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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 101-150
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AEROSMITH-Permanent Vacation-St. John ★★★ (2015-11-01 10:01:50)
Aメロはブルーズそのもの、やがてシャッフル調のエアロックへ盛り上がる。奴等にしかできない類いの曲だ。
AEROSMITH-Permanent Vacation-The Movie ★★ (2015-11-06 08:11:44)
メジャー調とマイナー調が交互に繰り返されるG.フレーズが面白い。アルバムのジャケ絵そのまんま、サイケデリック・パラダイスといった趣。
AEROSMITH-Pump ★★★ (2015-12-23 19:31:10)
自分にとってはREMEMBER平成元年!な作品だ。否応なく目を奪われるジャケット写真、そしてタイトル…HUMPでもBUMPでもない、PUMPとは俗に言うポンプだけど正しくパンプと読ませてる。Pump upという表現もある通りJUMPにも通ずる意味があるから、聴いてて気分が高揚する本作には実に相応しいタイトルじゃないか。で、ジャケットの子トラックはやっぱりPUMPして親トラックに乗っかったのかな? …えっと、本作は真のエアロ完全復活作、そして上の方々が仰るように最高傑作。陳腐なコメントになってしまって申し訳ない。
AEROSMITH-Pump-Ain't Enough ★★ (2015-12-23 07:59:38)
日本盤だけのボートラだけど、他でも似たようなタイトルよく見るなァ…それだけ典型的なアメリカンロックということか。転調するパートだけは演歌(笑)。
AEROSMITH-Pump-Don’t Get Mad, Get Even ★★ (2015-12-20 09:33:18)
奴らにしかできないブルーズロック。こいつは珍しくタイトルもテンポも緩い、ブルーズそのものじゃないか。
AEROSMITH-Pump-F.I.N.E. ★★★ (2015-12-15 09:52:55)
VAN HALENがアルバムのネーミングで真似してるけど、こっちはF・・・ Insecure Neurose Emotionの略だっけ? トンデモないタイトルと歌詞に反して、後半はメロディアスになるなど、音だけなら実に聴きやすいエアロック。
AEROSMITH-Pump-Janie's Got a Gun ★★★ (2015-12-17 08:04:25)
銃社会、児童虐待、生のアメリカと対峙してこその全米4位だ。なかなかできることではない、しかし当時のエアロはやってのけた。
AEROSMITH-Pump-Love in an Elevator ★★★ (2004-01-04 09:31:17)
1989年8月"Pump"の先行シングルとしてリリース、全米5位・全英13位の大ヒットになった"エレヴェイター・ラヴ"です。仕事に疲れてそういうエロい妄想している内容だけど、サウンドはむしろ爽快に聞こえます。ゴ~イン ダァ~ゥン! どん底に落ちてこそ本来のエアロに戻ることができたというもの。ただエロいだけでなくそんな自身の意気込みを歌った実は前向きな曲なんですね。
AEROSMITH-Pump-Monkey on My Back ★★★ (2015-12-16 08:06:01)
前作にも似たような曲があったが、コレはエアロ流・グルーヴィブルーズの完成形という気がする。S.TYLERはやっぱりそうだったのか。
AEROSMITH-Pump-My Girl ★★ (2015-12-19 08:11:16)
軽めのYoung Lustという感じ。The same old grindねえ…確かに自分も好きである。
AEROSMITH-Pump-The Other Side ★★★ (2015-12-18 08:00:55)
もう1つのMagic Touchみたいな曲調?ちょっと違うな、こっちの方がアッサリしている。向こう岸とは彼岸か三途の川の向こうだろうか。
AEROSMITH-Pump-Voodoo Medicine Man ★★ (2015-12-21 08:02:58)
エアロらしくない? いやいや、カルト宗教をモチーフに一般受け無視した曲作りなんてエアロしかできない。因みにストーンズがVoodoo Loungeをリリースするのは5年後のこと。
AEROSMITH-Pump-What It Takes ★★★ (2015-12-22 10:35:26)
実はこの曲も部分的にBEATLESやC.C.R.のバラードに似ている所があるのだが、そんなのどうだっていいことだ。パクられた云々も許容する大きな度量を持って聴くべきだろう。
AEROSMITH-Pump-Young Lust ★★★ (2015-12-14 08:03:58)
初っ端から若き煩悩を発散ときたもんだ、なエアロック。アラフォーにしてエロいエアロがグレードアップして戻ってきた。
AEROSMITH-Rocks-Back in the Saddle ★★★ (2018-11-22 19:58:09)
この非常にエロいOP曲が本作4thシングルとしてリリースになったのは77年に入ってから。奴のモノがどれほどのか知り得ないがS.TYLERのハッスルぶりはまさしく馬…だぁな~。
AEROSMITH-Rocks-Home Tonight ★★★ (2018-11-20 19:39:48)
エアロにしては比較的まともな作りのバラードだからと言って決して退屈ではないゾ。たった3分半ながらもS.TYLERの熱唱とアウトロのG.に浸るが良い、と言いたくなる本作2ndシングル。
AEROSMITH-Rocks-Last Child ★★★ (2018-11-19 19:01:11)
全然キャッチーじゃない実は本作からの1stシングル。ファンキーという評が多いけどWalk This Wayを思い出そう、ブラックミュージックはエアロの得意とする拠り所ではないか。
AEROSMITH-Rocks-Nobody’s Fault ★★★ (2018-11-14 19:10:55)
HMと呼ばれるのを嫌うエアロにあって76年当時としては十分にHMと言えるんじゃないか。この曲の唯一の欠点…知名度の低さも皆でどんどんレビューすることで覆してやりたいね。
AEROSMITH-Rocks-Rats in the Cellar ★★★ (2018-11-21 19:37:36)
本作3rdシングルでありエアロ自身そのものだろ!みたいにヘヴィメタリックなロックンロール。UPされているLIVE動画も凄いの一言だね、元々4分の曲をアドリブで倍に引き伸ばした大名演だ。
AEROSMITH-Toys in the Attic-Adam’s Apple ★★ (2018-11-19 08:28:15)
80年代後半に復活して以降の路線を予見させるデジャヴ的なロックンロール。シンプルでポップだけどどこか捻りが効いている、これぞエアロだ!
AEROSMITH-Toys in the Attic-No More No More ★★ (2006-10-08 01:23:41)
こういうフツーのロックンロールにこそ、エアロの真髄があります。
AEROSMITH-Toys in the Attic-Sweet Emotion ★★★ (2005-04-30 02:39:23)
エアロならではの怪しい、いや妖しい雰囲気に加えリフが良くて全体にはR&Bしてるから鬼に肉棒いや金棒! これ名リフだと思うよぉ。邦題考えた人はよっぽど溜まってたのか。
AEROSMITH-Toys in the Attic-Toys in the Attic ★★★ (2018-11-18 10:40:08)
エアロの強みは、屋根裏部屋の玩具を持ち出すような大人になり切れないマインドがあるからこそ独創的な曲が作れることだね。そんな特質を象徴する最強のOPタイトルトラックだ。
AEROSMITH-Toys in the Attic-Walk This Way ★★★ (2005-03-15 01:31:00)
RUN D.MCがカバーしたから名曲なのではない、ダンサブルな名曲だからカバーされるのだよ、と"お説教"。リフは当然として、S.TYLERのマシンガントークVo.も問答無用にカッコいい。
AEROSMITH-Toys in the Attic-You See Me Crying ★★★ (2018-11-18 10:28:33)
当時27歳のS.TYLERが青臭いVo.ながらも聴かせるバラードだ。コレを成熟させたのが18年後の"Cryin'"だと思えばいい。音がショボい? そりゃそうだ70年代だもんしょーがない。
AGES-SWEAT & TEARS (remix) ★★ (2011-05-05 20:03:19)
1986年7月、23thシングルでオリコン最高位3位。名曲だらけの1986年(?)、THE ALFEE 名義になって初のシングルでした。流石にBLOOD は付きませんよね…それじゃアメリカのブラスロックバンド(B,S & T)になっちゃうから。高見沢ヴォーカルでメジャーコードという普通のJ-POPな曲になってしまいましたが、ゴージャスな雰囲気で長い尺を感じさせませんね。
AIKO-桜の木の下-花火 ★★★ (2012-03-08 20:28:06)
「夏の星座にぶら下がって、上から花火を見下ろして…」この発想だけでも最高傑作と言えましょう。彼女も案外パワフルな声してるのにラブソングばっかりで、…メタル転向を期待するのは無理かしらン?
AIR SUPPLY ★★ (2006-04-21 02:22:00)
ラッセル・ヒッチコックとSTYXのデニス・デ・ヤングは当時ハイトーンヴォイスの双璧でした(正直区別がつかなかった…汗)。これにREOのケヴィン・クローニンも加わって、のちHM界でのハイトーンVo.主流化に多大な影響を与えた…かどうかは定かでないですが。
AIR SUPPLY-Lost in Love-All Out of Love ★★★ (2006-04-21 02:33:20)
王道Lost in Loveとは対照的に、繊細さと初々しさが感じられる曲である。当時の自分を振り返るとこっちの方が好きかも。
AIR SUPPLY-Lost in Love-Lost in Love ★★★ (2006-04-21 02:27:03)
海辺でまどろみながら聴く曲。いやしかし、後半ハイトーンになると目が覚めちゃうかね。メンバーは当時既にアラサーだったとか。
AKB48 (2011-09-03 12:12:59)
女子高のクラスをイメージしたため基本茶髪や金髪禁止。音楽性や売り方云々は置いといて、その点だけは評価したいですね。そう言えば巷でも最近は黒髪の女性が増えてきたみたい。単に自分の好みなのだがいい傾向です。まぁ黒髪ワンレンなんてバブル時代の流行りだったに過ぎませんが。
強いて音楽面について語るなら織田哲郎作品は曲だけは良い、曲だけは…当たり前のことですね。
AKB48-ここにいたこと-ヘビーローテーション ★ (2012-01-04 23:36:57)
はいはい、コレだけは知ってますヨ。2010年後半でしたっけ、あれだけタイトル通りヘビロテで流されりゃ、いくら耳塞いだって嫌でも飛び込んで来やがるって。既知の通り全然ヘヴィでもないし、噂の織田哲郎作曲…でもないよネ。ホナ、さいなら~。
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll ★★ (2010-06-25 20:06:00)
1983年後半リリース。若き速弾きギタリスト・イングヴェイと熱血ダンディ親父ボネットが組んだ ALCATRAZZ の1st。もっとも自分にとっては ISLAND IN THE SUN を先に聴き、それの収録アルバムとしてゲットしたアルバムです。元ニュー・イングランドのメンバーも2人いますが、曲作りは完全にインギーとボネットが掌握、全編に亘り哀愁メロディからダーク指向が滲み出ています。キャッチーなオープニング曲に騙された! と思うのは早計、実はこの曲も内容は似たような傾向ですから。そう、正にジャケ絵のとおり囚われの身、シスコに実在した島の牢獄の中から叫ぶハードロックです。LAで結成したからと言ってもLAメタルではありません。ブリティッシュハードと北欧メタルの融合、いやそれ以上のケミストリーがLAの地で起こった結果、そういう作品です。
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Big Foot ★★ (2010-06-25 19:27:16)
ギターソロがカッコいいです。しかしシャウトしないボネットの声が本当に不気味であります。
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-General Hospital ★★ (2010-06-24 18:57:51)
内容からしてポップではなく、かと言ってヘヴィでもない。ボネットの声と控えめなインギーのG.で持っている感がありますが、こういう路線も十分大アリ。
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Hiroshima Mon Amour ★★ (2010-06-24 19:18:02)
日本のHRファンは必ず年に1回それもできたらあの日に聴きなさい、みたいな曲。アレはやはり夢魔の仕業だったのですよ…。
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Incubus ★★ (2010-06-25 19:14:18)
ぐぁー! とことんダークだねぇ。前曲のアウトロにも聞こえる夜這いのテーマ。
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Island in the Sun ★★★ (2005-11-06 10:46:47)
夏ソングみたいなタイトル、聴いてみたら、内容はアルバムジャケットの浮揚岩石みたいな世界でした。グラハムとインギーによるマジックここに開幕!
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Jet to Jet ★★ (2010-06-24 19:05:11)
この曲はギターに尽きます。そんなに疾走してるようには思えませんが、何か忙しい曲ですね。
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Kree Nakoorie ★★ (2010-06-24 19:56:09)
独特の世界観が全てを支配し、6分余りもの時間があっという間に過ぎます。ネオクラ好きには堪らないでしょうね。何でもこのタイトルをズバリ名乗るカバーバンドがいるとか。
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Starcarr Lane ★★ (2010-06-25 19:33:47)
キターーって感じだねぇ! オープニングナンバーほどではないが適度にキャッチーで宜しいかと。
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Suffer Me ★★★ (2010-06-25 19:42:48)
本作で唯一の絶品バラード。ボネットがいい声してますね。インギーのギターも曲にマッチしてて、哀愁メロが苦手な自分もヤラレタ。SUFFER は許すまたは容赦するの意でしょう。
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Too Young to Die, Too Drunk to Live ★★★ (2010-06-25 19:21:29)
ギターが本性を顕してきました。キャッチーな3連符とは裏腹に望み薄なこと歌ってます。結局ダーク指向なのになぜか魅力を感じます。
ALDO NOVA-Blood on the Bricks-Blood on the Bricks ★★ (2009-02-08 13:07:48)
アメリカ寄りになったと言われるアルバムの1曲目タイトルテューン。ズバリ、エアロ的ロックンロールです。カッコいいゾ!
ALESSI BROTHERS-All for a Reason-All for a Reason ★★★ (2014-08-08 08:26:36)
NYの双子デュオ、77年リリースのALESSI名義2ndアルバムからタイトルトラック「ただ愛のために」。翌78年に日本でだけ大ヒット。酔っ払って元カノに電話しちゃう歌詞に目をつぶれば、爽やかな曲調と甘いVo.が心地良い。
ALFEE'S LAW-メリーアン ★★★ (2005-10-03 01:46:34)
1983年6月リリース…ってもうそんなに前?と改めて歳月の流れに感慨ひとしおの16thシングル。結成から苦節10年、遂にオリコン7位まで上昇し大ブレイクした曲でしたね。デビュー当時なんて情報が全く無く当然知らず、当時個人的に混迷していた中で初めて耳にしたALFEE。かのアリスにも通じる、古き良きフォークソングだと感じたものです。そしてそんな'70年代的フォークを演る3人が関東出身ってのもまた驚きでした。
ALIAS ★★★ (2013-12-06 19:37:51)
実のところリアルタイムでは聴き逃していた。10年以上経ってからブクオフ巡りしてた時に、1stが目に止まり、安かったんで何の気なしに買った覚えがある。確かに第一印象は、男性Vo.とはいえHEARTの「別名」バンドみたいだった。お蔵入りになってたと言う2ndも良さそうだ。それにしても、こういういいバンドが短命に終わるパターンって多いよなァ、前身であるSHERIFFからしてそうだし。
ALIAS-Alias ★★★ (2009-09-28 19:51:00)
1990年10月発表、元 SHERIFF & 元 HEART のメンバーを中心としたアメリカン&カナディアンロックバンドの1st。バンド名(殆どコレ1作限りみたいだからユニット名?)でご想像のとおり、音楽性は HEART の別名バンドといったところ。ベテラン揃いということで抜きん出た新鮮味には乏しいものの、安定した演奏とフレディ・カーシのハイトーンVo.によって手堅いメロディアスHR或いはハードポップが展開されている。切れ味やヘヴィネスはほとんど皆無、緩い。これまたガチガチメタルに疲れた時の休憩用に最適な1枚と言えるだろう。それにしても中ジャケでのフレディ、シェリフ時代と逆に向かって左端。よっぽど好きなんだな端っこの立ち位置が。
ALIAS-Alias-After All the Love Is Gone ★★ (2009-09-28 19:18:03)
ぷ、何て邦題じゃ…結局愛は去ってしまったって事歌ってるだけなのに。サビのVo.がカッコいいから、哀愁ではなく爽快感を感じます。
ALIAS-Alias-Haunted Heart ★★ (2009-09-28 18:53:55)
本作2ndシングルだがオーソドックス過ぎて?ヒットには至らず。イントロとコーラスは威勢が良く、プラス微かな哀愁で悪くはないのだが。
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