この曲を聴け!
MK-OVERDRIVEさんのページ
MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 5601-5650
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125
Y & T-Down for the Count-All American Boy ★★★ (2003-11-23 15:51:51)
1985年、YESTERDAY & TODAY時代から通算して12thシングルはアメリカン・ボーイになった気分にさせてくれる陽性ハードロック。こういう脳天気でイケイケゴーゴーなY&Tもアリかな…っとイチ押ししちゃいます、個人的には大大大好きの星5つですから。例え他人の曲:カントリーのカバーで前シングルほどヒットしなかったとしても…ね。
Y & T-Down for the Count-Anything for Money ★★ (2010-05-27 19:24:10)
正統疾走ハードロック。デイヴさん、自分のこと棚に上げてシャウトしまくってます。
Y & T-Down for the Count-Anytime at All ★★★ (2003-12-20 02:10:38)
かなりLAメタルの影響受けてると思われる、Y&Tらしからぬ思いっきりキャッチーでカッコいいナンバーです。シンセキーボードが多用されながらもスカッとした印象の疾走曲に仕上がっています。作曲クレジットは4人全員となってますね。
Y & T-Down for the Count-Don't Tell Me What to Wear ★★ (2010-05-27 19:44:55)
この曲めっちゃ面白くて大好きです。他人の服装をどうこう言うのは止めましょうね(言えた義理じゃないけど)。
Y & T-Down for the Count-Face Like an Angel ★★★ (2010-05-27 19:28:42)
これまたアレンジこそ爽やかに聞こえますが、哀愁メロディがとても印象的な傑作です。ポップと泣きの融合。
Y & T-Down for the Count-Hands of Time ★★★ (2010-05-27 19:52:25)
この手の曲はA面最後に入れるのがY&Tのパターンだったが、CDを意識してか本作では本当のラスト大トリに持ってきています。今までのそうした曲に匹敵する哀愁ナンバーです。エンディングのアレンジがまた泣きに拍車をかける…。
Y & T-Down for the Count-In the Name of Rock ★★★ (2004-03-14 03:02:18)
全体にポップな曲が並ぶ本アルバム中、ひときわ光る正統ロックアンセムだ。それでいてサビは一緒に歌えるほどキャッチー。文句なし!
Y & T-Down for the Count-Looks Like Trouble ★★ (2010-05-27 19:37:03)
デイヴのド迫力Vo.が堪能できるスローナンバー。ラップ風の語りも入ったりで、実は時代に敏感なY&Tを感じさせます。
Y & T-Down for the Count-Summertime Girls ★★★ (2017-09-01 20:11:24)
まさかスタジオ盤においては自分が最初の発言者だとはね、こりゃ大変だよ! なぜ? どうして"サマータイム・ガールズ!!ぢゃねえっての!"なんてこと言えるわけ? 奴らの名を一気に自分みたいなパンピーにまで知らしめた功労曲に対してさ。
Y & T-Down for the Count-Your Mama Don't Dance ★★ (2010-05-27 19:40:18)
お馴染みロギンス&メッシーナ「ママはダンスを踊らない」のカバー。好きなんでしょうね。似合ってるかどうかは別にして。
Y & T-Earthshaker-Hurricane ★★★ (2012-10-04 20:32:24)
吹けよ風、呼べよ嵐。メニケッティよどこまでも吹き荒ぶがよい。そう、将に彼のキャラクターそのものですね、この曲は。
Y & T-Earthshaker-Squeeze ★★★ (2012-10-12 19:46:05)
タイトルは唯の Squeeze だよ! 出会った途端に抱きしめちゃうんだ! メニケッティに比べて優しい故P.ケネモアの声がミスマッチな感はあるが、そんな細かい事も吹っ飛ばしてしまう疾走感に酔いしれよ!なのだ。
Y & T-In Rock We Trust ★★ (2010-06-14 20:37:00)
1984年、アメリカはまさにLAメタル花盛り、ということで売れ線に走り始めた作品です。しかしそれは表面上のことで、Y&Tらしいメロディックでヘヴィな楽曲は健在、むしろパワーアップしたように思えます。次作ほどポップになりきっていなくて、その辺の絶妙なバランスという点では最高傑作と言えます。何よりもタイトルが素晴らしい。ロックこそ俺達が信じるものだ! 1曲目の「ロックンロールは世界を救う」にしても、仰々しいけどありがちなフレーズを臆面もなく放つY&T、いや~この図太さが好きですワ。
Y & T-In Rock We Trust-(Your Love Is) Drivin' Me Crazy ★★ (2010-06-14 20:10:25)
ミドルテンポの名演。ブルージーな曲調の中に哀愁のBメロが光ります。
Y & T-In Rock We Trust-Break Out Tonight ★★ (2010-06-14 20:03:40)
夜遊びに繰り出す時のBGMにしてはチョト濃いかな? 今夜こそ自由になるんだって一体…。
Y & T-In Rock We Trust-Don't Stop Runnin' ★★★ (2003-12-13 01:33:07)
標記アルバムから唯一となる通算9thシングルでUSロックチャート33位。曲だけ聴くぶんにはとにかく元気をもらえるのです。某女子マラソン選手の応援歌、"LOVE2000"に加えてこの曲もお勧めしたいところですが、本人が気に入るかどうか…。何せ"俺を追いかける女"に"立ち止まるな、ひたすら走り続けろ""'Cuz you can't catch me"なんて言ってる場面なんで、マラソンとはだいぶ違いますもん。
Y & T-In Rock We Trust-I'll Keep on Believin' (Do You Know) ★★★ (2010-06-14 19:58:41)
そうなのだ。コレを忘れてはいけないのだ。皆さん仰ってるとおりです。
Y & T-In Rock We Trust-Life, Life, Life ★★ (2010-06-14 19:46:59)
スローテンポの名演です。このギター自分は好きだけど、ポップ性が薄いだけに好き嫌いが分かれそう。
Y & T-In Rock We Trust-Lipstick and Leather ★★★ (2004-01-02 01:42:58)
1984年のアルバムからプロモーションシングルのみリリースのLAメタル風HRテューンです。米HRバンドBENNIE AND THE JETSが'80年に発表したアルバムタイトルトラックのカバーですが、Y&Tらしく分厚いワイルドでソリッドな音とシンプルだけども独特のコード進行によるリフ、それにキャッチーなサビ・コーラスで仕上げたノリノリのロックンロール。こういう路線のY&Tも十分魅力的ではないでしょうか。
Y & T-In Rock We Trust-Masters and Slaves ★★ (2010-06-14 19:53:48)
アルバムの色に染まって少しキャッチーなアレンジになっていますが、実は結構な正統哀愁HRです。売れ線を強要される自分たちのこと歌ってるみたい。
Y & T-In Rock We Trust-Rock & Roll's Gonna Save the World ★★★ (2003-12-13 01:49:24)
1984年7月リリースの6thアルバム、そのオープニングは静かに始まり一気に爆発するミディアムスローのR&Rです。タイトルからして大袈裟なんですが、こんな時代だからこそ聴きたい、また多くの人々に聴いてもらいたいロックアンセムだと思うのは自分だけでしょうか。そうじゃないことを祈ります…と言いつつフォローの少なさに嘆くワタクシ。
Y & T-In Rock We Trust-She's a Liar ★★ (2010-06-14 20:15:33)
フラッシーなギターが嘘つき女への怒りを表しています。ちょっとセカセカした寸劇テューン。
Y & T-In Rock We Trust-This Time ★★★ (2010-06-14 20:23:25)
そう、次作もそうだけど本作もラストがサイコーの1曲。時々メジャー調になりながら基本は哀愁メロ。湿っぽい泣きではなくて WARM AND TENDER を感じさせる熱烈なラヴバラードです。
Y & T-Mean Streak ★★ (2012-10-11 19:28:40)
1983年発表の Y & T 名義としては3rd。三部作の3作目とも言われますね。大味で野太いアメリカンハードにブリティッシュハードの泣きを採り入れた日本人好みのハードロック(これじゃ国籍不明だな)は本作でも健在です。ポップなラストテューンの DOWN & DIRTY はLAメタル化してゆく次作への過渡的楽曲ということで大目に見ましょう。昔ながらの Y & T が聴ける、取り敢えず最後の作品。
Y & T-Mean Streak-Down and Dirty ★★★ (2003-12-13 02:06:08)
1983年9月リリースの5thアルバムラスト9曲目を締めくくる、いかにも私好みのパーティR&Rテューン。泣きが売りのY&Tなのにこんな曲ばかり選んですみませんのぅ。Y&TのLAメタル化はこの辺が端緒だという批判もおありでしょうが、この手のHRをデイヴのダミ声で歌われると説得力ありすぎでハマってしまうんですよ、しょうがないっす。
Y & T-Mean Streak-Hang 'em High ★★ (2012-10-11 19:32:37)
大作…とまではいかないけど、コレもなかなかカッコいいリフが耳に残る、Y & T らしい哀メロ・アップテンポのキラーテューンだと思います。
Y & T-Mean Streak-Mean Streak ★★★ (2012-10-04 20:57:55)
BYE, BYE, BYE♪の所がカッコ良すぎて堪らないタイトルトラック。そのせいか曲調が後のDON'T STOP RUNNIN'辺りに似た感じがします。しかし、コレはタイトル通り太陽の下は似合わない、ちょっと意地悪な?ハードロック。
Y & T-Mean Streak-Midnight in Tokyo ★★ (2012-10-04 20:41:50)
ハードロック演歌なんてジャンルがあったら真っ先にそこへブチ込まれるであろう哀メロテューン。テンポチェンジが文字通りドラマ演出に拍車をかけます。午前零時の東京で、自分は何をしてたっけ?
Y & T-Musically Incorrect-I'm Lost ★★★ (2004-01-15 01:24:05)
YESTERDAY & TODAY時代の2ndアルバム"Struck Down"収録の非シングルナンバー17年ぶりの新録です。オリジナルは若気の至りっぽく走り過ぎていましたけど、この復活作ではエモーショナルなギターソロはそのまま、ベテランらしい盤石の演奏とサウンドプロダクションでやっぱりいい曲だったと再認識しました。もう自分を見失うことは無いでしょう、Y&T。
Y & T-Open Fire-Summertime Girls ★★★ (2004-03-14 02:56:34)
と、皆さん先にこっちで発言してたのか。確かY&Tでは一番ヒットした曲だけどデイヴとしては手慰みといったところ。コーラスは爽やかだけどメロが意外と単調…でも夏ロック大好き人間にとっては当然超名曲!
Y & T-Ten ★★ (2010-06-11 19:58:00)
1990年、取り敢えずのラストアルバム。前作同様本国ではGEFFEN、日本ではWPから発売ということで、個人的にはWPコレクションの1枚ぐらいのつもりでしかなかったです、少なくとも聴くまでは。確かに前作よりはY&Tらしいダイナミズムが戻ってきた気がします。しかし12曲も入っていると散漫に感じてしまうのは自分だけではないでしょう。それでも超名曲と言える曲がそこそこあるから救われます。ただ最後がSURRENDERとは、この曲自体は良くてもどこか不完全燃焼の感は否めません。メンバーも半分入れ替わったし。でもまぁいずれにしろ、間違っても駄作ではありませんヨ、決して。Y&Tにハズレ無し。
Y & T-Ten-City ★★ (2010-06-10 19:09:30)
出だしはモロ、ブルース。やがてどっしりしたR&Rに変わります。どこをどう切っても星条旗が現れる金太郎飴みたいなロックです。シスコよりも都会って言うと、やはりLA狙いか?
Y & T-Ten-Come in from the Rain ★★★ (2010-06-10 19:18:06)
アナログだったらA面ラストになるのかな? やはりY&Tの哀愁テューンはこのポジションにこそ相応しい。哀調の中にも、にわか雨に降られても優しく迎えてくれそうな温かみを感じます。
Y & T-Ten-Don't Be Afraid of the Dark ★★★ (2010-06-10 18:59:12)
メニケッティの作品じゃないらしいです。でもそれが本作の中では出色の出来だとは。夏の夜にも似合いそうですよ、肝試しとか。
Y & T-Ten-Girl Crazy ★ (2010-06-10 19:03:57)
明るめのギターソロが割と好き。けど何かせせこましいですね。タイトル通りだからしょうがないか。
Y & T-Ten-Goin' Off the Deep End ★★ (2010-06-11 19:37:30)
Y&T史上最速か? 仮にそうじゃなくてもカッコ良すぎる! 泣きのギターというイメージが定着しているからこそ一際映える意外性の曲です。
Y & T-Ten-Hard Times ★★ (2010-06-10 18:47:36)
むしろブリティッシュハードの雰囲気さえ伝わってくる正統HR。疾走こそしないがテンポチェンジも交えて重厚なオープニングナンバーです。
Y & T-Ten-Let It Out ★★ (2010-06-11 19:26:19)
う~む、コレもオリジナルじゃないのか…。前作の延長線上にある、渋+ちょいポップないい曲なのにね。
Y & T-Ten-Lucy ★ (2010-06-10 18:53:11)
フラッシーなギターは流石ですね。曲自体は明るくなり切れないポップメタル…5年前に戻っちゃったか?
Y & T-Ten-Red Hot & Ready ★★ (2010-06-11 19:16:02)
ノリノリですなー、モトリーみたい。タイトルはメイズみたい。でも決していいとこ取りじゃなく、Y&Tのオリジナリティ全開ですよ。
Y & T-Ten-She's Gone ★★ (2010-06-11 19:21:22)
朗々と歌い上げる哀愁HRだね…長い人生、俺様だって振られることもあるさ、みたいなノリ。クロアチア人のSTEELHEARTよりはアメリカンなこっちだよね。
Y & T-Ten-Surrender ★★★ (2010-06-11 19:43:26)
アルバムラスト、そしてY&Tひとまずのラストテューン。メジャーとマイナーを行き来するコード進行で、解放感と同時に微かな翳りを匂わせる。最後の最後でこんな曲作られちゃ、居ても立ってもいられませんゾ。
Y & T-Ten-Ten Lovers ★★★ (2010-06-11 19:32:24)
Y&T版フォークロックですねぇ。アコギのリフレインが泣きを誘います。どうせワンパターンリフで曲作るならこういう風にやんなきゃね。
YARDBIRDS-For Your Love-For Your Love ★★★ (2014-11-08 08:13:22)
65年の3rdシングルで、のち10ccのGraham Gouldman作曲だけあって、ロックですらなく実験的なポップス。クラプトンは嫌だったみたいだが、ポップ大好きな自分にはどストライク。
YARDBIRDS-For Your Love-Train Kept a Rollin' ★★★ (2024-04-12 01:30:44)
オリジナルは1951年にTINY BRADSHAWというアメリカ黒人ジャズ・R&Bシンガーが作曲、発表したリズム&ブルーズ。YARDBIRDSによるカバーは"The Train Kept A-Rollin'"とtheが付き、収録アルバムは1965年11月リリースの米国2nd"Having a Rave Up (with the Yardbirds)"ですね。米国1stである"For Your Love"には再発ボートラとしても収録されていません。私も英国のアーティスト、バンドは弱いですがざっくり調べただけで色々わかってきました。皆さんのコメントを該当アルバムの方に移動したいところですが…。
YES-90125-Owner of a Lonely Heart ★★★ (2006-09-13 01:34:51)
パターンが変わるイントロに辛うじてプログレを感じる。それプラス、ポップだからこそ、プログレ音痴の自分でもお近づきになれたんだね。
YES-Fragile-Roundabout ★★★ (2017-02-14 10:47:07)
自分の趣味としてYESもこの曲も圏外だったが、80年代前半ASIAの活躍と~Lonely Heartでの復活で知るところとなった。そして2010年代、OVERDRIVE的には"環状交差点"絡みで再びこの曲を連想している。事ある毎に巡り来るのは名曲である証拠だね。
YNGWIE MALMSTEEN-Odyssey-Heaven Tonight ★★★ (2011-02-25 19:41:09)
何も知らなかったらDAVE LEE ROTHのアノ曲と関係あるのかと思ってしまうけど実際はあっちの方が後だネ。他にはCHEAP TRICKのアルバムとか。どのみち第一印象は夏ロック、だから自分にとっては超名曲!
YNGWIE MALMSTEEN-Rising Force-Far Beyond the Sun ★★★ (2012-09-23 13:02:48)
速い、カッコいい、そしていかにも80年代! 三拍子揃ったギターインストの超名曲。メタルファン以外には知られていないが。
You Really Got Me ★★★ (2004-03-07 14:51:38)
齢18にしてVAN HALEN初体験の第一印象…デイヴの不気味な声、エディの弾き倒しG.。しかもカバー曲かい(キンクスは知らなかった)、完全にオリジナルだと思ってた1stシングル。
MyPage