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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 6051-6100
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松任谷由実-Misslim (ミスリム)-やさしさに包まれたなら
松任谷由実-Misslim (ミスリム)-海を見ていた午後
松任谷由実-Misslim (ミスリム)-魔法の鏡
松任谷由実-NO SIDE-BLIZZARD
松任谷由実-Olive-冷たい雨
松任谷由実-SEASONS COLOURS - 春夏撰曲集 (summer)-潮風にちぎれて
松任谷由実-U-miz-真夏の夜の夢
松任谷由実-ひこうき雲-きっと言える
松任谷由実-ひこうき雲-ひこうき雲
松任谷由実-ひこうき雲-返事はいらない
松任谷由実-まちぶせ (single)-まちぶせ
松任谷由実-ユーミンブランド/パート1-翳りゆく部屋
松任谷由実-愛のWAVE (single)
松任谷由実-昨晩お会いしましょう-守ってあげたい
松任谷由実-悲しいほどお天気-Destiny
松任谷由実-流線形'80-ロッヂで待つクリスマス
松任谷由実-流線形'80-埠頭を渡る風
上田正樹-ゴールデン☆ベスト-悲しい色やね
織田哲郎
織田哲郎
織田哲郎-Complete of 織田哲郎 at the Being Studio-君の笑顔を守りたい
織田哲郎-Day and Night-土曜日の夜
織田哲郎-Endless Dream-Bomber Girl
織田哲郎-Endless Dream-いつまでも変わらぬ愛を
織田哲郎-Night Waves-Baby Rose
織田哲郎-Night Waves-ビートに溺れて - Dance the Night Away -
織田哲郎-Ships-愛をさがして
織田哲郎-T-君の瞳にRainbow
織田哲郎-T-朝がくるまで
織田哲郎-Wildlife-Dream on
織田哲郎-Wildlife-Wildlife
織田哲郎-いつかすべての閉ざされた扉が開かれる日まで-光と影の中で
織田哲郎-色あせた街-色あせた街
森高千里-Lucky 7-私の夏 (アルバム・ヴァージョン)
森高千里-Lucky 7-渡良瀬橋
森高千里-ROCK ALIVE-私がオバさんになっても
森高千里-Step by Step-気分爽快
森高千里-非実力派宣言-17才
杉山清貴&オメガトライブ-SINGLE'S HISTORY-ふたりの夏物語-NEVER ENDING SUMMER-
杉田二郎-GOLDEN☆BEST-男どうし
世良公則&ツイスト-ツイスト Ⅱ-燃えろいい女
世良公則&ツイスト-世良公則&ツイスト-あんたのバラード
聖飢魔II-BIG TIME CHANGES-1999 SECRET OBJECT
西岡たかし-スープ-上野市
西城秀樹
西城秀樹-YOUNG MAN / HIDEKI FLYING UP-Young Man (y.m.c.a.)
斉藤和義-ARE YOU READY?-ずっと好きだった
斉藤和義-Because-歌うたいのバラッド
斉藤和義-ワンダフルフィッシュ-歩いて帰ろう
石川ひとみ-まちぶせ-まちぶせ

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松任谷由実-Misslim (ミスリム)-やさしさに包まれたなら ★★ (2007-10-08 18:52:09)

オジサン世代にとってはチョコのCMソングってイメージが強いのです。確かに甘く、やさしい。

松任谷由実-Misslim (ミスリム)-海を見ていた午後 ★★ (2005-10-09 02:51:55)

「ソーダ水の中を貨物船が通る」曲です。

松任谷由実-Misslim (ミスリム)-魔法の鏡 ★★ (2005-10-10 00:46:22)

ひみつのアッコちゃんの鏡と違って変身はできません。それにしても早乙女愛ちゃん可愛かったなー。すみません、その辺りリアルタイム世代なんで。

松任谷由実-NO SIDE-BLIZZARD ★★ (2009-08-18 04:52:07)

自分は寒いの苦手だからこの曲は…凍死します。あの頃本当にブリザードってクルマもあったっけ。

松任谷由実-Olive-冷たい雨 ★★★ (2005-10-10 01:07:15)

"卒業写真"と同様ハイ・ファイ・セットのバージョンで知られる曲です。70年代のオッシャレ~てのはこういうふうだったんですぞ。

松任谷由実-SEASONS COLOURS - 春夏撰曲集 (summer)-潮風にちぎれて ★★ (2013-11-19 18:17:53)

77年、松任谷由実としてのファーストシングル。失恋した女性のバラード。海が出てきても夏向きでないことは確かだ、残念!

松任谷由実-U-miz-真夏の夜の夢 ★★★ (2008-09-03 01:18:24)

ふふふ、夏ソング大好きなのにコレを忘れてました。93年、4年振りのソロシングルはユーミンの一番暑い夏、アモーレ。

松任谷由実-ひこうき雲-きっと言える ★★ (2005-10-11 00:18:46)

のちのユーミンからは想像つかないほどストレートなラブ・ソング。しかし転調を繰り返す斬新なメロディはさすがです。すべてのユーミンファンは原点を聴け!

松任谷由実-ひこうき雲-ひこうき雲 ★★★ (2005-10-09 03:06:42)

「あの子の命はひこうき雲」です。何と哀しくも画期的な曲だったことでしょう。

松任谷由実-ひこうき雲-返事はいらない ★★ (2009-07-14 09:05:51)

紛れもなくこれがデビュー曲ですが、新し過ぎてさっぱり売れなかっとたか。メジャー7thなんて高度なコード当時は誰も使わなんだもんね。

松任谷由実-まちぶせ (single)-まちぶせ ★★ (2007-10-08 19:05:30)

三木聖子、石川ひとみのそのまたセルフカバー曲。まさしく2度も振り向かせたってわけですね。

松任谷由実-ユーミンブランド/パート1-翳りゆく部屋 ★★★ (2005-10-09 03:17:51)

荘厳なオルガンのイントロが荒井由実時代の集大成を感じさせます。「~わたしが今死んでも」って、そこまで言わなくても、とは思いましたけどね。

松任谷由実-愛のWAVE (single) ★★★ (2017-08-14 11:59:24)

92年。かのバブル時代カリスマでいることに少々疲れていたというユーミンにとって"Aiversary"以来実に3年振りのシングルは、"君がいるだけで"のヒットでピークを迎えるカールスモーキー石井との共作&デュエットだった。結果コレが?度目・最後の転機になったんだろうね。

松任谷由実-昨晩お会いしましょう-守ってあげたい ★★ (2005-10-11 00:24:22)

当時既に大御所だったユーミンが「守ってあげたい」と言ってくれてるんですよ。そりゃヒットしますわな。個人的には「らしくない」と思うので☆2つ。

松任谷由実-悲しいほどお天気-Destiny ★★ (2008-08-13 03:42:18)

てっきり80年以降だと思っていたけど、辛うじて70年代なんですなぁ。イントロとリズムはダンサブル、本編は哀愁メロというオイシイ曲です。

松任谷由実-流線形'80-ロッヂで待つクリスマス ★★★ (2005-10-09 03:02:38)

クリスマスシーズンでも意外とあまり耳にしませんね。リクエストが全部"恋人がサンタクロース"あたりに持ってかれちゃって。やはり哀しい曲だから?

松任谷由実-流線形'80-埠頭を渡る風 ★★ (2005-10-11 00:32:45)

もの悲しく荒涼とした世界に引き込まれます。その点では"ブリザード"と双璧をなす曲。

上田正樹-ゴールデン☆ベスト-悲しい色やね ★★★ (2014-12-15 08:11:51)

この人が京都出身で歌は大阪…言うなれば関西ソウル? 一発屋に近いみたいだけど良いものは良い。82年。

織田哲郎 ★★★ (2005-05-19 01:14:00)

Usher-to-the-ETHERさん、喜んで頂けて何よりです。
なるほど、やはりTUBEから入りましたか。TUBEの初期の代表作はほぼすべて亜蘭知子-織田哲郎のクレジットですもんね。80~90年代当時は織田氏の音楽性は恐らくアメリカンロックの影響を強く受けているだろうと思っていて、J-POPプロデューサーの中では小林武史氏と並んで私好みの音を作ってくれる人だという認識しか無かったです。BEING系の裏方というイメージが強いですが、いちロッカーとしてももっと表舞台に登場して欲しいものです。

織田哲郎 ★★ (2006-06-18 02:06:00)

織田哲郎 & 9th IMAGEを久々に引張り出して、あっ、そうかと思った。彼のVo.スタイルの原点はポール・ロジャースだったんだね。楽曲はアメリカ指向であっても。
追記:上記で"いちロッカーとしてももっと表舞台に登場して欲しい"なんて言ったが、9th IMAGE~ソロ~渚のオールスターズの80年代はかなり露出していた。2000年に襲われ声帯を傷めた時は出たくても出られなかった訳だし。2019年に"オダテツ3分トーキング"が始まったのを機会に遡って聴いているが、自分も結構認識不足だったなと反省しきり…。フォルクローレやディスコも好きなんだね、この人は。そしてルーツはロンドン在住の中学時代に聴いたブリティッシュロック&ポップス、中でもSLADEが大好きだったって。

織田哲郎-Complete of 織田哲郎 at the Being Studio-君の笑顔を守りたい ★★ (2013-10-06 14:35:56)

94年、OVERDRIVEの先代マイカーであった日産某車のCMソング、それだけのこと。サビメロは有名だろうけど全体にアッサリし過ぎかもね。

織田哲郎-Day and Night-土曜日の夜 ★★★ (2023-12-31 00:24:59)

1980年、織田哲郎 & 9th IMAGE唯一のアルバムに収録されたこの曲がオリジナル。5年後TUBEが2ndアルバムで"ス・テ・キ・なサタデーナイト"とタイトルを変えカバー。更にその翌々年、渚のオールスターズとしてス・テ・キ・なタイトルのまま"NAGISA NO CASSETTE VOL.1"に収録したバージョンが、オダテツにとってもTUBEにとっても事実上セルフカバーとなりました。3バージョンそれぞれ良さがありますが強いて言えば? 私としては完成度とウキウキ、ノリノリ感の両面から二十歳の前田TUBE<22歳のオダテツオリジナル<渚の~という順位になりますね。何せネアカでバブリーな80年代、ぶっちゃけみんな若者だったんですよ。

織田哲郎-Endless Dream-Bomber Girl ★★★ (2005-09-24 02:53:25)

ミリタリー好きの方はご存知でしょうがBOMBERは本当は「ボマー」。でもこの曲の場合「ボンバー」と歌うからこそカッコいいんですね。東京ボンバーズってのもありましたし(古っ!)。夜の酒場で人気だという日本一暑苦しい男性デュオ。

織田哲郎-Endless Dream-いつまでも変わらぬ愛を ★★★ (2005-05-13 02:45:28)

多くを語るまでもないでしょう、いつまでも変わらぬ超名曲です。1992年春、今までのところ織田氏唯一のオリコン№1ヒットなのだ。

織田哲郎-Night Waves-Baby Rose ★★★ (2005-05-13 02:41:32)

後年は他人に提供した曲をセルフカバーするパターンが多く見られますが、コレだけは近藤マッチがライブバージョンを気に入って翌年カバーした逆のケースです。いや~今聴いてもめっちゃカッコいいですワ~! 本人曰く"精神的に追い詰められてダークな作風"となっていた当アルバム中最後に出来た曲で、無理矢理アカルく作り上げたとのことです。だとしても結果的に出色のキラーテューンになってしまうんだから流石ですよね。

織田哲郎-Night Waves-ビートに溺れて - Dance the Night Away - ★★★ (2024-02-20 00:45:39)

1985年8月リリースの"ナイト・ウェイヴ"2曲目に収録された極上のシティポップ。オダテツ本人が言うように1曲目のBaby Roseだけが陽でこの曲以降は陰が続く中、欲求不満やらモヤモヤ感を吹っ飛ばそうとする勢いをオシャレに表現しています。時あたかもTUBEへの曲提供が始まる前年、しかも夜のアルバムから夜の曲ですがTUBEが演ってもハマりそうですね。惜しくもBaby Rose同様シングルにはならず、本アルバムからのシングルは次の3曲目のみでした。

織田哲郎-Ships-愛をさがして ★★★ (2024-01-06 01:43:33)

1987年8月、5thフルアルバム"Ships"と同時発売の7thシングル、と言っても9th IMAGEや双子の兄?TETSUを除いた織田哲郎ソロ名義では5thシングルになります。オダテツにとって20代最後の87年は2月に"Wildlife"発表、次にTUBEの"Summer Dream"、更に渚のオールスターズ、そして本作などなど人生で最も多忙な年だったとか。そんな中でこの曲はオーソドックスにベタベタなバラードですが多分ヒットしてないでしょう、私もリアタイでは全然聞いた覚えがありません。発掘の意味で挙げておきます。

織田哲郎-T-君の瞳にRainbow ★★★ (2013-09-30 20:21:42)

いつまでも~の次のシングルとしてリリース、翌93年発表の本アルバムに収録。グレン・フライ辺りみたいなウェストコーストの香り満載、だけどやっぱり織田氏らしい、これまた長閑な名曲だ。

織田哲郎-T-朝がくるまで ★★ (2005-07-10 03:13:08)

ノリノリのロックンロールだから徹夜族のBGMにもイイですが、本筋は「朝がくるまで」ラブラブしようってことです!

織田哲郎-Wildlife-Dream on ★★★ (2024-01-04 01:23:43)

本サイトユーザーの方々にお断りしておきますとAEROSMITHのとは無関係な、オダテツが1987年2月にリリースした5曲入りミニアルバムのオープニングです。惜しいのが本作からは1曲もシングル化されていないことでこれはその最たる曲。後年には相川七瀬のデビュー曲で夢を否定するようなタイトルを付けるオダテツですが、この頃はまだまだ"夢見る青年"だったんですね。私からは敢えて歌詞を捩って申し上げましょう、願わくば今日のlosersが明日のwinnersにならんことを。

織田哲郎-Wildlife-Wildlife ★★★ (2024-01-05 01:35:56)

1987年発表ミニアルバム"Wildlife"の3曲目にしてタイトルトラックです。約10年後に相川七瀬のプロデューサーとして好き放題ロックすることになる前兆が伺えます。歌詞もプロテストソング的で"守り続けたもの達はそんなに大切なのかい"刺さりますねぇ。"心を縛りつける鎖""明日を縛りつける地図"…拘りや誤解などもそういったものに該当するでしょう、考えさせられます。

織田哲郎-いつかすべての閉ざされた扉が開かれる日まで-光と影の中で ★★★ (2024-04-17 02:11:03)

1990年4月リリースの織田哲郎名義では8thシングル。前年'89年"渚のカセットVOL.3"を最後にTUBEへの楽曲提供を終了、アルバム"Candle In The Rain"とプログレバンドTOUGH BANANAを以てオダテツは音楽活動に一旦区切りを付けるつもりだったそうです。この曲の歌詞はまさにそういう一時休憩の後またやり直そうという心境を象徴しています。本作ではレコード会社も珍レーベル・PLATZに移籍、完全にひっそりと機を伺う様子ありあり。でもほぼ同時期に"おどるポンポコリン"が大ヒット、自身のあのヒット曲を経て'90年代に再び楽曲提供者として大ブレイクする予兆は着実に進行していたのでありました。そりゃ世間が彼ほどの才能を放っておく訳がありませんよね。

織田哲郎-色あせた街-色あせた街 ★★★ (2023-11-24 01:35:21)

オダテツ弱冠22才の時の作品! 織田哲郎 & 9th IMAGEが1981年3月5日にリリースしたアルバム未収録シングルです。いかにも当時流行りのシティポップらしくスプリングスティーンっぽくもあり、ハマショーのあの曲っぽくもあり…。私もリアタイでは全然関知せず完全に後追いなんですが、そこの所はどうぞご勘弁を。

森高千里-Lucky 7-私の夏 (アルバム・ヴァージョン) ★★ (2014-07-18 08:12:58)

そう言えばこの曲も93年だったなぁ。タイアップ見え見えで地域限定だけど、一応夏ソングだから挙げておく。

森高千里-Lucky 7-渡良瀬橋 ★★ (2011-05-30 22:48:34)

大阪生まれ・熊本育ちのモリタカが作詞した栃木県の橋の歌。93年1月リリース。いつもすっ飛んでる彼女にしては結構マトモなバラード曲に仕上がっていますね。

森高千里-ROCK ALIVE-私がオバさんになっても ★★ (2011-07-30 11:08:16)

♪派手な水着はとても無理よ、若い子には負けるわ… 夏になるとこの部分だけ歌いたがる女性が急増するんじゃないですか? コレももう今(2011年)から19年前の曲。

森高千里-Step by Step-気分爽快 ★★★ (2011-05-30 21:55:26)

ビール党にとってはコレが最高傑作! リリースは94年1月でしたが、それは大勢に影響なし。自分は冬だってビールですもん。

森高千里-非実力派宣言-17才 (2011-08-06 22:06:31)

オリジナルは小麦色の肌に真っ白ビキニが似合う南沙織★★★。71年当時ホントに17才でした。オジサンとしてはユーロビート風デジポップアレンジの森高バージョンに何の魅力も感じません。せめてもっと大胆露出コスチュームだったら?

杉山清貴&オメガトライブ-SINGLE'S HISTORY-ふたりの夏物語-NEVER ENDING SUMMER- ★★★ (2007-03-25 01:15:47)

あーもうホント大好き! TUBEがブレイクする前年の夏はコレばっか聴いてましたもん。

杉田二郎-GOLDEN☆BEST-男どうし ★★★ (2015-04-08 21:00:42)

AMERICAのSister Golden Hairが75年3月、この曲が同年9月…とかもう忘れよう。タイトルは平仮名混じりで正解、ましてや男同志とは無関係。歌詞にある立場にならないと良さが分からない。

世良公則&ツイスト-ツイスト Ⅱ-燃えろいい女 ★★ (2005-11-19 22:07:14)

セラの夏ロック。「燃えろ~、夏子~」! こんなシンプルでダイレクトなJロックが今ありますか。

世良公則&ツイスト-世良公則&ツイスト-あんたのバラード ★★★ (2012-02-18 09:29:24)

世良が後年に亘ってソロでも演っているが、オリジナルは1977年発表のグランプリ受賞バージョン。曲調としては当時全盛だった「ニューミュージック」的だと思う。そんな中で世良のド迫力Vo.がロックであることを主張する。

聖飢魔II-BIG TIME CHANGES-1999 SECRET OBJECT ★★★ (2024-01-16 01:38:20)

1987年当時は聖飢魔II自体信者ではなく逆に思い切り敬遠していた私ゆえ、つい最近 kinoko helmet の動画で初めて知り来ました。あの天才少女が採り上げるだけあって普通に、いやすっげえカッコいいじゃありませんか。で、改めて聖飢魔IIのことを調べて思ったのですがタイトル、1999年ってsecretどころかしっかりと公然の目標?だったんですね。いずれにせよとにかくもう人生の半分以上損していた気分です。この教団、知った以上は今後おいしい所だけつまみ食いしていくことにしましょう。

西岡たかし-スープ-上野市 ★★★ (2018-11-03 09:36:56)

元・五つの赤い風船、大阪出身の西岡たかしが75年にリリースしたご当地ソングで"うえのまち"と読む。実際に訪れて伊賀線に乗ってみれば実感倍増だヨ。

西城秀樹 ★★ (2018-05-21 20:10:04)

中1ん時かな、習字の時間に示された手本の中に西城秀樹の4文字を書いたのがあった。あ~先生もファンなんだと思った。
高1の時、ダチと"アイドルの割にロックだよな"みたいな話をしてると"歳食ったら終わりじゃんか"と言われて妙に納得した。
十代最後の頃、ゲイ賛歌を思い切り健全ソングにリメイクした"ヤングマン"がヒットした。
それから20年以上経ってからかな、17歳も年下の嫁さんもらって犯罪と騒がれたの。
そういうスポット的な思い出はあるけど、曲単位でコレ!ってのは少ないなぁ…。

西城秀樹-YOUNG MAN / HIDEKI FLYING UP-Young Man (y.m.c.a.) ★★ (2012-01-13 19:47:02)

森田健作が永遠の青春男なら、HIDEKI は永遠のヤングマン。さて、1978年のヴィレッジ・ピープルの曲に日本語詞を付けてカバーしたコレ、YMCAの裏の意味を知ってか知らずか翌年リリースされ大ヒットしてしまいました。あの振り付けは今思えば滑稽だったなぁ。

斉藤和義-ARE YOU READY?-ずっと好きだった ★★★ (2014-11-16 09:51:31)

2010年、いまどきのJ-POPからすれば時代遅れにも思えるストレートなロックンロール。だからこそ新鮮でありカッコいいのだ。

斉藤和義-Because-歌うたいのバラッド ★★★ (2016-07-04 20:33:00)

彼の"バラッド"ではやっぱりコレが代表曲かな。7分近い長さを全く感じさせぬ、今時珍しいフォーク調のJ-POPだ。

斉藤和義-ワンダフルフィッシュ-歩いて帰ろう ★★★ (2015-04-06 07:58:31)

酔いが醒めないからクルマ置いて…ではない。94年のこの曲、歩いて帰るにしてもついつい速足になってしまいそうなテンポだね。

石川ひとみ-まちぶせ-まちぶせ ★★★ (2017-07-01 08:29:21)

ネアカ80年代初頭にあって、ネクラ70年代のユーミン作品であるコレが彼女にとって起死回生の一発になったのは、ひとえに楽曲の良さによるもの、それに尽きるだろう。


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