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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 5951-6000
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吉田拓郎-元気です-旅の宿
吉田拓郎-古い船をいま動かせるのは古い水夫じゃないだろう-イメージの詩
吉田拓郎-今はまだ人生を語らず-シンシア
吉田拓郎-今はまだ人生を語らず-襟裳岬
吉田拓郎-今はまだ人生を語らず-人生を語らず
吉田拓郎-人間なんて-結婚しようよ
吉田拓郎-人間なんて-人間なんて
吉田拓郎-青春の詩-今日までそして明日から
吉田拓郎-青春の詩-雪
吉田拓郎-大いなる人-アン・ドゥ・トロワ (ばいばいキャンディーズ)
吉田拓郎-明日に向かって走れ-となりの町のお嬢さん
吉田拓郎-明日に向かって走れ-明日に向かって走れ
久保田利伸-LA・LA・LA LOVE THANG-LA・LA・LA LOVE SONG
久保田利伸-the BADDEST-流星のサドル
及川恒平-引き潮-面影橋から
橋幸夫-橋幸夫が選んだ 橋幸夫ベスト40曲-いつでも夢を
郷ひろみ-ひろみの旅-よろしく哀愁
筋肉少女帯-筋少の大車輪-元祖 高木ブー伝説
筋肉少女帯-猫のテブクロ-日本印度化計画
桑江知子-桑江知子ベスト-私のハートはストップモーション
桑田佳祐-I LOVE YOU -now & forever--MY LITTLE HOMETOWN
桑田佳祐-Keisuke Kuwata-いつか何処かで (I Feel The Echo)
桑田佳祐-Keisuke Kuwata-哀しみのプリズナー
桑田佳祐-Keisuke Kuwata-今でも君を愛してる
桑田佳祐-Keisuke Kuwata-悲しい気持ち (Just a man in love)
桑田佳祐-Keisuke Kuwata-路傍の家にて
桑田佳祐-TOP OF THE POPS-奇跡の地球
桑田佳祐-TOP OF THE POPS-波乗りジョニー
桑田佳祐-フロム イエスタデイ-Ban Ban Ban
桑田佳祐-フロム イエスタデイ-Merry X'mas In Summer
桑田佳祐-フロム イエスタデイ-One Day
桑田佳祐-フロム イエスタデイ-スキップ・ビート (SKIPPED BEAT)
原由子-MOTHER-あじさいのうた
原由子-Miss YOKOHAMADULT-恋は、ご多忙申し上げます
原由子-はらゆうこが語るひととき-I Love You はひとりごと
五輪真弓-五輪真弓/少女-少女
五輪真弓-風のない世界-煙草のけむり
江戸前の旬
甲斐バンド-甲斐バンド・ストーリー-Hero(ヒーローになる時、それは今)
紅の挑戦者
佐野元春
佐野元春-Back to the Street-アンジェリーナ
佐野元春-Heart Beat-ガラスのジェネレーション
佐野元春-Someday-SOMEDAY
佐野元春-ナポレオンフィッシュと泳ぐ日-約束の橋
財津和夫-財津和夫の曲たち Ⅰ-Wake up
榊原郁恵-ラブリー・ポップ-わがまま金曜日
山下達郎
山下達郎
山下達郎

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吉田拓郎-元気です-旅の宿 ★★★ (2006-05-21 00:05:05)

すっかり酔っ払っちまって、据え膳食わずに終わったとさ、ああ旅の哀愁ソングかな。

吉田拓郎-古い船をいま動かせるのは古い水夫じゃないだろう-イメージの詩 ★★★ (2006-06-25 12:58:48)

1970年、よしだたくろう颯爽とデビュー。目からウロコの7分間、一生に一度くらい聴き通しても損はありませんぞ。
"人間なんて"とごちゃ混ぜでパロったパンク・バンドがいますねえ(人間なんだ~って)。

吉田拓郎-今はまだ人生を語らず-シンシア ★★ (2006-05-20 23:52:31)

ムッシュかまやつとのデュオ。言わずと知れた南沙織に捧げた曲です。

吉田拓郎-今はまだ人生を語らず-襟裳岬 ★★★ (2006-05-21 00:09:10)

カラオケでは拓郎バージョンと森進一バージョンを交えて歌うのです。ウケないけど。コロッケかいな。

吉田拓郎-今はまだ人生を語らず-人生を語らず ★★★ (2006-07-06 01:16:18)

最もあの時代の拓郎らしいメッセージソング。今はまだ人生を語らず、たったそれだけのことですが、ひたすらシャウトしまくっております。

吉田拓郎-人間なんて-結婚しようよ ★★★ (2006-05-20 23:34:35)

ついぞ髪を肩まで伸ばしたことなかったですねえ。ところで拓郎本人は3度も結婚してるけど、毎回この歌で祝ったのかな?

吉田拓郎-人間なんて-人間なんて ★★★ (2015-06-11 20:42:25)

71年、産業フォーク(?)化する前の「よしだたくろう」だ。スリーコードで弾けるシンプルさもイイね。

吉田拓郎-青春の詩-今日までそして明日から ★★★ (2006-05-20 01:02:09)

私は今日まで生きてみました。…そして今私は思っています。明日からもこうして生きてゆくだろうと。
↓もう充分張り倒されてます、「シクラメンのかほり」の人や「春夏秋冬」の人に。

吉田拓郎-青春の詩-雪 ★★ (2006-05-21 11:10:35)

鹿児島生まれで広島育ちの拓郎にもこういう曲がありました。猫(バンド名です)が歌ったバージョンの方が有名。知らないオネエさんに付いて行ったら、どうなったんだろう?

吉田拓郎-大いなる人-アン・ドゥ・トロワ (ばいばいキャンディーズ) ★★★ (2017-06-21 20:17:42)

キャンディーズ版の翌々月にリリースされたセルフカバーで、最後のフレーズだけ本当に副題の通り歌ってるのが御愛嬌。拓郎バージョンも味があるし、ほのぼのしてて何かイイよね。

吉田拓郎-明日に向かって走れ-となりの町のお嬢さん ★★ (2006-05-21 11:20:07)

フォーライフ設立、名前の表記を漢字に変えた1975年、余裕の一発です。

吉田拓郎-明日に向かって走れ-明日に向かって走れ ★★★ (2006-05-20 23:48:51)

だから、明日に向かって走れ! その前にこの曲を聴け!

久保田利伸-LA・LA・LA LOVE THANG-LA・LA・LA LOVE SONG ★★★ (2014-11-19 08:14:25)

96年つまりデビュー10周年のヒット曲で、前年の大黒摩季のアレとは多分無関係。TVドラマに使われたりして有名かと。収録アルバムタイトルも黒っぽいスラングが入ってるね。

久保田利伸-the BADDEST-流星のサドル ★★★ (2014-11-18 05:56:53)

1986年、1stの1曲目。シングルにならなかったのに有名なのは、ブリヂストンのTVCMで散々流れたから…だけではなかろう。

及川恒平-引き潮-面影橋から ★★★ (2014-12-22 08:17:46)

六文銭在籍時代の1971年以来、この人の代表曲。面影橋に続いて天満橋や所在不明な坂の名が出てくることから、場所を特定するよりもまずは雰囲気に浸ろう。なお及川氏自身は北海道出身である。

橋幸夫-橋幸夫が選んだ 橋幸夫ベスト40曲-いつでも夢を ★★★ (2015-05-06 20:13:15)

先の東京オリンピックより前、昭和37年の大ヒット曲…とは言え流石に自分も当時の記憶は無い。橋幸夫ではなくこの曲に☆3つだからね、あくまでも。

郷ひろみ-ひろみの旅-よろしく哀愁 ★★ (2012-01-12 00:01:36)

HIROMI GO 最大のヒット曲だそうです。何より、本サイトでも飛び交っている「哀愁」なる語彙を個人的に初めて知ったのがこの曲のタイトルから。で、歌を聴いてみても「哀愁って何?」って感じなんですが。ひろみ本人ですら18歳、自分は更にガキでしたから。

筋肉少女帯-筋少の大車輪-元祖 高木ブー伝説 ★★★ (2006-09-10 11:54:56)

身近にいる数人の実名に置き換えてカラオケしたら、ボディプレス食らいました。

筋肉少女帯-猫のテブクロ-日本印度化計画 ★★ (2006-09-10 11:44:57)

本場インドと日本のカレーは大きく異なる、なんてことは置いときましょう。この曲の論点はそんなことじゃありませんので。

桑江知子-桑江知子ベスト-私のハートはストップモーション ★★★ (2014-02-28 22:03:48)

彼女もまた一発屋に終わったけどその一発が最高だよね。作曲は都倉俊一なれども、時代柄ニューミュージックの匂いがする79年のデビュー曲。春先によくあるアクシデントとやらを期待して?ついつい毎年聴いてしまう。

桑田佳祐-I LOVE YOU -now & forever--MY LITTLE HOMETOWN ★★★ (2014-10-29 19:15:31)

2007年8月、風の詩を聴かせて のカップリング曲。それが最近何故か有線でよく流れる。茅ヶ崎メインの歌詞は当然として、この人の普遍的なメロディがこの曲を全国共通たらしめる。

桑田佳祐-Keisuke Kuwata-いつか何処かで (I Feel The Echo) ★★ (2006-07-20 02:04:56)

"悲しい気持ち"よりもこっちの方がよっぽど悲しい。でも、サウンドプロダクションが秀逸ですね。

桑田佳祐-Keisuke Kuwata-哀しみのプリズナー ★★★ (2024-12-19 02:40:02)

ソロ1stアルバムのオープニング。タイトルだけならLINDA ROSTADTの"Prisoner in Disguise"を連想しますが、むしろDAWNの"幸せの黄色いリボン"がハッピーエンドになる前のように悲痛な内容です。つまり主人公はリアル囚人の男で、英語のリフレインと最後の日本語歌詞に込められた心情をクールでお洒落な曲調に乗せて表現しています。非シングル曲ながらファン人気は高いようで。

桑田佳祐-Keisuke Kuwata-今でも君を愛してる ★★ (2024-12-20 02:10:40)

お得意のパターン、別れた彼女への想いを未練たっぷりに呟く歌です。BEACH BOYS風の心地良いイントロは恐らく一人コーラス、その後の展開もさり気なく多彩で桑田本人のみならずプロデュースに加わった小林武史のセンスも影響しているのでは。職人芸をちりばめただけに本人お気に入りらしく玄人受けする曲と言えますね。

桑田佳祐-Keisuke Kuwata-悲しい気持ち (Just a man in love) ★★ (2005-05-15 02:38:50)

このタイトルにしてちっとも悲しくない曲調が好きです。JUST と A を繋げずに歌うのがミソかな。

桑田佳祐-Keisuke Kuwata-路傍の家にて ★★★ (2024-12-21 02:48:54)

キラキラサウンドのアカルいポップな音像に社会派な歌詞というギャップが堪らない曲です。地上げをテーマにした歌詞で始まり"やがては恋路まで対象に…加えて間接直接の愚例"とは法案に上がっていた消費税のこと。地価高騰などバブル景気の世にあっての風刺がピリリと効いたプロテストソング、大好きですねー。

桑田佳祐-TOP OF THE POPS-奇跡の地球 ★★★ (2014-10-22 08:24:08)

あの年は他にも重大な出来事が重なったため、AAA95キャンペーンソングだったことは忘れられているかも。そんなタイミングの悪さを差し引いても、両名のコラボが生んだ名曲であることに変わりはない。

桑田佳祐-TOP OF THE POPS-波乗りジョニー ★★★ (2011-07-02 08:00:31)

桑田さんのソロの中では、結構普遍的な曲です。好評のうちにこの夏、発表10周年を迎えます。

桑田佳祐-フロム イエスタデイ-Ban Ban Ban ★★★ (2005-05-15 03:13:35)

1986年4月リリース、オリコン3位まで上がった桑田バント! じゃなくてKUWATA BANDとしてのデビュー曲です。BANに英語的な意味はなくただの掛け声、スキャットだとか。何気に賑やかで爽やかですらありますが、歌詞をじっくり分析するとどうやら失恋ソングみたいですね。万一空耳でそう聞こえたとしても、CHAPEAUXをシャポークスと歌わないように。

桑田佳祐-フロム イエスタデイ-Merry X'mas In Summer ★★★ (2024-12-16 01:48:30)

1986年7月"SKIPPED BEAT"と同時発売のKUWATA BAND2ndシングル。レゲエ調のリズムに乗せて南半球のクリスマスを歌う、クリスマスソングだけどサマーソング、そして失恋ソング。南半球ではクリスマスは夏…確かにそうなんだけど実際に曲にしてしまうとは何たるセンスでしょう。見方を変えればグローバルとも言えますね。やはり桑田、只者ではありませんよ。

桑田佳祐-フロム イエスタデイ-One Day ★★★ (2024-12-18 01:45:17)

1986年11月、KUWATA BANDラストシングルとなる4th。前作に引き続きオリコン1位獲得と"1年限定"効果は止まるところを知らず。曲自体は以前から出来ていたらしく、KUWATA BANDでは唯一となるこの思い切り寂しいバラードをフェアウェルソングとして持ってきた感ありですね。ELTON JOHNやBILLY JOELを思わせるピアノ主体の叙情的なバラード。C/WはC.C.R.の"Have You Ever Seen the Rain"をカバーしています…おっ、趣味が合いました。

桑田佳祐-フロム イエスタデイ-スキップ・ビート (SKIPPED BEAT) ★★★ (2024-12-17 02:41:53)

助平な私がこの曲にコメントしていないとは不覚でした。1986年7月"MERRY X'MAS IN SUMMER"と同時発売のKUWATA BAND3rdシングル。当初はデビュー曲になる筈だったのが大人の事情で後回し、そしたらサザン時代を通じて初のオリコン1位と結果オーライ。JOHN LENNONやJIMI HENDRIXへのリスペクトを思わる部分もありますが、大部分はアレの描写にモザイクをかけたような歌詞です。して音楽は文字通り松田弘の"ビート"が響く黒っぽいロック、迷曲でありながら名曲ですよ、受け狙いでカラオケの持ち歌に是非どうぞ。

原由子-MOTHER-あじさいのうた ★★★ (2024-09-06 02:01:18)

1987年8月リリース、母親となって復帰後初のソロ6thシングル。当時は映画、TV番組、CMに引っ張りだこの人気ぶりでしたよ。ソロデビュー当初から自作曲はアルバム収録曲そしてシングルでも前作"誕生日の夜"がありましたが、広く知られるヒットになったのはこれが初めて。4年後、3rdアルバムその名も"MOTHER"に収録されます。楽曲の醸し出す郷愁に合わせてか、PVは会津若松の小学校がロケに使われています。内容は恐らく片想いの歌なんでしょうが季節感が溢れてほっこりしますね、このまったりテンポがいいんですよ。

原由子-Miss YOKOHAMADULT-恋は、ご多忙申し上げます ★★★ (2024-09-05 02:30:19)

1983年8月リリース、原坊ソロ4thシングルにして初のそして最大のヒットとなりました。前年から旦那になった人の作詞作曲でアイドルっぽいポップな曲に仕上がり、発売直後に資生堂・秋のキャンペーンソングに起用されたのもラッキーでしたね。CMのコピーがまた"公私ご多忙用~"と奮ってます。終わった夏の恋をSUPREMESみたいなめっちゃ明るく軽快なR&Bに乗せて歌い始め、最後は"公私共に life is busy"となるので新たな進展に向けて進行中ということでしょう。ハッピーエンドを目指す人にとっては励みになる曲と思います。

原由子-はらゆうこが語るひととき-I Love You はひとりごと ★★★ (2024-09-04 01:38:37)

1981年4月リリース、今となっては原坊の"知られざる"ソロデビュー曲です。その理由はぶっちゃけAランクの放送禁止曲だから。なぜ? お聴きいただけばわかります。舞台は渋谷区円山町ということで察してください。途中で入るオカマもといニューハーフ-この曲の大阪版を歌ったベティ又は桑田?-の台詞も一因でしょう。私は"あっ!なにすんのよゆうこちゃん!あんたってそんな人じゃないでしょ、やめてよ"で吹きましたが。民放連がこういうギャグをわからないから桑田たちが女装して抗議デモを起こすに至ったったんですね…見たかったなと思ってたら記録動画があるらしいです。

五輪真弓-五輪真弓/少女-少女 ★★★ (2012-03-06 13:38:41)

ユーミンよりちょっと後になるのかな? 1972年秋のデビュー曲。アメリカ録音の1stアルバムにはキャロル・キング等も参加している。少女の成長を見守る、長閑だけどもどこか哀しい曲だよね。

五輪真弓-風のない世界-煙草のけむり ★★★ (2012-03-06 13:42:27)

個人的に大人の世界を垣間見させてくれた1曲。ロングヘアの彼女はキャロル・キングというよりカーリー・サイモンに近いイメージがあった。1973年10月、4thシングル。

江戸前の旬 ★★★ (2018-07-07 12:43:06)

来年20周年を迎える長期連載漫画。本題である寿司や魚のことは当然バッチリ押さえてるとして、ストーリーとしては所謂人情物の類い、それもかなり濃い。
ただ、このところマンネリ気味なような…。良次郎がいついずみとハッピーエンドになれるかが楽しみ。何だかんだでこの2人いつも隣り合って座ってるよね。

甲斐バンド-甲斐バンド・ストーリー-Hero(ヒーローになる時、それは今) ★★★ (2009-05-16 02:20:00)

いやいや、単なる懐メロで終わらせてはいけないって、永遠の人生応援ソングだってば。たとえ78年12月リリースという古い曲であっても。

紅の挑戦者 ★★ (2017-08-18 20:48:56)

くれないのチャレンジャーと読んでくれないか? 何と言ってもガルーダの"空中ギロチン"なる技が超人的かつ危険過ぎる。中学ん時休み時間に椅子に座って悪友を生贄に形だけ真似する奴が、自分のことだが、いたっけ。紅闘志也がサッカーからキックボクシングに転向というのもイマドキまずあり得ない。

佐野元春 ★★★ (2024-04-20 02:43:14)

"ヤングブラッズ"にコメントした時私が初めてで不思議に思い、見直したら自動登録枠ナンバリング外に"YOUNG BLOODS"があって2名様がコメントしてました。他でもこういうパターンが多く自分または他人のコメントを移動して統一したいのですが残念、5年のブランクで権限を失いできません。
それにしてもTHE STYLE COUNCILが前年'84年にリリースした"Shout to the Top!"のパクリですって? 大体アメリカンが好きでブリティッシュに疎い私は全然知りませんでした。"Someday"がHeartland rockたるBRUCE SPRINGSTEENの"Hungry Heart"だってのは中曽根栄作さんが仰ってた通りなので分かりますが、色々見てみると初期のサノモトはパクリの宝庫と言われてるとか。
他にも声量が無さそうで活舌が良いのか悪いのか分からない歌唱は氷室
…続き

佐野元春-Back to the Street-アンジェリーナ ★★ (2005-11-01 01:44:43)

サノモトのデビュー曲だったかな? う~ん違うかも。しっかり韻を踏んでいる歌詞が洋楽っぽくてカッコ良かったです。

佐野元春-Heart Beat-ガラスのジェネレーション ★★★ (2005-11-01 01:48:19)

「つまらない大人にはなりたくない」このフレーズがすべてです。我が身を振り返ると…?

佐野元春-Someday-SOMEDAY ★★★ (2005-11-01 01:57:15)

80年代のヤンキーは皆んなこの曲好きだったんじゃありませんか。え? 真面目な学生だったあなたも聴いていた? それほど有名曲。

佐野元春-ナポレオンフィッシュと泳ぐ日-約束の橋 ★★★ (2005-11-03 00:15:33)

「今までの君は間違いじゃない」。80年代の寵児サノモトが80年代最後にリリース、3年後ドラマの主題歌用にリメイクしたバージョンが大ヒット。

財津和夫-財津和夫の曲たち Ⅰ-Wake up ★★★ (2012-02-16 08:30:57)

何歳になっても"特別な日"のお目覚めソング。"虹とスニーカーの頃"とほぼ同時期だと思ってたが実際は少し後、1980年に掛っていた。この曲にも"ズック"が出てくるんだよね。

榊原郁恵-ラブリー・ポップ-わがまま金曜日 ★★ (2015-02-13 08:00:43)

2月13日・金曜日と言ったらBLACK SABBATHを聴くべきところ、自分は生憎とそこまで拘りは無いからこっちへ退避。

山下達郎 ★★ (2005-11-03 00:37:00)

あのド難しい漢字を変換できるどなたか、「たーなーのきかんしゃ」に発言してくださあい!

山下達郎 (2005-11-14 01:42:00)

結局自分が発言してしまいました!
>ELTUPAさん、ありがとうございました。

山下達郎 (2005-12-19 00:12:00)

1990年に楠瀬誠志郎が"クリスマス・イブ"をパロったようなクリスマスソング、"一時間遅れの僕の天使"なる曲を作ってました。これもいい曲なんで、アカルいクリスマス・イブを過ごしたい人は是非探してBGMにどうぞ。(全然山下達郎のお薦めになってない。)


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