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CHICAGO-Chicago X-Once or Twice ★ (2005-04-17 01:46:05)
CHICAGOのロックンロール聴きたいですか? でしたらこれ。アルバム1曲目のゴキゲンなナンバー、邦題「ロックンロール・シカゴ」…!。
CHICAGO-Chicago XI-Baby What a Big Surprise ★★★ (2004-04-02 01:10:03)
「愛ある別れ」と並ぶ70年代CHICAGOのベタな(AOR的)バラード曲。こちらの方が、出会いの歌である分、前掲曲よりは前向きかね。邦題「朝もやの二人」。
CHICAGO-Chicago XXX-FEEL ★★ (2006-08-15 11:20:32)
最新作のトップがこのホットシングルミックス、そしてラストがCHICAGO本来のホーンバージョン。まさに再々復活(?)を「感じ」させる曲です。
CHICAGO-Hot Streets ★★ (2012-04-19 20:38:54)
前作 XI のリリースがが77年9月、テリー・キャスの死が78年1月、同年3月に作り始めて10月に本作リリース。新ギタリスト&プロデューサー、アルバムタイトル&ジャケットと、シカゴにとっての初めてづくしのアルバムとなりました。既にビリー・ジョエルの「ストレンジャー」をプロデュースしたフィル・ラモーンのプロデュースに加えて、何とビー・ジーズの参加もあり当時全盛のディスコサウンド、ブラックコンテンポラリーの匂いがプンプン。CHICAGO の中では異色のアルバムに映るかも知れませんが、1978年だからこそ生まれた1枚とも言えるでしょう。後により洗練された(日本で言う)AOR路線に転向する前のこの時期において、よくぞこんなアルバムを作ってくれたものです。チャートではTOP10から漏れたけど、これも今ではどうでもいいことですっ!
CHICAGO-Hot Streets-Alive Again ★★★ (2004-02-23 00:30:51)
1978年10月"Hot Streets"と同時発売の26thシングルで全米14位まで上昇、テリー・キャスの死後再出発を図ったシカゴのスマッシュヒットになりました。同じくピーター・セテラのvo.で前々作と前作から大ヒットしたベタなバラードとはうって変わって、当時流行のディスコサウンドのリズムを取り入れています。元気なこの曲からアダルトなバラードまで、収録アルバム全般的にブラックコンテンポラリーの香りがしてgood jobですよ。作曲はトロンボーン奏者のJAMES PANKOW。
CHICAGO-Hot Streets-Gone Long Gone ★★ (2004-08-24 03:26:23)
やはり再生CHICAGOを象徴するような、とびっきり明るい曲。もっとも本当の復活は4年後の"16"まで待たねばならなかった。
CHICAGO-Hot Streets-No Tell Lover ★★★ (2004-04-02 01:30:26)
曲のタイプに「オシャレ」って選択肢があったら該当するんだがね。ブラック・コンテンポラリー風の香りがするバラードである。
CHICAGO-The Chicago Transit Authority-Questions 67 and 68 ★★★ (2004-02-23 00:15:13)
CHICAGO TRANSIT AUTHORITY名義でリリースされた1969年の1stアルバムよりデビューシングル"クエスチョンズ 67/68"です。初期のCHICAGOは、現在ジャズフュージョンの分類になるみたいですが、当時で言うブラスロックの音に乗せて強力なメッセージを発信していました。そんな中で作曲したROBERT LAMMがタイトルの時期に彼女との恋愛で悩んでいたという内容の比較的大人し目なこの曲は、最初が71位で1971年が24位と2度ヒットを記録しています。湧き上がるようなイントロから多彩な曲構成まで、何もかもが完璧で本当大好きな曲。なおリードヴォーカルは聴いてお解りのようにいきなりPETER CETERAです。
CHICAGO-The Heart of Chicago 1982-1997 ★★★ (2016-03-09 07:54:04)
米盤The Heart of Chicago 1967-1997(15曲入り、89年のThe Heart of Chicagoとは別物)の片割れ。日本ではテイチク盤~1967-1981とワーナー盤~1982-1997に分かれ、しかも各々が15曲入りに増量されてリリースとなったもの。シングルバージョンばかりなので、例えば自分みたいにAlong Comes A Womanはアルバムバージョンの方が好きだという向きには物足りないかも知れないが、産業ロックと言われながらも輝いていたあの時代のCHICAGOを手っ取り早く未聴の人に紹介するにはもってこいのベスト盤だ。
CHICAGO-The Heart of Chicago 1982-1997-Here in My Heart ★★ (2016-03-07 08:06:12)
97年、ベストアルバムのために用意された新曲その1。アダルトコンテンポラリーチャートでは1位になったらしい。80年代のバラード路線を忠実になぞって更にスローダウンしたような曲。
CHICAGO-The Heart of Chicago 1982-1997-The Only One ★★ (2016-03-08 09:15:54)
97年の新曲その2はJ.PANKOWが書いた久々のオリジナル曲で、あのL.KRAVITZがプロデュース。だからか前曲よりも本来のブラスロック色が濃く、かつブラックコンテンポラリー風味も漂うバラードだ。
CHICAGO-Twenty 1-Chasin' the Wind ★★ (2016-03-05 08:16:02)
CHICAGOにとって最後の全米TOP40シングル(39位)。Key.のイントロからして80年代のキラキラ感ではなく、タイトル通り爽やかイメージのバラードとなっている。産業ロック陣の威力もここまでか?
CHICAGO-Twenty 1-Explain It to My Heart ★★ (2015-11-26 20:03:18)
曲自体はメロディにやや無理があり、アラサーJASON SCHEFFの熱唱で持っている感が無きにしも非ず。本作からの2ndシングルなのにチャートインを逃し、以後CHICAGOはヒットチャートから遠ざかる…。
CHICAGO-Twenty 1-God Save the Queen ★★ (2015-11-26 19:53:26)
そこのパンク少年、タイトルに騙されたでしょ。当然同名異曲で、十八番のブラスロックをモダンにした感じの、シングルではExplain ~のカップリング曲であった。
CHINA ★★★ (2009-10-22 19:13:00)
今思うと、CHINA とはMETALに対して「陶磁器」のことだったのだろうか? 当時すでに次世代素材としてファインセラミクスが注目されていたし、ウン、多分そうだろう。
CHINA-China ★★★ (2009-08-10 20:39:00)
1988年リリースの1st。スイスのHRバンドが西ドイツでレコーディングした作品ですが、このバンド名のために当時自分にとっては国籍不明でしたなぁ。辛うじてHot Lovin' Nightをコンピもので聴きバンドの詳細を知ったのはいいが、それから幾星霜…。ようやくゲットしイミフに"君炎"と書かれたジャパメタみたいなジャケを横目で見ながら聴いてみたら、マジ跳び上がりましたよ。ほとんどアメリカンメタルオンリーで聴いてきた自分の耳にも非常に聴き易い、極めて良質のハードポップではないですか。流石にDANGER DANGERほど乾いてはおらず、かと言って北欧メタルよりはFAIR WARNING辺りに近い音ですかね。演奏も一定レベル高い。80sフリークにとって、これは実に美味しいバンドでありアルバムであります。ちなみに日本盤はメンバーショットのジャケで、超プレミア物だとか…。
追記:本国スイスの
…続き
CHINA-China-Back to You ★★★ (2009-08-10 19:33:22)
お次は実に明るく更にポップな曲。もうコレでノックアウトだわぁ。
CHINA-China-Don't Look Back ★★ (2009-08-10 20:19:30)
全編G.が鳴りっ放しですね。DON'T LOOK BACK と歌う所がもっと盛り上がるメロディだったら完璧なのですが。
CHINA-China-Hot Lovin' Night ★★★ (2007-06-04 23:51:56)
スイス版POISON? でも演奏はこっちの方が完璧に近いぞ。音は軽いけどメチャ明るい曲調はもろツボ。オリジナルアルバムをゲットできて狂喜乱舞のOVERDRIVEであった。
CHINA-China-I Need Your Love ★★★ (2009-08-10 19:58:14)
軟弱っぽいタイトルに反して、コレはかなり正統メタルに近いですね。シャッフル調にG.が前面に出ていい感じ。
CHINA-China-Living on the Stage ★★ (2009-08-10 19:55:09)
スローテンポのR&R。盛り上がり狙いではなく、じっくり聴かせる曲です。
CHINA-China-One Shot to the Heart ★★ (2009-08-10 20:13:54)
バラードに近いか? 厚めの音に乗る爽快なコーラス、キャッチーなメロ。よくできたハードポップの形の1つですね。
CHINA-China-Rock City ★★ (2009-08-10 19:46:17)
これこれ。よくあるタイトルだけど、初期の NIGHT RANGER 辺りを彷彿させるエッジのの効いたR&Rです。
CHINA-China-Shout It Out ★★★ (2009-08-10 19:30:18)
えっ? チャイニーズなイントロは別の曲じゃないのか? ま、それはともかくこのポップさはモロ、ツボである。
CHINA-China-Staying Alive ★★ (2009-08-10 20:07:44)
ノリノリですねぇ。シンセも入って煌びやかな疾走ぶりです。
CHINA-China-The Fight Is On ★★ (2009-08-10 19:37:51)
ひょっとして THE FIGHT IS ON が正解ですか? 本来ならアメリカのバンドがこういう曲どんどん演って欲しかった、という感じですね。
CHINA-China-When Passion Burns ★★★ (2009-08-10 20:04:17)
あぁいけない、こういうマイナー調で始まってメジャー調に転じるバラードには滅法弱い。希望の炎を感じてしまいます。
CHINA-China-Wild Jealousy ★★★ (2009-08-10 19:41:45)
爽やかですね~。当然真夏にも合いますよ。ふぅ、涼しい…。
CHINA-Sign in the Sky ★★★ (2010-05-20 19:28:00)
13曲収録だが、短いインスト曲が2曲あるから実質11曲だね。これといった駄曲も無くブッ通しで聴けてしまう。それにしてもレベル高いんだよこのバンド。テクノやらデジタルやらを経験したにも係わらず、HM/HRは旧態依然、シンプルなままだった89年という時代柄、音質は古臭く感じるかも知れない。しかし、このアルバム全体に漂うアメリカンポップな雰囲気と、ヨーロピアンな哀愁というスパイスとの絶妙なバランスが実に素晴らしい。ドライブのお供に是非1枚。
CHINA-Sign in the Sky-Animal Victim ★★★ (2010-05-19 19:31:05)
LAメタルだったら有りがちな曲ですが、それにヨーロッパのバンドらしい翳りのようなものが加わって、このタイトルにピッタリ填まってる気がします。
CHINA-Sign in the Sky-Bitter Cold ★★ (2010-05-20 18:56:10)
イントロが面白いけど、その後がWARRANTによくあったようなつっかえ気味の曲です。クールミントガム。
CHINA-Sign in the Sky-Broken Dream ★★ (2010-05-20 18:47:14)
トラック1の上を行く50秒足らずのインスト曲。北欧的。SECOND CHANCEへスパッと繋がります。
CHINA-Sign in the Sky-Dead Lights ★★ (2010-05-19 19:25:38)
音質に時代を感じますが、ポップでありながら深い意味のありそうなノリノリR&Rです。
CHINA-Sign in the Sky-Don't Ever Say Goodbye ★★ (2010-05-19 19:51:01)
爽やか、軽やかな疾走ポップテューン。一応…ハードロックですよね?
CHINA-Sign in the Sky-Harder Than Hell ★★ (2010-05-20 19:04:07)
これも有りがちだけど、メリハリが効いてかなりポイント高いです。このタイトルにしてはアカル過ぎるかな。
CHINA-Sign in the Sky-In the Middle of the Night ★★ (2010-05-19 19:35:36)
これは本来の彼ららしく、メロディは北欧的、音はジャーマンといったバラード曲です。もちょっと哀愁を極めてくれたら超名曲。
CHINA-Sign in the Sky-Second Change ★★★ (2010-05-20 18:52:02)
いや~、メロディ、演奏どれを取っても非の打ち所のないナイステューン。当時の音でも十分超名曲だと思いますよ。
CHINA-Sign in the Sky-Sign in the Sky ★★ (2010-05-19 19:46:32)
ジャケの怪しい空模様そのものを表現した曲ですね。音はさほどでもないけど雰囲気が重い。
CHINA-Sign in the Sky-So Long ★★★ (2010-05-20 19:09:52)
素の作りはシンプルだけど、バッキングのアレンジがイイですね。曇天から希望の光が差してくるような曲です。
CHINA-Sign in the Sky-Take Your Time ★★ (2010-05-20 19:00:12)
哀愁メロのハードポップ。ズバリ想定内すぎてインパクトがイマイチ。サビは好きなんですが。
CHINA-Sign in the Sky-The Great Wall ★★ (2010-05-19 19:20:49)
アルバム冒頭1分半程度のインスト曲。CHINAの進化変貌を予感させるインディジョーンズ的ダークテューンです。
CHINA-Sign in the Sky-Won't Give It Up ★★★ (2010-05-19 19:40:00)
元気が出ますねぇ。この手のアカルい応援歌的テューンにはついつい甘い評価を与えてしまう。好きなものはしょうがないでしょ。
CHRISTOPHER CROSS-The Very Best of Christopher Cross-Ride Like the Wind ★★ (2007-02-25 10:18:03)
まさにこの人の声は、風のようにしなやかですね。そしてAOR系の中ではワイルドな曲。当時の邦題は「風立ちぬ」だったかな?
CHUCK BERRY-The Very Best of Chuck Berry-Johnny B. Goode ★★★ (2006-01-28 00:16:24)
いいですか、こういうのをロックンロールと言います。歌い出しは♪DEEP DOWN IN LOUISIANA…♪ですよ。OK? んじゃいってみよーっ!
CINDERELLA ★★★ (2016-11-26 20:03:28)
昭和61年生まれの人に当時盤を贈るつもりで中古CD店を探しても、最近は1stの初回盤がレア物になりつつある…そりゃそうだ30年も経ってるもんね。と思ったら、いやいやスタジオオリジナル4作全部そうだ。諦めて再発盤にしとこうか…。
CINDERELLA-Heartbreak Station-Shelter Me ★★ (2005-06-14 00:22:14)
アメリカ人でなくて誰がこういう曲演るの? ってぐらいアメリカン・ロックです。確かにカントリーっぽくもありますね。
CINDERELLA-Heartbreak Station-The More Things Change ★★ (2005-03-19 23:28:59)
いいねいいね、シンデレラ節・ブルースR&Rメタル健在。確かにエアロチックではありますが、だからこそ正統アメリカン・ロック!
CINDERELLA-Live Train to Heartbreak Station ★★ (2005-12-30 22:33:00)
1991年、絶頂期に発売された「日本特別編集」による初のライブアルバム。選りすぐりの6曲収録で37分という贅沢なミニアルバムです。トムの生声の凄さに圧倒されます。圧巻は10分を超える"GYPSY ROAD"の超ロング・バージョン(?)、オーディエンスとの掛け合いが本当に楽しそうです。
CINDERELLA-Long Cold Winter ★★★ (2009-08-20 19:53:00)
只今、真夏に聴いているがちっとも涼しくならない(笑)。ハードロック冬の時代を云々というコピーが4thアルバムで謳われていたと思うが、今やこの作品にこそ相応しいのではないだろうか。全体に至ってシンプルな熱いロックンロールに、よくできたバラードが花を添える。どこがLONG COLD WINTERなのか分からん…つまり暖房器具代わりにどうぞということだね。単なるポップアルバムかも知れないし、音もラフである。しかし彼等は欧州バンドではない、根っからのアメリカンバンド。アメリカンHRはこれが正しい道なのだ。
CINDERELLA-Long Cold Winter-Bad Seamstress Blues/Fallin' Apart at the Seams ★★ (2009-08-20 19:00:47)
あ? いきなりブルーズ? 危うく非HM/HRにチェック入れるとこだったよ。中盤以降は得意のブルーズHRに転じてまずは一安心。
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