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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 5651-5700
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ZARD-揺れる想い-負けないで ★★★ (2005-07-11 02:14:42)
イントロでDARYL HALLの"DREAMTIME"かと思ったら違った、でもこんないい曲だった。あれはアレンジのせいで織田哲郎の責任ではない。ましてや坂井泉水に罪はない。
ZARD-揺れる想い-揺れる想い ★★★ (2014-07-08 13:08:42)
涼しげで夏向きの曲だね。歌メロもだけどイントロが何気に良くできている。さすが織田哲郎。
ZIGGY-HOT LIPS ★★ (2011-10-18 11:18:01)
1988年発表。本作から翌年シングル GLORIA が大ヒットし ZIGGY の名が知れ渡ることになります。BOΦWY とは異なりモトリー辺りのLAメタルと類似点が多い ZIGGY の、コレが恐らく最高傑作です。
ZIGGY-HOT LIPS-GLORIA ★★★ (2005-09-30 02:07:00)
1988年当時、日本のピュアロックはBOOWYとこの曲ぐらいしか耳に伝わって来なかった(他に何聴いてたんだろ?)。それだけインパクトとポップさを持った曲だったんだね。
ZIGGY-HOT LIPS-HOT LIPS ★★ (2005-09-30 02:05:00)
"GLORIA"目当てでアルバム聴いてたら、大方このタイトルトラックにも惹かれることでしょう。熱いねえ。
ZYYG-Go-wild-君が欲しくてたまらない ★★★ (2010-07-11 08:39:41)
↑同感。それはまぁド初っ発だから仕方ないが、Vo.に限って言えばこっちのパンチのある声の方がdynamic mindという歌詞にマッチしてる。とにかく懐かしいね、1993年の上杉‐織田作品。
ZYYG-Noizy Beat-ぜったいに誰も ★★★ (2024-04-18 02:39:06)
細かいことを言うとタイトル、正式には"ぜったいに 誰も"とスペースが入る1995年6月リリースの5thシングル。そうです、"SLAM DUNK"の後期OPテーマに起用されました。高山征輝作詞・オダテツ作曲でコーラスにMi-Keの宇徳敬子や元・弾ともやの生沢佑一が参加とまあ豪華なこと。強いて言えば思い切りヒムロに寄せてるイケメンの高山クン、歌詞はカッコいいけど当時のヴォーカルは伸びと粘りがイマイチですね。その点ではどこかにアップされてる"〜30th Anniversary ver"の方を断然オススメします。
ZZ TOP-Afterburner-Stages ★★ (2009-05-11 01:24:18)
ツアー、ステージの連続でで急き立てられてるようなR&Rナンバー。その点C.C.R.のTRAVELIN' BANDに共通するイメージがあります。
ZZ TOP-Eliminator-Legs ★★★ (2004-05-22 02:21:07)
↑そして同時に、アメリカンルーツロック・ミーツ・ハードロックな曲でもある。この路線で80年代ZZ TOPはブレイクしたんだったね。じわっと煽り立てるようなリフが最高。
かぐや姫-かぐや姫フォーエバー-妹 ★★★ (2011-12-15 08:29:01)
かぐや姫で一番と言うか唯一好きな曲がコレ。妹? いません、男の兄弟ばっかりで。だから経験ではなく、ないものねだりの願望からでしょうね。そんなことはさて置き、何よりも曲自体が美しい。四畳半フォークと一蹴する前にこの曲だけでも聴いてください。1974年、解散前最後のシングル。
さすらいのカンフー Kung Fu Fighting Man(ヤングマスター 師弟出馬) ★★ (2013-12-25 01:51:11)
81年、日本盤のサントラのみに収録された The Theme From The Young Master である。まぁ曲としてはしょーもないけど(殴)、ジャッキーの歌手デビュー曲ということで。
さだまさし-昨日達…-道化師のソネット ★★ (2014-10-25 21:00:43)
グレープ時代から知ってはいるが、この人くどいから今一好きになれない…そんな中でこの曲だけはましな方。実話を元ネタにした本人主演インディーズ映画のテーマ曲らしい。80年。
はしだのりひこ-GOLDEN☆BEST-花嫁 ★★★ (2012-02-27 20:14:13)
これも結婚式のスタンダードナンバーとして有名でしょう。今どき夜汽車に乗ってお嫁に行く人がいるかどうかは別にして…。藤沢エミさんのVo.に負うところも大きいですね。1971年。
はしだのりひこ-GOLDEN☆BEST-白い鳥にのって ★★★ (2015-04-08 19:50:45)
70年、北山修作詞・杉田二郎作曲のシューベルツ3rdシングルで、杉田もジローズ時代からセルフカバーしている。今時ではまずあり得ないハッピーな、悪く言えば脳天気なフォークソングだね。
はしだのりひこ-GOLDEN☆BEST-風 ★★★ (2012-02-27 20:08:06)
フォーク興隆期における立役者の1人、端田宣彦さん。この曲についても余計な説明は不要ですね。1968年。
ばんばひろふみ-ひとり海へ還る-Sachiko ★★★ (2012-02-17 21:25:02)
たとえ美人で幸せなサチコさんでも、この曲を聴いて怒り出すようなことはないでしょう。…ないかな? いや自分はそう信じますヨ! 1979年。
ばんばひろふみ-季節風-「いちご白書」をもう一度 ★★★ (2012-03-03 20:35:05)
厳密には馬場弘文さんと高山厳(現在の芸名)さんのデュオになってしまった バンバン が、起死回生にユーミンの曲を採り上げてめでたく大ヒットになったものです。「いちご白書」は観たことなくても、この曲で大事なのは歌詞のシチュエーションですね。1975年。
アリス-ALICE Ⅶ-チャンピオン ★★ (2011-11-04 21:21:11)
ライラライ、ライラライライライラライ…あれ違った。ともあれこの曲と S & G のあの曲は、闘う男の必修科目です。1979年だから、時代的にモデルはナニワのロッキーではありません、残念!
アリス-ALICE Ⅴ-遠くで汽笛を聞きながら ★★★ (2011-11-03 20:17:07)
チンペイ作詞・ベーヤン作曲&Vo.という理想のパターンで初めて中ヒットとなったスローバラードです。ギターがイイんだよね~。1976年。
アリス-ALICE Ⅴ-今はもう誰も ★★★ (2011-11-02 20:43:10)
1975年のブレイク曲なのだが、まだこの段階では第三者の書いた曲。それはさて置き、この曲はアコギのイントロで全てがキマリ! アリス流・パワーフォーク(?)の第一弾。
アリス-ALICE Ⅲ-青春時代 ★★★ (2011-11-02 20:24:33)
森田公一とトップギャランの歌とは同名異曲で、こちらの方が早くて1973年暮の発表です。そうなのだ、この頃は自分も純情少年だった…んじゃないかな? 全く歌詞の通りのことは致してませんけど。
アリス-ALICE Ⅵ-冬の稲妻 ★★ (2011-11-03 20:23:27)
YOU'RE ROLLIN' THUNDER! ここまでくると完全にロックですなァ。やはりチンペイ作詞・ベーヤン作曲で1977年、初のTOP10ヒット。
アリス-Alice Memorial 1976~1979-ジョニーの子守唄 ★★ (2014-12-25 08:11:13)
78年、チャンピオン の1つ前のシングルでイントロがカッコ良く、英語の多用も相まってかなりロック的な曲。さてそのジョニーとは誰ぞや? この時期フェイドアウトしていたジョニー若しくはジョンと言えば…。
アン・ルイス-ゴールデン☆ベスト 1973~1980-グッド・バイ・マイ・ラブ ★★★ (2011-11-02 20:18:23)
アン姐さんの初ヒット。もっと早かったような気もするけど1974年でした。後年みたいな翔んでる女のイメージは、この段階ではとても想像できませんね。
アン・ルイス-ゴールデン☆ベスト 1973~1980-恋のブギ・ウギ・トレイン ★★★ (2014-09-16 15:13:16)
日本語版が79年、英語版が80年のリリース。作曲は山下達郎、それだけで超名曲決定。
アン・ルイス-ゴールデン☆ベスト 1982~1992-Woman ★★★ (2011-11-04 21:32:58)
REMEMBER 平成元年。紆余曲折の80年代を経た当時33歳のアン・ルイス、快心のメロハー風ヒット曲です。女性人気も高いらしいですね。
アン・ルイス-ゴールデン☆ベスト 1982~1992-あゝ無情 ★★ (2011-11-04 21:26:45)
原曲に合いの手は入っていません。そう言えばアノ曲かと思い出す人が多いことでしょう。確かにツッコミどころだらけの歌詞ですけどね。1986年。
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)-YMO Go Home!-WHERE HAVE ALL THE FLOWERS GONE? (ACOUSTIC VERSION) ★★★ (2024-05-17 02:26:57)
一見反戦ソングとは縁の無さそうなY.M.O.がこの曲をカバーしてたとは驚きです。結成20周年ベストアルバムに収録されたのは1980年にスタジオで録音されライヴ演奏と称して披露された音源とのこと。"ポストパンク的なシンプルさや攻撃性とは無縁"な筈の彼らも根底には反骨精神とどんな音楽でも加工してしまう柔軟さを持ち合わせていたのでしょう。一番訴えようとしたのであろう所で歌い方を激しく変えている点に注目したい、名カバーと呼びたい一つのカタチです。
ウルフルズ-バンザイ-バンザイ 〜好きでよかった〜 ★★ (2014-10-10 08:25:42)
96年2月、ガッツだぜ!!に続くブレイク曲。…グッとくるほどの女は心の中にひとりだけ の所で女性はグッとくる…かな?
オフコース ★★ (2011-11-04 21:12:27)
元々HM/HR専門だったこのサイトには一番そぐわない類いのアーティストでしょうね。自分も「愛を止めないで」以前は全然知らなかったです。丁度それがヒットしていた頃にファンだという野郎と知り合いになり、暫くして「さよなら」で大ブレイク、つまみ食い程度ではあるが聴くようになりました。ネアカ80年代に入るどうしても下火になってしまいましたね。しかし90年代になって小田さんが例のトレンディドラマの主題歌で再び脚光を浴びたのは衆知の通りです。メロディとは何か? このバンドにその答の全てとはいかなくても一つは見つかるのでは。
オフコース-JUNKTION-秋の気配 ★★★ (2011-11-03 20:30:33)
秋深し隣は何をする人ぞ…の時季に発言するのは機を逸した気もしますが、出だしのメロディに小田さんのセンスが光ってますゾ。コレは超名曲だ! 1977年。
オフコース-Selection 1978-1981-さよなら ★★ (2011-11-04 20:48:26)
有名過ぎて飽きてる人が多い? おまけに もうすぐ外は白い冬…という歌詞のように寒いですね~。その通り、リリースも79年の12月でした。
オフコース-Three and Two-愛を止めないで ★★★ (2011-11-04 20:41:22)
1979年初頭発表。個人的にオフコースでは一番好きな曲です。どーでもいい話だけど、愛を恋と言い間違えると、全く逆のキャラをもつバンドの曲を指すので要注意。
オフコース-We are-Yes - No ★★ (2011-11-04 20:57:04)
デビューして間もない HOUND DOG が「何が 君を抱いていいの~だよ、女子供の歌かよ」みたいな評価をしてたような…。個人的にはイントロが面白いと思います。
オフコース-over-言葉にできない ★★★ (2018-09-25 19:44:28)
長らく"言葉にならない"と思ってたら"できない"が正解なんだね。サビの歌詞が"ラララ~"ばかりで単調に感じるけど、小田さんならではのハイトーンVo.がそれを補って余りある名曲だ。
オフコース-ワインの匂い-眠れぬ夜 ★★ (2011-11-02 20:30:41)
1975年。泉谷しげるの 眠れない夜 とは似ずして非なる曲です。後年西城秀樹がカバーしました。あのオフコースですら、結成8年目にしてようやく初ヒットなのですぞ。
カルメンマキ&OZ-カルメンマキ&OZ-私は風 ★★★ (2024-01-09 01:30:20)
子供時代からミーハーだった私は1969年の"時には母のない子のように"はハッキリ覚えていますが1975年のこの曲、このバンドはリアタイじゃしっかりスルー。初めて知ったのは1990年頃の漫画"コータローまかりとおる"に出てきたのを見てという超弩級後追い組です。まさかここまで本格的な長尺ハードロックを演ってたとは、とマジ衝撃でした。汽車ってのに時代を感じたり、ハーフだから和製ジャニス・ジョプリンと言うのは?かもですが、生暖かい風あり逆風あり暴風ありそよ風あり、聴き通せばあっという間の11分45秒…な曲です。
キタキマユ-トリコロル-ドゥー・ユー・リメンバー・ミー ★★★ (2012-06-28 07:28:45)
オリジナルは1980年の岡崎友紀、作曲は御大・加藤和彦。何と21年の時を経て今世紀初頭に蘇ったカバー曲です。歌詞を別にすれば夏に合いそうなメロディが、もう大好き!
キャンディーズ-Golden☆best-アン・ドゥ・トロワ ★★★ (2014-10-07 12:58:12)
解散が明らかになった77年9月リリースの、やさしい悪魔 に続く吉田拓郎作曲。喜多条忠による歌詞は別れの詞だけど、緩やかな歌メロが心地良い。
キャンディーズ-あなたに夢中~内気なキャンディーズ~-あなたに夢中 ★★ (2011-06-01 20:03:49)
1973年のデビュー曲。いや~今どき絶対に聴けないようなエロ爽やか(?)アイドル歌謡曲ですよ。時にスーちゃん弱冠17歳(最年少だったのね)。
キャンディーズ-キャンディ・レーベル-暑中お見舞い申し上げます ★★ (2011-07-30 19:24:02)
こういう季節感のあるアイドル歌謡曲も懐かしいものです。キャンディーズにとっては1977年は運命の夏でしたネ。解散は半年延びたけど。
キャンディーズ-春一番-春一番 ★★★ (2011-06-01 20:18:48)
1976年の春はこの曲とともに訪れました。実は既に『年下の男の子』の時点で収録されていたのを、別テイクでシングルリリースしたらしいです。
キャンディーズ-年下の男の子-年下の男の子 ★★★ (2011-06-01 20:09:27)
はーい、自分も含めて、年下の男どもはこの曲で皆イチコロでした、オネエ様。1975年、初の大ヒット。
クリスタルキング-THE BEST-大都会 ★★★ (2008-09-03 01:52:25)
79年11月リリース。ハイトーンVo.とドスの効いたVo.の2本立てがミソなんですよね。関東某所の大学生当時、九州出身の奴が周りに一杯いましたぜ。彼らの目に東京はこんな風に映ったんでしょうか。
と思ったら失礼、↓↓佐賀や山口など出身の彼らが福岡のことを歌ってたんですね。謹んでお詫びと訂正いたします。
クリスタルキング-THE BEST-蜃気楼 ★★ (2009-06-15 00:53:06)
おっ、おっ! コレもオイラの好きな夏ソングですぜ。
クロコーチ ★★ (2018-08-14 10:51:28)
週刊"漫画ゴラク"連載作品。
表向きは悪徳刑事・黒河内圭太が主人公のポリスストーリー。しかし最後の方で明かされる仰天の仮説が根底にあるダークミステリーなのだ。
戦後日本の現代史、日米関係に興味がある人に是非お薦め。その仮説とやらが極めて真実味を帯びたものだから。あの事件も、あの好景気も…。
畢竟、戦後日本はアメリカの掌の上で生かさず殺さず踊らされてるだけなんだね、と。一応成人漫画で残虐シーンや濡れ場もあるので☆2つ。
追記:同一作者による続編"ダイマジン"も必読ですよ。
コータローまかりとおる! ★★★ (2018-07-04 19:59:00)
以前に別スレで(音美響が主役みたいな)バンド編だけは好きだと言ったのは、ここがHM/HR専門サイトだったから。そっちの書き込みを一旦削除しましたが"アニメ、漫画。"の所に復元しました。"新・~"の柔道編そして"~・L"まで完読済みなのです。バンド編に於ける"格闘技はリズムだ"という功太郎の台詞通り、リズミカルでテンポの速い展開がどこから読み始めても小気味良いです。 キャラはねぇ、ジジイとしては今頃になって、そのバンド編に一切出なかった天光寺のアナクロニズムに共感することが多いですね。コイツってなかなか渋いんでないかい? 2004年を最後に未完のまま、蛭田氏の執筆再開が望めないのが本~当に惜しまれます。
ゴダイゴ-Godiego Great Best Vol.1 Japanese Version-Evry Child Has a Beautiful Name (ビューティフル・ネーム) ★★★ (2005-12-18 01:55:25)
国際児童年に合わせてヒットした曲なんだよね。その時自分はもう少年ではなかったが:歳バレ発言。
ゴダイゴ-Godiego Great Best Vol.1 Japanese Version-Galaxy Express 999 (銀河鉄道999) ★★★ (2005-12-18 01:49:51)
未だに「THE GALAXY EXPRESS 999…」の所がよく聞き取れない。タケカワさん英語の達人なのにねえ。こういうメロディだからなのか、自分の英語耳の悪さなのか、多分後者だろう。
サーカス-ニューホライズン-アメリカン・フィーリング ★★★ (2015-01-02 08:55:31)
79年、航空会社のキャンペーンソング。当時カラオケで同世代の女性数名がお気に入りとして楽しげに合唱していて、OVERDRIVEのアメリカ志向は一層強まるのであった。
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