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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 551-600
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BELINDA CARLISLE-Belinda-I Never Wanted a Rich Man ★★ (2018-07-25 08:04:01)
BELINDAのことを一番理解しているCHARLOTTEならではのラヴソングだ。ただ、ここまで言い切ってはちょいとお惚気が過ぎるかも?
BELINDA CARLISLE-Belinda-Mad About You ★★★ (2004-04-11 02:15:00)
全米3位まで行ったのどかなソロデビュー曲。当時"GO-GO'Sはあの時代だから良かった。今さらベリンダが出てきても…"などとのたまう不埒な輩がいたが、少なくとも自分はこの1曲でホッとしたヨ。
BELINDA CARLISLE-Belinda-Shot in the Dark ★★ (2018-07-29 08:07:26)
同じ86年のOZZYやG.W.のとはもちろん同名異曲、しかも対照的に思いっきりアカルいラヴソングだ。歌詞と言い弾けるメロディと言い夏向きだねぇ。
BELINDA CARLISLE-Belinda-Since You've Gone ★★ (2018-07-23 08:05:47)
RAINBOWじゃないよ、beenが無いから間違えないと思うが念のため。GO-GO'Sは"過ぎ去りし日々"になったがC.CAFFEYもJ.WIEDLINも駆けつけてくれたじゃない。なのにトーンダウンし過ぎだなァ。
BELINDA CARLISLE-Belinda-Stuff and Nonsense ★★ (2018-07-30 08:05:26)
新婚ホヤホヤのBELINDAが"将来のことなんかわからないし無意味よ"と歌うしっとりバラード。彼女の地声は完全に大人の女性のアルトである。
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth ★★ (2017-09-21 08:42:37)
GO-GO'S時代のお侠(死語)イメージはそのまま大人の女性に成長したBELINDAのソロ2nd。今年(2017年)30th Anniversaryがリリースとなるので興味のある向きはそちらもどうぞ。1.が世界的大ヒットを記録したことにより、全米チャートこそ前作と同じ13位だが全英4位など多くの国で上位を占めた他、2.6.も全米TOP10入りのヒット。前作同様、PVには旦那のMORGAN MASONが頻出しているので、他人の幸福を素直に喜べない人は見ないように。自分より1コ上の姐御がアラサーの時期に放った傑作アルバムである。シングルは1.6.2.3.5.10.の順にリリースされたがヒットしたのは最初の3曲だけということで、惜しいかな☆2.4個。
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-Circle in the Sand ★★ (2017-09-19 08:18:02)
ベリンダ版・砂に書いたラブレター、いやさミステーサークル? ンな訳ないか。88年晩春リリースの本作3rdシングルは、ガラッとイメチェンした哀愁メロでUS7位に対しUKでは4位まで上昇。ここまでは快進撃だったんだけど…。
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-Fool for Love ★★ (2018-08-02 19:22:03)
大らかなのは良いとしてI don't careのリフレインがややくどいかも? 良くも悪くも80年代以外の何物でもないキラキラサウンドは大のお気に入りなのだが。
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-Heaven Is a Place on Earth ★★★ (2010-11-24 19:28:46)
サビもコード進行もバッキングのG.も普通っぽいけど完璧な曲構成、淡々としたリズムが心地良い問答無用の№1ソング。気張って歌ってイイんだよ、GO-GO'S時代からベリンダはそういう米国版都はるみみたいなヴォーカリストなんだから。
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-I Feel Free ★ (2017-09-20 08:30:00)
幸福の最中にいたベリンダにはタイムリーな選曲だが、本人の希望なのかキーが低過ぎ自由賛歌に聞こえないのが残念。演奏の方が注目かなというシングルにもなった迷カバー。
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-I Get Weak ★★★ (2017-09-18 08:26:02)
今で言うリア充だったに違いないベリンダ、甘ったるい中にもタイトルに反してサビのシャウトは元気印で力強い。88年早春リリースの本作2ndシングルも全米2位、全英10位とヒット。80sキラキラサウンドがイイね。
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-Love Never Dies... ★★★ (2017-09-20 20:23:28)
エンディングに相応しいゆったりバラード"愛は消えない"。すっかり大人のベリンダ、コブシを回すこともなくおくつろぎモードでもうワンパンチ欲しかった気もするが、これが新しい彼女の路線だと思えば名曲なんだよ。
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-Nobody Owns Me ★★★ (2018-08-03 08:11:46)
ラスト2曲もCHARLOTTE絡みの作品が続き、まずはBELINDAの声も音像も本作中一番ロックしているこの曲。GO-GO'S時代とは違ってハードポップという様相で3分余りと短いけどナイスだぜ!
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-Should I Let You In? ★★★ (2018-08-01 08:12:01)
盟友C.CAFFEYが曲作りで参加したイントロの変拍子、得意の唸り唱法、エンディングのG.と聴き応え十分な隠れ名曲。中に入れることが"2人の絆"なんだねと納得できる邦題も嬉しい?
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-We Can Change ★★ (2018-08-02 08:10:52)
再びCHARLOTTEが絡んだラヴソング。一緒に居れば変われるのよと言いたげな、キーの低いAメロからドラマティックなサビへの展開がイイね。
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-World Without You ★★ (2018-08-01 19:38:34)
次曲と同様DIANE WARRENのペンになるスローバラード。こちらはアレンジこそ最小限だがBELINDAのシンガーとしての成長が垣間見られて捨てがたい。
BELINDA CARLISLE-Runaway Horses-(We Want) The Same Thing ★★ (2017-09-26 08:18:41)
全英6位を記録した本作6thシングルで、当時日本では某ジュエリーのCMに使われた"この胸の想い"。本作で一番ハードなイントロで始まりサビではベリンダ得意のガナりも健在の、全体にはポップなNOWELS-SHIPLEYナンバー。
BELINDA CARLISLE-Runaway Horses-Leave a Light On ★★★ (2017-09-22 08:42:00)
真意は"灯りを点けたままで"なんだよね。全米では11位止まりに対してむしろ他国の方がヒットしたのは、アノ人の神スライドG.の為せる業か? Heaven~にも匹敵する名曲"輝きのままで"。
BELINDA CARLISLE-Runaway Horses-Runaway Horses ★★★ (2017-09-23 08:46:22)
リリース当時アルバムの邦題は前曲と同じだったが、真のタイトルトラックはこちら。欧州の方だけでヒットと知ってあまり期待せず聴いてみたら、とんでもなく嬉しい誤算だった。
BELINDA CARLISLE-Runaway Horses-Summer Rain ★★ (2017-09-24 09:41:38)
ベリンダが歌う夏ソングなんてGO-GO'SのVacation以来じゃなかろうか。ただし今回は基本あくまでもしっとりと、そしてメロディックなサビでスコールが来る。
BELINDA CARLISLE-Runaway Horses-Whatever It Takes ★★★ (2017-09-25 08:18:18)
作曲は定番のR.NOWELS & E.SHIPLEYであり、B.ADAMSはコーラスで参加するのみ。だけどハスキーヴォイス同士のハーモニーが思いのほか上出来で驚いた"二人の扉"。
BILLY IDOL-Speed (original Sound Track)-Speed ★★★ (2014-07-30 20:26:35)
当時はキアヌ・リーブスのアクションばかりに目が行ってさほど意識しなかったこの曲、単体で聴くと実にカッコいいではないか! 正真正銘2人の共同作品であり大傑作だ。
BILLY IDOL-Vital Idol-Mony Mony ★★★ (2008-07-20 09:48:08)
TOMMY JAMES & THE SHONDELS、68年の№1テューンのカバーです。ソウルフルでポップなR&R、好きだな~こういうの。
BILLY JOEL-An Innocent Man-Tell Her About It ★★ (2011-11-12 20:27:01)
「あの娘にアタック」…確かにダサいですね。今風だと 告っちゃえ! になるのかな?
BILLY JOEL-An Innocent Man-Uptown Girl ★★★ (2005-09-14 22:43:59)
ポップなビリーを求めるなら迷わずこの曲! 80年代前半、60年代回帰ブームの発端になったと言っても過言ではないでしょう。くれぐれも「おっちゃんガール」じゃありませんよ。
BILLY JOEL-Cold Spring Harbor-She's Got a Way ★★★ (2007-07-30 01:55:46)
1971年。シンガー&ソングライター・ビリーの静かなる第一歩であります。
BILLY JOEL-Glass Houses-It's Still Rock and Roll to Me ★★ (2005-09-14 23:32:36)
スローでシャッフル調の曲。さすがビリー、こういうシンプルな音でアダルティックにロックンロールへの熱き思いを語るのです、「ロックン・ロールが最高さ」。
BILLY JOEL-Glass Houses-You May Be Right ★★ (2011-11-12 20:33:50)
お前が正しくて俺がクレイジーかも知れない…という歌が、日本では「ガラスのニューヨーク」になります。そして実際に二十余年後、NYの高層建築がクレイジーな連中によって攻撃され崩壊しました。
BILLY JOEL-Piano Man-Piano Man ★★★ (2006-12-02 02:44:04)
オクターブ違いの同じメロディで最後まで聴かせる曲も珍しい。「マイクがビールの匂い」ってとこが好きです。
BILLY JOEL-Storm Front-We Didn't Start the Fire ★★ (2005-09-15 02:27:39)
アメリカを築いた先人達へのリスペクト。ビリー自身だってその中に入るでしょうに、何と謙虚なことでしょう。邦題「ハートにファイア」。
↓↓その通り、ビリー自身の生きた時代そのものを皮肉っていますね。
BILLY JOEL-The Bridge-A Matter of Trust ★★★ (2024-12-20 22:11:59)
1986年表題10thアルバムから2つ目、通算40thシングルで全米チャート10位に入ったギターオリエントのシンプルなミディアムスローナンバー。アルバムからして前作"An Innocent Man"から次作"Storm Front"への過渡期=文字通り架け橋とビリー自身が振り返っている通り、この曲も結婚し父親になったビリーが"信用""信頼"という真面目なテーマについて饒舌に語る内容となっています。曲のカッコよさと併せて歌詞もじっくりお楽しみあれ。
BILLY JOEL-The Nylon Curtain-Allentown ★★ (2005-09-14 23:14:12)
社会派のビリーを求めるならこれです。労働者のスタンスから歌われるヘヴィでシリアスな内容のスローなロックン・ロール。
BILLY JOEL-The Stranger-Just the Way You Are ★★★ (2011-11-12 20:43:41)
当時の邦題は「素顔のままで」。CHICAGO の「素直になれなくて」と並んで今でも十分通用する名邦題でしょう。曲の方はもちろん言うことなしのビリー流・アダルトコンテンポラリー路線。
BILLY JOEL-The Stranger-The Stranger ★★ (2005-09-14 23:01:27)
当時はディスコブームに乗ってブレイクしたとしか感じなかったが、聴き返すとアダルトなロックンロールです。リフが"ルビーの…"にパクられたことでも有名。イントロの口笛が哀愁たっぷりで良いですわ。
BILLY JOEL-Turnstiles-Say Goodbye to Hollywood ★★ (2007-01-24 23:16:57)
「さよならハリウッド」。そうでした、76年既にこういう60年代的な曲作ってたんですね~。フィル・スペクター・サウンド…。
BILLY PRESTON-Everybody Likes Some Kind of Music-Space Race ★★★ (2024-02-15 02:11:48)
タイトルからしてOuta-Spaceの続編らしき同様なインストテューンです。これまたビリーのうねるようにスペイシーなシンセにホーンとストリングスが絡む絶妙のファンク、若しくは同時代に台頭したフュージョンと言えましょうか。例によって当時は全く知りませんでした。1973年9月リリース、全米最高位4位。
BILLY PRESTON-I Wrote a Simple Song-Outa‐Space ★★★ (2024-02-13 01:11:14)
BEATLESとの共演が主だったアップル時代は"Get Back"の全英・全米共No.1を始めBEATLES及び元メンバー作品のカバーが多かったビリー・プレストン。BEATLES解散後A&Mに移籍してからオリジナリティを発揮、1971年11月リリースの表題アルバムからまずタイトルトラックがシングルカットされました。いかにもシンガーソングライター然としたその"I Wrote A Simple Song"とは対照的に、B面のこの曲はその後ブームになる16ビートディスコの原型?とも言えそうなノリノリのインストゥルメンタル・ファンクで、翌'72年全米2位まで上がる大ヒットになっています。なお当然ながら?ワタクシこの時代の洋楽リアタイでは一切関知してませんのでそれ以上のツッコミはどうかご勘弁を。
BILLY PRESTON-Music Is My Life-Will It Go Round in Circles ★★★ (2024-02-14 01:55:57)
1973年3月リリースの全米No.1シングル"ラウンド・イン・サークルズ"です。ギリギリ洋楽聴き始め直前という頃ですが、仮に当時聞いたことがあったとしても歌詞にあるain't got no melodyな曲だなと感じ好きになれなかったでしょう。数年後FM番組のNo.1ヒット特集で初めて聞いた時も同じ。以来幾星霜、ビリーの他界など事ある毎に思い出して聴き返してようやく噛めばスルメの域まで達しました。こんなことがまさに"繰り返し続く"ものなんでしょうね、名曲発掘とか再評価の過程というのは。
BILLY PRESTON-The Kids & Me-Nothing From Nothing ★★★ (2024-02-16 01:45:47)
この辺りからようやくリアルタイム記憶の範囲内、そして"Let It Be"の電子オルガンを弾いていた人だと認識した頃です。"無からは何も生まれない"なる諺?のタイトルに何やら新喜劇でも始まりそうなイントロ-実は1962年のMadeleineという曲から拝借-でズッコケるのも束の間、超ポップな楽しさに仄かな哀愁を塗した歌メロに乗せて"俺は貧困と闘う兵士""俺と一緒ならそれ相応でなきゃ"と、かなりマジなプロテスト的フレーズが飛び出すたった2分半だけども大・大名曲。1974年8月リリース、ビリーのオリジナル曲としては2つ目の全米No.1ヒットになりました。同年の類似タイトルNo.1ソング"You Haven't Done Nothin'""You Ain't Seen Nothing Yet"と同様個人的には一生聴き続けたい曲です。
BILLY PRESTON-The Kids & Me-You Are So Beautiful ★★★ (2024-02-17 01:32:39)
ビリーのオリジナルは1974年の表題アルバムからシングルStruttin'のB面として登場、しかし一般にはほぼ同時期にリリースされ翌'75年に全米5位まで上がるヒットとなったJOE COCKERによるカバーの方が有名でしょう。1977年にはKENNY RANKIN、その後も様々なアーティストにカバーされている、紛うことなき名曲です。ぶっちゃけ私はJOE COCKERを'82年のUp Where We Belongでようやく知って"シンガー専業の割に歌だけ聞いたら本国英国での評価ほど大したシンガーじゃないな"程度の認識ですので、断然オリジナルをイチ押ししておきます。異論は認めますよ。
BLACK & WHITE-Don't Know Yet ★★ (2005-08-21 15:27:00)
HMか非HMか迷いましたが、音は完全にHMなのでこちらに入れました。ぶっちゃけ、ラップ&メタル。これ1枚きりのプロジェクト(と言うほど大袈裟なものでもないか)だったみたいです。メタラーもラッパーも楽しめるか、さもなくば中途半端だからって誰も聴かないか…。ちなみに某メタル専門店で\100でした。やっぱりラップだからそんな扱いだったのかな。
BLACK SABBATH-Black Sabbath-Black Sabbath ★★★ (2009-07-06 19:19:25)
言わずと知れたバンドのテーマ曲、そしてヘヴィメタルに対する表層的なイメージを植え付けるに十分な曲である。ハードロックの始まりがBlack NightならHMの始祖はコレだ!
BLACK SABBATH-Born Again ★★ (2009-11-04 20:14:00)
そう言えばディオの時もそうだったけど、イアン・ギランがいかにもそれっぽい出で立ちでサバスのメンバーとして収まったショットを見たことあるなあ…なんてことを思い出しながら聴いてみました。いやいや、特に前半のインストと交互に展開されるストレートな暗黒世界には参りました。その手のダークな曲ではギランがかなりサバスの音楽性に合わせている半面、キャッチーな曲もポツポツ登場するし(それも完全自分好みの)、メリハリが効いていて面白い作品でもあります。このジャケットはゲットする時だけ躊躇させられると思いますが。
BLACK SABBATH-Born Again-Born Again ★★ (2009-11-04 19:53:04)
声を押し潰して、ギラン一世一代の熱唱が聞かれます。ウ~ン、ちと無理してない?って思えてしまうのが惜しい。曲としてはサバスらしいのでしょうが。
BLACK SABBATH-Born Again-Digital Bitch ★★★ (2009-11-04 19:46:07)
えっえっ? サバスがHIGHWAY STAR演ってる? いやいやこっちの方がギランもハジけまくってるし、メタリックでイイですなぁ。
BLACK SABBATH-Born Again-Disturbing the Priest ★★ (2009-11-04 19:33:25)
SEのようなSTONEHENGEからドッカンと始まる邪神の世界。呪文(?)と絶叫を繰り返すVo.に音は完全にハードコアですぜこりゃ。お~怖い怖い。
BLACK SABBATH-Born Again-Hot Line ★★★ (2009-11-04 19:57:11)
お、コレは耐えられます。て言うか好きです。たとえアイオミ先生にとっては手慰みであろうとも。
BLACK SABBATH-Born Again-Keep It Warm ★★ (2009-11-04 20:02:54)
ダークな曲が目立った本作の最後に、暗闇もいつかは明けることを示唆するようなこの曲あり。温もりを感じるかどうかは聴き手次第か?
BLACK SABBATH-Born Again-Trashed ★★★ (2009-11-04 19:25:28)
全然ダークではなくむしろポップ寄りですらありますが、重いですな。サバスがパープル演ってどうするという気もするが、これはこれで素晴らしい出来。
BLACK SABBATH-Born Again-Zero the Hero ★★ (2009-11-04 19:41:47)
これまたSEみたいなTHE DARKに続いてコレは違和感なく始まるダークな曲。黒い。混じり気なしの純黒ですねこの暗さは。
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