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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 6151-6200
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竹内まりや-Impressions-本気でオンリー・ユー (let's Get Married)
竹内まりや-Love Songs-不思議なピーチパイ
竹内まりや-Miss M-二人のバカンス
竹内まりや-Quiet Life-FOREVER FRIENDS
竹内まりや-Quiet Life-マンハッタン・キス
竹内まりや-Quiet Life-家に帰ろう (マイ・スイート・ホーム)
竹内まりや-REQUEST-元気を出して
竹内まりや-REQUEST-色・ホワイトブレンド
竹内まりや-Re-collection-September
竹内まりや-University Street-ドリーム・オブ・ユー〜レモンライムの青い風〜
竹内まりや-Variety-プラスティック・ラヴ
竹内まりや-Variety-マージービートで唄わせて
中森明菜
中森明菜-ANNIVERSARY-北ウイング
中森明菜-プロローグ〈序幕〉-スローモーション
中村あゆみ-Be True-翼の折れたエンジェル
中村あゆみ-Kids Blue-ともだち
中村雅俊-Stepping Stones-いつか街で会ったなら
中村雅俊-Stepping Stones-恋人も濡れる街角
中村晃子-中村晃子 ゴールデン☆ベスト-虹色の湖
中島みゆき-ララバイSINGER-宙船
中島みゆき-悪女-悪女
中島みゆき-私の声が聞こえますか-時代
長渕剛-BEST〜風〜-静かなるアフガン
長渕剛-License-ろくなもんじゃねえ
長渕剛-Never Change-乾杯
長渕剛-シングル-巡恋歌
長渕剛-昭和-とんぼ
田山雅充-風裸風裸 - 春うらら-春うらら
田村直美-Golden ★ Best-Blood, Sweat & Guts
田村直美-Golden ★ Best-ゆずれない願い
藤井フミヤ-F-blood-白い雲のように
藤井フミヤ-Singles-TRUE LOVE
藤井フミヤ-TEARS-Another Orion
藤井隆-ロミオ道行-ナンダカンダ
徳永英明
徳永英明-Beautiful Ballade-最後の言い訳
徳永英明-Revolution-Revolution
徳永英明-VOCALIST 2-for you…
徳永英明-VOCALIST 6-さよならの向う側
徳永英明-シングルコレクション(1986-1991)-Love is All
徳永英明-シングルコレクション(1986-1991)-レイニーブルー
徳永英明-シングルコレクション(1986-1991)-夢を信じて
徳永英明-ジャスティス-壊れかけのradio
南こうせつ-今こころのままに-夏の少女
南佳孝-Speak Low-モンロー・ウォーク
楠瀬誠志郎-いつも逢えるわけじゃないから-一時間遅れの僕の天使
猫-あなたへ-各駅停車
猫-エピローグ-雪
猫-猫-地下鉄にのって

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竹内まりや-Impressions-本気でオンリー・ユー (let's Get Married) ★★★ (2012-06-26 08:00:10)

大胆にも聞き覚えのあるMENDELSSOHNのアノ曲をイントロに流用したこの曲は、1984年4月に"もう一度"と両A面の10thシングルとしてリリース、カップリング曲同様元々は"VARIETY"に収録。ここにきてようやく本領発揮とばかりに歌詞は全て英語です! その歌詞はというと副題の"Let’s Get Married"そのまんま、女性側からのproposeもしくはpersuationな内容になっています。男にとっては流石にベタ過ぎて勘弁と最初は敬遠していましたが、女性特に英語の分かる人ならさぞ結婚式で流したいんでしょう?と立場を変えて考えてみると、やはり名曲ということに落ち着きました。全体にレトロチックなメロディはCARPENTERSがカバーしても行けそう、と思いきや残念なことに当時KARENは既に…。

竹内まりや-Love Songs-不思議なピーチパイ ★★★ (2024-09-11 02:01:54)

安井かずみ作詞、加藤和彦作曲により1980年2月リリースされた4thシングル。資生堂が春のキャンペーン用に用意しマリアンが出るCMに使った"ピーチパイ"なるワードに糸井重里が"不思議な"を冠したタイトルらしいです。レコ大新人賞受賞曲ながら失恋ソングであった前作"SEPTEMBER"から一転、春の日差しみたいに柔和で明朗なミディアムテンポのシャッフルで穏やかな雰囲気を放っています。結果全てがトントン拍子に行き、オリコン3位まで上がった初期のそしてアイドル時代最後の大ヒットとなりました。

竹内まりや-Miss M-二人のバカンス ★★ (2024-09-12 02:46:15)

1980年7月にリリースされた5thシングルにして、作詞だけとはいえ初の自作A面曲となったサマーソングです。ちなみに作曲は"SEPTEMBER"など多くのレパートリーを手掛けてきた林哲司。ぶっちゃけここから一時休業まで5枚のシングル、あまりヒットしなかったのでミーハーの私としてはほぼ記憶にございません。この曲もサマーソング好きの私が覚えてないぐらいですからねぇ、お洒落かもしれませんがインパクト不足だったのかも。あっ!時期的にのち旦那になる人の"RIDE ON TIME"や某アイドルの"青い珊瑚礁"と被ってた!

竹内まりや-Quiet Life-FOREVER FRIENDS ★★★ (2024-09-20 01:59:05)

ホンダ・トゥデイのCMのために書き下ろされた曲で、旧知の友と再会して離れていても心は繋がっていると再認識した"女性同士"の友情をゆったりと歌います。1992年10月リリースの"Quiet Life"収録曲で、CMソングとして流れた後翌'93年7月22thシングル"幸せの探し方"のカップリングとしてリカットされました。BEATLESへのオマージュと言われるエンディングの"With a Little Help from My Friends"引用は旦那のアイデアだとか。普段ハードでヘヴィな日常を送る方々も時にはこういうほっこりソングで小休止すると良いでしょう。

竹内まりや-Quiet Life-マンハッタン・キス ★★★ (2024-09-19 02:00:52)

同名のNYを舞台にした秋元康監督映画の主題歌として1992年5月にリリースされた20thシングル。映画の内容と同様、不倫相手の男が去るのを寂しがる女性の立場で歌われる不倫ソングとなっています。全体が虚無感に満ちた歌詞ながらも、基本的に強い女性が描かれているのは彼女の他のレパートリーにも多くみられる通り。不倫や浮気なんて長く続くもんではないというのが結論なのですが"いつの日か遠い思い出だと笑い合えるそんな日がくる"んですかね? 経験無いからワカリマセン、いや本当ですよ(汗)。

竹内まりや-Quiet Life-家に帰ろう (マイ・スイート・ホーム) ★★★ (2006-07-31 02:53:55)

デビュー15年目の1992年11月、前作から5年ぶりの8thアルバムとなる本作に収録の21thシングルです。"木曜日の食卓"主題歌の他複数のCMソングになりました。耳に残る心地よいギターは旦那、バッキングヴォーカルには村田和人が参加。"冷蔵庫の中で凍りかけた愛を温めなおしたいのに"など端々に感性の顕れた歌詞も含めて、どこか懐かしい感じで和みますね。"マイ・スイート・ホーム"という副題が付いていますがMOTLEY CRUEのアレとは多分関連ないです、ウン。彼女のルーツから察するとこの曲調はむしろBEATLES風でしょう。

竹内まりや-REQUEST-元気を出して ★★★ (2024-09-18 01:27:43)

オリジナルは薬師丸ひろ子に提供し1984年2月にアルバム"古今集"収録曲として世に出た曲。3年半後'87年8月にセルフカバーを収録した"REQUEST"がリリース、同作から翌'88年11月に1年ぶりの17thシングルとしてカットされました。JAMES TAYLORと離婚し憔悴したCARLY SIMONを励ますつもりで作った、女性同士の友情がモチーフの曲なのです。男が口を挿む余地無し! だから流石に"駅"のような騒動も無く若い薬師丸ヴァージョンも大人のまりやヴァージョンも好評、どころか"一番好きなシングルランキング"でトップになったり数多のアーティスト-何とあのERIC MARTINまで-にカバーされるんですね、納得。

竹内まりや-REQUEST-色・ホワイトブレンド ★★★ (2024-09-07 01:17:42)

1986年2月、当時16才直前のミポリンこと中山美穂に提供し彼女の4thシングルとしてリリース、資生堂'86春キャンペーンのCMソングに採用されたこともありオリコン5位の大ヒットとなった曲を、前作から3年ぶりとなる'87年8月リリースの本作でセルフカバーしたものです。春に限らずいついかなる時でも白:どんな色にも染まっていないまっさらな状態というのを大切にしたいですね。有難くないwhite nightやwhite lieも含め様々なwhiteがまったりテンポに乗ってストーリーが進行する、今思い出すと途轍もない名曲だったんだなと。

竹内まりや-Re-collection-September ★★★ (2006-10-01 01:34:40)

1979年8月に3rdシングルとしてリリースされ、翌年春の3rdアルバム"LOVE SONGS"に次シングル"不思議なピーチパイ"と共に収録。爽やか+ちょっぴり哀愁で秋の訪れを匂わす、9月の定番曲。言うまでもなくEARTH, WIND & FIREのとは同名異曲です。E,W&Fのがクリスマスに9月のことを思い出すのに対し、こちらは9月に終わりつつある恋の歌。デビュー当時から彼女の自作曲は少ないながらもありますが当時はまだシングルA面を張れるには至らず、この曲も松本隆作詞、林哲司作曲で無難に。

竹内まりや-University Street-ドリーム・オブ・ユー〜レモンライムの青い風〜 ★★★ (2024-09-10 02:16:33)

竜真知子作詞、加藤和彦作曲による1979年2月リリースの2ndシングル。これまたキリンレモンのCMソングでお馴染みでした。ちょいと大人なキャンパスギャルがテニスの後に飲むイメージで売り出してた気がします。アルバムヴァージョンは後の旦那・ヤマタツアレンジ、カップリングの"すてきなヒット・ソング"は自作曲。当時は半分アイドルみたいな扱いでしたが、やがてシティポップの大御所になる片鱗が見えてきて私の周りにもファンを名乗る輩が現れ始めたあの頃。

竹内まりや-Variety-プラスティック・ラヴ ★★★ (2024-09-14 02:22:48)

まず1984年4月に本アルバムの収録曲として発表、翌'85年3月シングルバージョンとEXTENDED CLUB MIXのカップリングでシングル化。歳月は流れ2021年11月に至ってアルバムヴァージョンに差し替えたシングルを再発したら、何とオリコン最高5位まで上昇する復活ヒットになったほど絶大な根強い人気を誇る曲です。内容は都会暮らしのcoolな女性による恋のgameといったところですか。タイトルからして人工的?でチープな愛を連想してしまいますが、それがお洒落と感じる又は思い込む層も一定数いるのでしょう。さり気に"流行りのdisco"のリズムでキメたシティポップ、そりゃ人気になりますわな。

竹内まりや-Variety-マージービートで唄わせて ★★★ (2024-09-13 02:05:48)

1984年8月、活動再開・全曲自作曲・山達全面プロデュース第一弾の6thアルバム"VARIETY"から2枚目となる11thシングルです。周知のようにBEATLES賛歌でありまして短いイントロは"Drive My Car"風? "襟なしスーツ"は彼らのスタイル、オールディーズにありがちなオルガンソロは本人、コーラスは同様にBEATLES好きな杉真理・伊藤銀次・村田和人という徹底ぶり。こういう曲はヒットの如何に関係なく超名曲指定してしまうワタクシです。

中森明菜 (2018-09-21 19:32:28)

1983年8月にフィリピンのベニグノ・アキノ上院議員が暗殺された時のTVニュースで、アナウンサーが"…アキナ氏…"と言い間違えたのをたまたま目撃してしまった。それほど大人気だったってことね。
3年後、夫人のコラソン・アキノがマルコスに打ち勝って大統領になりリベンジを果たした時にはもう流石に間違える人はいなかったと思う。そんなちょっと不謹慎な思い出もあったなぁ。
どうでもいいけど"オタク"という用語の名付け親でペンネームを中森明夫と名乗るコラムニストは自分とタメ歳なんだな~。てことは自分も"新人類"か…今やアラ還だけど。

中森明菜-ANNIVERSARY-北ウイング ★★★ (2014-09-18 08:21:20)

杉山清貴&オメガトライブの"SUMMER SUSPICION"を聴いた明菜直々のご指名による康珍化作詞、林哲司作曲。これまた本人の意向で決まった成田空港の一セクションを表すタイトルよりも、超キャッチーなサビのフレーズの方が有名?な84年1月リリースの7thシングル。同年12月に再発されるも何故かチャートでは2位止まり。"あなたが住む霧の街が雲の下に待つのね"…ふむ、行先はLONDONですね。JALの何便まで特定されてるそうで。

中森明菜-プロローグ〈序幕〉-スローモーション ★★★ (2011-05-04 21:24:00)

1982年5月リリース、当時まだ16才だった明菜の記念すべきデビュー曲。年下のコを大っぴらに高評価するとロ○○ン扱いされる嫌~なご時世でしたので大きな声では言いませんが(もう言ってる!)、私はこの曲の方をマジで良いと思いました。来生えつ子作詞、来生たかお作曲と来生ワールド全開ですネ。オリコンでは30位まで上がりまずまずの"プロローグ"となりました。

中村あゆみ-Be True-翼の折れたエンジェル ★★★ (2014-02-25 12:02:29)

85年4月リリースの3rdシングル。まだ18才だった筈の本人に見合ったカッコいい歌詞だ。作詞作曲は高橋研。

中村あゆみ-Kids Blue-ともだち ★★★ (2014-02-25 12:10:50)

89年4月、12thシングル。この時期になると完全に自作曲。リンドバーグ張りの学園ソング的な所もあるけど、元気の出る曲だね。

中村雅俊-Stepping Stones-いつか街で会ったなら ★★★ (2014-10-08 20:51:26)

75年5月の3rdシングルで、喜多条忠・吉田拓郎コンビによる郷愁を誘うフォークバラード。どこの街とは特定されていないから、聴く側が「想い出のかけら」(オリジナルアルバムタイトル)を元に想定すれば良い。

中村雅俊-Stepping Stones-恋人も濡れる街角 ★★★ (2014-10-08 21:01:34)

82年9月、実に17thシングルである。ご存知桑田佳祐の作品だけあって、何気に歌詞が妖しい。こちらの舞台となった「街」は横浜・馬車道とのこと。

中村晃子-中村晃子 ゴールデン☆ベスト-虹色の湖 ★★★ (2014-07-16 08:02:42)

1967年か68年、奈良の旅館で初めて観たカラーテレビに映し出された彼女、こんな言葉はまだ知らなかったけど、そのコケティッシュな艶姿に心奪われた小学2年生のマセガキがいた。

中島みゆき-ララバイSINGER-宙船 ★★ (2014-11-11 09:45:36)

セルフカバーバージョンも結構ロックしていて、この人にしてはマシな方ではないかい? タイトルの読ませ方からして人目を引く。2006年。

中島みゆき-悪女-悪女 ★★ (2007-02-08 01:03:38)

これもまあ…明るくていいんじゃないですか。許容範囲はここまでかな。

中島みゆき-私の声が聞こえますか-時代 ★★★ (2006-03-12 23:05:17)

この人で唯一好きな曲がコレです。にしてもこの頃から、倒れたり起き上がったりしてたんですね。それが人生哉。

長渕剛-BEST〜風〜-静かなるアフガン ★★★ (2014-12-14 08:49:38)

当たらず障らずか忘れられてるか知らないけど、誰も発言してない! アノ人物名をズバリ歌ったのは長渕だけだろう、それはまさにロックスピリットだ。この曲に限っては、長渕スゲエ!と思う。

長渕剛-License-ろくなもんじゃねえ (2006-11-26 02:24:58)

ピ~ピ~ピ~って何でしょね、口笛ですかそれともPEEですか。どっちにしてもガラのいいもんじゃねえ…ってか?

長渕剛-Never Change-乾杯 ★★★ (2011-11-05 20:12:21)

結婚式に使うならオリジナルバージョンですな。それにしても当時この曲を(それとも長渕のことか?)クラいな~って言った野郎がいたけど、奴は何を勘違いしてたんだろう? 最早知る由もなし。

長渕剛-シングル-巡恋歌 ★★ (2005-12-10 00:31:58)

70年代フォークシンガー・長渕剛、ここにあり! 78年10月、デビューかと思いきや通算2ndシングルだとな。

長渕剛-昭和-とんぼ ★★ (2011-11-05 20:18:49)

丁度この曲の頃からヤクザ唱法に変わってきたんでしょうか? 当時勤めてた会社の上司がカラオケの十八番にしてたから、そりゃ嫌でも耳にこびり付いてるわな。

田山雅充-風裸風裸 - 春うらら-春うらら ★★★ (2012-03-02 20:00:11)

暦の上では春だけどまだコタツから出たくない、そんな微妙な季節にピッタリなのがこの曲。さり気なくHな歌詞がまた嬉しいじゃありませんか。なお実在した競走馬とは一切無関係です。だって1976年2月リリースですもの。

田村直美-Golden ★ Best-Blood, Sweat & Guts ★★ (2007-02-16 19:30:44)

この人のキャラを象徴するような元気印の曲です。惜しむらくは、某予備校限定の応援歌だったこと。今は全ての受験生に贈りたい。
↑失礼しました。アルバム"モンスター・オブ・ポップ"に収録。

田村直美-Golden ★ Best-ゆずれない願い ★★★ (2011-10-15 18:49:21)

本日、FMラジオでスタジオライブの音が流れていました。あの元気印な声を本当に久し振りに聴き改めて良い曲だと実感。1994年。

藤井フミヤ-F-blood-白い雲のように ★★★ (2015-03-27 20:13:10)

猿岩石に提供してヒットしたのが96年、2年後弟・尚之とのユニットF-BLOODとしてセルフカバーしている。作曲は尚之だがTrue Loveを更にスケールアップした曲調であり、同時に爽やかさも漂う名曲。

藤井フミヤ-Singles-TRUE LOVE ★★★ (2014-09-25 08:19:36)

郁弥は31にしてtrue loveを掴んだのか?と思わせる93年の実質ソロ1stシングル。自身がアメリカ土産のアコギで作曲したと言うだけあって、そのコードのリズムが特徴的だ。

藤井フミヤ-TEARS-Another Orion ★★★ (2015-06-20 08:04:17)

星を見ながらの別離なんてドラマティックだね。オリコン№1曲とのことで、フミヤのソロには案外良い曲があるもんだ。

藤井隆-ロミオ道行-ナンダカンダ ★★ (2016-09-13 07:08:16)

2000年3月リリース、ってもうそんなになるの? 確かにACCESSっぽくはあるけど、大筋は"愛は勝つ"や"それが大事"と同系統の応援ソングだね。

徳永英明 ★★ (2012-06-18 00:08:07)

デビュー当時は、国広富之が歌手デビューしたかと思ったもんです。もちろん別人、赤の他人。関西の方ってこの手のイケメンが多いんですかね?

徳永英明-Beautiful Ballade-最後の言い訳 ★★ (2008-01-28 01:20:45)

彼の曲で最初に我が目を(耳を)引いた曲。サビメロとマーフィーの法則みたいな歌詞が耳に残ります。

徳永英明-Revolution-Revolution ★★ (2008-01-28 01:30:31)

文字通り革命的? ちょっとハードなこの曲は、彼がノドを傷める前の最後の力唱です。心して聴きましょ。

徳永英明-VOCALIST 2-for you… ★★★ (2014-09-20 19:54:48)

オリジナルは1982年、同じ福岡県出身(だったかな?)で元ペドロ&カプリシャスの高橋真梨子。カバーアルバムとはいえラストを飾るに相応しい名曲だ。あなたが欲しい、あなたが欲しい…。

徳永英明-VOCALIST 6-さよならの向う側 ★★★ (2014-09-20 20:15:08)

フライングと知りつつも名カバーなので…。何と言ってもオリジナルは1980年夏、引退間近の山口百恵なのだ。個人的に70年代に多かったですます調の歌詞は好きではないが、宇崎竜童のメロディがそれを補って余りある。

徳永英明-シングルコレクション(1986-1991)-Love is All ★★★ (2008-01-28 01:25:22)

REVOLUTIONの先行シングルでした。シンフォニックだなぁ。こういうメロディ大好き。正に神がかってます。

徳永英明-シングルコレクション(1986-1991)-レイニーブルー ★★★ (2012-06-18 00:00:58)

雨の歌・この曲を聴け! - 邦楽編 - の1ページ目に来るべき曲です。特に梅雨時には是非とも!

徳永英明-シングルコレクション(1986-1991)-夢を信じて ★★★ (2007-07-28 02:04:58)

おー、これは良いわー、G.も適度に鳴っていてゴージャス。どっちかつーとネクラに見られていた徳永クンだけど、こういう曲もあるのね、1990年1月リリース。

徳永英明-ジャスティス-壊れかけのradio ★★★ (2005-07-24 01:45:19)

この曲は好きですね。元・ラジオ少年の身には説得力あります。ノスタルジックな名曲。

南こうせつ-今こころのままに-夏の少女 ★★★ (2014-08-13 09:37:09)

つい4年前に四畳半フォークをしんみりと歌っていた人とは思えない弾けっぷり。イメージしたと言うアイドル歌手の「夏のお嬢さん」は翌年だから、あの時点でモチーフにしたのはグラビア写真か、それとも既に面識があったのか…今やどうでもいいことだ。

南佳孝-Speak Low-モンロー・ウォーク ★★★ (2014-08-27 08:23:09)

リリースは79年だが耳にしたのは翌年、タイトルと一部の歌詞を変えた郷ひろみバージョンに並行してヒットした気がする。まぁそんな前後関係なんぞどうでも良くなってくるほど、ラテン調でイケイケな傑作だ。ひろみファンの人はセクシー・ユーをどうぞ。

楠瀬誠志郎-いつも逢えるわけじゃないから-一時間遅れの僕の天使 ★★★ (2011-12-23 08:27:02)

山下達郎の所で出したアノ曲だよ。フィル・スペクター・サウンドと"超"多重録音による豪華なクリスマスソング。クリスマス・イブをパロったりユーミンが出てきたりコミカル風味も満点。ハッピーエンドなクリスマスを御所望なら是非こちらを。1990年。

猫-あなたへ-各駅停車 ★★★ (2011-12-12 23:05:50)

1974年3月リリース、猫 としては末期の方になる6thシングルで、個人的にはコレが最強力曲だと思います。喜多條忠作詞・石山恵三作曲のこの曲にもやはり雪が出てきまして、その3番の歌詞が好きですねー。ブラスの導入や内山修のヴォーカルも含めてフォークと言うにはかなりダイナミックな作りの曲。アルバムバージョンはエンディングが長くて更に余韻が残ります。ところでシングル盤のジャケ写真、よい子は真似しないように。

猫-エピローグ-雪 ★★ (2011-12-12 22:54:59)

東京は下町生まれのメンバーが多い 猫 にもこういう曲がありました。いやちょっと待て、吉田拓郎の所で出したのと同一曲ダ! 「なごり雪」と並んであの時代を代表する雪の歌。もっとも一部には「♪ 猫でした~」ってわざと間違えて歌う輩もいました。そりゃ自分か。

猫-猫-地下鉄にのって ★★ (2011-12-12 22:59:49)

猫 では一番有名な曲でしょう。この曲で丸ノ内線を知り、2年後修学旅行で初めて訪れた東京の初めて見た地下鉄も、何と地上を走る丸ノ内線。何かと思い出の多い曲です、個人的には。


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