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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 5401-5450
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WARP DRIVE-GIMME GIMME-COVER ME ★★ (2008-08-09 20:17:59)
これも産業ロック的バラードですが、より穏やかな曲調。分厚い音が印象に残ります。
WARP DRIVE-GIMME GIMME-CRYING GIRL ★★ (2008-08-09 19:49:39)
メロディックかつ疾走する曲です。してその内容は、泣いてる女の子を振り切って先を急ぐという…大慌て。
WARP DRIVE-GIMME GIMME-I 4 U ★★ (2008-08-09 20:34:57)
"CAN I PLAY FOR YOU"と歌っているように、バンドのテーマソング的なバラード曲。最後の落ちが泣かせます。
WARP DRIVE-GIMME GIMME-MOMENTS AWAY ★ (2008-08-09 20:25:11)
ちょっとファンキーな曲です。時が過ぎ諦めが残ったような内容。
WARP DRIVE-GIMME GIMME-STAY ON, STAY ON ★★ (2008-08-09 20:13:06)
本作では最もキャッチー、産業ロック的な曲ですね。明るい曲調と裏腹に歌詞はダーク。
WARP DRIVE-GIMME GIMME-TAKE, TAKE ME NOW ★★ (2008-08-09 20:03:59)
一応ラヴ・ソングです。このバンドの音はどれも60年代サイケデリック・ロックをハードにしたような雰囲気ですが、コレはその中でも秀逸。
WARRANT-Born Again-Down in Diamonds ★★ (2006-05-01 00:44:05)
Vo.が替わってもWARRANTらしいミディアム・メロディックは健在ですぞ!
WARRANT-Cherry Pie ★★★ (2009-12-14 21:10:00)
1990年の夏リリースの2nd「いけないチェリーパイ」。一体何がいけないんだかよく分からん邦題だけど、本作では1stでちょくちょく感じられた中弛み、ぎこちなさは最早完全に消し飛んでいる。12.の意味不明なSEを除けば自分的に全曲☆2つ以上だから、名盤と呼んで構わないだろう。中身は1stのポップテイストを残しながらも一層本格的HRになっている。タイトルと一部のおバカソング以外は歌詞も大真面目。これほどの強力作なのに、やはり中古で大安売りされてるの見ると悲しくなるねぇ。それにしても表ジャケの姐チャン(タイトルトラックのPVにも登場)、本当にま~るいチェリーパイだなぁ…。4.5.11.を除きJ.LANE一人の作曲、引き続きBEAU HILLプロデュースで全米7位まで上がった最大のヒット作だ。
WARRANT-Cherry Pie-Bed of Roses ★★ (2009-12-14 20:12:28)
あれ、こっちにありましたか…元はCHERRY PIE収録なんだけど。重いビートが只のハードポップではない事を主張しています。
WARRANT-Cherry Pie-Blind Faith ★★★ (2009-12-14 20:26:21)
こちらはメロディからして哀愁バラード。しかしジェイニーは力強く揺るぎなき信念を歌い上げています。
WARRANT-Cherry Pie-Cherry Pie ★★★ (2004-05-26 02:10:31)
アルバムタイトル共々、英語のスラングをご存知であるなら恥ずかしくなるタイトルだぁ。ハードな音でうまくもみ消してあるなー、エロエロ。でもyoutube流してたら女の子が飛びついてきたよ…。
WARRANT-Cherry Pie-I Saw Red ★★★ (2009-12-14 20:07:48)
コレもバラードだけど違う意味でシリアスな曲です。メジャー調なのに哀愁漂う…だって別れの曲だもの。カッとなっちゃいけないよね。
WARRANT-Cherry Pie-Love in Stereo ★★ (2009-12-14 20:20:59)
歌詞の解釈次第でどうとでもなる曲ですな。ステレオ(音楽)聴きながらというのなら俺達にとってこれ以上ピッタンコなBGMはない。しかし実は…。
WARRANT-Cherry Pie-Mr. Rainmaker ★★★ (2009-12-14 20:42:07)
もうここまでくるとWARRANTは本格メタルバンドだと言わざるを得ません。単にポップなだけで売ってるんじゃないもの。
WARRANT-Cherry Pie-Song and Dance Man ★★ (2009-12-14 20:31:30)
始めと終わりがバラード、中間部がバリバリのHR! 意表を突いた構成はメタル初心者を引き摺り込むに十分な魅力があります。
WARRANT-Cherry Pie-Sure Feels Good to Me ★★★ (2009-12-14 20:16:45)
うひょー、カッコいい。一体このアルバムタイトルは何だったんだろうと忘れてしまいそうな本格疾走R&Rテューンです。
WARRANT-Cherry Pie-Thin Disguise ★★★ (2009-12-14 20:51:22)
コレがボートラってそれ自体"ちょっとした誤魔化し"じゃない? ポップで調子良し、それだけで自分的には超名曲…だけども歌詞はやはりシリアスだぞぉ、成長したんだね、WARRANT。
WARRANT-Cherry Pie-Train, Train ★★ (2009-12-14 20:46:17)
この本来のエンディングテューンはサザンロックバンドBLACKFOOT・79年の曲のカバーだってさ。WARRANTが演ってもバッチシ決まってるよ! これぞアメリカでぃ。
WARRANT-Cherry Pie-Uncle Tom's Cabin ★★★ (2009-12-14 20:03:12)
これは間違いなくアメリカンHRとして超名曲です。誰かのカバーかと思ったらオリジナルですと。こんなシリアスな曲演れるんだ、見直したぜ!
WARRANT-Cherry Pie-You're the Only Hell Your Mama Ever Raised ★★ (2009-12-14 20:36:38)
本作で一番まともな(?)バッドボーイズR&R。だってタイトルがこれですもんね。
WARRANT-Dirty Rotten Filthy Stinking Rich-32 Pennies ★★ (2018-12-04 19:35:33)
アメリカだから1ペニー=1セント銅貨、それにしても持ち金が32セントって…。貧乏でもポジティヴにいこうぜ!とJANI LANEが歌う1stのOPテューンだ。
WARRANT-Dirty Rotten Filthy Stinking Rich-Big Talk ★★★ (2009-12-10 18:49:16)
シャッフル調がヒジョーにゴキゲンな、前曲以上にハードポップのお手本!な3rdシングル。G.ソロもいいね。ホラ吹きは洋の東西問わず嫌われるよ。
WARRANT-Dirty Rotten Filthy Stinking Rich-Cold Sweat ★ (2018-12-10 19:52:28)
冷や汗と言う割にはスリリングでも無くG.の助けを借りてHRの体を成しているだけ。JANIにしてはメロディックでもない捨て曲がエンディングとはね。
WARRANT-Dirty Rotten Filthy Stinking Rich-D.R.F.S.R. ★ (2018-12-07 19:08:03)
タイトル"省略形"トラックとでも言おうか、コレも邦題は"マネー・ゲーム"。1.で倹しやかなことを歌ってたのに、内心はこうなりたいんだね。ブー。
WARRANT-Dirty Rotten Filthy Stinking Rich-Down Boys ★★★ (2004-02-04 01:59:37)
1989年4月リリース、全米27位まで上がった1stシングルはハードポップのお手本と言っても良い若さ溢れるコンパクトな曲。もっとも、歌詞はかつてrichだったのに落ちぶれて"ボロボロになった奴"の戯言となっています。イントロとアウトロがその辺りの闇を垣間見せますね。PVでDown Boysがバンドのニックネームになっている通り、この曲はもうWARRANTのアンセムですよ。
WARRANT-Dirty Rotten Filthy Stinking Rich-Heaven ★★★ (2009-12-10 19:14:01)
ホップなパラードだけど詞がイイねぇ…天国=幸福はそんなに遠くない…ウンウン。全米2位も納得の2ndシングルだ。
WARRANT-Dirty Rotten Filthy Stinking Rich-In the Sticks ★★ (2018-12-07 19:17:47)
粘着、密着、とにかくそういうタイトルらしい。曲調は全然粘っこくなくてアッサリあっけらかん、ドサクサに紛れてやることやっちゃったという歌だね。
WARRANT-Dirty Rotten Filthy Stinking Rich-Ridin’ High ★★ (2018-12-09 20:49:05)
稼いだら贅沢三昧するだけさ!ってそれだけの歌。自分を高めるために投資しようなんて考え全く無いんだね、だからアメリカンなのかな? それだけじゃない気もするが…。
WARRANT-Dirty Rotten Filthy Stinking Rich-So Damn Pretty (Should Be Against the Law) ★★ (2018-12-05 19:31:03)
イントロからしてカッコいい本作一の疾走テューン。可愛過ぎるあの娘は罪作りさなんて洋の東西問わぬしょーもないことを歌ってるエロエロソングだ。
WARRANT-Dirty Rotten Filthy Stinking Rich-Sometimes She Cries ★★★ (2004-05-26 02:04:17)
彼女を泣かしてるのは誰だろう? 個人的に本作のバラード曲の中ではむしろHEAVENよりも好きな、全米20位まで行った4thシングル。エンディングの盛り上がり方が特にイイね。
WARRANT-Dog Eat Dog-All My Bridges Are Burning ★★★ (2012-09-12 19:35:08)
カッコいいですね。90年代に突入してもなおこういうLAメタル然とした曲を演っていた自体それだけで大絶賛! デビュー当時の覚束なさも消え、WARRANT流ハードR&Rここに完成!
WARRANT-Dog Eat Dog-Inside Out ★★ (2004-09-20 02:05:58)
やった~、いい、いい! 完全にメタルですよ。むしろジェイニーの声はこういう曲にこそ合うんじゃないかと思います。
WARRANT-Rockaholic-Cocaine Freight Train ★★ (2011-10-07 20:05:38)
WARRANT流・LONG TRAIN RUNNIN'です。過去のアメリカンロックの美味しい所を上手く使ってるなぁって感じがします。しかしコカイン輸送列車とはね…。
WARRANT-Rockaholic-Found Forever ★★★ (2011-10-07 20:10:02)
本作ではこのバラードが一番ですかな。オールシーズン通用しそうだという点で。年季の入った分だけスケールアップした WARRANT が堪能できます。
WARRANT-Rockaholic-Home ★★ (2011-10-07 19:49:34)
このバラードはイイですよ! 秋の陽はつるべ落としだからね、早く家へ帰ろうって曲ですよ (ウソ)。まあ、今の季節には確かにハマります。
WARRANT-Rockaholic-Sex Ain't Love ★★ (2011-10-07 19:39:41)
いきなりこうきたかよ! と言いたくなるタイトルです。アップテンポになった CHERRY PIE みたいな曲です。これだけガツンと咬ました以上ジェイニーも浮かばれることでしょう。
WARRANT-Rockaholic-Show Must Go On ★★ (2011-10-07 20:00:27)
WARRANT のエンタメ精神炸裂! 何かの曲に似ている気もするけど、大目に見てやってください。
WARRANT-Rockaholic-What Love Can Do ★ (2011-10-07 19:55:52)
イントロでC.C.R.の 雨を見たかい かと思ってしまうけど違います。メロディックではあるけどちょっと冗長な感じ。
WARRANT-Under the Influence ★★ (2005-12-04 09:18:00)
2001年、DOWNBOYS RECORDS(!)より発売、これが噂の新曲2曲を含むAEROSMITHなどのカバーアルバムです(日本盤未発売)。
1.TOYS IN THE ATTIC 2.HOLLYWOOD 3.DEAD, JAIL OR ROCK N ROLL 4.HAIR OF THE DOG 5.TIE YOUR MOTHER DOWN 6.SUFFRAGETTE CITY 7.DOWN PAYMENT BLUES 8.SURRENDER 9.COME AND GET IT 10.SUB HUMAN 11.FACE
で、10・11が新曲。これがジェイニー在籍最後の作品となってしまいました。
WHITE LION-Fight to Survive-Broken Heart ★★ (2018-11-29 19:16:34)
自分はメジャー感の増したリメイク版がイチ押しだけど、30何秒短いオリジナルバージョンも捨てたもんじゃない。ショボい音なのに北欧メタルに近いリアリティがある。
WHITE LION-Mane Attraction-Broken Heart ★★★ (2017-01-27 20:00:13)
オリジナル1stシングルの方が良いと言う人もいるが、メタル耳(&日本人?)には断然このリメイク&リイシューバージョンだろう。哀愁メロもハードネスもここまで徹底的に演ってくれると、マイナー調が苦手なOVERDRIVEも本物だと認めざるを得ない。
WHITE LION-Pride-Don't Give Up ★★★ (2004-02-01 01:25:56)
シングルとしては1987年6月"Wait"のB面としてリリースされた、A面曲と同様な傾向の思い切りキャッチーで好きなタイプの曲であります。マイナーメロで始まりサビでメジャーに転じるのが堪りませんね。音は断然ハードなんだけどWHITE LIONのこのテの曲には60年代ポップス的な匂いを感じます。もちろんテクニカルで華麗なギターも聴き所。
WHITE LION-Pride-Hungry ★★★ (2018-11-28 19:15:09)
NYのWHITE LIONというバンドで北欧デンマーク出身のMIKE TRAMPが歌うとこうなるんだ、よ~く覚えておこうね。コレをシングルにしなかったのはつくづく惜しい名盤のOPテューン。
WHITE LION-Pride-Tell Me ★★★ (2018-11-28 19:43:00)
全面メジャー調のメロディにJBJ張りの元気なVo.が乗る本作2ndシングル。他もこんな風に張り切ってたらTRAMPがTRUMPになれたかも知れないね、とは今だから言える駄洒落。
WHITE LION-Pride-Wait ★★★ (2011-02-23 20:01:19)
もしかして彼ら最大のヒット曲?と思ったらWhen the Children Cryの方が上だったか。M.TRAMPの靄がかかったようなVo.で全体に軟弱なイメージがあるがそこをG.がシャキッと締める。名曲!
WHITE SISTER-White Sister-Don't Say You're Mine ★★ (2012-11-02 20:28:21)
このタイトルから真っ先に連想したのは NIGHT RANGER のアノ曲でした。多分に意識して作られたんでしょうね。アレよりも明るめでkey.オリエンテッドだと割り切って聴けばいい曲じゃないですか。
WHITECROSS-In the Kingdom-The Eternal Fire (Guitar Solo) ★★ (2005-06-16 02:13:16)
ギターオンリーの短いインストナンバーですが、重量感たっぷり。ブルージーな次の曲にすんなり繋がります。
WHITESNAKE ★★★ (2015-03-04 20:05:02)
RAINBOWデビュー後遡ってDEEP PURPLEをザックリ聞いていたら、Burnという疾走曲を何やら滑舌悪そうに歌うヴォーカリストに出くわした。当時弱冠22・3歳のDAVID COVERDALEである。だがDEEP PURPLEは第2期がベストという大方の意見に流されてしまい、それ以降解散までの間のことは殆ど知らない。むしろRITCHIE BLACKMOREという一風変わった男に魅かれ、特に78・79年辺りは英国バンドに限って言うとRAINBOWばかり聴いていた。
1980年、Fool for Your LovingでWHITESNAKEの名を初めて知る。RAINBOWに比べると随分シンプルなHRという第一印象。メンバーを見るとJON LORDがいてIAN PAICEもいる…DEEP PURPLEの延長みたいだなと思いつつ、興味がアメリカンロック/ポップスの方に向いていたため、
…続き
WHITESNAKE-1987 Versions ★★ (2015-02-08 09:46:09)
本作とはLooking for LoveとYou're Gonna Break My Heart Againが関係してくる サーペンス~ のUK盤・1987 の曲順を参考までに。
1.Still of the Night, 2.Bad Boys, 3.Give Me All Your Love, ④Looking for Love, 5.Crying in the Rain, 6.Is This Love, 7.Straight for the Heart, 8.Don't Turn Away, 9.Children of the Night, 10.Here I Go Again, ⑪You're Gonna Break My Heart Again
1987 は欧州での販売権がEMIにあって、日本で発売するとなれば東芝からになるがそれは実現しなかった。その代わりCBS/S
…続き
WHITESNAKE-1987 Versions-Here I Go Again(New Version) ★★★ (2015-01-25 07:39:15)
いかにも80年代後半、あの時代らしい最も煌びやかでメタリックなシングルバージョン、もちろんコレも大いに有り…オリジナルが良いからどうアレンジしても名曲。この曲を置き土産に訣別したB.MARSDENの名前も確実に記憶されることになるのだ。
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