-I Hear You Rockin' ★★ (2016-10-27 08:32:36)

86年暮にリリースされた初の公式ライヴアルバム。4.5.が初収録である以外は71年から83年までの3レーベルに亘るオールキャリアが網羅され、ベストライヴさながらの様相となっている。これに昔ながらのファンも納得したのか、USチャートでは翌年初めに前スタジオ盤を上回る106位をマーク。タイトルはもちろん自身最大のヒット曲をもじったもの。

DAVE EDMUNDS-I Hear You Rockin'-Paralyzed ★★ (2016-10-14 08:27:50)

本ライヴ盤にはEDMUNDSとして初テイクになる曲が2つある。まずはコレ1956年のELVISロカビリーで、好きな音楽を好きなように演ってる感じ。

DAVE EDMUNDS-I Hear You Rockin'-The Wanderer ★★★ (2016-10-15 08:15:15)

メロディに一捻りある特徴的なR&R、オリジナルは1961年Runaround Sueに続くDIONの全米大ヒット曲で、EDMUNDSバージョンは本盤が初出。選曲の勝利だね。

DAVE EDMUNDS-Information ★★ (2016-10-25 10:54:27)

77年以降ROCKPILE名義も含めると毎年1枚ずつ精力的にアルバムを発表していた中、83年4月リリースのソロ通算8th、ARISTA移籍後では2ndとなる"恋のインフォメーション"。初めてE.L.O.のJEFF LYNNEが1.を提供し、1.7.をプロデュースしている。1.はI Hear You Knocking以来12年ぶりの全米TOP40ヒット。他の収録曲もカバーやサポートメンバーの作品が多く、相変わらず自作に拘らない自由奔放なイメージだ。J.LYNNEプロデュースが2曲のみのため違和感があるかも知れないが、翌年の次作ではコラボがさらに深度化するので、本作は過渡的な位置づけと言えよう。ちなみに自分はE.L.O.モードのEDMUNDSが好みである。


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