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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
80年代 | M | スラッシュメタル
MACE

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Process of Elimination (カットタン)
The Evil in Good (火薬バカ一代)
Process of Elimination (火薬バカ一代)
Room 101 / Process of Elimination (KUZU)
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Process of Elimination
セカンドとのカップリングを買いました。ジャケットはチープで発想も大概だが、なんとなく不気味である。
そのアートワークから連想するのは、悪趣味満載の激走型のスラッシュメタルでしたが、実際はかなりパンキッシュなクロスオーヴァースタイルです。
そのパンク・ハードコアの傾倒がえらくカッコイイ。特に一曲目のS.U.B.Cは素晴らしい名曲。ノリノリです。
カットタン ★★ (2008-12-03 21:37:00)

The Evil in Good
相変わらずハードコア/パンクからの影響を色濃く残した作風ながらも、アグレッシブなGリフの刻み具合や、
ゴリゴリと良く動き回るB、歌い回しに歯切れの良さが増した喚き型Vo、演奏能力の向上に伴い、
より緩急が取り入れられた楽曲etc・・・と、デビュー作『PROCESS OF ELIMINATION』に比べ、
更にスラッシュ・メタル色が強まった印象を受ける、'88年発表の2ndアルバム。
その最大の成果が、後半のドラマチックな盛り上がりっぷりが堪らない(タイトルからしてIRON MAIDENぽい?)③や、
叙情的な導入部から一転して激烈な疾走を開始する⑧、そして何より、泣きまくりのイントロを経て
スリリングなGソロをフィーチュアしながら荒れ狂うMACE屈指の名曲⑦といった、スラッシュ・ソングの数々。
また、自分が持ってるのは板起こしの再発盤なので、当然
火薬バカ一代 ★★ (2007-05-14 22:10:00)

Process of Elimination
アメリカはワシントン出身の4人組スラッシュ・メタル・バンド、'85年発表の1stアルバム。
収録曲の大半が2~3分台、しかも「刻む」と言うよりは「掻き鳴らす」といった感じのノイジーなGリフ、
緩急もへったくれもない性急なリズム、メロディを一切無視して喚き倒すVoとが、一丸となって突撃を繰り返す様は、
スラッシュ・メタルと言うよりもハードコア/パンク風味が濃厚で、実際、OPチューンの①はもろそんなノリの1曲。
続く②も前半はそんな感じで、漫然と聴き流しながら「あー、こりゃ買って失敗したかなー」等と考えていたら、
この曲が中盤で突如転調。後半は湿り気を帯びたメロディとアグレッシブなGソロが疾走する
スラッシュ・チューンに早変わりしたもんだから驚いた。(前半と後半で殆ど別の曲のノリだ)
また、④もインスト・パートの前半と歌入りの後半に分かれた、そこはか
火薬バカ一代 ★★ (2007-05-14 21:58:00)

Room 101 / Process of Elimination  →YouTubeで試聴
美しいアルペジオから、狂気をしっかり届ける歌、そしておもむろに疾走し始めて、歌詞を叩きつけてくるサビ。はい、もう、大好きです。音質はドンマイ。
KUZU ★★★ (2006-09-08 23:15:18)

Thinning the Herd / The Evil in Good  →YouTubeで試聴
やっぱり出だしのベースがハンパじゃないですよね、超クール!!
パワフルなVoとの絡みも抜群だし、終盤のメロディアスなパートも趣があります。
もっと曲が長かったら良かったかな。
すりっぷのっと ★★★ (2006-01-08 15:00:20)

The Evil in Good / The Evil in Good  →YouTubeで試聴
十分にヘヴィでキレたサウンドなんだけどMACEにしては大人しい方かな。
でも中盤では明らかに狂っていて最高です。地味に唸るベース音がまたカッコいいですね~。
すりっぷのっと ★★ (2006-01-08 14:56:11)

Room 101 / Process of Elimination  →YouTubeで試聴
この曲はスラッシュっぽさは薄いけど、MACEならではの狂気が存分に現れてますね。
変態的ギターソロなどはもはや神の領域かと。
すりっぷのっと ★★ (2006-01-08 14:47:12)

Thinning the Herd / The Evil in Good  →YouTubeで試聴
ベースの入り方がハンパじゃなくかっこいい!
もちろん曲中もかっこいい。
ヴォーカルもキレてて最高。
イヌスケ ★★★ (2006-01-02 17:46:10)

The Evil in Good / The Evil in Good  →YouTubeで試聴
アルバムタイトル曲。
ベースとギターは言うことなし!
エンディングがちょっとダサい終わり方なのが残念。
イヌスケ ★★ (2006-01-02 17:38:43)

The Evil in Good
シアトルの伝説的なクロスオーヴァー寄りスラッシュメタルバンドの2nd。
リーダーのベーシスト、ヴァーン・ホワイトによるジャケットのアートワークは本作でも冴えまくり。てか怖すぎ。夢に出そう。
MENTORSのライヴ盤のアートワークを手掛けたりと現在は画家として活動するホワイトだが、本作では前作以上にブッ飛んだベースを聴かせてくれる。
音のほうも前作よりスラッシュ色が濃くなり、前作同様デイヴ・ヒリスのギターが聴き所。
唯一の難点は安っぽい打ち込みによるオモチャみたいなドラム。
ドラムが迫力あるサウンドだったら本作は歴史的名盤になっていただろうに…残念。
BLACK DRAGONのオリジナル盤では何故か全曲に日本語タイトルが付いてました。
"Blonde Obsession"が"ブロンドにとりつかれて"、"Daddy's Girl"が"お父さん娘(こ)
イヌスケ ★★ (2005-10-25 22:27:00)

Process of Elimination
シアトルの伝説的なクロスオーヴァー寄りスラッシュメタルバンドの1st。
4人編成だが、メタル風とパンク風のメンバーが半々という見た目も音も超個性的なバンド。
リーダーのベーシスト、ヴァーン・ホワイトはジャケットのアートワークも手掛けるかなりの才人。
ホワイトの絵は独特のタッチが魅力だが、もちろん当時の本業であるベースの腕前も超人レベル。
デイヴ・ヒリスのメタリックなギターも聴き所。
テクニックはしっかりとあり、かつ勢いに任せたスリリングなギターソロは必聴です。
ヒリスは後にALICE IN CHAINSやPEARL JAM等のプロデューサーとして名を馳せます。
コロンビアのインディレーベルから2ndとのカップリングで再発されたが、残念ながら盤起こし。
余談ですが、MACE(鎚矛)と言えばRPG(特にWIZARDRY)好きにはおなじみの武器で
イヌスケ ★★ (2005-10-25 22:10:00)

The Evil in Good
2ndアルバム。演奏が随分上手くなって聴きやすくなったせいか、ベースが目立つようになった。
もう初っ端からブルブル弾きまくっている。なんとなく全盛期のCRYPTIC SLAUGHTERを思い起こさせるような…。
これも名盤。
noiseism ★★ (2005-09-28 20:50:00)

Process of Elimination
尖りまくったギターはかなり個性的で、メロディ丸っきり無視のボーカルと一緒になって畳み掛ける様はムチャクチャ格好いい。
今冷静に聴いてみると曲も雰囲気もハードコアって感じだが、随分ヘヴィで格好よい。当然、名盤。
なお、現在は2ndアルバムとくっついて売っている為、そっちを買うと良いかも。
noiseism ★★ (2005-09-28 20:50:00)

Room 101 / Process of Elimination  →YouTubeで試聴
この曲も超かっこい~ !
パンクの持つ猛烈な勢いに、メタル譲りのエッジの立ったリフを併せ持った非常に強力なナンバー。
個人的にはバンド最大の名曲だと思っています。
切迫感を煽る滅茶苦茶なヴォーカルに、狂ったマシンガンのように弾き倒すギターソロが超強烈。
マンホール ★★★ (2005-07-19 13:43:41)

Thinning the Herd / The Evil in Good  →YouTubeで試聴
B面のオープニングを飾る素晴らしい名曲。アルバムの中でも一番カッコイイ。特にベースプレイは圧倒的なカッコ良さで、とにかくシビれます。
マンホール ★★★ (2005-02-09 13:10:51)

The Evil in Good
レーベルを移籍してのセカンドフルアルバムで、87年発表。
演奏力は飛躍的に進歩し、中でもVERN WHITE氏のドライビングなベースプレイはまさに絶品。
また、カッチリと演奏するテクニックを身に着けた為か、楽曲的にも前作と比べて幾分メタル色が強くなっています。
傑出した曲はこのアルバムに多く、バンドの代表曲A-②も収録。
ベースランが死ぬほどカッコイイB-①も個人的には大好きです。
前作とあわせて必聴の傑作。
マンホール ★★ (2005-01-22 13:00:00)

Process of Elimination
「METAL MASSACRE」への参加を経て製作されたデビューアルバム。
曲単位のクオリティーではセカンドも非常に素晴らしいですが、アルバム全体の殺傷力としてはこのファーストが上。
最初から最後まで息つく暇なしに、パワフルで暴力的なメタルパンクの猛攻が続きます。
演奏は思いっきり荒削りだし、ヴォーカルなんてバックの演奏を関係無しにエネルギーだけで振り切っていますが、かえってそれがアグレッションを喚起させていてカッコイイです。
曲はSIDE FASTとSIDE FASTERに分けられていますが、①②⑤⑧あたりが代表曲。
ハードコアやスラッシュといったアグレッシヴな音楽が好きならぜひとも聴いて欲しい名盤。
マンホール ★★ (2005-01-20 13:21:00)

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