この曲を聴け!
MK-OVERDRIVEさんのページ
MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 5501-5550
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125
WHITESNAKE-Slide It In-Spit It Out ★★ (2015-03-30 08:06:53)
スラング丸出しのタイトルで損をしている感のある、実はなかなかポップ指向のブルーズR&R。COVERDALEの語り口調が好きな人は必聴だね。
WHITESNAKE-Slide It In-Standing in the Shadow ★★★ (2015-04-01 08:07:02)
Fool for Your Lovingには及ばずとも哀愁系ではかなりいい線行ってるCOVERDALE単独作品。この s が付かない原曲の方は強いて例えるならFOREIGNERか初期BON JOVIかな、それらの代表曲に匹敵する。
WHITESNAKE-Slip of the Tongue ★★ (2015-03-01 09:36:10)
どこぞのサイトに、WHITESNAKEってどんなバンド?と聞かれて本作を持ってくる阿呆はいないみたいな記述が見られるけど、リアルタイマー特にコレが初WSで思い入れがあるという人々に対して失礼だと思う。しかし同時に言えるのは、前作以上に、自分はそうではないつもりだが封建的な体質のオールドファンにとって受け付けられない作品だろうということ。自分は至って遠巻きに評価しているので、バブル最中にリリースされたHM/HRの好盤、後になって言えることだが一時活動停止前のWSが辿り着いたひとまずの最終的な姿だと冷静に受け止めている。あくまでも主体たるDAVID COVERDALEの意志に則って、だ。でもその本人がVAIを起用したのは失敗だったって言っちゃうもんなぁ…。
WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Cheap an' Nasty ★★ (2015-02-28 16:48:02)
そうそう、こういう普通でありきたりのR&Rが等身大でイイんだよ。バラードとリメイクを除けば本作中最も昔ながらのWSに近い曲かな。
WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Fool for Your Loving '89 ★★★ (2015-01-29 07:49:36)
テンポアップしてメタリックな'89バージョンも、他の同時代メタルと並べて聴くとシンプルに聞こえる。ただ、今まで誰も指摘していない点として、Ds.だけは芸が細かいオリジナルのI.PAICEに軍配を上げたい。
WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Judgement Day ★★ (2015-02-26 08:01:03)
80年代のZEP.を目指したのか、VAIのG.に終盤はKey.が際立つドラマティックな曲。この選択が正しかったか判定してくれ!と言うのなら、自分はアリだと思う。
WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Kittens Got Claws ★★ (2015-03-01 08:55:14)
コレも普通のロックンロールながらモダン指向に聞こえる。COVERDALEも女性遍歴の中で当然こういう目に遭ったのだろうと想像できるテーマがコミカルに思えて良い。
WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Now You're Gone ★★★ (2015-01-30 08:02:04)
COVERDALEと、SYKESに負けず劣らぬ才人・A.VANDENBERGの共作なら悪い訳がない。それを言ったらリメイクを除く全曲がそうか。エイドリアン復帰後のステージではツインG.も実現しているという。
WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Sailing Ships ★★★ (2015-03-03 08:16:48)
未発表曲を除けばWS全盛期の最後を飾るA.VANDENBERG作・母に捧げるバラード。嗚呼しかし、オマケっぽい後半の勢いに乗り本当にso far awayへ行ってしまったのはWHITESNAKE自身ではないか。
WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Slip of the Tongue ★★ (2015-01-31 08:05:25)
この手の曲だとどうしても滑舌が悪い?COVERDALEにとって、BURNに並ぶ疾走曲ではなかろうか。いずれにしてもコレはメタルだ…VANDENBERGならHRで済んだだろうが、VAIが弾いた時点でHM。
WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Slow Poke Music ★★ (2015-03-03 08:01:58)
リリース当時なら、やっちまったなと思われただろうけど、今ではそんなに酷く聞こえない。それだけモダンだった証拠。
WHITESNAKE-Slip of the Tongue-The Deeper the Love ★★★ (2015-02-27 08:20:11)
構成がシンプルでWS史上最も穏やかなリラックスしたメジャーメロディのバラードなのは、80年代HM/HRの頂点を極め、深き愛とやらの境地に到達したからだろう。せっかくここまで来たのに活動停止しちゃうもんな。
WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Wings of the Storm ★★★ (2015-03-02 07:50:47)
タイトルからしてカッコいい、イントロ、USメタル好きにとってまるでDOKKENだけどカッコいい、本当に嵐の翼に乗って飛んで行ってしまいそうな曲だ。メンバーの入れ替わりが激しかったことを物語っているようでもある。
WHITESNAKE-Snakebite-Ain't No Love in the Heart of the City ★★ (2015-02-20 20:14:54)
オリジナルは74年初出のUS産R&Bナンバーらしいが、何の違和感もなく同化していてカバーとは思えない。その後のWSにとって糧になったと考えると、確かに外せない曲だ。
WHITESNAKE-Snakebite-Bloody Mary ★★ (2015-04-17 20:46:36)
ツインG.の筈なのにアコースティカルでカントリー風味さえ感じさせる陽気なナンバー。全然HRじゃないけど味がある。
WHITESNAKE-Snakebite-Come on ★★★ (2015-04-17 20:56:38)
ブリティッシュなのにカラッとしてのどかなHR、それが初期のWHITESNAKEらしさだと思う。バンド名義での記念すべき第一声はまさにそういう曲。スタジオ版のはアレンジと録音技術で損してるだけだと考えるしかない。
WHITESNAKE-Snakebite-Steal Away ★★ (2015-04-17 20:26:38)
M.MOODYのスライドギターが冴えるがサザンロック風ではなく、蛇使いの笛みたいなメロディでG.とVo.がユニゾンしてしまう異色作。しかし、ほのぼのした妖しさ?が漂う点ではコレもWHITESNAKEらしい。
WHITESNAKE-Trouble-Lie Down (A Modern Love Song) ★★★ (2015-03-04 07:56:33)
最初の頃からこんなに楽しい曲を演ってると知ってたら当時とっくに聴いていただろう。RAINBOWばかり注目してる場合じゃなかったのだ。
WHITESNAKE-Trouble-Take Me With You ★★ (2015-03-06 07:59:56)
イントロからアップテンポのリズムまで、いかにも纏わり付いてくるみたいな曲調だ。COVERDALE、まさしく白蛇になりきった上での挨拶といった趣。
WHITESNAKE-Trouble-The Time Is Right for Love ★★★ (2015-03-13 20:19:48)
記念すべきWHITESNAKEとしてのデビュー曲かつ本作から唯一のシングル。まずはブルーズ色を抑えた躍動感のあるメロディックロックでお披露目、よくよく聴いてみるととんでもなく良い曲だった。
WHITESNAKE-Trouble-Trouble ★★★ (2015-03-05 08:01:34)
さほどハードでもない昔風のブルーズロック。人生トラブルが付き物だと覚悟を決めたのだろう、タイトルの割に明るめでカラッとした曲調だ。
WHITESNAKE-Whitesnake ★★★ (2015-02-01 07:54:31)
前作Slide It Inから始まったレーベル契約の視点から斬ってみよう。米GEFFENも日本のCBS/SONYもホクホク顔が目に浮かぶ。ところが80年代後半当時GEFFENと契約していたアーティスト、HM/HR系に限っても他にASIA、AEROSMITH、GUNS N'ROSES、MANOWAR、SAMMY HAGAR、TESLA、WARRANT、Y & Tと結構多くいる中で、日本ではなぜかWARRANTと本題のWHITESNAKEだけがSONYから、他はWARNER-PIONEERから発売されていたのだ。GEFFENと日本のレーベルとの提携関係がどうなっているか、ここでは敢えて詮索しないけど、もしもPIONEERを通してたら本作の有名なラテン語&日本語サブタイトルは付かなかったかも知れない。何よりもBOSTON(但し同時代はMCAと契約中)、JOURNEY、TOTO、REO SPEE
…続き
WHITESNAKE-Whitesnake-Bad Boys ★★★ (2015-02-02 07:38:12)
SYKESのG.が炸裂する疾走曲だが歌メロ自体は決して早口ではない。COVERDALEにはこの位が丁度良いんだなと分かる、WSでは最高にメタリックなR&Rテューン。
WHITESNAKE-Whitesnake-Children of the Night ★★★ (2015-02-05 08:07:35)
例えばGRAND FUNKに代表されるオールドアメリカンHR、それを2倍速にアップするとこうなるのかな。COVERDALEが夜の何とかって歌うからにはアレのことだろうけど、余計な邪推はしなくても十分楽しめるノリノリR&Rテューン。
WHITESNAKE-Whitesnake-Crying in the Rain '87 ★★★ (2015-02-02 07:21:26)
コレが挨拶代わりだと言うのならこの上なく強烈な挨拶だ。リメイクだとか関係なく掴みはバッチリ…そんな軽いものではないか。WHITESNAKEのそしてCOVERDALEの歩んできた過去が1編のドラマとなって展開される。
WHITESNAKE-Whitesnake-Don't Turn Away ★★★ (2015-02-07 08:21:17)
一見癒し系に思えるこのラストテューンでも、この名盤は最後まで気を抜けない。今のWHITESNAKEを直視してくれ、浮気するなと言いたいのか、或いはもしやリリースを見ることなく去ったSYKESの心情を表しているのか定かでないが、とにかく目を(耳を)逸らせない曲だ。
WHITESNAKE-Whitesnake-Give Me All Your Love ★★ (2015-02-04 08:02:37)
どことなくHead Gamesの頃のFOREIGNER、さもなくばY & Tっぽい感じがするが、フラッシーなG.に疑念も吹っ飛ぶ。全然地味ではなく、COVERDALE本人がお気に入りならどんどん演ってくれぃ!な曲。
WHITESNAKE-Whitesnake-Here I Go Again '87 ★★★ (2006-01-01 00:34:04)
過去はどうあれ気を新たにこの道を再び歩き出そう…強い信念と決意を感じさせ、またその普遍性ゆえにメガ・ヒットを記録したのも納得。すべての「始まり」にマッチする☆10個問答無用の超名曲! このサーペンスバージョンが中庸で一番好きだ。
WHITESNAKE-Whitesnake-Is This Love ★★★ (2015-01-28 08:17:24)
売れに売れたために産業ロック化したと槍玉に挙げられることもあるが、単純に良いから売れたのだと言いたいパワーバラード。共作したJ.SYKESの置き土産でもある。
WHITESNAKE-Whitesnake-Still of the Night ★★★ (2015-02-03 09:56:21)
それまでのWHITESNAKEには無かったパターンの曲だろう、COVERDALEとSYKESのケミストリーが華開いた、ごった煮的な大作。少しだれるパートがある? そこが正に静寂なんだけど…やがてD.AIREYのKey.が入り我に帰る。英盤1987ならOPテューンでインパクト倍増。
WHITESNAKE-Whitesnake-Straight for the Heart ★★★ (2015-02-06 08:05:58)
SCORPIONSがアメリカナイズした時も、Y & TがLAメタル化した時も疑問を抱いたファンはいた。元からアメリカンハードもLAメタルも好きなOVERDRIVEにとってはどうでもいいことだった。この曲に関しても同様だ。
WHITNEY HOUSTON ★★ (2012-02-13 00:10:02)
『ボディガード』から20年、こんな形で再び名前を耳にする結果になろうとは。輝かしき20世紀のアメリカがまた一歩遠退いた。R.I.P.
WHITNEY HOUSTON-The Bodyguard (original Soundtrack Album)-I Will Always Love You ★★★ (2005-07-19 15:28:50)
映画もタイトル曲も有名すぎて多くを語るまでもないですね。この曲はカントリー歌手ドリー・パートン(映画"9 TO 5"に出演してテーマ曲も歌っていた)の作品。当然ながらホィットニー・バージョンの方が都会的な大人のバラードに変身しています。
WHITNEY HOUSTON-Whitney Houston-Greatest Love of All ★★★ (2005-07-19 15:09:02)
このメロディ、盛り上がり方、1stにしてホィットニーの貫禄十分な歌声。コンテンポラリーソウルの完璧なる名曲です。
WIG WAM-Hard to Be a Rock 'n' Roller-In My Dreams ★★★ (2008-01-02 23:26:01)
その容姿からは想像もつかなかった、何じゃこりゃ!級の名曲でございます。本来ならDOKKENあたりがや演っててもいいのになぁ(タイトルからの連想)。
WILDSIDE-Under the Influence ★★★ (2010-04-14 00:15:00)
1992年発表、LAの5人組バンドの1st。全然それらしくない表ジャケットのせいで見過ごしてしまったHM/HRファンも多いであろう、LAメタル勃興期から10年後に現れた「90年代型LAメタル」とでも言えるだろうか。タイトルからしてその影響下にあることを堂々と標榜しているようである。ギターはリードとリズムのツイン。Vo.のドリュー・ハンナはシアトル出身らしいが、スティーヴン・パーシーやマーク・スローター系の声質だからLAメタルにピッタリ! さてその音だが、さすがに80年代みたいに豪華絢爛とはいかず、正統的なR&Rに立ち返って手堅くまとめた感じが強い。でも決して地味ではないぞ、地味じゃぁない。オルタナの台頭に抗うアメリカンHRの回答としてお薦めの1枚。
WILDSIDE-Under the Influence-Clock Strikes ★★ (2010-04-13 23:57:39)
RATTに生き写しって感じのR&R。しかしブレイクが入って変化があります。そろそろお寝んねの時間。
WILDSIDE-Under the Influence-Hair of the Dog ★★★ (2010-04-13 23:40:25)
ノリノリテンポのR&Rなんだけど何か根っこが生えたみたいに重たいんだよね…そりゃそうだ、呑んだくれの歌だもの。でもこういうの大好き!
WILDSIDE-Under the Influence-Hang on Lucy ★★★ (2010-04-12 19:13:36)
ルーシーって誰だろう、プールサイドでタバコ吸ってるこの娘かな?と思ってたらPVにはまた別の娘が…そんなジャケ画からは想像つかなかった90年代型LAメタル?バンドの1st1曲目である。
WILDSIDE-Under the Influence-Heart-n-Soul ★★ (2010-04-13 23:46:33)
LAメタル全盛期を彷彿させる賑やかな曲。なんだけどイマイチ盛り上がりに欠けますかね。ネガティヴなこと歌ってるし。
WILDSIDE-Under the Influence-How Many Lies ★★ (2010-04-13 23:35:19)
インストのDRUNKIN' MAN'S BLUESと一体化して続く、ブルージーなHRです。アメリカの暗部。
WILDSIDE-Under the Influence-Just Another Night ★★ (2010-04-12 19:28:16)
AOR的に始まっていきなりドカンとくる、実に良く出来たハード・バラードです。
WILDSIDE-Under the Influence-Kiss This Love Goodbye ★★ (2010-04-13 23:51:48)
LAメタルにはよくありがちなバラード。メジャー調だけど仄かに哀愁もあり宜しいかと。
WILDSIDE-Under the Influence-Lad in Sin ★★ (2010-04-12 19:39:06)
前曲までの流れを一転させるようなダークな曲。俺は罪深き若者…ってこんな所で懺悔してどうしたの?って言いたくなるが、GUNSを思わせる6分に及ぶパフォーマンスは聴き応え十分だ。
WILDSIDE-Under the Influence-Looks Like Love ★★ (2010-04-12 19:32:57)
バッキングのリフがカッコいいですな。起伏に富んだ曲構成も面白いハードポップナンバー。
WILDSIDE-Under the Influence-Monkey See Monkey Do ★★★ (2010-04-12 19:22:51)
猿真似しても駄目だ、同じことを繰り返すだけ。アメリカン・ドリームの復活を高らかに訴える曲。ポップだけどカッコいいですぞ!
WILDSIDE-Under the Influence-So Far Away ★★ (2010-04-12 19:18:07)
遥か遠く、この苦悩は癒されないと歌う通り、哀愁メロのR&Rナンバーです。
WILSON PHILLIPS-California-Get Together ★★★ (2024-04-26 01:33:58)
1990年のデビューアルバム、シングル共大ヒットして幸先良いスタートを切ったTHE BEACH BOYSとTHE MAMAS & THE PAPASのメンバーを親にもつ娘3人によるUS二世ポップコーラスグループ。'92年の2ndから12年のブランクを置いて2004年、カバー曲ばかりの3rdである本作をリリース、その中でこの名曲を採り上げ12thシングルにもなっているのです。定評ある彼女たちのハーモニーにかかればどんな曲も更なる名曲となるのは当然ですね。元々は反戦ソングだったこの曲も今回は癒しのBGMとして聴くことにしましょう。
WILSON PHILLIPS-Wilson Phillips-Hold On ★★★ (2014-07-25 08:24:11)
90年のビルボード年間チャート№1シングルに輝いたデビュー曲。正直言ってメロディが飛び切り感動的な訳ではなく、若さ故の美貌を持つ3人の魅惑のハーモニーと、2世アーティストという話題性に助けられた面が大きい…とツッコミ所はあるけど、歌詞が良いのだ歌詞が。やはり名曲!
WINGER-In the Heart of the Young-Easy Come Easy Go ★★ (2012-04-04 19:30:51)
イイんだけど、なまじ70年代ロックを知ってるからイントロ、完全に MISSISSIPPI QUEEN だよね~って言いたくなります。20年以上の開きはあるんだけどね。
MyPage