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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 851-900
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BOSTON-Life, Love & Hope-Sail Away ★★ (2014-05-10 08:13:59)
船の勇ましいエンジン音で始まる。Brad Delp 存命中に出来た新曲だろう、Vo.はDelpとKimberley Dahme。静と動のコントラストが表現するのは変化する海の表情か、はてまた人生の浮沈か。
BOSTON-Life, Love & Hope-Someday ★★ (2014-05-13 06:34:19)
Tommy DeCarlo、Tom ScholzにゲストのJude Nejmanowskiが加わり歌い上げる比較的ポップな曲。かと言って、船頭多くして…とは言わないが総力を結集した訳でもなく、せいぜい賑やかしに留まっているのが残念。
BOSTON-Life, Love & Hope-The Way You Look Tonight ★★ (2014-05-17 08:31:29)
ボートラを除いて本作のラストテューンはキャッチーで若干スペイシーだが、T.DeCarlo の歌唱はさほど高揚しない。T.Sholz のワンマンバンドではなくなっても、かえって以前の輝きには及ばず、良くも悪くも 今の BOSTON のありのままが顕れている。
BOSTON-Third Stage ★★★ (2012-01-22 13:12:28)
8年振りのWelcome back BOSTON! ただ Cool the Engines という曲に代表されるように、ロック的な熱気は希薄である。しかし日本で言うAORと割り切って改めて聴けば、極上のメロディと BOSTON の必殺技・オーバーダビングによる壮大なアレンジの虜になること間違いなし。このアルバムも当時、先に買っちゃったって言う女の子がいてね…、彼女は Can'tcha Say が一番のお気に入りだったかな。1986年、TOM SCHOLZは既に39歳。自分はもっともっと若造だったなぁ。未だ本作を吟味し切れていない。
追記:バブルに向かってイケイケムードの時代だったから大人しく聞こえただけだね。BOSTONの作品全体の中ではコレもやっぱり超名盤だ!
BOSTON-Third Stage-A New World ★★ (2015-09-16 08:03:50)
前作が新惑星で本作は新世界である。人生の第3ステージと言うだけあって、夢と希望ばかりではなく不安や波乱を連想させる36秒のインスト。
BOSTON-Third Stage-Amanda ★★★ (2012-01-22 12:36:50)
ボストン号、8年振りの帰還は静かに始まった。本作には期待してたのに割と大人し目の曲ばかりで、ちょっと肩透かしを食った印象だが、堂々全米1位の結果が全て…な曲。
BOSTON-Third Stage-Can'tcha Say (You Believe in Me) / Still in Love ★★★ (2014-05-13 13:07:10)
アルバム発売当初から同好の女の子がイチ押ししてた曲で、87年に入ってから実際にシングルカットされた。今聴き直してみると…本当にイイんだなコレが!
BOSTON-Third Stage-Cool the Engines ★★ (2012-01-22 12:42:56)
そう、冷静になろうね、みんな大人なんだから。ただ、BOSTON にはもっと飛び続けてもらいたかった。訴訟問題やら何やらの後ではそうもいかなかったか。
BOSTON-Third Stage-Hollyann ★★★ (2014-05-14 08:14:33)
全然曲調が違うのにTOTOの Holyanna を思い出した(曲名のせい?笑)。それはさておきCan'tcha Sayがラストを飾っても良かったという意見もあるが、どちらでも構わないと思う。つまりは甲乙付け難い名曲なのである。
BOSTON-Third Stage-I Think I Like It ★★★ (2015-09-18 08:00:04)
タイトルが間抜けな気もするが、自分はコレが好きだと思う(笑)。ビンビン響くB.にのんびり気分の歌メロが何とも心地良い。
BOSTON-Third Stage-My Destination ★★★ (2004-01-03 10:59:00)
原キーじゃ素人にゃまず歌えない! デルプの超人的なノドに脱帽!
BOSTON-Third Stage-The Launch ★★★ (2015-09-15 08:56:42)
BOSTONだからこそ宇宙船射ち上げをここまで美しく表現できるのだ。当時は同年初めの爆発事故を連想させると言うマイナス要因があったことも思い出される。
BOSTON-Third Stage-To Be a Man ★★ (2015-09-17 07:56:09)
A Man I'll Mever Beと関係ありそうで違う、マイナーメロディのバラード。大人の男には哀愁が付き物ということだろう。
BOSTON-Third Stage-We're Ready ★★★ (2015-09-14 08:00:29)
Third Stageへ向けて発射準備完了! Don't Look Backを思うとかなりソフトな曲調だがG.ソロなどは紛れもなくBOSTON節。コレもシングル曲だね。
BOSTON-Walk On ★★★ (2009-02-01 11:06:00)
1994年6月発表、すなわち8年インターバル第2弾ってことになります。Vo.を変えて心機一転、何より音質が抜群に良く、90年代当時で言うイマドキの音になっています。70年代のアナログ&アコースティックなBOSTONもいいけど、プログレ・ハードや特にメタル好きにはハードな本作が一番馴染みやすいハズ。1.からしてメロハーの大傑作、あとは推して知るべし。新Vo.フラン・コスモ(BOSTONにピッタリの名前じゃないか!)のソロ作品も聴いてみたくなりますね。さて、このまた8年後の次作が3rdに逆戻りしたみたいなAOR路線だったこともあり、B.DELPには申し訳ないけど2010年予定の(?)新作は再び本作のラインナップで演って欲しいな…と密かに期待しています。
追記:結局実現しなかったし、音楽性も万策尽きたと言ったところ。BOSTONが良かったのは本作までですね。
BOSTON-Walk On-I Need Your Love ★★★ (2004-02-06 02:32:45)
1994年6月"Walk On"と同時発売で全米51位とBOSTON最後のヒットとなった通算11thシングルです。8年待った甲斐があった…と言ってももう今(2004年)から10年も前の話なんですか。大袈裟なまでの壮大なプロダクション、アレンジを期待した向きには物足りないかもですが、時の流れとは無関係な普遍的な良さがありますね。ヴォーカル交代-実はTOMが知己のバンド同士交換しただけですが-も大局に影響なし…無いかな、ウン、多分。
BOSTON-Walk On-Livin' for You ★★★ (2009-01-31 09:37:41)
BOSTON初のシンセ使用曲。ただ、それまでのバラードに比べるとメロディは割と普通ですかな。しかし音が進化した癒し系?の分ポイントアップ。実際にこの歌詞みたいな台詞言う相手はいませんが。
BOSTON-Walk On-Surrender to Me ★★★ (2009-02-01 10:31:20)
メロディ、コーラス、キーボードすべてが美しい! こういうちょっとアップテンポなBOSTONもイイですね。
BOSTON-Walk On-What's Your Name ★★ (2009-02-01 10:42:15)
これ意外と宜しいでございます。Vo.がちょっとハスキーで違和感覚えるかも知れないが、音は紛れもなくBOSTONです。
BOYS TOWN GANG-Disc Charge-Can't Take My Eyes Off You ★★★ (2014-03-06 23:16:23)
「君の瞳に恋してる」は誤訳だとか野暮なこと言うまい。67年のフランキー・バリによるオリジナルも、82年のこのディスコカバーもそれで通してる。原題からして、文法的なこと言えば歌詞にあるように of が入るのが正解だしなぁ。
BOZ SCAGGS-Boz Scaggs-We Are All Alone ★★ (2006-09-19 02:00:53)
邦題「二人だけ」が正解。個人的にはリタ・クーリッジのバージョンが好きですが、「みんな一人ぼっち」なる誤った邦題でした。
BOφWY ★★★ (2016-05-05 06:05:24)
♪Dreamin' いつからか 番号だけで呼ばれ…昨年来この歌詞を連想してしまうのは自分だけだろうか? 加えてこの度まさに氷室のLast Gigsである。
取り敢えず3rd~5thの全曲を聴き直した。BOØWYがなぜ伝説と言われるのか、この3枚だけ聴けば十分に分かる。
氷室の色気、布袋のカッコよさ、それだけではない、リズム隊2人もあってのBOØWYだ。万一、氷室のステージに布袋が飛び入りしたとしてもただのサプライズであり、決してBOØWYの再来いわんや再結成にはなるまい。
伝説は伝説のまま、子の世代、孫の世代まで語り継がれ聴き継がれることを切に望む。
BOφWY-BEAT EMOTION ★★★ (2016-05-03 05:00:20)
86年11月。今作はミックスに至るまで本当に正真正銘純国産だ。BOØWYのスタジオアルバムどれか1枚だけ選べと言われたら普通にコレだろう。表ジャケの氷室と布袋のポーズからしてカッコいいし、内容もストレートなビートロック&バラードの名曲が盛り沢山で、クオリティ、ポピュラリティ共非常に高い作品だ。まさにこの時期がピーク、初のオリコン1位はダテじゃない。次作も1位にはなったけど、解散発表後で自ら仕向けたみたいな陰りを感じるからなぁ…。
BOφWY-BEAT EMOTION-BEAT SWEET ★★★ (2016-04-23 08:03:13)
実質タイトルトラックっぽいこの曲、とっても面白くてポップだね。遊び心を持てる余裕ができてきた証拠だろう。
BOφWY-BEAT EMOTION-B・BLUE ★★★ (2016-04-22 07:57:40)
ようやく通算4thシングル。この年?度目のTV出演、初のオリコンTOP10入り(7位)、~ジュリエットと並んで歌本にも載った。未だ意味不明な頭のBどころか、AAA級・J-ROCKの名曲。
BOφWY-BEAT EMOTION-B・E・L・I・E・V・E ★★★ (2016-04-26 06:09:31)
票少ないなぁ… BOØWYらしからぬオーソドックスで大人っぽいバラードだから? いやいや、やっぱり布袋作曲の方が安心感があるね。
BOφWY-BEAT EMOTION-DON'T ASK ME ★★★ (2016-04-25 07:56:00)
いきなりVo.で始まるコレ、同じ氷室作品でも前曲とは打って変わってモロJ-POP。自分みたいなポップ大好き人間にとってはど真ん中ストライクだよ!
BOφWY-BEAT EMOTION-DOWNTOWN SHUFFLE ★★ (2016-04-27 08:00:03)
喧騒のダウンタウンを思わせる2ビートのせわしい曲。コミックタッチなポップさ加減がせめてもの救いかな。
BOφWY-BEAT EMOTION-DRAMATIC? DRASTIC! ★★★ (2016-04-30 08:08:09)
そう、作詞はまこっちゃんだね。実はリリース時からシングルの2曲やRunaway Trainと並んで好きな曲だヨ!
BOφWY-BEAT EMOTION-NOISE LIMITTER ★★ (2016-04-24 08:43:59)
氷室作詞作曲、本当にあくせくとやってるね。バリバリのヤンキー人生なんてこんなもんだったのさ?
BOφWY-BEAT EMOTION-ONLY YOU ★★★ (2004-04-04 02:49:52)
熱い通算5thシングル、静かなオープニングからドーンと盛り上がる部分が本当にイイよね。サビのリフとリズムも聴き所だよ。オリコン4位、あと少しだ!
BOφWY-BEAT EMOTION-OUR REVOLUTION ★★ (2016-05-01 08:20:40)
BEATLESのアレみたいなタイトルだが曲調はむしろT.REXである。己の革命だからノンビリやろうかってとこかな。
BOφWY-BEAT EMOTION-RAIN IN MY HEART ★★★ (2016-04-29 08:03:46)
コレに発言が無かったとは意外。アコースティックながらも疾走系でもちろんビートも効いている、常松作詞の爽やかなレインソングだ。
BOφWY-BEAT EMOTION-RUNAWAY TRAIN ★★★ (2008-08-14 09:57:58)
この曲も意外と好きだったよ。今思うと布袋の掛け声に追われてRUNAWAY? みたいな感じ、でもカッコいい。
BOφWY-BEAT EMOTION-SENSITIVE LOVE ★★ (2016-05-02 08:07:21)
本作のエンディングは再び雨が背景のためか、stop stopがシトシトとも聞こえる。メジャー調だけどBOØWYにしては地味…あ、だからsensitiveなのか。
BOφWY-BEAT EMOTION-SUPER-CALIFRAGILISTIC-EXPIARI-DOCIOUS ★★ (2016-04-26 20:02:39)
元ネタがMARY POPPINS、仮タイトルがカリプソロックでコキゲン、トドメにモーツァルト? 音楽に真摯な布袋が創り出したBOØWY流ミクスチャーだ。
BOφWY-BEAT EMOTION-WORKING MAN ★★★ (2016-04-28 08:02:19)
正確には常松っちゃん作詞、夢の中で夢を消された~辺りの歌詞がリアルなNO N.Y.系の疾走曲だ。もちろんB.ソロが聴き所な、シングルB・BLUEにピッタリ最強のB面曲。
BOφWY-BOØWY ★★★ (2016-04-13 19:56:21)
85年6月、東芝EMI移籍第1弾、レコーディングはベルリン・ハンザスタジオ、公式な1st・2ndシングルを含むアルバム。初っ端から大名曲1.が炸裂、以降もパンク/ニューウェイヴの面影を残しつつBOØWY流にカッコいい曲が続く。10.は曲レビューで述べた通り自分にとっては微妙な存在で、せめて9.と逆順だったらというところ。兎にも角にも全てのJロックファン必聴のBOØWY、その1だ。あ!表ジャケの眼ね、まあ、クレジット順と申し上げておこう。
BOφWY-BOØWY-BABY ACTION ★★ (2016-04-09 08:01:49)
錆びついた機械みたいなイントロからフル回転に変わるのが面白い。例の部分は燃やせ、燃やせとも聞こえ、本当はそう言いたかったのかも。
BOφWY-BOØWY-BAD FEELING ★★★ (2016-04-11 08:04:28)
このリズムは氷室のソロでも散見されるR&B、ディスコだね。歌謡曲っぽいのも引き出しの多さと好意的に受け止めたい2ndシングル。
BOφWY-BOØWY-CHU-RU-LU ★★ (2016-04-12 05:39:04)
氷室が高校時代に作った曲が元だからって、麺を啜るみたいなタイトル&サビはちょっと安易かも? アダルトな歌詞とヘヴィ&ダークな曲調のミスマッチは面白く、ポップだから良しとしよう。
BOφWY-BOØWY-CLOUDY HEART ★★ (2016-04-13 08:02:14)
氷室にとって特別思い入れのある哀愁ソングが本作のラスト、更に2年後解散前のラストシングルにも収録されたのは分かるが、こういう曲がラストとは当たり前過ぎる。BOØWYに普通のことは似合わない。
BOφWY-BOØWY-DANCE CRAZE ★★ (2016-04-13 00:05:10)
布袋Vo.、公式にはコレが唯一かな? 布袋が憧れたアノ人のLet's Danceがモチーフだと思うけど、こっちの方が踊れるよ!
BOφWY-BOØWY-DREAMIN' ★★★ (2004-04-04 02:16:23)
作詞作曲とも布袋で歌メロはSugar Baby LoveかYesterday's Heroかってくらいキャッチー、イントロ・アウトロはコミカルですらあるけど歌詞はシリアスだね。☆7つの超名曲、夢を見てる奴らに贈るぜ!!
BOφWY-BOØWY-ハイウェイに乗る前に ★★★ (2016-04-13 00:23:44)
クルマ好きでなくてもコレは問答無用でイケるだろう。例えば何かの前準備しながらサビを口ずさむOVERDRIVEであった。
BOφWY-BOØWY-ホンキー・トンキー・クレイジー ★★★ (2016-04-10 05:29:38)
わけわかんない歌詞はまさにホンキー・トンキー、しかし曲はノリノリでカッコいい! 85年6月、BOØWYの記念すべき1stシングルだ。
BOφWY-BOØWY-黒のラプソディー ★★ (2016-04-07 08:01:30)
タイトル通り黒っぽい2ビートシャッフル。前曲と違ってこっちのDreamはリアルで妖しい夢だ。
BOφWY-BOØWY-唇にジェラシー ★★★ (2016-04-09 08:10:56)
ハスッパな夢に気絶しそうな程~のメロディは何度聴いてもゾクッとする。氷室作曲のずばりサマーソング、だから自分的には超名曲!
BOφWY-INSTANT LOVE-INSTANT LOVE ★★★ (2016-08-22 19:23:44)
アルバムのジャケ写は最凶だし、氷室狂介だし、UKメロディを狙った割には歌謡曲的だし…などというネガティヴな要因なんか全部吹っ飛んでしまう、それがBOØWYだ。
BOφWY-JUST A HERO ★★★ (2016-04-21 20:01:38)
86年3月。布袋プロデュース、国内レコーディングの純国産アルバムなのに、ライナーにはフランス語、歌詞はバブリー、曲タイトルはほぼ全て英語とお洒落イメージな作品になっている。氷室の美意識やダンディズムも前面に出てきた。唯一のシングル曲3.が突出してるかと思いきや、ジャンルの間を行き来するが如く曲のバラエティも多彩。前作と違ってラストテューン11.が湿っぽくないのが良い。時代の波に乗ったとはいえオリコン最高位5位は当然の結果と言える内容だ。
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