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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 5101-5150
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TUBE-浪漫の夏-夢のフロリダ ★★ (2016-06-23 08:03:05)
何調かなんて、細かいことは気にしない(笑)。強いて言うなら昭和、特に60年代歌謡曲かな? タイトルだけはジャケ写まんまカリビアンだけど。
TUBE-浪漫の夏-夢見る星屑 ★★★ (2016-06-29 08:04:20)
締めのバラードは浪漫派と言うよりもさり気に応援歌みたいな歌詞だ。G.ソロも本作中一番沁みるんじゃないかな。
TUBE-浪漫の夏-浪漫の夏 ★★★ (2016-06-22 08:07:58)
意外とTUBEにはあまりないOPテューン = タイトルトラックというパターン。この分かり易さもまたヒットを産んだ要因だろう。
TUFF-What Comes Around Goes Around-The All New Generation ★★★ (2005-08-29 01:52:37)
ロックアンセムだね。アリゾナ出身のTUFF自身LAメタル後継者のNEW GENERATIONとして登場した意気込みが感じられる1曲。
TULIP ★★★ (2012-02-12 12:09:29)
英語表記で登録して変更もできないままなのだが、あのチューリップである。メディアでは英語表記の方が多いから、ま、いいか。デビュー当時日本がフォークブーム真っ只中だったためフォークグループの新種と捉えられていたけど、実はフォークでもロックでもない新しい音楽分野であり、現在のJ-POPにつながる「ニューミュージック」を開拓したバンドという点で、オフコースと同様に偉大なバンドなのだゾ。今年(2012年)デビュー40周年だけど、まだ活動してるのかなぁ。
TULIP-(シングル)-アイ・アイ・アイ ★★★ (2008-06-26 03:25:37)
1985年のTULIP夏ソングです。始終流れるkey.のバックと溜めの効いたVo.で爽やか。でも「もう君を言葉じゃ愛せない」なんて大胆だわ~。
TULIP-(シングル)-夏色のおもいで ★★★ (2005-01-23 22:50:18)
"心の旅"の次のシングル曲でなぜかオリジナルアルバム未収録。当時中坊だった身には刺激的だった。初期のチューリップらしく十分にカッコいいロックだと思う。また、これ以来個人的に夏ソング、夏ロック大好き人間になってしまったのである。
TULIP-(シングル)-銀の指環 ★★ (2005-01-26 01:40:30)
これも「夏色のおもいで」に次ぐシングルでアルバム未収録。それでも、この時期の息もつかせぬシングル攻勢は勢いがあって、嬉しかったですね。
TULIP-(シングル)-悲しきレイン・トレイン ★★ (2006-06-15 01:02:09)
「心の旅」から2年後の列車ネタソング。Vo.も同じ姫野さんですが、こちらは完全に別離の歌。梅雨時に聴くと本当に染みます。
TULIP-(シングル)-風のメロディ ★★ (2007-12-01 00:18:52)
"虹とスニーカー~"より3年前、その伏線みたいな曲。姫野さんのA・Bメロと財津さんのCメロでガラッと印象が変わります。
TULIP-(シングル)-夕陽を追いかけて ★★★ (2007-12-01 00:23:51)
これはもの凄くシリアスな曲。やはり彼らは九州男児なのです。日本人の忘れかけた何かを思い出させてくれます。
TULIP-TAKE OFF-青春の影 ★★★ (2005-01-26 01:49:48)
私事ながら、一丁前に夢を語るようになってきた頃にタイミング良くリリースされたものだから、結構ハマりました。もちろん今の若い人にも是非聴いてほしい、永遠の名曲!
TULIP-WE BELIEVE IN MAGIC VOL.1-WE BELIEVE IN MAGIC ★★★ (2008-06-26 03:57:43)
1997年、8年振りの復活作です。"魔法の黄色い靴"から四半世紀後、再び「魔法」をテーマに再結成したところがミソ。まさにJ-POPの至宝!
TULIP-WELCOME TO MY HOUSE-WELCOME TO MY HOUSE ★★ (2008-01-03 00:56:37)
彼らのルーツ・BEATLESへのリスペクトが顕れた英語詞の曲です。作曲・財津和夫だけどこの作風はポールかな?
TULIP-ぼくがつくった愛のうた-ぼくがつくった愛のうた ★★ (2005-01-26 02:04:12)
「愛しのEmily」という副題が付いていて、歌い出しも"Lovely Emily …"とくるバラード・ロックです。終わりに近付くに従って、愛に生きるこんな人生もいいなと思えてきます。
TULIP-ブルースカイ(シングル)-ブルースカイ ★★★ (2007-12-10 01:07:25)
いや~、言いたいこと全部言われてしまいました。七色の声を持つ財津さんの「爽やかサイド」です。
TULIP-心の旅-心の旅 ★★★ (2005-01-26 02:12:17)
一体どれだけの若者たち(当時)がこの曲を聴いて旅に出ようと思ったことでしょう。そして旅は「各駅停車」(フォークグループ・猫 の曲)で行くのがサイコーという時代でした。いやー懐かしい!
TULIP-心の旅-夢中さ君に ★★ (2005-01-26 01:34:51)
非常にテンポの良いポップロックナンバー。シングル"心の旅"のB面であった。思春期の思い出だーっ!
TULIP-虹とスニーカーの頃(シングル)-アフリカは午後0時 ★★ (2008-06-26 02:13:24)
A面曲とは対照的にハッピーな曲です。アフリカを舞台に持って来た点、迷曲でもありますが。
TULIP-虹とスニーカーの頃(シングル)-虹とスニーカーの頃 ★★ (2006-06-15 01:13:36)
な、何か演歌調ですねこの曲。財津さんのソロ"WAKE UP"とほぼ同時期にヒットして、好対照をなしていました。
TULIP-魔法の黄色い靴-一人の部屋 ★★ (2008-07-14 01:19:35)
70年代フォークソングの良心です。「つまらない、つまらない」と繰り返す歌詞に騙されないように。
TULIP-魔法の黄色い靴-魔法の黄色い靴 ★★★ (2005-01-24 00:11:07)
フォークソングブーム全盛の1972年にリリースされた、彼等2枚目のシングル曲です。当時としてはとても先進的だった、BEATLES風バラード・ロックの名曲!
TULIP-無限軌道-サボテンの花 ★★ (2005-01-26 01:55:19)
TVドラマの主題歌になったのでご存知の方は多いでしょう。やはり聴くなら「この長い冬」の間に…。
TWISTED SISTER ★★★ (2017-10-16 20:07:47)
間もなく1年になるのか…キャンペーンソングに"We're Not Gonna Take It"を使ったトランプの勝利を見極めるかの如く、TWISTED SISTERは完全に活動を休止してしまった。前年にドラマーが急逝したこともあるけど、80年代のケバい栄華は遠くなりにけり。
TWISTED SISTER-Club Daze Volume 1: The Studio Sessions-I'll Never Grow Up Now ★★★ (2017-10-28 07:01:00)
Under the Bladeより3年遡る79年に自主制作シングルとしてリリース、ブレイク後の85年に同作再発盤に収録されたTWSTED SISTERの原点とも言えるハードポップテューン。今んとこ大人になる気なんかないぜ! そう、コレこそ奴らの基本スタンスだ!
TWISTED SISTER-Come Out and Play ★★ (2017-11-09 19:57:10)
ブレイクした前作から1年半のスパンでリリースされた4th。サウンドプロダクションは更に向上し、ALICE COOPERやBILLY JOEL等がゲスト参加と条件的には最高潮に達した筈なのに、聴き通してみると凡庸な印象しか残らない。
本来ならもっともっと元気印な曲が目白押しになって然るべきのところを、2.なんかオリジナルからしてつまらん曲のカバー、必要以上に哀愁に満ちたバラードもあり最後はその尻すぼみモードを引き摺ったまま終わると言う後味の悪さ。
いっそのこと6.のコミカルR&Rと10.の正統メタル路線だけで全曲塗り潰してもらいたかった。オカマコステュームで売れたからって色気まで多くなっては焦点がボケるのも止む無しか。良くても敢闘賞止まりというアルバムだ。
TWISTED SISTER-Come Out and Play-Be Chrool to Your Scuel ★★★ (2017-11-06 20:11:01)
どっかで聞いたような…元ネタはALICE COOPERのアレか?と思ってたらPVに本人登場! でもDEEのオリジナルなんだよね、本作で一番の注目曲だ。
TWISTED SISTER-Come Out and Play-Come Out and Play ★★★ (2017-11-03 19:52:22)
前作に続きタイトルトラックをトップに持ってきたね。TS史上最速の疾走テューン、大ブレイクの要因だったポップメタルに甘んじることなく硬派の道を突き進む。
TWISTED SISTER-Come Out and Play-I Believe in Rock 'n' Roll ★★ (2017-11-05 08:43:04)
期待感をそそるイントロに続いて飛び出すはごく普通のHR。どうせ凝るならこれぞロックアンセムと言えるキラーテューンにしたかったなぁ。
TWISTED SISTER-Come Out and Play-I Believe in You ★★ (2017-11-07 08:09:50)
TSにしては珍しいしっとり哀愁バラード。もはやkids向けのロックとは言えないこいつを出してきたのは、オメーらも大人になれってことなのかな?
TWISTED SISTER-Come Out and Play-Kill or Be Killed ★★★ (2017-11-08 19:35:32)
やっぱりこの疾走正統メタルが本作では一番人気だね。"殺るか殺られるか"の瀬戸際で飛ばすだけ飛ばして、最後はキッチリ終わるのがR&Rってもんさ。
TWISTED SISTER-Come Out and Play-King of the Fools ★★ (2017-11-09 08:13:25)
うわぁーっ! 7.をも上回る哀愁バラードで幕を閉じるとは…せめて曲順を変え前曲をラストにして欲しかった。この路線自体がTSらしいのか、ファンが望んでたのかも疑問。
TWISTED SISTER-Come Out and Play-Leader of the Pack ★★ (2017-11-04 06:07:07)
オリジナルは1964年にPHIL SPECTOR系のTHE SHANGRI-LASが放った全米№1ヒット。自分としては特段この曲に思い入れが無いことと、TSが今さらワルを演出するの?って感じで今一ピンとこないカバーだ。
TWISTED SISTER-Come Out and Play-Lookin' Out for #1 ★★ (2017-11-08 08:08:32)
大人になってメインストリートに出て#1を窺うまでになったTWISTED SISTER。曲自体は普通のR&Rでもうひと押し欲しいところ。
TWISTED SISTER-Come Out and Play-Out on the Streets ★★★ (2017-11-07 19:46:29)
kidsよストリートへ飛び出せ!と歌いつつ北欧メタル風の突き抜け感がイイね。時代的にBON JOVIの影響かと思いきや、TSはあくまでドッシリと構える。
TWISTED SISTER-Come Out and Play-The Fire Still Burns ★★ (2017-11-06 08:13:55)
確かにこの哀愁メロは、NWOBHMからの影響と反逆精神という炎はいまだ燃えてるぜ!と言わんばかり。ただフレーズの連呼に冗長感を覚えるのはマイナスだな。
TWISTED SISTER-Come Out and Play-You Want What We Got ★★ (2017-11-04 07:18:53)
カッチリ決まるビートとポップな曲調の組合せが心地よいR&R。We're Not Gonna~の延長線上でチョイ守りに入った佳曲だ。
TWISTED SISTER-Love Is for Suckers ★★ (2017-11-15 20:07:24)
思わしくないセールスに終わった前作から2年近い冷却期間を置いた87年夏リリースの5th。キャンディと化したTS印のジャケが全てを表しているかな?
音楽性は4thの方向性を受け継いだように見えて、実は一旦リセットしたように思える。開き直りから来る安堵感が産業ロック的な作風に表れている。
少なくとも、前作が気負いすぎて逆に地味になってしまった結果からは回復し、メジャー調の曲が多い普遍的なHRアルバムとなった。
その代わり3rdまでの猛り狂う漢メタルはもはや聴けないんだよね。BGMと割り切れば☆2.4個ぐらいの出来なんだけど。
そして、本作を最後にTWISTED SISTERは17年に及ぶ眠りに就くのであった。
TWISTED SISTER-Love Is for Suckers-Hot Love ★★★ (2017-11-10 19:53:17)
一聴、TSらしからずDEEの声も甘々のアメリカンメロディアスハード。しかしただのメロハーではなく、力強いサビなどはやっぱりTSなのだ。オカマパワー健在なり!
TWISTED SISTER-Love Is for Suckers-I Want This Night (To Last Forever) ★★ (2017-11-13 19:57:34)
クレジットはTANNER/WAGNER/SNIDERの3人だから一定レベル以上の出来ではある。元気一杯でパワーも漲っている、でもちょっと大人向けに振ったHRかな。
TWISTED SISTER-Love Is for Suckers-I'm So Hot for You ★★ (2017-11-11 07:02:38)
イントロがLEPSのRock of Agesで本編はLAメタル化したY&T? でもまぁ全体には大らかなアメリカンHRのお手本と言える出来で、個人的にはお気に入りの曲だ。
TWISTED SISTER-Love Is for Suckers-Love Is for Suckers ★★ (2017-11-11 06:52:58)
タイトルトラックはMARKY CARTERなる外部ライター(?)とDEEの共作になるキャッチーな疾走HR。TSが骨抜きにされたみたい、だからと言って捨て置くのも惜しい。
TWISTED SISTER-Love Is for Suckers-Me and the Boys ★★★ (2017-11-12 09:28:23)
TS自身が歩んできた軌跡を描く歌詞に、60年代オールディーズを上手く昇華したメロディ。OVERDRIVEの独断で、メタルでなくでも明るい曲調のロックは名曲に決定だ。
TWISTED SISTER-Love Is for Suckers-One Bad Habit ★★ (2017-11-13 08:11:40)
ロックンロール好きなのが俺の悪いクセと歌うその意気や良し。またもやLEPSのイントロにPOISONまで成り下がった本編という類型ぶりさえ無ければ☆3つなのにね。
TWISTED SISTER-Love Is for Suckers-Tonight ★★ (2017-11-12 09:19:04)
先を急ぐようにズンズン進むメロディアスでキャッチーなバッドボーイズR&R。歌詞がまるで本作が最後になることを示唆しているみたいだ。
TWISTED SISTER-Love Is for Suckers-Wake Up (The Sleeping Giant) ★★ (2017-11-10 08:05:51)
眠れるgiantとは自らのことだろうか。プロデューサーのせいかRATTを思わせる、随分ゆっくりしたお目覚めのオープニングテューン。
TWISTED SISTER-Love Is for Suckers-Yeah Right! ★★ (2017-11-15 08:05:35)
Final curtainはファンキーと言うかエスニックテイストなR&R。それこそDEEがどっかの原住民にでも扮して登場すれば似合いそうだけど、そこまではしなかっただろうな。
TWISTED SISTER-Love Is for Suckers-You Are All I Need ★★★ (2017-11-14 08:04:51)
メイクも落とした普通のハードロッカーが行き着いたのはコテコテのラヴソングだった。メジャー調なのに哀愁たっぷりのコレこそ、ひとまずTS最後の名バラード!
TWISTED SISTER-Stay Hungry ★★★ (2009-12-23 20:00:00)
LAメタル全盛の1984年リリース、メジャー3作目。70年代から活動していただけあって、作りはシンプルだけど底力を感じさせる楽曲ばかりである。尤もこれメタルではなくて飽くまでもHRだよね。だけども素晴らしい! WE'RE NOT GONNA TAKE IT に釣られて(?)ゲットした方は必ず他の曲も賞味してやっておくんなせえ。ポップというオブラートに包まれた、ディー・スナイダーの派手な恰好とは裏腹のHUNGRYたらんアティテュード、実はこれも演出なのだが、それを差し引いても世間へのアンチテーゼが感じ取れる筈だよ。
TWISTED SISTER-Stay Hungry-Burn in Hell ★★★ (2009-12-23 19:15:20)
楽しいだけじゃ何だから、もう一度地獄へ落ちてみようか、みたいな感じでここに入ってるんだろうね。
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