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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 5901-5950
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杏里 (ANRI)-The Best-Summer Candles
杏里 (ANRI)-The Best-オリビアを聴きながら
伊丹哲也-Tetsuya Itami-街が泣いてた
井上陽水-(シングル)闇夜の国から-闇夜の国から
井上陽水-Golden Best-夢の中へ
井上陽水-断絶-断絶
井上陽水-二色の独楽-ロンドン急行
井上陽水-二色の独楽-夕立
井上陽水-氷の世界-帰れない二人
井上陽水-氷の世界-白い一日
井上陽水-氷の世界-氷の世界
井上陽水-陽水II センチメンタル-東へ西へ
一期一会
稲垣潤一
稲垣潤一-J.i.-夏のクラクション
稲垣潤一-On Television-クリスマスキャロルの頃には
稲垣潤一-Self Portrait-1969の片想い
永井龍雲-暖寒-道標(しるべ)ない旅
永井龍雲-龍雲ファースト-想い
円広志-円広志ベスト-夢想花
奥田民生-29-愛のために
奥田民生-ショッピング-アジアの純真
奥田民生-股旅-さすらい
奥田民生-股旅-イージュー☆ライダー'97
岡本真夜-Sun & Moon-Tomorrow
荻野目洋子-NON-STOPPER 荻野目洋子 "The BEAT" Special-ダンシング・ヒーロー [Modern Version]
嘉門達夫
嘉門達夫-The Best of Kamon TatsuoⅡ-マーフィーの法則
嘉門達夫-バルセロナ-ハンバーガーショップ
嘉門達夫-嘉門達夫全曲集-ゆけ! ゆけ! 川口浩!!
嘉門達夫-天賦の才能-鼻から牛乳
河島英五-Golden☆best 河島英五 Singles-酒と泪と男と女
課長 島耕作
岸田智史-モーニング-きみの朝
岩崎宏美-あおぞら-二重唱 (デュエット)
吉幾三-全曲集-俺ら東京さ行ぐだ
吉川晃司-Beat Goes on-にくまれそうなnewフェイス
吉川晃司-LA VIE EN ROSE-ラ・ヴィアンローズ (LA VIE EN ROSE)
吉川晃司-Shyness Overdrive-ジェラシーを微笑みにかえて
吉川晃司-パラシュートが落ちた夏-モニカ
吉田拓郎
吉田拓郎-2000best-落陽
吉田拓郎-Best Selection-おきざりにした悲しみは
吉田拓郎-Life
吉田拓郎-ぷらいべえと-やさしい悪魔
吉田拓郎-みんな大好き-我が良き友よ
吉田拓郎-みんな大好き-全部だきしめて
吉田拓郎-ザ・吉田拓郎-サマーピープル
吉田拓郎-伽草子-伽草子
吉田拓郎-元気です-夏休み

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杏里 (ANRI)-The Best-Summer Candles ★★★ (2007-07-19 20:25:38)

とてつもなく前向きでハッピーなバラード。何せ杏里自身が幸福の絶頂だった時期ですから。

杏里 (ANRI)-The Best-オリビアを聴きながら ★★★ (2007-07-19 20:21:05)

リアルタイムで初めて聴いて以来、我が晩秋の黄昏BGM。ちなみに作曲は尾崎亜美です。

伊丹哲也-Tetsuya Itami-街が泣いてた ★★★ (2024-09-24 02:55:34)

1980年5月のヤマハポプコンと同年11月の世界歌謡祭共にグランプリを受賞し、伊丹哲也 & Side By Side名義での1stシングルとして同年11月にリリースされたフォークロックテューンです。正直言ってリアルタイムではサビの最後=タイトルしか記憶にありません。確かに最初からガツンと噛ます"あんたのバラード"や"大都会"、飛んで回ってる"夢想花"など当時直近の受賞曲に比べてインパクトがそこしか無いですからね。でもこうしてじっくり聴き返す余裕ができると評価も変わってくるというものです。この声と歌い方、いやはやカッコ付け過ぎだろってぐらいカッコいいですわ、それでも本人曰く"世良(公則)さんの声は俺の3倍太い、塊で来る"とのことで。上には上があることを認識しリスペクトしてる"いい奴"ですね。

井上陽水-(シングル)闇夜の国から-闇夜の国から ★★★ (2005-07-07 02:45:05)

「氷の世界」と「二色の独楽」の狭間に出たシングルで、どちらにも収録されていない。しかしこの曲の希望に満ち溢れた明るさは何だろう? と思ったら、ちょうど陽水自身がハッピーだったんだね、色々と。

井上陽水-Golden Best-夢の中へ ★★★ (2005-07-07 03:27:56)

楽しい! 踊っているうちは楽しいんですが、結局探し物を思い出したみたいにマイナー音で終わる。まるでTAKE IT EASYです(EAGLESのページ参照)。

井上陽水-断絶-断絶 ★★ (2006-09-26 02:06:55)

えーと、昭和47年です。硬軟自在のVo.はコミカルにも聞こえますが、やっぱり斬新でしたね。

井上陽水-二色の独楽-ロンドン急行 ★★ (2007-08-29 08:32:06)

単なる列車ネタではありません。陽水のルーツであるBEATLESへのリスペクトが感じられる曲です。翌年にはアンデルセンがカバー。

井上陽水-二色の独楽-夕立 ★★ (2005-07-09 01:21:12)

夕立とそれに人々が慌てふためく様を、これほど的確かつファンキーに表現した曲は、他にありません。

井上陽水-氷の世界-帰れない二人 ★★★ (2005-07-07 03:33:27)

おお! 確か「心もよう」のB面だったね。80年代に花開く陽水アダルト路線の原点がここにあるっ!

井上陽水-氷の世界-白い一日 ★★ (2006-07-04 01:49:08)

小椋佳さんが地縛霊みたいという訳ではありません。そんなこと言ったら失礼だよ! さらば青春。

井上陽水-氷の世界-氷の世界 ★★ (2006-09-26 02:14:43)

異常気象がもたらす狂気を歌った曲? (私事)パソコンのモニターがイカレて、画期的な色になってます。

井上陽水-陽水II センチメンタル-東へ西へ ★★ (2005-07-07 03:09:41)

フォークギターかき鳴らしましょうコレで! ガンバレ、みんなガンバレ!って。 いつだか誰かカバーしてましたね。正統パワー・フォーク(?)な曲です。

一期一会 ★★ (2012-02-10 08:28:44)

受験勉強に役立つかどうか判りませんが、ほとんど四字熟語を羅列しただけの歌詞で、それでもちゃんとストーリーになってる、のかな? ぁ作曲も本人のブルースロック風味でなかなか良いですよ。

稲垣潤一 ★★ (2011-06-23 22:27:27)

東北復興支援の意味も込めて登録致しました。稲垣さん自身、本職(?)はドラマー&ヴォーカリストで、レパートリー特にシングル曲は自作曲がほとんど皆無。その代わり作り手には錚々たる面子が付いています。J-POP界の一人スリー・ドッグ・ナイト。これはこれで定着した行き方だからイイんじゃない? 日本的AORを代表するアーティストです。メタラー諸兄の箸休めにもなればと。

稲垣潤一-J.i.-夏のクラクション ★★★ (2011-06-23 22:00:17)

デビュー2年目の1983年リリース。どちらかと言うと夏の終わりを思わせるスローナンバーですが、自分みたいなサマーソング大好き人間にとってはコレも超定番!

稲垣潤一-On Television-クリスマスキャロルの頃には ★★ (2011-06-23 22:14:54)

稲垣さん最大のヒット曲でありクリスマス定番曲。通称クリキャロ。だからってカラオケ全部クリキャロだけで歌ったら顰蹙買います。そんなことするの自分だけか。初リリースは1992年。

稲垣潤一-Self Portrait-1969の片想い ★★★ (2011-08-25 08:22:42)

REMEMBER平成元年! 1969年の20年後ですネ~。69年と言うと稲垣さんは16歳でしたネ~。自分もリアルタイムで体感したかったヨ、あとン年早く生まれていたら…。なお、69は必ずシクスティナインと歌いましょう。

永井龍雲-暖寒-道標(しるべ)ない旅 ★★★ (2012-02-25 21:59:51)

アーティスト名は知らなくても、この曲は聞いたことがあるという人は多いのでは。時代は70年代フォークからニューミュージックの80年代への変わり目、まさしくその1979年リリース。だからこそ却って新鮮だったんですネ。

永井龍雲-龍雲ファースト-想い ★★ (2014-12-23 08:35:11)

78年3月にデビューしたフォークシンガー龍雲。同時代の千春や長渕に比べると、70年代的フォークの雰囲気を色濃く残す最後のアーティストという印象で、このデビュー曲もそう。

円広志-円広志ベスト-夢想花 ★★★ (2012-02-18 09:10:12)

1978年のデビュー曲であり、代表曲、もっと言えば自身として唯一のヒット曲。そこで恒例のクイズです。♪ とんで とんで … 続けて何回言っているでしょう?

奥田民生-29-愛のために ★★★ (2017-05-30 08:13:24)

"僕らも若いつもりが年をとった"と歌った翌年にはもう"おっさんあんたはそういうけれど"だもんなぁ。歌詞とヘヴィなロックサウンドにやられた。名曲。

奥田民生-ショッピング-アジアの純真 ★★★ (2017-06-02 08:10:44)

作詞者と作曲者のデュオによるセルフカバー。奇才2人が揃うとアジアと言うより粘っこいサザンロックにも聞こえ、もはや本当に国籍不明だ。

奥田民生-股旅-さすらい ★★★ (2017-06-01 08:11:24)

イージュー~の続編を作ったらこうなった…きっとそういうことなんだろう。同様に骨太でレイドバックしてる、これも名曲。

奥田民生-股旅-イージュー☆ライダー'97 ★★★ (2017-05-31 08:19:20)

オリジナルのシングルリリースは96年6月。日産党としてはCMに使われた当時の初代ウィングロードに乗りたい…カーナビ無しのクルマでスマホも持たず…。

岡本真夜-Sun & Moon-Tomorrow ★★★ (2012-04-25 19:48:58)

1995年5月リリースのデビュー曲であり最大のヒット曲。二十歳かそこらでこんな素晴らしい曲歌ってたんですネ。五月病になりそうな人だけでなく、今までいろいろあった方々、改めてこの曲を聴きながら逞しく再スタート!

荻野目洋子-NON-STOPPER 荻野目洋子 "The BEAT" Special-ダンシング・ヒーロー [Modern Version] ★★★ (2018-01-22 19:59:34)

"今夜だけでもシンデレラボーイ~"のサビが印象的だが原曲は"Eat You Up"というUKポップ。飲食店の有線で聞いて何で今頃?と思ったら再ブレイクだね。

嘉門達夫 ★★ (2017-03-03 21:17:10)

自分が☆3つ付けた2曲は確実に名曲。鼻から牛乳は残念だが意味わからん。
替え唄メドレー(1)は、いやいやあんたが関西人だろ!とツッコミたくなった。
同じく3は中部地方在住者として下呂と尾張名古屋だけが印象に残った。
同世代に彼のようなアーティストがいることを誇りに思う(汗)。

嘉門達夫-The Best of Kamon TatsuoⅡ-マーフィーの法則 ★★ (2017-03-04 21:09:49)

前年から一気に広まったタイトルをネタに94年リリース。この法則自体は納得いくものが多いけど、奴の曲は妙にアレンジが大袈裟で引いたなあ。

嘉門達夫-バルセロナ-ハンバーガーショップ ★★★ (2017-03-03 20:30:01)

後年いくつかバージョンが派生しシングル化されたものもあるが初お目見得はコレ。実際に店でこの通りにブチかました人がいたら尊敬するよ。

嘉門達夫-嘉門達夫全曲集-ゆけ! ゆけ! 川口浩!! ★★★ (2017-03-03 20:38:48)

彼は正しくプロテストソングを歌うシンガー&ソングライターであることがわかる84年リリースの2ndシングル。肝心の川口浩はその3年後他界するが、この曲との関連は今もって不明?

嘉門達夫-天賦の才能-鼻から牛乳 (2017-03-04 20:34:58)

二股掛けてる男女の歌で、段々とシチュエーションがエスカレートしてくのは面白い。だが何故鼻から牛乳なのだ? 何故バッハのトッカータ&フーガなのだ? 他にやりようがあろうが。

河島英五-Golden☆best 河島英五 Singles-酒と泪と男と女 ★★★ (2012-02-25 21:28:32)

封印を解きます、ズバリ呑兵衛の応援歌です。こらぁ演歌じゃないかって言う人もいますが、本当に演歌に転向してしまったベーやんよりはマシでしょう。

課長 島耕作 ★★ (2018-09-26 19:23:27)

今野が中沢のネクタイを偽ブランド品だからって鋏でチョキンと切っちまって、激高した中沢にブン殴られた場面が印象深い。長州・岩国出身の作者・弘兼憲史を以てしても、関西人とはこんな受け狙いで滅茶苦茶やるもんだというイメージなのかねぇ。
島耕作シリーズ全体的にこういうリアルで赤裸々な作風のため、読み通すと疲れるという評価になってしまう。自分が普通のサラリーマンだったらまた違った見方になるかも知れないが。我が職場に課長というポストは無い。

岸田智史-モーニング-きみの朝 ★★★ (2015-01-05 08:01:01)

79年、この人初のそしてほぼ唯一のヒット曲で、本人作曲の爽やか系メロディに乗る歌詞は岡本おさみ作。ムーミン、ムーミン…なんて替え歌してるとまた眠っちゃうぞ?

岩崎宏美-あおぞら-二重唱 (デュエット) ★★★ (2014-10-01 20:10:49)

のちの益田宏美さん、現在は再び岩崎姓のこの人、花のトリオとは同年齢ながら2-3年遅れて、75年4月のデビュー曲。当時の歌謡曲にしてはカッコいいサビがトップに来る構成で、個人的には ロマンス より好き。

吉幾三-全曲集-俺ら東京さ行ぐだ ★★★ (2012-02-25 21:37:34)

演歌に転身した彼のフォークシンガー時代では最も有名な曲だよね。1984年? あれそんなに新しかったっけ…デビューが1977年だったことを思えばの話だが。

吉川晃司-Beat Goes on-にくまれそうなnewフェイス ★★ (2011-11-11 21:43:11)

リリースは1985年だけど、アルバムには2年後の本作まで収録されませんでした。そう、正に当時の吉川本人のことを歌っているみたいですね。

吉川晃司-LA VIE EN ROSE-ラ・ヴィアンローズ (LA VIE EN ROSE) ★★★ (2017-07-24 20:57:37)

1984年9月、2ndアルバムの先行シングルかつタイトルトラックです。アイドル並みの3箇月毎シングル&半年毎アルバムリリースだった1年目、コレが早くも3rdシングルでオリコン4位と順調にヒットしました。例によってただのアイドルとは一線を画すカッコよさ、その時吉川弱冠19歳になったばかり。

吉川晃司-Shyness Overdrive-ジェラシーを微笑みにかえて ★★★ (2011-06-20 21:54:29)

COMPLEX 解散後の1992年に同アルバムの先行シングルとして発表され大ヒットしました。コレもカッコい~。ジェラシーって誰に対するものか大体想像つく?

吉川晃司-パラシュートが落ちた夏-モニカ ★★★ (2011-06-20 21:45:52)

1983年、吉川弱冠18歳の時のデビュー曲。まだ当時は自作曲など皆無ですが、カッコいいよね! 最中だのコ○カだのよく替え唄にもされました(自分だけか?)。

吉田拓郎 ★★ (2006-06-11 00:06:00)

>アイドルマスターのAkira Pさん
陽水やユーミンがアリなら、70年代フォークの中心人物たるこの人も…と思って登録させて頂きました。
「よしだたくろう」の時代に「日本人ならワカメの味噌汁好きでしょ。俺はワカメの味噌汁みたいな心を歌ってるんだ」と彼は語っています。が、一方でフォーライフ発足時には「ハード・フォーク」を演ってやろう、てなことも。そう宣言するまでもなく彼の歌は充分「激しい」し、スキャンダルに事欠かないキャラは多くの人の知るところでしょう。
そんな訳で、HRに通ずるスピリットをも感じさせる(かな?)拓郎、オールドファンは勿論のこと若い人もバンバン聴いてやってくださいね。

吉田拓郎-2000best-落陽 ★★★ (2006-05-21 00:17:55)

拓郎一番の名曲はコレ、ライブ定番曲なり。しかし'90年("176.5")までスタジオ録音オリジナルアルバムには未収録でした。曲自体'73年頃には出来ていたはず。

吉田拓郎-Best Selection-おきざりにした悲しみは ★★★ (2006-05-20 23:39:06)

生きて行くのはみっともないさ。そうさおいらも罪人の一人さ…おおっ~! 俺のことだ~! 72年12月リリースの早くも6thシングル。G.は当時19歳の高中正義だ。

吉田拓郎-Life ★★ (2006-10-02 00:14:00)

'96年発売の2枚組30曲入りベスト。「イメージの詩」から「君のスピードで」まで25年間の代表曲を一発で網羅するならコレです。但し、フォーライフ時代の曲がすべてリミックスなので、オリジナルにこだわる方にはちょっと不向きかも。なお、その他のお勧めベストは「ザ・吉田拓郎」「2000BEST」「PURE BEST」といった辺り(これらは1枚モノ)です。

吉田拓郎-ぷらいべえと-やさしい悪魔 ★★ (2017-06-19 20:29:36)

キャンディーズ版の翌月早くもリリースされたセルフカバー。シンプルなフォーク調とはいえ、この曲に限っては彼女たちのために書かれた喜多條忠の詞が、拓郎には似合わないのも当然と言えば当然か。

吉田拓郎-みんな大好き-我が良き友よ ★★★ (2006-05-21 00:01:05)

これはムッシュかまやつに提供してそっちが大ヒットした曲。下宿屋だのバンカラだの、死語のオンパレード。70年代ですな~。

吉田拓郎-みんな大好き-全部だきしめて ★★★ (2006-05-21 00:32:33)

97年、KINKI KIDSに提供したこの曲で健在ぶりを示した。06年には還暦を迎えた拓郎だが、今どきのヤング(う…死語)達にも彼の曲もっともっと聴いてもらいたいもんだねぇ。ぁもちろんKINKIファンのギャル達にも。

吉田拓郎-ザ・吉田拓郎-サマーピープル ★★ (2006-08-11 02:49:55)

'81年のCMソング。拓郎の夏ソングだから一ヒネリあるかと思いきや、とんでもない。至ってストレートな熱いポップスです。

吉田拓郎-伽草子-伽草子 ★★ (2006-07-06 01:35:45)

もう少し起きていようよって言われても、個人的にコレは春の夜の子守歌です。寝たくない人は"春だったね"を聴きましょう。

吉田拓郎-元気です-夏休み ★★ (2006-07-23 13:53:46)

ン十年前の夏休み、セピア色の思い出。姉さん先生、もういない…。
追記:反戦歌かぁ、一応戦後世代だよね拓郎は。


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